JPS6251463A - 放電装置 - Google Patents
放電装置Info
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- JPS6251463A JPS6251463A JP18986685A JP18986685A JPS6251463A JP S6251463 A JPS6251463 A JP S6251463A JP 18986685 A JP18986685 A JP 18986685A JP 18986685 A JP18986685 A JP 18986685A JP S6251463 A JPS6251463 A JP S6251463A
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- dielectric
- electrodes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
扼亙盟」
本発明は放電装置およびそれを用いた静電記録装置に関
する。
する。
11且遣
第1図に示すように、電極lと電極2とを誘電材料11
を挾んで設置し、これらの電極間に交互電圧を印加して
、該誘電材料11の表面と一方の電極2との間の放電に
よって正・負イオンを発生させる放電装置は、例えば米
国特許第4155093号明細書に開示されているよう
に知られている。電極2と被帯電部材20との間にはバ
イアス電圧が印加され、これによって正Q負イオンのう
ちの特定極性のイオンのみを抽出して被帯電部材に向わ
せることによって、被帯電部材を所望の極性に帯電でき
る。
を挾んで設置し、これらの電極間に交互電圧を印加して
、該誘電材料11の表面と一方の電極2との間の放電に
よって正・負イオンを発生させる放電装置は、例えば米
国特許第4155093号明細書に開示されているよう
に知られている。電極2と被帯電部材20との間にはバ
イアス電圧が印加され、これによって正Q負イオンのう
ちの特定極性のイオンのみを抽出して被帯電部材に向わ
せることによって、被帯電部材を所望の極性に帯電でき
る。
さらに、第2図に示すように、これを利用した静電記録
装置も例えば米国特許第4160257号明細書に開示
されているように知られている。
装置も例えば米国特許第4160257号明細書に開示
されているように知られている。
この静電記録装置は、第1の方向に延びる複数の第1電
極と1、第1の方向と異なる方向に延びて該第1it極
lとともにマトリックスを構成する第2電極2と、該第
2電極2に対し、前記第1電極lとは反対側に設けられ
前記マトリックスに対応した開口を有する第3電極3と
、第1電極1と第2電極2との間の第1誘電体11と、
第2電極2と第3電極3との間に設けられ、マトリック
スに対応した複数の開口14を有する第2誘電体12と
を有する記録ヘッドを用いて、第1電極1を時分割的に
選択し、選択された第1電極lと第2電極2との間に交
互電圧を逐次印加し、前記第2電極2と第1誘電体11
の表面との間の放電によってイオンを発生させ、このイ
オンを前記第2電極2と前記第3電極3との間の電位差
にようで第3電極3の開口から抽出し、該イオンによっ
て記録材の表面上にデジタル電荷パターンを形成する。
極と1、第1の方向と異なる方向に延びて該第1it極
lとともにマトリックスを構成する第2電極2と、該第
2電極2に対し、前記第1電極lとは反対側に設けられ
前記マトリックスに対応した開口を有する第3電極3と
、第1電極1と第2電極2との間の第1誘電体11と、
第2電極2と第3電極3との間に設けられ、マトリック
スに対応した複数の開口14を有する第2誘電体12と
を有する記録ヘッドを用いて、第1電極1を時分割的に
選択し、選択された第1電極lと第2電極2との間に交
互電圧を逐次印加し、前記第2電極2と第1誘電体11
の表面との間の放電によってイオンを発生させ、このイ
オンを前記第2電極2と前記第3電極3との間の電位差
にようで第3電極3の開口から抽出し、該イオンによっ
て記録材の表面上にデジタル電荷パターンを形成する。
これらはいずれも有用と考えられるが、いずれにおいて
も両極性のイオンが発生し、これらから一方の極性のイ
オンのみが抽出されるため抽出効率が悪いという欠点が
あった。
も両極性のイオンが発生し、これらから一方の極性のイ
オンのみが抽出されるため抽出効率が悪いという欠点が
