JPS62500564A - 投球装置 - Google Patents

投球装置

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JPS62500564A
JPS62500564A JP60500681A JP50068185A JPS62500564A JP S62500564 A JPS62500564 A JP S62500564A JP 60500681 A JP60500681 A JP 60500681A JP 50068185 A JP50068185 A JP 50068185A JP S62500564 A JPS62500564 A JP S62500564A
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ホーリン、ボリス ゲオルギエヴイチ
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スムスキ− フイリアル ハルコフスコボ ポリテフニチエスコボ インスチトウタ イメニ ヴイ・アイ・レ−ニナ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 投球装置 〔技 術 分 野〕 本発明は一般にスポーツトレーニング装置、特に球を投げたり放出したりするた めの装置に関する。
〔先 行 技 術〕
かかる既知の投球装置(例えば仏画特許第2.218.113号、1974年9 月13日付 C1,A63B 69/3B参照)は、基部と、該基部に取付けら れ、球を1個づつ送るようにしたセパレータ、及び軸に設定されて球を打つよう にした打球装置とを包含する。該打球装置は、それを駆動軸々線と直角を成す平 面にて回転させる駆動装置と機械運動的に協働する。
押出し装置は、シュートを備えるセパレータの出口開口部に位置し、プランジャ として成形され、打球帯域内にて該打球装置の回転運動通路まで球を該セパレー タのシュートから供給するようになっている。
更に、軸上のカム装置と投球時間を制御する延時装置とを包含する調時機構によ って該押出し装置は打球装置と協働する。延時装置とカムの故に球は、必要な瞬 間に押出し装置によって打球装置の回転運動通路まで確実に移動し、延時装置は 投球時間を設定する。従って、軸と打球装置の回転数を調節することによって、 広範囲に投げられる球の初速を変化させることが可能である。
既知の投球装置は多くの場合投球用として有効である。しかしながら、投げられ る以前に該装置の球は押出し装置によって打球装置の作動通路まで移動するが投 球位置に固定されない。球を打つために最適な厳密に確定した位置に球が固定さ れないので、打球装置が打つ球は多種多様な不規則な軌道を描くことになる。
球の弾性率や寸法が異なること、又押出し装置の速度も極めて不規則に変化する ことも考慮しなければならない。従って、投球方向は既知の投球装置の場合作動 中に偶然変化することがある。
しかしながら、このことは常に望ましいとは言えず、特に初心者や熟練者が練習 する時や優秀な選手のキックやショットをまねる場合に望ましくない。無作為な 球の範囲が望まれる時には、前述の如く投球方向が不確定なものも理にかなって いる場合もある。
しかしながら、既知の投球装置を考慮してみれば、前述のように投球区域が無作 為な範囲に渡るため例えば予備設定プログラムに応じてテニスコートの各種所定 区域に投球可能な装置を提供することは実際に不可能であった。
〔本発明の主旨〕
本発明の主要目的は、予備設定した方向へ確実に投球可能な構造を有する投球装 置を提供することである。
前記目的は、球を1個づつ送給し、基部と連結するセパレータと、駆動軸と直角 を成す面にて角度運動するように該基部に支持される駆動軸に取付ける打球装置 と、セパレータの出口開口部に位置して球を投球位置まで移動させるようにした 押出し装置とを包含し、該押出し装置が、それと該打球装置の運動を同期にする 調時機構を介して該打球装置と協働する投球装置を設けることによって達成され 、本発明によれば、該投球装置は、球を投球位置に固定するための室を設け、酸 室が該セパレークと協働してそれと連通し、酸室が側壁と2枚の端壁より成り、 そのうちの1方の側壁が駆動軸を越えて打球装置が角度運動する平面の側に位置 し、実際対向する側壁が、球を固定中の押出し装置であり、酸室の壁が打球装置 を出入させるための穴と、球を投げ出すための開口部とを有することを特徴とす る。
