JPS6250977A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPS6250977A JPS6250977A JP60189941A JP18994185A JPS6250977A JP S6250977 A JPS6250977 A JP S6250977A JP 60189941 A JP60189941 A JP 60189941A JP 18994185 A JP18994185 A JP 18994185A JP S6250977 A JPS6250977 A JP S6250977A
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- image
- signal
- image signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は入力した画像信号を処理し、二値化する画像処
理装置に関する。
理装置に関する。
[従来の技術]
従来から、中間調画調を含む画像を二値化する方法とし
て閾値マトリックスを用いた例えばディザ法、濃度パタ
ーン法がよく知られている。しかし、これらの方法で2
値化した場合、文字・線画に対しては切れされになり画
質が劣化するという欠点があった。又、網点画像を2値
化した場合でも、網点と閾値マトリックスとの周期的構
造のビートによりモアレ縞が生じ、著しく画質が劣化す
るという欠点があった。
て閾値マトリックスを用いた例えばディザ法、濃度パタ
ーン法がよく知られている。しかし、これらの方法で2
値化した場合、文字・線画に対しては切れされになり画
質が劣化するという欠点があった。又、網点画像を2値
化した場合でも、網点と閾値マトリックスとの周期的構
造のビートによりモアレ縞が生じ、著しく画質が劣化す
るという欠点があった。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は上記従来例の欠点に鑑みてなされたもので、そ
の目的は高品位の再生画像出力を得る事にあり、又更な
る目的は例えば網点画像9文字画像、中間調画像等のい
ずれかを1つ以上含む原稿の画像を忠実に再生する画像
処理装置を提案する事にある。
の目的は高品位の再生画像出力を得る事にあり、又更な
る目的は例えば網点画像9文字画像、中間調画像等のい
ずれかを1つ以上含む原稿の画像を忠実に再生する画像
処理装置を提案する事にある。
[問題点を解決するための手段]
上記問題点を解決するために例えば第1図に示す実施例
の画像処理装置は、入力するデジタル画像信号1aの画
調認識を行う識別回路13と、デジタル画像信号1aを
平滑化して平滑化画像信号50を出力する平滑化回路8
b及び高域強調する高域強調回路8aと、識別回路13
の画調判断がエツジ部に相当するとの判断であるときは
高域強調された画像信号56を二値化処理し、エツジ部
以外に相当するとの判断であるときは平滑化画像信号5
0を二値化処理する二(a他処理部51とを有する。
の画像処理装置は、入力するデジタル画像信号1aの画
調認識を行う識別回路13と、デジタル画像信号1aを
平滑化して平滑化画像信号50を出力する平滑化回路8
b及び高域強調する高域強調回路8aと、識別回路13
の画調判断がエツジ部に相当するとの判断であるときは
高域強調された画像信号56を二値化処理し、エツジ部
以外に相当するとの判断であるときは平滑化画像信号5
0を二値化処理する二(a他処理部51とを有する。
[作用]
上記構成の下で、識別回路13は例えばバンドパスフィ
ルタであると、そのバンド幅にある画像信号から画調が
エツジであるか否かを判断でき、エツジ部以外の画像信
号である例えば中間調画像又は網点画に対しては、平滑
化後の画像信号50を二値化する事により、網点の周期
性が取除かれるので、モアレ等が生ずる事はなく、又エ
ツジ部に対しては高域強調した画像信号を二値化するの
でその鮮鋭度及び解像度が向上する。
ルタであると、そのバンド幅にある画像信号から画調が
エツジであるか否かを判断でき、エツジ部以外の画像信
号である例えば中間調画像又は網点画に対しては、平滑
化後の画像信号50を二値化する事により、網点の周期
性が取除かれるので、モアレ等が生ずる事はなく、又エ
ツジ部に対しては高域強調した画像信号を二値化するの
でその鮮鋭度及び解像度が向上する。
[実施例]
以下、添付図面に従って本発明の実施例を更に詳細に説
明する。
明する。
〈実施例の構成〉
第1図は本実施例における画像処理装置の概略図を示す
ものである0図中、lはビデオデータ出力部であり、図
示されないCCDセンサやビデオカメラからの画像デー
タをA/D変換し、濃度情報を持った所定ビット(本例
では6ビツト)のディジタル画像データlaを出力する
。このディジタル画像データ1aは一旦メモリ(不図示
)にストアされていても構わないし、又通信等により外
部機器から入力しても良い、このディジタルデータ出力
部lからの画像データlaは図に示した様に6ビツトの
画像データであり1次段のバッファメモリ11へ入力す
る。バッファメモリ11は第2図に示される様に4つの
ラインメモリlla〜11dから構成されており、入力
の画像データ1aはセレクタ15aにより1ラインが選
ばれ、選ばれたラインメモリへ書込みを行なう、一方、
書込みが行なわれていないラインメモリからは既に書込
まれた画像信号がセレクタ15bにより読み出され、画
像信号16a、16b、16cとして出力される。又、
かかるラインメモリへの書込みはlla、llb、ll
c、lldと順次行なわれ、結局出力画像信号16a−
16cは連続した3ラインの画像データを出力する。又
、ラインメモリを4つ用意する事により、書込みと読出
しが同時に可能となる。
ものである0図中、lはビデオデータ出力部であり、図
示されないCCDセンサやビデオカメラからの画像デー
タをA/D変換し、濃度情報を持った所定ビット(本例
では6ビツト)のディジタル画像データlaを出力する
。このディジタル画像データ1aは一旦メモリ(不図示
)にストアされていても構わないし、又通信等により外
部機器から入力しても良い、このディジタルデータ出力
部lからの画像データlaは図に示した様に6ビツトの
画像データであり1次段のバッファメモリ11へ入力す
る。バッファメモリ11は第2図に示される様に4つの
ラインメモリlla〜11dから構成されており、入力
の画像データ1aはセレクタ15aにより1ラインが選
ばれ、選ばれたラインメモリへ書込みを行なう、一方、
書込みが行なわれていないラインメモリからは既に書込
まれた画像信号がセレクタ15bにより読み出され、画
像信号16a、16b、16cとして出力される。又、
かかるラインメモリへの書込みはlla、llb、ll
c、lldと順次行なわれ、結局出力画像信号16a−
16cは連続した3ラインの画像データを出力する。又
、ラインメモリを4つ用意する事により、書込みと読出
しが同時に可能となる。
かかるラインメモリからの出力(16a、16b、16
c)は後段の高域強調回路8a及び平滑化回路8bへ入
力される。これらの回路8a、8bで夫々高域強調又は
平滑化された画像信号56.50はセレクタ9に入力さ
れる。セレクタ9の選択信号は識別回路13で得られた
5ELECT信号28である。識別回路13の動作につ
いては後述する。
c)は後段の高域強調回路8a及び平滑化回路8bへ入
力される。これらの回路8a、8bで夫々高域強調又は
平滑化された画像信号56.50はセレクタ9に入力さ
れる。セレクタ9の選択信号は識別回路13で得られた
5ELECT信号28である。識別回路13の動作につ
いては後述する。
セレクタ9からの出力信号10はディジタル−アナログ
変換器(D/A変換器)2によって、アナログ量に変換
され、その1つ1つの絵素が順次比較回路(コンパレー
タ)4の一方の端子に入力される。一方、パターン信号
発生器3からは、前記ディジタルデータの所定数の絵素
(画素)毎に1回の割合の周期で三角波パターン信号1
2が発生され、コンパレータ4の他方の端子に入力する
。
変換器(D/A変換器)2によって、アナログ量に変換
され、その1つ1つの絵素が順次比較回路(コンパレー
タ)4の一方の端子に入力される。一方、パターン信号
発生器3からは、前記ディジタルデータの所定数の絵素
(画素)毎に1回の割合の周期で三角波パターン信号1
2が発生され、コンパレータ4の他方の端子に入力する
。
水平同期信号(HS Y N C)発生回路5から各ラ
イン毎に発生する水平同期信号55に同期してオシレー
タ(マスタクロック発生回路)6からのマスタクロック
52はタイミング信号発生回路7によって1例えば4分
の1周期にカウントダウンされ、画素クロック11とな
り画像データの転送りロック及びD/A変換器2のラッ
チタイミングに使用される。尚、水平同期信号は内部的
に発生しても良いし、外部から与えられるものであって
も良い、又、本実施例はレーザビームプリンタに適用し
たものであるので、水平同期信号は周知のビームディチ
ク) (BD)信号に相当する。
イン毎に発生する水平同期信号55に同期してオシレー
タ(マスタクロック発生回路)6からのマスタクロック
52はタイミング信号発生回路7によって1例えば4分
の1周期にカウントダウンされ、画素クロック11とな
り画像データの転送りロック及びD/A変換器2のラッ
チタイミングに使用される。尚、水平同期信号は内部的
に発生しても良いし、外部から与えられるものであって
も良い、又、本実施例はレーザビームプリンタに適用し
たものであるので、水平同期信号は周知のビームディチ
ク) (BD)信号に相当する。
<PWMによる二値化処理〉
コンパレータ4ではアナログ変換された画像信号53と
三角波パターン信号12のレベルとがコンパレートされ
、パルス幅変調されたPWM信号出力39が出力される
。そしてこのPWM信号出力39は、例えばレーザビー
ムを変調するための変調回路(例えば第7図のレーザド
ライバ32)へ入力される。そしてパルス幅に応じてレ
ーザビームはオン/オフされ、記録媒体(同じく感光ド
ラム38)上に中間調画像が形成される。
三角波パターン信号12のレベルとがコンパレートされ
、パルス幅変調されたPWM信号出力39が出力される
。そしてこのPWM信号出力39は、例えばレーザビー
ムを変調するための変調回路(例えば第7図のレーザド
ライバ32)へ入力される。そしてパルス幅に応じてレ
ーザビームはオン/オフされ、記録媒体(同じく感光ド
ラム38)上に中間調画像が形成される。
第5図は第1図の装置の各部の信号波形を説明するため
の図である0g45図に沿って説明すると、マスタクロ
ック52はオシレータ6の出力であり、BD信号は前述
した水平同期信号である。
の図である0g45図に沿って説明すると、マスタクロ
ック52はオシレータ6の出力であり、BD信号は前述
した水平同期信号である。
又、画素クロックllはオシレータ6のマスタクロック
52をタイミング信号発生回路7でカウントダウンした
ものである。即ち、画素クロック11はタイミング信号
発生回路7により水平同期信号と同期を取り、マスタク
ロック52を4分の1周期にカウントダウンした信号で
ある。スクリーンクロック54はタイミング信号発生回
路7によって得られた画素クロック11をさらにタイミ
ング信号発生回路7の中で3分の1周期にカウントダウ
ンして得られたもので、即ちスクリーンクロック54は
3つの画素クロック11に1回の長さの周期をもち、B
D信号に同期した信号となる。スクリーンクロック54
は三角波パターン信号12の発生の為の同期信号であり
、パターン信号発生器3に入力される。又、ディジタル
データ10はディジタルの画像データ(コードデータ)
であり、ビデオデータ出力部lから出力された画像信号
がその画調(画像の特性或いは性質をいう)に応じて、
高域強調された画像信号56か又は平滑化後の画像信号
50かのいずれかが選ばれたものである。アナログビデ
オ信号53はD/Aコンバータ2によりD/A変換され
た画像データを示すものであり、図かられかる様に画素
クロックllに同期してアナログレベルの各画素データ
が出力される。尚、図に示される如くそのアナログレベ
ルは上に行く程濃度は高くなるものとする。
52をタイミング信号発生回路7でカウントダウンした
ものである。即ち、画素クロック11はタイミング信号
発生回路7により水平同期信号と同期を取り、マスタク
ロック52を4分の1周期にカウントダウンした信号で
ある。スクリーンクロック54はタイミング信号発生回
路7によって得られた画素クロック11をさらにタイミ
ング信号発生回路7の中で3分の1周期にカウントダウ
ンして得られたもので、即ちスクリーンクロック54は
3つの画素クロック11に1回の長さの周期をもち、B
D信号に同期した信号となる。スクリーンクロック54
は三角波パターン信号12の発生の為の同期信号であり
、パターン信号発生器3に入力される。又、ディジタル
データ10はディジタルの画像データ(コードデータ)
であり、ビデオデータ出力部lから出力された画像信号
がその画調(画像の特性或いは性質をいう)に応じて、
高域強調された画像信号56か又は平滑化後の画像信号
50かのいずれかが選ばれたものである。アナログビデ
オ信号53はD/Aコンバータ2によりD/A変換され
た画像データを示すものであり、図かられかる様に画素
クロックllに同期してアナログレベルの各画素データ
が出力される。尚、図に示される如くそのアナログレベ
ルは上に行く程濃度は高くなるものとする。
一方、パターン信号発生器3の出力である三角波12は
第5図の「コンパレータへの入力」の実線で示される様
にスクリーンクロック54に同期し−c発生し、コンパ
レータ4に入力される。同図の破線はD/A2によりア
ナログ化された画像データでア’l、コンパレータ4で
パターン信号発生器3からの三角波12とコンパレート
され、 PWM出力信号39に示すように、画像デー
タはパルス幅変調された二値化データとなる。
第5図の「コンパレータへの入力」の実線で示される様
にスクリーンクロック54に同期し−c発生し、コンパ
レータ4に入力される。同図の破線はD/A2によりア
ナログ化された画像データでア’l、コンパレータ4で
パターン信号発生器3からの三角波12とコンパレート
され、 PWM出力信号39に示すように、画像デー
タはパルス幅変調された二値化データとなる。
この様に本実施例における二値化処理は、ディジタル画
像データを一旦アナログ画像データに変換した後、所定
周期の三角波パルス12と比較することによりほぼ連続
的なパルス幅変調が可能となり、高階調の画像出力が得
られるものである。
像データを一旦アナログ画像データに変換した後、所定
周期の三角波パルス12と比較することによりほぼ連続
的なパルス幅変調が可能となり、高階調の画像出力が得
られるものである。
又、本実施例によればパターン信号(例えば三角波)発
生の為の同期信号の周波数より高い周波数(例えば三角
波の12倍の周波数)のマスタクロック52を用いて水
平同期信号55に同期したスクリーンクロック54を形
成しているので、パターン信号発生回路3から発生する
パターン信号(三角波)12の「ゆらぎ」 (例えば1
ライン目と2ライン目のパターン信号のずれ)は本実施
例ではパターン信号周期の12分の1となる。従ってゆ
らぎの少ないパターン信号を用いて濃淡情報をほぼ無段
階にパルス幅変調しているので高品位の再生画像を得る
ことができる。
生の為の同期信号の周波数より高い周波数(例えば三角
波の12倍の周波数)のマスタクロック52を用いて水
平同期信号55に同期したスクリーンクロック54を形
成しているので、パターン信号発生回路3から発生する
パターン信号(三角波)12の「ゆらぎ」 (例えば1
ライン目と2ライン目のパターン信号のずれ)は本実施
例ではパターン信号周期の12分の1となる。従ってゆ
らぎの少ないパターン信号を用いて濃淡情報をほぼ無段
階にパルス幅変調しているので高品位の再生画像を得る
ことができる。
以上の様にして発生したパルス幅変調されたビデオ出力
はD/Aコンバータ2が入力6ビツトのものであれば6
4レベルのアナログ出力を得るので、64レベルのパル
ス幅変調出力を得る。
はD/Aコンバータ2が入力6ビツトのものであれば6
4レベルのアナログ出力を得るので、64レベルのパル
ス幅変調出力を得る。
く画調識別)
次に識別回路13の詳細について述べる。第3図(a)
、(b)は識別回路に用いられるフィルタを示したもの
で、図の如く一時微分フィルタを用いる0周知の如く一
時微分フィルタは方向性があり、2次元方向の一次微分
量を検出するためには同図(a)、(b)の2つのフィ
ルタを結合する必要がある。かかる識別回路13の物理
的性質は画像のエツジ部分を検出することにある。
、(b)は識別回路に用いられるフィルタを示したもの
で、図の如く一時微分フィルタを用いる0周知の如く一
時微分フィルタは方向性があり、2次元方向の一次微分
量を検出するためには同図(a)、(b)の2つのフィ
ルタを結合する必要がある。かかる識別回路13の物理
的性質は画像のエツジ部分を検出することにある。
第4図(a)は、かかるフィルタ演算をハード的に行な
うための一部ブロック図で、かかるブロックはセレクタ
15bからの出力信号16a。
うための一部ブロック図で、かかるブロックはセレクタ
15bからの出力信号16a。
16b、16cを1画素クロック遅延回路20a〜20
fを用いて、3X3のマトリックスの各エレメントに対
応するタップ17a〜17C918a〜18c、19a
〜19cを有する構成をもつ、第4図(b)〜(d)
に示された回路はばかがるタップからの出力から演算を
行ない、−次微分フィルタの出力を5ELEC?信号2
8として得るだめの構成を示すものである。第4図(b
)の回路は、第3図(a)に相当するマトリックス演算
を、第4図(C)のそれは第3図(b)に相当するマト
リックス演算を実行する0図中、21a〜21d、22
a、22bは加算器で、符号を考慮して加算される。2
3a、23bはそれぞれのマトリックス演算の出力で第
4図(d)に示される絶対値回路(ABS)24a、2
4bへ入力し、加算器25で加算される。結果のデータ
は比較器26に於いて、基準データ27とデジタル信号
として比較され X>D の時 l X≦D の時 O の出力を得る。但し、又は前記演算結果のデータ、Dは
基準データである。又、5elect信号28が“l”
である時は画像信号の微分値が大なのであるからエツジ
部であると考えられる。
fを用いて、3X3のマトリックスの各エレメントに対
応するタップ17a〜17C918a〜18c、19a
〜19cを有する構成をもつ、第4図(b)〜(d)
に示された回路はばかがるタップからの出力から演算を
行ない、−次微分フィルタの出力を5ELEC?信号2
8として得るだめの構成を示すものである。第4図(b
)の回路は、第3図(a)に相当するマトリックス演算
を、第4図(C)のそれは第3図(b)に相当するマト
リックス演算を実行する0図中、21a〜21d、22
a、22bは加算器で、符号を考慮して加算される。2
3a、23bはそれぞれのマトリックス演算の出力で第
4図(d)に示される絶対値回路(ABS)24a、2
4bへ入力し、加算器25で加算される。結果のデータ
は比較器26に於いて、基準データ27とデジタル信号
として比較され X>D の時 l X≦D の時 O の出力を得る。但し、又は前記演算結果のデータ、Dは
基準データである。又、5elect信号28が“l”
である時は画像信号の微分値が大なのであるからエツジ
部であると考えられる。
(高域強調〉
第6図は高域強調回路8aで行う処理を示す空間フィル
タを示す、これは通常Laplacianフィルタと呼
ばれるエツジ強調用の空間フィルタである。かかるフィ
ルタはバイパスフィルタの特性を持つ。第7図はかかる
空間フィルタ演算を行うためのハード回路のブロック図
で、第4図(a)のタップ回路からのタップ出力を用い
て行う。
タを示す、これは通常Laplacianフィルタと呼
ばれるエツジ強調用の空間フィルタである。かかるフィ
ルタはバイパスフィルタの特性を持つ。第7図はかかる
空間フィルタ演算を行うためのハード回路のブロック図
で、第4図(a)のタップ回路からのタップ出力を用い
て行う。
(−1)(7)係数の4つの信号(18a、、17b。
19b、18c)は加算器29で加算される。中心画素
のデータ18bは乗算器30で5倍される0両者は加算
器31で減算され出力32を得る。
のデータ18bは乗算器30で5倍される0両者は加算
器31で減算され出力32を得る。
(平滑化処理〉
次に平滑化回路8bの処理について説明する。
平滑化回路8bに於いては、第4図(a)の全タップの
出力が加算され平均化される。即ち。
出力が加算され平均化される。即ち。
x = (1/9)Σx1
なる平均出力Xを求める。ここでX)は9つのタップ出
方である。第8図にその回路図を示す。
方である。第8図にその回路図を示す。
加算器36でタップ18a〜18cを加算し、加算器3
7で加算器36の出方とタップ29a(第4図(b)の
加算器21aの出方)とタップ29b(第4図(b)の
加算器21bの出方)との和をとって、除算ROM38
で、平均値出力5oを得るものである。
7で加算器36の出方とタップ29a(第4図(b)の
加算器21aの出方)とタップ29b(第4図(b)の
加算器21bの出方)との和をとって、除算ROM38
で、平均値出力5oを得るものである。
〈空間フィルタの特性〉
以上3つの空間フィルタ(−次微分フィルタ、Lapl
acianフィルタ、平滑化フィルタ)の周波数特性は
以下の通りである。
acianフィルタ、平滑化フィルタ)の周波数特性は
以下の通りである。
■ Laplacianフィルタが一番高い空間周波数
を拾う(バイパスフィルタ)、高域強調に使う。
を拾う(バイパスフィルタ)、高域強調に使う。
■ 平滑化フィルタが最も低い周波数を通す(ローパス
フィルタ)0画像信号の平均化に使う。
フィルタ)0画像信号の平均化に使う。
■ −次微分フィルタは両者の中間にある(バンドパス
フィルタ)0画調認識に使う。
フィルタ)0画調認識に使う。
上記3つのフィルタの特性を第9図に示す。第9図の周
波数特性からもわかるように、バンドパスフィルタ(−
次微分フィルタ)を通過した信号の総数と所定の数との
大小関係が画調を表わすと考えられる。
波数特性からもわかるように、バンドパスフィルタ(−
次微分フィルタ)を通過した信号の総数と所定の数との
大小関係が画調を表わすと考えられる。
第10図は各種原稿の空間周波数スペクトルを表わした
ものである。一般に網点原稿は網点ピッチに対する鋭い
ピークを周期的に持つ。
ものである。一般に網点原稿は網点ピッチに対する鋭い
ピークを周期的に持つ。
〈画調認識に応じた画像処理〉
以上説明した事をまとめると、本実施例における画像処
理は: ■ −次微分フィルタ(画調認識用)のピーク周波数は
網点をひろわないように設定されており、かかるフィル
タの出力は画像の画調を決定し、いいかえれば文字等の
エツジ部分を判定する。
理は: ■ −次微分フィルタ(画調認識用)のピーク周波数は
網点をひろわないように設定されており、かかるフィル
タの出力は画像の画調を決定し、いいかえれば文字等の
エツジ部分を判定する。
■ −次微分フィルタの出力が大である画像領域(文字
等のエツジ領域)に対しては、Laplacian フ
ィルタ(高域強調)fil力を行い、エツジ部の鮮鋭度
を強調する。
等のエツジ領域)に対しては、Laplacian フ
ィルタ(高域強調)fil力を行い、エツジ部の鮮鋭度
を強調する。
■ −次微分フィルタの出力が小の領域(中間調又は網
点領域)は平滑化フィルタを通す。
点領域)は平滑化フィルタを通す。
上記画像処理の手法が第1図に示された画像処理装置に
合致する事は言うまでもない。以上の処理により次の結
果を得る。
合致する事は言うまでもない。以上の処理により次の結
果を得る。
■ 網点画像は平滑化される。つまり、網点の周期性は
取除かれる。
取除かれる。
■ 文字線画に対してはエツジを強調する。より鮮鋭度
が増し、解像度が向上する。
が増し、解像度が向上する。
■ 写真画像に対しては平滑化と強調がエツジの有無に
より行われる。従って、写真の中間調部分は自然さを失
わない。
より行われる。従って、写真の中間調部分は自然さを失
わない。
以上の処理をした結果が第1図のセレクタ9からの出力
10となる。この為網点原稿に対してはその周期性が取
除かれているので、PWM変調におけるスクリーンクロ
ック54とのビートが発生する事なく、従ってモアレ縞
は発生せず、文字線画に対しては切れ切れになる事はな
い。
10となる。この為網点原稿に対してはその周期性が取
除かれているので、PWM変調におけるスクリーンクロ
ック54とのビートが発生する事なく、従ってモアレ縞
は発生せず、文字線画に対しては切れ切れになる事はな
い。
くプリンタ出力〉
第11図は本実施例の信号処理結果をレーザビームプリ
ンタへ適用した例を示す、前述のPWM出力信号39は
レーザドライバ40を変調し、半導体レーザ41をパル
ス幅変調し光らせる。半導体レーザ41の出射光ビーム
はコリメータレンズ42によりコリメートされ、回転多
面鏡43により光偏向を受け、fθレンズ44により感
光ドラム45上を走査する。感光ドラム上に作られた光
の像は静電潜像を形成し、通常の複写機のプロセスで画
像出力を行なう。
ンタへ適用した例を示す、前述のPWM出力信号39は
レーザドライバ40を変調し、半導体レーザ41をパル
ス幅変調し光らせる。半導体レーザ41の出射光ビーム
はコリメータレンズ42によりコリメートされ、回転多
面鏡43により光偏向を受け、fθレンズ44により感
光ドラム45上を走査する。感光ドラム上に作られた光
の像は静電潜像を形成し、通常の複写機のプロセスで画
像出力を行なう。
〈実施例の効果)
以上の様にして本実施例においては、原稿の品質によら
ず高画質に出力できるものである。特に、エツジ部分に
対しては解像度が向上する。
ず高画質に出力できるものである。特に、エツジ部分に
対しては解像度が向上する。
更に、64レベルのパルス幅変調出力を行なうため識別
及び平滑化フィルタの作用が十分に反映される。このた
め、比較的小さなマトリックスサイズでハードウェア化
が可能である。
及び平滑化フィルタの作用が十分に反映される。このた
め、比較的小さなマトリックスサイズでハードウェア化
が可能である。
尚、上記の実施例はPWM変調による二値化処理を有す
る画像処理装置を例にして説明したが、従来のディザ方
等による二値化処理に適用できる事は言うまでもない。
る画像処理装置を例にして説明したが、従来のディザ方
等による二値化処理に適用できる事は言うまでもない。
又更に、3×3のマトリックスで実施例を示したが、こ
れはそれ以上のマトリックスサイズ、例えば5X5.7
X7に於いても十分実施可能であり、更にパターン信号
発生回路3からの出カバターンも三角波に限らず、正弦
波、鋸歯状波等でも同様である。
れはそれ以上のマトリックスサイズ、例えば5X5.7
X7に於いても十分実施可能であり、更にパターン信号
発生回路3からの出カバターンも三角波に限らず、正弦
波、鋸歯状波等でも同様である。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば1種々の画調の画像
を画像処理して再生しても、高品位の再生画像が得られ
、例えば再生画像において解像度劣化、モアレの発生又
は中間調の喪失等の画像劣化を防ぐ事ができる。
を画像処理して再生しても、高品位の再生画像が得られ
、例えば再生画像において解像度劣化、モアレの発生又
は中間調の喪失等の画像劣化を防ぐ事ができる。
第1図は実施例の基本構成を示す図、
第2図はバッファメモリの構成を示す図、第3図(a)
、(b)は夫々−次元微分フィルタのマトリックス構成
図、 第4図(a)〜(d)は識別回路を構成するブロック回
路図、 第5図はパルス幅変調の動作の説明するタイミングチャ
ート、 第6図は高域強調のための空間フィルタのマトリックス
構成図、 第7図は第6図の空間フィルタを実現する回路ブロック
図。 第8図は平滑化回路のブロック回路図、第9図は各空間
フィルタの周波数特性図。 第10図は各種画像の区間周波数特性図。 第11図はレーザビームプリンタを例とした場合の2値
画像の出力を説明する図である。 図中。 l・・・ビデオデータ出力部、2・・・D/A変換器、
3・・・パターン信号発生器、4・・・コンパレータ、
5・・・水平同期信号発生回路、6・・・オシレータ、
7・・・タイミング信号発生回路、8a・・・高域強調
回路、8 b ・・・平滑化回路、9.15a、15b
・−・セレクタ、11・・・バッファメモリ、lla〜
11d・・・ラインメモリ、13・・・識別回路、20
a〜20f・・・一画素遅延回路、21a〜21d。 22a、22b、25,29,31,36.37・・・
加算器、30・・・乗算器、30・・・乗算器、38・
・・除算ROM、39・・・PWM出力信号、40・・
・レーザドライバ、41・・・半導体レーザ、42・・
・コリメータレンズ、43・・・回転多面鏡、44・・
・fθレンズ、45・・・感光ドラム、50・・・平滑
化画像データ、51・・・二値化処理部、52・・・マ
スタクロック、53・・・アナログ画像データ、54・
・・スクリーンクロック、55・・・BD倍信号56・
・・高域強調された画像データである。 特許出願人 キャノン株式会社 第 1 醋 第2図 f!!、3図(G) 第3図(b) 第4図 (0) 第4図 (b) 第5図 第9図 第10図 9M(i1璃歌
、(b)は夫々−次元微分フィルタのマトリックス構成
図、 第4図(a)〜(d)は識別回路を構成するブロック回
路図、 第5図はパルス幅変調の動作の説明するタイミングチャ
ート、 第6図は高域強調のための空間フィルタのマトリックス
構成図、 第7図は第6図の空間フィルタを実現する回路ブロック
図。 第8図は平滑化回路のブロック回路図、第9図は各空間
フィルタの周波数特性図。 第10図は各種画像の区間周波数特性図。 第11図はレーザビームプリンタを例とした場合の2値
画像の出力を説明する図である。 図中。 l・・・ビデオデータ出力部、2・・・D/A変換器、
3・・・パターン信号発生器、4・・・コンパレータ、
5・・・水平同期信号発生回路、6・・・オシレータ、
7・・・タイミング信号発生回路、8a・・・高域強調
回路、8 b ・・・平滑化回路、9.15a、15b
・−・セレクタ、11・・・バッファメモリ、lla〜
11d・・・ラインメモリ、13・・・識別回路、20
a〜20f・・・一画素遅延回路、21a〜21d。 22a、22b、25,29,31,36.37・・・
加算器、30・・・乗算器、30・・・乗算器、38・
・・除算ROM、39・・・PWM出力信号、40・・
・レーザドライバ、41・・・半導体レーザ、42・・
・コリメータレンズ、43・・・回転多面鏡、44・・
・fθレンズ、45・・・感光ドラム、50・・・平滑
化画像データ、51・・・二値化処理部、52・・・マ
スタクロック、53・・・アナログ画像データ、54・
・・スクリーンクロック、55・・・BD倍信号56・
・・高域強調された画像データである。 特許出願人 キャノン株式会社 第 1 醋 第2図 f!!、3図(G) 第3図(b) 第4図 (0) 第4図 (b) 第5図 第9図 第10図 9M(i1璃歌
Claims (4)
- (1)入力したデジタル画像信号を2値化する画像処理
装置において、該画像処理装置に入力するデジタル画像
信号の画調認識を行う画調認識部と、前記デジタル画像
信号を平滑化して平滑化画像信号を出力する平滑処理部
及び前記デジタル画像信号を高域強調する高域強調部と
、前記画調認識部の画調判断がエツジ部に相当するとの
判断であるときは高域強調された画像信号を二値化処理
し、エツジ部以外に相当するとの判断であるときは前記
平滑化画像信号を二値化処理する二値化処理部とを有す
る画像処理装置。 - (2)画調認識部における画調認識はバンドパスフイル
タを通した画像信号から判断する事を特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載の画像処理装置。 - (3)二値化処理は所定周期のパルスパターンと画像信
号との比較によるパルス幅変調により二値化する事を特
徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の画像
処理装置。 - (4)パルスパターンは三角波である事を特徴とする特
許請求の範囲第3項に記載の画像処理装置。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60189941A JPH07104926B2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 画像処理装置 |
| DE19863687023 DE3687023T2 (de) | 1985-08-29 | 1986-08-29 | Bildverarbeitungsvorrichtung. |
| EP19860306709 EP0212990B1 (en) | 1985-08-29 | 1986-08-29 | Image processing apparatus |
| EP19860306708 EP0216536B1 (en) | 1985-08-29 | 1986-08-29 | Image processing apparatus |
| DE19863687105 DE3687105T2 (de) | 1985-08-29 | 1986-08-29 | Bildverarbeitungsvorrichtung. |
| US07/378,488 US5029227A (en) | 1985-08-30 | 1989-07-12 | Image processing apparatus |
| US08/006,123 US5251267A (en) | 1985-08-30 | 1993-01-19 | Image recording apparatus for processing image data based on characteristics of image data |
