JPS624947Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS624947Y2 JPS624947Y2 JP9704079U JP9704079U JPS624947Y2 JP S624947 Y2 JPS624947 Y2 JP S624947Y2 JP 9704079 U JP9704079 U JP 9704079U JP 9704079 U JP9704079 U JP 9704079U JP S624947 Y2 JPS624947 Y2 JP S624947Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- endless
- cassette
- pulled out
- guided
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は既存のリールツウリール方式のテープ
カセツトケースを用いて円滑なテープ走行が行な
えるようにしたエンドレステープカセツトに関す
る。
カセツトケースを用いて円滑なテープ走行が行な
えるようにしたエンドレステープカセツトに関す
る。
リールツウリール方式のテープカセツトケース
を用いて構成するエンドレステープカセツトでは
特にテープカセツトが小型のものでは狭いケース
内でテープを90゜ねじらなければならないため、
テープ巻回体よりの引き出し位置からテープがね
じられながら最初にガイド部材によつてガイドさ
れるまでの距離が短かく、このためテープに無理
な力がかかつたり、エツジを損傷したりする恐れ
がある。
を用いて構成するエンドレステープカセツトでは
特にテープカセツトが小型のものでは狭いケース
内でテープを90゜ねじらなければならないため、
テープ巻回体よりの引き出し位置からテープがね
じられながら最初にガイド部材によつてガイドさ
れるまでの距離が短かく、このためテープに無理
な力がかかつたり、エツジを損傷したりする恐れ
がある。
本考案はこのような点に鑑みて与えられた狭い
カセツトケース内でテープに無理な力を出来だけ
かけずに円滑なテープ走行が行なわれるようにし
たもので、以下その実施例について図面を用いて
説明する。
カセツトケース内でテープに無理な力を出来だけ
かけずに円滑なテープ走行が行なわれるようにし
たもので、以下その実施例について図面を用いて
説明する。
まず、第1図は既存のリールツウリール式のテ
ープカセツトの内面図で、1は下ケース、2,3
はリールハブ、4,5はテープ巻回体である。前
記テープ巻回体4,5間のテープ6はガイドロー
ラ7,8によつてヘツドやピンチローラが挿入さ
れる前面の開口9,10,11,12,13に沿
つて走行されるようになつており、かつガイドピ
ン14,15,16,17,18,19によつて
もガイドされる。20はキヤプスタン挿入孔であ
る。
ープカセツトの内面図で、1は下ケース、2,3
はリールハブ、4,5はテープ巻回体である。前
記テープ巻回体4,5間のテープ6はガイドロー
ラ7,8によつてヘツドやピンチローラが挿入さ
れる前面の開口9,10,11,12,13に沿
つて走行されるようになつており、かつガイドピ
ン14,15,16,17,18,19によつて
もガイドされる。20はキヤプスタン挿入孔であ
る。
本考案はこのテープカセツトのケースを用いて
第2図に示すようにエンドレステープカセツトを
構成したもので、エンドレステープ21はテープ
受皿22と一体に形成された外周部にテーパを有
するテープ巻回ハブ23に巻回され、そのテープ
巻回体24の内側から引き出されたエンドレステ
ープ21は支軸25に支持されたガイドローラ2
6でガイドされ、さらにガイドローラ8によつて
ガイドされて開口13,12,11に沿つて走行
され、かつガイドピン16に巻回されてテープ巻
回体24の外周に巻き取られるようにかけられて
いる。
第2図に示すようにエンドレステープカセツトを
構成したもので、エンドレステープ21はテープ
受皿22と一体に形成された外周部にテーパを有
するテープ巻回ハブ23に巻回され、そのテープ
巻回体24の内側から引き出されたエンドレステ
ープ21は支軸25に支持されたガイドローラ2
6でガイドされ、さらにガイドローラ8によつて
ガイドされて開口13,12,11に沿つて走行
され、かつガイドピン16に巻回されてテープ巻
回体24の外周に巻き取られるようにかけられて
いる。
前記エンドレステープ21の走行はキヤプスタ
ン挿入孔20に挿入されるキヤプスタンと開口1
1から挿入されるピンチローラによつて矢印A方
向に走行され、この時下ケース1の一方のリール
軸挿入用の孔(図示せず)を軸受けとして支持さ
れたテープ巻回ハブ23はエンドレステープ21