本発明によれば、球を打球装置が打つのに通した所定の位置に球を固定するため の室を使用することによって、球が実際テニスコート上の無作為の範囲に渡るよ うなことをなくし、練習者又はプレイヤーが望むテニスコートの所定の区域に投 球することが可能となる。
駆動軸を中心にセパレータと共に球固定室を回転させ、又駆動軸と直角を成す軸 線を中心に駆動軸とセパレータと共に室を回転させるための機構を設け、駆動軸 に設定される該機構の部材の1つが基部及び球固定室とリンクエレメントを介し て枢動可能に連結することは極めて好都合なことである。
駆動軸を中心に、又駆動軸と直角を成す軸線を中心に球固定室とセパレータとを 回転させる機構を設ければ、駆動軸と直角を成す軸線を中心とする連結エレメン トの回転によって、打球装置の回転面の位置を所定の方法で変化させたり、又打 球装置が球を打つ角度を変化させたりすることが可能になる。
このように駆動軸の回転数や押出し装置の運動時間が調節可能であることによっ て、トレーナやトレーニングを実施するプレイヤ一本人の選択や意志で、所定の 速度及び予備設定した投球間隔でテニスコートの種々の予備設定区域に球を指向 させることが可能となる。
球固定室を設けることによってテニスコートの所定の区域に正確かつ確実に投球 可能となるので、前述のことは、球に対する打球装置の面の向きが相応して変化 する所定位置に基部を設定して投球方向を所望の通りに変化させ得ることによっ て達成される。
駆動装置は連結エレメント上に位置することが望ましい。
提案されている投球装置の構造がコンパクトで操作しやすいことは前記特徴によ るものである。
駆動軸上に設定される室回転機構が実際にフォークであり、該フォークのアーム が駆動軸にゆるく設定され、長さが可変の機械部材を介して連結エレメントに枢 動可能に取付けられ、又フォークのヒールが別の長さが可変の機械部材を介して 基部に枢動可能に取付けられることが望ましい。
かかる構造上の特徴を有する故に、投球装置から出る球の角度を水平方向及び垂 直方向に変化させることが可能であり、球の初速のベクトルの方向を種々の所定 の方向へ所望通りに指向させることが出来る。
同様に、駆動軸と運動的に協働し、可撓部材を介して室回転機構のフォークと連 結するプログラム制御装置を設けることが望ましい。
プログラム制御装置を設けることによって、複雑なゲーム状況を作り出すために 多大な可能性を有する予備設定プログラムに応じて投球可能となる。
原理上、装置を適切に転回させ、打球装置が球を打つ角度を変えることによって 、一般に自動的に実施される所定のプログラムに従う予備設定回転数及び速度で テニスコートの所定の各区域に一連の球を投球可能となる。
かくて、本発明による投球装置は、プレイヤーのトレーニング中のプログラムに 応じて変化可能な所望の方向へ球を安定して投げることができる。
本発明の他の特徴及び利点は、本発明の実施例を示す添附の図面を参照して以下 に詳述する。
〔図面の説明〕
第1図は本発明による投球装置の長平方向概略断面図、第2図は故意に押出し装 置のみを示す第1図の矢印へにおける拡大図、 第3図は第1図の矢印Bにおける拡大図、そして、第4図は第1図の矢印Cにお ける図面である。
〔発明の好適実施例〕
本発明による投球装置は、スポーツグラウンド(図示せず)を走行するための車 輪(図面では省略)に取付けた実際には番号1で示すトロリーである基部1 ( 第1図)を有する。
投球装置は、基部1に取付けられ、水平な(第1図に示す如く)長手方向軸線を 有するシリンダとして実際に成形されるハウジング2を包含する。該ハウジング は、球4をそこ八[11づつ送るように適所に保持されるセパレータ3を担持し 、該セパレータはハウジング2に隣接する通路5とコイルばねとして形成され球 4をホッパ(図示せず)から通路5まで送給するようにした管6を有する。
