JPS62502128A - パイルの施工法とこの方法を実施する装置 - Google Patents

パイルの施工法とこの方法を実施する装置

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JPS62502128A JP61501420A JP50142086A JPS62502128A JP S62502128 A JPS62502128 A JP S62502128A JP 61501420 A JP61501420 A JP 61501420A JP 50142086 A JP50142086 A JP 50142086A JP S62502128 A JPS62502128 A JP S62502128A
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    • E02D5/62Compacting the soil at the footing or in or along a casing by forcing cement or like material through tubes

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 パイルの施工法とこの方法を実施する装置本発明はパイルの施工法、それも地中 にパイプまだは相応の部材が配置され、これを流動的で凝固可能な物質が通過し 、凝固することにょシバイルを支持する助けとなるようにする施工法に関するも のである。
パイプを地中に挿入し、セメントその他類似の凝固可能な物質を、パイプ下端の ところにある空所を通じて周囲の土中に、パイプ内を作動するシランジャによっ て圧入する方法は公知である。これらの方法は、セメントのような流動しやすい 物質の場合は十分に適用可能だが、コンクリートの場合は適用できない。しかし ながら、流動しやすい物質は加圧されると、地中の通路や空所を探して入シ込む ので、パイルを支持するのに適切な単一のかたまシにはならない。
また、次のような方法も公知である。すなわち、パイプ下端部の近くにを所を掘 るか、または他の仕方で空所を形成する用具と一緒に、パイプを地中に挿入し、 次いでセメントまたは相応の凝固可能の物質で空所を充填する方法である。この 種の方法には重大な欠点がある。たとえば、コストが高くつき、パイル施工作業 を完了するのに時間がかがシすぎ、地面に掘出した土の搬出にまつわる問題があ る等々である。
本発明は、迅速かつ容易に低価格で実施でき、しかもコンクリートの使用に適し ているパイルの施工方法に関するものである。とりわけ、この方法は簡単である ため、公知の諸方法に見られる類の技術的問題を抱えてはいない。また、この方 法によれば、コンクリートが周囲の土中へ侵入したシ、周囲の土を排除したシす ることのいずれか、または両方が可能であり、それによってパイルの錨止部が得 られる。
したがって、この方法は次のような方法に関するものである。すなわち、パイル 施工作業に利用でき、流動的で凝固可能な物質が通るパイプまたは相応の導管凝 固可能な物質を通して、この物質が凝固したときにパイルを支持するようにする 方法でラシ、更にまた、凝固可能な物質に圧力を加えて、この物質を周囲の地中 へ侵入させたり、周囲の土を排除させることのいずれか、もしくは両方を行ない 、何らかの仕方でパイルの錨止部を形成する方法である。
本方法は、主として次のことを特徴とするものである。すなわち、外側パイプを なすパイプの下部オリフィスの近くに、それもこのオリ2イスの少なくとも一部 の下方に空所を形成すること、そしてまた、空所6内にある先述の種類の凝固可 能の物質、もしくはコンクリートを昇降可能な内側パイプをなす排除体5、によ り加圧することである。この排除体5は、空所6内へ突入し、圧力が加えられる 時間のうちの所定時間、外側パイプの底部オリフィスの下を動き、更に、前記圧 力が加えられるさい、下方へ作用する力により下行し、空所内にある凝固可能な 物質を排除する。
本発明は、また、パイル施工作業に用いる装置に関するものである。この装置は 、パイプまたは相応の部材を有している。このパイプまたは部材は地中に押入る ようにされている。この物質が凝固したときに、パイルの支持が助けられる。こ の装置は、更に、凝固可能の物質を周囲の土中に侵入させたり、前記物質を排除 することのいずれか、または両方を行表っでパイルの錨止部を形成するだめの圧 力発生装置を有している。
