JPS6249592A - 文字筆記入力装置 - Google Patents

文字筆記入力装置

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JPS6249592A
JPS6249592A JP60190633A JP19063385A JPS6249592A JP S6249592 A JPS6249592 A JP S6249592A JP 60190633 A JP60190633 A JP 60190633A JP 19063385 A JP19063385 A JP 19063385A JP S6249592 A JPS6249592 A JP S6249592A
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洋 鎌田
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由紀子 山口
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 タブレット上にペンで筆記された文字を実時間で表示す
るとともに、その文字を少数の点で近似し、データ圧縮
を行う文字筆記入力装置である。
一定距離間隔で文字の表示点をとり2表示線分の長さ、
角度変化、ペン・アップ情I[こ基づいて。
文字の表示点から文字を代表する少数の近似点を抽出す
る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、漢字あるいはその筆順などの学習装置に有用
な実時間表示の文字筆記入力装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第14図は、一般的な文字筆記入力装置の基本構成を示
す。
図において、1は文字筆記入力を座標点データに変換す
るタブレット、2はペン、3は文字筆記入力装置本体、
4は処理データを格納するためのフロンビイディスク装
置、5は筆記入力された文字を表示するディスプレイ装
置を示す。
通常使用されるタブレットの分解能は、1mm当たり数
ポイント以上あり、タブレット1の盤上にペン2を用い
て文字を筆記した場合、普通の筆記速度で、たとえば毎
秒50ポイント程度の多量の座標点データが得られる。
一方1文字のパターンは、基本的に線分の集合で表され
ることができるため、少数のポイントを用いて近似し、
データを圧縮することができる。
このため従来は、第15図に例示されるように。
タブレット1の盤面にペン2を連続的に触れて。
筆記された文字の描線りから、一定の閾値を用いて等間
隔に座標点i、i+1.・・・・・・を近イ以点として
抽出し、これらの各近似点間を直線で補間して。
ディスプレイ装置5に表示していた。
次に具体例により説明する。
第16図(a)は1点Qを現在表示されている最後の点
であるとし、筆記者がさらに点Pまでペン2を移動した
状態を示している。ここで点Pの座標点を検出し、P、
Q間の線分の距離d (P、Q)を求めて1所定の閾値
りと比較する。
d (P、Q)≧Dの場合には、第16図(b)に示す
ように9点Pを文字の近似点セして採用し。
PQ間を結んだ直線を表示する。
しかし、  d (P、  Q、、) <Dの場合には
9点Pを文字の近似点として採用せず、第16図(C)
に示すようにPQ間を表示しない。
したがって、Dがある程度大きい値をもっている場合に
は、筆記者がペンを用いて文字を書いているとき、ディ
スプレイ装置5の表示は、ペンの移動に直ちには追従せ
ず、線分の距離がDを経過するごとに9間欠的に遅れ追
加表示されることになり、筆記者はペンの現在位置を正
確に知ることができない。
また第17図(a)に示すように、ペンが、QからPで
折曲がってP′へ移動したとき、Qから折曲がり点のP
までは、閾値りに達せず1曲がった先の点P′でDに達
した場合、すなわち。
d (P、  Q) <D (d (P、Q)+d (P、P)l ≧Dの場合には
、第17図(b)に示すように、P′が近似点として採
用されるが、P’ 、Qを直線で結んだ表示が行われ9
画の正しい曲がり目を指定できないことになる。
さらに、第18図(a)に示すように、QからPへ、閾
値りよりも短い距離d (P、Q)だけペンを移動して
ペンを上げた場合、第18図(b)に示すように、Qが
文字の終点として表示されるため、不正確な指定となる
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の文字筆記入力装置では、筆記された文字と装置に
より識別された文字との間に時間的およびパターン的な
ずれが生じ、正確な入力ができないという不都合があっ
た。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、実際に筆記された文字のトレースに対して2
表示される文字の実時間追従性と忠実性とを改善するた
め9文字を線分表示するための各基点となる座標点(表
示点という)を、近似点よりも細かく抽出できるように
し、近似点は表示点の中から所定の規則にしたがって選
択するようにするものである。
このため1文字の近似点を抽出するための距離閾値(D
)とは別に、それよりも小さい値の距離閾値(C)を設
け、この距離閾値(C)を用いて。
比較的短い間隔で表示点を抽出する。
第1図は3本発明の原理を示す基本構成図である。
図において、10は文字筆記入力装置本体、11はタブ
レット等の筆記入力される文字のトレースの座標点を順
