JPS625121B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS625121B2
JPS625121B2 JP54003095A JP309579A JPS625121B2 JP S625121 B2 JPS625121 B2 JP S625121B2 JP 54003095 A JP54003095 A JP 54003095A JP 309579 A JP309579 A JP 309579A JP S625121 B2 JPS625121 B2 JP S625121B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sucrose
composition
enzyme
lactate dehydrogenase
caries
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54003095A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54117038A (en
Inventor
Renbike Andore
Gorunii Deiitoritsuhi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FUERERO oHG
Original Assignee
FUERERO oHG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by FUERERO oHG filed Critical FUERERO oHG
Publication of JPS54117038A publication Critical patent/JPS54117038A/ja
Publication of JPS625121B2 publication Critical patent/JPS625121B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23GCOCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
    • A23G3/00Sweetmeats; Confectionery; Marzipan; Coated or filled products
    • A23G3/34Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof
    • A23G3/36Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof characterised by the composition containing organic or inorganic compounds
    • A23G3/364Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof characterised by the composition containing organic or inorganic compounds containing microorganisms or enzymes; containing paramedical or dietetical agents, e.g. vitamins
    • A23G3/366Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof characterised by the composition containing organic or inorganic compounds containing microorganisms or enzymes; containing paramedical or dietetical agents, e.g. vitamins containing microorganisms, enzymes
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23GCOCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
    • A23G3/00Sweetmeats; Confectionery; Marzipan; Coated or filled products
    • A23G3/34Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof
    • A23G3/36Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof characterised by the composition containing organic or inorganic compounds
    • A23G3/364Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof characterised by the composition containing organic or inorganic compounds containing microorganisms or enzymes; containing paramedical or dietetical agents, e.g. vitamins
    • A23G3/368Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof characterised by the composition containing organic or inorganic compounds containing microorganisms or enzymes; containing paramedical or dietetical agents, e.g. vitamins containing vitamins, antibiotics
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23KFODDER