本発明の装置は、主に次のことを特徴としている。
すなわち、昇降可能の排除体が備えられ、外側パイプをなしているパイプの底部 オリフィスの近くに、少なくとも部分的に底部の下に形成される空所内にある既 の少なくとも一部の時間だけ、外側パイプの底部オリフィス下に突き出されるよ うになっていること、更には、加圧中に前記排除体を強制的に下方へ動かして、 既述の空所内にある凝固可能の物質を排除する装置が備えられていることである 。
次に本発明のいくつかの実施例を添付図面につき説明する。
第1図は本発明による装置の第1実施例を垂直方向第2図は、本発明による装置 の第2実施例を第1図とほぼ等しい形式で示した略示図、 第3図は、本発明による装置の第3実施例を第1図とほぼ等しい形式で示した略 示図、 第4図は、第3図のA−A線に沿った横断面図、第5図は、本発明による装置の 第4実施例を第1図とほぼ等しい形式で示した略示図、 第6図から第9図は、それぞれ第5図のB−B線、C−C線、D−D線、E−E 線に沿った断面図、第10図から第13図は、本発明による装置の第5実施例の 下方部分を、コンクリートが空所内へ供給される4つの異なる段階ごとに示した 図である。
第1図の参照番号1は地面を示している。この土中へパイルが設置され、土中に パイル支持補助用の錨止部が形成される。参照番号2はパイプまたは類似物を表 わしている。このパイプ2は外側パイプをなしており、地面1内に挿入される。
外側パイプ2は、流動的で凝固可能な物質3を案内するだめのものでアシ、物質 3は凝固すると、パイルの支持を補助する。パイプ2は、第1図に示したように 、予め掘られた孔4内へ挿入されるか、土中に打込まれる。
参照番号5は内側パイプを示す。この内側パイプ5は、外側パイプ2内に延び、 昇降可能の排除体5を形成している。外側パイプ2の底部オリフィスの近くに、 少なくとも一部分がオリフィスの下に形成される空所6内の凝固可能な物質3、 好ましくはコンクリート〃ζ前記排除体5によシ加圧される。この排除体5は、 加圧時間のうちの少なくとも一部の時間だけ外側パイプ2の底部オリフィス7下 方へ突き出される。このたべ加圧の間、排除体5を下方へ強制的に下行させる装 置が備えられている。排除体5の下行は、空所6内の凝固可能な物質を排除させ るために行々われる。この装置8は、好ましくは液圧装置であシ、排除体5また は排除体5と協働する力伝達機構と外側パイプ2に連結されたフレーム構造物ま たは類似物との間で作業するためのものである。第1図の実施例は、はぼ垂直に 延びる部分10と協働するヨーク状フレーム構造物9を有している。垂直に延び る部分10は、それぞれの下 ・端部が外側パイプ2と結合されている。また、 部分10の間には横材11が延びておシ、この横材11は、少なくとも1つの、 はぼ垂直に作動する液圧ぎストン−シリンダ装置12の保持部を構成している。
ぜストン−シリンダ装置12はピストンロッド13を有し、fストンロッド13 の下端部14は排除体、すなわち内側パイプ5に伝動付取付部16を介して連結 されている。
外側パイプ2と内側パイプ5が地中に挿入される個所は第1図に破線で示されて いる。参照番号17は底板または類似物を示し、底板または類似品17は、パイ プ2の挿入のさい、パイプ2の底部オリフィス7を実質的にカバーするように配 置するのが好ましし・。底板1Tは、少なくとも1本のロッド18に結合してお くのが好ましいが、パイプ2の円周内に垂直に延びる複数ロッドに結合するのも よい。
装置8と枠構造物9とは、外側パイプ2と排除体5、すなわち内側パイプ5とが 地中に挿入されてから、外側パイプ2を上行させ、それによって空所6の最小部 分を形成させる装置を構成している。
内側パイプ5は、少な(とも、空所6形成の初期段階の間、したがって基本的に は、外側パイプ2が第1図に破線で示された下方最終位置から上行せしめられる ときに、底板7に支持されるようになって(・る。空所6は、外側パイプ2が上 行するにつれて次第に大きくなシ、凝固可能の物質が供給され、加圧される。内 側パイプ5には、この加圧のさい前記物質が充填されていることが好ましい。
本発明の装置の好ましい実施例の場合、リミット・ストッパまたは類似部材が備 えられており、これにより外側パイプ2の上行最大限度が定められてt・る。1 実施例芥よれば、リミット・ストッパ19は少なくとも1本のロッドに結合され ている。ロッド18は底板1了に結合され、そこから垂直に延びて(・る。この 実施例のリミット・ストッパ19は、たとえば、ロッド18の上部にはめ込まれ たナツト19を有している。
