JPS62503183A - 雷管装置 - Google Patents

雷管装置

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JPS62503183A
JPS62503183A JP61503649A JP50364986A JPS62503183A JP S62503183 A JPS62503183 A JP S62503183A JP 61503649 A JP61503649 A JP 61503649A JP 50364986 A JP50364986 A JP 50364986A JP S62503183 A JPS62503183 A JP S62503183A
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JP61503649A
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アブアブ,デービッド,マイケル
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ム−アハウス,デイ−.,ジエイ
ディーリー,エス.,ティー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 雷 管 装 置 □ 本発明は雷管装置に関する。
1景肢土 従来の雷管装置は、通常、爆発充填物、一対のヒユーズヘッド導体、導体を収容 するハウジング、およびヒユーズヘッド導体を通り雷管の爆発を生起させる電流 路を具備する。雷管装置のこの構造は、簡単であるという利点を有する一方、安 全性の見地、および承認されない状態での使用が容易であるという見地からは、 極めて重大な不利益点を有している。
安全性の見地から見た場合の主な問題点は、上記雷管装置が敏感で、誤作動を起 し易いことであり、その理由はヒユーズヘッド導体が、漂遊電磁的放射、あるい は、磁界または電界により誘導された電流をピンクアップすることが可能だから である。それゆえ、従来知られている雷管装置の取扱いは、幾分か危険である可 能性がある。
安全保障の観点からは、従来知られている雷管装置は、ヒユーズヘッド導体に充 分な電流を供給する任意の電気装置によって作動させられ得るという不利益な点 を有する。したがりて、該雷管装置が誤った人物の手に渡った場合には該雷管が 違法な目的のために使用される可能性がある。
発I廊U匪丞 本発明の目的の一つは、予め定められた形式の信号が該雷管装置に印加されない 限り作動が不可能である雷管装置を提供することにある。本発明の他の目的は、 特別な構造の雷管、および該雷管を利用する爆破システムを提供することにある 。
本発明によれば、雷管装置であって、該雷管装置は、ハウジング手段と、該ハウ ジング手段内に収容された爆発充填物、該爆発充填物から延びるヒユーズヘッド 導体、該ヒユーズヘッド導体内に設けられた条件設定手段であって、正常の状態 においては、上記ヒユーズヘッド導体をして爆発充填物の爆発を生起させるに充 分な電圧または電流を搬送することができないように作動するもの、および、印 加される制御信号に応答する制御手段であって、予め定められた制御信号の受信 に応答して、条件設定手段の状態を武装状態へ変化させるよう作動し、それによ り、上記ヒユーズヘッド導体が、爆発充填物の爆発を生起させるに充分な電圧ま たは電流を搬送することができるもの、を具備するものが提供される。
本発明による雷管装置の部品要素の大部分のものは従来よ(知られている。例え ば、ハウジングは、その目的に適合するものとして知られている材料、アルミニ ウム、鋼、またはカーボン充填ゴムなどのいずれによっても、製造されることが 可能である。通常雷管装置に使用される爆発充填物、例えば、アジ他船、レフド スティフネートまたは四硼酸ペンタエリドリフトのいずれも、そのま\そうした 目的のために使用される爆薬となり得る。これ等の爆薬の一つ、または複数を使 った混合物が従来技術において使用されているが、この混合物も本発明による雷 管装置に使用されることが可能である。
ヒユーズヘッド導体は従来型のものであって、溶融可能な要素により爆発充填物 内で結合されている。導体間を電流が通過すると、該要素は溶融し、爆薬を爆発 させる。このほかの起爆用ヒユーズヘッドとしては、発火橋路線および「フライ ングプレートj型のものがある。
条件設定手段は、予め定められた制御信号によって最初に上記条件設定手段が武 装状態にされていない限り、通常の、すなわち非武装の状態においては、雷管が 誤って、または故意に発火させられることが不可能となるように、働らく。条件 設定手段は、ヒユーズヘッド導体を電流の搬送不可能とならしめることによって 、これを行なう。これは、いくつかの方法によって達成される。例えば、条件設 定手段は、ヒユーズヘッド導体を接地線に接続させるか、または更に簡単に(か つ好ましくは)ハウジング手段に接続させることによって、ヒユーズヘッド導体 を短絡させることができる。
従って、武装状態への変更には、短絡の除去が必要である。
特定な種類の短絡手段を選択することにより、その達・成方法が決まってくる。
例えば、条件設定手段が一つのリレーを具備し、そのリレーの接点がヒユーズヘ ッド導体に接続しており、そして、そのリレーの作動コイルが制御手段に応答す るようになっているのもよい。なるべくならば、正常の状態においては、接点が ヒユーズヘッド導体をハウジング手段に接続させており、そして、武装状態にお いては、接点が、ヒユーズヘッド導体の電流搬送を可能ならしめる電気的なリン クを形成するというのが望ましい。短絡除去可能なもう一つの方法は、溶融可能 リンク方式である。このリンクは、正常状態において、ヒユーズヘッド導体をハ ウジングに接続しており、ついで、制御手段が作動するとリンクを溶融し、それ によって、短絡回路を断路し、かつ、条件設定手段を武装状態に変化させるもの である。
制御手段は、状態変更を指令する制御信号を受信することによって正常状態を武 装状態に変化させる。従って、制御手段は、これを達成するのに通したものであ れば、いずれの手段であってもよい。制御手段は雷管装置と一体化して、同一の ハウジング内に収容させてもいいし、または、独立したユニットにし、雷管装置 には電線で継ぐか、さもなければ、物理的に取り付けてもよい。制御手段は自身 内に、正常から武装への状態変更を有効化させる手段を具備してもよいし、また は、分離させてもよい。特に望ましい実施例においては、制御手段は、入ってく る信号がそれによって作動すべき妥当な制御信号かどうかを確認するための、電 子的論理回路を具備する。これは特に価値ある実施例であって、正しい信号だけ が起爆を可能にし、そして、予め定めた制御信号に近づける者による、慎重な行 為のみが、雷管装置を発火できる。不注意な、および許可のない発火は、従って 、効果的に防止される。この技術に熟達した者ならばすぐに、必要とする回路の 型を見ぬくであろう。それは、例えば、2進コードを入れるレジスタを含んでも よい。
好適な実施例において、制御信号はアクチュエータから発せられる。「アクチュ エータ」とは、遠隔制御装置からの入力信号を受信することを機能とするユニッ トであって、予め定められた入力信号を受信することにより、(1)雷管装置の 状態を通常状態から武装状態に変化させる「武装」出力信号を発生し、そして、 (2)予め定められた遅延時間経過後、雷管装置を発火させるための「作動」出 力信号を送信するユニットを意味する。アクチュエータは、このように、大規模 な商業爆破に必須の遅延時間を組み入れている。制御手段とアクチュエータを一 体にすることは可能であり、また許容可能であるが、アクチュエータは制御手段 から分離されている方が望ましいし、また、アクチュエータは全く別個のユニッ ト内に収容される方が更に望ましい。上記ユニットは、雷管装置に電線により、 または、その他物理的に接続することができるが、本発明の時に望ましい実施例 においては、雷管装置およびアクチュエータが、使用に先立って接続される、相 互接続可能なハウジングを具備する。このような構造配置は、本システムの融通 性および安全性を更に増加させるものである。本発明の、この面について特に好 適な一実施例においては、爆発充填物を収容している雷管装置は、それが補助ア クチュエータに結合されたときにのみ作動可能となる。従って雷管装置は、補助 アクチュエータなしでは役に立たなくなる。
アクチュエータ内の電子回路は、遅延時間情報を記憶し、かつ、遠隔命令源から の単数もしくは複数の妥当な信号に応答して、選択された遅延時間により分離さ れた、武装および作動出力信号を発生するように働く。なるべくならば該回路が 、武装コードおよび作動コードの双方を記憶する記憶装置を有するマイクロコン ピュータを具備するのが望ましい。上記マイクロコンピュータは入力信号を解析 し、そして、それが、単数または複数の子め定められた信号を確認したとき、妥 当な、入力信号に対応する武装および出力作動信号を発生するようにする。