    • A23K20/00Accessory food factors for animal feeding-stuffs
    • A23K20/10Organic substances
    • A23K20/189Enzymes
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23LFOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
    • A23L29/00Foods or foodstuffs containing additives; Preparation or treatment thereof
    • A23L29/06Enzymes
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/30Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
    • A61K8/64Proteins; Peptides; Derivatives or degradation products thereof
    • A61K8/66Enzymes
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P1/00Drugs for disorders of the alimentary tract or the digestive system
    • A61P1/02Stomatological preparations, e.g. drugs for caries, aphtae, periodontitis
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q11/00Preparations for care of the teeth, of the oral cavity or of dentures; Dentifrices, e.g. toothpastes; Mouth rinses

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Nutrition Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Microbiology (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
  • Animal Husbandry (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Birds (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Cosmetics (AREA)
  • Confectionery (AREA)
  • Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
  • Medicinal Preparation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、食用または経口もしくは口腔内投与
用組成物及びその製造に関する。さらに詳しく
は、本発明は、糖を含むが水をほとんど含まない
食物ならびに水をほとんど含まない歯及び口腔の
保護のための薬剤、特に衛生剤に関する。 口腔内においては微生物の存在下において糖を
多量に含有する食料品、飲料及び薬剤を摂取する
と、いわゆる「歯垢」及び歯のエナメル質を激し
く腐食する酸性分解生成物が形成することが知ら
れている。かかる効果は虫歯という名前で知られ
ており、虫歯という言葉から、最初は歯表面の腐
食に始まり空洞を作ることによつて徐々に歯を破
壊する現象が理解される。 歯垢という歯の薄膜中またはその下に存在する
微生物類は虫歯症の進行の最も重要な原因であ
る。口腔中に存在するすべての他の細菌と同様
に、歯垢中に存在する微生物も食物摂取後に口内
に残された食物の残留物を食べて生きている。低
分子の炭水化物、中でも特に種々の糖類は、細菌
類の激しい増殖及び代謝過程に対して最良のエネ
ルギー源であるために特に細菌類に好まれる。 虫歯の形成機構はまだ充分に理解されるに至つ
ていない。虫歯誘発性微生物類、たとえばストレ
プトコツカス・ミユータンス(Streptococcus
mutans)はスクロースを分解してアンヒドログ
ルコース及びフルトースとするデキストラン転化
酵素を形成する。次に、アンヒドログルコース分
子が蓄積してデキストランゲルという重合体分子
が形成される。中でも特に分子量10000乃至
200000のデキストランゲルは著しい粘着力を示
し、ある程度「接着剤」として働き、歯の表面に
細菌類をしつかりと保持する。すなわち、歯垢を
形成する。次に歯垢の下で空気との接触を断たれ
て、かかる細菌類はたとえば歯垢に拡散した糖か
ら乳酸または他の酸等を生成し、その酸によつて
歯が破壊され、その結果、エナメル質の初期損傷
(第1度虫歯)がおこる。すなわち、以下のよう
なよく知られた当然の成り行きを伴つて象牙質の
腐食がおこる。 歯垢の形成後、歯垢の下で虫歯の無機分減少が
おこる一方、酸の作用をうけてカルシウム及びリ
ン酸塩が徐々に特に歯エナメル質の灰石から溶け
ていく。 従来、虫歯を阻止するためになされてきた試み
には二つの方法が採用されており、これらは原則
として酸の腐食に対する歯の硬質の抵抗性の増加
または歯表面の酸による腐食を弱めることから成
る。 第1の問題解決法は、アメリカ合衆国及びスイ
スにおいてすでに大規模に実施されている飲料
水、食塩または牛乳の実験的フツ化物添加法であ
る。さらに、フツ化物含有錠剤の局所適用及びフ
ツ化ナトリウム、モノフルオロリン酸ナトリウ
ム、フツ化スズ/ピロリン酸カルシウムまたはフ
ツ化アミン等のフツ化化合物の使用についても述
べている。文献によれば、この方法によつて虫歯
が減少することが報じられているが、達成された
結果はまだ意にかなうものではない。その上、特
に飲料水及び牛乳等の食料品中に化学薬品を導入
する場合には無視できない制約を伴い、その生理
学的性質についても制約がある。さらに、現在の
一般人の食事では、集合的であれ個々に対してで
