JPS6249768A - 光ビ−ム読取装置 - Google Patents
光ビ−ム読取装置Info
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- JPS6249768A JPS6249768A JP60190556A JP19055685A JPS6249768A JP S6249768 A JPS6249768 A JP S6249768A JP 60190556 A JP60190556 A JP 60190556A JP 19055685 A JP19055685 A JP 19055685A JP S6249768 A JPS6249768 A JP S6249768A
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- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 43
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Landscapes
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
本発明はTIl射線画像情報等の画像情報の読取りを行
なう光ビーム読取装置に関するものであり、特に詳細に
は装置の小型化、低コスト化を図ることのできる光ビー
ム読取装置に関するものである。
なう光ビーム読取装置に関するものであり、特に詳細に
は装置の小型化、低コスト化を図ることのできる光ビー
ム読取装置に関するものである。
(発明の技術的背景および先行技術)
従来から、画像情報が記録されているシート上にレーザ
光等の光ビームを2次元的に走査し、シート上にビーム
光が照射されたことにより得られる画像情報を含んだ光
(例えば反射光、透過光、発光光)を光電子増倍管等を
備えた光検出手段により検出して、シートに記録されて
いた画像情報を読み取る画像情報読取装置が広く実用に
供されている。
光等の光ビームを2次元的に走査し、シート上にビーム
光が照射されたことにより得られる画像情報を含んだ光
(例えば反射光、透過光、発光光)を光電子増倍管等を
備えた光検出手段により検出して、シートに記録されて
いた画像情報を読み取る画像情報読取装置が広く実用に
供されている。
このような画像情報読取装置としては、製版用スキャナ
ー、コンピュータやファクシミリの入力装置等の他に、
本出願人により既に提案された輝尽性蛍光体シートを使
用した放射線画像情報記録再生システム(特開昭55−
12429号、同56−11395号。
ー、コンピュータやファクシミリの入力装置等の他に、
本出願人により既に提案された輝尽性蛍光体シートを使
用した放射線画像情報記録再生システム(特開昭55−
12429号、同56−11395号。
同56−11397号など)において用いられる放射線
画像情報読取装置がある。
画像情報読取装置がある。
すなわら、ある種の蛍光体に放射線(X線、α線、β線
、γ線、電子線、紫外線等)を照射すると、このtiI
i射線エネルギーの一部が蛍光体中に蓄積され、この蛍
光体に可視光等の励起光を照射すると、蓄積されたエネ
ルギーに応じて蛍光体が輝尽発光を示すことが知られて
おり、このような性質を示す蛍光体は蓄積性蛍光体(輝
尽性蛍光体)と呼ばれる。上記放射線画像情報読取装置
は、この蓄積性蛍光体を利用して、人体等の被写体の放
射線画像情報を一旦蓄積性蛍光体のシートに記録し、こ
の蓄積性蛍光体シートをレーザ光等の励起光で走査して
輝尽発光光を生ぜしめ、得られた輝尽発光光を光電的に
読み取って画像信号を1qるものである。
、γ線、電子線、紫外線等)を照射すると、このtiI
i射線エネルギーの一部が蛍光体中に蓄積され、この蛍
光体に可視光等の励起光を照射すると、蓄積されたエネ
ルギーに応じて蛍光体が輝尽発光を示すことが知られて
おり、このような性質を示す蛍光体は蓄積性蛍光体(輝
尽性蛍光体)と呼ばれる。上記放射線画像情報読取装置
は、この蓄積性蛍光体を利用して、人体等の被写体の放
射線画像情報を一旦蓄積性蛍光体のシートに記録し、こ
の蓄積性蛍光体シートをレーザ光等の励起光で走査して
輝尽発光光を生ぜしめ、得られた輝尽発光光を光電的に
読み取って画像信号を1qるものである。
ところで、これらの光ビーム読取装置における光ビーム
の2次元的走査は、光ビームを光偏向器により偏向して
シート上を主走査せしめるとともに、光ビームとシート
とを相対的に前記主走査方向と略直交する副走査方向に
移動させることにより行なわれる。しかしながら、従来
の装置においては、上記副走査を行なう手段のために装
置が大型化する、光学系が′la雉で高価なものとなる
等の種々の問題が生じている。以下、第9図以下の図面
を参照して従来の光ビーム読取装置の問題につσ)で説
明する。
の2次元的走査は、光ビームを光偏向器により偏向して
シート上を主走査せしめるとともに、光ビームとシート
とを相対的に前記主走査方向と略直交する副走査方向に
移動させることにより行なわれる。しかしながら、従来
の装置においては、上記副走査を行なう手段のために装
置が大型化する、光学系が′la雉で高価なものとなる
等の種々の問題が生じている。以下、第9図以下の図面
を参照して従来の光ビーム読取装置の問題につσ)で説
明する。
第9図に示す光ビーム読取装置は、放射線画像情報読取
装置であり、励起光源101から発せられた一定強度の
励起光102は、光偏向器であるガルバノメータミラー
103に入射し、ガルバノメータミラー103が矢印六
方向に回動するのに伴なって反射偏向される。ガルバノ
メータミラー103により反tA偏向された励起光10
2は、光路上に設けられた、結像レンズであるfθレン
ズ104を通過した後、蓄積性蛍光体シー+−105ヒ
を矢印B方向に主走査される。蓄積性蛍光体シート 1
05は、エンドレスベルト装置106上に吸着されて、
前記主走査方向と略直交する矢印り方向へ搬送されるた
め、前記ガルバノメータミラー103による光ビームの
偏向と、エンドレスベルト装置による蓄積性蛍光体シー
トの搬送により、蓄積性蛍光体シート 105の全面に
わたって励起光102による2次元的走査が行なわれる
。
装置であり、励起光源101から発せられた一定強度の
励起光102は、光偏向器であるガルバノメータミラー
103に入射し、ガルバノメータミラー103が矢印六
方向に回動するのに伴なって反射偏向される。ガルバノ
メータミラー103により反tA偏向された励起光10
2は、光路上に設けられた、結像レンズであるfθレン
ズ104を通過した後、蓄積性蛍光体シー+−105ヒ
を矢印B方向に主走査される。蓄積性蛍光体シート 1
05は、エンドレスベルト装置106上に吸着されて、
前記主走査方向と略直交する矢印り方向へ搬送されるた
め、前記ガルバノメータミラー103による光ビームの
偏向と、エンドレスベルト装置による蓄積性蛍光体シー
トの搬送により、蓄積性蛍光体シート 105の全面に
わたって励起光102による2次元的走査が行なわれる
。
励起光102による走査に従って励起光102の照射さ
れた蓄積性蛍光体シートの個所は、そ・こに蓄積記録さ
れた画像情報に応じて輝尽発光し、この発光光が、蓄積
性蛍光体シート近傍において主走査線に平行に入IA@
面107aが形成された透明な集光体107の入射端面
107aから集光体107に入る。
れた蓄積性蛍光体シートの個所は、そ・こに蓄積記録さ
れた画像情報に応じて輝尽発光し、この発光光が、蓄積
性蛍光体シート近傍において主走査線に平行に入IA@
面107aが形成された透明な集光体107の入射端面
107aから集光体107に入る。
この集光体107は蓄積性蛍光体シート 105近くに
位置する前端部107bが平面状に形成されるとともに
、後端側に向かって次第に円筒状になるように形成され
、その後端部107Cにおいてほぼ円筒状となって射出
端面上に設けられた光電子増イ8管(フォトマルチプラ
イヤ−)108と結合しているので、入射端面107a
から入った輝尽発光光は後端部107Cに集められ、輝
尽発光光を選択的に透過するフィルタ(図示せず)を介
してフォトマルチプライヤ−108に伝えられる。フォ
トマルチプライヤ−108において、輝尽発光光は電気
信号に変換され、得られた電気信号は画像情報読取回路
109に送られて処理された後、例えばCRTlloに
可視像として出力せしめられたり、磁気テープ111に
記録されたり、あるいは直接写真感光材料等にハードコ
ピーとして記録されたりする。