武装および出力作動信号は、雷管装置を作動させるのに適したいずれの種類のも のでもよい。例えば、単純な電圧または電流信号でもよい。私はそれらがデジタ ルコードであることを選ぶが、このことは、システムに対し相当の安全性および 安全保障を付与するのであり、それによりスプリアスな電圧信号が雷管装置をト リガすることは最も可能性が少ないのである。
入力信号を送るには、幾つかの方法が可能である。例えば、単一の信号を送って アクチュエータに出力武装信号を発生させ、予め定められた遅延時間経過後に出 力作動信号を発生させてもよい。その代りとして、信号は階段状電圧信号であっ てもよく、この場合、該信号の立上り縁部は入力武装信号を、そして立下り縁部 は入力作動信号を具備する。しかし、私は入力信号を2進コードで送ることを選 ぶ。それにより、入力武装信号および入力作動信号は、単一な信号として一体化 されることが可能である。
遅延時間の特定の長さは、製造中にアクチュエータ内に設定されることもあろう が、遅延時間はむしろプログラマブルに、すなわち、電子的手段によって即座に 変更され得るほうが望ましい。これによりシステムには少からぬ融通性が付与さ れる。このようにして、アクチュエータは、発破穴に挿入される前に、電子的に プログラムされることが可能となる。
雷管装置が、入力信号の発信される手段を経て、実際に爆発充填物内に取り付け られると、アクチュエータがプログラマブルであることは、更に融通性を高める 。それにより、入力武装信号および入力作動信号送信の時までの爆破パターンを ・意のま\に、そして全く安全に変えることが可能となる。
本発明による雷管装置においては、遅延時間が非常に正確に設定される。これを 行なう好適な方法は、較正信号を使用するタイミングの較正を現場で行える方法 である。本発明は、遠隔制御装置からの信号によって雷管装置を作動させる方法 を包含しており、該雷管装置は、タイミング手段と、予め定められた遅延時間を 記憶するための記憶手段を含有する制御回路を具備し、また該方法は、制御装置 によって発生される較正開始および較正停止信号に応答してタイミング手段の出 力を決定する段階を含有し、該出力および較正開始と停止信号のタイムシーケン スに関連してタイミング較正要素を決定し、予め定められた遅延時間および該較 正要素により決定される修正遅延時間を経過した後、雷管を爆発させるための作 動信号を制御装置内に発生させる。
遠隔制御装置は、多重チャンネル発火器のような、従来から在る箱形発火器でも よい。しかし、本発明による雷管装置のための、好適な型式の制御装置について は、同時に申請するオーストラリア特許申請書箱P)11257号に記述する。
本発明は、前述した通り、複数の雷管と、電管に制御信号を送る制御装置を具備 する。
このようにして、本発明により、雷管装置は、それの爆発作用に先立ち、制御装 置に対して較正される。較正段階は爆発作用直前に遂行され、それによって、雷 管に働らく温度および圧力の影響が実質的に無であるようにするのが望ましい。
これは、雷管装置がしばしば、温度および圧力が大気とは全く異なる発破穴内に 位置されるゆえに、重要な実際的配慮である。雷管装置のタイミング手段の動き は、温度および圧力によって事実上変化するおそれがあるが、このような変化は 、本発明の方法により、除去されることが可能である。
更に、雷管装置内に使用される電気要素は、公差のきびしいものである必要はな い。雷管装置のタイミング手段は、較正が変化による影響を除去できるため、正 確に設定されたレートで働らくからである。このようにして、雷管装置の製造コ ストは低く保たれることが可能である。
雷管装置の働きを助長するための、発破穴底部における、温度および圧力といっ た変数の測定のため、特にアクチュエータの較正に関連して、雷管装置がトラン スジューサユニットを具備することが好適である。該トランスジューサユニット は、少くとも一つのトランスジューサ要素を具備する。これは公知の種類の電子 装置であって、それは、温度または圧力といった、選択された一つの物理的パラ メータから、一つの電気的条件信号を発することが可能であり、該信号はそれか ら、例えば測定器に送られ、あるいは、パラメータによって影響される装置の調 整を行なうために使用される。この場合、トランスジューサ信号は、例えば、雷 管の較正を変更するのに使用されることが可能である。この変更はまた、地上に 通信し返すことができる。このようにして、雷管装置は、地上の操作者に「応答 (トークバンク)」することができる。
この特長は、そのようなトランスジューサを備えた雷管装置が、同時に申請する オーストラリア特許出願第P)11257号に記述される制御装置と共に使用さ れた場合、特に有用である。
本発明のトランスジューサユニットは別個のモジュール式ハウジングに収容され 、該ハウジングをアクチュエータまたは他のユニットに取り付けることで適切な 電気的接続のすべてを行なう。トランスジューサユニットは直接雷管に結合しな い。
雷管装置を作動させる電力は、一連の爆破の終りの方で爆発するように設定れれ た雷管が、早期に行なわれた爆発によって該雷管への結線に生じた破損により不 発となってはならないという事実に則した、好便な手段のいずれかによって供給 されることが必要である。雷管装置の武装および作動用電源は、従って、雷管装 置の密接近傍にあるべきであり、好適に、雷管装置ハウジング内に封入されるか 、あるいは雷管装置へ接続されることが可能でなければならない。電源は電池で もよいし、また、好適には、地上からの信号によって充電されるキャパシタのよ うな一時的電源がよい。本発明の特に好適な実施例において、該キャパシタは別 個のモジュール式ハウシングに収容され、該モジュール式ハウジングハ雷管およ びアクチュエータユニットに取付は可能であり、個々のモジュール式ユニットが 結合し合うことによって確立される、適切な電気的接続を有する一体化ユニット を形成する。
各種の指令は、制御装置から各雷管装置に対し、個々の雷管を直接、あるいは単 数もしくは複数の発火器を中継的に介して制御装置に接続している配線により、 送られる。別に、指令は無線通信により送られることも可能である。このように 、各雷管または一部の雷管と、制御装置から放送される指令を受信する一つの無 線トランシーバを結合させることができる。この方法は、大規模な爆破(時には 数百の爆薬が仕掛けられる)に必要な複雑で損傷を受け易い配線を、殆ど避ける ことができるという、著しい利点を有する。
上述した種類の大規模爆破においては、常に、作動信号が不注意に与えられたり 、あるいは、スプリアスな信号が予め定められた作動信号に充分類似しており、 武装または更に起爆さえ生せしめるという危険がある。この危険は、雷管が、作 動を防ぐ制御信号(以下「安全信号」と積する)に応答するようにし、かつ、実 際に爆破が必要となるまで雷管に安全信号の連続した流れを供給することによっ て克服できる。実際に爆破が必要となった時点において、予め定められた武装お よび作動信号が送られる。
本発明のこの面は、無線通信が使用され、殊に無線通信器がスプリアスな信号を 拾うおそれのある場合に、特に有用である。
安全信号を発生する装置は、雷管を武装および爆発させることが主な機能である 中央制御装置の一部とすることが可能である。しかし、無線通信の場合、該安全 信号発生装置は、自己のトランシーバを有する全く別個のユニットとするのが好 適である。このようにすれば、該安全信号発生装置を、初めに爆破区域に設置し 、スイッチオンにして、発破穴装填作業中、完全な安全を保つことができる。装 置を別個にするという方法は、更に、制御装置の故障が安全信号発生装置の誤作 動の因とならない利点を追加する。
本発明については、以下の図面に従って更に詳細に説明する。
胚」μ囚匣厘」I【肌 第1図は、遠隔制御により作動される複数の爆薬が仕掛けられた採石場の概要を 示す図、 第2図は、同様の図であるが、爆薬が直接に有線接続された配置の概要を示す図 、 第3図は雷管アセンブリの側面図、 第4図は、第3図の雷管アセンブリ全体の概略的断面図、第5図は、通信母線の 中の回線の構成を示す図、第6図は、本発明による条件設定手段の具体例の回路 を示す図、 第7図は、他の条件設定手段の具体例の回路を示す図、第8図は、雷管アクチュ エータユニットの具体例についての概略的回路図、 第9図は、第8図の各要素の接続を示す図、第10図は、第8図の雷管アクチュ エータユニ・ントの働きを示す流れ図、 第11図は、トランスジューサユニットの具体例についての概略的回路図、 第12図は、第11図のトランスジューサの動作を示す流れ図、 第13図は、雷管アセンブリの具体例についての側面図、第14図は、並列操作 のために接続された3個の雷管アセンブリを示す図、 第15図は爆破現場安全装置の具体例についての概略的回路図、 第16図は、第15図の各要素の接続を示す図、第17図は、第15図の爆破現 場安全装置の動作を示す流れ図、 第18図は、雷管アセンブリの具体例についての断面図、第19図は、第18図 に示されるアセンブリに適合する雷管アクチュエータユニットの具体例について の概略的回路図、第20図は、第19図の要素の接続を示す図、第21図は、第 19図に示される回路の動作を示す流れ図、である。
