JPS6250320A - モノ第3−アルキルトルエンジアミンを架橋剤として用いるポリウレタンの製法 - Google Patents

モノ第3−アルキルトルエンジアミンを架橋剤として用いるポリウレタンの製法

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JPS6250320A
JPS6250320A JP60226669A JP22666985A JPS6250320A JP S6250320 A JPS6250320 A JP S6250320A JP 60226669 A JP60226669 A JP 60226669A JP 22666985 A JP22666985 A JP 22666985A JP S6250320 A JPS6250320 A JP S6250320A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアルキル化芳香族ジアミンを架橋剤として用い
るポリウレタン−尿素の製造に関するものである。
ポリウレタン−尿素エラストマーは様々な成型品の製造
産業において広範囲に利用されていルモのであシ、この
ポリウレタン−M素エラストマーはM機ポリイソシアネ
ートとこのイソシアネート基と反応しうる粘性水素原子
を有する化合物より製造される。活注水索原子なMする
化合物としては分子t400〜約12,000の有機化
合物であり、典屋的には、ポリエーテルまたはポリエス
テルポリオールのタイプのポリオール類である。ポリウ
レタンには数多くのタイプが存在するが、これらのポリ
ウレタンを区別するために、しばしば、たとえば、キャ
スティング法によって製造されるキャストエラストマー
と、反応射出成型と呼ばれている技術によって製造され
るRIMエラストマーのように、製造方法によって類別
している.また、発泡エラストマーについては、剛性及
びIJTyf!性のII者ともにそのtZ.aによって
類別している。
反応射出成型(fj工M)は仲日、成型部品製造、・持
に自動車工業において広く利用されているもので、この
方法によって製造することのできる成型部品としてはた
とえば、自動車のグリル、パンバー、ヘッドライト及び
テイルライトの支持台などがあり、通常、6〜IQkf
またはそれ以上の厘さのものまでの大型の成型品がある
。反応射出成型は複数の流れの茜速肉突によって高反応
注原料化せ吻を機械的に混合し、得られる混合物を高速
、かつ、高圧の供給の+ば、装置によって極めて短い時
間内に型内ンCイす出することからなる。この成型PC
ひいては、敵状で、高反応住の原料物置の大蛍のものが
井常に短い時間内に型に導かれ、欠いで硬化される。そ
の時間は通常は、約1〜5分である。
反応射出成型(R工M)の方法は次のような特許に記載
されている。
米fflt#ff第4.21a543号明J畜1”lラ
ム6 7レタン系に剛性を付与するために架橋剤(cr
oss−11nker) または鎖伸長剤(chain
 extender)として芳香族ジアミン乞用いるメ
チレンジフェニルイソシアネート−ポリオール系の81
M法を開示している。この米1.fII特許ンこ示され
た好適φ例ではエチル基が各々のアミノ基のオルト位に
配置されたジエチルトルエンジアミンが鎖伸長剤として
用いられている。この米国特許に開示されているようV
C,トルエンジアミン及び数多くの他の芳香族シアばン
類は実際の81M法にとってはあまりにも反応性が大き
すぎるが、もしくはあまりにも硬化時間が遅いのである
米国特許第4,3 7 4,2 1 0号明7!+lt
I薔はこの米国特許M4,218,543号明7F11
1I優に示されているワンシヨツト法とは反対に、反応
性イソシアネート物實のプレポリマーを用いる特殊なR
IM法を開示している。多くのポリイソシアネート−プ
レポリマーをこのRIM法に用いることができるが、し
かしながら、すべてのものが、イソシアネートトシては
4,4′−メチレンビス(フェニルイソシアネート)を
基本型とするものである。アルキル基を置換基として各
々のアミノ基に対してオルト位にもつ芳香族シアばンが
鎖伸長剤として用いられている。この方法に好ましい芳
香族シアずンの例としてはジエチルトルエンジアミン米
国特許第4,048,105号明細書には芳香族ジイソ
シアネート1ポリオール、及び芳香族ジアミン鎖伸長剤
からのポリウレタン−尿素エラストマーの製造がd己載
されている。このエラストマーは芳.香族ジイン7アネ
ートとアルカンジオールとのプレポリマーと、長鎖ポリ
オールを含有するポリオールのブレンドとの反応によっ
て製造されている。
米国時ff第4, 4 4 0, 9 5 2号にはイ
ンプロピル基が7ミノ基に対してオルト位にあるトルエ
ンシアずンのモノインプロピル誘4体をポリウレタン−
尿素系の鎖伸長剤として用いることが示されている。
米1特許第4.48乙908号には/PiJ′機ポリイ
ソシアネート、ポリオール及び芳香族ジアミン鎖伸長剤
からの反応射出成型ウレタンエラストマーの製造が開示
されている。この場付には、アルケニルコハク酸無水物
がポリマーの生強度(grθθnstrθngth)の
改吾のための1億の祭加剤として好lしいものとされて
いる。
また、櫨々の芳香族ジアミン9Aをポリウレタンのエラ
ストマー及びフオームのjllkに用いることを開示し
ている数多くの特許があって、これらの特許には次のよ
うなものがある。
米国特許第へ752,790号明細書は架橋ウレタン系
のだめの芳香族ジアミンとして塩素化トルエンシアばン
を開示している。塩素原子の電気趨性が芳香環の活性を
低減させ、反応速度の遅延化をもたらす。クロルトルエ
ンシアずン誘導体が長い”ボットライフ (pot 1
1fθ)“を有する処方物を必要とする大量生産に好ま
しい。
米国特許第4,365,051号明訓畜はランタン架橋
剤として、櫨々の芳香族アばンエステル類、及びニトリ
ル類を開示している。たとえば蔦徨々のアルキルシアず
ノtーブチルベンゾエート項、またはシアばノtーアル
キルベンゾニトリ/l/類がある。前述の米国特許第4
,218,543号、及び米国特許第4,374,21
0号q!r四細齋とは対照的に、ニトリル及びベンゾエ
ート基鉱アゼノ基のメタ位にあり、オルト位にはない。
ニトリル及びエステル基が芳香環の活性を低減させ、処
方物のポットライフを延長する。
米国特許第3,428,610号明細書はアルキル基が
アずノ基のオルト位置に(6合しているアルキル化トル
