JPS625035B2 - - Google Patents
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- JPS625035B2 JPS625035B2 JP23031682A JP23031682A JPS625035B2 JP S625035 B2 JPS625035 B2 JP S625035B2 JP 23031682 A JP23031682 A JP 23031682A JP 23031682 A JP23031682 A JP 23031682A JP S625035 B2 JPS625035 B2 JP S625035B2
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- JP
- Japan
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- blower
- pump
- sewage
- tank
- blowers
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000005273 aeration Methods 0.000 claims description 24
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Activated Sludge Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
の発明は好気性微生物の働きを利用する汚水処
理装置に関するものである。
理装置に関するものである。
好気性微生物の働きを利用する汚水処理は汚水
中に含まれる有機物を栄養源とする微生物に十分
な酸素を与え、その活動を助長して汚濁物質を酸
化分解するもので、従来より活性汚泥法、接触曝
気法など種々の汚水処理方法および装置が開発さ
れて来た。
中に含まれる有機物を栄養源とする微生物に十分
な酸素を与え、その活動を助長して汚濁物質を酸
化分解するもので、従来より活性汚泥法、接触曝
気法など種々の汚水処理方法および装置が開発さ
れて来た。
しかしながら、従来の汚水処理装置ではその機
能が十分に働いたとしても良水質の放流水を安定
的に得ることは困難であつた、即ち、汚水処理装
置を設置する場合、汚水源の状況により処理量を
想定して、それに見合うか、それ以上の処理能力
を有する設備にするが、実際には設計、計画通り
の汚水流入量、BOD負荷等になることはほとん
どなく、一日の時間帯により、曜日により、季節
等々によつて負荷変動することがあるにも拘わら
ず、従来装置の場合はかかる負荷変動に対して流
入汚水の多いとき(過負荷)にはポンプおよびブ
ロワーを単純に複数運転にし、流入汚水が少ない
か、ほとんどないとき(過小負荷)にもポンプお
よびブロワーを継続して運転していたために栄養
―生物の平衡がくずれ解体現象を起こして浄化率
を低下させたり、糸条菌の異常発生による膨化現
象を起こして沈澱力を低下させるという問題があ
つたからである。
能が十分に働いたとしても良水質の放流水を安定
的に得ることは困難であつた、即ち、汚水処理装
置を設置する場合、汚水源の状況により処理量を
想定して、それに見合うか、それ以上の処理能力
を有する設備にするが、実際には設計、計画通り
の汚水流入量、BOD負荷等になることはほとん
どなく、一日の時間帯により、曜日により、季節
等々によつて負荷変動することがあるにも拘わら
ず、従来装置の場合はかかる負荷変動に対して流
入汚水の多いとき(過負荷)にはポンプおよびブ
ロワーを単純に複数運転にし、流入汚水が少ない
か、ほとんどないとき(過小負荷)にもポンプお
よびブロワーを継続して運転していたために栄養
―生物の平衡がくずれ解体現象を起こして浄化率
を低下させたり、糸条菌の異常発生による膨化現
象を起こして沈澱力を低下させるという問題があ
つたからである。
この発明は上記の問題を解消するためのもの
で、流入汚水の負荷量、BODの負荷量の変動に
対して曝気時間、曝気量を調整可能にして、好気
性微生物の解体、膨化をなくし、浄化率、沈澱力
の向上を図り、良水質の放流水が安定的に得られ
るようにした汚水処理装置を提供することを目的
としている。
で、流入汚水の負荷量、BODの負荷量の変動に