第1図は採石場の野面2と、野面の背後の地面に掘ったい(つかの発破穴4を示 す。雷管アセンブリ6を各発破穴4の中に位置させ、穴の残りの部分は、ばら積 みの爆薬8で満たされ、該爆薬は、例えば、知られているプラクティスに従って 粉状か′?!、濁液状で供給される、硝酸アンモニウムと燃料油の混合物である 。雷管アセンブリ6は、導体10によってアンテナ11に接続され、該アンテナ 11は、一つ、もしくはそれ以上のアセンブリ6内に位置する無線トランシーバ 12用のものである。トランシーバ12は、制御装置14からトランシーバ15 を経て送られてくる制御信号を受信し、それによって、雷管アセンブリは遠隔制 御により作動されること−が可能である。爆破現場安全ユニット16を、爆薬装 填中の安全性を更に高めるために備えることもできる。該ユニット16は、アン テナ11が受信する信号のすべてを拾うことができるように、好適にアンテナ1 1の近傍に位置させる。上記安全ユニット16はサイレン18を具備し、該サイ レンは緊急事態および爆破前に操作される。雷管アセンブリ6は、制御装置14 が爆破遂行の信号を発信した後正確に決定された時間を経てから作動するように 配置されている。雷管アセンブリ6は、爆破材料の効率よい使用が行なわれるよ うに、正確に決定された時間のシーケンスによって作動するよう調整されること が可能である。発破穴40数は、もちろん考慮すべき事項である。例えば、ある 大規模な採掘作業や採石作業においては、単一爆破作業に、時には2000もの 発破穴を必第2図は、通信関係を除き第1図に類似した配列を示す。
通信は制御装置14から雷管アセンブリ6に対して、制御装置14から翼体10 に延びている導線20を経て行なわれる。
この場合、制御装置14と雷管アセンブリ16は有線連絡なので、安全装置16 は不要であるが、安全装置を導線20に結合させ、雷管アセンブリの作動を生起 する信号を検出したとき、警報を発生させることは可能である。
第3図は雷管アセンブリ6を少し詳しく示す。以下に記述するように、雷管アセ ンブリはいくつかの、相互に連結されたモジュールを具備するが、該モジュール は所要条件に従って変更されることが可能である。図解しであるモジュールの配 列は、雷管ユニット22、アクチュエータユニット24、トランスジューサユニ ット26、電池ユニット38、エクスパンダ−ユニット40、およびコネクター ユニット42から成っている。これ等ユニット夫々は、以下に説明するように、 種々の部分変更を加えて作ることが可能である。しかし、概して言えば、雷管ア センブリ6は、少くとも次のユニット、すなわち、雷管ユニット22、アクチュ エータユニット24、電池ユニット38、およびコネクタユニット42を具備す るのが有用な形態である。
第4図は雷管アセンブリ6全体の長手方向断面を示し、各要素の物理的配列を概 要図の形で明示している。
雷管ユニット22は管状ハウジング44を具備し、該管状ハウジングは、例えば アルミニウム類であってもよいし、あるいは、カーボン強化ゴムのような、導体 である弾力材料製であってもよい。ハウジング44には横断仕切り46および4 8があり、横断仕切りはハウジング44に押しつけるように取り付けである。第 1チヤンバー50は仕切り46と48間に形成され、第2チヤンバー52は仕切 ・す46と、ハウジングの閉端壁54の間に形成される。2本のヒユーズへ・7 ド導体56および58が、絶縁プロ、り60にへだてられながら、第2チヤンバ ー内に延びている。導体56および58は、閃光混合物点爆薬64内に位置する 溶融可能要素62に結合されている。第2チヤンバー52の残りの部分は爆発材 料の基礎充填物66で充填され、もしくは部分的に充填される。
導体56および58には絶縁された部分68および7oがあり、この絶縁部分は 仕切り46の開ロア2を通り、第1チヤンバー50内に延びている。
第1チヤンバー50の内部には一個の回路基板74があり、該基板には電子的お よび/または電気的要素が取り付けられている。基板74は、仕切り46および 48から圧出されたタブ76および78により支持されている。仕切り48はま た、母線82のためのマルチポートコネクタ8oを支持している。
母線82は多重線を有し、それによって各種モジュール式ユニットの電気的相互 結合を可能にする。但し夫々のユニットを働らかすために、多重線のすべてを必 要とする場合ばかりではない。
第5図は、母線82の中の各種の線を、その配列を説明するために図式的に示し た図である。この場合は11本の線84.86.88.90.92,94,96 .98,100,102 、および104があり、その中のいくつかは、雷管ユ ニット22の基板74上の回路操作に必要である。
第6図は、雷管ユニット22の基板74上に取り付けられた回路106を、図式 的に示す。回路106は、母線82の中の選択された線への接続を可能とするコ ネクタ108を具備する。
この配列図の中で、線84は電源線であり、線86は電源に対する接地線である 。線94および96は、妥当な時間に、溶融可能要素62を溶融できる高電流を 搬送する。線104はクロックパルスを搬送し、その場合、線102は「アーム 」信号を搬送し、該「アーム」信号は雷管ユニット22を「武装」状態に置き、 それによって雷管ユニットは、線94および96上の妥当な駆動電流を受取るこ とによって作動されることが可能になる。配列図の中で、線94 、96 、1 02および104上の信号および電流は、アクチュエータユニット24から引き 出されてくる。電源線84および86は、電池ユニット38から電力を受けるた めに結合されている。
回路106は、駆動コイル112と、導体113および115に接続される通常 は閉じている接点114と通常は開いている接点116を有するリレー110を 具備し、導体113および115はコネクタ108を経て電線94および96に 接続されている。通常開じている接点114は導体117によってアルミニウム ハウジング44に接続され、それによって溶融可能要素62の両側は、直接ハウ ジングに短絡される。これは重要な安全要因であって、雷管ユニット22はリレ ー110が働らかない限り作動されることが不可能である。これが、漂遊電流や 、あるいはラジオ周波数の電磁放射に起因する不本意な作動から雷管ユニット2 2を防護する。図示した配列において、リレー110は、雷管ユニット作動の信 号線94および96に送達される直前まで、働らかない。それゆえに、該配列は 、雷管ユニット22が作動される直前まで、ヒユーズヘッド導体56および58 が、誤って溶融可能要素62を溶融するおそれのある電磁荷または静電荷を受け ることができないという利点を有する。
リレーの動作コイル112は論理回路118に接続し、論理回路118は線10 2および104からの入力を受ける。好適な配列においては回路118が、線1 02上の、2部分の4ビツトコードから成る「アーム」信号を受取り、リレーを 作動させる出力を線120上に作らなければならない。
回路118は、8個の出力端子をQ0〜Q、を備えた、1個の741648ビー / ト桁送りレジスター122を具備する。該回路は更に4つの排他的ORゲー ト124,126,128 、および130を具備し、これ等のゲートは夫々、 桁送りレジスター122がら来る、各々対をなす出力端子に接続する。排他的O Rゲートの出力端子は、4個の入力ANDゲート132にゲートされ、該AND ゲートの出力端子は、3個の高電流ANDゲート134の入力端子の一つに接続 される。該回路は更に4個のNANDゲート136を具備し、該NANDゲート はレジスター122の第一の4出力端子に接続され、また第二〇NANDゲート 138はレジスター122の第二の4出力端子に接続される。NANDゲート1 36及び138の出力端子はANDゲート134の残りの2つの入力端子に夫々 接続される。レジスター122の出力端子Q0〜Q7に接続されるゲートの形態 は、線102上の、選択された8ビット信号のみが、リレーを作動させるための 信号を出力端子120上に、送り出すようにした形態である。該信号は、はじめ の4ピントが正確に第二の4ビツトの補数であり、かつ、はじめの4ビツトがす べて1でなく、またすべて0でないという信号でなければならない。後者の必要 条件は実地において重要であって、回路118の障害により、線102に高レベ ル信号または短絡が加わるような場合、該条件は回路の誤動作を防ぐ。上述した 回路106は一例として取り上げたのであり、多くの代替の回路を使用できるこ とは明白である。もし、いつにても、「アーム」信号でない信号が線102に入 ると、出力線120は低レベルになり、リレー110を非活動化する。制御装置 14はこの目的のためにリセット信号を発生することが可能である。いずれの場 合にせよ、理論回路118は、「アーム」信号以外のいかなる信号でも受信した ならば、出力端子120を低レベルにする。有効な「アーム」信号の例は次の通 りである。