あった。
11立11
したがって、本発明はイオン抽出効率の高い放電装置を
提供することを目的とする。
提供することを目的とする。
l1立11
本発明によれば、誘電材料を間に介在させて設けられた
一対の第1電極と、前記一対の電極のそれぞれから離間
し、かつそれぞれの間に誘電材料を介在させて設けられ
た第2電極と、前記一対の第1電極間に交互電圧を印加
する手段を有することを特徴とする放電装置が提供され
るので、交互電圧のいずれのサイクルにおいても所望の
一定の極性のイオンを抽出することができ、イオン抽出
′効率を高めることができる。
一対の第1電極と、前記一対の電極のそれぞれから離間
し、かつそれぞれの間に誘電材料を介在させて設けられ
た第2電極と、前記一対の第1電極間に交互電圧を印加
する手段を有することを特徴とする放電装置が提供され
るので、交互電圧のいずれのサイクルにおいても所望の
一定の極性のイオンを抽出することができ、イオン抽出
′効率を高めることができる。
支ム1
第3図は本発明の実施例による放電装置の断面図である
。該放電装置は一対の第1電極1−1および1−2、第
2電極2、誘電体11および交互型圧電[16を有する
。
。該放電装置は一対の第1電極1−1および1−2、第
2電極2、誘電体11および交互型圧電[16を有する
。
第1電極1−1および1−2は薄板状で誘電体11中に
離間して埋設されている。−シたがって、第1電極1−
1と第1電極1−2との間には誘電材料が介在している
0本実施例においては第1電極1−1と第1電極1−2
は同一平面上に設けられている。
離間して埋設されている。−シたがって、第1電極1−
1と第1電極1−2との間には誘電材料が介在している
0本実施例においては第1電極1−1と第1電極1−2
は同一平面上に設けられている。
第2・電極2は誘電体11の底面に固着され、外部に露
出している。したがって、第1電極1−1と第2電極2
との間および第1電極1−2と第2電極2との間にも誘
電材料が介在している。後述のごとく第1電極1−1と
第1電極1−2とは交互電圧電源16に接続されている
が、第2電極2は電気的には他の要素のいずれとも接続
されておらず、電気的に浮いた状態とされている。
出している。したがって、第1電極1−1と第2電極2
との間および第1電極1−2と第2電極2との間にも誘
電材料が介在している。後述のごとく第1電極1−1と
第1電極1−2とは交互電圧電源16に接続されている
が、第2電極2は電気的には他の要素のいずれとも接続
されておらず、電気的に浮いた状態とされている。
第1電極1−1.1−2および第2電極2の材料は導電
性金属で、例えばニッケル、ステンレス、タングステン
、金、ニッケルメッキされた銅などが使用可能である。
性金属で、例えばニッケル、ステンレス、タングステン
、金、ニッケルメッキされた銅などが使用可能である。
誘電体11の材料は例えばセラミック、マイカ、ガラ
スなどの無機材料あるいはポリイミド、テフロン、ポリ
エステル、ポリイミドなどの有機高分子材料が用いられ
る。
スなどの無機材料あるいはポリイミド、テフロン、ポリ
エステル、ポリイミドなどの有機高分子材料が用いられ
る。
一対の第1電極1−1.1−2の間には交互電圧電源1
6によって交互電圧が印加される。ここで、交互電圧の
波形としては、サイン波、矩形゛ 波、パルス波、
三角波などのいずれでもよい、交互電圧電源16によっ
て一対の第1電極の間に交互電圧が印加されると、第2
電極2の両側と誘電体11の底面との間の空気ギャップ
にグロー放電が起り正・負のイオンが発生する。第2電
極2は、前述のごとく電気的にフロート状態にあり。
6によって交互電圧が印加される。ここで、交互電圧の
波形としては、サイン波、矩形゛ 波、パルス波、
三角波などのいずれでもよい、交互電圧電源16によっ
て一対の第1電極の間に交互電圧が印加されると、第2
電極2の両側と誘電体11の底面との間の空気ギャップ
にグロー放電が起り正・負のイオンが発生する。第2電
極2は、前述のごとく電気的にフロート状態にあり。
単に容量的に結合しているにすぎない。この第2電極2
の効果はつぎの通りである。第2電極2のない構成を考
えると、第1電極に近接する誘電体表面の空気ギャップ
でグロー放電の開始に充分な電界を形成させるためには
かなり高い交互電圧を両温1電極間に印加するか、ある
いは両温1電極間を近接させる必要があり、この場合両
