JPS6251643B2 - - Google Patents
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- JPS6251643B2 JPS6251643B2 JP59240880A JP24088084A JPS6251643B2 JP S6251643 B2 JPS6251643 B2 JP S6251643B2 JP 59240880 A JP59240880 A JP 59240880A JP 24088084 A JP24088084 A JP 24088084A JP S6251643 B2 JPS6251643 B2 JP S6251643B2
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Landscapes
- Treating Waste Gases (AREA)
- Gas Separation By Absorption (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液体噴霧、特に、必ずしも限定する
ものではないが液体・固体スラリの噴霧に関する
ものである。
ものではないが液体・固体スラリの噴霧に関する
ものである。
例えば、ロツジーコツトレル リミテツド
(Lodge―Cottrell Limited)社の英国特許第
2084896B号(英国特許出願第2084896A号)(その
全開示内容は本明細書に参照されている)におい
て、液体が配向される拡張面を内側にもつ高速回
転型カツプを含む液体用噴霧装置が記述され、液
体がこの面を離れるときにガス流と衝撃されて液
滴の噴霧を生ぜしめる。
(Lodge―Cottrell Limited)社の英国特許第
2084896B号(英国特許出願第2084896A号)(その
全開示内容は本明細書に参照されている)におい
て、液体が配向される拡張面を内側にもつ高速回
転型カツプを含む液体用噴霧装置が記述され、液
体がこの面を離れるときにガス流と衝撃されて液
滴の噴霧を生ぜしめる。
この噴霧装置に対する英国特許第2084896B号
に記載の技術的出願内容の一つは、液体・固体ス
ラリ例えば液体石灰スラリ、をガス中に噴霧し
て、例えば亜硫酸を含む汚染ガスを処理すること
にある。
に記載の技術的出願内容の一つは、液体・固体ス
ラリ例えば液体石灰スラリ、をガス中に噴霧し
て、例えば亜硫酸を含む汚染ガスを処理すること
にある。
回転カツプ型噴霧装置を用いるスラリの噴霧に
関連してしばしば生ずる一つの問題は、この噴霧
装置上の制御できない固体の集積であり、これは
例えばその動的つり合いを狂わせて重大な機械的
故障を起こさせ、また固体の集積は液体供給ダク
トを閉塞させる。
関連してしばしば生ずる一つの問題は、この噴霧
装置上の制御できない固体の集積であり、これは
例えばその動的つり合いを狂わせて重大な機械的
故障を起こさせ、また固体の集積は液体供給ダク
トを閉塞させる。
固体の集積は、例えば亜硫酸を含むガスの逆循
環を生ぜしめ、これによつて石灰スラリと反応し
て固体反応生成物を形成することによつて生ずる
と考えられている。
環を生ぜしめ、これによつて石灰スラリと反応し
て固体反応生成物を形成することによつて生ずる
と考えられている。
英国特許第2084896B号にはさらに、液体石灰
スラリの代りに炭酸ソーダ溶液の使用も開示さ
れ、それに記述された他の技術的適用例は、電気
式沈澱装置を通過するに先だつて、水によつてガ
スを調節すること、及び高温の汚染ガスを水で蒸
発冷却することであるが、これらの場合はすべて
固体の集積は、例えばもし噴霧される液体が固体
粒状不純物を含むならば、あるいは固体集積の危
険が例えばセメント施設からの汚染ガスの蒸発冷
却の場合のように汚染されたガスの性質から生ず
るならば起こる問題である。
スラリの代りに炭酸ソーダ溶液の使用も開示さ
れ、それに記述された他の技術的適用例は、電気
式沈澱装置を通過するに先だつて、水によつてガ
スを調節すること、及び高温の汚染ガスを水で蒸
発冷却することであるが、これらの場合はすべて
固体の集積は、例えばもし噴霧される液体が固体
粒状不純物を含むならば、あるいは固体集積の危
険が例えばセメント施設からの汚染ガスの蒸発冷
却の場合のように汚染されたガスの性質から生ず
るならば起こる問題である。
本発明の目的は、制御できない固体の集積を抑
制できる改良型噴霧装置を提供するにある。
制できる改良型噴霧装置を提供するにある。
英国特許第2084896B号の噴霧装置において、
液体は分布装置によつてカツプの内側に供給さ
れ、この分布装置はカツプと共に回転し、ここに
おいて液体は分布装置によつて拡張面上に配向さ
れるように構成されているが、現在、出願者は分
布装置は静止状態に維持されるのが好適であるこ
とを知つた。
液体は分布装置によつてカツプの内側に供給さ
れ、この分布装置はカツプと共に回転し、ここに
おいて液体は分布装置によつて拡張面上に配向さ
れるように構成されているが、現在、出願者は分
布装置は静止状態に維持されるのが好適であるこ
とを知つた。
本発明は液体を用いて汚染ガスを処理する方法
を提供し、この方法において液体は噴霧装置の拡
張面から汚染ガス中に配向されてガスを冷却及
び/または清浄にし、噴霧装置は(a)外側リム及び
前記拡張面を提供する内側面をもつ軸方向に対称
の噴霧カツプと、(b)液体を拡張面上に配向しかつ
液体を内側面から外側リムを通過させるように配
向準備させるために拡張面上に液体のフイルムを
提供するカツプに対して対称的に配置されかつ拡
張面上に液体を配向する場合に静止状態にある分
布装置と、(c)リムを越えた直後の位置において液
体を衝撃するガス流を供給して液滴の噴霧を発生
させる装置を含む。
を提供し、この方法において液体は噴霧装置の拡
張面から汚染ガス中に配向されてガスを冷却及
び/または清浄にし、噴霧装置は(a)外側リム及び
前記拡張面を提供する内側面をもつ軸方向に対称
の噴霧カツプと、(b)液体を拡張面上に配向しかつ
液体を内側面から外側リムを通過させるように配
向準備させるために拡張面上に液体のフイルムを
提供するカツプに対して対称的に配置されかつ拡
張面上に液体を配向する場合に静止状態にある分
布装置と、(c)リムを越えた直後の位置において液
体を衝撃するガス流を供給して液滴の噴霧を発生
させる装置を含む。
さらに、本発明は噴霧乾燥状態における汚染物
含有ガスからの気体汚染物の吸収装置を提供し、
該装置は(a)噴霧乾燥容器と、(b)容器に汚染物含有
ガスを導く装置と、(c)吸収剤水溶液を容器内に噴
霧し、噴霧乾燥状態の下でガス中の汚染物と反応
させて固体反応生成物をつくらせる噴霧装置と、
(d)ガスからの固体反応生成物の分離装置と、(e)噴
霧乾燥容器から分離装置へのガス導入装置とを含
み、噴霧装置が、(f)外側リム及び内側面をもつ軸
方向に対称の噴霧カツプと(g)液体を内側面に配向
しかつ内側面上に液体のフイルムを提供して液体
を内側面から外側リムを通過させるように配向準
備させる、カツプに対して対称的に配置されかつ
液体を内側面上に配向する場合に静止状態にある
分布装置と、(h)リムを越えた直後の位置において
液体を衝撃するガス流を供給して液滴の噴霧を発
生させる装置を含む。
含有ガスからの気体汚染物の吸収装置を提供し、
該装置は(a)噴霧乾燥容器と、(b)容器に汚染物含有
ガスを導く装置と、(c)吸収剤水溶液を容器内に噴
