JPS6253562B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6253562B2 JPS6253562B2 JP54020879A JP2087979A JPS6253562B2 JP S6253562 B2 JPS6253562 B2 JP S6253562B2 JP 54020879 A JP54020879 A JP 54020879A JP 2087979 A JP2087979 A JP 2087979A JP S6253562 B2 JPS6253562 B2 JP S6253562B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- punch
- nitride
- hot press
- titanium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/02—Dies; Inserts therefor; Mounting thereof; Moulds
- B30B15/022—Moulds for compacting material in powder, granular of pasta form
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は難焼結試料の焼結に供される極めて
斬新且つ実質的なホツトプレス装置、とりわけ構
成ダイ並びにポンチ素材の開示に係わるものであ
る。
斬新且つ実質的なホツトプレス装置、とりわけ構
成ダイ並びにポンチ素材の開示に係わるものであ
る。
(従来技術及びその問題点)
従前においてこの種のホツトプレス装置におい
てはポンチ並びにダイにグラフアイトを使用して
いるが、このグラフアイト使用ホツトプレス装置
においては高温化における機械的強度特性に欠け
ていたものであつて、概ね500ないしは700Kg/cm2
以内の圧力領域における焼結にのみ使用されてい
た。又、かかる高温圧力領域内における連続使用
において往々にしてダイないしはポンチの毀傷損
を誘起すると共に、焼結に際しポーラスなものと
され高密度化が必ずしも有効になし得ないもので
あつた。
てはポンチ並びにダイにグラフアイトを使用して
いるが、このグラフアイト使用ホツトプレス装置
においては高温化における機械的強度特性に欠け
ていたものであつて、概ね500ないしは700Kg/cm2
以内の圧力領域における焼結にのみ使用されてい
た。又、かかる高温圧力領域内における連続使用
において往々にしてダイないしはポンチの毀傷損
を誘起すると共に、焼結に際しポーラスなものと
され高密度化が必ずしも有効になし得ないもので
あつた。
(問題点を解決するための手段)
この発明はかかる従来技術の欠陥を有効に是正
し得たものであつて、この種難焼結試料の高密度
化が塑性流動により促進され、理論密度に近い焼
結体を得るべく、又、更なる加熱、加圧をもつて
セラミツクスその他の難焼結試料の粒子間の接触
と拡散の効果が助勢され機械的、電機的特性の優
れた焼結体を得るべく、ホツトプレス装置におけ
る使用対となるポンチ並びにダイを酸化物系、炭
化物系、硼化物系、窒化物系の難焼結セラミツク
ス、即ちニユーセラミツクス材をもつて成形した
ものであり、使用対となる一方のダイ又はポンチ
を熱伝導率の比較的低く且つ絶縁特性を有する窒
化硅素、炭化硼素、窒化硅素、窒化アルミニウム
等のセラミツクとし、他方のポンチ又はダイを導
電性の炭化硅素、硼化チタン、窒化チタン、炭化
チタン、硼化アルミニウム等のセラミツクスとし
たホツトプレス装置を提供するものである。
し得たものであつて、この種難焼結試料の高密度
化が塑性流動により促進され、理論密度に近い焼
結体を得るべく、又、更なる加熱、加圧をもつて
セラミツクスその他の難焼結試料の粒子間の接触
と拡散の効果が助勢され機械的、電機的特性の優
れた焼結体を得るべく、ホツトプレス装置におけ
る使用対となるポンチ並びにダイを酸化物系、炭
化物系、硼化物系、窒化物系の難焼結セラミツク
ス、即ちニユーセラミツクス材をもつて成形した
ものであり、使用対となる一方のダイ又はポンチ
を熱伝導率の比較的低く且つ絶縁特性を有する窒
化硅素、炭化硼素、窒化硅素、窒化アルミニウム
等のセラミツクとし、他方のポンチ又はダイを導