エンシアインを用いる架橋ポリウレタンの製造を開示し
ている。この特許では数多くの有機ポリイソシアネート
とポリオールがアルキル芳香族トルエンシアビン蹟伸長
剤による架橋に好適なものとして示唆されている。
米国脣許第3,844651号明細誓はポリクンタン−
尿素エラストマー装造のイ且成吻のための鎖伸長剤及び
発泡触媒として880−芳香族アルキルジアミン類を用
いることを開示している。
N,N’−ジーseaーブナルーp−フェニレンシアず
ンは鎖伸長と触媒としての活性を持つアばンの一つの例
である。
欧州特許第0.069.286号明則畜は鎖伸長剤とし
てのアル中ル置侯フェニレンシアξンを含有する気泡ポ
リウレタンを開示している。ここに示されているすべて
のジアミン類はアミノ基に対してそれぞれオルトの位置
にあるアルキル置換基をイしている。
米国特許第3.280.879号明測蒼はポリウレタン
−尿素エラストマーの頌1甲長MIJとしてN−モノー
アルキルー芳香族シアばンを用いることを開示している
また、さらに、米国特許第4,482,690号明細曹
は本出順の光行技術VC相当するものではないが、ボリ
ウンタンー尿素の処方ンζりいての鎖伸長剤として七−
ブチルベンゼンジアミンを用いてポリウレタン−尿素エ
ラストマーYm造する方法を開示している。t−ブチル
ベンゼンジアミンをまウレタン処汰吻によ)長い”ボッ
トライフ”を与え、かつ得られるウレタン−尿素ポリマ
ーに浸れた引張シモジュラスを与える鎖伸長剤シアばン
として示されている。
本発明は有機ポリイソシアネートを、約400〜12,
000の分子量と、少くとも2 ivAのツエレビチノ
フ水素原子をイする/に@化合物及び鎖伸長剤としての
芳香族ジアミンとを反応させてポリウレタン−尿素エラ
ストマーを製造する方法の改良に関するものである。そ
の改良は鎖伸長剤またはその成分として、第3アルキル
基がアミノ基に対してオルトの位ltVこあるモノ−1
−7ルキルトルエンジアミンを用いることにある。
モノ−も一ブチルートルエンジアミン アミンの1例として好ましい。
ポリウレタン−尿素エラストマーの装造に芳香族の鎖伸
長剤またはシアミン鎖伸長成分としてモノ−t−アルキ
ルトルエンシア る場合には、多くの利点が得られる。それらの利点とし
ては未置換芳香族シアばンそしてモノ及びジアルキル置
換トルエンジアミン系の両物質を用いる場合に比べ、ポ
リウレタン−M!エラストマー成型組成物のポットライ
フが延長されること;熱たるみ(heat sag)の
低減を含め、良好な物理的特性をもったポリウレタン−
尿素エラストマーが製造されること;エームズ試験にお
いて突然変異誘発性の活性を示さない芳香IE8シアぐ
ン鎖伸長剤を用いることができるので取扱い上、及び加
工上の問題が11!1!減されること;トルエンジイソ
シアネート系からのキャスティンクoT能なエラストマ
ーを製造するに際しての方法上の多様性があること;反
応射出成型(R工M)技術を用いる成型法の自由度、可
食性が大きいこと;及び、スキンコアの離層(dela
mination)なしに、熱サグの低減されたエラス
トマーを得るためK、ポリオールに対して高レベルの鎖
伸長剤を用いることができることである。
第1〜2図は時間の関数として示された芳香族ジアミン
についてのレオロジー試験データを示したものである。
第5及び4図はポリオール中の鎖伸長剤の謎度に対する
曲げモジュラスと熱不安定性を示したものである。
本発明の一般的,r訳様としては(a)有機ポリイソシ
アネートをtb>ンエンビテノフの方法によって測定さ
れるような店注水系原子を・nしている化合物及び(c
)芳香族アばン禎1ψ長剤とを反応させることKよって
、ポリウレタン−尿素エラストマーを製造する。
ウレタン尿素エラストマーの11jC科化合吻として用
いられるポリイソシアネート反応成分(a)はポリウレ
タン−尿素エラストマーの裂遺産業において普通に用い
られている脂肪族、B′#環式、芳香脂肪族、芳香族、
そして複素環のイソシアネートの任意のものを用いても
よい。一般原則としては、本明細誓に記載の鎖伸長剤系
とともに芳香族のポリイソシアネートを用いるのが特に
好ましい。これらのポリイソシアネートにはトルエン、
2.4−及び2.6−ジイソシアネートがある。他のも
のとしてはフェニルジイソシアネート、ポリフェニル−
ポリメチレンポリインシア、i、−)、4.4’−メチ
レンビス(フェニルイソシアネート)、ナ7タンンー1
,5−ジイソシアネート、シクロヘキセニル−1,4−
ジイソシアネート、ジシクロヘキシルメタン−4,4−
ジイソシアネート、ビス(6−メチル−6−インジアネ
ートフエニル)メタン、ジアニシジンジイソシアネート
、などがある。これらのなかでi、4.4’−メチレン
ビス(フェニルイソシアネート) (MDI)が好まし
いものである。優れたRIM法%性を有しており、処方
物の取扱い上のリスクを軽減するものである。
ポリウレタン−尿素エラストマー〇製造に用いられる反
応成分(blは少くとも2個の活性ツエレビチノフ水素
原子を有している化合物である。
典型的にはたとえば、ポリエーテル、末端アインボリオ
ール及びポリエステルポリオールナトのポリオール類で
ある。これらのポリオール化合物の分子量は約400〜
10,000、好ましくは分子量f′i、1,000〜
約6,000の範囲である。ポリウレタンエラストマー
の製造に適したポリオールの例としては、ポリ(プロピ
レングリコール)、ポリ(エチレングリコール)、ポリ
(テトラメチレングリコール)などのポリエーテルポリ
オール、ポリカルボン酸と種々のポリオールとの反応に
よって裂逅されるポリエステルポリオールがある。ポリ
エステルポリオール系はよく知られているものであり、
たとえば、コノ・り酸、アジピン酸、フタル酸、インフ
タル酸などのポリカルボン酸と、グリセロール、エチレ
ングリコール、プロピレンクリコール、1+4− ブタ
ンジオール、トリメナロールプロパン、及ヒペンタエリ
スリトールなどのポリオールから6尋されたものがある
。また、ポリエーテルポリオールもポリカルボン酸と反
応させてポリエステルポリオールとすることもできる。
本発明の釦■ζおいての芳香族アミン鎮伸長剤は、第5
アルキル基がアばノ基に刈してオルト位にあるモノ−t
−アルキルトルエンジアミンができる。この芳香族アミ
ンはポリウレタン尿素エラストマーの鎖伸長剤として、
もしくはエラストマー中に尿素基を与える鎖伸長剤の成