が引き出されるにつれて回転するようになつてい
る。なお、このエンドレステープカセツトをテー
プレコーダに装着した場合、巻取り側リール軸は
テープ巻回ハブ23の中心部に形成された孔27
に遊嵌されてそのリール軸はこのテープ巻回ハブ
23に関係なく回転し、また供給側のリール軸は
他方のリール軸挿入用の孔28に遊嵌される。
ン挿入孔20に挿入されるキヤプスタンと開口1
1から挿入されるピンチローラによつて矢印A方
向に走行され、この時下ケース1の一方のリール
軸挿入用の孔(図示せず)を軸受けとして支持さ
れたテープ巻回ハブ23はエンドレステープ21
が引き出されるにつれて回転するようになつてい
る。なお、このエンドレステープカセツトをテー
プレコーダに装着した場合、巻取り側リール軸は
テープ巻回ハブ23の中心部に形成された孔27
に遊嵌されてそのリール軸はこのテープ巻回ハブ
23に関係なく回転し、また供給側のリール軸は
他方のリール軸挿入用の孔28に遊嵌される。
前記テープ巻回体24から引き出され、ガイド
ローラ26によりガイドされるまでの途中でテー
プ21には上ケース1′の内面に一体に設けた高
さが徐々に変化する傾斜リブ29がそのテープ2
1に対して斜めに横切るように押当てられ、これ
によりテープ21はテープ巻回体24からの引き
出し位置からガイドローラ26によりガイドされ
るまでの長さが短かくてもほぼ90゜ねじられて円
滑にガイドローラ26にガイドされて行く。した
がつてテープ21はガイドローラ26を過ぎた位
置からさらにガイドピン19、ガイドローラ8を
過ぎたヘツド等との接触位置では傾くようなこと
がなくなり、スムーズなテープ走行が行なわれる
ものである。
ローラ26によりガイドされるまでの途中でテー
プ21には上ケース1′の内面に一体に設けた高
さが徐々に変化する傾斜リブ29がそのテープ2
1に対して斜めに横切るように押当てられ、これ
によりテープ21はテープ巻回体24からの引き
出し位置からガイドローラ26によりガイドされ
るまでの長さが短かくてもほぼ90゜ねじられて円
滑にガイドローラ26にガイドされて行く。した
がつてテープ21はガイドローラ26を過ぎた位
置からさらにガイドピン19、ガイドローラ8を
過ぎたヘツド等との接触位置では傾くようなこと
がなくなり、スムーズなテープ走行が行なわれる
ものである。
第4図および第5図は他の実施例を示すもの
で、これはガイドローラ26を省き、傾斜リブ2
9によつてエンドレステープ21をほぼ90゜ねじ
るとともにその走行方向の変換を行ない、その後
ガイドピン19にガイドされて行くようにしたも
ので、これによつても同様である。また、第6
図,第7図は他の実施例の傾斜リブを示すもの
で、これはテープ巻回体24と上ケース1′間に
介在される滑性シート30に切り起しにより傾斜
リブ31を形成したものであり、この傾斜リブ3
1により上記実施例のものと同様にテープ巻回体
24から引き出されたテープ21をねじるように
してもよい。
で、これはガイドローラ26を省き、傾斜リブ2
9によつてエンドレステープ21をほぼ90゜ねじ
るとともにその走行方向の変換を行ない、その後
ガイドピン19にガイドされて行くようにしたも
ので、これによつても同様である。また、第6
図,第7図は他の実施例の傾斜リブを示すもの
で、これはテープ巻回体24と上ケース1′間に
介在される滑性シート30に切り起しにより傾斜
リブ31を形成したものであり、この傾斜リブ3
1により上記実施例のものと同様にテープ巻回体
24から引き出されたテープ21をねじるように
してもよい。
これはテープ巻回体24と上ケース1′間に介
在される滑性シート30に切り起しにより傾斜リ
ブ31を形成したものであり、この傾斜リブ31
により上記実施例のものと同様にテープ巻回体2
4から引き出されたテープ21をねじるようにし
てもよい。
在される滑性シート30に切り起しにより傾斜リ
ブ31を形成したものであり、この傾斜リブ31
により上記実施例のものと同様にテープ巻回体2
4から引き出されたテープ21をねじるようにし
てもよい。
なお、この傾斜リブは他の構成によつても同様
であり、また必要に応じて複数個設けて徐々にね
じるようにして行つても同様である。
であり、また必要に応じて複数個設けて徐々にね
じるようにして行つても同様である。
以上のように本考案は1つのテープ巻回ハブに
テープを巻回してエンドレステープカセツトを構
成し、そのエンドレステープがテープ巻回体から
水平状態で引き出されてガイド部材にガイドされ
る前にその引き出された水平状態のテープに上面
側から当接して該テープをほぼ90゜ねじる傾斜リ
ブを設けたもので、この本考案によればテープ巻
回体から引き出されたテープが最初にガイドされ
るガイド部材までの距離が短かくてもテープは確