位置する前端部107bが平面状に形成されるとともに
、後端側に向かって次第に円筒状になるように形成され
、その後端部107Cにおいてほぼ円筒状となって射出
端面上に設けられた光電子増イ8管(フォトマルチプラ
イヤ−)108と結合しているので、入射端面107a
から入った輝尽発光光は後端部107Cに集められ、輝
尽発光光を選択的に透過するフィルタ(図示せず)を介
してフォトマルチプライヤ−108に伝えられる。フォ
トマルチプライヤ−108において、輝尽発光光は電気
信号に変換され、得られた電気信号は画像情報読取回路
109に送られて処理された後、例えばCRTlloに
可視像として出力せしめられたり、磁気テープ111に
記録されたり、あるいは直接写真感光材料等にハードコ
ピーとして記録されたりする。
しかしながら、上記の装置においては、副走査を蓄積性
蛍光体シートを移動させることによって行なっているた
めに1図示のように前記エンドレスベルト装置は、励起
光による走査位置の舶後にそれぞれ蓄積性蛍光体シート
が1枚載置されることの可能な大きさを有する必要があ
る。このため、エンドレスベルト装置は、副走査方向に
少なくとも蓄積性蛍光体シート2枚分の長さを有するも
のとなり、装置全体が大型化してしまうという問題があ
る。
蛍光体シートを移動させることによって行なっているた
めに1図示のように前記エンドレスベルト装置は、励起
光による走査位置の舶後にそれぞれ蓄積性蛍光体シート
が1枚載置されることの可能な大きさを有する必要があ
る。このため、エンドレスベルト装置は、副走査方向に
少なくとも蓄積性蛍光体シート2枚分の長さを有するも
のとなり、装置全体が大型化してしまうという問題があ
る。
また、上記放射線画像情報読取装置を用いた放射線画像
情報の読取りにおいては、上述した可視像出力用の画像
信号を1りる読み取り(本読み)に先立って、予め上記
蓄積性蛍光体シート 105に蓄積記録されている放射
線画像情報の概略を読み取る先読みを行ない、この先読
みによって得られた画像情報に基づいて上記本読みを行
なう際の読取条件等を決定し、この読取条件に従って前
記本読みを行なう方法が知られている。
情報の読取りにおいては、上述した可視像出力用の画像
信号を1りる読み取り(本読み)に先立って、予め上記
蓄積性蛍光体シート 105に蓄積記録されている放射
線画像情報の概略を読み取る先読みを行ない、この先読
みによって得られた画像情報に基づいて上記本読みを行
なう際の読取条件等を決定し、この読取条件に従って前
記本読みを行なう方法が知られている。
この様な先読みを行なう方法としては、例えば上記本読
みに用いられる励起光のエネルギーよりも低いエネルギ
ーの励起光を用いて蓄積性蛍光体シート 105を走査
し、この走査によって発せられる輝尽発光光を同じく光
’tBm取手段によって読み取る方法(例えば特開昭5
8−67240号公報参照)等が存在する。
みに用いられる励起光のエネルギーよりも低いエネルギ
ーの励起光を用いて蓄積性蛍光体シート 105を走査
し、この走査によって発せられる輝尽発光光を同じく光
’tBm取手段によって読み取る方法(例えば特開昭5
8−67240号公報参照)等が存在する。
このような先読みと本読みを連続して行なうためには、
まず矢印り方向に蓄積性蛍光体シート 105を搬送し
て先読みを行ない、次にエンドレスベルi−装置106
を逆転させて先読みの終了したIFW4性蛍光体シート
をD′方向に逆送して読取り開始位置に戻し、再び矢印
り方向に蓄積性蛍光体シートを搬送して本読みを行なっ
たり、矢印り方向に搬送されつつ先読みの行なわれた蓄
積性蛍光体シートを矢印D′方向に戻しながら本読みを
行ない、本読み終了後再び矢印り方向に蓄積性蛍光体シ
ートを搬送して読取装置外に搬出するという方法がとら
れる。しかしながら、上記の方法では、いずれの場合に
も蓄積性蛍光体シートが位置を変えるためだけに搬送さ
れる時間が生じてしまうので先読み1本読みを合わせた
読取りに要する時間が多くかかり、効率的な読取りが行
なえないという不都合がある。また、第10図に示すよ
うに、読取装置内に先読み用励起光源1.01八と本読
み用励起光源101Bをそれぞれ設け、?I敢のエンド
レスベルト 109A 、 109B 、 109
C、109D 、 1’09Eからなる搬送手段によ
り蓄積性蛍光体シートを矢印E方向に搬送し、蓄積性蛍
光体シートを逆送することなく、先読み1本読みを順次
行なう放射線画像情報読取装置も提案されているが、こ
のような装置においては蓄積性蛍光体シートに対して先
読みおよび本読みを行なうために少なくとも副走査方向
にシート3枚分の長さを有する搬送手段が必要とされる
ので、装置全体が一層大型化してしまうという問題があ
る。
まず矢印り方向に蓄積性蛍光体シート 105を搬送し
て先読みを行ない、次にエンドレスベルi−装置106
を逆転させて先読みの終了したIFW4性蛍光体シート
をD′方向に逆送して読取り開始位置に戻し、再び矢印
り方向に蓄積性蛍光体シートを搬送して本読みを行なっ
たり、矢印り方向に搬送されつつ先読みの行なわれた蓄
積性蛍光体シートを矢印D′方向に戻しながら本読みを
行ない、本読み終了後再び矢印り方向に蓄積性蛍光体シ
ートを搬送して読取装置外に搬出するという方法がとら
れる。しかしながら、上記の方法では、いずれの場合に
も蓄積性蛍光体シートが位置を変えるためだけに搬送さ
れる時間が生じてしまうので先読み1本読みを合わせた
読取りに要する時間が多くかかり、効率的な読取りが行
なえないという不都合がある。また、第10図に示すよ
うに、読取装置内に先読み用励起光源1.01八と本読
み用励起光源101Bをそれぞれ設け、?I敢のエンド
レスベルト 109A 、 109B 、 109
C、109D 、 1’09Eからなる搬送手段によ
り蓄積性蛍光体シートを矢印E方向に搬送し、蓄積性蛍
光体シートを逆送することなく、先読み1本読みを順次
行なう放射線画像情報読取装置も提案されているが、こ
のような装置においては蓄積性蛍光体シートに対して先
読みおよび本読みを行なうために少なくとも副走査方向
にシート3枚分の長さを有する搬送手段が必要とされる
ので、装置全体が一層大型化してしまうという問題があ
る。
さらに、上記各装置においては、蓄積性蛍光体シートを
搬送しつつ該シートの高精度な読取りを行なう必要があ
るので、蓄積性蛍光体シートはエンドレスベルト装置等
の搬送手段により一定速度で正確な方向に高精度に搬送
される必要がある。
搬送しつつ該シートの高精度な読取りを行なう必要があ
るので、蓄積性蛍光体シートはエンドレスベルト装置等
の搬送手段により一定速度で正確な方向に高精度に搬送
される必要がある。
このため、搬送手段を駆動するモータ等は、蓄積性蛍光
体シートの移動等に伴なう負荷変動が生じても搬送手段
の安定した駆動を維持できるように厳密に制御される必
要があり、このような制御の可能な高精度なモータは高
価であることから、装置全体のコストが大幅に上昇して
しまうという問題もある。
体シートの移動等に伴なう負荷変動が生じても搬送手段
の安定した駆動を維持できるように厳密に制御される必
要があり、このような制御の可能な高精度なモータは高
価であることから、装置全体のコストが大幅に上昇して
しまうという問題もある。
このように、副走査をシートを搬送す−ることによって
行なう光ビーム読取装置には種々の問題点がある。そこ
でこれらの問題点に鑑みてシートを移動させずに副走査
を行なう装置も提案されており、以下、第11図を参照
してシートが固定されてなる光ビーム走査装置について
説明する。
行なう光ビーム読取装置には種々の問題点がある。そこ
でこれらの問題点に鑑みてシートを移動させずに副走査
を行なう装置も提案されており、以下、第11図を参照
してシートが固定されてなる光ビーム走査装置について
説明する。
第11図に示す装置には、矢印へ方向に回転してビーム
光源201から発せられた光ビーム202を反’AW=
向し、被走査面207上において矢印B方向に主走査を
行なわしめる光偏向器である回転多面鏡203とともに
、矢印C方向に低速度で回動し、所定位置に固定された
被走査面207を主走査線が矢印り方向に移動するよう
に光ビームを反射偏向する11走査用ガルバノメータミ
ラー205が設けられている。すなわち、副走査用ガル
バノメータミラー205は、光ビームの主走査方向と略
直交する方向である矢印C方向に低速度で一回回動する
ものであり、光ビーム202は、前記回転多面鏡203
と副走査用ガルバノメータミラー205により被走査面
207の全面にわたり2次元方向に走査せしめられる。
