JPS6251867A - 像形成装置 - Google Patents

像形成装置

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JPS6251867A
JPS6251867A JP60191733A JP19173385A JPS6251867A JP S6251867 A JPS6251867 A JP S6251867A JP 60191733 A JP60191733 A JP 60191733A JP 19173385 A JP19173385 A JP 19173385A JP S6251867 A JPS6251867 A JP S6251867A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は像形成装置に関し、特に他装置とのネットワー
ク接続が可能であって、かつ自装置で読み取った画像を
自装置で印刷するオフライン複写機能と他装置で発生し
た画像信号を自装置に入力して印刷するオンラインプリ
ンタ機能を併有する像形成装置に関する。
[従来の技術] OA化の波はLSI技術を基盤として発展してきたと言
っても過言ではない、近年の半導体集積技術の著しい進
展とコンピュータ技術の相乗効果によって各種OA4m
器の機能は著しく向上した。
その基幹となるLSIはいわゆるlチップマイクロコン
ピュータである0周知のようにチップコストの急激な低
減化によってその普及に一段と拍車がかかった事は言う
までもない、工場、現場におけるFA化が浸透して一応
の省力化が達成された現在、オフィスにおける事務作業
の自動化にも注力されるようになった。即ち、オフィス
オートメーションが叫ばれ、様々なOA機器が開発され
ている。その中でも特に複写装置の成長は群を抜いてお
り、毎年20%以上の成長力を維持している。一般に広
く普及している複写装置は原稿を露光ランプで照射して
直接その反射光を感光体ドラム上に結像するもの(以下
、アナログ複写装置という)である、これにはその使用
目的に応じてパーソナル用ミニ複写機、一般オフィス用
中速機、それに大量コピー用高速機等がある。また近年
ではアナログ複写装置にかわって画像を電気的に読み取
り、その画質を電気的に改善したり、あるいは画像の拡
大/縮小等を電気的に行うところのいわゆるディジタル
複写装置が実現されている。アナログ複写装置では原稿
の読取部と印刷部とが光学系により一体不可分とされて
いたが、画像を一旦電気信号に変換してしまえば後にこ
れを自由に取り扱うことができるから、読取画像を一旦
画像フアイルに保存したり、あるいはこの読取画像若し
くは保存したファイル画像を遠隔地の画像プリンタに伝
送したりすることが容易に行えるようになり、画像OA
システムを構成する上で極めて都合がよい、勿論、ディ
ジタル複写装置でオフライン複写をすることも可能であ
る。このようにして、現在では特にLAN (ローカル
エリアネットワーク)を使用しioAのシステム化が急
速に進展している。また近い将来にはアナログ複写装置
の大部分がディジタル複写装置にとって替わられると考
えても良い、しかしながら、現時点ではまだアナログ複
写装置の方が価格や画質の点でディジタル複写装置より
も優れており、オフライン複写をする限りにおいてはア
ナログ複写装置の方が有利である。そこで、オフライン
複写をすると共に他装置(リーグ、パーソナルコンピュ
ータ)により効率よく使用される廉価で使い易い像形成
装置の実現が望まれるのである。
[目的] 本発明は上述した従来技術を背景になされたものであっ
て、その目的とする所は、一般にOA機器は同一の電源
ラインに接続して使用されることに鑑み、オフラインの
複写機能とオンラインプリンタ機能を併有しかつ他のO
A機器と容易に接続して使用されるような像形成装置を
提供することにある。
[実施例] 以下、添付図面に従って本発明に係る実施例を詳細に説
明する。
第1図は実施例のアナログ/ディジタル像形成装置51
を含むOAシステムのブロック構成図である。図におい
て、51はアナログ/デジタル像形成装置、53−56
は原稿画像を固体撮像素子(CCD等)で読み取り、該
読み取ったデジタル画像信号を伝送するディジタル画像
読取装置(リーグ)、57〜60はオフライン複写又は