前記ロッド1Bは、この実施例では、底板17に結合された錨止部材を構成して いる。第1図の実施例では、リミット・ストッパ19、すなわちナツト19は、 パイプ2の上部に配置されたストッパ板20と協働する。
ストッパ板20は、ロッド18の貫通する穴21を有している。パイプ2も、パ イプ2の上端部をカバーするストッパ板20を貫通している。
参照番号22は外側バイア°2と内側パイプ5との間のシールを示している。こ のシール22は、空所6へ供給される凝固可能の物質の不都合な流れを防止する のに役立っている。シール22の主要な機能は、外側パイプ2と内側パイプ5と の間から凝固可能な物質が不都合な程度に上方へ逆流するのを防止することでち る。
第1図の実施例では、凝固可能の物質は内側パイプ5を通#)空所6へ供給され るようになっている。パイプ5の端部には少なくとも1つの入口(図示せず)が 設けられている。この入口はパイプ5の上部に設けるのが好ましい。また、空所 6に供給される凝固可能の物質の、望ましくない逆流を防止するには、逆止弁ま たは類似機構(図示せず)を配置しておくのもよ(・。
第2図に示した実施例の場合は、第1図の実施例と実質的には等しいが、パイプ 5を貫通し、底板17と結合されている中心ロッド23が備えられている。中心 ロッド23の上部にはストッパ・ナツト24または類似部材が備えられている。
このナツトは、フレーム構造物9に配置されたストッパ板25と協働して、パイ プ2の最終位置を定め、それによシバイブ2の上行範囲を限界づげるのに役立っ ている。この実施例は、また、ヨーク状部材26の形式の力の伝達機構を有して いる。この部材26は、パ身デ5の上部と液圧ピストン−シリンダ装置8のピス トンロッド13とを連結している。参照番号27は底板17と結合され、少なく とも1個のシール28を有するロッド27を示している。シール28は外側パイ プ2と内側パイプ5との間をシールするためのものである; 地面1と、地面に形成され、下方に延びるパイプ2およびパイプ5を受容する穴 4とは、第2図〜第9図には図示されていない。
第6図と第4図の実施例と第1図と第2図の実施例との主な相違は、前者の場合 には、凝固可能な物質力ζ外側パイプ2と内側パイプ5との間のスペースを通し て空所6に供給され、少なくとも1つの入口(図示せず)が、好しくは外側パイ プ2の上部のところに配置されている点にある。内側パイプ5には、その下端部 に、好ましくは空所6内に凝固可能な物質を振動させる装置29を配置しておく のが好ましい。
第5図〜第9図の実施例は、ロッド30と付加取付部材31°の形式の力伝達機 構を有している。この機構は、図示の実施例の場合、ヨーク状部材の形状をもっ ている。このヨーク状部材はパイプ2内に延び、内側パイプ5とぎストンロッド 13とを結合している。参照番号32は逆止弁を茨わしている。この弁32は外 側パイプ2の底部オリフィスのところに配置され、プレート32または類似部材 を有している。プレート32はパイプ2の底部オリフィスのところに旋回可能に 取付けられ、プレート32がオリフィスを開閉できるようにされている。逆止弁 32はばね負荷しておき、凝固可能の物質が上から弁に接触すると開放され、接 触しなくなると、言いかえると、パイプ5によ多形成されるボディによシ空所6 内の凝固可能の物質に圧力が加えられるときには、閉じるようになっている。
第10図〜第13図の実施例では、ロッド18が、底板17上方へ所定の長さだ け延び、リミット・ストッパ19を介してパイプ2の止め肩2′と協働して、パ イプ2の上行を制限する。参照番号17′は底板17のブレーキ・フィンまたは 類似部材を表わしている。ブレーキ・フィン17′はパイプ2が下方へ挿入され るさいには直立保持され、底板17が僅かに引き上げられると、それぞれのブレ ーキ位置へ自動的に倒れるようにされている。
本発明による装置を操作する方法に関しては、重要な点はすべて以上の説明で明 らかであろう。
既出の排除体、すなわち外側パイプ5を適当な形式で有している外側パイプ2は 、底部オリフィスが底板17によりふたをされた状態で地中へ挿入される。底板 17に支えられる内側パイプ5と一緒に、パイプ5の上部とフレーム構造物との 間に配置されている液圧装置が伸長せしめられ、外側パイプ2が引上げられる。