光源201から発せられた光ビーム202を反’AW=
向し、被走査面207上において矢印B方向に主走査を
行なわしめる光偏向器である回転多面鏡203とともに
、矢印C方向に低速度で回動し、所定位置に固定された
被走査面207を主走査線が矢印り方向に移動するよう
に光ビームを反射偏向する11走査用ガルバノメータミ
ラー205が設けられている。すなわち、副走査用ガル
バノメータミラー205は、光ビームの主走査方向と略
直交する方向である矢印C方向に低速度で一回回動する
ものであり、光ビーム202は、前記回転多面鏡203
と副走査用ガルバノメータミラー205により被走査面
207の全面にわたり2次元方向に走査せしめられる。
副走査用ガルバノメータミラー205は、1枚の被走査
面に対する走査が終了すると再び元の位置に戻って次の
被走査面に対する走査に備える。
面に対する走査が終了すると再び元の位置に戻って次の
被走査面に対する走査に備える。
また、副走査用ガルバノメータミラー205と被走査面
207の間には結像レンズであるfθレンズ206が設
けられており、このfθレンズは回転多面鏡203およ
び副走査用ガルバノメータミラー205により等角速度
で反tJ1偏向される光ビームを、平坦な被走査面上に
おいて直線状に等速で走査せしめる。
207の間には結像レンズであるfθレンズ206が設
けられており、このfθレンズは回転多面鏡203およ
び副走査用ガルバノメータミラー205により等角速度
で反tJ1偏向される光ビームを、平坦な被走査面上に
おいて直線状に等速で走査せしめる。
ところで上記の装置においては、回転多面鏡203によ
り―向されて広がった光路をとる光ビームを、比較的小
さい副走査用ガルバノメータミラーの反射面に入射させ
るために、−日光ビームの光路を集束さぼ、この集束位
置を経た後再び回転多面鏡による偏向を再現して広がる
ように光ビームの光路を調整するリレーレンズ204が
設けられている。前記副走査用ガルバノメータミラーは
、このリレーレンズ204により光ビームの光路が集束
する位置に配されており、光ビームはリレーレンズ20
4によりもれなく副走査用ガルバノメータミラーに入射
せしめられて偏向される。副走査用ガルバノメータミラ
ーに反射偏向された後、光ビームは前記回転多面鏡20
3の偏向に対応した角度で再び光路を広げるので、被走
査面207上においては必要な長さの主走査線が得られ
る。図示の装置を光ビーム読取装置として用い、前記被
走査面が画像情報を担持するシートである場合には、被
走査面に近接して光検出手段を設け、光検出手段を主走
査線の位置に対応して移動させる等して画像情報の読取
りを行なう。
り―向されて広がった光路をとる光ビームを、比較的小
さい副走査用ガルバノメータミラーの反射面に入射させ
るために、−日光ビームの光路を集束さぼ、この集束位
置を経た後再び回転多面鏡による偏向を再現して広がる
ように光ビームの光路を調整するリレーレンズ204が
設けられている。前記副走査用ガルバノメータミラーは
、このリレーレンズ204により光ビームの光路が集束
する位置に配されており、光ビームはリレーレンズ20
4によりもれなく副走査用ガルバノメータミラーに入射
せしめられて偏向される。副走査用ガルバノメータミラ
ーに反射偏向された後、光ビームは前記回転多面鏡20
3の偏向に対応した角度で再び光路を広げるので、被走
査面207上においては必要な長さの主走査線が得られ
る。図示の装置を光ビーム読取装置として用い、前記被
走査面が画像情報を担持するシートである場合には、被
走査面に近接して光検出手段を設け、光検出手段を主走
査線の位置に対応して移動させる等して画像情報の読取
りを行なう。
しかしながら、第11図に示す装置には、上記のように
結像レンズ206の他にリレーレンズ204が設りられ
ているので、光学系が?a雑なものとなり、装置の小型
化を十分に達成することができない。
結像レンズ206の他にリレーレンズ204が設りられ
ているので、光学系が?a雑なものとなり、装置の小型
化を十分に達成することができない。
またリレーレンズを設けることにより光学素子の点数が
多くなって製造コストが上昇するという問題もある。さ
らに、上記装置において、前記fθレンズ206は回転
多面鏡203および副走査用ガルバノメータミラー20
5により2次元的に偏向された光ビームがその入射面の
ほぼ全面から入射するので、そのレンズ特性を2次元的
に高める必要があり、レンズが高価なものとなって装置
の製造コストを一層上昇させるという不都合がある。
多くなって製造コストが上昇するという問題もある。さ
らに、上記装置において、前記fθレンズ206は回転
多面鏡203および副走査用ガルバノメータミラー20
5により2次元的に偏向された光ビームがその入射面の
ほぼ全面から入射するので、そのレンズ特性を2次元的
に高める必要があり、レンズが高価なものとなって装置
の製造コストを一層上昇させるという不都合がある。
(発明の目的)
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、画
像情報が記録されたシートを移動させずに副走査を行な
い、シートの移動に伴なう装置の大型化等の種々の問題
を解消するとともに、高価な光学素子を備えた複雑な光
学系を用いることなく画8!情報の記録を行なうことに
より、装置全体を一層小型化し、製造コストを低減する
ことのできる光ビーム読取装置を提供することを目的と
するものである。
像情報が記録されたシートを移動させずに副走査を行な
い、シートの移動に伴なう装置の大型化等の種々の問題
を解消するとともに、高価な光学素子を備えた複雑な光
学系を用いることなく画8!情報の記録を行なうことに
より、装置全体を一層小型化し、製造コストを低減する
ことのできる光ビーム読取装置を提供することを目的と
するものである。
(発明の構成)
本発明の光ビーム読取装置は、
前記ビーム光源から発せられた光ビームの光路上に設け
られ、該光ビームを偏向する主走査用光偏向器、 該主走査用光偏向器により偏向された光ビームの光路上
に設けられた結像レンズ、 該結像レンズを通過した光ビームの光路上に設けられて
反射面により該光ビームを反射し、前記結像レンズを通
過した光ビームの光路を含む平面及び該平面に平行な平
面と該結像レンズの光軸に垂直な平面との支線をほぼ回
動軸として回動する副走査用ミラー、 該副走査用ミラーの回動軸と略一致した中心軸を右する
円弧面状に前記シートを保持するシート保持手段、およ
び 前記副走査用ミラーの回動軸と略一致した駆動軸を中心
として回動する光検出手段を備えたことを特徴とするも
のである。
られ、該光ビームを偏向する主走査用光偏向器、 該主走査用光偏向器により偏向された光ビームの光路上
に設けられた結像レンズ、 該結像レンズを通過した光ビームの光路上に設けられて
反射面により該光ビームを反射し、前記結像レンズを通
過した光ビームの光路を含む平面及び該平面に平行な平
面と該結像レンズの光軸に垂直な平面との支線をほぼ回
動軸として回動する副走査用ミラー、 該副走査用ミラーの回動軸と略一致した中心軸を右する
円弧面状に前記シートを保持するシート保持手段、およ
び 前記副走査用ミラーの回動軸と略一致した駆動軸を中心
として回動する光検出手段を備えたことを特徴とするも
のである。
すなわら、本発明の光ビーム読取装置においては、シー
トはシート保持手段により固定されているのでシートを
搬送して副走査を行なう場合のように、装置を副走査方
向に大きなものとする必要がなくなり、装置全体をコン
パクトにすることができる。また、装置が放射線画像情
報読取装置であって蓄積性蛍光体シートに対して先読み
と本読みを行なう場合にも、励起光を往復走査させて、
先読みおよび本読みを効率的に行なうことが可能となる
。また、主走査用光偏向器により反射された光ビームは
結像レンズ通過後、直接副走査用ミラーにより反射され
て副走査されるので、リレーレンズ等を設ける必要がな
く、光学系が単純、安価なものとなる。なゝお、副走査
用ミラーには、主走査用光偏向器により偏向されて光路
の広がった光ビームが入射するので、光学系の設計上、
主走査方向に延びた長尺のミラーであることが好ましい
。さらに本発明の装置においてはシートが上記のような
円弧面状となっているので副走査用ミラーに反射された
光ビームの光路中にfθレンズ等の結像レンズを設ける
必要はなく、結像レンズは主走査用光偏向器と副走査用
ミラーの間に設ければよい。
トはシート保持手段により固定されているのでシートを
搬送して副走査を行なう場合のように、装置を副走査方