電性の炭化硅素、硼化チタン、窒化チタン、炭化
チタン、硼化アルミニウム等のセラミツクスとし
たホツトプレス装置を提供するものである。
(実施例)
以下、この発明の詳細を図面に示す典型的な一
実施例について説明するに、1はホツトプレスの
ダイを示し、2はポンチを示したものであつて、
該ダイ1の周側面にスチール環3を必要に応じて
被嵌、補強構造としている。尚、このスチール環
3は外熱法によるにおいては必ず割愛されるもの
であり、又、グラフアイト4は試料5が非導電性
素材の場合を除き必要に応じて其の使用の省略が
予定されている。
実施例について説明するに、1はホツトプレスの
ダイを示し、2はポンチを示したものであつて、
該ダイ1の周側面にスチール環3を必要に応じて
被嵌、補強構造としている。尚、このスチール環
3は外熱法によるにおいては必ず割愛されるもの
であり、又、グラフアイト4は試料5が非導電性
素材の場合を除き必要に応じて其の使用の省略が
予定されている。
そして、かかるダイ1並びにポンチ2の構成素
材を通称ニユーセラミツクスないしはモダンセラ
ミツクスあるいは特殊セラミツクス等と称呼され
る難焼結セラミツクス材をもつて形成したもので
あつて、かかるセラミツクスをその特性に応じて
ダイ1ないしはポンチ2として使用するものであ
る。
材を通称ニユーセラミツクスないしはモダンセラ
ミツクスあるいは特殊セラミツクス等と称呼され
る難焼結セラミツクス材をもつて形成したもので
あつて、かかるセラミツクスをその特性に応じて
ダイ1ないしはポンチ2として使用するものであ
る。
かかるセラミツクスをその使用目的に即応し、
例えば抵抗通電式直接加熱法においてはポンチ2
に導電性の比較的に高い炭化硅素、硼化チタン、
窒化チタン、炭化チタンないしは硼化アルミニウ
ム等のセラミツクスを活用し、ダイ1に絶縁特性
に優れ、しかも熱伝導率の低い窒化硅素、炭化硼
素、窒化硼素ないしは窒化アルミニウム等のセラ
ミツクスを使用し、又、かかる直接加熱法に対し
間接加熱法においては先とは逆にダイ1に熱伝導
率の比較的に高いセラミツクス素材を、又ポンチ
2に熱伝導率の比較的に低いセラミツクス素材を
使用するものである。
例えば抵抗通電式直接加熱法においてはポンチ2
に導電性の比較的に高い炭化硅素、硼化チタン、
窒化チタン、炭化チタンないしは硼化アルミニウ
ム等のセラミツクスを活用し、ダイ1に絶縁特性
に優れ、しかも熱伝導率の低い窒化硅素、炭化硼
素、窒化硼素ないしは窒化アルミニウム等のセラ
ミツクスを使用し、又、かかる直接加熱法に対し
間接加熱法においては先とは逆にダイ1に熱伝導
率の比較的に高いセラミツクス素材を、又ポンチ
2に熱伝導率の比較的に低いセラミツクス素材を
使用するものである。
尚、叙上におけるセラミツクス素材以外の酸化
物系、非酸化物系の各種セラミツクスの使用が
夫々のホツトプレス装置の要請において選択的に
予定されている。
物系、非酸化物系の各種セラミツクスの使用が
夫々のホツトプレス装置の要請において選択的に
予定されている。
そして前記セラミツクスは単体ないしは複合材
とし、純度80%程度において概ね使用されたもの
であつて、一般的な難焼結体の再焼結ないしは超
微粉末鉄粉の焼結等に使用が予定されている。
とし、純度80%程度において概ね使用されたもの
であつて、一般的な難焼結体の再焼結ないしは超
微粉末鉄粉の焼結等に使用が予定されている。
(作用)
この考案は上述の特長ある構成を有しているの
で、直接加熱法においてポンチ2〜2間に通電し
た際には抵抗である試料に加熱されるが、ダイ1
は絶縁性に優れ、熱伝導率も低いため、ダイ1を
伝わつての電気及び熱の流出が防止され、電流効
率及び熱効率が極めて良好である。又、かかる直
接加熱法に対して間接加熱法においては、ダイ1
とポンチ2〜2の部材を直接加熱法の場合と逆に
して使用することにより、直接加熱法同様熱効率
と熱伝導率を良好とし得る。
で、直接加熱法においてポンチ2〜2間に通電し
た際には抵抗である試料に加熱されるが、ダイ1
は絶縁性に優れ、熱伝導率も低いため、ダイ1を
伝わつての電気及び熱の流出が防止され、電流効
率及び熱効率が極めて良好である。又、かかる直
接加熱法に対して間接加熱法においては、ダイ1
とポンチ2〜2の部材を直接加熱法の場合と逆に