対して曝気時間、曝気量を調整可能にして、好気
性微生物の解体、膨化をなくし、浄化率、沈澱力
の向上を図り、良水質の放流水が安定的に得られ
るようにした汚水処理装置を提供することを目的
としている。
次ぎに、この発明を添化図面に示す一実施例に
もとづいて説明する。
もとづいて説明する。
1は汚水源(図示せず)から排出した汚水を貯
留する調整槽、2は計量枡、3は曝気槽、4は沈
澱槽である。
留する調整槽、2は計量枡、3は曝気槽、4は沈
澱槽である。
前記調整槽1内には複数基(図においては二基
の場合を示しているが、これ以上であつてもよ
い)のポンプ5,6が配置され、前記計量枡2に
汚水を汲上げるようになつている。該計量枡2は
曝気槽3に流送する汚水量を調節するもので、装
置によつてはかかる調節をポンプ自体に行わせ、
計量枡2を設置しない場合もある。前記曝気槽3
には複数基(図においては二基の場合を示してい
るが、それ以上であつてもよい)のブロワー7,
8から大気中の空気が槽内設置した吐出口9を通
して供給できるようになつている。この空気の供
給は活性汚泥に十分な酸素を与え、好気性微生物
の繁殖を促すとともにその活動を活発化させるた
めに必要なものである。この曝気槽3は図におい
て便宜上一槽のみ示されているが、通常は二槽以
上を連設し、各槽にブロワー7,8より空気を供
給できるようになつている。なお、この曝気槽3
は活性汚泥を浮遊させたものであつても、生物を
付着させるための濾材を配したものであつてもよ
い。曝気槽3において十分に曝気された汚水はそ
の槽上部より沈澱槽4に移送され、該沈澱槽4内
において沈降分離し、上澄水は必要に応じて行わ
れる後処理工程を経て放流される一方、沈降した
汚泥は好気性微生物を多量に含むことから返送装
置15を介して前記曝気槽3内に戻されるように
なつている。この返送は曝気槽3が活性汚泥を浮
遊させたものの場合は勿論、接触曝気の場合でも
同様に行うことが望ましい。
の場合を示しているが、これ以上であつてもよ
い)のポンプ5,6が配置され、前記計量枡2に
汚水を汲上げるようになつている。該計量枡2は
曝気槽3に流送する汚水量を調節するもので、装
置によつてはかかる調節をポンプ自体に行わせ、
計量枡2を設置しない場合もある。前記曝気槽3
には複数基(図においては二基の場合を示してい
るが、それ以上であつてもよい)のブロワー7,
8から大気中の空気が槽内設置した吐出口9を通
して供給できるようになつている。この空気の供
給は活性汚泥に十分な酸素を与え、好気性微生物
の繁殖を促すとともにその活動を活発化させるた
めに必要なものである。この曝気槽3は図におい
て便宜上一槽のみ示されているが、通常は二槽以
上を連設し、各槽にブロワー7,8より空気を供
給できるようになつている。なお、この曝気槽3
は活性汚泥を浮遊させたものであつても、生物を
付着させるための濾材を配したものであつてもよ
い。曝気槽3において十分に曝気された汚水はそ
の槽上部より沈澱槽4に移送され、該沈澱槽4内
において沈降分離し、上澄水は必要に応じて行わ
れる後処理工程を経て放流される一方、沈降した
汚泥は好気性微生物を多量に含むことから返送装
置15を介して前記曝気槽3内に戻されるように
なつている。この返送は曝気槽3が活性汚泥を浮
遊させたものの場合は勿論、接触曝気の場合でも
同様に行うことが望ましい。
10,11は前記調整槽1内に配置した二基の
ポンプ5,6の稼動をなすフロートスイツチで、
該フロートスイツチ10,11のうち一方10は
調整槽1の低位にあり、流入汚水が基準水位に達
したときにONになつて第一のポンプ5のみ、ま
たは第一,第二のポンプ5,6を交互に稼動させ
る。他方11は調整槽1の高所にあり、流入汚水
が非常水位になつたときにONして第二のポンプ
6を稼動させるようになつており、かかる非常水
位では二基ポンプが共に稼動する。そして、水位
が基準水位まで下がると、第二のポンプ6のみが
停止し、さらに水位が基準水位以下になると第一
のポンプ5も停止する。
ポンプ5,6の稼動をなすフロートスイツチで、
該フロートスイツチ10,11のうち一方10は
調整槽1の低位にあり、流入汚水が基準水位に達
したときにONになつて第一のポンプ5のみ、ま
たは第一,第二のポンプ5,6を交互に稼動させ
る。他方11は調整槽1の高所にあり、流入汚水