霧し、噴霧乾燥状態の下でガス中の汚染物と反応
させて固体反応生成物をつくらせる噴霧装置と、
(d)ガスからの固体反応生成物の分離装置と、(e)噴
霧乾燥容器から分離装置へのガス導入装置とを含
み、噴霧装置が、(f)外側リム及び内側面をもつ軸
方向に対称の噴霧カツプと(g)液体を内側面に配向
しかつ内側面上に液体のフイルムを提供して液体
を内側面から外側リムを通過させるように配向準
備させる、カツプに対して対称的に配置されかつ
液体を内側面上に配向する場合に静止状態にある
分布装置と、(h)リムを越えた直後の位置において
液体を衝撃するガス流を供給して液滴の噴霧を発
生させる装置を含む。
後述の本発明の実施例において、カツプは回転
するが、或る状態の下では、カツプが静止状態で
も満足に作用できることが考えられる。
するが、或る状態の下では、カツプが静止状態で
も満足に作用できることが考えられる。
ガスは、例えば飛散灰またはセメント粉塵のよ
うな固体汚染物及び/または亜硫酸、酸化窒素、
塩化水素及びその混合物などの気体汚染物を含
む。
うな固体汚染物及び/または亜硫酸、酸化窒素、
塩化水素及びその混合物などの気体汚染物を含
む。
本発明の或る実施例においては、分布装置は拡
張面上に配向される液体に旋回運動成分を提供す
る。
張面上に配向される液体に旋回運動成分を提供す
る。
これらの実施例において、拡張面は例えばカツ
プの外側リムから一般に截頭円錐形に先細り、か
つ截頭円錐形の中心角は例えば20゜から160゜の
範囲で、一般には60゜から120゜が好ましく、特
に70゜から100゜の範囲がさらに好適である。
プの外側リムから一般に截頭円錐形に先細り、か
つ截頭円錐形の中心角は例えば20゜から160゜の
範囲で、一般には60゜から120゜が好ましく、特
に70゜から100゜の範囲がさらに好適である。
カツプの輪郭は、例えば円筒形の上流部分と截
頭円錐形の下流部分で構成され、截頭円錐部分の
軸方向高さと円筒形部分の高さ間の比は、例えば
3:1から1:3の範囲で、特に2:1から1:
3の範囲であることが好ましい。
頭円錐形の下流部分で構成され、截頭円錐部分の
軸方向高さと円筒形部分の高さ間の比は、例えば
3:1から1:3の範囲で、特に2:1から1:
3の範囲であることが好ましい。
分布装置は、例えばカツプと同軸にカツプ内に
延びるガス流への軸方向に対称のバツフルを含
み、環状すきまがバツフルとカツプ内側間に形成
される。
延びるガス流への軸方向に対称のバツフルを含
み、環状すきまがバツフルとカツプ内側間に形成
される。
カツプの内部に液体が流入する点への外側リム
からの軸方向距離dに対するカツプの外側リムに
おけるカツプの直径Dの比(D:d)は、3:1
から6:1の範囲で、3:1から4:1の範囲が
特に好適である。
からの軸方向距離dに対するカツプの外側リムに
おけるカツプの直径Dの比(D:d)は、3:1
から6:1の範囲で、3:1から4:1の範囲が
特に好適である。
噴霧装置がほぼ15imp.gal/minまでの能力
(例えば2〜15imp.gal/minの範囲内の能力)を
もつ場合、 (i) カツプの直径はその外側リムにおいて例えば
120mmを超えず、さらに、ほぼ110mmを超えない
ことが好適で、特に80mmを超えないことが好ま
しく、 (ii) カツプの全高はほぼ160mmを超えない。
(例えば2〜15imp.gal/minの範囲内の能力)を
もつ場合、 (i) カツプの直径はその外側リムにおいて例えば
120mmを超えず、さらに、ほぼ110mmを超えない
ことが好適で、特に80mmを超えないことが好ま
しく、 (ii) カツプの全高はほぼ160mmを超えない。
噴霧装置が例えば30または50imp.gal/minま
でのさらに高い能力をもつ場合、数値上の上限も
同様に増大する。
でのさらに高い能力をもつ場合、数値上の上限も
同様に増大する。
バツフルの大直径は、例えば前記大直径の面に
おけるカツプの内側面の直径の少くとも70%、さ
らに好ましくは少くとも75%である。
おけるカツプの内側面の直径の少くとも70%、さ
らに好ましくは少くとも75%である。
バツフルは、例えば逆截頭円錐形で、その円錐
形中心角は140℃を超えず、好ましくはほぼ120゜
を超えないことが好ましく、さらに70゜から110
゜の範囲が好適である。
形中心角は140℃を超えず、好ましくはほぼ120゜
を超えないことが好ましく、さらに70゜から110
゜の範囲が好適である。
分布装置は、例えば液体の流れに対して前方に
向いた円錐形頂部をもつ軸方向に対称の上流円錐
形部分を含む。この上流円錐形部分の円錐形中心
角は例えば20゜から85゜で、特に20゜から30゜の
範囲にあることが好ましい。
向いた円錐形頂部をもつ軸方向に対称の上流円錐
形部分を含む。この上流円錐形部分の円錐形中心
角は例えば20゜から85゜で、特に20゜から30゜の
範囲にあることが好ましい。
バツフルは、例えばカツプの外側リムから後退
し、これによりカツプの直径Dと外側リムからバ
ツフルへの軸方向距離d′との間の比(D:d′)
は、4:1から8:1の間、好ましくは5:1か
ら8:1の間の値をもつ。
し、これによりカツプの直径Dと外側リムからバ
ツフルへの軸方向距離d′との間の比(D:d′)
は、4:1から8:1の間、好ましくは5:1か
ら8:1の間の値をもつ。
本発明の他の実施例において、分布装置は分布
カツプに液体を加速させ、次いでこの液体をカツ
プの外側リムを通過する方向とは一般に反対の方
向に拡張面上に配向するように構成される。
カツプに液体を加速させ、次いでこの液体をカツ
プの外側リムを通過する方向とは一般に反対の方
向に拡張面上に配向するように構成される。
この実施例において、拡張面は例えば一つの頂
点をもつ半径方向に彎曲した断面をもち、かつリ
ムから頂点までの軸方向距離d″に対するカツプ
の外側リムにおけるカツプの直径D′の比(D′:
d″)は、3:1から8:1の範囲である。
点をもつ半径方向に彎曲した断面をもち、かつリ
ムから頂点までの軸方向距離d″に対するカツプ
の外側リムにおけるカツプの直径D′の比(D′:
d″)は、3:1から8:1の範囲である。
この実施例の噴霧装置はほぼ15imp.gal/min
までの能力(例えば2〜15imp.gal/minの範囲
内の能力)をもち、 (i) カツプの直径はその外側リムにおいて、例え
ばほぼ120mmを超えず、 (ii) カツプの全高は、例えばほぼ125mmを超え
ず、好ましくはほぼ90mmを超えない。
までの能力(例えば2〜15imp.gal/minの範囲
内の能力)をもち、 (i) カツプの直径はその外側リムにおいて、例え
ばほぼ120mmを超えず、 (ii) カツプの全高は、例えばほぼ125mmを超え
ず、好ましくはほぼ90mmを超えない。
また、噴霧装置が例えば30または50imp.gal/
minの能力をもつ場合、これらの数値の上限は同
様に増大される。
minの能力をもつ場合、これらの数値の上限は同
様に増大される。
本発明はまた、(a)外側リムと内側面をもつ質量
の大きい軸方向に対称の噴射カツプと、(b)カツプ
を回転する装置と、(c)カツプの内側面上に液体を
配向しかつ内側面上に液体のフイルムを提供して
液体を内側面から外側リムを通過させるように配
向準備させる、カツプに対して対称的に配置され
た静止分布装置と、(d)リムを越えた直後の位置に
おいて液体を衝撃するようにガス流を供給して液