向に大きなものとする必要がなくなり、装置全体をコン
パクトにすることができる。また、装置が放射線画像情
報読取装置であって蓄積性蛍光体シートに対して先読み
と本読みを行なう場合にも、励起光を往復走査させて、
先読みおよび本読みを効率的に行なうことが可能となる
。また、主走査用光偏向器により反射された光ビームは
結像レンズ通過後、直接副走査用ミラーにより反射され
て副走査されるので、リレーレンズ等を設ける必要がな
く、光学系が単純、安価なものとなる。なゝお、副走査
用ミラーには、主走査用光偏向器により偏向されて光路
の広がった光ビームが入射するので、光学系の設計上、
主走査方向に延びた長尺のミラーであることが好ましい
。さらに本発明の装置においてはシートが上記のような
円弧面状となっているので副走査用ミラーに反射された
光ビームの光路中にfθレンズ等の結像レンズを設ける
必要はなく、結像レンズは主走査用光偏向器と副走査用
ミラーの間に設ければよい。
(実施態様)
以下、図面を参照して本発明の実11B様について説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施態様による放射線画像情報読取
装置の概要を示す斜視図である。
装置の概要を示す斜視図である。
励起光源1から発せられた励起光2は、矢印六方向に回
転する、主走査用光偏向器である回転多面鏡3に入射し
て偏向される。前記励起光源1どしてはHe−Neレー
ザ、Arレーザ等の他に、発光ダイオードとビーム整形
光学系が組み合わVられてなる励起光源等が用いられる
。また、主走査用光偏向器としては上記回転多面鏡の他
に、ガルバノメータミラー、音響光学偏向器(AOD)
等の他の種類の光偏向器を用いてもよい。
転する、主走査用光偏向器である回転多面鏡3に入射し
て偏向される。前記励起光源1どしてはHe−Neレー
ザ、Arレーザ等の他に、発光ダイオードとビーム整形
光学系が組み合わVられてなる励起光源等が用いられる
。また、主走査用光偏向器としては上記回転多面鏡の他
に、ガルバノメータミラー、音響光学偏向器(AOD)
等の他の種類の光偏向器を用いてもよい。
前記回転多面鏡3により偏向された励起光は光路上に設
けられた、[θレンズ等の結像レンズ4を通過した後、
モータ6により駆動されて低速度で矢印C方向に回動す
る、主走査方向に延びた長尺の副走査用反射ミラー7の
反射面7aに入射して反射される。この副走査用ミラー
7の下方の、副走査用ミラーにより反射された励起光の
光路上には、蓄積性蛍光体シート(以下、単にシートと
称する)8が、円弧状の保持面9aを有するシート保持
手段9により円弧面状に保持されている。このシート保
持手段9は、例えば板状物を曲げたり、合成樹脂等を用
いて一体成形を行なうこと等によって形成されたもので
ある。また前記シート8の形成する円弧面の中心軸は前
記副走査用ミラー7の回動軸とほぼ一致したものとなっ
ている。
けられた、[θレンズ等の結像レンズ4を通過した後、
モータ6により駆動されて低速度で矢印C方向に回動す
る、主走査方向に延びた長尺の副走査用反射ミラー7の
反射面7aに入射して反射される。この副走査用ミラー
7の下方の、副走査用ミラーにより反射された励起光の
光路上には、蓄積性蛍光体シート(以下、単にシートと
称する)8が、円弧状の保持面9aを有するシート保持
手段9により円弧面状に保持されている。このシート保
持手段9は、例えば板状物を曲げたり、合成樹脂等を用
いて一体成形を行なうこと等によって形成されたもので
ある。また前記シート8の形成する円弧面の中心軸は前
記副走査用ミラー7の回動軸とほぼ一致したものとなっ
ている。
上記のようにシート8がシート保持手段9上に保持され
ると、前記回転多面鏡3により偏向された励起光2はシ
ート8上で矢印B方向に主走査される。前記結像レンズ
4は、主走査方向に平坦なシー1−8上において、前記
回転多面m3により等角速度で偏向された励起光を等速
で走査せしめるレンズである。また前記副走査用ミラー
7は前記結像レンズ4を通過した励起光の光路を含む平
面または該平面に平行な平面と結像レンズ4の光軸に垂
直な平面との支線をほぼ回動軸として矢印C方向に低速
度で回動するものであり、望ましくは、反射面7a上の
励起光2の反射位置と回8軸とが一致あるいはほぼ一致
(例えばミラー7の厚みの中央付近)したものとなって
いる。この副走査用ミラー7はその端部に設けられたプ
ーリ10Aが、前記モータ6の回転軸6Aに軸着された
プーリ1013にベルト10Cを介して連結されており
、モータ6が駆動するとプーリ10Bが回転し、この回
転力はベル1〜10Gを介してプーリ10Aに伝えられ
、副走査用ミラー7を回動せしめる。
ると、前記回転多面鏡3により偏向された励起光2はシ
ート8上で矢印B方向に主走査される。前記結像レンズ
4は、主走査方向に平坦なシー1−8上において、前記
回転多面m3により等角速度で偏向された励起光を等速
で走査せしめるレンズである。また前記副走査用ミラー
7は前記結像レンズ4を通過した励起光の光路を含む平
面または該平面に平行な平面と結像レンズ4の光軸に垂
直な平面との支線をほぼ回動軸として矢印C方向に低速
度で回動するものであり、望ましくは、反射面7a上の
励起光2の反射位置と回8軸とが一致あるいはほぼ一致
(例えばミラー7の厚みの中央付近)したものとなって
いる。この副走査用ミラー7はその端部に設けられたプ
ーリ10Aが、前記モータ6の回転軸6Aに軸着された
プーリ1013にベルト10Cを介して連結されており
、モータ6が駆動するとプーリ10Bが回転し、この回
転力はベル1〜10Gを介してプーリ10Aに伝えられ
、副走査用ミラー7を回動せしめる。
このように副走査用ミラー7は、1枚のシートに対して
画像情報の読取りを・行なう間に、前記矢印C方向にシ
ート全面を励起光が走査するのに十分な所定角度だけ回
動往しめられ、この副走査用ミラーの回動により、励起
光2がシート8上に形成する主走査線は、徐々に矢EI
J D方向に移動せしめられて副走査が行なわれる。従
って、シート8全面は励起光2により2次元的に走査さ
れる。
画像情報の読取りを・行なう間に、前記矢印C方向にシ
ート全面を励起光が走査するのに十分な所定角度だけ回
動往しめられ、この副走査用ミラーの回動により、励起
光2がシート8上に形成する主走査線は、徐々に矢EI
J D方向に移動せしめられて副走査が行なわれる。従
って、シート8全面は励起光2により2次元的に走査さ
れる。
励起光2が照射されたシート8上の走査位置において、
そこに蓄積記録された画像情報に応じて輝尽発光が発生
する。この走査位置から発光した輝尽発光光を検出する
光検出手段として、本実施態様の装置においては、シー
ト8に近接して後述する長尺の光電子増倍管(フォトマ
ルチプライヤ−)5が設けられている。
そこに蓄積記録された画像情報に応じて輝尽発光が発生
する。この走査位置から発光した輝尽発光光を検出する
光検出手段として、本実施態様の装置においては、シー
ト8に近接して後述する長尺の光電子増倍管(フォトマ
ルチプライヤ−)5が設けられている。
前記フォトマルチプライヤ−5はその受光面52が主走
査線に沿って配され、主走査方向のどの位置から発せら
れた輝尽発光光も受光面52がら内部に効率よく入射さ
せるように、特に好ましくは、受光面52の長さがシー
ト8上の読み取り走査幅以上になっている。輝尽発光光
はこのフォトマルチプライヤ−5において電気信号に変
換され、得られた電気信号は図示しない画像情報読取回
路に送られて処理された後、CRTに可視像として出力
せしめられたり磁気テープに記録されたりする。
査線に沿って配され、主走査方向のどの位置から発せら
れた輝尽発光光も受光面52がら内部に効率よく入射さ
せるように、特に好ましくは、受光面52の長さがシー
ト8上の読み取り走査幅以上になっている。輝尽発光光
はこのフォトマルチプライヤ−5において電気信号に変
換され、得られた電気信号は図示しない画像情報読取回
路に送られて処理された後、CRTに可視像として出力
せしめられたり磁気テープに記録されたりする。
前記フォトマルチプライヤ−5は、前記副走査用ミラー
7の回動につれて副走査方向に移動する主走査線に常に
近接するように、副走査方向に移動する必要がある。そ
こで本実施態様においては、フォトマルチプライヤ−5
の端部にアーム11を介してプーリ12Aを取り付け、
このプーリ12Aを、前記モータの回転軸6Aに取り付
けられたブー9128とベルト12Cにより連結さ「て
前記副走査用ミラー7と同軸にフォトマルチプライヤ−