更に、回路106は、必要ならば、リレーに対するものを除き、統合集積される ことが可能である。
第7図は、雷管ユニット22用の代替回路140を示す。母線82からコネクタ ー108への入力端子は、回路106の場合と同じであり、かつ、論理回路11 8も、回路106の場合と同じである。しかし、配列については、論理回路11 8に対する正確にコード化された信号を受信することによる作動の直前まで、線 94および96が溶融可能要素62に対し、確実に電気的に接続しないようにす る代替配列を採用している。該配列においては、回路は2個の固体リレー142 および144を具備する。該リレーは、夫々、永久的に接地された電極146お よび148を具備する。該リレーはまた電極150および152を有し、これ等 の電極は夫々、溶融可能要素62につながる導体56および58の絶縁部分に接 続する。該リレーは、電極146と150、および電極148と152が内部的 に接続し、それによって導体56および58の双方が接地され、そしてハウジン グ44に接続するようになっている。また、該リレーは夫々、電極154および 156を具備し、これ等の電極は導体113および115を経て、線94および 96に接続する。リレーがトリガー電極158および160にトリガー信号を受 信すると、内部接続が変化し、電極150と154、および電極152と156 が内部的に接続する。この場合、導体56および58はもはや接地されず、そし て、線94および96に電気的に接続され、溶融可能要素62の作動準備が成る 。論理回路118から出ている出力線120によるリレーのトリガリングについ ては、以下に説明する。
回路118から出る出力線120は、増幅器162の入力端子に接続し、該増幅 器は抵抗172を経て、3つの溶融可能なリンク166 、168 、および1 70の分岐点164に接続する。該回路はANDゲート174を具備し、それの 一つの入力端子は出力線120に、そして、それの別の入力端子は分岐点164 に接続する。該ゲート174からの出力端子は、リレーのトリガー端子158お よび160に接続する。配列は、通常に働らいている間はゲート174への入力 端子は双方とも低レベルであり、それによってリレーはトリガーされない。しか し、正しくコード化された信号が線102上に来ると、回路118の出力線12 00レベルは充分な高さになり、それによって、溶融可能なリンク166 、1 68 、および170は破壊する。すべてのリンクが破壊されると、分岐点16 4は高レベルとなり、従ってゲート174も高レベルになってリレーがトリガー される。これが導体56および58を線94および96に結合させ、作動準備が 確立される。論理回路118が正しくコード化された信号を検出するまでは、溶 融可能要素62が溶融可能なリンク166゜168、および170によって防護 される点が、評価される。該配列は、漂遊電磁場または静電場のため、導体56 および58に意図しない電荷あるいは電流が発達するのを防ぐ。
第3図および第4図に示した雷管アクチュエータ24は、アルミニウム類の、好 適に成形された管状ハウジング176を具備する。該ユニットは仕切り178お よび180を具備し、この2つの仕切りがチャンバー190を決定し、該チャン バー内に、電気および/または電子要素を装着する回路基板192が取付けられ ている。該基板192は仕切りから圧出されたタブf94および196によって 支持されている。母線82はチャンバー190を通って延び、コネクター198 と200夫々の一端に接続する。ハウジング176の一端は、くさび栓付きの、 径のすぼまった差し込み部分202となっており、使用中は雷管ユニット22の ハウジング44の、口の開いた端に差し込まれている。差し込み部分94がハウ ジング44にはめ込まれると、コネクター198および108は、母線82の各 種の線と妥当な接続を確立する配列となっている。アクチュエータユニット24 は発光ダイオード204を具備することが可能であり、該発光ダイオードは、発 光するとアクチュエータユニット24の外側から見ることができるように取り付 けられることが可能である。
アクチュエータユニット24は、雷管アセンブリ6の中で、種々の機能を遂行す る。一般的に言えば、該アクチュエータユニットは雷管ユニット22が、制御装 置14からの信号の正しい受信に応答し、かつ、正確に定められた時刻の瞬間に のみ作動することを、確実にする。アクチュエータユニット24の他の機能は、 各種のユニットの相互結合であるアセンブリのなかの、他のユニットの正しい働 きを確実にすることであり、かつまた、トランスジューサユニット26の働きを 制御することである。
第8図は、アクチュエータユニット24の中の基板192に取付けられる回路2 06用−配列の概要形を示す。回路206は概して言えば、記憶装置を持ったマ イクロコンピュータを具備し、該記憶装置は、ユニット24およびアセンブリ中 のその他のユニットを正しく働らかすためのプログラムおよびデータを記憶する 。データは、制御装置14からの爆破開始信号(または「ブーム」指令)発生に 続く雷管ユニット22の作動に必要な正確な遅延時間に関するデータを含む。更 に、作動直前、制?Il装置14によって行なわれる、回路206内の水晶時計 の較正に備えて、プログラムが記憶されている。これがアセンブリ6の、すべて の時間に基ずく機能の精度を、高レベルに確保し、その結果、該アセンブリは、 回路206内の、正確に選択された要素に依存することはない。更に、該精度が 、爆破基における発破穴4内の温度と圧力に影響されることがない。
回路206は、8085型中央処理装置208.8155型入出力装置210. 2716型電気的プログラム可能ROM212.74123型単安定再トリガー 可能マルチパイプレーク214、および74377型8ビツトラツチ216を具 備する。各要素は、接続テーブル(第9図)に示す通り、共に接続され、本技術 分野において知られているように、マイクロコンビエータとしての働きをする。
第10図は、マイクロコンピュータ206によって実行される、プログラム機能 のいくつかの流れ図を概要的に示す。雷管アセンブリ6の中の電池ユニット38 の接続により、回路に給電されると、電源電圧および接地が、線84および86 に確立される。マルチパイプレーク回路214は、中央処理装置208がパワー アンプにリセットされたことを保証する。マイクロコンピュータによって実行さ れる最初のプログラミング機能は、雷管ユニット22が安全になっていることの 保証である。これは入出力装置210のピン32から、連続8個のゼロを送るこ とによって実行され、該ピン32は線102に接続されている。これは、雷管ユ ニット22内のレジスター122がゼロに初期化され、従って、雷管ユニット2 2は、論理回路118の配列ゆえに作動されることが不可能であることを保証す る。この段階は、第10図の機能ブロック218により示されている。
初期化の後、マイクロコンピュータは、プログラミング段階220により示され る通り、制御装置14からのコマンドを待機する。制御装置14からのコマンド はコネクターユニット42によって受取られ、その後、母線82の線88に送ら れる。線88上のコマンド信号は好適に8ビツトコードから成っており、その場 合、異なるピントのパターンは異なるコマンドを表わす。代表的なコマンド信号 としては(1)トランスジューサユニット26からの情報要求、(2)較正手続 きを開始させる「較正」コマンド、(3)雷管ユニット22武装化のための「爆 破」コード、(d)雷管ユニット22を爆発させるための「ブーム」コマンド、 または雷管ユニットをリセットするための「リセット」コマンド、がある。それ で、第10図は、線88上の信号がトランスジューサユニット26からの情報要 求かどうかを決定する、質問ボックス222を示す。もし信号が妥当な信号であ れば、プログラムはプログラムステップ224によって指示されるサブルーチン に入り、トランスジューサ質問および伝送プログラムを実行する。このプログラ ム用の流れ図を第12図に示す。トランスジューサプログラムの実行の後、主プ ログラムは質問ボックス222に戻る。
