JPS6250743B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6250743B2 JPS6250743B2 JP17790983A JP17790983A JPS6250743B2 JP S6250743 B2 JPS6250743 B2 JP S6250743B2 JP 17790983 A JP17790983 A JP 17790983A JP 17790983 A JP17790983 A JP 17790983A JP S6250743 B2 JPS6250743 B2 JP S6250743B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- pipe
- bar
- outlet
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はフレオン冷媒等を使用する空気調和機
の熱交換器に関し、性能向上をはかるものであ
る。
の熱交換器に関し、性能向上をはかるものであ
る。
従来のこの種熱交換器は第1図に示す如く熱交
換器のパイプ1が入口から出口に至るまで製作容
易にするために同一内径のものであつた。かかる
構造のものにおいて冷媒がガス化あるいは液化す
る間に冷媒流速が10:1以上に変化し冷媒側の熱
伝達率が入口側と出口側とで異なり(約2:1)
したがつてその間の熱交換量が不均一となり性能
低下をもたらしていた。
換器のパイプ1が入口から出口に至るまで製作容
易にするために同一内径のものであつた。かかる
構造のものにおいて冷媒がガス化あるいは液化す
る間に冷媒流速が10:1以上に変化し冷媒側の熱
伝達率が入口側と出口側とで異なり(約2:1)
したがつてその間の熱交換量が不均一となり性能
低下をもたらしていた。
本発明は上記欠点を除去するものである。
すなわち、冷媒状態に合せ冷媒の流速を変える
べくパイプ内に径の異なるバーを挿入することに
より改良を行つたものである。
べくパイプ内に径の異なるバーを挿入することに
より改良を行つたものである。
以下本発明の実施例を凝縮器を例にとつて第2
図、第3図により説明する。3はフイン、4は冷
媒用パイプ、5は入口、6は出口、7はパイプ4
内に挿入したバーでありその端面8を先細でパイ
プ4の冷媒流通面積を出口6側に向つてせばめる
ようにテーパーをつけて次第に外径を大にしてあ
る。とともに、図示の如く、液成分の多い出口6
側のパイプ4内に挿入されたバー7ほど外径の大
きなものとしている。
図、第3図により説明する。3はフイン、4は冷
媒用パイプ、5は入口、6は出口、7はパイプ4
内に挿入したバーでありその端面8を先細でパイ
プ4の冷媒流通面積を出口6側に向つてせばめる
ようにテーパーをつけて次第に外径を大にしてあ
る。とともに、図示の如く、液成分の多い出口6
側のパイプ4内に挿入されたバー7ほど外径の大
きなものとしている。
かかる構造によれば入口5側では従来通り冷媒
が高温で温度差があるので熱交換量が大である
が、出口6側でも流速が大きくなるので冷媒流速
が大きくなるため熱交換量が大きく得られる。こ
の場合冷媒の圧力損失は従来のもので入口5側の
ガス域に対して出口6側の液域は10分の1程度で
あるので断面積が2分の1に減少されても冷媒の
圧力損失増加の影響はほとんどなく、却つてパイ
プ内壁を充分に満して流れるので損失は全く無と
考えてよい。バー7に関しては端面を先細にして
あるが、これにより流れ整流化して圧損の増加を
防止するほか冷媒乱れの音発生を防止できる。又
はバー7は冷媒用パイプ4の直線部に設けて挿
入、加工等の製作を容易にするほか冷媒により振
動されるのを防止すべくプラスチツク製でひれを
容易に設け、容易に挿入支持できるようにしてあ
る。
が高温で温度差があるので熱交換量が大である
が、出口6側でも流速が大きくなるので冷媒流速
が大きくなるため熱交換量が大きく得られる。こ
の場合冷媒の圧力損失は従来のもので入口5側の
ガス域に対して出口6側の液域は10分の1程度で
あるので断面積が2分の1に減少されても冷媒の
圧力損失増加の影響はほとんどなく、却つてパイ
プ内壁を充分に満して流れるので損失は全く無と
考えてよい。バー7に関しては端面を先細にして
あるが、これにより流れ整流化して圧損の増加を
防止するほか冷媒乱れの音発生を防止できる。又
はバー7は冷媒用パイプ4の直線部に設けて挿
入、加工等の製作を容易にするほか冷媒により振
動されるのを防止すべくプラスチツク製でひれを
容易に設け、容易に挿入支持できるようにしてあ
る。
第4図は別な実施例であつて既製の銅パイプま
たはアルミパイプ等の金属物を想定し、両端をめ
くらに仕上げ径の異なる複数本の中空のバー9,
10,11を出口6側に向つて段ごとに径を大き
くして配置したものであり第2図と同様な効果が