筒1電極間での絶縁破壊の問題が発生する0本発明のよ
うに第1電極の近傍の誘電体表面に第2電極を設けるこ
とによって、第1電極間の距離を実質的に短縮したこと
になり、これによって電界強度が増大し、その結果比較
的低い交互電圧にて、誘電体表面と第2電極間の空気ギ
ャップに空気の絶縁破壊に充分な電界が形成されるので
、比較的低い交互電圧でグロー放電が開始し、正・負イ
オンが発生する。
の効果はつぎの通りである。第2電極2のない構成を考
えると、第1電極に近接する誘電体表面の空気ギャップ
でグロー放電の開始に充分な電界を形成させるためには
かなり高い交互電圧を両温1電極間に印加するか、ある
いは両温1電極間を近接させる必要があり、この場合両
筒1電極間での絶縁破壊の問題が発生する0本発明のよ
うに第1電極の近傍の誘電体表面に第2電極を設けるこ
とによって、第1電極間の距離を実質的に短縮したこと
になり、これによって電界強度が増大し、その結果比較
的低い交互電圧にて、誘電体表面と第2電極間の空気ギ
ャップに空気の絶縁破壊に充分な電界が形成されるので
、比較的低い交互電圧でグロー放電が開始し、正・負イ
オンが発生する。
第4図はこの放電装置によって被帯電部材20を帯電す
る場合の形態を示す、放電装置の第2電極2に対向して
被帯電部材20が配置され、該被帯電部材20は導電部
材21と固体誘電体22とを有し、固体誘電体22が第
2電極2に対向して設置される。第2電極2と導電部材
21との間にはバイアス電源17によってバイアス電圧
が印加される。このバイアス電源17により形成される
電界によって、第2電極2近傍で発生したイオンのうち
該バイアス電界の方向で決る極性のイオンが固体誘電体
22に向って移動し固体誘電体22をそのイオンの極性
に帯電する。
る場合の形態を示す、放電装置の第2電極2に対向して
被帯電部材20が配置され、該被帯電部材20は導電部
材21と固体誘電体22とを有し、固体誘電体22が第
2電極2に対向して設置される。第2電極2と導電部材
21との間にはバイアス電源17によってバイアス電圧
が印加される。このバイアス電源17により形成される
電界によって、第2電極2近傍で発生したイオンのうち
該バイアス電界の方向で決る極性のイオンが固体誘電体
22に向って移動し固体誘電体22をそのイオンの極性
に帯電する。
第5図は第4図の構成の斜視図である。上記のイオン発
生およびイオン移動動作とともに被帯電部材20は第5
図の矢印の方向に不図示の駆動機構によって移動し、被
帯電部材20の表面を帯電していく。
生およびイオン移動動作とともに被帯電部材20は第5
図の矢印の方向に不図示の駆動機構によって移動し、被
帯電部材20の表面を帯電していく。
つぎに本実施例の放電装置におけるイオン発生のメカニ
ズムについて詳細に説明する。
ズムについて詳細に説明する。
第6図は本実施例の放電装置の電気的接続関係を理解す
るための模式図である。第1電極1−1と第1電極1−
2との間には前述のごとく誘電材料が存在するので、こ
れらの電極は電気的には等価容量C1を介して接続され
ていることになる。
るための模式図である。第1電極1−1と第1電極1−
2との間には前述のごとく誘電材料が存在するので、こ
れらの電極は電気的には等価容量C1を介して接続され
ていることになる。
さらに、第1電極1−1と第2電極2との間にある誘電
体11およびその底面と第2電極2との間の空気ギャッ
プを介して行なわれているので、これらは等価容量C2
およびC3を介して接続されていることに相当する。
体11およびその底面と第2電極2との間の空気ギャッ
プを介して行なわれているので、これらは等価容量C2
およびC3を介して接続されていることに相当する。
第7図はこれを電気回路として表わしたものである。空
気ギャップに空気の絶縁破壊に充分な電界が形成され、
放電が生ずると等価容量C3は短絡されるので、容量C
3に並列にツェナーダイオードが接続されている。
気ギャップに空気の絶縁破壊に充分な電界が形成され、
放電が生ずると等価容量C3は短絡されるので、容量C
3に並列にツェナーダイオードが接続されている。
第8図および第9図は第1図に示した従来技術の放電装
置におけるイオン発生のメカニズメム説明するもので、
第8図は上部の電極に正の電圧が印加される位相、第9
図は反対の位相における電気力線およびイオンの移動状
況を示す、これから理解されるように、下部の電極の両
