JPS6249143B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6249143B2 JPS6249143B2 JP53025562A JP2556278A JPS6249143B2 JP S6249143 B2 JPS6249143 B2 JP S6249143B2 JP 53025562 A JP53025562 A JP 53025562A JP 2556278 A JP2556278 A JP 2556278A JP S6249143 B2 JPS6249143 B2 JP S6249143B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- high frequency
- arc
- voltage
- oscillation
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/25—Process efficiency
Landscapes
- Arc Welding Control (AREA)
- Discharge Heating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高周波電圧を溶接電圧に重畳する交流
アーク溶接機に関し、アークスタート特性が良好
で、かつ電波障害を軽減できる交流アーク安定化
装置を提供するものである。
アーク溶接機に関し、アークスタート特性が良好
で、かつ電波障害を軽減できる交流アーク安定化
装置を提供するものである。
交流アーク溶接機においては出力電流が半サイ
クルごとに零になり、アークの消滅と点弧を繰り
返している。従つて再点弧失敗によるアークの不
安定やアーク切れ等の問題が起き易い。そこで従
来より交流TIG溶接機においては第1図に示すよ
うな火花電極発振方式により高周波電圧を溶接機
の出力電圧に重畳させ、再点弧を容易にし、アー
クの安定化を図ることが行なわれている。
クルごとに零になり、アークの消滅と点弧を繰り
返している。従つて再点弧失敗によるアークの不
安定やアーク切れ等の問題が起き易い。そこで従
来より交流TIG溶接機においては第1図に示すよ
うな火花電極発振方式により高周波電圧を溶接機
の出力電圧に重畳させ、再点弧を容易にし、アー
クの安定化を図ることが行なわれている。
第1図において、1はトーチ、2はアーク、3
は母材、4は溶接機トランス、5は高周波トラン
ス、6は発振用コンデンサ、7は火花電極、8は
カツプリングコイル、9は高周波発生装置、10
は高周波バイパスコンデンサである。
は母材、4は溶接機トランス、5は高周波トラン
ス、6は発振用コンデンサ、7は火花電極、8は
カツプリングコイル、9は高周波発生装置、10
は高周波バイパスコンデンサである。
高周波トランス5の二次電圧の上昇とともに、
発振コンデンサ6の両端電圧も上昇し、その電圧
が火花電極7の放電開始電圧以上になると、発振
コンデンサ6に充電された電荷はカツプリングコ
イル8の一次巻線を通して放電し、その時、二次
側に誘起された電圧が溶接機の出力電圧に重畳さ
れる。その時の発振中心周波数は、=1/2π√
で表せる。
発振コンデンサ6の両端電圧も上昇し、その電圧
が火花電極7の放電開始電圧以上になると、発振
コンデンサ6に充電された電荷はカツプリングコ
イル8の一次巻線を通して放電し、その時、二次
側に誘起された電圧が溶接機の出力電圧に重畳さ
れる。その時の発振中心周波数は、=1/2π√
で表せる。
(Lはカツプリングコイルの一次側からみたイン
ダクタンス Cは発振コンデンサ6の容量) 第2図aは溶接電流波形、bは従来から一般に
使われてきた高周波発生装置による高周波の発生
状況、cは高周波雑音を軽減するための再点弧時
のみ高周波を発生するようにした高周波の発生位
相を示す図である。第2図bに示す高周波を発生
させる場合には電波障害を発生させるものであ
る。ラジオ、テレビ等に与える電波障害軽減策と
しては、第2図cに示すような高周波の発生頻度
を減らす方法の他に火花ギヤツプを狭くすること
や、上式からわかるように発振コンデンサ6の容
量を増し発振中心周波数を下げることも考えられ
てきたが従来と同一入力でこの方法を取れば発振
電圧がアークスタート時に必要な高周波電圧より
低くなり、アークスタートを著しく困難としてい
た。
ダクタンス Cは発振コンデンサ6の容量) 第2図aは溶接電流波形、bは従来から一般に
使われてきた高周波発生装置による高周波の発生
状況、cは高周波雑音を軽減するための再点弧時
のみ高周波を発生するようにした高周波の発生位
相を示す図である。第2図bに示す高周波を発生
させる場合には電波障害を発生させるものであ
る。ラジオ、テレビ等に与える電波障害軽減策と
しては、第2図cに示すような高周波の発生頻度
を減らす方法の他に火花ギヤツプを狭くすること
や、上式からわかるように発振コンデンサ6の容
量を増し発振中心周波数を下げることも考えられ
てきたが従来と同一入力でこの方法を取れば発振
電圧がアークスタート時に必要な高周波電圧より
低くなり、アークスタートを著しく困難としてい
た。
本発明は上記従来の欠点をなくし、従来と同一
入力でもアークスタート特性を良好とし、かつ溶
接電流検出後は火花発振周波数を下げるととも
に、その高周波電圧を下げ、アーク発生中でのラ
ジオ、テレビ等に与える電波障害を軽減しようと
するものである。
入力でもアークスタート特性を良好とし、かつ溶
接電流検出後は火花発振周波数を下げるととも
に、その高周波電圧を下げ、アーク発生中でのラ
ジオ、テレビ等に与える電波障害を軽減しようと
するものである。
以下に本発明の一実施例について第3図ととも
に説明する。第3図において11は発振用コンデ
ンサ、12は高耐圧スイツチング(例えば一般的
に電子レンジ用トランスの開閉に使用されている
真空スイツチ)であり溶接電流検出時にONす
る。また、7′は直列接続された2点の火花ギヤ
ツプである。第3図において、アークスタート時
には、溶接用電極(タングステン電極)も母材も
冷えた状態にあり、熱電子放出能力がないため、
放電を開始させるためには高い高周波電圧を必要
とする。従つて、本発明ではアークスタート時に