が非常水位になつたときにONして第二のポンプ
6を稼動させるようになつており、かかる非常水
位では二基ポンプが共に稼動する。そして、水位
が基準水位まで下がると、第二のポンプ6のみが
停止し、さらに水位が基準水位以下になると第一
のポンプ5も停止する。
前記フロートスイツチ10,11のON,OFF
の信号は中継装置12を介して前記ブロワー7,
8を駆動するように接続されている。即ち、低位
のフロートスイツチ10がONすると、ブロワー
7,8の一方または双方が交互に駆動し、両フロ
ートスイツチ10,11がONすると、ブロワー
7,8の双方が同時に駆動するようになつてい
る。
の信号は中継装置12を介して前記ブロワー7,
8を駆動するように接続されている。即ち、低位
のフロートスイツチ10がONすると、ブロワー
7,8の一方または双方が交互に駆動し、両フロ
ートスイツチ10,11がONすると、ブロワー
7,8の双方が同時に駆動するようになつてい
る。
13は電子タイマーで、該電子タイマー13は
前記フロートスイツチ10,11のOFFの信号
により駆動し、ブロワー7,8をポンプ5または
6の停止後も一定時間延長して駆動するものであ
る。この電子タイマー13にかかる作用を行わせ
る理由は、フロートスイツチによりポンプが稼動
して汚水を曝気槽3に流送開始すると同時にブロ
ワーが稼動して曝気を行うようにした関係で、フ
ロートスイツチがOFFになつてポンプとブロワ
ーが共に停止すると、ブロワー停止直前に流入し
た汚水は曝気が行われないこととなつて好ましく
ないため、ポンプ停止後もブロワーのみ稼動を継
続できるようにしているのである。このブロワー
の延長時間は電子タイマー13のセツトの仕方に
よるが、汚水の流入量、BODの負荷量により長
時間にしたり短時間にする。このセツト時間は多
くの場合、30分〜1時間程度で満足できる。
前記フロートスイツチ10,11のOFFの信号
により駆動し、ブロワー7,8をポンプ5または
6の停止後も一定時間延長して駆動するものであ
る。この電子タイマー13にかかる作用を行わせ
る理由は、フロートスイツチによりポンプが稼動
して汚水を曝気槽3に流送開始すると同時にブロ
ワーが稼動して曝気を行うようにした関係で、フ
ロートスイツチがOFFになつてポンプとブロワ
ーが共に停止すると、ブロワー停止直前に流入し
た汚水は曝気が行われないこととなつて好ましく
ないため、ポンプ停止後もブロワーのみ稼動を継
続できるようにしているのである。このブロワー
の延長時間は電子タイマー13のセツトの仕方に
よるが、汚水の流入量、BODの負荷量により長
時間にしたり短時間にする。このセツト時間は多
くの場合、30分〜1時間程度で満足できる。
14は前記ブロワー7または8を前記フロート
スイツチ10,11とは別個に稼動するタイマー
で、該タイマー14はリレー(図示せず)を内蔵
し、ブロワー7または8の一方または双方を交互
に一定時間ごとに稼動させたり、ブロワーの一方
のみを24時間連続して稼動させたりするためのも
のである。つまり、流入汚水の負荷量が少ない場
合において、前述の如くブロワーをポンプに連動
させておくと、ポンプが稼動しない限りブロワー
も稼動しないため、極端な場合、一日中流入汚水
がないとブロワーも一日中稼動しないこととな
り、その間活性汚泥に酸素の供給ができなくなつ
て汚泥を腐敗させるおそれがあるため、これを防
止る意味で、ポンプが稼動しないときでもこれと
は別に一日数回一定時間ごとにブロワーを稼動す
るようにしている。これとは逆に、流入汚水が多
いとか、BOD負荷量が多い場合の如く汚泥中の
好気性微生物の増殖を促する必要があるときは一
つのブロワーを常に稼動させておく必要がある。
スイツチ10,11とは別個に稼動するタイマー
で、該タイマー14はリレー(図示せず)を内蔵
し、ブロワー7または8の一方または双方を交互
に一定時間ごとに稼動させたり、ブロワーの一方
のみを24時間連続して稼動させたりするためのも
のである。つまり、流入汚水の負荷量が少ない場
合において、前述の如くブロワーをポンプに連動
させておくと、ポンプが稼動しない限りブロワー
も稼動しないため、極端な場合、一日中流入汚水
がないとブロワーも一日中稼動しないこととな
り、その間活性汚泥に酸素の供給ができなくなつ
て汚泥を腐敗させるおそれがあるため、これを防