オンラインプリントされた出力用紙をソートしてスクッ
キングするソータ(又はソータ/コレータ)、52は複
数のソータ57〜60を連鎖接続して一体化したバンク
、100はAC電源ラインを介してデータ(画像データ
)通信を行うモデム、41はR5232C通信方式でモ
デム100をインタフェースするR3232Cインタフ
エースである。
アナログ/デジタル像形成装置51は、原稿を露光ラン
プ3で照射し、その反射光をミラー4〜9並びにズーム
レンズ11を通して感光体ドラム20上に結像する方式
のオフライン複写装置としても使用できるし、またR5
232Cインタフエースを介してリーグ53〜56で読
み取ったディジタル画像信号を入力することにより、該
ディジタル画像信号をLEDアレイや液晶シャッタある
いはDMD素子等のイレースランプ/書込ヘッド15を
介して感光体ドラム20上に書込む方式のオンラインデ
ィジタルプリンタとしても使用できる。従ってリーグ5
3〜56と接続することによりオンラインディジタル複
写装置として使用できる。
ソータ57〜60は、例えばソータ57はり−ダ53用
に、ソータ58はリーグ54用に、ソータ59はリーグ
55用に、またソータ60はり−ダ56用にというよう
にアサインしておけばプリント紙の混在を防止すること
ができ、本OAシステムを効率よく運用できる。即ち1
本OAシステムの構成機器は同じ部屋、同じ場所に置か
れる必要はなく、例えば像形成装置51を人の利用する
度合の多いフロア等に置き、リーグ53〜56を各個室
又は机のサイドにおくことができる。各リーグよりコピ
ーした人は適宜自分のソータスタッカにコピーを取りに
行けば良い、こうして、従来は一箇所でしか使用できな
かった像形成装置51を複数の人がそれぞれの場所でみ
かけ上回時に共有できる。しかも1例えば重要度の高い
仕事をしている人の机のサイドにおかれたリーグ53に
は外部装置としての最優先順位を与えることによリ、シ
ステムの運用をより合理的なものにすることができる。
一方、像形成装置51本体でオフラインコピーをする場
合には出力用紙の排紙部として本体用のスタッカ64を
使用するか、又は大量にコピーする場合は本体操作部(
図示せず)により他のリーダ53〜56からの割り込み
を禁止して、ソータ57〜6oを独占的に使用すること
ができる。勿論、ソータスタッカのアサインの方法はこ
れに限るものではない0例えば、各ソータスタッカを情
報の配布先別にアサインしてもよい。
こうすると、例えばリーダ53で読み取った画像でもそ
の送り先を指定することにより、例えばソータ60に出
力される。従って情報伝達手段としてのコピー配布の効
率が向上し、システム用途は更に拡大する。
第2図はアナログ/ディジタル像形成装置51の光学系
/機構部の断面図である。この複写装置51の機能は、
大きくは給紙搬送系、露光系、光学系、書き込みヘッド
(プリンタヘッド)、ドラム廻りに設置されたプロセス
系、それに電気制御系よりなっている。
第2図により、まずオフライン複写動作の詳細を説明し
よう、オフライン複写をしようとするオペレータは原稿
台カバー1を開けてオリジナル(原稿)をセットする。
縮小又は拡大する場合は図示しない操作部より変倍キー
によって必要に応じた変倍率をセットする。さらにオフ
ライン複写枚数、濃度のオート/マニュアル選択、オフ
ライン複写モード、片面又は両面の選択をそれぞれのキ
ーによって行う、今は両面複写の例で話しを進めよう0
片面/両面選択キーを両面モードに選択してコピースタ
ートキーをONする。すると原稿露光用のハロゲンラン
プ3が点灯し、感光体ドラム20が回転し、帯電コロナ
13が付勢される。
ハロゲンランプ3と第1ミラー4は同一動作をするよう
になっており、原稿面を副走査方向(図の右方向)に読
取スキャンして行く。反射光は第1ミラー4、第2ミラ
ー5、第3ミラー6、それにズームレンズ11を通って
第4ミラー7、第5ミラー8.第6ミラー9による光軸
上を通し、感光体ドラム20の面上に結像される。感光
体ドラム20の面上の結像(潜像)は更にイレー・スラ
ンプ/書込ヘッド15により、用紙(転写紙)サイズに
応じて、潜像の乗っていない部分の表面電位が除去され
る。現像器17ではトナーが電位の乗っている領域に付