投球装置が各種位置にある時にホッパと通路5との間を常時連通させなければな らないのでコイルばねとしての管6を設げる。
ハウジング2に保持され、本質的には電気モータである駆動装置7を設ける。駆 動装置7の軸8は後文に詳述する方法でハウジング2に収容されて水平方向に配 置され、この場合軸8の長手方向軸線はシリンダ型ハウジング2の長手方向軸線 である。同様にハウジング2は、軸8に固定され軸8と直角を成す平面にて回転 可能である打球装置9を収容する。打球装置9は、直方体として形成されるハン マ11を周辺部に保持する円板10として形成される。軸8、駆動装置7及びそ れらとbs(!bする他の構成部品の振動を除去するために円板10の反対側に おもり12を固定する。
投球装置はセパレータ3の出口開口部3aに、すなわち通路5の出口に位置する 押出し装置を有する。実際押出し装置13は、それと直角を成すように配置する そらせ坂15を有するプレート14である。そらせFi、15は出口開口部3a を開閉するようになっていてプレート14の1端に位置決めされ、プレート14 の対向端はハウジング2に保持されるピボット17上に取付けた(これに関して は図面では省略)スリーブ16(第2図)を担持し、該ピボットはプレート14 とそらせ坂15を該ピボットを中心に旋回させるようにする。
押出し装置13は次の球4を投球位置に送給するように運動するようになってい る。このためにばね18をプレート14に取付けるが(第1,2図)、該ばねの 1端はプレート14上にあり、他端はハウジング2と連結し、又咳ばねはピボッ ト17の周囲に位置し、ばね力が解放された時に球4を投球位置(第1図に点線 で示す)まで確実に移動させる方向へプレート14を移動させるように配置され る。
押出し装置と打球装置を同期に運動させる調時機構19 (第1図)を介して押 出し装置は既知の方法によって打球装置9と協働し、この場合該機構は目的に通 した既知の構造のものであり、本発明の本質を不明瞭にしないようにここでは( 作動リンク装置と共に)詳述しないことにする。
本発明の特殊実施例においては、押出し装置を点線で示す位置まで後退させるた めに押出し装置13と調時機構19とを協働させるのは実際に機械部材19aで ある。
本発明による投球装置は、投球位置に球4を固定するための室20を包含し、液 室はハウジング2に収容され、後文にて詳述するようにそこの適所に保持される 。球固定室2oは、出口開口部3aの側部にてセパレータ3と隣接し、該セパレ ータと連通ずる。
室20は押出し装置i!13を収容する。
室20は、打球装置9の回転面の側部にて軸7と直角に配置した側壁21と、そ れぞれ頂壁と底壁(第1図に示す如く)である2枚の端壁22及び23と、実際 に図面と平行な面にある2枚の側壁24.25 (壁25は図示せず慣例的に示 す)とによって画定される。
側壁21に対向する室20の可動側壁は実際に押出し装置13である。前述の壁 は全て扁平で、ハン゛711で打たれる以前に球を確実に固定する。ハンマ11 は打たれる球4を予備設定方向へ確実に飛ばず。
ハンマ11を通過させるめのリセス26を端壁23に設ける。
側壁24にもハンマ11を通すための別のリセス(図示せず)を設け、側壁25 には、球4を放出させてハンマ11を出すための開口部27を形成する。壁23 のリセス26は、第1図に点線で示すように、ハンマ11が通過可能な程度に大 きくて打球以前の位置に球4を保持するような寸法のものである。
本発明の別の実施例によれば、球固定室は帯板又はロンドで形成可能である。
室20はハウジングと基部1を連結する側部と反対の側部にあるハウジング2に 、すなわちそれの頂部(第1図に示す如く)に保持され、ハウジング2の端壁( 第1図の右側)と隣接する。
室20の頂壁22はハウジング2の頂壁(第1図の如く)の一部と一体に形成さ れる。