線88上の信号は、もはやトランスジューサからの情報要求ではない。プログラ ムは、線88上の信号が較正手続きを開始させるのに妥当な較正コマンドかどう かを決定する、次の質問ボックス226に進む。これは流れ図において質問ボッ クス226により示される。もし信号が「較正」コマンドでなければ、プログラ ムは戻って、妥当なコマンドを待機する。
誤った信号を受けたときはいつでも、プログラムはスタートに戻る。
制御装置14が「較正」コマンドを伝送すると、該指令はプログラムによって認 識され、プログラムは、第10図のステップ230に示す通り、中央処理装置2 08のピン1および2に接続された水晶時計228から導出されるパルスのタイ ミングの較正を開始する。次いでプログラムは、パルス計数を停止し、数えたパ ルス数を記録するため、線88上にくるコマンド信号を待機する。これは第10 図のステップ232に示す。
これ等のプログラムステップが、中央処理装置208のクロックレートを、制御 装置14によって発生され、線88に伝送される信号と正確に相関関係にあるこ とを可能にし、それによってアクチュエータユニット24は制御装置14に対し 、非常に正確に較正された相対関係にあることが可能となる。
制御装置14は、精確に決定された時間基準を有し、それによってアクチュエー タ24の多重性を正確に較正できるよう調整されることが可能であり、該アクチ ュエータは正確に選択された要素を持たず、そのため、必ずしも非常に正確な既 知時間基準を持っているとは限らない。
その上、較正手続きは、雷管ユニット作動の信号発送の直前に遂行することが可 能であり、それによって、温度、圧力といった条件の変化による誤動作発生の可 能性を最小にする。
好適な配列において、タイマーを止める線88上の信号は、事実上、制御装置1 4によって発生されるもう一つの「爆破」コードであり、該「爆破」コードは、 特定の爆破について確認可能となるように選択されたもので、例えば、ユーザ確 認、日付、継続爆破番号等である。第10図の質問ボックス234は所要のプロ グラミングステップを示す。もしvA88が受取る次の信号が、正しい「爆破」 コードでない場合、プログラムはスタートに戻り、雷管ユニットが武装化される 前に、再較正が必要となる。
一方、もし「爆破」コードが正しければ、プログラムは次いでアクチュエータ2 4により、雷管ユニット22爆発作動用信号発信前に要求される正確な遅延時間 を計算する。これは第10図のプログラミングステップ236が示す。例えば、 アクチュエータ24は、制御装置14による「ブーム」指令の発生ではじまる爆 破シーケンスの開始から、精密に予め定められた遅延時間である10ミリ秒後に 、正確に雷管ユニット22を作動するよう要求されることが可能である。特定の 遅延時間に関する情報は、電気的プログラム可能RO1’1212に記憶されて おり、プログラムはそれにより、正確な遅延時間を与えるよう要求されるマイク ロコンピュータ206のため、正確なりロックサイクル数を計算することが可能 である。一方、較正情報は入出力装置210の内のランダムアクセス記憶装置に 記憶されている。
このステップに続き、アクチュエータユニット24は制御装置14に対し、該制 御装置が正しく働らき、そしてアクチュエータユニットは妥当な信号を受信した ことを信号することができる。制御装置14への返送信号は、中央処理装置20 8のピン4に結合された線9oによって搬送される。これは第10図のステップ 238に示す。雷管ユニット22の武装化はステップ240に示してあり、その 場合、「アーム」信号は入出力装置210のピン31および32に発生される。
プログラムはその後予め定められた時間、例えば5秒をセントするように組まれ ており、その間に、雷管ユニット22の作動用信号である、制御装置14からの 「ブーム」コマンドを線88に受けなければならない。もし、該5秒の期間内に 「ブーム」コマンド信号が受信されないと、プログラムはスタートに戻り、雷管 ユニットの作動には、再較正手続等を再度順を追って行ない準備する必要がある 。これ等のプログラムステップは、第10図の242 、244 、および24 6に示す。線88上の「ブーム」コマンド信号は、正しい8ビツトパターンの信 号でなければならない。さもないと、プログラムは、質問ボックス248に示さ れる通り、再びスタートに戻る。もし「ブーム」コマンドが正しければ、プログ ラムステップ250および252に示されている通り、所要の遅延時間情報が入 出力装置210内のランダムアクセス記憶装置から検索され、そして、遅延時間 が待機される。遅延時間の終りに信号は入出力装置210に通され、入出力装置 の出力ピン29および30は高レベルになる。これ等出力ピンは電流ドライバー 254および256によって、線96および94に接続され、該電流ドライバー は、溶融可能要素62を溶融し、閃光装薬64を発火させ、それによって雷管ユ ニット22を作動させるのに必要な、ヒユーズヘッド作動電流、例えば1.5ア ンペアを供給する。これはプログラムステップ258に示す。雷管ユニット22 の作動はもちろん雷管アセンブリ6を破壊するので、制御装置14は、雷管アセ ンブリの作業の成功を、雷管アセンブリの沈黙によって知る。しかしもし機能不 全があると、プログラムは質問ボックス260を含んでおり、それは中央処理装 置が未だ機能しているかどうかを決定し、もし機能しているならばその情報は線 90に通信され、さらに制御装置14に伝送される。プログラムは、それによっ てスタートに戻り、そこで雷管ユニットは再び安全になる。これはプログラムス テップ260および262に示されている。
さて、第3図および第4図に戻り、トランスジューサユニット26は、アルミニ ウム製で、好適に差し込み部分266のある形に成形された管状ハウジング26 4を具備し、該差し込み部分はアクチュエータユニット24のハウジング176 の開口端にはめこまれる。その形状は雷管ユニット22に合わすことができない 形になっている。該ハウジングは仕切り268および270を有し、これ等仕切 りがチャンバーを決めており、チャンバーの中に、電子的および/または電気的 要素部品を取付けるための回路基板272が位置している。仕切り268および 270は、基板272、同じく母線82用の電気的コネクター272および27 4の支持に使用することが可能である。ハウジング264は、トランスジューサ 要素276への通路となる開口を具備し、該トランスジューサ要素は、周囲の温 度、気圧、湿度、その他所要のパラメータに敏感である。温度検知のため、該要 素276はハウジング264の内側面に接着させることが可能である。トランス ジューサユニット26は、数個のトランスジューサ要素を持ち、いくつかの互に 異種のパラメータに応答することが可能である。差し込み部分266がアクチュ エータユニット24の端にはめ込まれると、コネクター272はコネクター20 0に係合し、それによって母線は夫々のユニットを通って延びる。基板272は 、最も簡単な形状をしているので、トランスジューサ要素276の正しい作動、 また母線82の線98および100に印加する出力のコード化に必要な、いずれ の回路をも簡単に保持する。
第11図は、そのような回路の一例を示す。この配列において、トランスジュー サ要素276の出力端子278は、LM 331回路を具備する周波数変換器2 80への電圧の入力端子に接続される。変換器280へ接続された抵抗器および キャパシターは良く知られたものなので、詳細に説明する必要はない。変換器2 80のピン3からの出力は母線の線98に接続され、線100は接地される。線 98上の信号の周波数はトランスジューサ要素276の出力に比例し、従って、 要素276が曝露される温度、気圧、湿度等に相関する。線98上の信号はデジ タルフオームに変換のため中央処理装置208に印加され、そしてピン4に出力 される。該ピン4は母線の線9oに接続しており、信号は制御装置14に伝送さ れる。
第12図は、トランスジューサユニット26の各種周波数出力信号の、マイクロ コンピュータ206による処理に関する流れ図を、概略示すものである。第12 図の流れ図は、第10図の224が示すプログラムの一例である。プログラムの 最初のステップは、プログラムステップ282が示す通り、タイマーをクリアす ることである。タイマーは入出力装置210の内に置くことが可能である。プロ グラムは次いで、ステ・7ブ284が示す通り、線98上に最初に受けるパルス の立上り縁部を待機する。プログラムは次に、ステップ286および288が示 す通り、タイマーをスタートさせ、同じパルスの立下り縁部を待機する。次いで タイマーはスト、プされ、その値が電気的プログラム可能ROM212に記憶さ れている変換テーブル内にインデックスされる。これはステップ290および2 92が示す通りである。プログラムは次に、ステップ294および296が示す 通り、温度、気圧などといったパラメータの値を見とり、そして、線90を経て 制御装置14に、適切にコード化した信号を送る。それからプログラムは、第1 0図に示す通り、アクチュエータユニット24の主制御プログラムに戻る。