分として用いられる。わずかの頌伸長基がエラストマー
中に″硬pi (hard)”部分を形成し、得られる
ポリウレタン−尿素エラストマーの構造安定性と引張シ
モジュラスを牧舎するのである。
本発明の目的を実現するためには、処方物中、鎖伸長剤
の少くとも50当t%、好ましくは100当量Ik.%
がモノ−t−ブチルトルエンシアずンである。多くの場
合、鎖伸長剤系の50当量%までが他の芳香族ジアミン
からなる。鎖伸長剤の種類と使用割合については、反応
速度の速いもの、あるいは遅いもの号の所望の時性にも
とづいて選択する。短鎖、もしくはAMのポリオールも
また鎖伸長剤の混合物を生成するたメニモノ−tーアル
キルトルエンシア もに用いることができる。このようなポリオ−/’Eと
しては、エチレングリコール、プロピレングリコール、
ブタンジオ−ノン、グリセロール及びその他の慣用のも
のがあけられろ。長鎖のポリオールは一般的には、鎖伸
長剤の成分としては好ましいものではないが、プレポリ
マーの処方には用いることができる。典型的には、もし
ポリオールを鎖伸長削糸の一成分として用いるのであれ
ば、4y%NUo尚麓の少くとも25%、好ましくは少
くとも75%は、t−アルキルトルエンシアばンによっ
て供与する。5ワンシヨツトN法が使用される場合には
、この遊離Ne。
甘蔗は芳香族ジイソシアネートと活性水素原子をMする
臂機化会物との反応の終了故におけるオリ川口f舵なN
eoにもとづく。
本発明の方法において用いられるモノ−t−アルキルト
ルエンジアばン化合物としては次の式で示される化合物
があげられる。
式中、R1、R2及びR5μ、01〜C5アルキル基で
あるか、またはR2及びR3は一緒になって05〜06
jk、環を形成する。
本発明が開示している組成物とこれまでの先行技術のも
のとの瀘蒙な相違点は本発明のものカ、ワスか一つのモ
ノアルキル基Y□NL、このモノアルキ/L/基が一つ
の1ξノ基に対してオルトの位置にあり、かつ、このア
ルキA7基が第3−アルキル基であることVC,ある。
前記のようしこ、この芳香族ジアミンには2.4−12
,6−12,6−及び6,4−シアミノトルエンの晒導
体が8まれる。メチル基はこの場合1の位置にある。
本発明のトルエンジアミン化合物は芳香族炭化水素のア
ルキル化と、その後のニトロ化反応を経由してのアミン
化という手法とは対照的に、芳香族トルエンシアごンの
アルキル化によって合成する。アミノ基に対して芳香#
C徂成吻中のアルキル基がオルト位にあるものとするた
めには、芳香族アしく対してのアルキル化反応を行うこ
とができるからである。アルキル化を最初に行う場合、
つまり、芳香族アばンと異なり、芳香族炭化水素、もし
くはジニトロ芳香族炭化水素にアルキル化反応を行うと
、アルキル基はメチル基に対してバラの位置に+aJか
う。アミノ基に均してオルトの位置がI・り用できる置
侠トルエンジアミンはγルキル化することができる。
前記イソシアネートのnao′z−Hに対して不活性の
M換基は未rft良のt−アルキル)/レニンジアミン
eこ比べて反応性の芳香ノ戻シア〈ンに変えることもで
きる。このような置侠基としては聰木原子のようなハロ
ゲン原子、エステル基などがある。しかし、好ましいの
はf換基を有しないものである。
アルキル化芳香族ジアミンの製造において、均−触媒系
を用いている技V町が多いが、このよウナ技法は1−メ
チル−t−アルキル誘4体、たとえば、1−メチル−5
−t−ブナルーフェニレン−2,4−ジアミン−または
1−メチル−3−t−ブチル−フェニレン−2+6−’
;アiン徂成物の装造にとって、荷に適したものではな
い。
多くの均−触媒系は芳香族環に第3プチル基を導入する
に十分な活性を刹−していない。
均−触媒系の使用については「J 、Org−(Jhe
m・」22.693(1957)の文献がある。
これまでの先行技術とは対照的に、t−ブチルトルエン
ジアミンはR4”’10オレフィン、たとえばインブチ
レン、インブチレン、1−メチルシクロインテン、1−
メチルシクロヘキセン、2−メチル−2−ブテンを液相
または気相で、酸性触媒の存在下に約100〜250℃
の温度でトルエンシアばンと反応させることによって製
造する。反応に効果的な圧力は約15.〜2000ps
ig好ましくは100〜11000ps1である。反応
時間は通常は2〜48時間とする。インブチレンなどの
オレフィンとトルエンシアばンとの反応モル比は約1〜
10:1である。反応を嘩けることになる反応器からの
痕跡盾の酸素または水分を除去するために、窒業または
その他の不粘性ガスのパージを通常は行なう。反応生成
物はただちにこれまでに知られている手法によって回収
する。まず最初、触媒を1去し、次いで生成物をもし必
要ならば蒸留によって分離する。
本発明の′s、施に好適な酸性触媒は、固相にあるもの
で、これらの固体触媒にμ、シリカ−アルばす、モンモ
リロナイト、ケインウ土、カオイトが好ましいものであ
る。待に、水A及び希土類交決のモルデナイトまたはY
mゼオライトが好適である。モンモリロナイト及びシリ
カ−アルミナは、2.6−)ルエンジアぐン異性体から
実質量のジ−t−ブチルトルエンシアばンを製造するこ
とを町雇とし、この生成物はもし分離しないのであれば
、混合物の反応性を変化させることができる。n−ym
ゼオライトは時にモノ−t−ブチルトルエンシア 択的に作用する。
7ルキル化アばン頌はそれ自体ブレンドとして、たとえ
ば、2,4−及び2,6−異性体の混合物、もしくはそ
の他のたとえば2.3 − 、3.4 −及び2.5 
− トルエンシアばン誇尋体とさらには他の芳香族シア
ばン及びアルキル化ジアミン類と組合せて用いてもよい
。2.4−異性体が約65〜80%及び2.6−異性体
が20〜65%の重量比からなるt−ブチル−2,4−
及び2,6−ジアミノトルエンS注体の混合物が効果的
である。その理由の一つは市販されている原料トルエン
ジアミンが通常約80%の2.4−異性体と20%の2
,6−異性体を微量、たとえば2〜5%の2、6−及び
3.4 − t−アルキル誘導体の混合物とともに含有
しているからである。第二の理由としては65〜80]
[f%の5−t−ブチル−2.4−ジアミノトルエン異
性体と20〜35夏Tik幅の3−t.−フチルー2e
6 − ト/レニンシアξン異性体との混合物は2,4
−異性体を単独で用いる場合、もしくはジエチルトルエ
ンジアミンを用いる場合に比べてより大きく、複雑で、
精密な成型に必要とされる反応時間の延長を少盆の2,