あれ、フツ化添加法は虫歯を阻止するのに充分な
ものではない。 しかしながら、また、たとえば化学薬品の作用
によつてデキストランの形成を抑えて虫歯をくい
止めようという試みがなされた。虫歯防止のため
のオレイン酸ナトリウム及びリノール酸ナトリウ
ムの使用は、たとえば「歯の衛生(Journal of
Dental Health)」、22巻、4号(1972年12月号)
に述べられている。ドイツ国特許出願公開公報第
2442825号によれば、デキストラン形成に対する
オレイン酸ナトリウム及びリノール酸ナトリウム
の作用は、歯科衛生剤中の水溶性二級リン酸塩に
よつてさらに増加するということである。口腔中
の虫歯抑制作用を有する歯科衛生剤の製造のため
にリン酸のカルシウム塩、ナトリウム塩もしくは
マグネシウム塩またはスクロース、グルコースも
しくはラクトースのリン酸エステルを使用するこ
とについてはまた、ドイツ国特許出願公告公報第
1467809号に考究されている。歯垢形成のために
デキストラン/スクロース/酵素系を使用する口
中微生物叢の代射を阻止するようなこれらの方法
によつて、なるほど歯科衛生剤にある種の改良が
もたらされるが、虫歯の望ましい決定的な制御は
もたらされない。 加溶媒分解原理を利用した既知の試み、すなわ
ち、虫歯誘発性微生物類を完全にもしくは部分的
に分解して死滅せしめることによつて、または粘
着性がデキストランゲルを完全にもしくは部分的
に分解することによつて虫歯を防止する試みはま
た、従来意にかなうものではなかつた。従つて、
ストレプトコツカスのある種の菌株から単離され
る酵素によつて、虫歯誘発性微生物類を死滅せし
めるか、侵襲することが、ドイツ国特許出願公告
公報第2011935号に開示されており、この目的の
ために、三種の所定の菌株が紹介されると共にそ
れらを歯科衛生剤に配合することが記載されてい
る。さらに、ドイツ国特許出願公開公報第
1955956号に記載の酵素、デキストラナーゼを用
いて、すでに形成されたデキストランに対しても
加溶媒分解原理が適用されている。それにもかか
わらず、オーストリア特許明細書第318815号によ
れば、不溶性デキストランはデキストラナーゼに
よつて侵襲されないミユータンスを或る割合で含
むために、デキストラナーゼは水溶液デキストラ
ンのみを分解するにとどまる。従つて、「ミユタ
ナーゼ」の使用がかかるオーストリア刊行物に提
案されている。 しかしながら、デキストランを産生する微生物
またはデキストラン自体の分解によつて歯科衛生
剤を改良しようという試みも、この種の方法を歯
科衛生剤に組み入れようという試みも、従来は完
全に意にかなうものではなかつた。このことは幾
分は、食後または甘い物等を食べた後に必ずしも
歯をみがくことができないという事実及び歯科衛
生剤単独ではその普通の作用は食間におこる歯の
損傷をくい止めるのに充分ではないという事実に
起因するものである。 スクロールの一部または全部の代わりに他の非
虫歯誘発性糖もしくは糖アルコールまたは人工甘
味料を用いる方法も虫歯をくい止める別の方法と
して考えられた。 適用の多くにおいては、技術的、経済的、味覚
的または医学的理由のために、スクロースを虫歯
誘発性の低いまたは非虫歯誘発生の糖代替物、た
とえばキシリトール及びソルビトール等の糖アル
コールで完全に置き換えることは不可能である。 人工甘味料の中でも最もよく知られ、最も頻繁
に用いられる糖代替物であるサツカリンは、後味
がよくないという欠点を有する。医者は、他の物
質、たとえばシクラメートの有害性に関する重大
な問題を常に一般に知らせている。人工甘味料は
甘味力が強いために用いられるのが少量で測定が
容易ではないという難点がある。この点について
は、たとえば味の「実体」が見えないという意味
で「からの味」と言われる。生理的効果もまたか
かる人工甘味料の一般使用に制限を与える。 酵素の使用もまた推奨されている。特定の食料
品に関してはそれぞれ製造過程において転化酵素
が添加されていることはすでに知られている。た
とえば、転化酵素は、人工はちみつの製造に使用
できるし、柔らかくて安定したクリーム充填物を
製造したりマーチパンを柔らかく保持するために
リキユール、アイスクリーム及び菓子工業におい
ても使用可能である。しかしながら、この方法に
よつて製造される最終産物である食料品は、転化
酵素を全く含まないか、あるいは含んでいてもそ
の量はとるに足らない。さらに、歯垢形成を防止
するためにα−グルコシターゼ及び/またはβ−
フルクトシダーゼを用いることに関しては、ドイ
ツ国特許出願公開公報第1927411号に提案されて
いる。さらに、口内に残つた食物の残留物を分解
するために、アミラーゼ、リパーゼ及びデキスト
ラナーゼの他に中性、アルカリ性及び酸性のプロ
テアーゼを含む重合体−酵素化合物に関しては、
ドイツ国特許出願公開公報第1948298号に記載さ
れている。 ほとんど異つた原理に基づき、虫歯をくい止め
るために多数のかかる試みがなされているにもか
かわらず、通常の食事方法の場合におこり得る虫
歯を抑制するために、虫歯誘発性微生物の存在下
における酸による腐食という有害な結果を防止す
る付加的方法または改良方法が依然強く要望され
ている。 本発明の目的は、糖を用いて調製された従来の
低含水食料品を改良し、同時にさらに随意に歯科
衛生剤及び薬剤を改良することによつて虫歯の有
害効果を妨げることにある。食料品を改良する場
合には、歯みがきと次の歯みがきの間に虫歯誘発
性の腐食がおこるという事実を特に考慮に入れる
べきである。本発明の目的は中でも特に、生理的
に許容され得る物質を添加して食料品を歯に対し
て無害なものに変えることにあり、従来用いられ
ていた糖は他の糖と完全に置きかえてもよいし、
置きかえなくてもよい。 本発明によれば、糖を含むが水をほとんど含ま
ず、虫歯の進行を抑制する酵素、ラクテートデヒ
ドロゲナーゼ及びスクロース転化酵素を含む食用
または経口もしくは口腔内投与用組成物が提供さ
れる。 意外にも、本発明の実験において、虫歯性腐食
はラクテートデヒドロゲナーゼとスクロース転化
酵素を共に添加することによつて著しく減ぜられ
ることを見い出した。多量のスクロースの他に、
本発明において用いる2つの酵素を組み合わせて
含む食事をとると、虫歯の数は非常に少なかつ
た。 ラクテートデヒドロゲナーゼとスクロース転化
酵素を組み合わせて添加することによつて虫歯阻