こうすることによって、を所6が、パイプ・オリフィス7の近くに、言いかえる と少なくとも部分的にオリフィス7の下、それも少なくともオリフィス7のふち の一部の下のところに、穴4の垂直壁部に沿って形成される。それから、内側パ イプ5が所定距離だけ引上げられ、凝固可能な物質、好ましくはコンクリートが 空所6内へ送入され、次いでパイプ5が、凝固可能な物質を排除するかたちで押 下げられ、前記物質を空所6近辺の土中へ侵入させたり、土を排除したシ、する ことのいずれか、または両方が行なわれる。この様子は、第1図の破線33と第 2図に破線で示した空所6′によって示されている。パイプ5は、また、下端部 のところが凝固可能な物質で充たされて、空所6内に既に在る物質を排除するの に効果的な排除体となっている。
第5図に示した実施例の場合には、弁32が閉じておくことによって、空所6内 の物質を排除するのに好適な排除体が得られる。この排除体をなす内側パイプ5 を押下げる力が、外側パイプ2を更に引上げるに必要とされる力に相応する値に 達すると、パイプ2は、それに応じて引上げられ、空所6が更に大きくされる。
それにつれて、凝固可能な物質がを所内へ送入され、排除体5によシ押しのけら れる。このようにしてパイプ2は次第に引上げられ、リミット・ストッパで限界 づけられる位置まで達する。この位置に達すると、凝固可能な物質を排除する強 大な力を加えることができ、前記物質が周囲の土中へ侵入するか、周囲の土を排 除する。あるいはまたこの両方を行なう。
第10図〜第13図は、空所6内にパイル錨止部が形成されるい(つかの段階を 示したものである。これらの図から、本発明による方法が次のように用いられう ることか分かる。すなわち、まず最初にパイプ2がリミット・ストッパ19(第 11図)によシ限界づけられた終位置まで引上げられ、次いで、凝固可能な物質 が継続的に供給され、周囲の土に侵入するように圧力が加えられる(第13図) 。
前述の方法で土中にパイル錨止部が形成されるのに続いて、排除体、すなわちパ イプ5は、単数または複数のロッド1B、23や凝固した物質と一緒に土中に残 しておいてもよい。これによシ安定的なパイルが得られる。もし適崩と考えられ る場合には、パイプ2も土中に残したままにすることができる。錨止部は、もち ろん、パイプ2および5の一方または両方を有さないパイルによっても形成する ことができる。
以上のことから、また、明らかになる点は、本発明によシ特に簡単かつ便利な方 法および装置が得られるという点である。重要な特徴は、既述の排除体を空所6 内の凝固可能な物質のなかへ押込むことにある。こうすることによシ、前記物質 を排除して、空所の周囲の土中へ侵入させたシ、周囲の土を排除したりすること ができる。凝固可能な物質は、本発明の場合は、コンクリートが好適であり、コ ンクリートを用いることによシ空洞形成の問題が無くなる。
以上、本発明を若干の実施例について説明したが、本発明の思想を外れることな く、更に別の実施例や変化形が可能である。
たとえば、垂直方向に作用する力を生じさせるのには、液圧装置ではなく、別の 装置、たとえば機械式や窒気式の装置を用いることができる。
加えて、フレーム構造物は、たとえば地中に何らかの適当な形式で上方への運動 を制限して固定してもよいO 更にまた、凝固可能な物質を排除体、すなわちパイプ5と、パイプ2と排除体と の間のギャップとの両方に供給する実施例も考えられる。
また、外側パイプ2と排除体、すなわち内側パイプ5とは、円形横断面をもつ必 要はなく、たとえば方形横断面にしてもよい。
リミット・ストッパ、シール部材、逆止弁の配置も、言うまでもなく、種々の形 式が可能である。たとえば逆止弁は、パイプ5の上部近辺、すなわち、凝固可能 な物質がパイプに供給される個所の近辺に配置してもよい。
また、可動のVミツト・ストッパを用いた変化形も可能である。その場合には、 パイプ2の上行運動が、垂直方向に数段階で制限されるようにする。すなわち、 パイプ2の連続的な剥土げの間に数個所で停止するようにする。
また、本発明による装置には、たとえば加圧水で作業する洗浄装置を付加するこ とができる。この装置力ζ空所6に凝固可能な物質を供給する構成部品と選択的 に連結されるようにする。この洗浄により、前記物質が詰まって妨害物を形成す ることが無くなる。
本発明は、したがって、図示の実施例に限定されることなく、以下のクレームの 範囲内で種々の変化形が可能である。
使用される構成材料の選択に関しては、まず第一に外側パイプ2の場合は、コン クリートその他の適当な材料を用いることができるとはいえ、スチールを用いる のがよい。