軸8は軸受28を介してハウジング2に載置される。第1図はハウジング2に保 持されるものとしてR,H軸受2日のみを示し、L、H軸受はハウジング2の外 部にあり、駆動装置7のハウジングに収容される。軸8を中心にセパレータ3と 共に、又軸8と直角を成す軸線30を中心にそれと共に球固定室20を転回させ るための機構29を設ける。球固定室20を転回させるための機構29は、軸線 30と整合する対称軸線を有するフォーク31として成形した部材を有する。フ ォーク31のアーム32は軸8と直角に配置され、既知の構造の軸受33によっ て該軸に枢動可能に取付けられる。フォーク31のアーム32は、実際にはハウ ジング2の連結エレメントと、フォーク31の1方のアームをハウジング2に相 互連結する長さが可変の部材34 (第3図)とを介して球固定室2oと連結す る。
この目的を念頭において、突出部35を第1図及び第3図に示す如くアーム32 の末端に設け、突出部36をハウジング2の内壁に形成し、可撓ケーシング38 内のケーブル37(第3図)のセグメント34は該突出部35及び36を相互連 結する長さが可変の機械的部材として働く。ケーブル37のセグメント34の特 徴は長さが可変であることである。ケーブル37のセグメント34の長さを調節 するため、従がって室20を転回させるために、目的に適した既知の構造のリン ク装置(図示せず)を使用する。
フォーク31のヒール39 (第1図)は、それにしっかり固定したジャーナル 41に位置決めした既知の構造の軸受装置4oを介して基部1に対して転回可能 なように基部1と連結する。
このために、突出部42を基部1に設け、ヒール39に接近してフォーク31の 回転軸線30から僅かに隔設されるフォーク31に突出部43を設けるが、該突 出部43は長さが可変の機械部材44と連結する。実際該部材44は同一番号4 4で示すケーブルであり、可撓ケーシング45内にある。長さが可変の部材44 は既知の構造のリンク装置(図示せず)を有する。
本発明による投球装置は次の球4を放出する前にひねり又は回転を与えるための エレメント46 (第4図)を有する。実際旋回エレメント46はピボ7)49 上に設定する脚部4日を有するフレーム47である。両方のピボット49は、頂 部(第1図及び第4図に示す如く)にてハウジング2の壁に取付けた帯板50を 介してハウジング2に保持される。
フレーム47は、対向するフレーム側部にて平行スピンドル51上に取付けられ 、帯板50の平面と直角に配置するローラ52を収容する。頂部ローラ52は第 4図に示す如く球4を時計方向に旋回させ、底部(第4図に示す如く)ローラ5 2は球4を反対方向に、すなわち球4と相互作用して反時計方向に旋回させるよ うになっている。エレメント46の脚部48ば、可撓リンク54を介してプログ ラム制御装置55(第1図)と連結するようにした突出部53を有する。
投球装置は目的に適した既知の構造のプログラム制御ユニット55を有する。本 実施例の場合、カム型式のプログラム装置を使用する。プログラム制御装置55 は軸8からの駆動を受ける。このために、プログラム制御装置55ば、保護用カ バー59によって包囲される歯車57,58を介して軸8と連結する。プログラ ム制御装置55は、実際にケーブルである可撓リンク60.61゜62.54を 有する。可撓リンク60は、フォーク31を転回させるケーブル44にプログラ ム制御装置55を連結させる。
可撓リンク61は、ハウジング2と共に軸8を中心に球固定室20を転回させる ようにフォーク31のケーブル34と連結する。
可撓リンク62は打球装置9の回転数の調整器9aと連結する。
可撓リンク54(第1,4図)は突出部53によって球旋回エレメント46と連 結する。可撓リンク54によってフレーム47の位置を変えることにより、頂部 又は底部ローラ52のいずれかを投げられる球と接触させ、必要な旋回方向を球 4に伝達する。
投球装置の別の実施例において、押出し装置13と球固定室20は、第1図及び 第4図に示すものとは別の方法でハウジング2に配置可能である。すなわち押出 し装置13のプレート14はハウジング2の頂側部又は底部に取付は可能であり 、又通路5及びセパレータ3はハウジング2の底部又はそれを離れて位置決め可 能である。かくて例えば装置をサッカー用にするためにはハウジング2の下方に 室20を設ける。