5を回動せしめるようになっている。なお、フォトマル
チプライヤ−5は励起光を反射する副走査用ミラー7の
2倍の角速度で回動する必要があり、−例として前記プ
ーリ12B、 10Bは同一形状のプーリであり、アー
ム11に取り付けられたプーリ12Aは、副走査用ミラ
ー7に取り付けられたプーリ1oΔの約1/2倍の直径
を有するものとなっている。なお、本実7il!i態様
においてはモータ6は副走査用ミラーとフォトマルチプ
ライヤ−の両方を回動させるものとなっているが、モー
タを2つ設け、全く独立した手段により副走査用ミラー
とフォトマルチプライヤ−を互いに同軸に回動せしめて
もよい。
7の回動につれて副走査方向に移動する主走査線に常に
近接するように、副走査方向に移動する必要がある。そ
こで本実施態様においては、フォトマルチプライヤ−5
の端部にアーム11を介してプーリ12Aを取り付け、
このプーリ12Aを、前記モータの回転軸6Aに取り付
けられたブー9128とベルト12Cにより連結さ「て
前記副走査用ミラー7と同軸にフォトマルチプライヤ−
5を回動せしめるようになっている。なお、フォトマル
チプライヤ−5は励起光を反射する副走査用ミラー7の
2倍の角速度で回動する必要があり、−例として前記プ
ーリ12B、 10Bは同一形状のプーリであり、アー
ム11に取り付けられたプーリ12Aは、副走査用ミラ
ー7に取り付けられたプーリ1oΔの約1/2倍の直径
を有するものとなっている。なお、本実7il!i態様
においてはモータ6は副走査用ミラーとフォトマルチプ
ライヤ−の両方を回動させるものとなっているが、モー
タを2つ設け、全く独立した手段により副走査用ミラー
とフォトマルチプライヤ−を互いに同軸に回動せしめて
もよい。
上記のように副走査用ミラー7およびフォトマルチプラ
イヤ−5が、所定の速度で所定の角度だけ回動し、シー
ト全面に亘って画像情報の読取りが行なわれると、副走
査用ミラー7およびフォトマルチプライヤ−5は前記回
動方向と逆方向に回動する、或いは前記回動方向にさら
に回動して1回転する等して初期位置に戻され、次のシ
ートの読取りに備える。なお本実施態様においては、第
1図に示すようにシート保持手段9上に光検出器13を
取り付け、この光検出器13により励起光を検出させ、
読み取り走査開始位置を決めるようになっている。すな
わち、副走査ミラー9を初期位置から矢印C方向に回動
させ、光ビーム2がシート8の端部に到達したことを検
出し、この時点でフォトマルチプライヤ−5を作動して
画像情報の読み取りを開始するようになっている。
イヤ−5が、所定の速度で所定の角度だけ回動し、シー
ト全面に亘って画像情報の読取りが行なわれると、副走
査用ミラー7およびフォトマルチプライヤ−5は前記回
動方向と逆方向に回動する、或いは前記回動方向にさら
に回動して1回転する等して初期位置に戻され、次のシ
ートの読取りに備える。なお本実施態様においては、第
1図に示すようにシート保持手段9上に光検出器13を
取り付け、この光検出器13により励起光を検出させ、
読み取り走査開始位置を決めるようになっている。すな
わち、副走査ミラー9を初期位置から矢印C方向に回動
させ、光ビーム2がシート8の端部に到達したことを検
出し、この時点でフォトマルチプライヤ−5を作動して
画像情報の読み取りを開始するようになっている。
ところで、本実施態様においては、上述のように1尺の
フォトマルチプライヤ−を用いているが、従来のフォト
マルチプライヤーは一般に、内部に設けられた、微少な
光電流を適当なレベルに増倍する増倍部の電極の構造に
より数種類に分けられ、本実施態様における長尺のフォ
トマルチプライヤ−はこれらの各種のフォトマルチプラ
イヤ−をその側面と垂直な方向に延長させることによっ
て作成することができる。第2図(A)、(B)に示す
本発明に用いられるフォトマルチプライヤ−5は、一般
にボックス形と称される電極@造を有するものである。
フォトマルチプライヤ−を用いているが、従来のフォト
マルチプライヤーは一般に、内部に設けられた、微少な
光電流を適当なレベルに増倍する増倍部の電極の構造に
より数種類に分けられ、本実施態様における長尺のフォ
トマルチプライヤ−はこれらの各種のフォトマルチプラ
イヤ−をその側面と垂直な方向に延長させることによっ
て作成することができる。第2図(A)、(B)に示す
本発明に用いられるフォトマルチプライヤ−5は、一般
にボックス形と称される電極@造を有するものである。
このフォトマルチプライヤ−5はガラス等により形成さ
れた内部が真空な本体51内に長尺な受光面52に対向
して光電子放出を行なう光電陰極(光電面)53が設け
られ、この光電陰極53下方に複数(本実施態様では1
3個)の四半円筒状の二次電子放出効果を有する電極(
ダイノード)54〜6Gが組合わされた増倍部67が配
設されている。
れた内部が真空な本体51内に長尺な受光面52に対向
して光電子放出を行なう光電陰極(光電面)53が設け
られ、この光電陰極53下方に複数(本実施態様では1
3個)の四半円筒状の二次電子放出効果を有する電極(
ダイノード)54〜6Gが組合わされた増倍部67が配
設されている。
この増倍部67の最下端のダイノード66に対向してシ
ールド電極68が設けられ、更にシールド電極68内に
増倍部で増倍された電子流を集めて信号として外部に取
り出ず陽極69が配されている。これらの各電極は、そ
れぞれ、受光面52と反対側に設けられた電極数に相当
する数の端子群70の各端子と1対1に対応して電気的
に接続されている。なお、前記ダイノード53〜65及
びシールド電極68は絶縁体で形成される支持部材71
により本体51内に固定保持されている。
ールド電極68が設けられ、更にシールド電極68内に
増倍部で増倍された電子流を集めて信号として外部に取
り出ず陽極69が配されている。これらの各電極は、そ
れぞれ、受光面52と反対側に設けられた電極数に相当
する数の端子群70の各端子と1対1に対応して電気的
に接続されている。なお、前記ダイノード53〜65及
びシールド電極68は絶縁体で形成される支持部材71
により本体51内に固定保持されている。
第3図は上記フォトマルチプライヤ−5を駆動し光電出
力を取り出す為の電気回路80を示しており、フォトマ
ルチプライヤ−5の各部分に相当する部分は同一符号を
付しである。光電陰極53には負高圧印加端子81を介
して負の高電圧が印加されている。また、負高圧印加端
子81に印加された負の高電圧はプリーダ抵抗群82に
より分圧されダイノード53〜65にそれぞれ印加され
ている。また、シールド電極68は接地されており、陽
極69は抵抗83を介して接地されると共に増幅器84
の一方の端子に入力されている。増幅器54の他方の端
子は接地されており出力端子85より光電変換された画
像情報が電気信号として取り出される。
力を取り出す為の電気回路80を示しており、フォトマ
ルチプライヤ−5の各部分に相当する部分は同一符号を
付しである。光電陰極53には負高圧印加端子81を介
して負の高電圧が印加されている。また、負高圧印加端
子81に印加された負の高電圧はプリーダ抵抗群82に
より分圧されダイノード53〜65にそれぞれ印加され
ている。また、シールド電極68は接地されており、陽
極69は抵抗83を介して接地されると共に増幅器84
の一方の端子に入力されている。増幅器54の他方の端
子は接地されており出力端子85より光電変換された画
像情報が電気信号として取り出される。
第4図<A)、(B)は、本発明に用いられる他のフォ
トマルチプライヤ−5を示しており、一般にベネシアン
・ブラインド形と称される電極構造を有するものである
。このフォトマルチプライヤ−5は、本体151が円筒
形状をしており、受光面152に対向して本体151に
沿って光電陰極153が設けられており、光電陰極15
3の下方に複数板(本実施態様では13枚)のダイノー
ド154〜166が絶縁部材172を介して重ねられピ
ン173で固定されて増倍部167を構成している。こ
のダイノード154〜1θGはそれぞれ一枚の導電板に
多数のコの字状の切り込みが入れられ、折り曲げられて
ブラインド状に形成されている。この増倍部167の下
方には絶縁部材172を介してシールド電極168がビ
ン173で固定され、シールド電極168内に陽極16
9が設けられている。これらの電極は第2図に示したフ
ォトマルチプライヤ−5と同様に本体151側端に設け
られた端子群170と電気的に接続されている。なお、
光電出力の取り出しは第3図に示した回路と全く同じ回
路を用いればよい。この他にも本発明において用いられ
