JPS6248929B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6248929B2 JPS6248929B2 JP54035299A JP3529979A JPS6248929B2 JP S6248929 B2 JPS6248929 B2 JP S6248929B2 JP 54035299 A JP54035299 A JP 54035299A JP 3529979 A JP3529979 A JP 3529979A JP S6248929 B2 JPS6248929 B2 JP S6248929B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intermediate frequency
- frequency
- frequency filter
- local oscillator
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、UHF帯などに使用される、スレシ
ヨールドレベルの低いFM用スーパーヘテロダイ
ン受信機に関するものである。
ヨールドレベルの低いFM用スーパーヘテロダイ
ン受信機に関するものである。
従来、周波数弁別器を備えたスーパーヘテロダ
イン受信機においては、局部発振器の周波数変動
を補正するために、自動周波数制御(AFC)を
行なうのが普通である。この方法は、周波数弁別
器の周波数安定度が局部発振器に比較して十分小
さいという点に着目して、周波数弁別器出力の直
流成分により局部発振器の周波数を補正する。こ
れにより、局部周波数と受信周波数の差の周波数
を常に中間周波フイルタの中心周波数とすること
ができる。
イン受信機においては、局部発振器の周波数変動
を補正するために、自動周波数制御(AFC)を
行なうのが普通である。この方法は、周波数弁別
器の周波数安定度が局部発振器に比較して十分小
さいという点に着目して、周波数弁別器出力の直
流成分により局部発振器の周波数を補正する。こ
れにより、局部周波数と受信周波数の差の周波数
を常に中間周波フイルタの中心周波数とすること
ができる。
この方法において、中間周波フイルタの帯域を
決定するには局部発振器の周波数安定度を十分考
慮する必要がある。局部発振器の周波数安定度が
悪いと、中間周波フイルタの通過帯域幅は信号伝
送上必要な帯域幅より大きくなり、スレシヨール
ドレベルが高くなり、その結果感度が悪化する欠
点を有する。例えば、受信周波数800MHZ、温度
範囲―30℃〜60℃における水晶制御局部発振器の
温度偏差が±20×10-6とすると、局部発振周波数
の偏差は±16KHZとなる。また、信号伝送に必
要な帯域幅を6KHZとする。このとき、中間周波
フイルタに必要な帯域幅は最低32KHZと
(16KHZ×2)となる。
決定するには局部発振器の周波数安定度を十分考
慮する必要がある。局部発振器の周波数安定度が
悪いと、中間周波フイルタの通過帯域幅は信号伝
送上必要な帯域幅より大きくなり、スレシヨール
ドレベルが高くなり、その結果感度が悪化する欠
点を有する。例えば、受信周波数800MHZ、温度
範囲―30℃〜60℃における水晶制御局部発振器の
温度偏差が±20×10-6とすると、局部発振周波数
の偏差は±16KHZとなる。また、信号伝送に必
要な帯域幅を6KHZとする。このとき、中間周波
フイルタに必要な帯域幅は最低32KHZと
(16KHZ×2)となる。
信号伝送には6KHZの帯域幅があれば十分であ
るが、局部発振器の周波数偏差を考えると
32KHZの帯域幅が必要となる。このときのスレ
シヨールドレベルの悪化量は、デシベルで表わす
と10log10(32×103/6×103)=7.27dBとなる。
るが、局部発振器の周波数偏差を考えると
32KHZの帯域幅が必要となる。このときのスレ
シヨールドレベルの悪化量は、デシベルで表わす
と10log10(32×103/6×103)=7.27dBとなる。
本発明の目的は、このような欠点を改善したス
ーパーヘテロダイン受信機を提供することにあ
る。
ーパーヘテロダイン受信機を提供することにあ
る。
本発明の特徴は、自動周波数制御を動作させる
には広い中間周波帯域幅が必要となるが、一担動
作すると、中間周波帯域幅は信号伝送に必要な帯
域幅であれば十分である点に着目したことにあ
る。
には広い中間周波帯域幅が必要となるが、一担動
作すると、中間周波帯域幅は信号伝送に必要な帯
域幅であれば十分である点に着目したことにあ
る。
以下、図により説明する。
第1図は本発明の一実施例である。図におい
て、空中線1でとらえられた受信波は混合器2に
供給される。混合器2は、受信波を局部発振器3
からの局発振号と混合し、中間周波信号を得る。
フイルタ切替器11および12は、制御部10か
らの信号により中間周波フイルタ13と14を切
替える。中間周波フイルタ13の通過帯域幅は中
間周波フイルタ14の通過帯域幅より広くなつて
いる。初期状態、すなわち、初めて受信波が到来
した場合、フイルタ切替器11および12により
中間周波フイルタ13が選択されている。混合器
2の出力は、中間周波フイルタ13を通つて中間
周波増幅器6で増幅され、周波数弁別器7に加え
られる。周波数弁別器7の出力は、低周波増幅器
8により増幅され受話器9に供給される。制御部
10は、周波数弁別器7の出力から直流分を抽出
し、局部発振器3に加える。局部発振器3は、局
発周波数を補正し、中間周波信号に変換された受
信波が常に中間周波フイルタの中心になるように
動作する。さらに制御部10は、受信波が中間周
波フイルタの中心、すなわち、周波数弁別器7の
中心周波数にあることを検出する。これは、周波
数弁別器出力の直流成分がある一定値、例えば、
OVとなつたことを検出することによる。制御部
10は、検出信号をフイルタ切替器11および1
2に供給することにより、中間周波フイルタ13
を14に切替える。一担、自動周波数制御、すな
わち、局発周波数と受信波の周波数との差が一定
周波数となる様に動作すると、受信波は常に中間
周波フイルタ14の中心に位置することになる。
前述の如く、中間周波フイルタ14の通過帯域幅
は13の通過帯域幅に比較して狭いため、スレシ
ヨールドレベルが低くなる。受信波が低電界で、