止系が低含水または非含水食料品及び菓子類に組
み込まれると考えられ、これを食べるとかかる系
が虫歯誘発性細菌類の存在下における、糖の分解
生成物の有害効果を妨げ、且つ食料品、中でも特
に菓子類及び薬剤を歯に対して無害な非虫歯誘発
性または抗虫歯誘発性なものに変える。 「低含水」食料品とは、非常に含水量が少なく
酵素反応が開始されないような食料品を指してい
る。残留水分0.1乃至2%の食料品が好ましい。 「糖含有」食料品とは、スクロース、グルコー
ス、フルクトース及びその類似物等の天然糖また
は糖代替物としての糖アルコールを含む食料品を
意味する。中でも特に、スクロースを含む食料品
が好ましい。ある種の低含水食料品の場合には、
他の糖に比べてスクロースがかなり技術的な利点
を有することが知られている。 適当でさえあれば、ふつうの糖を全く含まな
い、または実質的に無糖の食料品もしくは菓子類
または薬剤さえも使用できる。かかる物質は、た
とえばサツカリン、シクラメート、熱帯植物から
抽出されるタンパク甘味料、キシリトール及び類
似物等の糖代替物に基づいて甘味をつけたもので
あつてもよいが、天然糖成分を本来含まない物及
び有意な甘味を必要としない物であつてもよい。
この種の菓子類の場合もラクテートデヒドロゲナ
ーゼとスクロース転化酵素とを合わせて添加する
ことが好ましい。かかる食料品を食べる場合、か
かる添加物は実際、歯に付着した食物の残留物と
共に口腔内に残り、たとえば炭水化物の分解から
生じる虫歯誘発性生成物を無害にすることができ
る。 しかしながら、「低含水糖含有食料品」という
語句は特に菓子類を包含するものであり、菓子類
またはそれに非常に近い物の例としては、パン
類、デザート類及び人工はちみつがあげられる。
中でも重要なものは、種々の甘味類等のいわゆる
嗜好品、すなわち、硬いタフイー及び柔かいタフ
イー(ボンボン)、フオンダン、メレンゲ製品、
ガムタイプの菓子類、甘草の根、糖菓、フルーツ
ペースト、ナツツキヤラメル、沸騰性粉末、マー
チパン、パージパン、(桃または杏仁から作られ
たマーチパン代替物)、ヌガー、チヨコレート及
びココナツツ製品、ポツプキヤンデー、トロー
チ、チユーインガムならびにそれらの類似物であ
る。チユーインガム型の製品は長時間唾液と接触
し、口内滞留時間が長いために、特に重要であ
る。チユーインガムはふつう飲み込まれないが、
それにもかかわらずかかる理由のために食料品と
見なされ、本発明の概念に入る。 比較的滞留時間が長い場合には、経口投与物の
長期接触と言えば少なくとも数分の時間を意味す
る。 本発明によれば、食料品は動物飼料であつても
よい。 本発明の食用または経口もしくは口腔内投与用
組成物の他の例によれば、ラクテートデヒドロゲ
ナーゼ及びスクロース転化酵素が活性化合物とし
て薬剤に加えられるが、活性化合物はもちろん他
のふつうの活性化合物と共に付加的に加えられて
もよい。この種の使用可能な薬剤は特に、薬理作
用を有する物質の他に糖を含む錠剤及び糖衣錠で
ある。このうち本発明に適当な製品はまた、たと
えば咳用合剤またはシロツプ及びその類似物等の
種々のタイプのいわゆる半医薬品である。かかる
製品はよく就寝前、すなわちすでに歯をみがいた
後に服用されるために、歯表面の薄膜に対して長
時間作用する。噛んで服用する歯科衛生糖衣錠及
び錠剤等の広い意味での口腔衛生錠剤ならびに歯
を清浄化するチユーインガムは本発明の薬剤とし
て好ましいものである。この場合にはまた、活性
化合物の有利な作用は、口腔内の混唾作用のため
に、口内糖残留物の虫歯誘発性生成物への変化を
防ぐ能力を有する酵素保護薄膜が歯を覆い得ると
いう事実に基づいている。 前記歯科衛生剤はまた、たとえばふつうの研磨
剤、結合剤、増粘剤及び保湿剤を含む歯科錠剤の
形状であつてもよい。 たとえば、歯科衛生剤に使用できる適当な研磨
剤の例としては、リン酸三カルシウム等のふつう
のリン酸カルシウム、メタリン酸アルカリ金属、
炭酸マグネシウム、ポリメタクリル酸メチル、尿
素/ホルムアルデヒド縮合生成物及びそれらの類
似物等の紛状プラスチツク、またはかかる物質の
混合物があげられる。 さらに、歯科衛生剤はまた、防腐剤、芳香物質
及び他の補助剤を含んでもよい。ラクテートデヒ
ドロゲナーゼ及びスクロース転化酵素を添加する
ことによつて、他の原理に基づき、虫歯を保護す
ることを目的とする他の活性化合物の作用を助長
または増加することが望ましい。かかるふつうの
活性化合物としては、特にフツ化アミン類、フツ
化アルカリ金属類及びこれらの類似物等のフツ素
化合物またはデキストラナーゼが挙げられる。 本発明に使用するラクテートデヒドロゲナーゼ
(以下の本文中ではLDHとも称される)は市販さ
れている。ラクテートデヒドロゲナーゼは特に
種々の微生物、たとえば酵母からも製造し得る。
酵母から得られるLDHは比較的安定であつて、
たとえばグリセロールに溶解した酵素製剤は18℃
において一年間以上活性を持続する。さらに、
LDHは所定のPH範囲の緩衝液中に比較的長時間
貯蔵しても、活性は感知できるほどは低下しな
い。本発明の実験に示されるように、LDHを低
含水または非含水の食料品または薬剤に添加した
場合、ふつうの貯蔵時間中のLDH活性の低下は
あつたとしても比較的小さい。 本発明の食用または経口もしくは口腔内投与用
組成物に用いるスクロース転化酵素もまた市販さ
れている。本発明に用いるスクロース転化酵素と
しては、特にα−グルコシダーゼ、ならびに好ま
しくはスクロースをグルコース及びフルクトース
に分解するβ−フルクトシダーゼ等のシヨ糖酵素
が可能である。スクロースはα−グルコシド結合
を有するのでα−グルコシダーゼによつて分解す
ることが知られている。しかしながら、スクロー
スはまたβ−フルクトシダーゼによつても作用さ
れるが、その酵素の作用はβ−フルクトフラノシ
ドの形で含まれる、スクロースのフルクトース部
分により決定される。この酵素は多くの場合β−
h−フルクトシダーゼとも称される(hはフルク
トースのフラノース構造を示すものである)。前
記二つの酵素として知られているのは、一般に特
定の菌株の酵母から得られた市販されている工業
製剤である。かかる酵母素は貯蔵に対して安定性
が良く、たとえば酵母転化酵素の精製乾燥製剤は
少なくとも一年間は保存可能である。さらに、あ
る程度までは、比較的長時間所定のPH範囲の緩衝
液に貯蔵してもかかる酵素の活性は低下しない