着して潜像は顕像化される。一方、選択された上カセッ
ト22又は下カセット24より給紙された転写紙はレジ
ストローラ3oで待機している。所定のタイミングでレ
ジストローラ30が回転し、感光体ドラム20面上の像
と位置合わせが行なわれて、転写コロナ14の付勢によ
って感光体ドラム20の面上の像は転写紙に転写される
0次に紙分離ローラ31によって転写紙は感光体ドラム
20と分離され、紙搬送ベルト32によって定着部(定
着ヒータローラ)33へ運ばれる。ここで熱と圧力を加
えられ、トナーは融着する0次に紙ガイド板34は、両
面モードであるから転写紙を両面排紙ローラ37に導き
1両面排紙台38に一旦運ばれる。ここに運ばれた紙は
重力によって自然に下方に滑って中間カセットガイドロ
ーラ39にくわえ込まれ、中間カセット26にストック
される。なお両面排紙台38に紙がストックされる事は
ない、1枚毎に滑り落ちて行く、このようにして、セッ
トした枚数分、表面コビーされた紙は中間カセット26
に貯えられていく、一方、転写終了した感光体ドラム2
0の面上の像はクリーナ19で感光体ドラム20の面の
清浄が行なわれ、感光体ドラム20の面に付着されてい
た残トナーは除去される。さらに除電ランプ18が照射
され、感光体ドラム20の面上の残留電位の除去が行な
われる0次に帯電コロナ13によって新たに帯電され、
所定の表面電位が感光体ドラム20の面上にのって、次
に新たな画像(潜像)が形成される。こうして片面のコ
ピーが終了した時、オペレータはオリジナルを変えて次
のコピー動作(裏面コピー)を行う、オリジナルをセッ
トして新たにコピースタートキーをオンすると、裏面の
コピー動作が開始する。所定のタイミングで中間カセッ
ト26より中間カセット給紙ローラ25が回転して給紙
される。中間カセット紙ガイド板29によって紙は反転
してレジストローラ30にくわえ込まれる。画像の先端
合わせを行うため、所定のタイミングでスタート信号が
あるまで待機している0画像の先端を合わせるために所
定のタイミングによってレジストローラ30が回転し、
感光体ドラム20の面上に形成された画像の転写が行な
われる。この時、所定のタイミングで転写コロナ14が
付勢され裏面に画像が転写される0紙分離ローラ31で
感光体ドラム20と分離され、紙搬送ベルト32で定着
部33に運ばれる。ここでトナーは融着される0次に紙
ガイド板ガイドローラ40にくわえ込まれる0紙ガイド
板34は今度は排紙台36に導くようにガイドされ、両
面コピーされた転写紙は排紙台36にストックされる。
このようにして両面コピーのプロセスが完了する0通常
の片面のみのコピーの場合はガイド板は排紙台36に導
いている。又、裏面のみのコピーの時上カセット22又
は下カセット24から給紙された紙は、紙搬送系のみ付
勢されて白紙の状態で中間カセット26に移送される。
この時作像系の動作は一切行なわないで、上カセット2
2又は下カセット24の給紙カセットから紙を給紙して
、中間カセット26に紙を搬送する系のみが動作する。
コピー品質を良くするために自動露光機能がついている
。これは感光体ドラム20の面上にのる表面電位を一定
に制御して原稿濃度に関係なく、常に良好な濃度を得る
事が可能なようにコントロールするものである。オフラ
イン複写の開始前にまず表面電位のモニタが行なわれる
。これは、標準(白色)反射板lOで反射した光を感光
体ドラム20の面上に照射してこれを表面電位センサ1
6でモニタして適正な値になるようにまず帯電コロナ1
3のコロナ電圧のコントロールを行う。
オフライン複写動作の場合、ユーザがオートモードを選
択すると、光学系は原稿モニタのためにブリ読取スキャ
ンを行い、原稿濃度のモニタを行ってコロナ電圧、バイ
アス値の設定を行う。このブリ読取スキャン動作が面倒
な場合はリアルタイムで逐次原稿濃度をモニタしながら
、適正濃度になる様、現像バイアスの値をコントロール
する。連続コピー(同一原稿から複数枚のコピーをとる
こと)の場合は2枚目のコピーからコロナ電圧、ランプ
光量をコントロールして適正濃度にする事ができる。又
、原稿濃度を原稿面にあてた反射光をサンプリングして
適正濃度と原稿サイズの検知を行うこともある。この場
合は露光ランプ3の光量コントロールを行う0以上、オ