雷管アセンブリ6から制御装置14への通信を必要としない場合、コネクターユ ニット42は制御装置14からの信号を受信さえできればよく、制御装置へ信号 を送る必要はない。
それゆえに、コネクターユニット42は、第1図の無線制御配置に使用するため の無線受信器か、または、第2図に示された有線システムに使用するための回線 コネクターを具備することだけを要する。
再度第3図および第4図に戻って、電池ユニットは、差込み部分300を有する 管状ハウジング298を具備し、該差込み部分は、トランスジューサユニット2 6のハウジンク264の開口端にはめ込まれることが可能である。差込み部分3 00はまた、トランスジューサユニット26が必要でない場合、アクチュエータ ユニット24のハウジング176内に直接差込むこ゛とのできる形状をしている 。上記差込み部分300の形状は、雷管ユニット22のハウジング44の開口端 には挿入できないようになっている。電池ユニット38は、仕切り302および 304を具備し、該仕切りはチャンバーを決定し、チャンバーの内には電池30 6が取付けられる。電池はアセンブリの他のユニットのために、母線の回線84 および86に電力を供給する。ある配列においては、電池ユニット38を省略す ることが可能である。該配列では、他のユニット、例えばアクチュエータユニッ ト24、あるいは複数のユニットに電池を内蔵させるか、または、ユニットに電 力を与えるためキャパシタのようなエネルギー貯蔵手段を具備させるか、もしく は、制御装置14自体によって回線20を経て、回線86および84などに電力 が供給されるかなどである。電池ユニット38は、該ユニットを通して母線の相 互接続をはかるためのコネクター308および310を具備する。
第3図および第4図はまた、エキスパンダーユニット40を少々詳細に示す。エ キスパンダーユニットは差込み部分314のある形状の管状ハウジング312を 具備し、該差込み部分は、必要に応じてユニット38 、26、および24のハ ウジングに差込まれることが可能である。
該ハウジング312は仕切り316および318を具備し、該仕切りはチャンバ ーを決定し、チャンバーの内には端子台320が取付けである。仕切りはまた、 母線82用のコネクター322および324を支持する。第13図および第14 図に示す通り、端子台320からは、ハウジング312の開口を通って回線32 6が延びており、該回線は、いくつかの雷管アセンブリを並列に接続するために 使用されることが可能である。第3図および第4図はまた、コネクターユニット 42を示す。該ユニット42は端を閉ざす底壁330を持った管状ハウジング3 28を具備する。該ハウジングは仕切り322を有し、該仕切りはチャンバーを 決定し、チャンバーの内には回路基板334が取付けられている。仕切り332 はまたコネクター336を支持する。ハウジング328は差込み部分338を持 って成形されており、該差込み部分は、ユニット40 、38 、26および2 4のいずれか一つに差込み可能であり、かつ、コネクター336が、接続される べきユニットの補足コネクターに係合するような配置である。しかし、コネクタ ーユニット42は、雷管ユニット22へ直接差込むことができないようになって いる。
コネクターユニット42内の回路基板334は、第2図に示す配列のように、制 御装置14からの電線20を雷管アセンブリ6に接続させるコネクションブロッ クを具備することが可能である。これがユニット42に関する最も簡単な配列で ある。
ユニット42に関する一つの代替配列においては、基板334が、電子時計、お よび制御装置14とは別個にアクチュエータユニット24の作動を可能にする信 号発信器を具備することが可能である。この配列(図示せず)において、時計は 信号発信器を制御し、該信号発信器は、通常は制御装置14が発信する信号を、 アクチュエータユニット24に対し、回線88を経て送信する。
もうひとつの代替配列においては、ユニット42が無線トランシーバ12を具備 し、該トランシーバは、発信器15または安全ユニット16から放射される信号 を受信する。第1図の配列通りである。この例においては、基板334上の回路 への入力端子を含む回線340が、無線信号受信用のアンテナを具備するか、ま たはアンテナに接続される。
第13図に示す「親」アセンブリ336は、ユニット42内にトランシーバ12 を具備し、第14図に示すように、いくつかのアセンブリの並列爆破作業のため 、「子」アセンブリ328をつなぐ回線326に結合する。
第15図は、現場安全装置16の回路を少々詳細に図示したものである。回路は 主にマイクロコンピュータ390を具備し、該マイクロコンピュータは、805 5型CPU392.2176型電気的プログラム可能ROM394.8155型 入出力装置396.74123型単安定トリガー可能マルチバイブレーク398 、および74377型8ビツトランチ400から成っている。これ等の要素は、 接続テーブル(第16図)に示されるように一緒に接続され、本技術の分野にお ける既知のマイクロコンピュータと1Jffiに機能する。マイクロコンピュー タ390の主機能は、無線トランシーバ402用の制御信号を発生し、制御装置 14により正しく作動されるまでアクチュエータユニット24をリセットしてお くことである。これは、アクチュエータユニット24を偶然に武装させ、あるい は作動させることさえ可能な漂遊信号を受信することによる、アクチュエータア センブリの不注意な作動を、実質的に除去する。
発破作業の好適なモードは次の通りである。爆破準備において、何よりも第一に 荷おろしをし、スイッチを入れるべき装置は、現場安全装置16である。無線送 信の検出されない通常のアイドルモードにおいて、安全装置16はトランシーバ 402に、毎分1回リセットコマンドを送信させる。す七ノドコマンドは、制御 装置14によって発せられるものと同一の形式のものであり、そして、すべての アクチュエータユニット24をリセットする。これは雷管ユニット22を安全に する、すなわち、該ユニット22を作動されることが不可能な状態にする効果を 持つ。リセットは、既に前もって「武装」されていたいずれのアクチュエータユ ニット24も、または雷管ユニット22についても行なわれる。トランシーバ4 02は、制御装置14のトランシーバ15によって使われるものと同じ周波数チ ャンネルにある無線信号を間断なく受信する。
もし何時にても安全装置16が、アクチュエータユニット24に適切な「アーム 」信号(または「爆破」コード)と確認可能な信号を検出すると、該装置は直に リセットコマンドを送ることによって応答し、かつ、警報器18を鳴らして、爆 発が切迫していることをすべての人員に警告する。「アーム」コマンドは、例え ば特定の8ビツトまたは16ビソト信号とし、それによって、偶然に同じ信号を 受信するおそれを非常に僅かなものとすることが可能である。それにもかかわら ず、もし飛行機あるいは近くの無線電話からの送信がたまたまぴったりの周波数 にあり、アクチュエータユニット24の「アーム」コードにまさしく対応するこ とがあった場合、安全装置16はこれを検出し、アクチュエータユニット22を 、再度リセットするとともに警報器1日を鳴らして、安全にする。こうして、ラ ンダムな無線雑音あるいはスプリアスな送信による雷管アセンブリ6の偶発的な 作動は、実際には不可能になる。
制御装置14が雷管アセンブリ6に有効な爆破シーケンスを送信する場合、制御 装置はまず初めに特別な「ディスエイプル」コマンドを、それのトランシーバを 経て送信する。雷管アセンブリ6は「ディスエイプル」コマンドには応答しない 。しかし安全装置16は該コマンド信号を認識し、その結果として、自身が持っ ているトランシーバ402を無能にし、それによって、爆破シーケンスが終了す るまで、制御装置14のトランシーバ15に対する無線チャンネルを沈黙させて おく。安全装置16が、この有効なシーケンスの一部としてトランシーバ15に より送信される「アーム」コマンドを検出すると、それは警報器18を作動され るようにする。
安全装置16と制御装置14の間には物理的な連結はなく、従って制御装置14 の機能不全が同時に安全装置16の不調の因になることはないことを知っておく のは大切である。