(「酵素分析法(Methoden der Enzymatischen
Analyse)」、H.V.Bergmeyer、第3版、1974年、
第1巻、Verlag Chemie、Weinheim、951−963
ページを参照)。本発明の範囲で実施される実験
に示されるように、低含水または非含水の食料品
または薬剤に添加されたスクロース転化酵素はふ
つうの貯蔵時間においては、活性は少ししか低下
しない。たとえば、凍結乾燥β−h−フルクトシ
ダーゼは、45℃に昇温することによつてある程度
熱可塑性にされている市販チヨコレート中に撹拌
しながら添加するが、この際には約8%の不活性
化を伴うだけであり、また6ケ月貯蔵した際も不
活性化は約15%にとどまる。 添加される酵素の活性程度は物質の貯蔵時間に
応じて、少なくとも摂取時に望ましい効果を及ぼ
すのに充分であるように選ばれることが好まし
い。 食料品、菓子類または歯清浄錠剤(特に義歯に
対しては錠剤の形状の衛生剤)等の薬剤に添加さ
れるラクテートデヒドロゲナーゼ及びスクロース
転化酵素の量は、固有酵素活性、糖が含まれるな
らば物質の概算糖含有量及び結合剤中のまたは製
造過程におけるPH範囲を基準として、専門家によ
つて容易に決定され得る。 一般に、LDH量は0.2mg−0.5g/Kgが適当であ
つて、中でも特に0.5mg−0.05g/Kgが好ましい
(約300U/mgの比活性に関する)。 さらに、酵素加熱時の物質の温度及び含水量な
らびにそのふつうの状態の貯蔵温度も考慮に入れ
るべきである。添加する二つの酵素の適量もまた
簡単な実験によつて決定され得る。転化酵素の量
は0.05g−5.0g/Kgが好ましい(比活性約
100U/mgに関する)。 添加する酵素の活性を測定する際には、たとえ
ば全スクロース含有量を必ずしも考慮に入れる必
要はなく、場合によつては、たとえばデンプン及
びその類似物等の前駆体から形成される潜在性ス
クロース含有量さえ考慮に入れなくてもよい。経
験によれば、比較的多量の食物を飲みこむと、ス
クロースの大部分は歯と接触しない。しかしなが
ら、酵素の添加に関しては、歯に沈着するスクロ
ースを考慮に入れれば充分である。たとえば、歯
をみがき、蒸留水で口とすすぐことを含む50の実
験の平均においては、被験体に50gの市販チヨコ
レートを与えた場合にすすぎ液中に検出されるス
クロースは1グラム以下であることがわかる。し
かし、最後に口腔中に残つている、または残つて
いると考えられる残留糖の割合だけには注意する
必要があり、同じ割合の酵素が噛み砕いた食物と
共に必ずしも飲みこまれないのならば、酵素は最
初の糖含有量と比例した活性量より少ない量で使
用すればよい。ラクテートデヒドロゲナーゼ及び
スクロース転化酵素を添加する薬剤、中でも特に
歯科衛生剤または口腔衛生剤の場合にも、酵素添
加量は簡単な計算または経験的な実験によつて決
定される。この種の歯科衛生剤及び口腔衛生剤は
ふつう糖を含まないため、糖含有量を基準にして
酵素活性を添加する必要がない。この場合、前記
酵素添加の目的は口腔内、特に歯表面の虫歯阻止
液薄膜を形成することにあるため、歯みがきをし
ても除かれないような食物の残留物があつても虫
歯誘発性細菌類の存在下において虫歯が発生しな
い。 スクロース転化酵素に対するラクテートデヒド
ロゲナーゼの添加量比は広範囲に変化可能であ
る。スクロース転化酵素は、含有されるスクロー
スを転化せしめるのに充分な量でなければならな
い。計算または簡単な実験によつて決定される添
加量は、LDHの同時使用に都合がよいとされる
割合よりも一般にかなり多い。 たとえばニコチンアミド−アデニンジヌクレオ
チド等の適当な水素受容体の添加によりラクテー
トデヒドロゲナーゼの作用を強化することもま
た、本発明において考えられる。 ラクテートデヒドロゲナーゼとスクロース転化
酵素とを組み合わせて添加する場合、食料品中の
酵素分布が均一となるような方法で行なうことが
適当である。他方、食料品自体の糖の分布が不均
一な場合には特に、添加酵素もそれに応じて不均
一に分布させることが好ましい。従つて、たとえ
ばナツツをそのまま混合したチヨコレートの場合
には、チヨコレート中のナツツと酵素とは均一に
混合する必要はないであろう。 ラクテートデヒドロゲナーゼ及びスクロース転
化酵素の添加はふつう、酵素が安定であるPH及び
酵素活性が低減しない温度において実施する。PH
範囲としてはPH4乃至7が好ましく、中でも特に
PH4.7乃至5.2が有利である。前記二つの酵素は、
最適酵素安定性を示すPH範囲で、食料品及びその
類似物に添加することが特に好ましい。適当な添
加温度は0乃至50℃であり、中でも特に20乃至50
℃が好ましいとされている。使用目的によつて
は、20乃至40℃が特に好ましい。 たとえ水が有意な量で含有されなくても、媒質
の性質に応じて食料品または薬剤の製造過程また
は製造後に酵素を加えることが望ましい。棒状チ
ヨコレート、チヨコレート及びその類似物等の菓
子類の場合には、菓子製造過程において活性が低
下しないように、比較的おそい段階で酵素を加え
ることが好ましい。 ラクテートデヒドロゲナーゼをスクロース転化
酵素と組み合わせて添加する場合の抗虫歯誘発作
用を証明する実験を以下に記述する: 脂肪及び糖を含む低含水市販塗布物を虫歯誘発
性物質として使用し、「ウイスター」系の同種白
ラツトを実験動物として使用した。総量の50%の
量の前記塗布物を、ラツトの代謝要求物すべてを
考慮に入れて開発されたビタミンに富んだタンパ
ク/脂肪食から成る標準乾燥飼料(ヘリラン−
RM20)に加えた。 280日の飼養期間にさらに体重が増加し得るよ
うな量の空気乾燥実験食を量り取つた。ラツト
は、飲料水及び飼料を供給する機械を取り付けた
プラスチツクケージで飼育した。30日ごとにそれ
ぞれのケージ中の飲料水1ミリリツトルあたりに
【表】 LDH及びスクロース転化酵素を含有する食料
品及び薬剤の別の例を以下に示す。 例 1 棒状ミルクチヨコレート 処方 ココア物質 26g スクロース 60g 乳脂肪 3.2g 無脂肪乾燥物質 9.5g ラクテートデヒドロゲナーゼ 約5−10mg β−h−フルクトシダーゼ 約20−25mg 上記処方物を、冷却前に約40乃至45℃で撹拌
し、チヨコレートの完成品が均一な分布を有する