滴の噴霧をつくる装置とを含み、分布装置が、(e)
軸方向に対称の分布器カツプの形状でこれと同軸
でかつ噴霧カツプに面する下流端部分で分布器カ
ツプが噴霧カツプの外側リムよりも小さい直径の
外側リムをもつ下流端部分と、(f)分布器カツプの
上流で該カツプに隣接する一般にベンチユリ形状
の通路とを含む噴霧装置を提供する。
の大きい軸方向に対称の噴射カツプと、(b)カツプ
を回転する装置と、(c)カツプの内側面上に液体を
配向しかつ内側面上に液体のフイルムを提供して
液体を内側面から外側リムを通過させるように配
向準備させる、カツプに対して対称的に配置され
た静止分布装置と、(d)リムを越えた直後の位置に
おいて液体を衝撃するようにガス流を供給して液
滴の噴霧をつくる装置とを含み、分布装置が、(e)
軸方向に対称の分布器カツプの形状でこれと同軸
でかつ噴霧カツプに面する下流端部分で分布器カ
ツプが噴霧カツプの外側リムよりも小さい直径の
外側リムをもつ下流端部分と、(f)分布器カツプの
上流で該カツプに隣接する一般にベンチユリ形状
の通路とを含む噴霧装置を提供する。
本発明はまた、(a)外側リム及び内側面をもつ質
量の大きい軸方向に対称の噴霧カツプと、(b)カツ
プを回転する装置と、(c)カツプの内側面上に液体
を配向しかつ内側面上に液体のフイルムを提供し
て液体を内側面から外側リムを通路させるように
配向準備させる、カツプに対して対称的に配置さ
れた静止分布装置と、(d)リムを越えた直後の位置
において液体を衝撃するためにガス流を供給する
装置とを含み、分布装置が、(e)下流ダクト部分
と、(f)拡張面上に配向される液体中に旋回運動成
分を提供する静止旋回付与装置とを含み、旋回付
与装置が、(g)分布装置の下流ダクト部分内で軸方
向に対称的に配置された静止旋回付与部材とを含
み環状通路が静止旋回付与部材とダクト部分間に
形成され、静止旋回付与部材が、(h)複数の対称的
に配置された旋回羽根と、(i)液体流に対して
円錐形頂部を向けた軸方向に対の上流円錐形部分
とを含む噴霧装置を提供する。
量の大きい軸方向に対称の噴霧カツプと、(b)カツ
プを回転する装置と、(c)カツプの内側面上に液体
を配向しかつ内側面上に液体のフイルムを提供し
て液体を内側面から外側リムを通路させるように
配向準備させる、カツプに対して対称的に配置さ
れた静止分布装置と、(d)リムを越えた直後の位置
において液体を衝撃するためにガス流を供給する
装置とを含み、分布装置が、(e)下流ダクト部分
と、(f)拡張面上に配向される液体中に旋回運動成
分を提供する静止旋回付与装置とを含み、旋回付
与装置が、(g)分布装置の下流ダクト部分内で軸方
向に対称的に配置された静止旋回付与部材とを含
み環状通路が静止旋回付与部材とダクト部分間に
形成され、静止旋回付与部材が、(h)複数の対称的
に配置された旋回羽根と、(i)液体流に対して
円錐形頂部を向けた軸方向に対の上流円錐形部分
とを含む噴霧装置を提供する。
本発明の実施例である噴霧装置は、特に、ただ
しそれに限定するものではない英国特許第
2084896B号に記載するように、液体石灰スラリ
を用いる噴霧乾燥による亜硫酸を含むガスを脱硫
する装置と方法に技術的適用をもつ。本発明によ
る噴霧装置はまた、英国特許第2084896B号に記
載の他の技術的使用目的に用いることができ、他
の可能な技術的使用目的は、例えばなかんずくガ
スから塩化水素を除去するのに炭酸ナトリウムが
用いられる。焼却炉施設から汚染ガスを処理する
ことにある。
しそれに限定するものではない英国特許第
2084896B号に記載するように、液体石灰スラリ
を用いる噴霧乾燥による亜硫酸を含むガスを脱硫
する装置と方法に技術的適用をもつ。本発明によ
る噴霧装置はまた、英国特許第2084896B号に記
載の他の技術的使用目的に用いることができ、他
の可能な技術的使用目的は、例えばなかんずくガ
スから塩化水素を除去するのに炭酸ナトリウムが
用いられる。焼却炉施設から汚染ガスを処理する
ことにある。
本発明の実施例の図面を参照しつつ以下に本発
明を説明する。本発明の方法及び装置の特徴を述
べるこの説明は、単に例を用いて行つたものであ
り、この例は本発明をそれに限定するものではな
い。
明を説明する。本発明の方法及び装置の特徴を述
べるこの説明は、単に例を用いて行つたものであ
り、この例は本発明をそれに限定するものではな
い。
石炭燃焼設備からの煙道ガスの脱硫用装置を、
第1図に略示する。高い細長い噴霧乾燥塔6より
下流に設けられた煙道ガスを処理する装置5は、
バグフイルタまたは電気式沈澱装置を含む。消石
灰または石灰石のスラリが容器7内に準備され、
かつポンプ8によつてライン36を経て塔6の頂
部の回転カツプ型噴霧器9に圧送される。汚染物
質(例えば容積で300〜3000ppmの亜硫酸)とし
て亜硫酸を含む120℃と200℃の間の温度のボイラ
煙道ガスのような高温ガスがライン10から塔6
の頂部に給送される。噴霧乾燥は塔6内で高温ガ
スと噴霧されたスラリとが接触するときに起こ
り、乾燥粉末放出物が塔6の底部に収集されて弁
6aを経て除去される。次いで煙道ガスは、ライ
ン10aからバグフイルタまたは電気式沈澱装置
5を通過し、別の粉末放出と飛散灰(若干の使用
済み吸収剤を含む)はこのガスから分離されてホ
ツパ12内に収集され、弁12aから除去され
る。次いで実質的に脱硫された煙道ガスは、フア
ン11を用いて煙突13から大気へ排出される。
第1図に略示する。高い細長い噴霧乾燥塔6より
下流に設けられた煙道ガスを処理する装置5は、
バグフイルタまたは電気式沈澱装置を含む。消石
灰または石灰石のスラリが容器7内に準備され、
かつポンプ8によつてライン36を経て塔6の頂
部の回転カツプ型噴霧器9に圧送される。汚染物
質(例えば容積で300〜3000ppmの亜硫酸)とし
て亜硫酸を含む120℃と200℃の間の温度のボイラ
煙道ガスのような高温ガスがライン10から塔6
の頂部に給送される。噴霧乾燥は塔6内で高温ガ
スと噴霧されたスラリとが接触するときに起こ
り、乾燥粉末放出物が塔6の底部に収集されて弁
6aを経て除去される。次いで煙道ガスは、ライ
ン10aからバグフイルタまたは電気式沈澱装置
5を通過し、別の粉末放出と飛散灰(若干の使用
済み吸収剤を含む)はこのガスから分離されてホ
ツパ12内に収集され、弁12aから除去され
る。次いで実質的に脱硫された煙道ガスは、フア
ン11を用いて煙突13から大気へ排出される。
塔6及びその作用は、英国特許第2084896B号
の第6,7,8図を参照して記述された塔と一般
に類似している。一般に、一つの塔6は
500000ft3(14160m3)(周囲状態)/minまでの煙
道ガスを処理し、かつ500Megawatt石炭燃焼動力
施設は、その全煙道流出ガスを処理するのにはこ
のような塔を4基または5基必要とする。
の第6,7,8図を参照して記述された塔と一般
に類似している。一般に、一つの塔6は
500000ft3(14160m3)(周囲状態)/minまでの煙
道ガスを処理し、かつ500Megawatt石炭燃焼動力
施設は、その全煙道流出ガスを処理するのにはこ
のような塔を4基または5基必要とする。
第2図に回転カツプ型噴霧器9の詳細図を示
す。この噴霧器9において、液体供給経路は中空
の垂直方向の静止ダクト部分56と、一般に軸方
向に対し対称な静止型分布器組立体17aの垂直
下流ダクト部分17(第3図)を含み、分布器組