側における電気力線の方向は各位相において同一であり
、したがって、夫々の位相で抽出できるイオンの極性は
一方に決ってしまう0例えば、第、8図の位相では電気
力線は下部電極に向かっており、電気力線と反対ベクト
ルに移動する、負イオンのみが抽出出来る。これは下部
電極の左右両側について言える。したがって第8図の位
相では負イオンのみが、また第9図の位相では正イオン
のみが抽出可能である。
置におけるイオン発生のメカニズメム説明するもので、
第8図は上部の電極に正の電圧が印加される位相、第9
図は反対の位相における電気力線およびイオンの移動状
況を示す、これから理解されるように、下部の電極の両
側における電気力線の方向は各位相において同一であり
、したがって、夫々の位相で抽出できるイオンの極性は
一方に決ってしまう0例えば、第、8図の位相では電気
力線は下部電極に向かっており、電気力線と反対ベクト
ルに移動する、負イオンのみが抽出出来る。これは下部
電極の左右両側について言える。したがって第8図の位
相では負イオンのみが、また第9図の位相では正イオン
のみが抽出可能である。
第10図および第11図は本発明の実施例において、交
互電圧電源16によって印加される交互電圧の2つの異
なった位相における電極間の電気力線の方向および発生
イオンを示したものである。
互電圧電源16によって印加される交互電圧の2つの異
なった位相における電極間の電気力線の方向および発生
イオンを示したものである。
第1O図は第1電極1−2に正の電圧が印加されている
位相、第11図は反対の位相における状態を示したもの
である。これらの図から理解されるように、第2電極2
に両側(図では左側および右側)における電気力線の方
向は、交互電圧の位相の如何にかかわらず、互いに逆向
きである。その結果、例えば正イオン抽出の場合におい
ては、正イオンは電気力線の方向に移動するため、第2
電極2から誘電体11の表面に向う電気力線があれば、
正イオンは抽出可能であり、この電気力線は図から理解
されるようにいずれの位相においても、第2電極2のい
ずれかの側に存在する。したがって、いずれの位相にお
いても、正イオンは抽出可能である。負のイオンについ
ても逆向きの電気力線が存在すれは抽出可能であり、こ
れもいずれの位相においても存在することはこれらの図
から理解される。
位相、第11図は反対の位相における状態を示したもの
である。これらの図から理解されるように、第2電極2
に両側(図では左側および右側)における電気力線の方
向は、交互電圧の位相の如何にかかわらず、互いに逆向
きである。その結果、例えば正イオン抽出の場合におい
ては、正イオンは電気力線の方向に移動するため、第2
電極2から誘電体11の表面に向う電気力線があれば、
正イオンは抽出可能であり、この電気力線は図から理解
されるようにいずれの位相においても、第2電極2のい
ずれかの側に存在する。したがって、いずれの位相にお
いても、正イオンは抽出可能である。負のイオンについ
ても逆向きの電気力線が存在すれは抽出可能であり、こ
れもいずれの位相においても存在することはこれらの図
から理解される。
第12図および第13図は本発明の放電装置を静電記録
ヘッドに使用した実施例を示し、第12図は七 パ
の平面図で第13図は第12図のXIII−XIII断
面図である。
ヘッドに使用した実施例を示し、第12図は七 パ
の平面図で第13図は第12図のXIII−XIII断
面図である。
この記録ヘッドは、第1電極1−1.1−2、第2電極
2、第3電極3、第1銹電体11および第2銹電体12
を有する。
2、第3電極3、第1銹電体11および第2銹電体12
を有する。
第1電極1−1および1−2の対は複数あり、これらは
第1の方向(第12図で横方向)に延びている。第2
電極2も複数段けられ、これらは前 □記第1の方向
と異なる方向に延びて、該第1電極対とともにマトリッ
クスを構成する。第3電極3 ′は、該第2電極2
に対し、前記第1電極対とは反対偶に設けられる。第3
電極3はマトリックスの交点に対応した開口4を有する
。
第1の方向(第12図で横方向)に延びている。第2
電極2も複数段けられ、これらは前 □記第1の方向
と異なる方向に延びて、該第1電極対とともにマトリッ
クスを構成する。第3電極3 ′は、該第2電極2
に対し、前記第1電極対とは反対偶に設けられる。第3
電極3はマトリックスの交点に対応した開口4を有する
。
第1誘電体11は少なくとも第1電極1−1と同1−2
