JPS625355Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS625355Y2 JPS625355Y2 JP1984051284U JP5128484U JPS625355Y2 JP S625355 Y2 JPS625355 Y2 JP S625355Y2 JP 1984051284 U JP1984051284 U JP 1984051284U JP 5128484 U JP5128484 U JP 5128484U JP S625355 Y2 JPS625355 Y2 JP S625355Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pencil
- spiral
- protrusion
- outer peripheral
- peripheral surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は本体の外周面に螺旋形状を設けた鉛筆
の改良に関する。
の改良に関する。
鉛筆本体の外周面に螺旋形状を設けることは実
開昭57−10869号公報によつて既に公知である。
これは指の固定がしつくりといき児童等に鉛筆の
正しい持ち方を習慣づけるのに有効であり、また
外観上の単調さを払拭して装飾性を向上させるも
のである。しかしながら従来の螺旋形状は鉛筆本
体の外周面を削つて窪み状としたものが殆どであ
り、これによると次の様な欠点が生ずることにな
る。
開昭57−10869号公報によつて既に公知である。
これは指の固定がしつくりといき児童等に鉛筆の
正しい持ち方を習慣づけるのに有効であり、また
外観上の単調さを払拭して装飾性を向上させるも
のである。しかしながら従来の螺旋形状は鉛筆本
体の外周面を削つて窪み状としたものが殆どであ
り、これによると次の様な欠点が生ずることにな
る。
即ち鉛筆本体の全長に亘つて切欠部ができるた
め強度が低下して折損しやすくなること。又、切
削加工により窪みを形成するためその縁部が円弧
状になりにくく角張るので指に食い込んで長時間
の使用に不向きであること。もし窪みの縁部を面
取りしたりアールをつけたりすると工程が増加し
てしまうこと。塗装後に自然乾燥させて放置して
いると塗料が窪みの斜面によつて流れ込み塗装に
ムラが生ずること等である。
め強度が低下して折損しやすくなること。又、切
削加工により窪みを形成するためその縁部が円弧
状になりにくく角張るので指に食い込んで長時間
の使用に不向きであること。もし窪みの縁部を面
取りしたりアールをつけたりすると工程が増加し
てしまうこと。塗装後に自然乾燥させて放置して
いると塗料が窪みの斜面によつて流れ込み塗装に
ムラが生ずること等である。
本考案は斯る欠点の解消を目的とするものであ
つて、本体の外周面に一端から他端に亘つて僅か
に弾性と柔軟性を備えた素材によつて断面蒲鉾形
を呈する螺旋状の突起を設けることを要旨とする
ものである。
つて、本体の外周面に一端から他端に亘つて僅か
に弾性と柔軟性を備えた素材によつて断面蒲鉾形
を呈する螺旋状の突起を設けることを要旨とする
ものである。
図は本考案の実施例を示す縦断面図であり、1
が鉛筆本体、2が螺旋状突起、3が芯を夫々示
す。螺旋状突起2の形成方法としては次の様な実
施例が可能である。
が鉛筆本体、2が螺旋状突起、3が芯を夫々示
す。螺旋状突起2の形成方法としては次の様な実
施例が可能である。
先ず第1実施例としては鉛筆本体1の外周面に
発泡剤を螺旋状に塗布したのち加熱して発泡させ
螺旋状突起2を形成するもの。次に第2実施例と
しては片面が曲面状のゴムバンド等を鉛筆本体1
の外周面に螺旋状に巻き付けて接着剤で固定し螺
旋状突起2を形成するものである。そしてこれら
の実施例においては螺旋状突起2は断面が蒲鉾形
であるのみならず若干の柔軟性及び弾性を有する
ことが必要とされる。
発泡剤を螺旋状に塗布したのち加熱して発泡させ
螺旋状突起2を形成するもの。次に第2実施例と
しては片面が曲面状のゴムバンド等を鉛筆本体1
の外周面に螺旋状に巻き付けて接着剤で固定し螺
旋状突起2を形成するものである。そしてこれら
の実施例においては螺旋状突起2は断面が蒲鉾形
であるのみならず若干の柔軟性及び弾性を有する
ことが必要とされる。
本考案は叙上の如く構成されることにより次の
様な効果を有する。
様な効果を有する。
まず鉛筆本体に窪みの如き切欠部を形成しない
から強度が損われず却つて補強されるようになる
こと。窪みの如くその縁部が角張ることもなく断
面が蒲鉾形であつてその上本体とは別素材によつ
て若干の柔軟性及び弾性を有するので触感が改善
され長時間の使用にも疲れにくくなること。窪み
の場合のように斜面によつて塗料が流れて塗装上
のムラが生ずるようなこともなくなつて装飾性を
向上させることができる等である。
から強度が損われず却つて補強されるようになる
こと。窪みの如くその縁部が角張ることもなく断
面が蒲鉾形であつてその上本体とは別素材によつ
て若干の柔軟性及び弾性を有するので触感が改善
され長時間の使用にも疲れにくくなること。窪み
の場合のように斜面によつて塗料が流れて塗装上
のムラが生ずるようなこともなくなつて装飾性を
向上させることができる等である。
図は本考案の実施例を示す縦断面図である。
1……鉛筆本体、2……螺旋状突起、3……
芯。
芯。
Claims (1)
- 本体の外周面に一端から他端に亘つて僅かに弾
性と柔軟性を備えた素材によつて断面蒲鉾形を呈
する螺旋状の突起が設けられて成る鉛筆。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5128484U JPS60164077U (ja) | 1984-04-07 | 1984-04-07 | 鉛筆 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5128484U JPS60164077U (ja) | 1984-04-07 | 1984-04-07 | 鉛筆 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60164077U JPS60164077U (ja) | 1985-10-31 |
| JPS625355Y2 true JPS625355Y2 (ja) | 1987-02-06 |
Family
ID=30570186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5128484U Granted JPS60164077U (ja) | 1984-04-07 | 1984-04-07 | 鉛筆 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60164077U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5710869Y2 (ja) * | 1974-05-17 | 1982-03-03 | ||
| JPS56123283U (ja) * | 1980-02-19 | 1981-09-19 |
-
1984
- 1984-04-07 JP JP5128484U patent/JPS60164077U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60164077U (ja) | 1985-10-31 |
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