ようにした。 例 2 甘味料添加錠剤 処方 キシリトール 5g サツカリンのナトリウム塩 0.7g ナトリウムシクラメート 0.3g ラクテートデヒドロゲナーゼ(市販品)
0.1−0.5mg 転化酵素(凍結乾燥市販品) 30mg 上記乾燥混合物は、水の添加により低カロリー
の抗虫歯誘発性甘味溶液の形に変えて使用しても
よい。 例 3 歯清浄用糖衣錠 重量パーセント 処方 炭酸マグネシウム 10.0 二酸化シリコン 20.0 リン酸二カルシウム 55.0 尿素/ホルムアルデヒド縮合物 5.50 芳香物質 2.0 トラガカント 1.5 ラウリルスルフオ酢酸ナトリウム 2.5 長鎖アミンフツ化物 2.0 ラクテートデヒドロゲナーゼ 0.1 β−h−フルクトシダーゼ 0.3 例 4 抗虫歯誘発性チユーインガム 抗微生物活性を有するヘキサメタクリン酸ナト
リウム0.002部、市販LDH10mg及び転化酵素(凍
結乾燥市販品、セルバ社製、ハイデルベルク)50
mgをふつうのチユーインガム基剤(1Kg;クマロ
ン樹脂25部、ゴム40部、石ろう10部、乾燥乳液15
部、ソルビトール粉末67部、ナトリウムシクラメ
ート0.1部及び芳香物質1部)に添加した。これ
らをよく混合し、細長く伸ばした後、切つた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 虫歯の進行を制限する酵素としてラクテート
    デヒドロゲナーゼ及びスクロース転化酵素を含有
    することを特徴とする、糖を含むが水をほとんど
    含まない食用または経口もしくは口腔内投与用組
    成物。 2 スクロースを含有する特許請求の範囲第1項
    記載の組成物。 3 ラクテートデヒドロゲナーゼ及びスクロース
    転化酵素の含有量が少なくとも虫歯誘発性分解生
    成物または虫歯促進生成物の形成を防ぐのに充分
    である特許請求の範囲第1項または第2項に記載
    の組成物。 4 さらにラクテートデヒドロゲナーゼの効果を
    強めるために適当な水素受容体を含む特許請求の
    範囲第1項〜第3項のいずれかに記載の組成物。 5 スクロース転化酵素がβ−フルクトシダーゼ
    またはα−グルコシダーゼである特許請求の範囲
    第1項〜第4項のいずれかに記載の組成物。 6 食物である特許請求の範囲第1項〜第5項の
    いずれかに記載の組成物。 7 歯または口腔の保護のための医薬組成物であ
    る特許請求の範囲第1項〜第6項のいずれかに記
    載の組成物。 8 虫歯の進行を制限するのに充分な量のラクテ
    ートデヒドロゲナーゼ及びスクロース転化酵素を
    組成物の製造中または製造後に組成物に添加する
    ことを特徴とする糖を含むが水をほとんど含まな
    い食用または経口もしくは口腔内投与用組成物の
    製造方法。 9 均一な分布を達成するように酵素を組成物中
    に導入する特許請求の範囲第8項記載の方法。 10 酵素添加過程において組成物を最適酵素安
    定性を示すPH値に保持する特許請求の範囲第8項
    または第9項に記載の方法。 11 酵素添加過程において組成物PH4〜7に保
    持する特許請求の範囲第10項記載の方法。 12 PHが4.7〜5.2である特許請求の範囲第11
    項記載の方法。 13 酵素添加過程において組成物を摂氏20度〜
    50度に保持する特許請求の範囲第8項〜第12項
    記載の方法。 14 スクロース転化酵素がβ−フルクトシダー
    ゼまたはα−グルコシダーゼである特許請求の範
    囲第8項〜第13項のいずれかに記載の方法。 15 ラクテートデヒドロゲナーゼの効果を強め
    るために適当な水素受容体を添加する特許請求の
    範囲第8項〜第14項のいずれかに記載の方法。
JP309579A 1978-01-31 1979-01-17 Edible or oral or oral cavity dosing composition Granted JPS54117038A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE2804093A DE2804093C3 (de) 1978-01-31 1978-01-31 Zahnschonende, wasserarme, zuckerhaltige Lebensmittel und zahnschonende, wasserarme pharmazeutische Zubereitungen

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54117038A JPS54117038A (en) 1979-09-11
JPS625121B2 true JPS625121B2 (ja) 1987-02-03

Family

ID=6030799

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP309579A Granted JPS54117038A (en) 1978-01-31 1979-01-17 Edible or oral or oral cavity dosing composition

Country Status (23)

Country Link
US (1) US4255414A (ja)
EP (1) EP0003545B1 (ja)
JP (1) JPS54117038A (ja)
AR (1) AR222030A1 (ja)
AT (1) AT368840B (ja)
AU (1) AU522840B2 (ja)
CA (1) CA1127080A (ja)
CH (1) CH645249A5 (ja)
CS (1) CS235075B2 (ja)
DD (1) DD141259A5 (ja)
DE (1) DE2804093C3 (ja)
DK (1) DK149071C (ja)
ES (1) ES8705750A1 (ja)
FI (1) FI64891C (ja)
GB (1) GB1599748A (ja)
HK (1) HK7182A (ja)
MX (1) MX5335E (ja)
NL (1) NL190394C (ja)
NO (1) NO790290L (ja)
PH (2) PH16606A (ja)
PT (1) PT69007A (ja)
SE (1) SE442373B (ja)
