JPS6249961A - 粉体回収方法及び装置 - Google Patents

粉体回収方法及び装置

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JPS6249961A
JPS6249961A JP61195688A JP19568886A JPS6249961A JP S6249961 A JPS6249961 A JP S6249961A JP 61195688 A JP61195688 A JP 61195688A JP 19568886 A JP19568886 A JP 19568886A JP S6249961 A JPS6249961 A JP S6249961A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は粉体を回収する方法に関し、特に物体を好まし
くは静電荷を利用して粉体で塗装し、熱処理を施してそ
の粉体を均質な強固な被覆に変換する粉体塗装装置にお
ける、塗装粉体をリサイクルする方法に関する。
本発明はまた、上記方法を実施するための、吸引された
空気−粉体混合体を処理するところの大気圧と異なる気
圧で作動するよう構成された手段を備えた装置に関する
(従来技術と問題点) 粉体塗装装置、特に静電型のものは物体が粉体で塗装さ
れるために通過する一種のキャビンを有している。この
物体は、比較的均一ではあるが付着性のない層で塗装さ
れた後、炉に導入され、ここで粉体は均質で極めて強固
な被覆に変換される。
従って、装置の付近で溶剤が蒸発しない点で、また物体
に付着しなかった粉体が回収されリサイクルされる点で
、粉体塗装は塗料塗装に比べて利点がある。これを実施
するには、空気はキャビンから吸引され、空気から粉体
を分離して空気を清浄にするために公知の型の空力分離
機が使用される。
公知の型の分1Ii1機とは゛サイクロン″であり、こ
れは円筒形、ないしは截頭円錐形の壁を有する覆いから
なり、この壁の中に粉体を含む空気が接線方向に供給さ
れて旋風様の効果を生じ、その結果、生じた遠心力のた
めに粉体は覆いの壁に向けて投げ出されて、最終的には
これから回収される。また清浄になった空気は軸方向の
導管から取出される。他の型の分離機が使用されても良
い。
この型の分+miが大気圧と異なる、一般的に僅かに低
い圧力で作動するように構成されている場合、分離機の
出口に位置する貯蔵タンクに堆積する粉体を効果的に回
収する点で問題が生じる。この問題の以下に述べる従来
の解決法は必ずしも満足の行くものではない。
・最も単純な解決方法は周期的に送風システムを停止し
て貯蔵タンクの中味を取出すことであり、これは一般的
に手作業で行なわれる。これは連続的に生産するよう意
図される大規模の設備にはほとんど実用的でない。また
多くの労働力を必要とする。
・自動化された設備では区分室を有する回収タンクを使
用するが、この区分室は粉体の一部を収容した後、遮蔽
される。この区分室は次にこれに含まれる粉体をリサイ
クルするために、圧力をかけて空にされる。この型の設
備は高価であり゛、また維持費も高い。
最後に、吸引装置を使って直接貯蔵タンクから粉体を吸
引することも考えられるが、そのためには十分な吸引力
を生じさせることが必要である。
本発明は、実施が極めて容易で、安価で、連続的に生産
する設備に適用可能な解決法を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、大気圧と異なる圧力で作動する処理手段を使
用する粉体回収方法であって、該処理手段に連通ずる容
器に堆積した粉体を流動化する工程と、該処理手段によ
り賦課された圧力差を補整するために該流動化された粉
体からなる圧力ヘッドを生成する工程とを含むことを特
徴とする粉体回収方法を提供する。
前記処理手段は一般的に前記の型の分離機または類似の
装置からなる。