6−異性体が十分に可能にすることから反応射出成W 
(R工M)に有利であるからである。
さらに、この8 0/2 0混合物はウレタン処方物の
取扱いにおいて大きな柔軟性を与えることのできる過冷
(supercoolea)液体(mp.38C)であ
る。
添付図面からも分るように、3−t−ブチル−2.6−
ジアミノトルエン異性体及び5−t−ブチル−3,4−
ジアミノトルエンId 5 − t − フチルー2,
4−シアばノトルエン異性体よりもウレタン系における
l占注力i世い。その反応f古註の故に5−t−ブチル
−2.4−ジアミノトルエンが使用できない場合には、
前者の異性体が多くのI’HM成型品のg!造にそれぞ
れ用いることができる。
エラストマー製造の一般的方法は典型的Vこは5〜25
j[−fi%のi1虐イソシアネートを′J有丁るプレ
ポリマーを製造し、次いで、このプレポリマーを化学i
論盪の芳香族アずン鎖伸長剤と反応させることよりなる
。この方法においては、この範囲にあるプレポリマーの
遊離イソシアネート含量は実施される成型方法の種類に
よって変わる。小さな硬寅の成型品の製造においてはた
とえば、15〜23重量幅のより高い水準の遊離イソシ
アネートが許容される。大型で軟質品の製造の場合には
、たとえば5〜15m1t%のよシ低いイソシアネート
含量が必要である。
前述の米国特許第4,374,210号に示されている
ように、プレポリマーを経由する方法は、成型機に供給
される反応成分の量が実質的に等しいという成型プロセ
スにとっての有利性を有している。
ウレタン−尿素エラストマーの製造に用いられる他の方
法はいわゆる6ワンシヨツト法”である。このタイプの
製造では、すべての反応成分はノズル中においてブレン
ドされ、直ちに型内に射出される。この手法はポI述の
米国特許第4.218,54.5すに開示されてもいる
ポリウレタン−尿素エラストマーの製画に通常は触媒の
使用が欠かせない。なぜなら、触媒が存在しない場合に
は、成型の産業上の時間範囲内での迅速に硬化する成型
とポリウレタン−尿素エラストマーに必要とされる所望
の模械的性買が得られないからである。イソシアネート
ヒドロキシ反工しに触媒作用するのに進した触媒系はこ
れまでに知られており、一般にこれらの触媒系には有機
錫化合物のような有機錫化合物が用いられる。例として
は、5n(71)オクト”エート及び84)ラウレート
のようなカルボン酸の錫(iDfflがある。カルボン
酸のシアルチル錫塩、たとえば、ジブチルsnジラウレ
ート、ジオクチルSnジアセテート、及びジプチルBn
マレエートもまた用いられる。その他の触媒成分として
は、トリエチレンシアばン、トリエチルアミン1N−メ
チル−N/(ジメチルアミノエチル)ピペラジン及びN
−エチルモル7オリンのような第3フインがある。第3
7ばンにはトリエタノールアミン、トリインプロパノ−
ルアイン、N−メチル−ジェタノールアミン及びそれら
の類似化合物も含まれる。
触媒は一般的には、反応系に用いられているポリオール
にもとづいて0.(H〜102ft’!6、好ましくは
0.05〜約1重t%の範囲で使用する。
ポリウレタン−尿素エラストマーのgi造Pζは、成型
品の内部に気泡状態を形成することを目的に、発泡剤を
用いてもよい。通常使用される発泡剤は水、または揮発
性有機系であ)、これらの有機系にはアセトン、メタノ
ール、クロロホルム、モノフルオロトリクロルメタン、
クロルジフルオロメタン等のハロゲン置換アルカン類、
及びジエチルエーテルなどのエーテル類が’81れる。
また、エラストマーの製造には、種々の表面活性添加剤
、発泡安定剤及び気泡制御剤を用いることができる。ド
デシルベンゼンスルホン酸等のスルホン酸のアルカリ金
M4またはアンモニウム塩は表面活性添加剤の例である
。水溶性のポリエーテルシロキサン類は、通常発泡安定
剤として、また脂肪アルコールのノぞラフインモしくは
ジメチルポリシロキサン類は気泡制御/iJとして用い
られる。
離型剤が型から硬化されたポリウレタン−尿素エラスト
マーを回収するのを促進するために1吏用される。慣用
の喘m剤も用いることができる。
次の実施例はアルキル化芳首族ジアミンの合成について
の本発明の実施の態様とポリウレタン−尿素エラストマ
ー系の製造にそれらのアルキル化ジアミンを用いた場合
について示したものである。
実施例 1 3−t−ブチル−2,6−トルエンジアミンの合成 このオルト−t−ブチルトルエンジアミン後はt−ブチ
ルTDAとする)の合成は機械4St拌42診を袋層し
た1ガロンのステンレススチール製の加圧型反応器を用
いて行った。この反応器に、15%のアルばすを?3′
Mする粉末状の市販のシリカ−アルミナ触媒150?と
、1500F(12.24モ/I/)の2.6 − ト
ルエンジアミンヲ装入した。
オートクレーブを密閉し、窒素によってパージした。そ
の後圧力は16psj.gとした。反応器の内容物を、
定速攪拌しながら200℃に加熱した。次いで、インブ
チレンを反応器内に供,袷し、30分以上かけて87C
l(15.5モル)を加えた。
初期反応圧力は970p61gとなった。反応混合物を
、定速攪拌しながら、200Cの温夏ンこ約45時間保
った。
45時間後、反応器の内容物を約150℃に冷却し、攪
拌を停止した。反応器を開放し、内容物を回収した。触
媒は反応混合物から1過によって回収した。
反応生成物をガスクロマトゲシフイーによって分析し、
次の分析結果を得た。
ガスクロマトゲ ラフ領域% 2、6−トルエンジアミン            5
 k]. 7 22−(t−ブナルアゼノン−6−1ゼ
ノトルエン  6.873−t−ブチル−2.6 − 
)ルエンジアミン    49683、5−ジー七ーブ
チルー2.6−トルニンジア(”ン 12.93その他
のt−ブチル化生成物           2.80
モノ及びジ−t−ブチルトルエンシアずンの両生酸物が
生成されていた。この生成物は、蒸留によって分離し、
頚沖長剤としての6−t−ブチル−2.6 − トルエ
ンシアイン異性体を得た。
実施f!A1  2 5−t−ブチル−2.4 − トルエンシアずンの会成
機械攪拌藷を装着した500ccのバストアロイ(■イ
astalloy) O圧力反応d器を、t−ブチルト
ルエンジアミンの製造Vζ用いた。
約100j’(0.19モル)の2.4 − hルエン
ジアごンを反応器に装入し、同時VC 5 j’の66
巻4改水浴液を加える。反応器を密閉し、窒素ガスによ