次出力する座標検出部、12は検出された順次の座標点
のデータを保持する検出座標点一時格納部、13はペン
のアンプ、ダウンを検出するペン・アップ・ダウン判定
部、14は最新の表示点データを1個保持する表示点一
時格納部、15は最新の近似点データを1個保持する近
似点一時格納部、16は取得された全ての近似点データ
を保持する文字近似点格納部、17は人力座標点と最新
の表示点および近似点間等の距離を算出する距離算出部
、18は連続する2つの線分間の変化角を算出する3点
角度算出部、19は表示点や近似点の抽出等を行う文字
近似処理部、20は表示部である。
座標検出部11で検出された筆記文字の座標点データは
、検出座標点一時格納部12を経由して入力される。
ペン・アップ・ダウン判定部13は、座標検出部11か
らの情報に基づいて、筆記者がペンをその盤上に触れた
か(ペン・ダウン)あるいはペンを上げたか(ペン・ア
ップ)の状態変化の有無を判定し1文字近似処理部19
に通知する。
距離算出部17は、最新の表示点および近似点から現在
入力された座標点までの線分の距離を算出し1文字近似
処理部19に通知する。
3点角度算出部18は、連続する最新の2つの線分のな
す角度を算出し、その値が所定値よりも大きいか否か、
すなわち曲がり目であるがどうかを判定し2文字近似処
理部19に通知する。
文字近似処理部19は、距離算出部17がら入力された
線分の距離と9表示点抽出のためには小さく、そして近
似点抽出のためには大きく設定されている異なる2つの
距離閾値とを比較し、その大小関係により、新たな表示
点あるいは近似点の設定を行う。またこのとき、3点角
度算出部18が、連続する最新の2つの線分間の角度変
化が十分に小さいことを判定している場合には、これら
を1本の線分に置換する処理を行う。
〔作用〕
本発明によれば2文字表示のための表示点が比較的小さ
い距離閾値を用いて抽出されるため、筆記トレースと表
示文字との対応精度が上がり、しかも近似点は比較的大
きい距離閾値を用いて抽出されるため、従来と同程度の
データ圧縮が可能となる。
これにより、筆記者は、現在筆記中の文字について、盤
面上のペンの現在位置を2表示画面から正確に認識する
ことができ、特に文字の曲がり目や終点の指定を確実に
行うことができる。
〔実施例〕
以下に3本発明の詳細を第2図の実施例にしたがって説
明する。なお3本実施例における文字筆記入力装置の構
成は、第1図に示されているものに対応しており、参照
番号10ないし20はそのまま援用される。
装置の基本的な制御仕様は2次のように定められる。
(1)  ペンが盤面に触れない状態から触れた時の最
初の検出点を文字パターンを近似する点として採用する
(2)以下、検出された座標点から時間的に連続してペ
ンが盤面に触れている場合とし2次のように記号を定め
る。
点R:最後に文字パターンを近似する点として採用した
点。
点Q:最後に表示した点。(R=Qの可能性有り) 点P:現在、検出した座標点。(ペン・アンプの可能性
有り) 点S:その画の始点。
閾値り、C:D>C>O。
閾値θ:〉0゜ 距離関数d:点A、Bに対しd (A、B)で点A、B
間の距離を表す。
角度関数ang:点A、B、Cに対しang(A、B、
C”)でベクトルABとベクトルBCの変化角度を表す
!=:=でない。すなわち、否定を表す。
また、下記において先に条件に適した後はその後の条件
を考慮しない。
(2,1)Pでペン・アップの場合 a、S=Rの場合。
Sを文字を構成する点から削除する。
Qj=3 −>  線分SQを消去する。
b、R,+=Qの場合。
Qを画の終点とする。
(2,2)ペン・ダウン時でQ=Rの場合。
a、d  (P、R))=p −〉 点Pを文字上の点として採用す る。
線分PRを表示する。
b、d (P、R)>=C −〉 線分PRを表示する。
(2,3)ペン・ダウン時でQ!=Hの場合a、d(P
、Q)  >=C,ang (P、Q、R)  >=θ
−〉 点Qを文字上の点として採用す る。
線分PQを表示する。
b、d (P、R)>=D −〉 点Pを文字上の点として採用す る。
線分QRを消去する。
線分PRを表示する。
c、d (P、R)>=C −〉 線分QRを消去する。
線分PRを表示する。
d、上記以外 −〉 線分QRを消去する。
第3図は1文字近似処理部19の一般フローであり、動
作開始により、筆記された文字の各雨上の点を採用する
入力処理を実行し、入力処理が終わったら終了する。
第4図は、ペン・アップ・ダウンの間の雨上の点の採用
処理のフローであり、ペン・ダウンの座標点Pを検出す
ると、そのPを画の始点として採用し、続いて近似点を
抽出するためのペン・ダウン時の処理を起動する。また
その後、ペン・アップを検出したときには2画を終了さ
せるペン・アンプ時の処理を起動する。
第5図は、ペン・アップ時の文字近似処理部19の処理
を示す。ペン・アップは、ペン・ダウン後に十分な長さ
の線分を筆記した後で生じている場合には1画の終点を
指定しているものと判定できるが、ペン・ダウン後直ち
に、あるいは僅かな長さの線分を筆記した後に行われた
場合には、誤記入であったものと判定できる。
すなわち2点Pでペン・アップしたとき1画の始点Sが
直前の近似点Rであった場合(S = R)には、第9
図(a)に示すように、Sを近似点から削除する。また
Sが直前の表示点Qとは異なっている場合(Q!=S)
には、第9図(b)に示すように。
線分SQを消去する。
他方、Pの直前の表示点Qが直前の近似点Rではない場
合(Q!=R)には、第9図(C)に示すようにQを画