して使用することにより、直接加熱法同様熱効率
と熱伝導率を良好とし得る。
(効果)
この考案は上述の特長ある構成及び作用を有し
ていることにより以下の諸効果を奏し得る。即
ち、 (1) 従前の工業ホツトプレス装置における一応の
限界点と目された500ないしは700Kg/cm2以上の
圧力領域内での有効且つ的確なホツトプレスを
可能とし、もつて超微粉末鉄粉試料の焼結ない
しはニユーセラミツクス材の焼結等を適切にな
し得、又、ダイ1における引張り強度をスチー
ル環3をもつて補強した場合には、2000Kg/cm2
程度に到るまでの圧力領域内におけるホツトプ
レスを更に可能とし得る。
ていることにより以下の諸効果を奏し得る。即
ち、 (1) 従前の工業ホツトプレス装置における一応の
限界点と目された500ないしは700Kg/cm2以上の
圧力領域内での有効且つ的確なホツトプレスを
可能とし、もつて超微粉末鉄粉試料の焼結ない
しはニユーセラミツクス材の焼結等を適切にな
し得、又、ダイ1における引張り強度をスチー
ル環3をもつて補強した場合には、2000Kg/cm2
程度に到るまでの圧力領域内におけるホツトプ
レスを更に可能とし得る。
(2) かかるダイ並びにポンチの高温下における優
れた機械的強度特性をもつてホツトプレス装置
そのものゝ耐久性を著しく助長し、もつて単位
当り製品コストの削減を有効に期し得る。
れた機械的強度特性をもつてホツトプレス装置
そのものゝ耐久性を著しく助長し、もつて単位
当り製品コストの削減を有効に期し得る。
(3) かかる高圧力領域での熱効率、電気効率のよ
いホツトプレス処理をもつて焼結体におけるポ
ーラス化を有効に防止し、所期の目的に即応し
た理論的密度に近く、且つ又機械的、電気特性
に優れた焼結体を提供し得る。
いホツトプレス処理をもつて焼結体におけるポ
ーラス化を有効に防止し、所期の目的に即応し
た理論的密度に近く、且つ又機械的、電気特性
に優れた焼結体を提供し得る。
(4) 各種のホツトプレス装置、例えば抵抗式間接
ないしは直接加熱タイプ、高周波式間接ないし
は直接加熱タイプその他の適宜の装置構造に対
し確実に組付け使用し、もつて所期の焼結をな
し得る。
ないしは直接加熱タイプ、高周波式間接ないし
は直接加熱タイプその他の適宜の装置構造に対
し確実に組付け使用し、もつて所期の焼結をな
し得る。
叙上における如くこの発明は高温硬度特性に優
れ、更に化学的特性に優れ熱衝撃に強いニユーセ
ラミツクス材をもつてダイないしはパンチとした
極めて斬新的且つ実効的なホツトプレス装置の開
示に係わるものである。
れ、更に化学的特性に優れ熱衝撃に強いニユーセ
ラミツクス材をもつてダイないしはパンチとした
極めて斬新的且つ実効的なホツトプレス装置の開
示に係わるものである。
添附の図面は本発明の典型的な一実施例を示す
要部断面図であり、図中番号1はダイ、2はポン
チ、3はスチール環、4はグラフアイト、5は試
料を示したものである。
要部断面図であり、図中番号1はダイ、2はポン
チ、3はスチール環、4はグラフアイト、5は試
料を示したものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 使用対となる一方のダイ又はポンチが熱伝導
率の比較的低く且つ絶縁特性を有する窒化硅素、
炭化硼素、窒化硼素、窒化アルミニウム等のセラ
ミツクスとされ、他方のポンチ又はダイが導電性
の炭化硅素、硼化チタン、窒化チタン、炭化チタ
ン、硼化アルミニウム等のセラミツクスとされて
いることを特徴とするホツトプレス装置。 2 前記ダイの周側面にスチールカバーを囲繞添
装したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載に係るホツトプレス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2087979A JPS55114500A (en) | 1979-02-26 | 1979-02-26 | Hot press device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2087979A JPS55114500A (en) | 1979-02-26 | 1979-02-26 | Hot press device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55114500A JPS55114500A (en) | 1980-09-03 |