の間およびそれらとと第2電極2との間に誘電材料を介
在させ、第2J電体12は第2電極2と第3電極3との
間に挾持される。第2誘電体12はマトリックスに対応
した複数の開口14を有し、該開口14は開口4と整列
している。
の間およびそれらとと第2電極2との間に誘電材料を介
在させ、第2J電体12は第2電極2と第3電極3との
間に挾持される。第2誘電体12はマトリックスに対応
した複数の開口14を有し、該開口14は開口4と整列
している。
第1電極1−1と同1−2との間には交互電圧電源16
が接続され、第2電極2は画像信号源18に接続される
。第3電極3はバイアス電源17に接続され一定のバイ
アス電圧が印加される。記録ヘッドに対向して、すなわ
ち、第3電極3に対向して円筒状の静電記録媒体20が
設置され、静電記録媒体20は導電部材21とその上部
の固体誘電体22を有する 作動においては1両第1電
極1−1.1−2間に交互電圧が印加される。具体的に
は複数の第1電極対に時分割的に順次交互電圧が印加さ
れ、この電圧が印加された列における第2電極2の開口
の部分に正・負のイオンが発生する。第3電極3には本
実施例においては、図示のごとく負の直流電圧が印加さ
れているので、上記発生の正・負イオンのうち負のイオ
ンのみが開口14を通過して静電記録媒体20に到達し
得る。正のイオンは第3電極3との間で放電消滅し、静
電記録には寄与しない。
が接続され、第2電極2は画像信号源18に接続される
。第3電極3はバイアス電源17に接続され一定のバイ
アス電圧が印加される。記録ヘッドに対向して、すなわ
ち、第3電極3に対向して円筒状の静電記録媒体20が
設置され、静電記録媒体20は導電部材21とその上部
の固体誘電体22を有する 作動においては1両第1電
極1−1.1−2間に交互電圧が印加される。具体的に
は複数の第1電極対に時分割的に順次交互電圧が印加さ
れ、この電圧が印加された列における第2電極2の開口
の部分に正・負のイオンが発生する。第3電極3には本
実施例においては、図示のごとく負の直流電圧が印加さ
れているので、上記発生の正・負イオンのうち負のイオ
ンのみが開口14を通過して静電記録媒体20に到達し
得る。正のイオンは第3電極3との間で放電消滅し、静
電記録には寄与しない。
第2電極2に画像信号源18からハイまたはロー信号が
印加される。ハイ信号が出されているときは、第2電極
2の電位は第3電極3の電位よりも高いので負イオンは
第3電極3とのあいだで放電し、静電記録媒体20に到
達しない、一方。
印加される。ハイ信号が出されているときは、第2電極
2の電位は第3電極3の電位よりも高いので負イオンは
第3電極3とのあいだで放電し、静電記録媒体20に到
達しない、一方。
画像信号源18からロー信号が出されると、第2電極2
の電位が第3電極3の電位より低いので、負イオンは静
電記録媒体20の設置された導電部材21の電位に引か
れ、固体誘電体22を帯電する0例えば、第3電極3に
一600v印加されている場合画像信号として一750
vを印加することによってオンの状態に、−600V以
下の電圧を印加することによってオフの状態になる。こ
のようにして画像信号源18のロー信号に応じて、負イ
オンが静電記録媒体20上に付着する。交互電圧として
は例えばI M Hzのサイン波が使用される。
の電位が第3電極3の電位より低いので、負イオンは静
電記録媒体20の設置された導電部材21の電位に引か
れ、固体誘電体22を帯電する0例えば、第3電極3に
一600v印加されている場合画像信号として一750
vを印加することによってオンの状態に、−600V以
下の電圧を印加することによってオフの状態になる。こ
のようにして画像信号源18のロー信号に応じて、負イ
オンが静電記録媒体20上に付着する。交互電圧として
は例えばI M Hzのサイン波が使用される。
静電記録媒体20は第13図の矢印の方向に回転し、こ
の回転速度に同期した速度で複数の第1電極1に時分割
的に順次交互電圧が印加される。そして、マトリックス
の交点に対応する開口14の開口の所望のものにロー信
号を印加することによって、静電記録媒体20上に負イ
オンが画像状に付着し、静電潜像が得られる。
の回転速度に同期した速度で複数の第1電極1に時分割
的に順次交互電圧が印加される。そして、マトリックス
の交点に対応する開口14の開口の所望のものにロー信