フライン複写装置の使用について述べた。
次に第2図及び第3図(a)、(b)によりオンライン
プリントを説明しよう。イレースランプ/書込ヘッド1
5は第3図(a)に示すようにLEDをアレイ状に並べ
たLEDアレイ74を含み、LEDは16木/ m m
の密度で配列されている。基板上にはLEDのためのド
ライバ・データ転送回路(シフトレジスタ)73がLE
Dと対になるように配置されており、ヘッド15は同図
(b)の短焦点レンズ75と組合わせることにより、イ
レースランプとしても、またオンライン画像データの書
込ヘッドとしても使用される。即ち、イレースランプ/
書込ヘッド15はオフライン複写装置においては作像領
域以外の領域を消去するためのイレースランプ15とし
て使用し、またオンラインプリンタにおいては画像デー
タの書込ヘッド15として使用するわけである。
次に、アナログ/ディジタル像形成装置51の制御部6
2.63について述べる。第4図には4つのコントロー
ラ(CPU)81〜84を用いて実施例のアナログ/デ
ィジタル像形成装置51の制御を行う構成を示した。各
コントローラは内部ネットワーク(例えばJLLAN)
を介して相互に通信可能である。コントローラ81は装
置51の動作シーケンスコントロールを行い、主にメカ
ニカルな部分の制御を行う、またソータ57〜60が接
続された場合はソータスタッカの指定を行う。コントロ
ーラ82は光学系のサーボ制御及び操作パネル、表示部
の制御を行う、コントローラ83は書込ヘッド15の制
御を行う、リーグ53〜56から入力された画像情報は
コントローラ83で処理され、プリントされる0例えば
リーグ52の読取画像情報はその中間調の再現を良好に
行うために適当な画像処理が施され、かつ画像データの
転送を効率良く行うために画像圧縮が行われる。そこで
コントローラ83は圧縮された転送データの伸長を行っ
て後、第3図(b)の書込ヘッド15により画像を感光
体ドラム20の面上に書き込む。コントローラ84はリ
ーグ53〜56とのLANインタフェースを行い、ここ
では−例としてR3232C方式によってインタフェー
スされる。またコントローラ84は後述する実施例の優
先処理も行う、第4図のコントローラ81〜84はそれ
ぞれがROM、RAMを内蔵した1チツプCPUを含み
、例えばインテル社の8051、NECの87AD等が
使用されるが、それぞれ外部にI10素子、必要に応じ
てメモリを備えている。
前述した如くコントローラ81は実施例装置51のメカ
ニカルな部分のコントロールを行う。従って、図示しな
いが、コントローラ81には工10素子(ボート)が複
数個接続され、コントローラ81のCPU本体にはA/
Dコンバータが8チヤンネルあり、原稿濃度のパターン
認識、定着ヒーターの温度コントロール、露光ランプの
光量制御用の入力、それに感光体ドラム20の表面電位
を検出したアナログ信号がA/Dチャンネルに入力され
る。また制御シーケンスのタイミングを進めるために感
光体ドラム20の回転を検出したドラムクロックが入力
され、コントローラ81はこのクロックパルスをカウン
トしてメカニカル制御シーケンスを進める。さらに交流
入力のゼロクロスポイントを検知したゼロクロスパルス
が入力され、このゼロクロスパルスを利用して交流電力
のスイッチングを行い、例えば露光ランプ3の位相制御
による電力制御を行う。
コントローラ82は実施例装置51の原稿読取スキャン
用モータのコントロール、感光体ドラム20及び搬送系
駆動用メインモータのコントロール、変倍比を変えるズ
ームレンズ移動用のパルスモータ、操作/表示部のキー
人力及びディスプレイのコントロールを行う。
コントローラ83はプリンタヘッド15のコントロール
を行う、前述した如く、実施例ではLEDアレイ74を
書込ヘッド15として使用している。またコントローラ
83は入力画像データのバッファメモリとして2ライン
バツフアを備えている。解像度を16本/mmとした場
合に、A4サイズの主走査(横)方向2ライン分の画像
データをバッファリングするため、1行分で6.4にバ
イト、合計13にバイトのバッファメモリをもっている
コントローラ84は一つには外部接続リーダ53〜56
とのインタフェースをコントロールする。第1図示のよ
うにしてAC電源ラインを介して比較的小さい規模のL