立体17aはダクト部分56の下方の短い末端部
分20にねじ結合されかつ一体形状の質量の大き
い軸方向に対称な回転カツプ18に接続する。ス
ラリライン36はダクト部分56と連通する。
す。この噴霧器9において、液体供給経路は中空
の垂直方向の静止ダクト部分56と、一般に軸方
向に対し対称な静止型分布器組立体17aの垂直
下流ダクト部分17(第3図)を含み、分布器組
立体17aはダクト部分56の下方の短い末端部
分20にねじ結合されかつ一体形状の質量の大き
い軸方向に対称な回転カツプ18に接続する。ス
ラリライン36はダクト部分56と連通する。
ダクト56の頂部から下向きに延びる液体供給
経路は一般に、ダクト部分56の軸線まわりに、
及びカツプ18の回転軸線まわりに対称であるこ
とが分かる。
経路は一般に、ダクト部分56の軸線まわりに、
及びカツプ18の回転軸線まわりに対称であるこ
とが分かる。
一体形状のカツプ18は、半径方向に間隔をも
つて配置された止めねじ18aによつて中空回転
軸16の下端部分に取付けられる。カツプ18
は、噴霧器の作動時に、その軸線まわりに軸16
と共に回転するが、ダクト部分56と分布器組立
体17aは静止状態を保ち、軸16は玉軸受5
7,59によつてダクト部分から隔たつているこ
とが理解されるであろう。ダクト部分56は、玉
軸受57を収容するために部分61において出入
可能に構成されている。
つて配置された止めねじ18aによつて中空回転
軸16の下端部分に取付けられる。カツプ18
は、噴霧器の作動時に、その軸線まわりに軸16
と共に回転するが、ダクト部分56と分布器組立
体17aは静止状態を保ち、軸16は玉軸受5
7,59によつてダクト部分から隔たつているこ
とが理解されるであろう。ダクト部分56は、玉
軸受57を収容するために部分61において出入
可能に構成されている。
制御弁21cを含むライン216を経由してカ
ツプ18の外側の環状室21から噴霧器9に空気
が供給される。空気は回転カツプ18の下方外側
のリム22aの周りに形成されかつ室21の外壁
を形成する静止カツプ覆い23とカツプ18間に
形成された環状のノズル孔22を経由して高速
(少くとも280ft/sec、85.3m/sec)で室21を
出る。覆い23は下方リンダ部分22bを含み、
その内部は下向きに先細り形状となりノズル孔2
2の外辺を形成する。
ツプ18の外側の環状室21から噴霧器9に空気
が供給される。空気は回転カツプ18の下方外側
のリム22aの周りに形成されかつ室21の外壁
を形成する静止カツプ覆い23とカツプ18間に
形成された環状のノズル孔22を経由して高速
(少くとも280ft/sec、85.3m/sec)で室21を
出る。覆い23は下方リンダ部分22bを含み、
その内部は下向きに先細り形状となりノズル孔2
2の外辺を形成する。
覆い23は、フランジ23a及び15aを介し
てハウジング要素15に23bにおいてボルト結
合され、フランジ15aは噴霧器9を塔6内に取
付けるのに用いられる。軸16はハウジング要素
30を通つて上方に延び、ハウジング要素とは軸
方向に隔たつて配設された玉軸受32,34を介
して軸受内に取付けられる。ハウジング要素30
はフランジ31を介してハウジング要素15に3
3においてボルト結合され、かつフランジ31か
ら、ハウジング要素15内に下向きに短距離だけ
延びる。
てハウジング要素15に23bにおいてボルト結
合され、フランジ15aは噴霧器9を塔6内に取
付けるのに用いられる。軸16はハウジング要素
30を通つて上方に延び、ハウジング要素とは軸
方向に隔たつて配設された玉軸受32,34を介
して軸受内に取付けられる。ハウジング要素30
はフランジ31を介してハウジング要素15に3
3においてボルト結合され、かつフランジ31か
ら、ハウジング要素15内に下向きに短距離だけ
延びる。
軸16の上端部分は、フランジ35を介して、
ハウジング要素30に37においてボルト結合さ
れたベルトハウジング38内に延び、ハウジング
38は柱部材39によつて補強されている。ベル
トプーリ40が二つの止ねじ41(そのうち一つ
のみを示す)によつてハウジング38内の軸16
の上端部分に取付けられ、駆動ベルト42がプー
リ40と電動機46の駆動プーリ44まわりにハ
ウジング38内で張り渡される。電動機46は4
8において、ハウジング38にボルト結合され
る。
ハウジング要素30に37においてボルト結合さ
れたベルトハウジング38内に延び、ハウジング
38は柱部材39によつて補強されている。ベル
トプーリ40が二つの止ねじ41(そのうち一つ
のみを示す)によつてハウジング38内の軸16
の上端部分に取付けられ、駆動ベルト42がプー
リ40と電動機46の駆動プーリ44まわりにハ
ウジング38内で張り渡される。電動機46は4
8において、ハウジング38にボルト結合され
る。
作用について述べれば、カツプ18は例えば
3000〜5000または6000r.p.m.の速度で電動機46
によつて回転され、例えば水酸化カルシウムなど
の液状スラリは分布器組立体17aを含む供給経
路を経て回転カツプ18の内部18bに連続的に
供給され、かつ均質なフイルムとしてカツプ18
の延長内側面74まわりに連続的に分布される。
遠心力によつて懸濁物はカツプのリム22aを押
し通されるので、懸濁物はノズル孔22を通つて
下向きに流出する高速の空気流との衝動によつて
リム22aを越えた直後で霧化される。これによ
り、液体フイルムを不安定にさせ、微粒体の噴霧
をつくらせ、この噴霧は亜硫酸を含む煙道ガス内
に噴入されて化学反応によつて煙道ガスから亜硫
酸を吸収する。煙道ガスの周囲状態は、すべての
水が蒸発されかつ反応生成物が形成されるにつれ
て乾燥されるように定められる。
3000〜5000または6000r.p.m.の速度で電動機46
によつて回転され、例えば水酸化カルシウムなど
の液状スラリは分布器組立体17aを含む供給経
路を経て回転カツプ18の内部18bに連続的に
供給され、かつ均質なフイルムとしてカツプ18
の延長内側面74まわりに連続的に分布される。
遠心力によつて懸濁物はカツプのリム22aを押
し通されるので、懸濁物はノズル孔22を通つて
下向きに流出する高速の空気流との衝動によつて
リム22aを越えた直後で霧化される。これによ
り、液体フイルムを不安定にさせ、微粒体の噴霧
をつくらせ、この噴霧は亜硫酸を含む煙道ガス内
に噴入されて化学反応によつて煙道ガスから亜硫
酸を吸収する。煙道ガスの周囲状態は、すべての
水が蒸発されかつ反応生成物が形成されるにつれ
て乾燥されるように定められる。
カツプ18及び分布器組立体17aについて、
特に第3図についてその詳細を以下に説明する。
特に第3図についてその詳細を以下に説明する。
この質量の大きい一体構成のカツプ18は、止
ねじ18aによつて軸16に取付けられた上方の
外方外側円筒形部分76と、リム22aから上向
きに先細形状をなす下方の外側截頭円錐形部分7
8を含む。カツプ18のリム22aは、とがつた
先端をもちその内側面74もまた上方へ先細り形
状の截頭円錐形をなす。面74の截頭円錐形の中
心角β(第5図)はほぼ103゜であり、リム22
aから円筒形部分76の頂部までのカツプ18の
全高はほぼ83mmであり、リム22aにおけるカツ
プ18の直径Dはほぼ75mmである。円筒形部分7
6に対する截頭円錐形部分78の軸方向の高さの
比はほぼ2.25:1である。
ねじ18aによつて軸16に取付けられた上方の