号を印加することによって、静電記録媒体20上に負イ
オンが画像状に付着し、静電潜像が得られる。
このイオンを利用したデジタル潜像形成においてイオン
抽出効率の向上は特に重要である。デジタル画像を高精
細なものとするには記録体上に形成する静電荷のドツト
の面積を小さくする必要があるが、イオン抽出効率が悪
いと一回の放電によるイオン発生量すなわちイオン密度
を上げなければならない、イオン密度を上げると、自己
の電界強度が高くなり、イオンが拡散する傾向になるこ
とが判明した。このため、記録材上には大きな静電ドツ
トが形成されてしまうことになり、高精細な画像を得ら
れない。
抽出効率の向上は特に重要である。デジタル画像を高精
細なものとするには記録体上に形成する静電荷のドツト
の面積を小さくする必要があるが、イオン抽出効率が悪
いと一回の放電によるイオン発生量すなわちイオン密度
を上げなければならない、イオン密度を上げると、自己
の電界強度が高くなり、イオンが拡散する傾向になるこ
とが判明した。このため、記録材上には大きな静電ドツ
トが形成されてしまうことになり、高精細な画像を得ら
れない。
本発明によれば、イオン抽出効果が高いので、−回の放
電によるイオン発生量したがってイオン密度を抑制して
も一定電荷を得ることが可能になる。
電によるイオン発生量したがってイオン密度を抑制して
も一定電荷を得ることが可能になる。
第14図は本発明の他の実施例による静電記録ヘッドの
平面図である0本実施例においては、隣接する第1電極
が共用されて一木の電極とされている0例えば図の電極
1−2はその上部の第2電極およびその下部の第2電極
のために使用される。その他の構成は第12図および第
13図の実施例と同様であるので詳細な説明を省略する
。これにより記録材の移動方向のマトリックスの間隔を
小さくすることができる。
平面図である0本実施例においては、隣接する第1電極
が共用されて一木の電極とされている0例えば図の電極
1−2はその上部の第2電極およびその下部の第2電極
のために使用される。その他の構成は第12図および第
13図の実施例と同様であるので詳細な説明を省略する
。これにより記録材の移動方向のマトリックスの間隔を
小さくすることができる。
第15図は本発明の静電記録ヘッドを用いた静電記録装
置の断面図を示す、ここで、固体誘電体22に対して本
発明の静電記録ヘッドが対向して設けられ、固体誘電体
22は矢印の方向に回転する。まず固体誘電体22は交
流コロナ除電気の作用を受け、その表面電位が約Ovに
なるように除電される。上記説明のごとく、画像信号に
したがって静電記録ヘッドにより固体誘電体22上に静
電潜像が形成される。この潜像は1例えば負極性の電荷
ドツトを画素としてその集合からなるデジタル電荷パタ
ーンである。この潜像は現像器32によって現像される
。現像器は本実施例では正極性の1成分絶縁性トナーを
有するものである(例えば特公昭58−32375)、
ここで、現像器の現像剤担持体である現像スリーブと固
体誘電体表面との間隔は約3004mであり、またスリ
ーブには不図示の電源にてバイアス電圧が印加されてい
る。該バイアス電圧は2〜3KHz、1000〜150
0Vpp (ピーク対ピーク値)の交流と−10〜−5
0Vの直流を重畳したものである。現像装置としてはこ
れに限られず、特開昭56−118060号公報に記載
のものも使用可能である。この方法は固体誘電体と現像
スリーブとの間にグリッドを設け、これらの間に交番電
圧を印加することにより発生したトナーのパウダークラ
ウドが潜像による電界で潜像に吸着するのもであるが、
この場合にもトナーのパウダークラウドはメシュに到達
しない程度のものである。パウダークラウドを形成させ
る方法としては、超音波を使用してもよい、その他に周
知の2成分現像剤方法を使用してもよい、現像像は、転
写帯電器によって不図示の搬送手段によって搬送された
記録紙34に転写される。
置の断面図を示す、ここで、固体誘電体22に対して本
発明の静電記録ヘッドが対向して設けられ、固体誘電体
22は矢印の方向に回転する。まず固体誘電体22は交
流コロナ除電気の作用を受け、その表面電位が約Ovに
なるように除電される。上記説明のごとく、画像信号に
したがって静電記録ヘッドにより固体誘電体22上に静
電潜像が形成される。この潜像は1例えば負極性の電荷
ドツトを画素としてその集合からなるデジタル電荷パタ
ーンである。この潜像は現像器32によって現像される