ANを構成している。R3232Cインタフエース41
としてはCPUに適当なI10チップ(例えばI10コ
ントローラ8255又は8251)を接続しである。
第5図はリーダの略断面図である0例えばり−ダ53は
原稿台移動型であり、原稿台91は5相パルスモータ9
2で確度の高いスキャニングを行う、ユーザは原稿台9
1に原稿をセットし、コンソールからコピ一枚数、変倍
率をセットする。そしてスタートスイッチを押すとパル
スモータ92は回転し、原稿露光用の蛍光灯94が点灯
し、スキャニング(走査)が開始される。原稿画像は短
焦点レンズ93を通して等倍イメージセンサ95上に結
像される。結像された像は電気変換され、画素データと
なってラインメモリ96に一時蓄積され、R5232C
インタフエース41を介して像形成装置51に伝送され
る。尚、変倍率に基づく画像の拡大/縮小は論理的処理
によって行われる。また中間調再現のための画像処理が
施され、適当なデータ圧縮が行なわれてから像形成装置
51に伝送される。像形成装置51では圧縮されたデー
タの伸張が行われて後、書き込みが開始される。この場
合に、現在の所まだメモリが高価であるから、リーダ5
3にページメモリのない場合はユーザがセットしたコピ
一枚数分だけスキャニングを行う。
第6図は実施例の優先制御を示すフローチャートである
。本例においては像形成装置51のオフライン複写動作
が最高の優先順位であり、次にリーダ53、リーダ54
、リーダ55、リーダ56の順序である。第6図はリー
ダ53〜56のオンラインプリント実行中に像形成装置
51よりオフラインコピーの要求がある例を示した。ス
テップS61ではオフライン割込の発生を調べ、該割込
要求があるときはステップS62に進む、ステップS6
2ではオンラインプリント動作中か否かを調べ、オンラ
インプリント動作中であればステップ363に進み、像
形成装置51にウェイト表示をする。ステップS64で
当該オンラインプリントの1サイクルが終了するのを待
つ、やがてオンラインプリントの1サイクルが終了する
ステップS65に進み、リーダ53〜56にウェイト信
号を発生する。該信号は像形成装置51のビジイ信号で
あり、この間はどのリーダも画像信号を送信できないで
待機している。ステップS66では像形成装置51のウ
ェイトを解除する。ステップS67ではオフラインコピ
ー1枚分を実行する。
ステップ568では該オフラインコピーが終了するのを
待つ。やがてオフラインコピーが終了するとステップS
69に進み、リーダへのウェイト信号を解除する。この
時点でリーダからのオンラインプリント要求が受は付け
られ、図示せぬ処理ルーチンによりオンラインプリント
が開始される。もし他のリーダとの間で優先順位を満た
すなら、ステップS65で中断したリーダの次の1枚の
プリントが再開される。一方、像形成装置51が同一原
稿について複数枚の連続コピーを要求されている場合は
、第6図のフローをEXITt、た後、再びENTRY
に入力する。しかし、この時点では既にオンラインプリ
ントの要求が受は付けられているのでオフラインコピー
は1回分待たされることになる。
かようにして1例えばアナログ/デジタル像形成装置5
1がリーダ53からのオンラインプリント実行中にオフ
ラインコピーの要求がある場合は、前記オンラインプリ
ント又はオフラインコピーの何れかの動作要求が全て満
足(例えば全コピ一枚数の終了)されるまでの間は。
(a)まず低優先順位のオンラインプリントの動作を所
定の一工程分の終り(排紙工程)で中断し、 (b)次に高優先順位のオフラインコピーの所定の一工
程分(1枚分のコピー)を実行し、(C)次に低優先順
位のオンラインプリントの所定の一工程分(1枚分のプ
リント)を実行して前記(b)に戻る、 ところの優先制御工程を継続するのである。
第7図は電灯線を利用した他の実施例システムの一構成
例を示す図である。こうすれば電灯線用モデム用いるだ
けで、簡単に構内LANが構成出来る。接続装置はリー
ダに限るものではなく、パーソナルコンピュータPC、
ワードプロセッサWPも接続され、ハードコピーが欲し
い場合は、像形成装置(ワークステーション)、又は(
画像)プリンタのどちらか空いているプリンタから出力
しても良いし、又はそれぞれの機器はアドレッシングさ