ってパージした。3 3 psigとした。反応ハ漆の
山谷′吻を仄いで連続的に撹拌しながら180℃に加熱
した。インブチレンを反応器内に供給し、15分以上か
けて、5工4 f ( 0. 9 6モ/I/)を添加
した。このインブチレン添加の過程で、反応器内の圧力
は7 6 6psigに増大した。次いで反応混合物を
定速攪拌しながら180℃に24時間保った。その後圧
力を524p81gに低減させた。内d#を160Cに
冷却し、攪拌を停止した。
反応容器を開放し、反応生成物を分析した。
その組成は次のとおシである。
ガスクロマトグラフ 領域% 2、4 − )ルエンジアずン           
 4(114トルエン 5−t−ブチル−2.4 − トルエンジアミン   
3 0. 8 6ジーt−ブチル化生成物      
     12.215−t−プfルー2.4 − h
ルエンジアばン異性体を蒸fIlrζよって回収した。
実施例 3 3−t−ブチル−2,6−)ルエンジアずンの合成15
、 Orの粉末状のH−Y型セオライト触媒と、140
、 Of (1,15モル)の2.6− )ルエンジア
ぐンを、機械攪拌器を有する10000cのバスタロイ
(aastalloy)圧力反応器(実施例2と同様の
)に装入した。反応器を密閉し、窒素ガスによってパー
ジして室温で200p61gの圧力とした。
内容物を攪拌しながら180℃に加熱した。インブチレ
ン(2671,4,76モル)を20分以上かけてこの
反応混合物に靴加した。初期反応圧力は1l100ps
iとなった。これは、インブチレン:トルエンのモル比
を4.1:1にするものであった。定速攪拌下に反応混
合物を180℃に30時間保った。
反応生成物を実施例2の手順によって分離した。生成物
は、次の組成からなっていた。
2.6− )ルエンジアずン           1
9.982−(t−ブチルアミノ)−6−アξノトルエ
ン      10.453−t−ブチル−2,6−)
ルエンジアξン       6&12ジーt−ブチル
化生成物              五45モノ−t
−ブチルートルエンシアはン異性体への転化率及び選択
率からみた結果は、実施例1における2、6−ジアゼノ
トルエン異性体の転換で得られたものよりも良好であっ
た。3−t−ブチル−2,6−トルエンジアミン生成物
は、蒸留によって回収した。
2.4−及ヒク、6− tETDA異性体O80/20
混合物は、本実施例の2.6− tBTDA異は体につ
いて80/20混合物に代えることによってg!i造す
ることができる。
実施例 4 徳々の鎖伸長剤を用いて一連のポリウレタン−尿素エン
ストマーを製造した。相互関連性のある標準ウレタン処
方物において鎖伸長剤の反応活性を判定するために、ポ
ットライフ試験によってポットライフを評価した。
ポリウレタン−尿素エラストマーは、2.4−トルエン
ジイソシアネートによって末端キャップ化された、ポリ
(1,4−オキシテトラメチレン)グリコールの、NC
O含;ff′4がおおむね5〜7%にあるプレポリマー
を、試験しようとする鎖伸長剤芳香族シアずン及びジオ
ールと反応させることによってHaした。イソシアネー
ト:ジアミン頼伸長剤=X;オールの基準となる化学′
Mk論的等価比は、2:1:1である。冥護の製造には
プレポリマーはデュボ> 社(F+、1.duPont
 dsNemours Company)の商標名アデ
ィブレン(AD工正訳g)L−167の市販品を4u用
することができ、また、ポリ((−カプロラクトン)ジ
オールは、インテロツクス社(工nterox Che
micals Lim1ted)の力A (OAPA)
200を市販品として利用することができる。
ポットライフを測定する試験システムは、7tの試験サ
ンプルを用いることのできる恒温(50c)状flKあ
る加、@試験チェンバーからなり、垂直貫通式ピストン
を備えている。このピストンは、時間変化に応じて試験
サンプル内部を上下洗移動する。(発熱反応による温度
の上昇は割引かれる) ポリマーサンプル内部のピストンの移動に必要となる力
は、任意の単位によって測定される。
この力の相互関連性を時間の関数として表示する。硬化
過程のウレタンのこの力とポットライフとの相互関係を
次いでウレタン−尿素製造についての力と粘性との相互
関係に関連づける。
表1はいくつかの鎖伸長剤についての時間の三元素の力
の多項関数としての粘度の10の対数として示した実験
的モデル係数の数値を示したものである。係数は、次の
式として与えられる。
10g(粘度)−工+A(時間)十B(時間)2−I−
C(時間)5第1の力(A)の係数は、初期反応性を評
定する”準”反応速度定数である。)”速度定数(A)
についてのより小さな値は、より長い、かつ望ましいポ
ットライフを示している。T−5000の値は、反応生
成物が相対粘度5000単位を有する時間である。この
値が任意の値であるにもかかわらず、この値は、RIM
プロセスもしくはキャストエラストマープロセスにおけ
る試験物質の能力判定に用いるのに好適なものである。
比較的小さく簡単な成型品の場合には、J−5000は
、約2.5分でよいが、犬ぎな、もしくは複雑な成型品
の場合には5分以上、たとえば10分というより長いT
−5000の時間が必要となろう。
第1図および第2図は、試験物質について得られた結果
を示したものである。これらの図は、他種の芳香族ジア
ミンからなる鎖伸長剤、tBTDAの80/20混合物
およびジー1−)ルエンジアミン生成物との比較で、5
−t−ブチル−2,4−ジアミノトルエン(5tB24
TDA )および3−t−ブチル−2,6−ジアミノト
ルエン異性体(5tn26’rnA)の相対能力を示し
ている。第1図が示しているように、3tB26TDA
(曲線4)は、はぼ直線的な粘度の上昇を示し、先行技
術の基準物質であるジエチルトルエンジアミン(DKT
DA )よりもその反応は実質的にゆっくりしている。
80/20混合物(曲線2)もまた、DETDA (曲
線1)よりもおそく液体状態にある。他方、ジーt −
2,6−異性体は、モノ−七−異性体よりも反応はかな
り速い(第1図+7) T−5000を第2図のT−5
000と比較されたい)。モノ−t−ブチル−2,4−
ジアミノ−メタ−キシレン異性体は、80/20混合物
または2,6−異性体そのものよりもかなり速く反応す
る。
要約すると、この第1図および第2図には立体的遅延反
応と電子供与効果との平衡が示されている。
2.6− TDA異性体がイソブチレンによって一つで