る長尺のフォトマルチプライヤ−は、従来より公知の他
の種類の電極からなる増倍部あるいは複数の種類の電極
を相み合わせてなる増倍部を備えたフォトマルチプライ
ヤ−を延長することによって作成することが可能である
。また、長尺のフォトマルチプライヤ−の代りに光検出
手段として、密着型フォトセンサアレイ等を用いてもよ
い。また、前述したような従来の集光体の射出端面にフ
ォトマルを設けた光検出器を用いることも可能である。
トマルチプライヤ−5を示しており、一般にベネシアン
・ブラインド形と称される電極構造を有するものである
。このフォトマルチプライヤ−5は、本体151が円筒
形状をしており、受光面152に対向して本体151に
沿って光電陰極153が設けられており、光電陰極15
3の下方に複数板(本実施態様では13枚)のダイノー
ド154〜166が絶縁部材172を介して重ねられピ
ン173で固定されて増倍部167を構成している。こ
のダイノード154〜1θGはそれぞれ一枚の導電板に
多数のコの字状の切り込みが入れられ、折り曲げられて
ブラインド状に形成されている。この増倍部167の下
方には絶縁部材172を介してシールド電極168がビ
ン173で固定され、シールド電極168内に陽極16
9が設けられている。これらの電極は第2図に示したフ
ォトマルチプライヤ−5と同様に本体151側端に設け
られた端子群170と電気的に接続されている。なお、
光電出力の取り出しは第3図に示した回路と全く同じ回
路を用いればよい。この他にも本発明において用いられ
る長尺のフォトマルチプライヤ−は、従来より公知の他
の種類の電極からなる増倍部あるいは複数の種類の電極
を相み合わせてなる増倍部を備えたフォトマルチプライ
ヤ−を延長することによって作成することが可能である
。また、長尺のフォトマルチプライヤ−の代りに光検出
手段として、密着型フォトセンサアレイ等を用いてもよ
い。また、前述したような従来の集光体の射出端面にフ
ォトマルを設けた光検出器を用いることも可能である。
このように光検出手段として長尺のフォトマルチプライ
ヤ−を用いれば、励起光を移動させることにより副走査
を行ない、この副走査に伴なってフォトマルチプライヤ
−を移動させても装置が大型化してしまうおそれはない
。また従来用いられていた、集光体は加工が難しくその
I!造ココスト高いものであったが、本実施態様の装置
においてはこの集光体が不要となるので装置の製造コス
トが低減するという効果も奏する。ざらに、長尺のフォ
トマルチプライヤーを用いれば、輝尽発光光の生じる走
査位置と受光面が近接し、輝尽発光光はそのほとんどが
受光面に直接入射するので輝尽発光光を集光体を介して
集光する場合に比べ、集光効率を高めることもできる。
ヤ−を用いれば、励起光を移動させることにより副走査
を行ない、この副走査に伴なってフォトマルチプライヤ
−を移動させても装置が大型化してしまうおそれはない
。また従来用いられていた、集光体は加工が難しくその
I!造ココスト高いものであったが、本実施態様の装置
においてはこの集光体が不要となるので装置の製造コス
トが低減するという効果も奏する。ざらに、長尺のフォ
トマルチプライヤーを用いれば、輝尽発光光の生じる走
査位置と受光面が近接し、輝尽発光光はそのほとんどが
受光面に直接入射するので輝尽発光光を集光体を介して
集光する場合に比べ、集光効率を高めることもできる。
なお、前記受光面と主走査線を介して対向する位置に、
反射ミラーを設ければ、輝尽発光光の集光効率を一層高
めることができる。
反射ミラーを設ければ、輝尽発光光の集光効率を一層高
めることができる。
ところで光ビーム読取装置の中でも上述した放射線画像
情報読取装置においては、蓄積性蛍光体シートから発せ
られる光である輝尽発光光を効率的に集光することが特
に必要とされる。さらに、前記励起光はシートに入射し
た際に、その一部がシート上で反射し、反射光の一部が
フォトマルチプライヤ−の受光面に至ることがあり、前
記フォトマルチプライヤ−は輝尽発光光のみを正しく検
出し、励起光の反射光は検出しないようにする必要があ
る。そこで放射線画像情報読取装置における長尺のフォ
トマルチプライヤ−にはその受光面上に厚みのごく小さ
い集光体および、輝尽発光光の波長領域の光のみを選択
的に透過させるフィルタを設けることが好ましい。この
集光体およびフィルタが受光面上に設けられてなるフォ
トマルチプライヤ−の具体例を第5図に示ず。
情報読取装置においては、蓄積性蛍光体シートから発せ
られる光である輝尽発光光を効率的に集光することが特
に必要とされる。さらに、前記励起光はシートに入射し
た際に、その一部がシート上で反射し、反射光の一部が
フォトマルチプライヤ−の受光面に至ることがあり、前
記フォトマルチプライヤ−は輝尽発光光のみを正しく検
出し、励起光の反射光は検出しないようにする必要があ
る。そこで放射線画像情報読取装置における長尺のフォ
トマルチプライヤ−にはその受光面上に厚みのごく小さ
い集光体および、輝尽発光光の波長領域の光のみを選択
的に透過させるフィルタを設けることが好ましい。この
集光体およびフィルタが受光面上に設けられてなるフォ
トマルチプライヤ−の具体例を第5図に示ず。
第5図(a )は受光面が平面であるフォトマルチプラ
イヤー、例えば第2図に示したボックス形のフォトマル
チプライヤ−5の受光面52上にフィルタ14を設け、
さらにフィルタ14上にアクリル等からなる板状の集光
体15を設けた例を示したものである。本発明の装置に
用いられる集光体15は、図示のようにその厚みがごく
薄く、形状も単純なものであるので、従来の集光体を用
いた場合に予想される、装置の大型化、製造コストの上
昇といった問題を引き起こすおそれはない。また上記フ
ィル′り14と集光体15は第5図(1))に示すよう
にその位置を入れ換えてもよい。さらに第5図(C)に
示すように、受光面52上に設けられた集光体15′に
、輝尽発光光の波長領域の光のみを選択的に透過させ、
励起光の波長領域の光を吸収するような着色を施し、集
光体15′ にフィルタの機能を併流の増倍率が大幅に
変化してしまうという不都合が生じる。本発明における
フォトマルチプライヤ−は長尺のものであるのでその構
造上および装置全体の設計上、小型のフォトマルチプラ
イヤ−以上に磁界の影響を受は易くなることが考えられ
る。
イヤー、例えば第2図に示したボックス形のフォトマル
チプライヤ−5の受光面52上にフィルタ14を設け、
さらにフィルタ14上にアクリル等からなる板状の集光
体15を設けた例を示したものである。本発明の装置に
用いられる集光体15は、図示のようにその厚みがごく
薄く、形状も単純なものであるので、従来の集光体を用
いた場合に予想される、装置の大型化、製造コストの上
昇といった問題を引き起こすおそれはない。また上記フ
ィル′り14と集光体15は第5図(1))に示すよう
にその位置を入れ換えてもよい。さらに第5図(C)に
示すように、受光面52上に設けられた集光体15′に
、輝尽発光光の波長領域の光のみを選択的に透過させ、
励起光の波長領域の光を吸収するような着色を施し、集
光体15′ にフィルタの機能を併流の増倍率が大幅に
変化してしまうという不都合が生じる。本発明における
フォトマルチプライヤ−は長尺のものであるのでその構
造上および装置全体の設計上、小型のフォトマルチプラ
イヤ−以上に磁界の影響を受は易くなることが考えられ
る。
そこで前記遮光ケース16をパーマロイなどにより形成
し、磁気シールドケースとしての機能もあわせ持つもの
とすれば一層好ましい。
し、磁気シールドケースとしての機能もあわせ持つもの
とすれば一層好ましい。
上記のように、本発明の装置においては、シートを固定
し、副走査用ミラー7を回動させて励起光を移動させる
ことにより副走査を行なっているので、シート側を移動
させる場合に比べ、装置の副走査方向の大きさを半分程
度にまで縮少することができる。また、前述したように
、可視像出力用の画像信号を得る本読みに先立って先読
みを行なう場合には前記副走査用ミラー7を往復動させ
、先読みと本読みとを連続して行なうことができるので
、シートを搬送する場合のような、時間のロスがなくな
り、先読みと本読みをあわせた画像情報の読取りを効率
的に行なうことができる。なお、副走査用ミラー7は主
走査用光偏向器により偏向された励起光の入射を許すの
に十分な長さを有していればよ(、主走査用光偏向器(
結像レンズ)に十分近接して配することのできる場合に
は必ずしも長尺である必要はない。またその形状も、上
述した回動軸を中心として回動し、励起光の入射を漏れ