本発明による投球装置は以下の如く作動する。球4は可撓管6に沿ってボソバか らセパレータ3の通路5に送給され、−格下の球4は、所与の最初の瞬時に通路 5の出口開口部3aの下方の位置をとる押出し装置13のそらせ板15に載置さ れる。′次に駆動装置7が通電され、軸8を介して、調整器9aによって設定さ れた回転数にて打球装置9とハンマ11に回転を伝える。
同時に回転は軸8″から歯車57及び58に伝達され、プログラム制御装置55 と歯車57.58及びプログラム制御装置55を介してハンマ11を担持する打 球装置9に接続する調時機構19を作動させる。
機械部材19aを介して作動する調時機構19は押出し装置13を第1図に点線 で示す張布位置へ移動させ、その結果ばね18は圧縮される。球4は、壁23と 接触するまで通路5と出口開口部3aを下方へ自由に通過し、開口部3aの下方 の位置をとる。
ハンマ11が壁23のリセス26を通過する時、調時機構19が作動して機械部 材19aを開放する。この時、押出し装置13はばね1日の作用で移動しはじめ 、第1図に点線で示ず如く球4が壁21に当接するまで球4を最左位置まで移動 させる。かくて、押出し装置i!13と投球のために好適な位置にある壁21, 22゜23 、24. 、25によって球4は固定される。この場合打球装置9 は円形通路に沿って球4の方へ移動する。
調時機構19によってハンマ11と押出し装置13とが同期に運動すると、球4 が完全に投球位置に固定されないうちにハンマ11が球4を打つ。ハンマが打っ た後の球4は前述の如くハンマの速度に応じた予備設定速度で開口部27から投 げ出される。予備設定通路に沿って飛んだ球4は、球4を固定する室20の垂直 及び水平軸線を中心とする回転角度に応じて、テニスコートの一定区域に到達す る。前記回転角度は、長さが可変のリンク62゜34.44の長さを変えるプロ グラム制御装置55によって次のボールを投げるごとに予備設定可能であり、従 って打球装置9とハンマ11の回転数を変えることによってボール4の速度とテ ニスコートにおける球の落下場所が変化する。
垂直軸線30及び軸8を中心に球4を固定し、球4の離角を決定するために行う 室20の転回は、予備設定したプログラムに従って長さが可変の部材34.44 の長さを変え、予備設定した方法でモータ7の回転数及びそれと協働するハンマ の回転数を変えると共に機械リンク62及び54を使用して球4の旋回度を調節 するプログラム制御装置55によって投球装置の作動中に自動的に実施される。
かくて例えば、プログラム制御装置55によってケーブル37が張力を得る時、 実際にケーブルのセグメント34である部材34の長さは減少する。従って、ハ ウジング2の突出部36は、フォーク31のアーム32の突出部35に接近する 。かくて、ハウジング2とそれと協働する球固定室2oは第3図に矢印で示す如 く水平軸を中心に回転することになる。同様に基部1の突出部42とフォーク3 1の突出部43との間の距離を変える長さが可変の部材44の操作で、フォーク 31とハウジング2、フォーク31と協働する球固定室20は垂直軸線30を中 心に回転する。球4の投球バラメーク、及び各床4の投球間隔並びに時間のあら ゆる変化は、予備設定プログラムに従って調時機構19とプログラム制御装置5 5によって調整される。
かくて、前記投球装置は、選手の練習中に生じ得る複雑なゲーム状況や、他の複 雑きわまるゲームの組み合わせを模擬訓練可能な事実上のロボットである。球4 が時計方向或いは反時計方向のいずれの旋回を付与されるにしても、球旋回エレ メント46の頂部又は底部ローラ52の各々は、球が開口部27から放出された 後で球が運動した瞬間に球と接触するようになる。球4の旋回度及びその方向は フレーム47とローラ52を伴う脚部4日の回転角度と共に変化する。この回転 角は、ケーブルとして形成する機械リンク54によって予備設定したプログラム に応じてプログラム制御装置55により調節される。
提案されている投球装置の試験用模型を製造し、テニス競技者及びホッケーゴー ルキーパがトレーニング中に試験した。更に実験的にサッカーボール用投球装置 として開発することを試みた。