本発明はまた、大気圧と異なる圧力で作動する処理手段
と、粉体用容器と、該容器が該処理手段と連通ずるため
の略垂直なコラムと、少なくとも該コラム中の粉体を流
動化する手段とからなる粉体回収装置を提供する。
本発明の他の目的及び利点は添附の図面を参照にして下
記の実施例の説明から明らかとなろう。
(実施例) 第1図には、入口管13を通して供給される空気中の粉
体を回収するための゛°サイクロン″タイプの空力分離
機11が示されている。この分離機は本発明に係る改良
型で、下方部が延長されて、この実施例では小径の垂直
コラム14(図示の例では単純な垂直バイブである)か
らなる容器を形成しており、この容器は分離l1111
と連絡している。本発明の他の特徴として、垂直コラム
14の底に堆積する粉体を流動化する手段が提供される
この実施例の場合には、この手段は垂直コラム14の底
部に嵌合する多孔プレート15を含み、流動化用加圧空
気が管17を介してこのプレート15の下の密閉室16
に供給される。空気圧は、多孔プレート15が粉体18
を流動化するに十分な空気量を通すように調整されてい
る。
コラム状容器14は更に多孔プレート15の僅か上部の
位置に横方向の開口19を有し、該容器に含まれる粉体
が回収されるようになっている。
RWIに公知のものと同様に、゛サイクロン″タイプ分
離機11は柱状上部21とホッパをなす截頭円錐形の下
部22とからなる覆い20を有する。
粉体を含む空気は入口管13を介して接線方向に柱状部
21内に供給され、清浄化された後、分離機の上壁に取
付けられてその内部に僅かに延長する軸方向出口管23
を介して排出される。
本装置は以下のように作動する。まず、1つ以上の粉体
塗装キャビン(図示せず)からの粉体を含む空気が入口
管13を介して所定の速度で注入されると、第1図の螺
旋状線に示されるように、始めに柱状部21から截頭円
錐形部22に向って降下し、次に軸に近接して出口管2
3まで上昇する二重サイクロンが形成される。出口管2
3から排出される空気は、より密度の高い粉体粒子が遠
心力に作用されてコラム状容器14の底に堆積するため
に、実質的に粉体を含有しない。次に、この粉体が多孔
プレート15を介して噴出する空気により流動化される
と、略液体のように行動し、開口19を介して自由に流
出して、収容タンク(図示せず)に回収されてリサイク
ルされる。分離機11内の減圧は、大気圧下にある開口
19より上部の流動化粉体自体からなる圧力ヘッドh、
即ち流動化粉体の高さにより自動的に補整される。
流動化粉体の高さhは分1iilIFR内の減圧に従っ
て自動的に安定して平衡状態となる。換言すれば、安定
した減圧のために、容器の上部に進入する粉体の追加分
は同量の粉体を開口19を介して排出させる。こうして
、分離機を取巻く連環中に排煙を発生させずに運転が可
能である。
第2図は他の実施例を示し、第1図と同一の構成部分は
同一の符号を付し、その説明を省く。この実施例の装置
では、垂直コラム14の下方部が流動化粉体用貯蔵タン
ク25内に延長している。
即ち、この実施例の容器はコラム14と貯蔵タンク25
からなっている。開口19は貯蔵タンク内に位置する。
貯蔵タンク25内の粉体を流動化する手段は上記と同様
に、疑似底を形成する多孔ブレート26からなり、その
下部から圧搾空気が管27を介して射出される。この構
成では、粉体は貯蔵タンク25から直接に取出されて塗
装装置に供給することができる。この場合、分離様11
内の減圧の平衡を司る粉体のヘッドhは、貯蔵タンク2
5の粉体の高さとコラム14の粉体の高さの差で測定さ
れる。コラムに進入する粉体は、連通管の原理に従って
、開口19を介して貯蔵タンク25に次々と排出される
第3図は、]コラム4の流動化手段を除去して貯蔵タン
ク25に流動化手段を設けた、更に単純化した構成の実
施例を示している。このためには、貯蔵タンクに浸漬し
たコラム14の下端部30をほぼ完全に開口するだけで