得られるほか、既製のパイプで容易に実現できる
特徴がある。尚、本実施例は上記の性能向上効果
に加えて、めくらのバーを使用することにより冷
媒用パイプの内容積が少なくなるので必要冷媒量
が少なくできるほか、そのために圧縮機内の冷凍
機油の減少も防止できるなど波及効果が極めて大
である。
たはアルミパイプ等の金属物を想定し、両端をめ
くらに仕上げ径の異なる複数本の中空のバー9,
10,11を出口6側に向つて段ごとに径を大き
くして配置したものであり第2図と同様な効果が
得られるほか、既製のパイプで容易に実現できる
特徴がある。尚、本実施例は上記の性能向上効果
に加えて、めくらのバーを使用することにより冷
媒用パイプの内容積が少なくなるので必要冷媒量
が少なくできるほか、そのために圧縮機内の冷凍
機油の減少も防止できるなど波及効果が極めて大
である。
以上説明したように本発明によれば冷媒用パイ
プの内部に、液成分が多くなる方向に外径の大き
くなるとともに、液成分の多いパイプ内ほど外径
の大きいバーを挿入したので、簡単にきめ細かに
冷媒側熱伝達率を高め熱交換器全体が均一で高い
性能が得られるほか、冷媒量を少なくでき冷凍機
油不足による圧縮機のロツク事故も防止できるな
ど波及効果のある空気調和機の熱交換器を得るこ
とができる。
プの内部に、液成分が多くなる方向に外径の大き
くなるとともに、液成分の多いパイプ内ほど外径
の大きいバーを挿入したので、簡単にきめ細かに
冷媒側熱伝達率を高め熱交換器全体が均一で高い
性能が得られるほか、冷媒量を少なくでき冷凍機
油不足による圧縮機のロツク事故も防止できるな
ど波及効果のある空気調和機の熱交換器を得るこ
とができる。
第1図は従来の熱交換器の略正面断面図、第2
図は本発明の熱交換器の略正面断面図、第3図は
第2図のA−A断面図、第4図は本発明の別な実
施例を示す熱交換器の略正面断面図、第5図は第
4図のB−B断面図である。 3……フイン、4……冷媒用パイプ、5……入
口、6……出口、7……バー、8……端面、9,
10,11……バー。
図は本発明の熱交換器の略正面断面図、第3図は
第2図のA−A断面図、第4図は本発明の別な実
施例を示す熱交換器の略正面断面図、第5図は第
4図のB−B断面図である。 3……フイン、4……冷媒用パイプ、5……入
口、6……出口、7……バー、8……端面、9,
10,11……バー。
Claims (1)
- 1 複数本の同一内径のパイプと、該パイプ内に
流れる冷媒の液域に挿入されたバーとを備え、該
バーが、前記液域の液成分が多くなる方向に外径
が大きくなるテーパーに形成され、且つ、該バー
が、前記液成分の多いパイプ内ほど外径が大きい
ことを特徴とする空気調和機の熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17790983A JPS5977273A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 空気調和機の熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17790983A JPS5977273A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 空気調和機の熱交換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5977273A JPS5977273A (ja) | 1984-05-02 |
| JPS6250743B2 true JPS6250743B2 (ja) | 1987-10-27 |
Family
ID=16039177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17790983A Granted JPS5977273A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 空気調和機の熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5977273A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112119271B (zh) * | 2018-05-15 | 2022-08-30 | 三菱电机株式会社 | 制冷循环装置 |
-
1983
- 1983-09-28 JP JP17790983A patent/JPS5977273A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5977273A (ja) | 1984-05-02 |
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