れているからプリンタを指足しても良い。システムには
ハードコピーを取るだけでなく、リーダで読み取った画
像をファイル(この場合、磁気ディスク、光ディスク、
フロッピーディスク等)にセーブするためのファイルサ
ーバが用意されている。こうすれば使用者はそれぞれI
Dナンバーによって自分の領域を管理出来、自分専用の
機密の領域を確保出来る。他人はそのIDナンバーを知
らない限り機密を開示する事は出来ない。またこの中に
誰でも使用出来るパブリックの領域を設けて電子掲示板
として使用しても良い。
詳細については省略する。
次に電灯電源ライン用モデムとして提案されているスペ
クトラム拡散(S S)通信方式について述べよう、従
来このような電源線を用いた情報伝送方式にはAM、F
M、PMの各変調方式が考えられて来た。しかし電源線
の特殊な事情から前記各変調方式では安定な伝送を行う
事は困難であった。この様な伝送特性の変動に強い変調
方式として、スペクトラム拡散(S S)通信方式があ
る。
SS通信方式は、狭帯域情報信号を高いクロック周波数
を有する系列にて乗積変調することで広帯域にスペクト
ラム拡散して送信し、受信側では受信信号を相関検波し
スペクトラム逆拡散することで復調し、ピーク電力制限
下にても高い受信S/Nを得る方式である。光ファイバ
、同軸ケーブル等の有線伝送媒体を用いたシステムへの
適用は、回線特性が無線回線と比べ良好であることから
、符号多重による多元接続に焦点が置かれた検討がなさ
れている。しかし電源線は劣悪な伝送環境であるため、
SS方式を適用することで大幅な特性改善が期待出来る
。原理について少し述べると、変復調部の基本構成は第
8図に示す通りである。
送信側では狭帯域情報データをPN系列にて乗積変調し
て伝送路に送出し、受信側にては送信側と同一のPN系
列を用いて相関検波を行ない受信情報データを得る。変
調信号スペクトラムは、狭帯域情報データが高速PN系
列にて乗積変調されることから第9図(b)に示すよう
にPN系列のクロック周波数、周期長Nに従い広帯域に
拡散され、スペクトラム密度は低くなる。但しこのスペ
クトラム例は矩形波PN系列で変調した場合のメインロ
ーブのみ示している。第9図(b)の変調信号の各スペ
クトラム成分には狭帯域送信データの情報が均一に拡散
されている。受信側では相関検波を行うことで第9図(
b)の各スペクトラム成分の信号が電圧加算され、狭帯
域情報データが得られる。先に示した情報均一拡散性か
ら、例えば電源線の伝送特性に第9図(C)で示すよう
な伝送零点が存在し、その部分の信号成分が失われても
、復調後の情報データが失う信号パワーはほぼ1/Nに
すぎないことになる。この伝送零点は、どの周波数位置
にあっても同様の影響しか与えず、結果的にSS方式は
伝送路特性の変動に強い方式である。
またSS方式はアナログ/ディジタルの両信号とも変調
可能であるから、例えばインターホンの音声情報はアナ
ログ信号のまま変調可能である。
第10図にはSS電源線モデムの機能ブロック図を示す
、SS変調器によりスペクトラム拡散された信号はバン
ドパスフィルタBPFにより所望の帯域(IOH2〜4
50KH2)に帯域制限され、ドライバを通り、絶縁ト
ランスを介して電源線に結合される。また受信側ではコ
ンデンサにより1OOV商用電力信号(50H2又は6
0H2)ト高周波変調信号とを分離し、絶縁トランス、
アンプ、バンドパスフィルタBPFを介してSS復調器
に入力される。ここで受信側のバンドパスフィルタBP
FはSS変調信号の情報均一拡散性から雑音特性とのか
らみで適当な帯域の信号を抽出すればよい。以上述べた
様な電灯線用モデムは構内の電灯線プラグに備えておき
、R3232Cを介してOA機器と接続しても良いし、
又予めOA機器内にモデムを内蔵させておいても良い。
[効果] 以上述べた如く本発明によれば、従来のアナログコピー
の特徴を生かし、かつディジタル書き込み可能なプリン
タヘッドを本体に持たせ、これを複数台のリーグ等とオ
ンライン接続する事によって、ユーザは複写機本体まで
行かなくとも自分の室又は机のわきにリーグ又はパーソ
ナルコピュータを置けばリモートコピーが出来上がり、
該コピーは自分のスタッカに保存されている。
しかも、このように便利なOAシステムは電源ラインを