| JPS6253562B2 true JPS6253562B2 (ja) | 1987-11-11 |
Family
ID=12039468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2087979A Granted JPS55114500A (en) | 1979-02-26 | 1979-02-26 | Hot press device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55114500A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2603916B2 (ja) * | 1984-09-20 | 1997-04-23 | 株式会社東芝 | 溶融炭酸塩燃料電池の電解質板製造用ヒーターパネル |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5414352B2 (ja) * | 1971-12-02 | 1979-06-06 | ||
| JPS5427369A (en) * | 1977-08-01 | 1979-03-01 | Hitachi Ltd | Pattern formation method |
-
1979
- 1979-02-26 JP JP2087979A patent/JPS55114500A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55114500A (en) | 1980-09-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6160244A (en) | Susceptors | |
| GB1377487A (en) | Heat resistant composite materials | |
| CN105859300A (zh) | 一种金刚石-立方氮化硼-碳化硼复合材料的制备方法 | |
| Kim et al. | Specimen temperature and sinterability of Ni powder by spark plasma sintering | |
| CN104302021A (zh) | 一种用于电加热的发热体及其制备工艺 | |
| JPS6253562B2 (ja) | ||
| JPS61243103A (ja) | 不良導体硬質材料粉末と金属粉末より成る複合材の工具チツプの製法 | |
| JPS632916B2 (ja) | ||
| JPH0696844A (ja) | 黒鉛発熱体及びその製造方法 | |
| JP3740544B2 (ja) | 炭化珪素質発熱体 | |
| JP2521690B2 (ja) | セラミツクヒ−タ及びその製造方法 | |
| US1226471A (en) | Refractory- metal tube. | |
| JP3716045B2 (ja) | セラミックヒータ | |
| JPH06183860A (ja) | 複合機能材料 | |
| JP2000239709A (ja) | 直接通電焼結法および焼結装置 | |
| JPS63153387A (ja) | ホットプレス装置 | |
| JP3604128B2 (ja) | 変位制御式加圧焼結装置及びそれを利用した加圧焼結方法 | |
| JP3706881B2 (ja) | 炭化珪素焼結材の製造方法 | |
| JP3639998B2 (ja) | セラミック発熱体 | |
| JPH0542338Y2 (ja) | ||
| JPH0812435A (ja) | セラミック及びその用途 | |
| JPS6121975A (ja) | 複合セラミツクスの製造法 | |
| JPS60211790A (ja) | セラミツクヒ−タ | |
| SU377388A1 (ru) | Металлокерамический тугоплавкий материал | |
| JPH0231997Y2 (ja) |