外方外側円筒形部分76と、リム22aから上向
きに先細形状をなす下方の外側截頭円錐形部分7
8を含む。カツプ18のリム22aは、とがつた
先端をもちその内側面74もまた上方へ先細り形
状の截頭円錐形をなす。面74の截頭円錐形の中
心角β(第5図)はほぼ103゜であり、リム22
aから円筒形部分76の頂部までのカツプ18の
全高はほぼ83mmであり、リム22aにおけるカツ
プ18の直径Dはほぼ75mmである。円筒形部分7
6に対する截頭円錐形部分78の軸方向の高さの
比はほぼ2.25:1である。
静止分布器組立体17aの下方部分80は、カ
ツプ18内でそれと同軸に配設された截頭円錐形
バツフル部分80を形成し、バツフル部分80と
カツプ18の内側部との間に環状すきま82を残
す。バツフル部分80の下方水平面84はカツプ
18のリム22aから上方へその形状が細まる。
リム22aから面74の上端までの軸方向距離d
はほぼ20mmで、従つて比(D:d)はほぼ3.75:
1である。面84の直径(すなわち截頭円錐形バ
ツフル部分80の大直径)は、面84を含む平面
における面74の水平直径のほぼ78%で、環状す
きま82はスラリ中の固形粒体によつてスラリの
流動を妨げられるおそれを無くす程度の少くとも
充分な幅をもつ。バツフル部分80の円錐形の中
心角はほぼ103゜である。リム22aから面84
までの軸方向距離d′はほぼ12mmであり、従つて比
(D:d′)はほぼ6.25:1である。
ツプ18内でそれと同軸に配設された截頭円錐形
バツフル部分80を形成し、バツフル部分80と
カツプ18の内側部との間に環状すきま82を残
す。バツフル部分80の下方水平面84はカツプ
18のリム22aから上方へその形状が細まる。
リム22aから面74の上端までの軸方向距離d
はほぼ20mmで、従つて比(D:d)はほぼ3.75:
1である。面84の直径(すなわち截頭円錐形バ
ツフル部分80の大直径)は、面84を含む平面
における面74の水平直径のほぼ78%で、環状す
きま82はスラリ中の固形粒体によつてスラリの
流動を妨げられるおそれを無くす程度の少くとも
充分な幅をもつ。バツフル部分80の円錐形の中
心角はほぼ103゜である。リム22aから面84
までの軸方向距離d′はほぼ12mmであり、従つて比
(D:d′)はほぼ6.25:1である。
分布器組立体17aは、ダクト部分17内に軸
方向に対して対称に配置された静止旋回付与部材
86を含み、環状通路が旋回付与部材86とダク
ト部分17間に形成されている。静止旋回付与部
材86は直立の、先端が尖つた円錐形上方端部分
88と、四つの対称的に外方へ延びる旋回羽根9
2(そのうちの三つだけを示す)をもつ円筒形の
下方端部分90を含む。上方端部分88の円錐形
中心角はほぼ80゜である。バツフル部分80はね
じ94によつて円筒形部分90に取付けられ、旋
回付与部材86は旋回羽根92と係合する固定ピ
ン96によつてダクト17内に取付けられる。各
旋回羽根92は(第3図に示すように)、一般に
カツプ18の表面74と同一角度で傾斜L形の下
方アーム93をもつたゆがめられたL形状をも
つ。
方向に対して対称に配置された静止旋回付与部材
86を含み、環状通路が旋回付与部材86とダク
ト部分17間に形成されている。静止旋回付与部
材86は直立の、先端が尖つた円錐形上方端部分
88と、四つの対称的に外方へ延びる旋回羽根9
2(そのうちの三つだけを示す)をもつ円筒形の
下方端部分90を含む。上方端部分88の円錐形
中心角はほぼ80゜である。バツフル部分80はね
じ94によつて円筒形部分90に取付けられ、旋
回付与部材86は旋回羽根92と係合する固定ピ
ン96によつてダクト17内に取付けられる。各
旋回羽根92は(第3図に示すように)、一般に
カツプ18の表面74と同一角度で傾斜L形の下
方アーム93をもつたゆがめられたL形状をも
つ。
ダクト部分17は、垂直方向へ旋回付与部材8
6の円錐形部分88と同一広がりをもつ直立の截
頭円錐形上方部分104と、カツプ18の面74
と同一直線状をなしかつリム103を末端とする
截頭円錐形末端面102と末端をもつ下方円筒形
部分106を含む。旋回付与部材の下方部分90
と旋回羽根92はリム103の面内に末端を置
く。
6の円錐形部分88と同一広がりをもつ直立の截
頭円錐形上方部分104と、カツプ18の面74
と同一直線状をなしかつリム103を末端とする
截頭円錐形末端面102と末端をもつ下方円筒形
部分106を含む。旋回付与部材の下方部分90
と旋回羽根92はリム103の面内に末端を置
く。
作用について述べれば、静止ダクト56の内部
を通つて供給されかつ分布器組立体17aによつ
て広がり面74上に配向されたスラリは羽根92
によつて旋回運動成分を付与され、次にこのスラ
リは既述のように面74上に薄い連続フイルムを
形成し、カツプ18は旋回運動と同一方向に回転
する。スラリの加速度は、スラリが面74に到達
しそこでカツプ18を回転させるまでは生じな
い。
を通つて供給されかつ分布器組立体17aによつ
て広がり面74上に配向されたスラリは羽根92
によつて旋回運動成分を付与され、次にこのスラ
リは既述のように面74上に薄い連続フイルムを
形成し、カツプ18は旋回運動と同一方向に回転
する。スラリの加速度は、スラリが面74に到達
しそこでカツプ18を回転させるまでは生じな
い。
環状すきま82は、羽根92の下流においては
障害を受けずかつこのことはさらに、固形物の蓄
積によるスラリの流れが阻害される危険を最小に
することが分るであろう。また、すきま82の上
流にはスラリの流れを著しく阻害するような断面
が存在しないことが分かる。
障害を受けずかつこのことはさらに、固形物の蓄
積によるスラリの流れが阻害される危険を最小に
することが分るであろう。また、すきま82の上
流にはスラリの流れを著しく阻害するような断面
が存在しないことが分かる。
噴霧器9は、例えば1〜10imp.gal/minの流
速で、かつ例えば重量で40%までの固形石灰濃度
のスラリを用いて十分に使用目的を果たすことが
判明した。
速で、かつ例えば重量で40%までの固形石灰濃度
のスラリを用いて十分に使用目的を果たすことが
判明した。
噴霧器9は液体またはスラリとの最小接触時間
とカツプの広がり面上の薄いフイルム形成を提供
するので、化学的または機械的作用を通じて固形
物生成の傾向を減少する。
とカツプの広がり面上の薄いフイルム形成を提供
するので、化学的または機械的作用を通じて固形
物生成の傾向を減少する。
第4図に示す改変形カツプ・分布器組立体は、
構造及び配置の点で第3図に示す組立体と大いに
類似するので、以下の説明は相違する点について
行なう。
構造及び配置の点で第3図に示す組立体と大いに
類似するので、以下の説明は相違する点について
行なう。
第4図の分布器組立体127aは、分布器組立
体17aよりも一般に長さが大きくかつさらに流
線形化されている。この組立体217aは旋回部
材組立体286を含み、これは四つの旋回羽根2
92を突設した円筒形中央部分288を含む。中
央部分288は円錐形上方端部分294の短胴部
293及び下方の截頭円錐形バツフル部分298
の短胴部がねじ込まれる軸方向の内孔290を含
み、短胴部293,296は固定ピン300によ
つて内孔290内に固着される。
体17aよりも一般に長さが大きくかつさらに流
線形化されている。この組立体217aは旋回部
材組立体286を含み、これは四つの旋回羽根2