良く、これによりタンクの流動化手段はまたコラム内の
流動化をも付加的に果たす。この端部30が放射状に拡
開するフランジ31を備えれば、付加流動化を促進する
のに有利である。この単純な構成により、コラム14は
より多くの流動化用空気を回収し、この余剰の空気はコ
ラムの内壁に沿って優先的に循環する。
このようにすれば、装置が停止したときコラムの底に形
成されることがある粉体の栓を破壊することができる。
第3図は規模は小さいが“サイクロン″タイプで回収装
置と呼称されるリサイクル型分1111111aを示し
ているのに対して、第1図及び第2図の分離機は大規模
の専ら空気清浄用の装置である。しかし、第3図の装置
のコラム14の構成は、第1図及び第2図に説明した分
!lII機−清浄機用にも適用できる。リサイクル型分
11i1111aでは、循環空気は高濃度の粉体を含有
し、粉体の大部分がこれから除去された後、空気は吸引
装置35によりまたは空気抽出管に直接接続されること
により除去される。吸引は通常連続的に行なわれ、その
結果、粉体のリサイクルがない場合には、分離111a
とコラム14は僅かに減圧され、この圧力差はコラムの
流動化粉体のヘッドh1で補整される。他方、装置が断
続的にリサイクル段階となり、粉体を含む空気が管13
を介して、大気圧に対し加圧して注入される場合、圧力
差はタンク内の粉体の高さに対して“負″のヘッドh2
により補整される。リサイクルが開始したとき補充の空
気が貯蔵タンク25に注入されないことは、その空気が
粉体を貯蔵タンク25から“排煙″の形で追出してオペ
レータに不快な思いをさせることを考えると、注目に値
することである。
第1図及び第2図のコラムのタイプは第3図のシステム
にも使用可能であり、その逆も同様である。このことは
第4図の装置についても5嵌り、この装置は分離の性質
において第3図のものと相違している。この装置では、
分111Nl!50は“サイクロン型ではなく、粉体を
含む空気用の入口管51と略清浄な空気が排出される出
口管52とからなる単なる箱である。この場合、空気の
循環は出口管52に連結された吸引手段(図示せず)に
より達成される。入口管51と出口管52との間には普
通の乾式フィルタ55が可動式支持体56に取付けられ
て、時々振動させられてフィルタに保持された粉体がホ
ッパ57に落下するようになっている。コラム14はこ
のホッパの底部に連結されている。
以上、本発明をその好適な実施例を参照にして記載した
が、本発明はそれに限られることなく種々の変更が可能
である。
(発明の効果) 上述したところから明らかなように、本発明に係る方法
では空気から分離した粉体を流動化して回収づるように
したので、複雑な装置を必要とすることなく効率的かつ
連続的に粉体を回収することができるのものである。
また、本発明に係る装置によれば、上記方法を確実かつ
経済的に実施することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る改良を備えた“サイクロン″型分
離機を模式的に示す立面図、第2図は第1図と同じ分離
機を使用する本発明の他の実施例を模式的に示す立面図
、第3図は類似の分111i1または回収装置を使用す
る本発明の更に他の実施例を模式的に示す立面図、第4
図は他の回収装置を使用する本発明の更に他の実施例を
模式的に゛示す立面図である。 11.11a、50・・・分離機 13.51・・・入口管 14・・・垂直コラム  15.26・・・多孔プレー
ト18・・・粉 体    19・・・側開口20・・
・覆い     22.57・・・下部(ホッパ)23
.52・・・出口管 25・・・貯蔵タンク30・・・
下端部    31・・・フランジ35・・・吸引装置
   55・・・乾式フィルタ特許出願人     サ
ム ソシエテ アノニム代  理  人       
   弁理士  −色  健  軸向   原  島 
 典  孝 FIo、1