なく許すものであれば任意の形状であってよい。さらに
、副走査用ミラー7を駆動させるモータは従来のシート
を移動させることにより副走査を行なう方式に比べ、副
走査中に負荷変動が生じないのでその制御が容易であり
、比較的低トルクで小型で安価なモータを用いることが
できる。
し、副走査用ミラー7を回動させて励起光を移動させる
ことにより副走査を行なっているので、シート側を移動
させる場合に比べ、装置の副走査方向の大きさを半分程
度にまで縮少することができる。また、前述したように
、可視像出力用の画像信号を得る本読みに先立って先読
みを行なう場合には前記副走査用ミラー7を往復動させ
、先読みと本読みとを連続して行なうことができるので
、シートを搬送する場合のような、時間のロスがなくな
り、先読みと本読みをあわせた画像情報の読取りを効率
的に行なうことができる。なお、副走査用ミラー7は主
走査用光偏向器により偏向された励起光の入射を許すの
に十分な長さを有していればよ(、主走査用光偏向器(
結像レンズ)に十分近接して配することのできる場合に
は必ずしも長尺である必要はない。またその形状も、上
述した回動軸を中心として回動し、励起光の入射を漏れ
なく許すものであれば任意の形状であってよい。さらに
、副走査用ミラー7を駆動させるモータは従来のシート
を移動させることにより副走査を行なう方式に比べ、副
走査中に負荷変動が生じないのでその制御が容易であり
、比較的低トルクで小型で安価なモータを用いることが
できる。
また、本発明の装置においては、上述のように主走査用
光偏向器により偏向された励起光を全て入射せしめる副
走査用ミラーが設けられているので励起光の光路を調整
するりレーシング等を設ける必要がなく光学系が簡略に
なり、装置が一層コンパクトなものとなるとともに、そ
の製造コストを低減させることができる。さらにシート
が円弧面状となっていることから、結像レンズは主走査
用光偏向器と副走査用ミラーの間に設けられることがで
きるので、結像レンズを副走査用ミラーとシートの間に
設ける場合に比べ小型化できるとともに製作も容易にな
る。
光偏向器により偏向された励起光を全て入射せしめる副
走査用ミラーが設けられているので励起光の光路を調整
するりレーシング等を設ける必要がなく光学系が簡略に
なり、装置が一層コンパクトなものとなるとともに、そ
の製造コストを低減させることができる。さらにシート
が円弧面状となっていることから、結像レンズは主走査
用光偏向器と副走査用ミラーの間に設けられることがで
きるので、結像レンズを副走査用ミラーとシートの間に
設ける場合に比べ小型化できるとともに製作も容易にな
る。
ところで前記シート保持手段9へのシート8の搬入およ
び搬出は手作業により行なってもよいが、シート保持手
段9の副走査方向の両端に搬入ローラおよび搬出ローラ
を設け、さらにシートの位置決めを行なう手段を設けれ
ばシートの搬入、搬出を一層効率よく行なうことができ
る。すなわち、第8図に示すようにシート保持手段の一
端に一対のシート搬入ローラ17A、 17Bを設け、
まずシート8をシート保持手段9上に搬入する。次に第
1図および第8図に示すようにモータ18により回動駆
動される回動軸19に固着されたシート送り出し板20
を矢印E1方向に回動させてシート8の後端を押し、シ
ート保持手段上の所定の位置に至るまでシートを移動さ
せる。なお、両図に示すようにシート保持手段9」−に
シートの先端の位置を決める反射型フォトインタラプタ
、リミットスイッチ等の検出器22を設け、シートの先
端をこれらの検出器により検出させればシートの位置を
正確かつ容易に決めることができる。なおシートの種類
により、シートがシート保持手段の保持面にうまくなじ
まず、円筒面状に維持することの難しい場合には、シー
ト保持手段内に吸着手段を設けてシートを保持面上に吸
着すればよい。
び搬出は手作業により行なってもよいが、シート保持手
段9の副走査方向の両端に搬入ローラおよび搬出ローラ
を設け、さらにシートの位置決めを行なう手段を設けれ
ばシートの搬入、搬出を一層効率よく行なうことができ
る。すなわち、第8図に示すようにシート保持手段の一
端に一対のシート搬入ローラ17A、 17Bを設け、
まずシート8をシート保持手段9上に搬入する。次に第
1図および第8図に示すようにモータ18により回動駆
動される回動軸19に固着されたシート送り出し板20
を矢印E1方向に回動させてシート8の後端を押し、シ
ート保持手段上の所定の位置に至るまでシートを移動さ
せる。なお、両図に示すようにシート保持手段9」−に
シートの先端の位置を決める反射型フォトインタラプタ
、リミットスイッチ等の検出器22を設け、シートの先
端をこれらの検出器により検出させればシートの位置を
正確かつ容易に決めることができる。なおシートの種類
により、シートがシート保持手段の保持面にうまくなじ
まず、円筒面状に維持することの難しい場合には、シー
ト保持手段内に吸着手段を設けてシートを保持面上に吸
着すればよい。
上記のようにシートの位置が決められ、その位置におい
て励起光の走査による画像情報の読取りが終了すると、
前記シート送り出し板20はざらに第8図中矢印E2方
向に回動してシートを移動させ、シートはシート保持手
段の他端に設けられたシート搬出ローラ21A、 21
Bに渡され、このシート搬出ローラにより搬出される。
て励起光の走査による画像情報の読取りが終了すると、
前記シート送り出し板20はざらに第8図中矢印E2方
向に回動してシートを移動させ、シートはシート保持手
段の他端に設けられたシート搬出ローラ21A、 21
Bに渡され、このシート搬出ローラにより搬出される。
なお、第1図に示すように、シートが所定の記録位置に
配された際に、シート保持手段9の側端に設番プられた
ガイド板23に記録係を押しつける幅奇せ板24を設け
ればシートの主走査方向の位置決めも確実に行なうこと
ができる。
配された際に、シート保持手段9の側端に設番プられた
ガイド板23に記録係を押しつける幅奇せ板24を設け
ればシートの主走査方向の位置決めも確実に行なうこと
ができる。
以上本発明の装置について、蓄積性蛍光体シートを用い
たtli射線画像情報読取装置を例にとって説明したが
、本発明の装置は上記放射線画像情報読取装置以外の光
ビーム読取装置であってもよく、本実1M態様以外の装
置においても前述した効果と同様の効果が達せられる。
たtli射線画像情報読取装置を例にとって説明したが
、本発明の装置は上記放射線画像情報読取装置以外の光
ビーム読取装置であってもよく、本実1M態様以外の装
置においても前述した効果と同様の効果が達せられる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の光ビーム読取装置によれ
ば、シートを固定し、光ビームおよび光検出手段をシー
ト上において移動させて副走査を行なうことにより、装
置全体を特に副走査方向に小型化することができる。ま
た本発明の装置が放射線画像情報読取装置であって、本
読みに先立って先読みを行なう場合にもこれらの読取り
を効率的に行なうことができる。また、光検出手段を主
走査線に沿って延びた長尺のものとしたことにより、こ
の光検出手段を副走査方向に移動させても装置が大型化
するというおそれはなく、従来設けられていた大型の集
光体を排したことにより、製造コストの低下、集光効率
の向上が図れる。さらに副走査用反射ミラーにより副走
査を行ない、がつシートを円弧面状にしたことにより、
装置内の光学系を簡略化することができ、装置全体の一
層の小型化を図ることが可能となる。また用いられる光
学素子の点数を減らしかつ高価な光学素子を用いる必要
をなくすことができるので、装置のコストを低減させる
ことができ、また副走査用のモータを安価なものにする
こともできる。このように、本発明の装置は上記の種々
の効果を同時に達成することができるものであり、その
実用上の価値は極めて大きい。
ば、シートを固定し、光ビームおよび光検出手段をシー
ト上において移動させて副走査を行なうことにより、装
置全体を特に副走査方向に小型化することができる。ま
た本発明の装置が放射線画像情報読取装置であって、本
読みに先立って先読みを行なう場合にもこれらの読取り
を効率的に行なうことができる。また、光検出手段を主
走査線に沿って延びた長尺のものとしたことにより、こ
の光検出手段を副走査方向に移動させても装置が大型化
するというおそれはなく、従来設けられていた大型の集
光体を排したことにより、製造コストの低下、集光効率