92を突設した円筒形中央部分288を含む。中
央部分288は円錐形上方端部分294の短胴部
293及び下方の截頭円錐形バツフル部分298
の短胴部がねじ込まれる軸方向の内孔290を含
み、短胴部293,296は固定ピン300によ
つて内孔290内に固着される。
カツプ218内に円筒形プラスチツクブツシユ
302が固定され、その下方環状内向き突出部分
304は分布器組立体217aと極めて近く隣接
する軸受面を提供する。
302が固定され、その下方環状内向き突出部分
304は分布器組立体217aと極めて近く隣接
する軸受面を提供する。
第4図のカツプ218の面274の截頭円錐形
中心角β(第5図)はほぼ94゜であり、リム22
2aから円筒形部分276の頂部までの全高はほ
ぼ125mmであり、リム222aにおけるカツプ2
18の直径Dはほぼ75mmである。円筒形部分27
6に対するカツプ218の截頭円錐部分278の
軸方向高さの比はほぼ1.5:1である。
中心角β(第5図)はほぼ94゜であり、リム22
2aから円筒形部分276の頂部までの全高はほ
ぼ125mmであり、リム222aにおけるカツプ2
18の直径Dはほぼ75mmである。円筒形部分27
6に対するカツプ218の截頭円錐部分278の
軸方向高さの比はほぼ1.5:1である。
リム222aから面274の上端までの軸方向
距離dはほぼ20mmであり、従つて比D:dはほぼ
3.75:1である。面284の直径は面284の平
面における面274の水平直径のほぼ81%であ
る。バツフル298の円錐形中心角はほぼ102゜
または108゜である。上方端部分294の円錐形
中心角はほぼ24゜または28゜である。リム222
aから面284までの軸方向距離d′はほぼ10mmで
あり、従つて比(D:d)はほぼ7.5:1であ
る。
距離dはほぼ20mmであり、従つて比D:dはほぼ
3.75:1である。面284の直径は面284の平
面における面274の水平直径のほぼ81%であ
る。バツフル298の円錐形中心角はほぼ102゜
または108゜である。上方端部分294の円錐形
中心角はほぼ24゜または28゜である。リム222
aから面284までの軸方向距離d′はほぼ10mmで
あり、従つて比(D:d)はほぼ7.5:1であ
る。
第6図に示す改変形カツプ・分布器組立体も構
造及び配置の点で第3図に示す組立体と大いに類
似し、以下の説明はその相違するところについて
のみ行う。
造及び配置の点で第3図に示す組立体と大いに類
似し、以下の説明はその相違するところについて
のみ行う。
質量の大きいカツプ418は、止ねじ418a
によつて軸416に取付けられた上方の外側円筒
形部分476と、中間の外側截頭円錐形部分47
8と、リム422aを末端とする下方の外側円筒
形部分479を含む。リム422aはその先端が
とがり、かつカツプ418の内側面474は異な
る半径の二つの境界円477,479aを含む半
径方向の断面をもち、内側の部分円477は外側
の部分円479aよりも半径が小さい。これら二
つの半径はカツプの小さい深さに対して比較的大
きい表面積を提供する。リム422aから円筒形
部分476までのカツプ418の全高はほぼ85mm
で、リム422aにおけるカツプ418の直径
D′はほぼ115mmである。リム422aのレベルか
ら面474の頂部までの軸方向距離d″に対する
直径Dの比は、ほぼ6:1である。
によつて軸416に取付けられた上方の外側円筒
形部分476と、中間の外側截頭円錐形部分47
8と、リム422aを末端とする下方の外側円筒
形部分479を含む。リム422aはその先端が
とがり、かつカツプ418の内側面474は異な
る半径の二つの境界円477,479aを含む半
径方向の断面をもち、内側の部分円477は外側
の部分円479aよりも半径が小さい。これら二
つの半径はカツプの小さい深さに対して比較的大
きい表面積を提供する。リム422aから円筒形
部分476までのカツプ418の全高はほぼ85mm
で、リム422aにおけるカツプ418の直径
D′はほぼ115mmである。リム422aのレベルか
ら面474の頂部までの軸方向距離d″に対する
直径Dの比は、ほぼ6:1である。
分布器組立体417aの下方下流端部分は軸方
向に対称の分布器カツプ480の形状をもち、こ
のカツプはガス流に対するバツフルとして機能
し、カツプ480はカツプ418と同軸に配置さ
れかつ尖鋭端をもつ逆截頭円錐形下方部分480
aと逆截頭円錐形上方部分480bとを含み、下
方部分480aの円錐角は上方部分480bの円
錐角よりもさらに鋭角である。分布器カツプ48
0は、カツプ418の面474の部分477に面
しかつ先のとがつた外側リム484を末端にもつ
部分円形の半径方向断面をもつ内側面482を含
む。分布器カツプ480はそのリム484におい
てカツプ418よりもはるかに小さい直径をも
ち、リム422a,484における各直径の比は
3:1から5:1の値をもち、さらにほぼ3.6:
1が好適な値である。面482はリム484に接
近するにつれて面474のこれと面する部分とほ
ぼ平行になる。
向に対称の分布器カツプ480の形状をもち、こ
のカツプはガス流に対するバツフルとして機能
し、カツプ480はカツプ418と同軸に配置さ
れかつ尖鋭端をもつ逆截頭円錐形下方部分480
aと逆截頭円錐形上方部分480bとを含み、下
方部分480aの円錐角は上方部分480bの円
錐角よりもさらに鋭角である。分布器カツプ48
0は、カツプ418の面474の部分477に面
しかつ先のとがつた外側リム484を末端にもつ
部分円形の半径方向断面をもつ内側面482を含
む。分布器カツプ480はそのリム484におい
てカツプ418よりもはるかに小さい直径をも
ち、リム422a,484における各直径の比は
3:1から5:1の値をもち、さらにほぼ3.6:
1が好適な値である。面482はリム484に接
近するにつれて面474のこれと面する部分とほ
ぼ平行になる。
ダクト456の短胴端部分420とダクト41
7内の環状段部486との間に、スパイダ487
が挾設され、スパイダ487は六つの(一つのみ
図示)対称的に間隔を保つた半径方向のリブ49
0とリブ490が突出する下方の円筒形部分49
3を含み、そのボス488は直立した先のとがつ
た円錐形部分492を含む。分布器カツプ480
はボス488内にねじ込まれた軸方向軸部分49
4を一体に形成する。ダクト417の下方部分内
には環状の形状部材496が取付けられ、これは
固定ピン497によつてダクトに取付けられる。
7内の環状段部486との間に、スパイダ487
が挾設され、スパイダ487は六つの(一つのみ
図示)対称的に間隔を保つた半径方向のリブ49
0とリブ490が突出する下方の円筒形部分49
3を含み、そのボス488は直立した先のとがつ
た円錐形部分492を含む。分布器カツプ480
はボス488内にねじ込まれた軸方向軸部分49
4を一体に形成する。ダクト417の下方部分内
には環状の形状部材496が取付けられ、これは
固定ピン497によつてダクトに取付けられる。
軸部分494と形状部材496とによつて、均
等な環状上流断面498をもつ分布器カツプ48
0へのリブ490からの通路を提供するように形
成され、この通路に続いてわずかに先広がり断面
500が形成され、さらにその下流に一般にベン
チユリ形状の通路502が形成される。これに関
し、軸部分494は上方円筒形部分510から逆
截頭円錐形部分512に続き、さらに下方の円筒
形部分514をもち、形状部材496は軸部分4