第17図は、マイクロコンピュータ390によって実行される重要なプログラミ ングステップを示す流れ図である。パワーアップによって、マルチバイブレーク 398はCPU392が正しく初期設定されることを確実にする。その後、コン ピュータ390は働き、電気的プログラム可能ROM394に記憶されているプ ログラムを実行する。最初のプログラムステップ404は各種パラメータの初期 設定である。次のステップはリセットコマンドの送出である。リセットコマンド は、アクチュエータアセンブリ6への伝送のため、出力線408を経てトランシ ーバ402へ送られる。次のプログラムステップ410は、例えば、予め定めら れた時間、1分なら1分にリセットできるよう、内部タイマー(図示せず)をセ ントすることである。入出力装置396内に取付けられた内蔵タイマーが、この 目的のために使用される。次のプログラムステップ412は、「ディスエイプル 」コマンドを受信すると作動する「ディスエイプル」フラグをリセットすること である。その後、プログラムは質問ボックス414に進み、そこでは、何等かの 無線信号がトランシーバ402によって受信され、入力線416を経てCPU3 92へ通信されたかどうかが確定される。もし認識可能な信号が受信されていな い場合、プロ′グラムは効果的に、質問ボックス418に示される通り、予め決 定された1分の時間が経過するまで待機する。いったん該時間が経過すると、プ ログラムはステップ406に戻り、そして再び「リセット」コマンドを送出する 。それにより、認識可能な信号がトランシーバ402によって受信されない間、 CPUはリセット信号が毎分1回送信されるようにし、それによって雷管アセン ブリ6を安全に保つ。
もし認識可能な信号が受信されると、プログラムは、質問ボックス420に示さ れる通り、それが制御装置14からの「ディスエイプル」コマンドかどうかを確 定する。「ディスエイプル」コマンドは、荷動爆破シーケンスが必要なとき、制 御装置14によって送信される。そこでもし「ディスエイプル」コマンドが受信 されると、プログラムは、プログラムステ9.プ422および424に示される 通り、「ディスエイプルjゝ) フラグをセットし、内部タイマー′を再スタートさせる。プロダラムは次に、ス テップ418に示される通り、タイマーが時間切れになったかどうかを確定する 。もしタイマーが切れていなければ、プログラムは質問ボックス414に戻る。
これは事実上、制御装置14からの有効コマンドを受信したかどうかを見るため の、1分間の待機期間である。もし実際に信号が受信されると、該信号は、ボッ クス420に示される「ディスエイプル」コマンドなのか、またはボックス42 6に示される「アーム」コマンドなのかを見るために、質問される。もし信号が 「アーム」コマンドでなければ、プログラムは質問ボックス418に戻り、そこ でタイマーが時間切れになっているかどうかを尋ねる。もし「アーム」コマンド が受信されると、ステップ428に示される通りプログラムは警報器18が作動 されるようにし、 そして次に「ディスエイプル」フラグがセットされたかどうかを確定する質問ボ ックス430に進む。もしイエスならば、プログラムは質問ボックス418に戻 る。もしノーならば、ステップ432に示される通り、「リセット」コマンドを 送出する。これは重要な本システムの安全機能であって、該システムにおいては 、もしシーケンス外に、すなわち、有効な「ディスエイプル」コマンド受信前に 、「アーム」コマンドが受信されると、「リセット」コマンドが送出される。
第18図は雷管アセンブリ434を示し、該アセンブリは雷管ユニット22、ア クチュエータユニット24、およびコネクターユニット42を具備する。この配 列において、コネクターユニット42は、第2図のように、導体10および電線 20による制御装置14への接続のため配置されている。雷管アセンブリ434 は直接制御装置から電力を受け、そして電線20からの電圧が断たれた後、予め 定められた時間間隔をおいて作動するようになっている。このアセンブリを使用 する爆破においては、より早く作動させられたアセンブリの作動により電線20 あるいは導体10が破壊されたとしても問題ではなく、その理由は、アセンブリ は夫々自身の電源を持ち、そして(導体10あるいは電線20が損傷されずに残 っているかどうかには関係なく、電圧が断たれ、予め定められた時間が経過した 後、作動させられるからである。
第19図は、アセンブリ434のアクチュエータユニット24用回路を、少々詳 細に図示する。回路は主にマイクロコンピュータ436から成り、該マイクロコ ンピュータ436は8085型CPU43B、2176型電気的プログラム可能 ROM440.8155型入出力装置442.74123型トリガー可能パイブ レーク444、および74377型8ピツトラフチ446を具備する。これ等要 素は、接続テーブル(第20図)に示される通り、共に接続され、本技術分野で 既知のマイクロコンピュータと同様に機能する。マイクロコンピュータ436の 主な機能は、雷管アセツブ1月36の制御に使用される制御信号を発生すること である。
この配列の場合、電力供給線84および接地線86は導体10に接続され、制御 装置14へ′の直接接続を確立している。
電力供給線84上の電圧は蓄電キャパシタ450を充電する。
ダイオード448は、「電力検出」線5が、たとえキャパシタ450がアクチュ エータ436をオン状態に保っている間といえども、電力供給線84上の、制御 装置14がらの電力の中断を検知できることを確実にする。キャパシタ450は 、電圧供給レベルが電力供給線84から除かれた後、マイクロコンピュータ43 6用回路に通電するのに充分な充電ができるものが選択される。通電の後、マル チバイブレーク444は作動すると直にCpH438を正常に初期設定する。C PUの入力ピン5が電力供給線84に接続され、「パワーアップ」を表示する。
パワーアップの後、上記マイクロプロセサ436が作動して「アーム」コマンド を発生し、該コマンドはユニット472のピン31および32を経て、雷管ユニ ット22へ通信される。
CPO438は次に、電力供給線84の電圧がゼロに、あるいは予め定められた レベル以下に低下するまで待機し、そして、予め定められた時間の後、ヒユーズ ヘッド作動電流が発生され、該電流はピン29および30を経て閃光装薬64を 初期設定化し、該装薬を爆発させる。
第21図は、マイクロコンピュータ436によって実行される、重要なプログラ ムステップを図示する流れ図である。プログラムはパワーアンプでスタートし、 次いでステップ452に示されるように、直に「アーム」コマンドを雷管ユニッ ト22に対し発する。「アーム」コマンドは、他の行為をとる前に、予め定めら れた時間、0.25秒間、待機する。これは、パワーアンプ直後に生ずる可能性 のある過渡電流、またはそれに類似のものによる早まった作動を防ぎ、雷管ユニ ット22内の機械的リレーが切り変るだけの時間を許容する。このステップはプ ログラムステップ454によって示される。プログラムは次いで、ステップ45 6に示される通り、線84上の電圧の降下を待機する。線84上の電圧がゼロが 、または予め定められたレベル以下に下ると、cPUは次いで予め定められた遅 延を待機し、それによって雷管アセンブリ434が、他のアセンブリに関する正 しいシーケンスにおいて作動するようにする。これは電気的プログラム可能RO M440がらの遅延時間の検索およびその後の遅延時間を待機を表わす、プログ ラムステップ458および460によって示される。遅延時間の終了により、プ ログラムは次に、ステップ462に示される通り、雷管ユニット22を作動させ るためのヒユーズヘッド作動電流を発生させる。プログラムは次に質問ボックス 464に進み、それは、該ボックス464において、雷管ユニット22が成功的 に作動したかどうかを表示することにより、プログラムが依然として作動してい るがどうかを確認する。もし成功的に作動したのでなければ、プログラムはステ ップ452に復帰する。
本技術分野の熟達者にとっては、前述の実施例の変形を構成するには、多くの改 造藁を考慮することができることは明瞭なことであろう。例えば、非集積の形態 で示された回路を集積するため、集積回路技術を使用することが可能である。
童栗上■且朋旦能註 上述の説明から明らかなように、本発明は商業的な爆破の分野において有用であ る。本発明による雷管装置は、現在入手可能である雷管装置および付属機器を使 用しては不可能な、多面的な経済性、保安性、安全性および使用の容易性の組合 せの達成を許容する。本発明の雷管装置は、爆薬および電子工業において現在使 用されている標準的な設備および技術を用いて、困難なしに製造することが可能 であり、かつ、フィールドにおける使用は、簡単明瞭なものである。
第12図 大≦ 1馳へ ′i8表昭62−503183 (16)ノ〆一−N\ 特表昭62−503183 (17) 第21図 8 2118746 CA 1206234 DE 3313749 FR25 25358G8 8310478 JP 58195180 US 45775 61U 23728/77 CA 1062079 GB 1526634 N o 771101US 4145970 ZA 7701838