止る意味で、ポンプが稼動しないときでもこれと
は別に一日数回一定時間ごとにブロワーを稼動す
るようにしている。これとは逆に、流入汚水が多
いとか、BOD負荷量が多い場合の如く汚泥中の
好気性微生物の増殖を促する必要があるときは一
つのブロワーを常に稼動させておく必要がある。
次に、本装置を獣骨及び魚滓の残査処理工場よ
り排出する汚水処理に適用した場合の一例を第2
図にもとづいて説明する。
り排出する汚水処理に適用した場合の一例を第2
図にもとづいて説明する。
この場合、ポンプおよびブロワーの稼動は次の
ように設定した。
ように設定した。
(a) 調整槽1内の低位のフロートスイツチ10の
ONによりポンプ5と6が交互に稼動するよう
にし、 (b) 一方のブロワー7はフロートスイツチにより
ポンプと同時に稼動するとともに、タイマー1
4により一日4回1時間づつ稼動するようにな
し、さらに、ポンプ停止後、電子タイマー13
により1時間延長して稼動るようにし、 (c) 他方のブロワー8はタイマー14により24時
間連動運転するようにしている。
ONによりポンプ5と6が交互に稼動するよう
にし、 (b) 一方のブロワー7はフロートスイツチにより
ポンプと同時に稼動するとともに、タイマー1
4により一日4回1時間づつ稼動するようにな
し、さらに、ポンプ停止後、電子タイマー13
により1時間延長して稼動るようにし、 (c) 他方のブロワー8はタイマー14により24時
間連動運転するようにしている。
上記の設定の結果、午前2時〜3時はタイマー
14が入り、ブロワー7が稼動するため24時間運
転しているブロワー8とともに2台運転になる。
流入汚水は午前6時〜11時、午後1時〜4時、午
後7時〜11の3回で、この間もブロワー7が稼動
し、2台運転となる。そして、この流入汚水が停
止し、フロートスイツチ10がOFFになる午前
11時、午後4時、午後11時には電子タイマー13
が作動して、ブロワー7を1時間延長して稼動さ
せている。この例によれば、曝気槽3内に流入さ
れる汚水のBODが高濃度であるから、一つのブ
ロワー8は流入汚水のあるなしに関係な常に稼動
させており、必要な酸素が十分に供給できるよう
にしている。また、新しくポンプによつて汚水が
流入されたときは他のブロワーをも稼動させ、即
時に2台運転がとれるようにしている。このよう
にすることによつて、曝気槽内は好気性微生物と
栄養(有機物)とのバランスが容易に保たれ、汚
泥に解体現象や膨化現象を起こさせることがな
く、浄化率を長期にわつて保持させることができ
るし、流入汚水があつたときはブロワーを2台運
転させるようにしているので、PH値も7前後でほ
ぼ安定し好気性微生物の活動力を減衰させず、沈
澱力を有効に働かせることが可能である。
14が入り、ブロワー7が稼動するため24時間運
転しているブロワー8とともに2台運転になる。
流入汚水は午前6時〜11時、午後1時〜4時、午
後7時〜11の3回で、この間もブロワー7が稼動
し、2台運転となる。そして、この流入汚水が停
止し、フロートスイツチ10がOFFになる午前
11時、午後4時、午後11時には電子タイマー13
が作動して、ブロワー7を1時間延長して稼動さ
せている。この例によれば、曝気槽3内に流入さ
れる汚水のBODが高濃度であるから、一つのブ
ロワー8は流入汚水のあるなしに関係な常に稼動
させており、必要な酸素が十分に供給できるよう
にしている。また、新しくポンプによつて汚水が
流入されたときは他のブロワーをも稼動させ、即
時に2台運転がとれるようにしている。このよう
にすることによつて、曝気槽内は好気性微生物と
栄養(有機物)とのバランスが容易に保たれ、汚
泥に解体現象や膨化現象を起こさせることがな
く、浄化率を長期にわつて保持させることができ
るし、流入汚水があつたときはブロワーを2台運
転させるようにしているので、PH値も7前後でほ
ぼ安定し好気性微生物の活動力を減衰させず、沈
澱力を有効に働かせることが可能である。
また、本装置を団地、旅館など、時間帯等によ
つて流入汚水がないか、あつても極めて小量の場
所に適用した場合の一例を第3図にもとずいて説
明する。
つて流入汚水がないか、あつても極めて小量の場
所に適用した場合の一例を第3図にもとずいて説
明する。
この場合、ポンプおよびブロワーの稼動は次の
ように設定した。
ように設定した。
(a) 調整槽1内の低位のフロートスイツチ10の