の終点とする。またQ=Hの場合には何も行わない。
第6図は、ペン・ダウン時の文字近似処理部19の処理
を示す。直前の表示点Qと直前の近似点Rとが同じであ
るかどうか(Q=R/Q ! =R)により、第7図ま
たは第8図に示す処理を行う。
第7図に示すペン・ダウン時のQ=Rの処理の場合、距
離算出部17で計算した線分PRの距離d (P、R)
を距離閾値Cと比較し。
d (P、R)≧C であれば、線分PRを表示し、さらに d (P、R)≧D であれば9点Pを文字上の点、すなわち近似点として採
用する。
第10図(alは、線分PRが比較的長<、  d (
P。
R)≧Dで1点Pが新たな表示点および近似点として採
用され、線分PRが表示された場合の例である。
また第10図(b)は、線分PRが比較的短<、  d
(P、 R)≧Cモあるが、  d (P、 R) <
Dであるため1点Pは新しい表示点としてのみ採用され
線分P、Rの表示された場合の例である。
次に、第8図に示すペン・ダウン時のQ!=Hの処理の
場合では。
d  (P、Q)≧C ang  (P、Q、R)≧θ の条件のとき、すなわち、線分PQがCよりも長<、シ
かも線分PQが線分QRに対してθよりも大きい角度で
曲がっている場合には、第11図(a)に示すように点
Qを近似点とし、また点Pを表示点として採用して、線
分PQを表示する。
しかし、上記の条件は成立しないが、  d (P。
R)≧Cの場合には、Pを表示点として採用するととも
に、第11図(b)に示すように9表示されている線分
QRを消去し1代わりに新たに線分PRを修正表示する
さらに、第11図(C)のようにa (P、  R> 
≧Dが成立する場合には1点Pを近似点としても採用す
る。また第11図(d)のように、d (P、R)<C
の場合には、線分QRを無意味なものとして消去する。
次に具体例を示すと、第12図(alは。
p>a (Gl、  P)≧C p>a (P、  P’ )≧C ang (Q、  P、  P’ )≧Qの文字筆記ト
レースの処理例であり1点Q、  P。
P′がそれぞれ表示点として採用され2曲がり目が正し
く表示されることを示している。
第12図(b)は。
p>d(p、 Q)≧C の点Pでペン・アップした文字筆記トレースの処理例で
あり、終点Pが正しく表示されることを示している。
第13図は、(a)の文字“口”を筆記した場合の。
従来装置による表示文字(ト))と1本発明装置による
表示文字(C1とを例示的に対比させて示したものであ
る。
図示のように、(b)の従来装置の場合には右上の角が
とれ、そして左下隅および右下隅の画の終点に欠落が生
じているが、(C)の本発明装置の場合には殆ど改善さ
れていることが判る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、盤面上で筆記された文字の画の曲がり
目、終点を正確に文字上の点として採用するので、少な
い座標データで筆記した文字を正確に近似できる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成図、第2図は本発明の1実
施例構成図、第3図は文字近似処理部の−aミツロー第
4図は直上の点の採用処理フロー。 第5図はペン・アップ時の処理フロー、第6図はペン・
ダウン時の処理フロー、第7図はペン・ダウン時のQ=
Rの処理フロー、第8図はペン・ダウン時のQ!=Hの
処理フロー、第9図はペン・イフフ゛時の処理例を示す
図、第10図はペン・ダウン時のQ=Rの処理例を示す
図、第11図は、ペン・ダウン時のQ!=Hの処理例を
示す図、第12図は文字筆記トレースの具体例の処理を
示す図。 第13図は本発明装置と従来装置の効果比較例を示す図
、第14図は一般的な文字筆記入力装置の基本構成図、
第15図は従来の近似点処理を示す図、第16図は従来
の近似点抽出処理例を示す図。 第17図は従来の曲がり目指定処理例を示す図。 第18図は従来の終点指定処理例を示す図である。 第1図中。 11:座標検出部 13:ペン・アップ・ダウン判定部 14:表示点一時格納部 15:近似点一時格納部 16:文字近似点格納部 17:距離算出部 18:3点角度算出部 19:文字近似処理部 20;表示部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 筆記入力される文字の座標点を逐次検出する座標検出部
    (11)および筆記入力された文字を表示する表示部(
    20)をそなえ、座標検出部(11)より入力される座
    標点列から少数の座標点を抽出して、表示および蓄積を
    行う文字筆記入力装置(10)において、 座標検出部(11)より入力される座標点列から少数の
    座標点を抽出するために、第1の距離閾値(C)と、こ
    の第1の距離閾値(C)よりも大きい値の第2の距離閾
    値(D)とを設け、 上記第1の距離閾値(C)を用いて抽出した座標点を、
    表示部(20)に筆記文字を表示するための表示点とし
    て採用し、 上記第2の距離閾値(D)を用いて抽出した座標点を、
    筆記文字の概略的な形状を代表させるための近似点とし
    て採用することを特徴とする文字筆記入力装置。
JP60190633A 1985-08-29 1985-08-29 文字筆記入力装置 Expired - Fee Related JPH0821064B2 (ja)

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