ZA (1) ZA787203B (ja)

Families Citing this family (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4396602A (en) * 1981-09-22 1983-08-02 Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha Blood glucose level lowering agents
CA1234717A (en) * 1985-06-28 1988-04-05 Leslie F. Knebl Moist chewing gum composition
US4627977A (en) * 1985-09-13 1986-12-09 Colgate-Palmolive Company Anticalculus oral composition
LU86186A1 (de) * 1985-12-20 1986-03-24 Konsumex Kuelkereskedelmi Vall Zahnschonende zubereitungen,insbesondere suesswaren,und verfahren zu ihrer herstellung
US4740368A (en) * 1985-12-11 1988-04-26 Plevy Donald J Amylase containing breath cleansing confection
FR2648346B1 (fr) * 1989-06-20 1993-10-08 Dana Dominique Compositions de dentifrice solide
JP2939491B2 (ja) * 1989-12-11 1999-08-25 株式会社アドバンス 機能性食品
JPH054927A (ja) * 1991-06-28 1993-01-14 Aizo Matsushiro 乳酸菌含有組成物及びその製造方法
US6165495A (en) * 1994-04-29 2000-12-26 Blankenship; Mildred Drug delivery system
US6413501B2 (en) * 1997-10-17 2002-07-02 Novozymes A/S Plaque-inhibiting oral compositions
GB9819530D0 (en) 1998-09-09 1998-10-28 Smithkline Beecham Plc Novel compositions and use
US6984376B2 (en) * 2000-01-21 2006-01-10 Procter & Gamble Methods of inhibiting dental erosion/discoloration using a beverage composition comprising a long chain polyphosphate
US9585827B2 (en) 2000-01-21 2017-03-07 The Procter & Gamble Company Kits comprising a beverage composition and information for use
JPWO2007105661A1 (ja) * 2006-03-10 2009-07-30 江崎グリコ株式会社 酵素含有キャンディー
EP1987726A1 (en) * 2007-05-01 2008-11-05 Friesland Brands B.V. Good tasting food product containing a neutralisation agent for adverse compounds
JP6065229B2 (ja) * 2013-01-10 2017-01-25 株式会社薬香草研究所 口腔機能の改善または向上剤、およびそれを含有する口腔用の医薬品、医薬部外品、化粧品または飲食品

Family Cites Families (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3075884A (en) * 1961-02-13 1963-01-29 American Chicle Co Slab chewing gums containing active ingredients and method of preparing same
US3194738A (en) * 1962-03-14 1965-07-13 American Chicle Co Chewing gums and dentifrices containing enzymes
DE1467951A1 (de) * 1963-09-04 1969-02-13 Iptor Pharmazeutische Praepara Proteolytische Enzyme enthaltende Zahnreinigungsmittel
US3574824A (en) * 1968-05-03 1971-04-13 Warner Lambert Pharmaceutical Anhydrous toothpaste formulation
DE1927411A1 (de) * 1969-05-28 1970-12-10 Versuchs & Lehranstalt Praeparat zur Mundpflege und zum Verhindern der Bildung von Zahnbelag
US4150113A (en) * 1969-06-03 1979-04-17 Telec S.A. Enzymatic dentifrices
US4107291A (en) * 1969-06-05 1978-08-15 Sankyo Company Limited Compositions for cleaning teeth and oral cavity
DE1930064A1 (de) * 1969-06-13 1971-01-14 Blendax Werke Schneider Co Enzymhaltige Zahn- und Mundpflegemittel