1 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.パイルの施工法、それもパイプまたは類似物を地中に差込み、そのパイプを 通じて流動性の凝固可能の物質を地中に送入し、前記物質が凝固したときにパイ ルを支持する助けとなるようにし、更にまた前記凝固可能な物質が周囲の土中へ 侵入したり、周囲の土を排除したりすることのいずれか、または両方を行ない、 パイル用の錨止部を形成する形式のものにおいて、外側パイプを構成するパイプ (2)の下部オリフイス(7)の近くに、かつまたその下万の少なくとも一部に 空所(6)を形成することと、空所(6)内にある前記の種類の凝固可能な物質 、好ましくはコンクリートに対し、昇降可能な排除体(5)により圧力を加え、 そのさいこの排除体(5)が空所内へ突入し、外側パイプ(2)の底部オリフイ ス(7)の下万を、少なくとも、前記圧力が加えられる時間のうちの所定の時間 だけ移動し、更に、前記圧力の加えられるさいには、この排除体(5)が、下方 へ作用する力により強制的に下行し、空所(6)内にある凝固可能の物質を排除 することとを特徴とするパイル施工法。 2.前記排除体(5)が、外側ポンプ(2)内に配置された内側ポンプ(5)を 有してむり、この内側ポンプ(5)が、好ましくは、圧力が加えられる時間にわ たつて、凝固可能な物質で充たされていることを特徴とする請求の範囲第1項記 載の施工法。 3.既出の空所(6)の少なくとも一部が、外側パイプ(2)と前記排除体(5 )との差込みに続いて、外側パイプ(2)を引上げることにより形成され、前記 空所(6)の大きさが、外側パイプ(2)が次第に引上げられるにつれて増大し 、凝固可能の物質が前記空所に順次供給され、圧力が加えられることを特徴とす る請求の範囲第1項または第2項のいずれか1項に記載の施工法。 4.前記排除体(5)が、排除体(5)または排除体(5)と協働する力伝達部 材(16,26,30,31)と外側パイプ(2)と結合されたフレーム構造物 (9)または類似物との間に作用する好ましくは液圧式の装置により除去される ことを特徴とする請求の範囲第1項から第3項のいずれか1項に記載の施工法。 5.リミツト・ストツパ(19,24)または類似部材が、外側パイプ(2)の 引上げられる最高位置に相当する個所に備えられることを特徴とする請求の範囲 第3項または第4項のいずれか1項に記載の施工法。 6.外側パイプ(2)の底部オリフイス(7)が、パイプ(2)を差込むさい、 底板(17)もしくは類似部材で好ましくは実質的にふたをされ、前記底版(1 7)が、好ましくは、少なくとも1本の上方に延びるロツド(18,23)また は類似部材に結合されており、更にまた、既出の排除体(5)が、既出の空所( 6)の形成される少なくとも始めの段階で底版(17)により支えられることを 特徴とする請求の範囲第1項から第4項のいずれか1項に記載の施工法。 7.既出のリミツト・ストツパ(19,24)が、底板(17)に結合された少 なくとも1本の上方に延びるロツド(18,23)と結合されることを特徴とす る請求の範囲第6項記載の施工法。 8.加圧過程中に、空所(6)内にある凝固可能物質の望ましくない流れを防止 する少なくとも1つの逆止弁(32)、シール(22,28)、その他の類似物 が備えられることを特徴とする請求の範囲第1項から第7項のいずれか1項に記 載の施工法。 9.前記凝固可能の物質を、前記空所(6)内へ、排除体(5)および(または )排除体(5)と外側パイプ(2)との間にあるスペースを通じて供給すること を特徴とする請求の範囲第1項から第8項のいずれか1項に記載の施工法。 10.パイルを設置するさいに用いる装置、それもパイプまたは類似部材を有し ており、このパイプまたは類似部材が土中に差込まれ、それを通して流動的で凝 固可能な物質が地中に送入され、その物質が凝固するとパイルを支持する助けと なるようされており、更に、圧力発生装置が備えられており、この装置により前 記物質が周囲の土中に侵入したり、周囲の土を排除したりして、前記パイルの錨 止部を形成する形式のものにおいて、前記パイプ(2)の底部オリフイス(7) の近辺とオリフイスの少なくとも部分的に下のところに形成される空所(6)内 にある凝固可能な物質、好ましくはコンクリートに圧力を加える効果をもつ昇降 可能の排除体(5)を有しており、前記パイプ(2)が外側パイプ(2)を構成 し、前記排除体(5)が、加圧時間のうちの少なくとも一部の所定時間だけ外側 パイプロ(2)の底部オリフイス(7)の下万へ延ばされ、更にまた、下方へ力 を作用させる装置により、加圧過程の間、前記排除体(5)を強制的に押下げる 装置(8)を有していることを特徴とするパイルを設置する装置。 