中間周波フイルタ13が選択されている場合、ス
レシヨールドレベル以下であつても、14に切替
えたときスレシヨールドレベル以上であれば、低
周波出力のS/Nは大幅に改善される。さらに通
過帯域が狭くなる為、隣接する妨害波に対しても
効果が大きい。
て、空中線1でとらえられた受信波は混合器2に
供給される。混合器2は、受信波を局部発振器3
からの局発振号と混合し、中間周波信号を得る。
フイルタ切替器11および12は、制御部10か
らの信号により中間周波フイルタ13と14を切
替える。中間周波フイルタ13の通過帯域幅は中
間周波フイルタ14の通過帯域幅より広くなつて
いる。初期状態、すなわち、初めて受信波が到来
した場合、フイルタ切替器11および12により
中間周波フイルタ13が選択されている。混合器
2の出力は、中間周波フイルタ13を通つて中間
周波増幅器6で増幅され、周波数弁別器7に加え
られる。周波数弁別器7の出力は、低周波増幅器
8により増幅され受話器9に供給される。制御部
10は、周波数弁別器7の出力から直流分を抽出
し、局部発振器3に加える。局部発振器3は、局
発周波数を補正し、中間周波信号に変換された受
信波が常に中間周波フイルタの中心になるように
動作する。さらに制御部10は、受信波が中間周
波フイルタの中心、すなわち、周波数弁別器7の
中心周波数にあることを検出する。これは、周波
数弁別器出力の直流成分がある一定値、例えば、
OVとなつたことを検出することによる。制御部
10は、検出信号をフイルタ切替器11および1
2に供給することにより、中間周波フイルタ13
を14に切替える。一担、自動周波数制御、すな
わち、局発周波数と受信波の周波数との差が一定
周波数となる様に動作すると、受信波は常に中間
周波フイルタ14の中心に位置することになる。
前述の如く、中間周波フイルタ14の通過帯域幅
は13の通過帯域幅に比較して狭いため、スレシ
ヨールドレベルが低くなる。受信波が低電界で、
中間周波フイルタ13が選択されている場合、ス
レシヨールドレベル以下であつても、14に切替
えたときスレシヨールドレベル以上であれば、低
周波出力のS/Nは大幅に改善される。さらに通
過帯域が狭くなる為、隣接する妨害波に対しても
効果が大きい。
以上説明したように本発明によれば、たとえ局
部発振器の周波数偏差が大きくとも、スレシヨー
ルドレベルの低いスーパーヘテロダイン受信機を
得ることができる。
部発振器の周波数偏差が大きくとも、スレシヨー
ルドレベルの低いスーパーヘテロダイン受信機を
得ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す図である。
1……空中線、2……混合器、3……局部発振
器、6……中間周波増幅器、7……周波数弁別
器、8……低周波増幅器、9……受話器、10…
…制御部、11,12……フイルタ切替器、1
3,14……中間周波フイルタ。
器、6……中間周波増幅器、7……周波数弁別
器、8……低周波増幅器、9……受話器、10…
…制御部、11,12……フイルタ切替器、1
3,14……中間周波フイルタ。
Claims (1)
- 1 少なくとも、局部発振器と、入力信号と前記
局部発振器の出力とを混合する混合器と、周波数
弁別器と、前記混合器と前記弁別器との間に設け
られた第1の中間周波フイルタおよび前記第1の
中間周波フイルタに比べて通過帯域の狭い第2の
中間周波フイルタと、前記周波数弁別器出力の直
流成分を検出する制御部と、前記制御部出力によ
り前記第1の中間周波フイルタと前記第2の中間
周波フイルタを切替える切替器とを含み、前記制
御部により前記局部発振器の周波数を制御すると
ともに、前記周波数弁別器出力の直流成分がある
所定の値になると前記第1の中間周波フイルタか
ら前記第2の中間周波フイルタに切替えることを
特徴とするスーパーヘテロダイン受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3529979A JPS55127724A (en) | 1979-03-26 | 1979-03-26 | Superheterodyne receiver |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3529979A JPS55127724A (en) | 1979-03-26 | 1979-03-26 | Superheterodyne receiver |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55127724A JPS55127724A (en) | 1980-10-02 |
| JPS6248929B2 true JPS6248929B2 (ja) | 1987-10-16 |
Family
ID=12437892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3529979A Granted JPS55127724A (en) | 1979-03-26 | 1979-03-26 | Superheterodyne receiver |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55127724A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2768449B2 (ja) * | 1990-03-01 | 1998-06-25 | 富士通株式会社 | 光パラレルデータ転送方式 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4312813Y1 (ja) * | 1965-05-31 | 1968-06-01 | ||
| JPS4314649Y1 (ja) * | 1968-02-15 | 1968-06-20 |
-
1979
- 1979-03-26 JP JP3529979A patent/JPS55127724A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55127724A (en) | 1980-10-02 |
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