DE1938189A1 (de) * 1969-07-28 1971-02-25 Blendax Werke Schneider Co Enzymhaltige Zahn- und Mundpflegemittel
US3914434A (en) * 1969-08-22 1975-10-21 Hoffmann La Roche Non-cariogenic foods and delicacies containing xylitol as a sugar substitute
BE756289A (fr) * 1969-09-25 1971-03-01 Blendax Werke Schneider Co Produit dentifrice
BE756129A (fr) * 1969-09-25 1971-02-15 Blendax Werke Schneider Co Produit dentrifice
US3751561A (en) * 1970-11-23 1973-08-07 Monsanto Co Stable polymer-enzyme oral hygiene compositions
US4082841A (en) * 1975-10-10 1978-04-04 Lever Brothers Company Dentifrice
US4153732A (en) * 1976-01-30 1979-05-08 Indiana University Foundation Anticariogenic comestible
US4133875A (en) * 1978-02-23 1979-01-09 Forsyth Dental Infirmary For Children Method of controlling dental caries with streptococcus mutans mutant strains
US4157386A (en) * 1978-05-18 1979-06-05 Rochelle Paul J Soft, chewable lozenge forming a sticky coating on teeth when combined with saliva in the mouth which is removable only by brushing

Also Published As

Publication number Publication date
DE2804093C3 (de) 1980-12-04
PT69007A (en) 1979-01-01
DE2804093B2 (de) 1980-04-10
ZA787203B (en) 1979-12-27
SE442373B (sv) 1985-12-23
EP0003545B1 (de) 1980-10-29
HK7182A (en) 1982-02-26
CS235075B2 (en) 1985-04-16
US4255414A (en) 1981-03-10
PH18822A (en) 1985-10-03
AT368840B (de) 1982-11-10
NL190394C (nl) 1994-02-16
JPS54117038A (en) 1979-09-11
CA1127080A (en) 1982-07-06
CH645249A5 (de) 1984-09-28
FI64891B (fi) 1983-10-31
PH16606A (en) 1983-11-24
DD141259A5 (de) 1980-04-23
DK38279A (da) 1979-08-01
NL7900057A (nl) 1979-08-02
CS34979A2 (en) 1984-02-13
ES476916A0 (es) 1986-08-01
AR222030A1 (es) 1981-04-15
MX5335E (es) 1983-06-24
AU4373179A (en) 1979-08-09
DK149071C (da) 1986-06-23
EP0003545A1 (de) 1979-08-22
NL190394B (nl) 1993-09-16
DK149071B (da) 1986-01-13
GB1599748A (en) 1981-10-07
AU522840B2 (en) 1982-07-01
SE7900551L (sv) 1979-08-01
NO790290L (no) 1979-08-01
FI783861A7 (fi) 1979-08-01
FI64891C (fi) 1984-02-10
ES8705750A1 (es) 1986-08-01
DE2804093A1 (de) 1979-08-02
ATA18279A (de) 1982-04-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6733818B2 (en) Oral care confections and method of using
JPS625121B2 (ja)
JP4267830B2 (ja) 口内保護チューインガムおよび糖菓
US20100330136A1 (en) Use of cationic surfactants for the protection aganst tooth erosion
JP3689803B2 (ja) 歯牙エナメル質の再石灰化促進剤及び口腔用組成物並びに飲食物
JP3689802B2 (ja) 歯牙エナメル質の再石灰化促進剤及び口腔用組成物並びに飲食物
JPS625122B2 (ja)
WO2006123430A1 (ja) 歯牙エナメル質の再石灰化促進剤及びそれを含有する口腔用組成物並びに飲食物
JP4763441B2 (ja) 歯垢形成抑制剤並びにそれを含む口腔剤組成物及び食品
JP2001321123A (ja) 抗う蝕性食品素材、およびその組成物
CS211253B1 (cs) Přípravky pro výživu, popřípadě prevenci lidí a zvířat chudé na vodu, šetřící chrup a popřípadě obsahující cukr
Balaji et al. Chewing gum practice among dental students.
GB1601658A (en) Composition for chewing gums
TW202600024A (zh) 固形食品