用いたLANとして構成できるので、システムが融通性
に富み、容易にOAシステムの拡張を行う事が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例のアナログ/ディジタル像形成装置51
を含むOAシステムのブロック構成図、 第2図はアナログ/ディジタル像形成装置51の光学系
/In構部の断面図、 第3図(&)はイレースランプ/書込ヘッド15の正面
図、 第3図(b)はイレースランプ/書込ヘッド15の取付
配置図、 第4図は実施例のアナログ/ディジタル像形成製M 5
1の各コントローラ(CPU)の接続図、 第5図はリーグの略断面図、 第6図は実施例の優先制御を示すフローチャート、 第7図は電灯線を利用した他の実施例システムの一構成
例を示す図、 第8図は直接拡散SS通信方式の原理的構成を示す図、 第9図(a)は情報データのスペクトラムの例を示す図
、 第9図(b)はSS変調信号のスペクトラムの例を示す
図、 第9図(c)は電源線の特性例を示す図、第9図(d)
は伝送路通過後のスペクトラムの例を示す図。 第10図はSS電源線モデムの機能ブロック図である。 図中、51・・・アナログ/ディジタル像形成装置、5
3〜56・・・ディジタル画像読取装置(リーダ)、5
7〜60・・・ソータ(ンータ/コレータ)、41・・
・R3232Cインタフエース、100・・・SS電源
線モデムである。 特許出願人  キャノン株式会社 第5図 r97 第8図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自装置で読み取つた画像を自装置で印刷するオフ
    ライン複写機能と他装置で発生した画像信号を自装置に
    入力して印刷するオンラインプリンタ機能を併有せしめ
    、かつ像形成装置の入力電源ラインを介してデータの通
    信を行うデータ通信手段を有し、前記データ通信手段よ
    り受信したデータに基づきオンラインプリント動作する
    ことを特徴とする像形成装置。
  2. (2)オフラインの複写動作並びに複数のオンラインプ
    リント動作の優先順位を決定する優先順位決定手段と、
    該優先順位決定手段出力の優先順位に従つてオフライン
    の複写動作並びにオンラインプリント動作を制御する優
    先制御手段を備えることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の像形成装置。
  3. (3)像形成装置に接続した複数のソータを含み、各ソ
    ータは複数の他装置と対応することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項又は第2項記載の像形成装置。
  4. (4)像形成装置に接続した単一のソータを含み、該ソ
    ータの各スタッカは複数の他装置と対応することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の像形成装
    置。
  5. (5)像形成装置のオフライン複写動作は最も優先順位
    が高いことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の像
    形成装置。
  6. (6)優先制御手段は低優先順位の動作中に高優先順位
    の動作要求があるときは、前記何れかの優先順位の動作
    要求が全て満足されるまでの間、(a)まず低優先順位
    の動作を所定の一工程分の終りで中断し、 (b)次に高優先順位の要求動作の所定の一工程分を実
    行し、 (c)次に低優先順位の要求動作の所定の一工程分実行
    して前記(b)に戻る、 ところの優先制御工程を継続することを特徴とする特許
    請求の範囲第2項又は第5項に記載の像形成装置。
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JPH0199364A (ja) * 1987-10-13 1989-04-18 Minolta Camera Co Ltd 複合複写システム
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