は高耐圧スイツチ12はOFFし、発振コンデン
サ6に充電された電荷が2点の火花ギヤツプとカ
ツプリングコイルの一次巻線を通して放電させる
ようにし、アークスタートに充分必要な高周波電
圧が得られるようにしている。
に説明する。第3図において11は発振用コンデ
ンサ、12は高耐圧スイツチング(例えば一般的
に電子レンジ用トランスの開閉に使用されている
真空スイツチ)であり溶接電流検出時にONす
る。また、7′は直列接続された2点の火花ギヤ
ツプである。第3図において、アークスタート時
には、溶接用電極(タングステン電極)も母材も
冷えた状態にあり、熱電子放出能力がないため、
放電を開始させるためには高い高周波電圧を必要
とする。従つて、本発明ではアークスタート時に
は高耐圧スイツチ12はOFFし、発振コンデン
サ6に充電された電荷が2点の火花ギヤツプとカ
ツプリングコイルの一次巻線を通して放電させる
ようにし、アークスタートに充分必要な高周波電
圧が得られるようにしている。
一方アーク放電に移行後は、電極は熱いため、
再点弧に必要な高周波電圧は、アークスタート時
に必要な高周波電圧の数分の1で済むものであ
り、本発明では溶接電流検出後、片方の火花ギヤ
ツプを短絡すると高周波出力電圧が下がるととも
に、コンデンサ6と11が並列接続となるため、
発振周波数も下がるようにしてある。その時の高
周波発振中心周波数と、高周波出力電圧の変化の
様子を第4図に示す。
再点弧に必要な高周波電圧は、アークスタート時
に必要な高周波電圧の数分の1で済むものであ
り、本発明では溶接電流検出後、片方の火花ギヤ
ツプを短絡すると高周波出力電圧が下がるととも
に、コンデンサ6と11が並列接続となるため、
発振周波数も下がるようにしてある。その時の高
周波発振中心周波数と、高周波出力電圧の変化の
様子を第4図に示す。
本発明は上記のような構成であり、アークスタ
ート特性が良好で、かつアーク発生中の電波障害
を軽減できる利点を有するものである。
ート特性が良好で、かつアーク発生中の電波障害
を軽減できる利点を有するものである。
第1図は従来の交流アーク安定化装置の電気回
路図、第2図a〜cは同装置の各部の波形図、第
3図は本発明の一実施例における交流アーク安定
化装置の要部の電気回路図、第4図は本発明装置
の溶接電流検出前、後の高周波電圧および周波数
の変化を示す図である。 1…トーチ、2…アーク、3…母材、4…溶接
トランス、5…高周波トランス、6…発振用コン
デンサ、7′…火花ギヤツプ、8…カツプリング
コイル、9…高周波発生装置、10…高周波バイ
パスコンデンサ、11…発振用コンデンサ、12
…高耐圧スイツチ。
路図、第2図a〜cは同装置の各部の波形図、第
3図は本発明の一実施例における交流アーク安定
化装置の要部の電気回路図、第4図は本発明装置
の溶接電流検出前、後の高周波電圧および周波数
の変化を示す図である。 1…トーチ、2…アーク、3…母材、4…溶接
トランス、5…高周波トランス、6…発振用コン
デンサ、7′…火花ギヤツプ、8…カツプリング
コイル、9…高周波発生装置、10…高周波バイ
パスコンデンサ、11…発振用コンデンサ、12
…高耐圧スイツチ。
Claims (1)
- 1 高周波発生装置で発生した高周波電圧を溶接
電圧に重畳する交流アーク溶接機の交流アーク安
定化装置において、上記高周波発生装置を構成す
る高周波トランスの二次側に並列に第1の発振用
コンデンサを接続するとともに、この第1の発振
用コンデンサの端子間に、第1、第2の火花ギヤ
ツプおよびカツプリングコイルの一次巻線を直列
に接続し、上記第1、第2の火花ギヤツプの接続
点と上記第1のコンデンサの一端との間に第2の
発振用コンデンサを接続し、かつ上記第1の火花
ギヤツプに並列にスイツチング手段を設け、アー
クスタート後は上記第1の火花ギヤツプを上記ス
イツチング手段で短絡することを特徴とする交流
アーク安定化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2556278A JPS54117351A (en) | 1978-03-06 | 1978-03-06 | Alternating current arc stabilizing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2556278A JPS54117351A (en) | 1978-03-06 | 1978-03-06 | Alternating current arc stabilizing apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54117351A JPS54117351A (en) | 1979-09-12 |
| JPS6249143B2 true JPS6249143B2 (ja) | 1987-10-17 |
Family
ID=12169369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2556278A Granted JPS54117351A (en) | 1978-03-06 | 1978-03-06 | Alternating current arc stabilizing apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54117351A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59143571U (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-26 | 株式会社ダイヘン | ア−ク溶接用高周波発生装置 |
-
1978
- 1978-03-06 JP JP2556278A patent/JPS54117351A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54117351A (en) | 1979-09-12 |
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