。現像器は本実施例では正極性の1成分絶縁性トナーを
有するものである(例えば特公昭58−32375)、
ここで、現像器の現像剤担持体である現像スリーブと固
体誘電体表面との間隔は約3004mであり、またスリ
ーブには不図示の電源にてバイアス電圧が印加されてい
る。該バイアス電圧は2〜3KHz、1000〜150
0Vpp (ピーク対ピーク値)の交流と−10〜−5
0Vの直流を重畳したものである。現像装置としてはこ
れに限られず、特開昭56−118060号公報に記載
のものも使用可能である。この方法は固体誘電体と現像
スリーブとの間にグリッドを設け、これらの間に交番電
圧を印加することにより発生したトナーのパウダークラ
ウドが潜像による電界で潜像に吸着するのもであるが、
この場合にもトナーのパウダークラウドはメシュに到達
しない程度のものである。パウダークラウドを形成させ
る方法としては、超音波を使用してもよい、その他に周
知の2成分現像剤方法を使用してもよい、現像像は、転
写帯電器によって不図示の搬送手段によって搬送された
記録紙34に転写される。
トナー像転写を受けた記録材は定着器によって像定着を
受け、その後機外に排出される。
受け、その後機外に排出される。
一方転写後の固体誘電体面は、クリーニング手段35に
よって、クリーニングされ転写されなかったトナーが固
体誘電体22から除去される。
よって、クリーニングされ転写されなかったトナーが固
体誘電体22から除去される。
クリーニング後の固体誘電体22は除電器36の作用を
受け、除電された後つぎの画像形成可能な状態となり、
記録作用が繰返される。
受け、除電された後つぎの画像形成可能な状態となり、
記録作用が繰返される。
l乱立差」
以上説明のごとく本発明によれば、イオン抽出 ・
効率の高い放電装置が提供され、lサイクル当りのイオ
ン発生量を減少させても充分なイオンを抽出することが
できる。さらに、これを静電記録ヘッドに使用した場合
にはイオン抽出効率の向上から画像を高精細とすること
が可能になる。
効率の高い放電装置が提供され、lサイクル当りのイオ
ン発生量を減少させても充分なイオンを抽出することが
できる。さらに、これを静電記録ヘッドに使用した場合
にはイオン抽出効率の向上から画像を高精細とすること
が可能になる。
第1図は従来の放電装置の断面図である。
第2図は第1図の放電を利用した従来の静電記録ヘッド
の断面図である。 第3図は本発明の実施例による放電装置の断面図である
。 第4図は第3図の放電装置によって被帯電部材を帯電す
る場合の形態を示す断面図である。 第5図は第4図の形態の斜視図である。 第6図は第2図の放電装置の電気的等価接続関係を示す
。 第7図は第6図に基づく等価回路図である。 第8図はおよび第9図は従来の放電装置におけるイオン
発生および移動の状態を示す断面図である。 第10図および第11図は本発明の実施例におけるイオ
ン発生および移動の状態を示す断面図である。 第12図は本発明を静電記録ヘッドに使用した場合の実
施例の平面図である。 第13図は第12図のXIII−XIII断面図である
。 第14図は本発明の他の実施例による静電記録ヘッドの
平面図である。 第15図は本発明の静電記録ヘッドを利用した画像形成
装置の1例の断面図である。 えl旦j 第4図 [ l:第1誘電体 2:第2誘電体 10:第1誘電体 11:誘電体 12:第2誘電体 13:第1誘電体 14:開口 15:第1誘電体 16:交互電圧電源 17:バイアス電源 18:画像信号源 19:第1誘電体 20:第2誘電体 21:導電部材 22:固体誘電体 第1図 第3図 第4 図 第5図 第6図 v、8図 第9図 第12図 第13因 第14図 115 因
の断面図である。 第3図は本発明の実施例による放電装置の断面図である
。 第4図は第3図の放電装置によって被帯電部材を帯電す
る場合の形態を示す断面図である。 第5図は第4図の形態の斜視図である。 第6図は第2図の放電装置の電気的等価接続関係を示す
。 第7図は第6図に基づく等価回路図である。 第8図はおよび第9図は従来の放電装置におけるイオン
発生および移動の状態を示す断面図である。 第10図および第11図は本発明の実施例におけるイオ
ン発生および移動の状態を示す断面図である。 第12図は本発明を静電記録ヘッドに使用した場合の実
施例の平面図である。 第13図は第12図のXIII−XIII断面図である