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)大気圧と異なる圧力で作動する処理手段を使用す
    る粉体回収方法であって、該処理手段に連通する容器に
    堆積した粉体を流動化する工程と、該処理手段により賦
    課された圧力差を補整するために該流動化された粉体か
    らなる圧力ヘッドを生成する工程とを含むことを特徴と
    する粉体回収方法。
  2. (2)大気圧と異なる圧力で作動する処理手段と粉体用
    容器と、該容器が該処理手段と連通するための略垂直な
    コラムと、少なくとも該コラム中の粉体を流動化する手
    段とからなることを特徴とする粉体回収装置。
  3. (3)前記処理手段がサイクロン型分離機からなり、前
    記コラムは該サイクロンから下方向に延長する管からな
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の粉体回
    収装置。
  4. (4)前記処理手段が空気流入口と空気排出口を有する
    箱と、該空気流入口と該空気排出口との間に位置する該
    箱内のフィルタ手段と、該フィルタ手段の下方に位置す
    るホッパとからなり、前記コラムは該ホッパの底部に連
    結された管からなることを特徴とする特許請求の範囲第
    2項記載の粉体回収装置。
  5. (5)前記コラムが横方向の開口を有し、該コラムに収
    容された粉体が該開口から回収されることを特徴とする
    特許請求の範囲第3項記載の粉体回収装置。
  6. (6)前記コラムが横方向の開口を有し、該コラムに収
    容された粉体が該開口から回収されることを特徴とする
    特許請求の範囲第4項記載の粉体回収装置。
  7. (7)前記コラムが粉体用の貯蔵タンク内に延長しかつ
    粉体を流動化する手段を備えた下方部を有し、該コラム
    が該貯蔵タンクと連通することを特徴とする特許請求の
    範囲第3項記載の粉体回収装置。
  8. (8)前記コラムが粉体用の貯蔵タンク内に延長しかつ
    粉体を流動化する手段を備えた下方部を有し、該コラム
    が該貯蔵タンクと連通することを特徴とする特許請求の
    範囲第4項記載の粉体回収装置。
  9. (9)前記少なくともコラム中の粉体を流動化する手段
    が、該コラムの下方部に位置する多孔プレートと該プレ
    ートに圧搾空気を通過せしめる手段とからなることを特
    徴とする特許請求の範囲第3項記載の粉体回収装置。
  10. (10)前記少なくともコラム中の粉体を流動化する手
    段が、該コラムの下方部に位置する多孔プレートと該プ
    レートに圧搾空気を通過せしめる手段とからなることを
    特徴とする特許請求の範囲第4項記載の粉体回収装置。
  11. (11)前記コラムの前記下方部がほぼ完全に開口し、
    前記貯蔵タンク内の粉体を流動化する手段が該コラム内
    の粉体をも流動化することを特徴とする特許請求の範囲
    第7項記載の粉体回収装置。
  12. (12)前記コラムの前記下方部がほぼ完全に開口し、
    前記貯蔵タンク内の粉体を流動化する手段が該コラム内
    の粉体をも流動化することを特徴とする特許請求の範囲
    第8項記載の粉体回収装置。
  13. (13)前記コラムの前記下方部が放射状に拡開するフ
    ランジを有して該コラム中の付加流動化を促進すること
    を特徴とする特許請求の範囲第11項記載の粉体回収装
    置。
  14. (14)前記コラムの前記下方部が放射状に拡開するフ
    ランジを有して該コラム中の付加流動化を促進すること
    を特徴とする特許請求の範囲第12項記載の粉体回収装
    置。
JP61195688A 1985-08-22 1986-08-22 粉体回収方法及び装置 Expired - Lifetime JPH0822396B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8512613 1985-08-22
FR8512613A FR2586366B1 (fr) 1985-08-22 1985-08-22 Procede de recuperation de poudre et dispositif pour la mise en oeuvre de ce procede

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6249961A true JPS6249961A (ja) 1987-03-04
JPH0822396B2 JPH0822396B2 (ja) 1996-03-06

Family

ID=9322339

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61195688A Expired - Lifetime JPH0822396B2 (ja) 1985-08-22 1986-08-22 粉体回収方法及び装置

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US (1) US4797038A (ja)
EP (1) EP0214901B1 (ja)
JP (1) JPH0822396B2 (ja)
DE (1) DE3666922D1 (ja)
ES (1) ES2001569A6 (ja)
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