94の下方部分を囲みかつ下向きに先細形状の上
面516から円筒形面518に続き、さらにダク
ト417の補合形状の部分円形末端部分522と
末端において適合し、末端部分520,522は
合体して分布器カツプ480の面482に面する
半円形環状断面を形成する。
等な環状上流断面498をもつ分布器カツプ48
0へのリブ490からの通路を提供するように形
成され、この通路に続いてわずかに先広がり断面
500が形成され、さらにその下流に一般にベン
チユリ形状の通路502が形成される。これに関
し、軸部分494は上方円筒形部分510から逆
截頭円錐形部分512に続き、さらに下方の円筒
形部分514をもち、形状部材496は軸部分4
94の下方部分を囲みかつ下向きに先細形状の上
面516から円筒形面518に続き、さらにダク
ト417の補合形状の部分円形末端部分522と
末端において適合し、末端部分520,522は
合体して分布器カツプ480の面482に面する
半円形環状断面を形成する。
作用について述べれば、スラリは分布器カツプ
480の面482に達する前に、ベンチユリ通路
502を通過するときに加速され、線速度であら
わした加速倍数はほぼ10:1である。スラリは、
カツプ418の面474上に、円滑にカツプ48
0から部分円形面482によつて配向される。次
にスラリは既述のように回転型カツプ418の面
474上に連続した薄いフイルムとして分布す
る。液体は面482によつてガス流中に噴射され
る液体の全般流動方向(下向き)と反対の方向
(上向き)に面474上に配向されることが分か
る。
480の面482に達する前に、ベンチユリ通路
502を通過するときに加速され、線速度であら
わした加速倍数はほぼ10:1である。スラリは、
カツプ418の面474上に、円滑にカツプ48
0から部分円形面482によつて配向される。次
にスラリは既述のように回転型カツプ418の面
474上に連続した薄いフイルムとして分布す
る。液体は面482によつてガス流中に噴射され
る液体の全般流動方向(下向き)と反対の方向
(上向き)に面474上に配向されることが分か
る。
ベンチユリ通路502におけるスラリの加速
は、スラリの均等分布を提供するばかりでなく、
化学反応を起しかつカツプ480の上流の詰まり
を生ずる汚染ガスの逆循環の危険を極めて少く
し、カツプ480はまた、ガスの逆循環に対する
バツフルとしても作用することが考えられる。さ
らに、分布器組立体は、ベンチユリ通路502の
下流の液体流への実質的な障害が無くし、このこ
ともまた詰まりの危険を最小にする。スラリ中の
粒状不純物による詰まりの危険も極減され、かつ
これは、炭酸ナトリウム溶液が石炭スラリの代り
に吸収剤として用いられる場合にも等しく適用さ
れることが分かる。
は、スラリの均等分布を提供するばかりでなく、
化学反応を起しかつカツプ480の上流の詰まり
を生ずる汚染ガスの逆循環の危険を極めて少く
し、カツプ480はまた、ガスの逆循環に対する
バツフルとしても作用することが考えられる。さ
らに、分布器組立体は、ベンチユリ通路502の
下流の液体流への実質的な障害が無くし、このこ
ともまた詰まりの危険を最小にする。スラリ中の
粒状不純物による詰まりの危険も極減され、かつ
これは、炭酸ナトリウム溶液が石炭スラリの代り
に吸収剤として用いられる場合にも等しく適用さ
れることが分かる。
出願人による英国特許出願第2131328A号も参
照されたい。
照されたい。
第1図は、煙道ガスを脱硫するのに用いる装置
の流れ図、第2図は、回転カツプ型噴霧器の部分
断面図、第3図は、第2図に示す部分の拡大図、
第3A図は、第2図に示す部分の拡大斜視図、第
4図は、変形回転型カツプ・分配器組立体の部分
断面図、第5図は、円錐形の図、第6図は別形式
の回転型カツプ・分配器組立体を示す。 5…電気式沈澱装置、6…塔、6a…弁、7…
容器、8…ポンプ、9…噴霧器、10…ライン、
10a…ライン、11…フアン、12…ホツパ、
12a…弁、13…煙突、15…ハウジング要
素、15a…フランジ、16…軸、17…下流ダ
クト部分、17a…分布組立体、18…回転型カ
ツプ、18a…止ねじ、18b…カツプ内部、2
0…下方短胴末端部分、21…室、21a…ブロ
ワ、21b…ライン、21c…制御弁、22…ノ
ズル孔、22a…リム、22b…下方リング部
分、23…覆い、23a…フランジ、23b…ボ
ルト結合部、30…ハウジング要素、31…フラ
ンジ、32…玉軸受、33…ボルト結合部、34
…玉軸受、35…フランジ、36…スラリライ
ン、37…ボルト結合部、38…ハウジング、3
9…柱部材、40…ベルトプーリ、41…止ね
じ、42…駆動ベルト、44…駆動プーリ、46
…電動機、48…ボルト結合部、56…ダクト部
分、57,59…玉軸受、61…出入部、74…
内側面、76…円筒形部分、78…截頭円錐形部
分、80…バツフル部分、82…環状すきま、8
4…下方水平面、86…旋回付与部材、88…上
方端部分、90…下方端部分、92…羽根、93
…下方アーム、94…ねじ、96…固定ピン、1
02…截頭円錐形末端面、103…リム、104
…截頭円錐形上方部分、106…下方円筒形部
分、217a…分布器組立体、218…カツプ、
222a…リム、274…内側面、276…円筒
形部分、278…截頭円錐形部分、284…下方
水平面、286…旋回部材組立体、288…円筒
形中央部分、290…内孔、292…旋回羽根、
293…短胴部、294…円錐形上方部分、29
6…短胴部、298…バツフル部分、300…固
定ピン、302…ブツシユ、304…突出部分、
416…軸、417…ダクト、417a…分布器
組立体、418…カツプ、418a…止ねじ、4
20…短胴端部分、474…面、476…円筒形
部分、477…内側部分円、478…截頭円錐形
部分、479…円筒形部分、479a…外側部分
円、480…分布器カツプ、480a…逆円錐形
下方部分、480b…逆截頭円錐形上方部分、4
82…内側面、484…外側リム、486…環状
段部、487…スパイダ、488…ボス、490
…リブ、492…円錐形部分、493…下方円筒
形部分、494…軸部分、496…形状部材、4
97…固定ピン、498…環状上流断面、500
…先広がり断面、502…通路、510…上方円
筒形部分、512…逆截頭円錐形部分、514…
下方円筒形部分、516…上面、518…円筒形
面、520…形状部材末端部分、522…ダクト
末端部分。
の流れ図、第2図は、回転カツプ型噴霧器の部分
断面図、第3図は、第2図に示す部分の拡大図、
第3A図は、第2図に示す部分の拡大斜視図、第
4図は、変形回転型カツプ・分配器組立体の部分
断面図、第5図は、円錐形の図、第6図は別形式
の回転型カツプ・分配器組立体を示す。 5…電気式沈澱装置、6…塔、6a…弁、7…
容器、8…ポンプ、9…噴霧器、10…ライン、
10a…ライン、11…フアン、12…ホツパ、
12a…弁、13…煙突、15…ハウジング要
素、15a…フランジ、16…軸、17…下流ダ
クト部分、17a…分布組立体、18…回転型カ
ツプ、18a…止ねじ、18b…カツプ内部、2
0…下方短胴末端部分、21…室、21a…ブロ
ワ、21b…ライン、21c…制御弁、22…ノ
ズル孔、22a…リム、22b…下方リング部
分、23…覆い、23a…フランジ、23b…ボ
ルト結合部、30…ハウジング要素、31…フラ
ンジ、32…玉軸受、33…ボルト結合部、34