はなく二つのオルト位がアルキル化される場合には、ポ
リウレタン/尿素の製造における反応性は低減されるよ
りも増大する。たとえば、T−5000は、モノ置換2
*6− TDAの17.8分から、ジ置換化合物の11
.3分へと減少する。反応性の低いアミノ基のまわりの
立体的障害ブロック化ハ、いずれの場合でも同様のもの
である(−NH2基ハ、−CH,5基オよび最も近接し
た一〇CCHs)3基によってかこまれる〕。しがしな
がら、35DtE26TI2Aの場合には、二番目の一
〇(CH3)5  アルキル基によって、反応を促進す
る特別の電子供与が行われるのである。このことは、5
−t−ブチル−2,4−ベンゼンシアミニy(、T−5
000−10,7分)対5−t−ブチル−2,4−ジア
ミノ−メタ−キシレン(T−5000=2.6分)につ
いても見ることができる。メタ−キシレン誘導体の場合
には、一つのt−ブチル基による立体的障害ブロック化
の効果は、芳香環への二つのメチル基の付加にともなう
アミンの反応性の活性化効果によって打消されてしまう
のである。t−ブチル基が反応性アミン置換基のオルト
位にない場合には、アルキル置換基による活性化効果の
みがある。
このことはバラ−t−ブチルトルエンのニトロ化/還元
により製造される4−t−ブチル−2,6−トルエンジ
アミンが非常に速く反応し、T−5000は0.5分に
すぎずA(時間)は3.87であるという事実によって
証明される。
実施例 5 一連のポリウレタン−尿素キャストエラストマーの試料
について、手混合(handmix)手法を用いて物理
的試験を行った。より詳しく説明すると、通常のイソシ
アネートによってキャップしたプレポリマー〔アディプ
レン(Adiprθne)L−1671を90〜1oo
℃の温度、5〜14 mmHgの条件下に脱ガス処理し
た。バブリング処理を止め、試料を直ちに使用した。次
いで、あらかじめ選択された量のイソシアネートプレポ
リマーを75℃で大気圧下に鎖伸長剤と混合した。
使用する鎖伸長剤としては、実施例4に示されたT−5
0[10が1o分以上の時間のものとした。
鎖伸長剤をプレポリマーと混合した後、得られた混合物
をアルミニウム型に注入し、100’Cの温度において
水圧プレスによって2500p61gに加圧して硬化さ
せた。2時間の後、試料を型から取出し、空気オーブン
中において22時間、100℃で硬化させた。後硬化は
常温条件25〜50℃で7日間行った。試験に先立って
、試料を温度23±2℃、相対温度50±5の条件下に
24時間装いた。
表2は、引張りモジュラス、破壊引張り強度、破壊伸び
、引裂き抵抗およびジュロメータ−硬度について、AS
TM法に従って測定した物理的特性の試験結果を示して
いる。より詳しく説明すると、所定の伸びと破壊時の引
張り強度はASTM D 170Bによって、引裂き抵
抗はASTM D 624(DiθC)、およびジュロ
メータ−硬度はASTM D 2240によって測定し
たものである。
実施例 6 一連のポリウレタン−尿素エラストマーの試料について
、反応射出成型(RIM)手法を用いて物理的試験を行
った。この目的のために、ジエチルトルエンジアミン異
性体(DETDAの2,4−および2,6−異性体の8
 D/20混合物)、RIM製造のための通常の鎖伸長
剤を2,4−および2.6−モラーt−ブチル−トルエ
ンジアミン異性体の80/20混合物とそれぞれ比較し
た。その他のものとしては、DETDAに対しての特定
のt−ブチルトルエンジアミン異性体についての評価を
行った。
ウレタン合成の方法は同じものとし、また、直接的な比
較は種々のポリオールおよびイソシアネートをもって行
った。
より詳しく説明すると、反応対生成型(RIM)エラス
トマー類は、二成分混合物のプロセスに好適なE3A8
−20  型実験機(訂Mり/ストストラフテクノロジ
ー社(Kunststoff Technologie
 GmbH。
Kittaee 、Au5tria ) )を用いて製
造した。この実験機は、成分八″(メチレンジフェニル
ジイソシアネート、MDI)および成分”B” (ポリ
オール+鎖伸長剤+触媒〕のための二つの10〜30c
c/分の定量ポンプを用いている。このポンプは、可変
速(50〜250 rpm )モーターによって混合物
に応じて動かされる鎖歯車で同時に運転される。成分A
およびBは、各々制御された圧縮空気操作パルプによっ
て混合チェンバーに導かれる。周波数変換器によって連
続的に10.ODD〜1aDOOrpmに調節すること
のできる高速ローターが、これら成分を混合する。混合
した後、ポンプブロックと混合ヘッドは、圧縮空気によ
って自動的に静止型に向って進む。流動温度は制御する
ことができるが、一応50℃とした。
型は、混合ベッドが導かれるジグに乗せられる前から射
出成型の操作の間中自動調温される。
これらの型は、26X27×4cInアルミニウムの1
00x200x2111+および200x200x3m
のキャビティとした。射出操作の前に、型に離型剤処理
を行った。
場合によってはすべてのエラストマーについて、イソシ
アネートインデックスは1.05になるように努め、サ
ンプリングボートを通じて未混合成分AおよびBの機械
検定によるチェックを行った。他の場合には、ウレタン
/尿素エラストマーの物理的性能に対するイソシアネー
トの効果を判定するために、0.94のイソシアネート
インデックスとするように努めた。
射出の終了後、型が降ろされて開かれている時に、混合
ローターをジオクチルフタレートで洗浄し、窒素で吹き
清め、次の射出ショットに備えた。
成型品は、表に示されているように、60℃で12時間
、もしくは125℃で1時間硬化させ、離型剤を除去し
、硬度、引張り、および引裂き試、験のために、2瓢厚
斌試験片を、23±2℃の温度、50±5%相対湿度の
条件に置いた。物理的特性は、ASTMの方法に従って
測定した。これらのうちには、硬度(ASTM D 2
240 )および引張り(AEITM D 1708 
) (測定は、五つの判定の平均である〕、引裂き抵抗
(ASTM D 624. die C)(三つの判定
の平均)がある。さらに降伏引張り(yield te
neile)を、インストロン(工n5tron)応力
ひずみ曲線の形状特性にもとづくものとして、架橋R工
Mエラストマーについて報告する。
また、曲げモジュラスおよび最大応力(ASTM D1
708)(3am成型品の五つの1“×3“片の各々に