かくてかかる投球装置は、コーチ又はプレイヤー自身によって予備設定したプロ グラムに応じて各種方向、各種速度及び各種旋回度で球を放出可能である。飛球 パラメータ、球の初速度、飛球方向、投球間隔、旋回度及び方向はモデルに従う ものであり、実際の投球を模擬するか或はそのパラメータに関して実際のものを 著しくしのぐものであり、テニスプレイヤーの運動練達を著しく高揚するために 極めて重要である。
通常の改変型投球装置の他に軽量型のものを製造することも出来る。このような 改変型装置は自動車のトランクやオートバイの荷台に乗せて(殻送可能であり、 駆動モータを自動車やオー1−t\イ装置を配置するための狭い場所が得られる 所なら、どこでも練習可能となる。
〔産業上の利用分野〕
ここで提案している装置は、テニス、サッカー及びホッケー競技者を訓練するた めに最適である。
同様に本発明により製造した投球装置は他の種類のボールゲーム(例エババスケ ットボール、バレーボール、ベースボール、)\ンドボール)の訓練用にも通し ている。
国際調査報告

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基部(1)と連結し、球(4)を1個づつ送るようにしたセパレータと、 基部(1)に載置される駆動装置(7)の軸(8)と直角を成す面にて角度運動 可能で駆動装置(7)の軸(8)に取付けた打球装置(9)と、セパレータ(3 )の出口開口部(3a)に位置して球(4)を打球位置まで移動させるようにし た押出し装置(13)とを包含し、該押出し装置(13)がそれと該打球装置の 運動を同期にする調時機構(19)を介して打球装置(9)と協働する投球装置 にして、球(4)を打球位置に固定するための室(20)を包含し、該室がセパ レータ(3)と協働して該セパレータと連通し、押出し装置(13)を収容し、 該室が側壁と2枚の端壁(21,22,23,24,25)とで形成され、1枚 の側壁(21)が該打球装置が駆動装置(7)の軸(8)を越えて角度運動する 平面側に位置し、反対側の側壁が基本的には球を固定中の押出し装置(13)で あり、室(20)の壁が打球装置(9)の出入用の穴(26)と、球(4)を投 げ出すための開口部(27)とを有することを特徴とする該投球装置。
  2. (2)駆動装置(7)の軸(8)を中心にセパレータ(3)と共に球(4)を固 定するための室(20)を回転させ、駆動装置(7)の軸(8)と直角を成す軸 線を中心に駆動装置(7)の軸(8)及びセパレータ(3)と共に該室を回転さ せるための機構(29)を設け、該機構の部材の1つが駆動装置(7)の軸(8 )上に設定されて、連結エレメント(2)を介して基部(1)と球(4)を固定 するための室(20)に枢動可能に取付けられることを特徴とする特許請求の範 囲第1項記載の投球装置。
  3. (3)駆動装置(7)が連結エレメント(2)の上に位置することを特徴とする 特許請求の範囲第2項記載の投球装置。
  4. (4)駆動装置(7)の軸(8)上に設定した室転回機構(29)の部材(31 )が、基本的にはフォーク(31)であり、該フォークのアーム(32)が駆動 装置(7)の軸(8)にゆるく設定され、長さが可変の機械部材(34)を介し て連結エレメント(2)に枢動可能に取付けられ、フォーク(31)のヒール( 39)が別の長さが可変の機械部材(44)を介して基部(1)に枢動可能に取 付けられることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の投球装置。
  5. (5)駆動装置(7)の軸(8)と機械運動的に協働し、可撓部材(34,44 )を介して該室回転機構(29)のフォーク(31)と連結するプログラム制御 装置(55)を設けることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の投球装置。
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