11.前記排除体(5)が、少なくとも部分的に外側パイプ(2)内に配置され 、前記排除体、すなわち内側パイプ(5)が、前記加圧過程の間に、好ましくは 、凝固可能の物質で満たされることを特徴とする請求の範囲第10項記載の装置 。 12.外側パイプ(2)と前記排除体(5)とを土中に差込んでから、既出の空 所(6)の少なくとも一部が形成されるように、外側パイプ(2)を引上げる装 置(8,9)を備えており、更にまた、前記空所(6)の大きさが、外側パイプ (2)を継続的に引上げるにつれて増大し、凝固可能の物質が前記空所内へ送入 され、そこで圧力を加えられることを特徴とする請求の範囲第10項または第1 1項記載の装置。 13.好ましくは液圧装置である装置(8)が、前記排除体(5)の既述の運動 を生じさせるために備えられており、これらの装置が、排除体(5)または排除 体と協働する力伝達機構(16,26,30,31)と、外側パイプ(2)に結 合されたフレーム構造物(9)または類似物との間に作用するようにされている ことを特徴とする請求の範囲第10項から第12項のいずれか1項に記載の装置 。 14.更に、外側パイプ(2)の最も上方の位置に相応するリミツト・ストツパ (19,24)または類似部材が備えられており、外側パイプ(2)が引上げら れうる範囲が制限されていることを特徴とする請求の範囲第12項または第13 項のいずれか項に記載の装置。 15.更にまた、前記外側パイプ(2)が地中に差込まれるさい、外側パイプ( 2)の底部オリフイスを好ましくは実質的にふたをするのに役立つ底板(17) または類似物を有しており、この底板(17)が、好ましくは少なくとも1本の 外側へ延びるロツド(18,23)または類似部材に結合されており、既出の排 除体(5)が、既出の空所(6)が形成される少なくとも始めの段階には底板( 17)に支えられていることを特徴とする請求の範囲第10項から第14項のい ずれか1項に記載の装置。 16.リミツト・ストツパ(19,24)が、底板(17)に結合された少なく とも1本の上方へ延びるロツド(18,23)に結合されていることを特徴とす る請求の範囲第14項または第15項のいずれか1項に記載の装置。 17.空所(6)内に送入される既出の凝固可能物質の望ましくない流れ、たと えば逆流を防止するのに役立つ少なくとも1つの逆止弁(32)、シール部材( 22,28)その他類似部材を有していることを特徴とする請求の範囲第14項 から第16項のいずれか1項に記載の装置。 18.前記凝固可能の物質が、排除体(5)を通り、かつまた(もしくは)排除 体(5)と外側パイプ(2)とにより画定されるスペースを通り空所(6)内へ 送入されるようになつていることを特徴とする請求の範囲第10項から第17項 のいずれか1項に記載の装置。 19.ほぼ垂直に延びる部分(10)を有するヨーク状フレーム構造物(9)が 備えられており、この構造物(9)がほぼ垂直に延びる部分(10)を有し、こ れらの部分(10)がその底部のところで外側パイプ(2)に結合され、これら 部分(10)の間には横材(11)が延びていて、この横材(11)がピストン ロツド(13)を有する少なくとも1つのほぼ垂直に作動する液圧ピストン−シ リンダ装置(12)用の保持部をなし、ピストンロツド(13)の下端部(14 )は既出の排除体(5)または排除体(5)と協働する力伝達機構に結合されて おり、更に、外側パイプ(2)の底部オリフイス(7)の下には底板(17)が 取付けられており、更にまた、少なくとも1本のロツド(18,23)が、底板 (17)から上方へ、好ましくは地表上方に当る位置まで延びており、この少な くとも1本のロツド(18,23)はその上部にリミツト・ストツパ(19,2 4)が取付られ、このストツパ(19,24)が、外側パイプ(2)の上部近く に位置する部材(20,25)と協働するようにされており、外側パイプ(2) の垂直上行運動が前記リミツト・ストツパ(19,24)と前記部材(20,2 5)とにより制限されることを特徴とする請求の範囲第10項から第18項のい ずれか1項に記載の装置。
JP61501420A 1985-02-25 1986-02-13 パイルの施工法とこの方法を実施する装置 Expired - Lifetime JPH066806B2 (ja)

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