の向上が図れる。さらに副走査用反射ミラーにより副走
査を行ない、がつシートを円弧面状にしたことにより、
装置内の光学系を簡略化することができ、装置全体の一
層の小型化を図ることが可能となる。また用いられる光
学素子の点数を減らしかつ高価な光学素子を用いる必要
をなくすことができるので、装置のコストを低減させる
ことができ、また副走査用のモータを安価なものにする
こともできる。このように、本発明の装置は上記の種々
の効果を同時に達成することができるものであり、その
実用上の価値は極めて大きい。
第1図は本発明の一実施態様による放射線画像情報読取
装置の概要を示す斜視図、 第2図(A>は本発明の装置に用いられる長尺のボック
ス形フォトマルチプライヤ−を示す斜視図、 第2図(B)はそのI−I断面図、 第3図は第2因に示したフォトマルチプライヤ−の駆動
回路図、 第4図(A)は本発明の装置に用いられる長尺のベネシ
アン・ブラインド形フォトマルチプライヤ−を示す斜視
図・ 第4図(B)はそのII−II断面図、第5図及び第6
図は受光面上にフィルタおよび集光体が設けられたフォ
トマルチプライヤ−を示す概略図、 第7図は遮光ケースに収容されてなるフォトマルチプラ
イヤ−を示す斜視図、 第8図は第1図に示す装置へのシートの搬入。 搬出の一例を説明する概略図、 第9図は従来の光ビーム読取装置を示す斜視図、第10
図は従来の他の光ビーム読取装置を示す側面図、 第11図は従来の光ビーム走査装置を示づ゛斜視図であ
る。 1 ・・・励 起 光 源 2・・・励
起 光3・・・回転多面lI 4・・・主走査
用結像レンズ5・・・フォトマルチプライヤ− 7・・・副走査用ミラー 8・・・蓄積性蛍光体シート 9・・・シート保持手段 第1図 第6図 第7図 第8図
装置の概要を示す斜視図、 第2図(A>は本発明の装置に用いられる長尺のボック
ス形フォトマルチプライヤ−を示す斜視図、 第2図(B)はそのI−I断面図、 第3図は第2因に示したフォトマルチプライヤ−の駆動
回路図、 第4図(A)は本発明の装置に用いられる長尺のベネシ
アン・ブラインド形フォトマルチプライヤ−を示す斜視
図・ 第4図(B)はそのII−II断面図、第5図及び第6
図は受光面上にフィルタおよび集光体が設けられたフォ
トマルチプライヤ−を示す概略図、 第7図は遮光ケースに収容されてなるフォトマルチプラ
イヤ−を示す斜視図、 第8図は第1図に示す装置へのシートの搬入。 搬出の一例を説明する概略図、 第9図は従来の光ビーム読取装置を示す斜視図、第10
図は従来の他の光ビーム読取装置を示す側面図、 第11図は従来の光ビーム走査装置を示づ゛斜視図であ
る。 1 ・・・励 起 光 源 2・・・励
起 光3・・・回転多面lI 4・・・主走査
用結像レンズ5・・・フォトマルチプライヤ− 7・・・副走査用ミラー 8・・・蓄積性蛍光体シート 9・・・シート保持手段 第1図 第6図 第7図 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ビーム光源から発せられた光ビームを、画像情報が
記録されたシート上において主走査方向に走査せしめる
とともに、前記光ビームと前記シートとを相対的に前記
主走査方向と略直交する副走査方向に移動させて前記シ
ート上に前記光ビームを2次元的に走査せしめて前記画
像情報を含んだ光を生ぜしめ、この光を検出して前記画
像情報を読み取る光ビーム読取装置において、 前記ビーム光源から発せられた光ビームの光路上に設け
られ、該光ビームを偏向する主走査用光偏向器、 該主走査用光偏向器により偏向された光ビームの光路上
に設けられた結像レンズ、 該結像レンズを通過した光ビームの光路上に設けられて
反射面により該光ビームを反射し、前記結像レンズを通
過した光ビームの光路を含む平面または該平面に平行な
平面と、該結像レンズの光軸に垂直な平面との支線をほ
ぼ回動軸として回動する副走査用ミラー、 該副走査用ミラーの回動軸と略一致した中心軸を有する
円弧面状に前記シートを保持するシート保持手段、およ
び 前記副走査用ミラーの回動軸と略一致した駆動軸を中心
として回動する光検出手段を備えたことを特徴とする光
ビーム読取装置。 2)前記副走査用ミラーが前記主走査方向に延びた長尺
のミラーであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の光ビーム読取装置。 3)前記光検出手段が前記シート上の主走査線に沿って
延びた受光面を有し、前記シートに近接して配された長
尺の光電子増倍管であることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の画像情報読取装置。 4)前記シートが、放射線画像情報が蓄積記録された蓄
積性蛍光体シートであり、前記光ビームが、前記蓄積性
蛍光体シートに蓄積記録された画像情報に応じた輝尽発
光光を生ぜしめる励起光であり、前記光検出手段が、前
記輝尽発光光を検出するものであることを特徴とする特
許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれか1項に記載の
画像情報読取装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60190556A JPS6249768A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 光ビ−ム読取装置 |
| US06/895,997 US4750045A (en) | 1985-08-15 | 1986-08-13 | Light beam scanning system |
| EP92115963A EP0523750B1 (en) | 1985-08-15 | 1986-08-14 | Light beam scanning system |
| DE3650583T DE3650583T2 (de) | 1985-08-15 | 1986-08-14 | Lichtabtastvorrichtung |
| DE86111301T DE3689454T2 (de) | 1985-08-15 | 1986-08-14 | Lichtabtastvorrichtung. |
| EP86111301A EP0213511B1 (en) | 1985-08-15 | 1986-08-14 | Light beam scanning system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60190556A JPS6249768A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 光ビ−ム読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6249768A true JPS6249768A (ja) | 1987-03-04 |
| JPH0511461B2 JPH0511461B2 (ja) | 1993-02-15 |
Family
ID=16260036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60190556A Granted JPS6249768A (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-29 | 光ビ−ム読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6249768A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55153915A (en) * | 1979-05-21 | 1980-12-01 | Toshiba Corp | Laser scanner |
-
1985
- 1985-08-29 JP JP60190556A patent/JPS6249768A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55153915A (en) * | 1979-05-21 | 1980-12-01 | Toshiba Corp | Laser scanner |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0511461B2 (ja) | 1993-02-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |