JPS625109Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS625109Y2 JPS625109Y2 JP6941682U JP6941682U JPS625109Y2 JP S625109 Y2 JPS625109 Y2 JP S625109Y2 JP 6941682 U JP6941682 U JP 6941682U JP 6941682 U JP6941682 U JP 6941682U JP S625109 Y2 JPS625109 Y2 JP S625109Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom plate
- frame
- wall
- supporting shaft
- sewage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000010865 sewage Substances 0.000 claims 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 3
- 238000009395 breeding Methods 0.000 description 1
- 230000001488 breeding effect Effects 0.000 description 1
- 230000009545 invasion Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は下水口自動排水装置に係り、とくに下
水の入口に仕掛け門を設けて小さい虫類などの侵
入を防ぐ一方、一時的に溜る雨水などを自動的に
下水道へ排泄できるようにしたものである。
水の入口に仕掛け門を設けて小さい虫類などの侵
入を防ぐ一方、一時的に溜る雨水などを自動的に
下水道へ排泄できるようにしたものである。
一般に下水道には一定の間隔を置いて上面に格
子状または類似の蓋を有する下水口が設けられて
あるが、常時開放されているため、悪臭を放ちや
すく、また小さい虫類などの繁殖拠点ともなつて
おり、衛生上好ましくなかつた。
子状または類似の蓋を有する下水口が設けられて
あるが、常時開放されているため、悪臭を放ちや
すく、また小さい虫類などの繁殖拠点ともなつて
おり、衛生上好ましくなかつた。
本考案は上記の事情に鑑みなされたもので、以
下添付図面の一実施例にしたがつて説明すると、
第1図は格子状の蓋、第2図は仕掛け用底板、第
3図は囲い壁板であり、本考案はこれらによつて
構成されている。蓋1は一般に長方形であり、適
宜格子状または類似の形状を形成させて雨水など
が導入されるようにする。底板2はプラスチツク
製または金属製の長方形部材であり、その短辺の
一方の側端に沿つて板面下方に凹陥形成させた平
衡槽21には適宜重い物を収容できるようにして
あり、また両長辺の該平衡槽近傍の側縁にそれぞ
れ支軸部22,22を対称的に設けてある。さら
に必要に応じて取つ手をこの平衡槽の近くに設け
るようにする(図示を略す。)囲い壁板3はその
上面に前記蓋1と嵌合する枠溝を有し、またその
周壁内面の下方には前記底板2に対応して支軸受
け部31a,31aを有する枠体31およびこの
枠体31から一定間隔離れて両端部がそれぞれ該
支軸受け部と対向する枠体32をそれぞれ該壁面
にそつて突設してある。
下添付図面の一実施例にしたがつて説明すると、
第1図は格子状の蓋、第2図は仕掛け用底板、第
3図は囲い壁板であり、本考案はこれらによつて
構成されている。蓋1は一般に長方形であり、適
宜格子状または類似の形状を形成させて雨水など
が導入されるようにする。底板2はプラスチツク
製または金属製の長方形部材であり、その短辺の
一方の側端に沿つて板面下方に凹陥形成させた平
衡槽21には適宜重い物を収容できるようにして
あり、また両長辺の該平衡槽近傍の側縁にそれぞ
れ支軸部22,22を対称的に設けてある。さら
に必要に応じて取つ手をこの平衡槽の近くに設け
るようにする(図示を略す。)囲い壁板3はその
上面に前記蓋1と嵌合する枠溝を有し、またその
周壁内面の下方には前記底板2に対応して支軸受
け部31a,31aを有する枠体31およびこの
枠体31から一定間隔離れて両端部がそれぞれ該
支軸受け部と対向する枠体32をそれぞれ該壁面
にそつて突設してある。
これらの部材を組合わせて使用するには、先ず
前記底板2を板面傾斜の状態で、その各支軸部2
2がそれぞれ対応する前記壁板3の軸受け部31
aに回転可能に支持され、かつその支軸部から前
記平衡槽21にかけての部分(図では支軸部の左
側の部分)が前記枠体31の上面に当接し、該部
分以外の底板2の部分(図では支軸部の右側の部
分)が前記対向枠体32の下面に当接するように
該壁板3内面下方に配置する。つぎに前記蓋1を
この壁板3上面の枠溝に嵌合させて本考案による
下水口自動排水装置が完成される。
前記底板2を板面傾斜の状態で、その各支軸部2
2がそれぞれ対応する前記壁板3の軸受け部31
aに回転可能に支持され、かつその支軸部から前
記平衡槽21にかけての部分(図では支軸部の左
側の部分)が前記枠体31の上面に当接し、該部
分以外の底板2の部分(図では支軸部の右側の部
分)が前記対向枠体32の下面に当接するように
該壁板3内面下方に配置する。つぎに前記蓋1を
この壁板3上面の枠溝に嵌合させて本考案による
下水口自動排水装置が完成される。
この装置の使用状態において、第4図中の実線
で示されるように、平常は平衡槽21の重みによ
り底板2が図の右側にやや傾斜した仕掛け門とし
て固く閉じられているので虫類などの侵入ならび
に悪臭の発散を防ぐことができる。しかして格子
状の蓋1より入つて来た雨水などが底板2上面の
傾斜面上に溜つて一定の重さをこえると支軸部2
2と軸受け部31との係合点を支点として同図中
の破線で示されるように底板2が自動的に下方へ
開き、この雨水などを下水道へ排泄した後、再び
自動的に元のように閉じられる。
で示されるように、平常は平衡槽21の重みによ
り底板2が図の右側にやや傾斜した仕掛け門とし
て固く閉じられているので虫類などの侵入ならび
に悪臭の発散を防ぐことができる。しかして格子
状の蓋1より入つて来た雨水などが底板2上面の
傾斜面上に溜つて一定の重さをこえると支軸部2
2と軸受け部31との係合点を支点として同図中
の破線で示されるように底板2が自動的に下方へ
開き、この雨水などを下水道へ排泄した後、再び
自動的に元のように閉じられる。
なお、本実施例では便宜上、蓋、底板、及び囲
い壁板の各平面が長方形になつているものを示し
たが、これは正方形でもよいことは勿論である。
また、円形あるいは多角形、もしくは他の形状も
可能である。
い壁板の各平面が長方形になつているものを示し
たが、これは正方形でもよいことは勿論である。
また、円形あるいは多角形、もしくは他の形状も
可能である。
以上説明したように本考案によれば、簡単な構
成にて下水道への排水が自動的に行われるととも
に、虫類の侵入、悪臭発散などを防止することが
できるので、その実用価値が大きいものである。
成にて下水道への排水が自動的に行われるととも
に、虫類の侵入、悪臭発散などを防止することが
できるので、その実用価値が大きいものである。
図は本考案の一実施例を示し、第1図は格子状
の蓋、第2図は仕掛け用底板、第3図は囲い壁板
をそれぞれ示す略図であり、また第4図は本考案
使用状態の参考図である。 1……格子状の蓋、2……仕掛け用底板、3…
…囲い壁板。
の蓋、第2図は仕掛け用底板、第3図は囲い壁板
をそれぞれ示す略図であり、また第4図は本考案
使用状態の参考図である。 1……格子状の蓋、2……仕掛け用底板、3…
…囲い壁板。
Claims (1)
- 格子状の蓋と、一辺の端縁に沿つて伸びる平衡
槽を形成させてあるとともに、該辺と対向しない
二辺の該平衡槽近傍の側縁にそれぞれ対称支軸部
を設けてある四角形の仕掛け用底板と、上面に上
記蓋と嵌合する枠溝を有するとともに周壁内面の
下方に上記底板に対応して支軸受け部を有する枠
体ならびに該支軸受け部と一定間隔にて端部が対
向する枠体をそれぞれ該壁面に沿つて突設してあ
る囲い壁板とによつて構成され、上記底板を板面
傾斜の状態で、その支軸部がそれぞれ上記壁板の
該軸受け部に回転可能に係合して支持され、かつ
その支軸部から上記平衡槽にかけての部分が上記
軸受け部を有する枠体上面に当接し該部分以外の
底板の部分が上記対向枠体の下面に当接するよう
に上記壁板内面下方に配置することにより平常は
上記平衡槽の重みにより仕掛け門として閉じられ
ている上記底板がその上面の傾斜面上に溜つた一
定量以上の下水により自動的に下方へ開きこの下
水を排出した後、また自動的に閉じられるように
したことを特徴とする下水口自動排水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6941682U JPS58171965U (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 下水口自動排水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6941682U JPS58171965U (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 下水口自動排水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58171965U JPS58171965U (ja) | 1983-11-17 |
| JPS625109Y2 true JPS625109Y2 (ja) | 1987-02-05 |
Family
ID=30079143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6941682U Granted JPS58171965U (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 下水口自動排水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58171965U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5973869B2 (ja) * | 2012-10-23 | 2016-08-23 | 株式会社イノアックコーポレーション | レゾネータ |
-
1982
- 1982-05-14 JP JP6941682U patent/JPS58171965U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58171965U (ja) | 1983-11-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3488879A (en) | Combined poison bait station and garbage can support | |
| US4919564A (en) | Manhole insert | |
| US6178565B1 (en) | Trash collector for exfiltration drain system | |
| US5775039A (en) | Drainage device | |
| EP1262133A3 (en) | Shower platform | |
| JP3377515B2 (ja) | 排水桝 | |
| JPS625109Y2 (ja) | ||
| US4403355A (en) | Bathtub drain enclosure | |
| EP1630309A1 (en) | Drain unit | |
| US4338688A (en) | Enclosure for tub drains | |
| JP3037682U (ja) | 自動排水口付き溝ぶた | |
| KR102308019B1 (ko) | 하수도 빗물받이의 악취 차단 장치 | |
| JPH0227100Y2 (ja) | ||
| JPH0245439Y2 (ja) | ||
| JP3004551U (ja) | 防虫防臭落水ヘッド | |
| JPH0428952Y2 (ja) | ||
| JPS6319429Y2 (ja) | ||
| JPS6013914Y2 (ja) | 臭気止め装置 | |
| JP2557257Y2 (ja) | 集水桝 | |
| JPH0619742Y2 (ja) | 出窓における結露水の排水構造 | |
| JPS5923816Y2 (ja) | 貯水タンク用カバ− | |
| JPS5934396Y2 (ja) | 便槽における飛沫発生防止装置 | |
| JPS6243011Y2 (ja) | ||
| JPS6027190Y2 (ja) | 排水トラツプ | |
| JPH0613573Y2 (ja) | トラフ |