…玉軸受、35…フランジ、36…スラリライ
ン、37…ボルト結合部、38…ハウジング、3
9…柱部材、40…ベルトプーリ、41…止ね
じ、42…駆動ベルト、44…駆動プーリ、46
…電動機、48…ボルト結合部、56…ダクト部
分、57,59…玉軸受、61…出入部、74…
内側面、76…円筒形部分、78…截頭円錐形部
分、80…バツフル部分、82…環状すきま、8
4…下方水平面、86…旋回付与部材、88…上
方端部分、90…下方端部分、92…羽根、93
…下方アーム、94…ねじ、96…固定ピン、1
02…截頭円錐形末端面、103…リム、104
…截頭円錐形上方部分、106…下方円筒形部
分、217a…分布器組立体、218…カツプ、
222a…リム、274…内側面、276…円筒
形部分、278…截頭円錐形部分、284…下方
水平面、286…旋回部材組立体、288…円筒
形中央部分、290…内孔、292…旋回羽根、
293…短胴部、294…円錐形上方部分、29
6…短胴部、298…バツフル部分、300…固
定ピン、302…ブツシユ、304…突出部分、
416…軸、417…ダクト、417a…分布器
組立体、418…カツプ、418a…止ねじ、4
20…短胴端部分、474…面、476…円筒形
部分、477…内側部分円、478…截頭円錐形
部分、479…円筒形部分、479a…外側部分
円、480…分布器カツプ、480a…逆円錐形
下方部分、480b…逆截頭円錐形上方部分、4
82…内側面、484…外側リム、486…環状
段部、487…スパイダ、488…ボス、490
…リブ、492…円錐形部分、493…下方円筒
形部分、494…軸部分、496…形状部材、4
97…固定ピン、498…環状上流断面、500
…先広がり断面、502…通路、510…上方円
筒形部分、512…逆截頭円錐形部分、514…
下方円筒形部分、516…上面、518…円筒形
面、520…形状部材末端部分、522…ダクト
末端部分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) 外側リム及び内側面をもつ軸方向に対称
の噴霧器カツプと、 (b) 前記噴霧器カツプをその軸線まわりに回転す
る装置と、 (c) カツプの回転と同一方向の旋回運動成分を与
えて内側面上に液体を配向しかつ前記内側面上
に液体のフイルムを提供して前記液体を前記内
側面から外側リムを通過させるように配向準備
させる、カツプに対して対称的に配置された静
止分布装置と、 (d) ガス流をリムを越えた直後の位置において液
体に衝撃供給して液滴の噴霧を生ぜしめる装置
とを含み、前記分布装置が、 (e) 下流ダクト部分及び下流ダクト部分内で軸方
向に対称的に配設された静止旋回付与部材を含
みかつ環状通路が旋回付与部材とダクト部分間
に形成され、旋回付与部材が、 (f) 複数の対称的に配置された旋回羽根と、 (g) 液体流に対して円錐形の頂部を向けた軸方向
に対称な上流円錐形部分とを含む噴霧装置。 2 噴霧乾燥状態における汚染物含有ガスからの
気体汚染物の吸収装置であつて、 (a) 噴霧乾燥容器と、 (b) 容器に汚染物含有ガスを導く装置と、 (c) 吸収剤水溶液を容器内に噴霧し、噴霧乾燥状
態の下でガス中の汚染物と反応させて固体反応
生成物をつくらせる噴霧装置と、 (d) ガスからの固体反応生成物の分離装置と、 (e) 噴霧乾燥容器から分離装置へのガス導入装置
とを含み、前記噴霧装置が、 (f) 外側リム及び内側面をもつ軸方向に対称の噴
霧器カツプと、 (g) 前記噴霧器カツプをその軸線まわりに回転す
る装置と、 (h) カツプの回転と同一方向の旋回運動成分を与
えて内側面上に液体を配向しかつ前記内側面上
に液体のフイルムを提供して前記液体を前記内
側面から外側リムを通過させるように配向準備
させる、カツプに対して対称的に配置された静
止分布装置と、 (i) ガス流をリムを越えた直後の位置において液
体に衝撃供給して液滴の噴霧を生ぜしめる装置
とを含み、前記分布装置が、 (j) 下流ダクト部分及び下流ダクト部分内で軸方
向に対称的に配設された静止旋回付与部材を含
みかつ環状通路が旋回付与部材とダクト部分間
に形成され、旋回付与部材が、 (k) 複数の対称的に配置された旋回羽根と、 (l) 液体流に対して円錐形の頂部を向けた軸方向
に対称な上流円錐形部分と、 (m) カツプと同軸にカツプ内に延びかつガス流
に対するバツフルを提供しかつ障害のない環状
すき間がバツフルとカツプの内側間に提供され
る軸方向に対称の下流部分とを含む汚染物含有
ガスからの気体汚染物の吸収装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8330663 | 1983-11-17 | ||
| GB838330662A GB8330662D0 (en) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | Liquid spraying |
| GB8330662 | 1983-11-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60168517A JPS60168517A (ja) | 1985-09-02 |
| JPS6251643B2 true JPS6251643B2 (ja) | 1987-10-30 |
Family
ID=10551900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59240880A Granted JPS60168517A (ja) | 1983-11-17 | 1984-11-16 | 液体噴霧装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60168517A (ja) |
| AU (1) | AU564295B2 (ja) |
| GB (1) | GB8330662D0 (ja) |
| ZA (1) | ZA848667B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109260862A (zh) * | 2018-10-10 | 2019-01-25 | 杜鑫 | 一种建筑用高效洒水防尘装置 |
-
1983
- 1983-11-17 GB GB838330662A patent/GB8330662D0/en active Pending
-
1984
- 1984-11-06 ZA ZA848667A patent/ZA848667B/xx unknown
- 1984-11-16 AU AU35602/84A patent/AU564295B2/en not_active Ceased
- 1984-11-16 JP JP59240880A patent/JPS60168517A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8330662D0 (en) | 1983-12-29 |
| AU3560284A (en) | 1985-05-23 |
| JPS60168517A (ja) | 1985-09-02 |
| AU564295B2 (en) | 1987-08-06 |
| ZA848667B (en) | 1985-06-26 |
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