ONによりポンプ5と6が交互に稼動するよう
にし、 (b) 一方のブロワー7はフロートスイツチ10に
よりポンプと同時に稼動するようにし、 (c) 両方のブロワー7と8はタイマー14により
一日4回交互に稼動するようにするとともに、
ポンプ停止後電子タイマー13により1時間延
長して稼動するようにしている。
ONによりポンプ5と6が交互に稼動するよう
にし、 (b) 一方のブロワー7はフロートスイツチ10に
よりポンプと同時に稼動するようにし、 (c) 両方のブロワー7と8はタイマー14により
一日4回交互に稼動するようにするとともに、
ポンプ停止後電子タイマー13により1時間延
長して稼動するようにしている。
上記設定の結果、午前2時〜3時はタイマー1
4が入り、ブロワー7が稼動して曝気する一方、
流入汚水が基準水位に達した午前6時〜11時、午
後4時から7時の2回はフロートスイツチ10が
ONしてポンプ5または6が交互に稼動して曝気
量内に汚水を流送すると同時にブロワー7が稼動
する。このブロワー7はポンプ停止後、電子タイ
マー13の働きにより1時間延長して停止する。
なお、午後4時〜午後9時までの時間帯は、フロ
ートスイツチ10、電子タイマー13およびタイ
マー14が順に作用するので、ブロワーは連続し
て稼動することとなる。この例は、過小負過の場
合であり、曝気槽内の曝気はフロートスイツチの
ONによりポンプが稼動し、流入汚水があつたと
きにのみ行うようにし、過剰曝気にならないよう
にする一方、長時間汚水の流入がない時間帯にお
いてはタイマーによつて間欠的にブロワーを作動
して最小必要な曝気を繰り返し、汚泥の腐敗を防
止している。また、ポンプに連動して稼動するブ
ロワーは、ポンプが停止しても一定時間電子タイ
マーの働きで延長するようにし、ポンプ停止直前
に曝気槽に入つた汚水をも曝気不足になることが
ないようにしている。
4が入り、ブロワー7が稼動して曝気する一方、
流入汚水が基準水位に達した午前6時〜11時、午
後4時から7時の2回はフロートスイツチ10が
ONしてポンプ5または6が交互に稼動して曝気
量内に汚水を流送すると同時にブロワー7が稼動
する。このブロワー7はポンプ停止後、電子タイ
マー13の働きにより1時間延長して停止する。
なお、午後4時〜午後9時までの時間帯は、フロ
ートスイツチ10、電子タイマー13およびタイ
マー14が順に作用するので、ブロワーは連続し
て稼動することとなる。この例は、過小負過の場
合であり、曝気槽内の曝気はフロートスイツチの
ONによりポンプが稼動し、流入汚水があつたと
きにのみ行うようにし、過剰曝気にならないよう
にする一方、長時間汚水の流入がない時間帯にお
いてはタイマーによつて間欠的にブロワーを作動
して最小必要な曝気を繰り返し、汚泥の腐敗を防
止している。また、ポンプに連動して稼動するブ
ロワーは、ポンプが停止しても一定時間電子タイ
マーの働きで延長するようにし、ポンプ停止直前
に曝気槽に入つた汚水をも曝気不足になることが
ないようにしている。
以上のように、この発明は、汚水量が多量であ
つたり、BOD負荷が高い場合でも、また汚水量
が時間帯により、季節等々によつて集中したり、
ほとんどなくなつたりするようなあらゆる現場の
条件に対応するように、曝気条件を自由に選択で
きるので、いかなる現場の処理設備においても良
水質に放流水が安定して得られるというすぐれた
効果を奏するものである。
つたり、BOD負荷が高い場合でも、また汚水量
が時間帯により、季節等々によつて集中したり、
ほとんどなくなつたりするようなあらゆる現場の
条件に対応するように、曝気条件を自由に選択で
きるので、いかなる現場の処理設備においても良
水質に放流水が安定して得られるというすぐれた
効果を奏するものである。
図はたの発明の実施例を示し、第1図は略示的
断面図、第2図は過負荷に対応するポンプ、ブロ
ワーのタイムチヤート図、第3図は過小負荷に対
応するポンプ、ブロワーのタイムチヤート図であ
る。 1……調整槽、3……曝気槽、5,6……ポン
プ、7,8……ブロワー、10,11……フロー
トスイツチ、13……電子タイマー、14……タ
イマー。
断面図、第2図は過負荷に対応するポンプ、ブロ
ワーのタイムチヤート図、第3図は過小負荷に対
応するポンプ、ブロワーのタイムチヤート図であ