ついて測定した)およびたる−’P、(saJ、3飾厚
成型品を用いた100■オーバーハングの試験片につい
て4インチオーバーハングの試験片に関して測定した熱
安定性値(ASTM D 3769 )も表に示した。
次に示す表3、表4、および表5はこれらの試験の結果
である。
(注)DETDA −80/20.3.5−ジエチル−
2,4−トルエンジアミン/ 5,5−ジエチル−2,
6−トルエンジアミン、eq、wt、 89.1 g/
eqtBTDA−80/20,5− t−ブチ#−2,
4−トルエンジアミン15−t−ブチル−2,6−トル
エンジアミン、eq、wt、 39.1 g /eqV
ORANOL 5148−ダウ(Dow)ポリエーテル
ポリオール;ヒドロキシル価;2五1、H2o −0,
023%、修正eq 、wt 、 −22861QqN
工AX 11−27 =ニー”オンカーバイト(Uni
onCarbide )ポリエーテルポリオール;ヒド
ロキシル価= 27.0. H2O−0,01%、修正
θq、wt悶2031 g/θq FOMREZ A−1228−ウイットコ(WitCO
)  ポリエーテルポリオール;ヒドロキシル価−27
,9、H2o=0.03%、修正6q 、 wt 、 
−1884g/eqVORANOL 5815−ダウ、
ポリエーテルポリオール;ヒドロキシル価−27,6、
H20=0.04%、修正eq、wt、 = 1864
 F!J”L工5ONATE 181−アップジョン(
Upjohn)液状変性メチレンジフェニルジイソシア
ネート、eq 、wt 、 = 183 g/eq(注
) DETDA−50/20.3.5−ジエチル−2,
4−)ルエンジアミン/’3.5−ジエチル−2,6−
トルエンジアミン、  eq、wt、 89.1g/e
q1j3TDA−80/ 20.5−t−ブチル−2,
4−トルエンジアミン/3−t−ブチル−2,6−トル
エンジアミン、eq 、wt、 89.1g/ eq5
tB24TDA −5−t−ブチル−2,4−トルエン
ジアミン、eq、vt、 89.1g/eq3tB26
TDA = 3− t−ブチル−2,6−)ルエンジア
ミン、θq、wt、891g/θq VORANOL 5815−ダウIリエーテルボリオー
ル;ヒドロキシル価=2Z6、H2Oellα04%、
修正eq 、vt、 −1864g/ El(1工5O
NATE 181 =アップジョン(υpjohn)液
状変性メチレンジフェニルジイソシアネート、eq、w
t、2183g/θq すべての試験片は、アップジョン社のジイソシアネート
とダウ社のポリオールを用いて製造した。触媒は、プロ
ピレングリコール中のダブコ(Dabco) 社の53
−LV)リエチレンジアミンとM&TのT−12ジブチ
ルジラウレートで、各々ポリオールのa05重量%用い
た。成分流の温度は各目的忙は50℃で、型温度は70
℃、脱型時間は2〜3分であり後硬化は125℃で1時
間行った。
引張りおよび引裂きのデータは、21!II厚、200
wX200m成型品からのものであり、曲げモジュラス
およびたるみは、3−厚、200wY2O0+w+成型
品からのものである。熱安定性は、5m厚試験片につい
て4〃オーバーハングでのものを測定した。
型の離型剤は、Chemtrend 156である。D
ETDAは、エチル社(Kthyl Carp)から市
販されているジエチルトルエンジアミンとした。t−B
TDAは、1−ブテルトルエンジアミ/である。この各
々の当量重積は821gである。
添字/Lは実験室において製造されたtBTDAを、/
Pは、液状射出成型機に用−・られるものと類似の74
イロツトプラント物質を示している。tBTDAのみが
ポリオール中において、50 pph以上で鎖伸長剤と
して作用する。このレベルでは、DKT DA試験片は
スキンーコブデラミネーショ7 (skin−corθ
aelamination )に到っている。
表3からは、等当量のDETDAとtBTDAの物性が
類似のようにも−見えるが、試験された四種のポリオー
ルでははっきりと相違している。tBTDAのRIMエ
ラストマーは伸長性に優れ(同じひずみであっても応力
は小さい)、より大きな最大伸びを示す。しかしながら
、わずかに熱安定性が低い。
各々のt−ブチル化トルエンジアミ/異性体にもとづく
物理的特性への寄与は表4に示されている。イソシアネ
ートについて示されている0、95および1.05のデ
ータは、イソシアネートがわずかに少ない場合よりもわ
ずかに多い場合が有利であることを確めている。tBT
DAの二種の異性体のうち、3−t−ブチル−2,6−
トルエンジアミンは、熱不安定性を大きくするように作
用し、破壊引張りと最太慢伸びもまた低下する。
このことは、3tB26TDAが二種の異性体の対称性
に乏しいという事実によるものと考えられる。
表4においては、4tBTDAのデータがポリオール中
の22 pnh (重量部鎖伸長剤/100重量部ホリ
オール〕の鎖伸長剤のレベルにおいて、DETDAと比
較されている。このtBTDA異性体はわずかに大ぎな
曲げモジュラスを示し、また、DETDAのたるみ(S
ag)α18インチに対して(133および0.20イ
ンチのたるみとして示されているようにわずかに熱安定
性が低い。ポリオールに対して30 pphの場合には
、 DETDAについては成型することが困難であり、
プレ・ゲル化を起こし、試験成型品はスキン−コアデラ
ミネーションに近づいていく。鎖伸長剤のこのレベルに
おいては、曲げモジュラスはj;BTDA異性体の場合
がDJ!:TDAよりもはるかに大きく、熱的たるみの
減少も、4“オーバーハング試験片についてl1106
および0.04インチと優れたものとなる。鎖伸長剤の
35 pphのレベルにおいては、DETDAによる製
造は可能でなく、tBTDAの曲げモジュラスは、NG
Oインデックスに依存して72000〜82000とな
り、熱的たるみは非常に小さなもの、1.05のNCO
インデックスの場合にはa02までになる。
同様に小さな熱たるみ値と高い曲げモジュラス値は、ア
ミン−停止−ボリオールーMDエプレボリマー系によっ
てもまた実現されるものである。DETDAに対して5
0%のゆっくりしたtBTDAの反応性は、対比しうる
強度部品のよりゆっくりした処理、またはより高度の強
度部品の処方物の対比し5る反応速度の系を許容するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1および第2図は、種々の芳香族アミン鎖伸長剤を用