Claims (30)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.雷管装置であって、該雷管装置が、ハウジング手段、該ハウジング手段内に 収容された爆発充填物、該爆発充填物から延びているヒューズヘッド導体、該ヒ ューズヘッド導体内に設けられた条件設定手段であって、正常状態においては該 ヒューズヘッド導体を該爆発充填物の爆発を生起させるに充分な電圧または電流 を搬送することができないものとするように作動するもの、および、印加される 制御信号に応答する制御手段であって予め定められた制御信号の受信に応答して 該条件設定手段の状態を武装状態(アームドステイト)へ変化させるよう作動す るもの、を具備し、 それにより、該ヒューズヘッド導体は該爆発充填物の爆発を生起させるに充分な 電圧または電流を搬送することができるようになっている、′雷管装置。
  2. 2.該ヒューズヘッド導体を電圧または電流を搬送することができないものとす る該条件設定手段が一つの短絡回路を具備する、請求の範囲第1項記載の装置。
  3. 3.該条件設定手段が一つのリレーを具備し、該リレーは、正常状態においては ヒューズヘッド導体を短絡し、武装状態においては該爆発充填物の爆発を生起さ せるに充分な電圧または電流を該ヒューズヘッド導体が搬送することを許容する 電気的リンクを形成させる、請求の範囲第1項または第2項記載の雷管装置。
  4. 4.該条件設定手段が短絡回路の一部分を形成する溶融可能のリンクを具備し、 該溶融可能のリンクは該短絡回路を断路し該雷管を武装状態(アームドステイト )にするよう溶融するようになっている、 請求の範囲第1項または第2項記載の装置。
  5. 5.該制御手段が、到来する信号がそれについて作動が行われるべき適切な信号 であるかどうかを確認することができる電子的論理回路を具備する、請求の範囲 第1〜第4項のいずれかに記載の装置。
  6. 6.該制御手段が遠隔制御装置からの入力信号を受信するアクチュエータからの 信号を受信し、予め定められた入力信号を受信したとき、 (a)雷管装置の状態を正常状態から武装状態(アームドステイト)へ変化させ る出力「武装(アーム)」信号を発生させ、そして、 (b)予め定められた遅延時間の後談雷管を点火する出力「作動」信号を発生さ せる、 請求の範囲第1〜第5項のいずれかに記載の装置。
  7. 7.該制御手段および該アクチュエータが一体化されている、請求の範囲第6項 記載の装置。
  8. 8.該制御手段および該アクチュエータが別個のものとなっている、請求の範囲 第6項記載の装置。
  9. 9.該制御手段が雷管ハウジング内に収容され、該アクチュエータが電気的に接 続可能な別個のハウジングに収容されている、請求の範囲第8項記載の装置。
  10. 10.該雷管と該アクチュエータが別個のモジュール式ハウジングに収容され、 該モジュール式ハウジングは、接続を行うことが、該制御手段と該アクチュエー タの間の適切な電気的接続のすべてを形成させるよう相互接続可能になっている 、請求範囲第9項記載の装置。
  11. 11.該アクチュエータの電子的回路が、武装(アーム)コードおよび作動コー ドを記憶する記憶装置を有するマイクロコンピュータを具備し、該マイクロコン ピュータは入力信号を解析し、予め定められた一つの信号を受信したとき適切な 武装(アーム)および作動信号を発生させる、請求の範囲第6〜第10項のいず れかに記載の装置。
  12. 12.該アクチュエータに印加される信号は階段状電圧信号であり、該電圧信号 の立上り縁部は入力武装(アーム)信号を、立下り縁部は作動信号を具備する、 請求の範囲第6〜第11項のいずれかに記載の装置。
  13. 13.該信号は2進コード式のものである、請求の範囲第6〜第11項のいずれ かに記載の装置。
  14. 14.該遅延時間の長さがプログラム可能である、請求の範囲第6〜第13項の いずれかに記載の装置。
  15. 15.該プログラミングが、入力信号を伝送する手段を経由して該雷管が爆発充 填物の充填時状態にあるときに行われ得るようになっている、請求の範囲第14 項記載の装置。
  16. 16.武装(アーム)および作動信号が受信されたとき該雷管を駆動する電力が 、該雷管の密接近傍に配置された一時的電源から導出されるようになっている、 請求の範囲第1〜第15項のいずれかに記載の装置。
  17. 17.該一時的電源が、地上からの、信号により充電される一つのキャパシタで ある、請求の範囲第16項記載の装置。
  18. 18.該一時的電源がモジュール式ハウジングに収容され、該モジュール式ハウ ジングは、接続を行うと一時的電源とアクチュエータまたは雷管との、適切な電 気的接触のすべてが確立するように、雷管ハウジングまたはアクチュエータに接 続可能になっている、請求の範囲第16項または第17項記載の装置。
  19. 19.該アクチュエータの遅延タイマが較正信号によらて較正されるようになっ ている、請求の範囲第1〜第18項のいずれかに記載の装置。
  20. 20.該雷管がトランスジューサユニットを具備し、該トランスジューサユニッ トは少くともアクチュエータには結合可能であるか雷管ユニットには結合不可能 であり、該トランスジューサユニットは少くとも一つのトランスジューサ要素を 具備し、該トランスジューサ要素は予め選定された物理パラメータに応答するも のでありまた該パラメータに関係する条件信号を発生するよう作動可能であり、 該トランスジューサユニットの少くとも他の一つのユニットヘの結合が適切な電 気的接続のすべてを行うようになっている、請求の範囲第8〜第19項のいずれ かに記載の装置。
  21. 21.該トランスジューサからの条件信号、および該条件信号の結果としてのい かなる動作も地上へ通信されるようになっている、請求の範囲第20項記載の装 置。
  22. 22.爆発用のシステムであって、該システムが請求の範囲第1〜第21項のい ずれかに記載の雷管の複数個、および該雷管を遠隔作動するに適した制御装置を 具備する、爆発用のシステム。
  23. 23.該制御装置が該遅延タイマの較正用の較正信号を発生する、請求の範囲第 22項記載のシステム。
  24. 24.該雷管が、予め定められた武装(アーム)および作動信号が受信されるま で作動を阻止する制御信号に応答可能になっており・該雷管が該制御信号の連続 的な流れの支配下にある、請求の範囲第22項記載のシステム。
  25. 25.該制御信号が該制御装置により発生させられる、請求の範囲第24項記載 のシステム。
  26. 26.該制御信号が、該制御装置とは別個の信号発生装置により発生させられる 、請求の範囲第24項記載のシステム。
  27. 27.該雷管への信号が無線伝送により伝送される、請求の範囲第22〜第26 項のいずれかに記載のシステム。
  28. 28.一つの制御装置により請求の範囲第1〜第21項のいずれかに記載の雷管 を作動させる方法であって、該雷管がタイミング手段および予め定められた遅延 時間を記憶する記憶手段を包含する制御回路を有し、雷管を作動させる該方法が 、下記の各段階、すなわち、 制御装置により発生させられる較正開始および較正停止信号に応答して該タイミ ング手段の出力を決定する段階、該較正開始および較正停止信号の出力および時 間順序を参照してタイミング較正ファクタを決定する段階、そして、予め定めら れた遅延時間および較正ファクタによって決定された修正された遅延時間の経過 後に、制御装置において、雷管爆発用の作動信号を発生させる段階、 を具備する雷管を作動させる方法。
  29. 29.図面を参照して本明細書に実質的に記述された雷管装置。
  30. 30.図面を参照して本明細書に実質的に記述された爆発用のシステム。
JP61503649A 1985-06-28 1986-06-20 雷管装置 Pending JPS62503183A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4136617A (en) * 1977-07-18 1979-01-30 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy Electronic delay detonator
US4311096A (en) * 1980-05-05 1982-01-19 Atlas Powder Company Electronic blasting cap

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