る。 1……調整槽、3……曝気槽、5,6……ポン
プ、7,8……ブロワー、10,11……フロー
トスイツチ、13……電子タイマー、14……タ
イマー。
Claims (1)
- 1 調整槽に流入した汚水をポンプを介して曝気
槽に流送し、該曝気槽内にブロワーの稼動にて空
気を供給して曝気する如くした汚水処理装置にお
いて、前記ポンプおよびブロワーを複数基づつ設
け、該ポンプおよびブロワーを調整槽内のフロー
トスイツチのON,OFFに連動させるとともに、
各ブロワーをフロートスイツチのON,OFFとは
別にタイマー運転できる如く構成したことを特徴
とする汚水処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57230316A JPS59115790A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 汚水処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57230316A JPS59115790A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 汚水処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59115790A JPS59115790A (ja) | 1984-07-04 |
| JPS625035B2 true JPS625035B2 (ja) | 1987-02-03 |
Family
ID=16905917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57230316A Granted JPS59115790A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 汚水処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59115790A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02139576U (ja) * | 1989-04-25 | 1990-11-21 | ||
| JPH0337973U (ja) * | 1989-08-22 | 1991-04-12 | ||
| WO2021025703A1 (en) * | 2019-08-08 | 2021-02-11 | Patel Tim J | Tooth mobility measuring apparatus |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62187700U (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-28 | ||
| JP2003001291A (ja) * | 2001-06-22 | 2003-01-07 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | エチレングリコール含有水の処理方法および処理装置 |
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-
1982
- 1982-12-24 JP JP57230316A patent/JPS59115790A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02139576U (ja) * | 1989-04-25 | 1990-11-21 | ||
| JPH0337973U (ja) * | 1989-08-22 | 1991-04-12 | ||
| WO2021025703A1 (en) * | 2019-08-08 | 2021-02-11 | Patel Tim J | Tooth mobility measuring apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59115790A (ja) | 1984-07-04 |
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