いた場合のポリウレタンのレオメータ−データを示した
ものであり、そして第3および第4図は、鎖伸長剤とし
て本発明のtBTDAと対照としてのnETDAを用い
た場合のポリウレタン−尿素エラストマーの曲げモジュ
ラスと、熱不安定性を示したものである。 外2名 図面の浄SSL’:二変更なし) F/G、 J

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ポリウレタン−尿素エラストマーを製造する方法に
    おいて、 (a)有機ポリイソシアネートを、 (b)分子量が約400〜10,000の少くとも2個
    のツェレビチノフ活性水素原子を有する 有機化合物、及び (c)芳香族ジアミン鎖伸長剤 と反応させ、得られる反応生成物を硬化するに際し、鎖
    伸長剤として用いる芳香族ジアミンの少くとも一部が、
    第3−アルキル基がアミノ基に対してオルトの位置にあ
    る次式、 1▲数式、化学式、表等があります▼2▲数式、化学式
    、表等があります▼3▲数式、化学式、表等があります
    ▼ (式中、R_1、R_2及びR_3はC_1_〜_3ア
    ルキル基であるか、またはR_2及びR_3は一緒にな
    つてC_5_〜_6員環を形成する)によつて示される
    モノ第3−アルキルトルエンジアミンであることを特徴
    とするポリウレタン−尿素エラストマーの製造方法。 2)遊離イソシアネートとの反応に用いられる芳香族ジ
    アミン鎖伸長剤の全量の少くとも50当量%が第3−ア
    ルキルトルエンジアミンである特許請求の範囲第1項記
    載の方法。 3)イソシアネートを前記有機化合物と反応させて遊離
    イソシアネートの含量が約5〜25重量%であるプレポ
    リマーを生成させ、次いでこのプレポリマーをモノ第3
    −アルキルトルエンジアミンからなる前記芳香族ジアミ
    ン鎖伸長剤と反応させてポリウレタン−尿素エラストマ
    ーを製造する特許請求の範囲第2項記載の方法。 4)モノ第3−アルキルトルエンジアミンが2,6−ジ
    アミノ−3第3−ブチルトルエンである特許請求の範囲
    第3項記載の方法。 5)モノ第3−アルキルトルエンジアミンが2,4−ジ
    アミノ−5−第3−ブチルトルエンである特許請求の範
    囲第3項記載の方法。 6)イソシアネートが4,4′−メチレンビス(フェニ
    ルイソシアネートである特許請求の範囲第4項記載の方
    法。 7)イソシアネートが4,4′−メチレンビス(フェニ
    ルイソシアネートである特許請求の範囲第5項記載の方
    法。 8)モノ第3−ブチルトルエンジアミンが約65〜80
    重量%の2,4−ジアミノ−5−第3−ブチルトルエン
    と20〜35重量%の2,6−ジアミノ−3−第3−ブ
    チルトルエンとを含有する混合物である特許請求の範囲
    第3項記載の方法。 9)反応射出成型法によつてポリウレタンエラストマー
    成型品を製造する方法において、芳香族ポリイソシアネ
    ート、分子量が約400〜12,000のヒドロキシル
    基含有化合物、芳香族ジアミン鎖伸長剤、及びヒドロキ
    シル基とイソシアネートとの間の反応を促進する触媒と
    を混合し、型内に射出し、反応させ、そして硬化させる
    に際し、モノ−第30_4_〜_7アルキル基がアミノ
    基に対してオルトの位置にあるモノ−C_4_〜_7第
    3−アルキルトルエンジアミンを含有し、かつ、このモ
    ノ−第3−アルキルトルエンジアミンが用いられる芳香
    族ジアミン鎖伸長剤の少くとも50当量%を用いること
    を特徴とするポリウレタンエラストマー成型品の製造方
    法。 10)鎖伸長剤が3−第3−アルキル−2,6−ジアミ
    ノトルエン及び5−第3−アルキル−2,4−ジアミノ
    トルエンからなる群より選択される特許請求の範囲第9
    項記載の方法。 11)モノ第3アルキルアミンがモノ−第3−ブチル−
    トルエンジアミン、モノ−第3−アミルトルエンジアミ
    ン及びモノ−第3−メチルシクロヘキシル−トルエンジ
    アミンからなる群より選択される特許請求の範囲第9項
    記載の方法。 12)鎖伸長剤系が芳香族アミンとポリオールヒドロキ
    シル含有化合物との混合物からなり、このヒドロキシ含
    有化合物が分子量約400〜12,000を有すること
    からなる特許請求の範囲第11項記載の方法。 13)ヒドロキシル含有化合物がポリエーテル、ポリエ
    ステル、ポリチオエーテル、ポリアセタール、ポリカー
    ボネートまたはポリエステルポリオールである特許請求
    の範囲第12項記載の方法。 14)使用するイソシアネートが4,4′−メチレンビ
    ス(フェニルイソシアネート)である特許請求の範囲第
    11項記載の方法。 15)芳香族鎖伸長剤が5−第3−ブチル−2,4−ジ
    アミノトルエンまたは3−第3−ブチル−2,6−ジア
    ミノトルエンからなる特許請求の範囲第13項記載の方
    法。 16)有機ポリイソシアネートを分子量400〜約12
    ,000のヒドロキシ含有化合物及び芳香族ジアミン鎖
    伸長剤と反応させることによつて製造したポリウレタン
    組成物において、芳香族ジアミン鎖伸長剤が第3−ブチ
    ル基がアミノ基に対してオルトの位置にあるモノ−第3
    −ブチルトルエンジアミンを芳香族ジアミン鎖伸長剤と
    して含有していることを特徴とするポリウレタン組成物
    。 17)芳香族ジアミン伸長剤の少くとも50当量%がモ
    ノ第3−ブチルトルエンジアミンである特許請求の範囲
    第16項記載の組成物。 18)モノ第3−ブチルトルエンジアミンが3−第3ブ
    チル−2,6−ジアミノトルエンまたは65〜80重量
    %の5−第3−ブチル−2,4−ジアミノトルエンを含
    有した混合物である特許請求の範囲第17項記載の組成
    物。
JP60226669A 1985-08-23 1985-10-11 モノ第3−アルキルトルエンジアミンを架橋剤として用いるポリウレタンの製法 Granted JPS6250320A (ja)

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