実にガイド部材によつてガイドされ、したがつて
そのガイド部材を通過したテープの走行は安定し
たものとなり、記録再生動作も安定に行なわれる
ものである。
テープを巻回してエンドレステープカセツトを構
成し、そのエンドレステープがテープ巻回体から
水平状態で引き出されてガイド部材にガイドされ
る前にその引き出された水平状態のテープに上面
側から当接して該テープをほぼ90゜ねじる傾斜リ
ブを設けたもので、この本考案によればテープ巻
回体から引き出されたテープが最初にガイドされ
るガイド部材までの距離が短かくてもテープは確
実にガイド部材によつてガイドされ、したがつて
そのガイド部材を通過したテープの走行は安定し
たものとなり、記録再生動作も安定に行なわれる
ものである。
したがつて、本考案は既存の小型のテープカセ
ツトケースを用いてエンドレステープカセツトを
構成しても円滑なるテープ走行が行なわれるとい
う大きな効果を有するものである。
ツトケースを用いてエンドレステープカセツトを
構成しても円滑なるテープ走行が行なわれるとい
う大きな効果を有するものである。
第1図は既存のリールツウリール式テープカセ
ツトの内面図、第2図は本考案の一実施例を示す
内面図、第3図は同傾斜リブ部分の側面図、第4
図は他の実施例の内面図、第5図はその要部断面
図、第6図は他の実施例の傾斜リブを示す平面
図、第7図は同側面図である。 1……下ケース、1′……上ケース、21……
エンドレステープ、23……テープ巻回ハブ、2
4……テープ巻回体、26……ガイドローラ、2
9……傾斜リブ、30……滑性シート、31……
傾斜リブ。
ツトの内面図、第2図は本考案の一実施例を示す
内面図、第3図は同傾斜リブ部分の側面図、第4
図は他の実施例の内面図、第5図はその要部断面
図、第6図は他の実施例の傾斜リブを示す平面
図、第7図は同側面図である。 1……下ケース、1′……上ケース、21……
エンドレステープ、23……テープ巻回ハブ、2
4……テープ巻回体、26……ガイドローラ、2
9……傾斜リブ、30……滑性シート、31……
傾斜リブ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) カセツトケース内に1つのテープ巻回ハブに
巻回したエンドレステープを収納し、そのテー
プ巻回体から水平状態で引き出されるテープが
ガイド部材にガイドされる以前にそのテープを
ほぼ90゜ねじる傾斜リブを引き出された水平状
態のテープの上面側から当接するように設けて
なるエンドレステープカセツト。 (2) 傾斜リブをカセツトケースと一体に設けてな
る実用新案登録請求の範囲第1項記載のエンド
レステープカセツト。 (3) 傾斜リブによりテープをほぼ90゜ねじるとと
もにそのテープの走行方向を変換してなる実用
新案登録請求の範囲第1項記載のエンドレステ
ープカセツト。 (4) 傾斜リブをカセツトケースとテープ巻回体間
に介在された滑性シートから切り起して形成し
てなる実用新案登録請求の範囲第1項記載のエ
ンドレステープカセツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9704079U JPS624947Y2 (ja) | 1979-07-13 | 1979-07-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9704079U JPS624947Y2 (ja) | 1979-07-13 | 1979-07-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5616881U JPS5616881U (ja) | 1981-02-14 |
| JPS624947Y2 true JPS624947Y2 (ja) | 1987-02-04 |
Family
ID=29329847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9704079U Expired JPS624947Y2 (ja) | 1979-07-13 | 1979-07-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS624947Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-07-13 JP JP9704079U patent/JPS624947Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5616881U (ja) | 1981-02-14 |
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