。 第14図は本発明の他の実施例による静電記録ヘッドの
平面図である。 第15図は本発明の静電記録ヘッドを利用した画像形成
装置の1例の断面図である。 えl旦j 第4図 [ l:第1誘電体 2:第2誘電体 10:第1誘電体 11:誘電体 12:第2誘電体 13:第1誘電体 14:開口 15:第1誘電体 16:交互電圧電源 17:バイアス電源 18:画像信号源 19:第1誘電体 20:第2誘電体 21:導電部材 22:固体誘電体 第1図 第3図 第4 図 第5図 第6図 v、8図 第9図 第12図 第13因 第14図 115 因
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 誘電材料を間に介在させて設けられた一対の第1電極と
、 前記一対の電極のそれぞれから離間し、かつそれぞれの
間に誘電材料を介在させて設けられた第2電極と、 前記一対の第1電極間に交互電圧を印加する手段を有す
ることを特徴とする放電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18986685A JPS6251463A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 放電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18986685A JPS6251463A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 放電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6251463A true JPS6251463A (ja) | 1987-03-06 |
Family
ID=16248482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18986685A Pending JPS6251463A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 放電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6251463A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0326993U (ja) * | 1989-07-27 | 1991-03-19 | ||
| JPH04370688A (ja) * | 1991-06-18 | 1992-12-24 | Toto Ltd | コロナ放電器 |
| US5407639A (en) * | 1991-10-14 | 1995-04-18 | Toto, Ltd. | Method of manufacturing a corona discharge device |
| WO2007052620A1 (ja) * | 2005-11-01 | 2007-05-10 | Fukuoka Technoken Kogyo, Co., Ltd. | 加熱放電型印字ヘッド及びそれを備えた画像形成装置 |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP18986685A patent/JPS6251463A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0326993U (ja) * | 1989-07-27 | 1991-03-19 | ||
| JPH04370688A (ja) * | 1991-06-18 | 1992-12-24 | Toto Ltd | コロナ放電器 |
| US5407639A (en) * | 1991-10-14 | 1995-04-18 | Toto, Ltd. | Method of manufacturing a corona discharge device |
| WO2007052620A1 (ja) * | 2005-11-01 | 2007-05-10 | Fukuoka Technoken Kogyo, Co., Ltd. | 加熱放電型印字ヘッド及びそれを備えた画像形成装置 |
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