| US08/446,990 US5513280A (en) | 1985-08-30 | 1995-05-22 | Discrimination of an edge portion of an image from a screen dot portion in an image processing system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60189941A JPH07104926B2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 画像処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6250977A true JPS6250977A (ja) | 1987-03-05 |
| JPH07104926B2 JPH07104926B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=16249769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60189941A Expired - Lifetime JPH07104926B2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-30 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07104926B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5871325B2 (ja) * | 2010-09-30 | 2016-03-01 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、プログラム及び記録媒体 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5422304A (en) * | 1977-07-22 | 1979-02-20 | Asahi Glass Co Ltd | Preparation of epoxdes |
| JPS5825768A (ja) * | 1981-08-07 | 1983-02-16 | Alps Electric Co Ltd | 画像信号処理装置 |
| JPS60120482A (ja) * | 1983-12-02 | 1985-06-27 | Canon Inc | 画像信号処理装置 |
| JPS60158771A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-20 | Toshiba Corp | 選択型濃淡画像2値化方式 |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP60189941A patent/JPH07104926B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5422304A (en) * | 1977-07-22 | 1979-02-20 | Asahi Glass Co Ltd | Preparation of epoxdes |
| JPS5825768A (ja) * | 1981-08-07 | 1983-02-16 | Alps Electric Co Ltd | 画像信号処理装置 |
| JPS60120482A (ja) * | 1983-12-02 | 1985-06-27 | Canon Inc | 画像信号処理装置 |
| JPS60158771A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-20 | Toshiba Corp | 選択型濃淡画像2値化方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5871325B2 (ja) * | 2010-09-30 | 2016-03-01 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、プログラム及び記録媒体 |
| US10115191B2 (en) | 2010-09-30 | 2018-10-30 | Nec Corporation | Information processing apparatus, information processing system, information processing method, program, and recording medium |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07104926B2 (ja) | 1995-11-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |