JPS6254004B2 - - Google Patents
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- JPS6254004B2 JPS6254004B2 JP55145602A JP14560280A JPS6254004B2 JP S6254004 B2 JPS6254004 B2 JP S6254004B2 JP 55145602 A JP55145602 A JP 55145602A JP 14560280 A JP14560280 A JP 14560280A JP S6254004 B2 JPS6254004 B2 JP S6254004B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- control device
- endoscope
- rod
- cable
- Prior art date
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内視鏡の改良、特に内視鏡本体とこ
の内視鏡本体専用でない制御装置とを対となして
使用し得る如く改良した内視鏡本体と制御装置と
の連結用アダプターに関するものである。
の内視鏡本体専用でない制御装置とを対となして
使用し得る如く改良した内視鏡本体と制御装置と
の連結用アダプターに関するものである。
周知の如く、これまでに数多くの改良改善が施
され、最近主として使用されている内視鏡本体A
は、第1図に示したように、操作部1と、この操
作部1に連接されていて生体腔内への挿入用に供
せられる可撓性の挿入部2と、同じく操作部1に
連接されていて光源その他各種の制御用部材を内
蔵した制御装置Bとの連結用に供せられる可撓性
のケーブル4とから成り、この可撓性ケーブル4
は、可撓性の外被管内に、前記挿入部2の先端硬
質部3に設けられた照明窓に先端の射出端面が対
向させられ、入射端面が制御装置B内に設置され
た光源の集光面に一致させられる照明用光学繊維
束(以下、単にライトガイドということあり)の
外に、同じく制御装置B内に設けられた送気ポン
プからの空気を前記同様先端硬質部3に施された
空気噴出口より噴出せしめるための可撓性のチユ
ーブ(以下、送気チユーブということあり)類
や、送気ポンプの電磁弁等の各種制御用部材を操
作部1に設けられた操作用ボタン1a等によつて
遠隔制御するためのリード線等が、一緒に引き揃
えて内包されてなり、ライトガイドの入射端面や
各種チユーブ類の接続口、それに各種リード線等
の端子等は、ケーブル4の端部において整列固定
され、所謂プラグ5として構成され、制御装置B
に設けられたソケツト6に挿入可能で、これらは
連結部を構成するようになつている。
され、最近主として使用されている内視鏡本体A
は、第1図に示したように、操作部1と、この操
作部1に連接されていて生体腔内への挿入用に供
せられる可撓性の挿入部2と、同じく操作部1に
連接されていて光源その他各種の制御用部材を内
蔵した制御装置Bとの連結用に供せられる可撓性
のケーブル4とから成り、この可撓性ケーブル4
は、可撓性の外被管内に、前記挿入部2の先端硬
質部3に設けられた照明窓に先端の射出端面が対
向させられ、入射端面が制御装置B内に設置され
た光源の集光面に一致させられる照明用光学繊維
束(以下、単にライトガイドということあり)の
外に、同じく制御装置B内に設けられた送気ポン
プからの空気を前記同様先端硬質部3に施された
空気噴出口より噴出せしめるための可撓性のチユ
ーブ(以下、送気チユーブということあり)類
や、送気ポンプの電磁弁等の各種制御用部材を操
作部1に設けられた操作用ボタン1a等によつて
遠隔制御するためのリード線等が、一緒に引き揃
えて内包されてなり、ライトガイドの入射端面や
各種チユーブ類の接続口、それに各種リード線等
の端子等は、ケーブル4の端部において整列固定
され、所謂プラグ5として構成され、制御装置B
に設けられたソケツト6に挿入可能で、これらは
連結部を構成するようになつている。
そして、この内視鏡本体Aは制御装置Bと対を
なし、これによつて使用目的にかなつた内視鏡と
なるのであるが、医科機器として、その優れた機
能面が高く評価され、必要欠くべからざるものと
して、その需要は急速にのびたものにして、その
発展の歴史が浅いということもあつて、これらは
未だ規格化の段階に達せず、製造メーカー毎に独
自の方式なり形式なりを採つている関係もあり、
上記の連結部すなわちプラグとソケツトとの構成
はいうに及ばず、各種の制御用部材の細部構成、
例えば送気送水用、吸引用ポンプ等の作動形式、
あるいは送気送水、吸引系統上などの相違があつ
た。
なし、これによつて使用目的にかなつた内視鏡と
なるのであるが、医科機器として、その優れた機
能面が高く評価され、必要欠くべからざるものと
して、その需要は急速にのびたものにして、その
発展の歴史が浅いということもあつて、これらは
未だ規格化の段階に達せず、製造メーカー毎に独
自の方式なり形式なりを採つている関係もあり、
上記の連結部すなわちプラグとソケツトとの構成
はいうに及ばず、各種の制御用部材の細部構成、
例えば送気送水用、吸引用ポンプ等の作動形式、
あるいは送気送水、吸引系統上などの相違があつ
た。
したがつて、内視鏡の使用にあたつて、内視鏡
本体とこの本体専用の制御装置とを使用する場合
には、少しの不都合も生じないが、専用機器でな
い場合には、光源が制御装置中に組み込まれてい
ないとか、あるいは光源は内蔵されてはいるもの
の、集光面の位置が異なるとか、制御用部材に上
記の如き差異などがあつたりし、使用し得ない場
合が殆んどであるという甚だしい不便なり難点な
りがあつた。
本体とこの本体専用の制御装置とを使用する場合
には、少しの不都合も生じないが、専用機器でな
い場合には、光源が制御装置中に組み込まれてい
ないとか、あるいは光源は内蔵されてはいるもの
の、集光面の位置が異なるとか、制御用部材に上
記の如き差異などがあつたりし、使用し得ない場
合が殆んどであるという甚だしい不便なり難点な
りがあつた。
これらの不便なり難点なりの欠陥解消を目的と
し、これまではこの内視鏡本体Aと対となして使
用し得なかつた制御装置であつても、これらを対
として使用可能となし、互換性を付与させるため
に、内視鏡本体Aとこの内視鏡本体A専用でない
制御装置とをアダプターを介して連結するという
手段が開発せられ、昨今一部では使用されるよう
になつてはきたものの、このアダプターは、内視
鏡本体Aにおける連結用ケーブル4先端のプラグ
5には、上記の如くライトガイドを導入内包した
所謂棒状シースも一体的に固設されている関係
上、アダプター自体にも導光体を組み込み、この
導光体の入射端面を専用機でない制御装置に内蔵
設置された集光面に一致させ、その出射端面をラ
イトガイドの入射端面に対向させるよう構成され
ている。このように、導光体を介して照明光を伝
送することは、光量損失が甚だしく、所期の目的
には程遠いという誹りを避けることはできなかつ
た。
し、これまではこの内視鏡本体Aと対となして使
用し得なかつた制御装置であつても、これらを対
として使用可能となし、互換性を付与させるため
に、内視鏡本体Aとこの内視鏡本体A専用でない
制御装置とをアダプターを介して連結するという
手段が開発せられ、昨今一部では使用されるよう
になつてはきたものの、このアダプターは、内視
鏡本体Aにおける連結用ケーブル4先端のプラグ
5には、上記の如くライトガイドを導入内包した
所謂棒状シースも一体的に固設されている関係
上、アダプター自体にも導光体を組み込み、この
導光体の入射端面を専用機でない制御装置に内蔵
設置された集光面に一致させ、その出射端面をラ
イトガイドの入射端面に対向させるよう構成され
ている。このように、導光体を介して照明光を伝
送することは、光量損失が甚だしく、所期の目的
には程遠いという誹りを避けることはできなかつ
た。
本発明は、上述の如き実状に鑑み、照明用光学
繊維束すなわちライトガイドや可撓性のチユーブ
類、それに数本のリード線等を内包し、内視鏡本
体とこの内視鏡本体の操作にあたつて必要な光源
や各種の制御用部材が内蔵設置せしめられた制御
装置とを連結する可撓性のケーブルを分けて照明
用光学繊維束を内包しない第1ケーブルと照明用
光学繊維束を内包した第2ケーブルとなし、第1
ケーブルの端部は各種のチユーブ接続口や端子ピ
ン等を備えた第1プラグ、第2ケーブルの端部は
照明用光学繊維束が導入挿通固定せしめられた棒
状シースを備えた第2プラグとなすと共に、第1
プラグには第2プラグの棒状シース案内用の挿通
孔を施してなる内視鏡本体と、この内視鏡本体専
用でない制御装置に設けられたソケツトへ挿入可
能なプラグと、前記第1および第2の各プラグが
挿入可能な各別のソケツトを備え、かつ前記第2
プラグの挿入可能なソケツトには、第2プラグの
棒状シース内に導入挿通固定せしめられた照明用
光学繊維束の入射端面を、前記専用でない制御装
置内に設置せしめられた光源の集光面に一致せし
めるための棒状シース案内用の挿通孔が施されて
いるアダプターとよりなり、内視鏡本体とこの内
視鏡本体専用でない前記制御装置との間に前記ア
ダプターを介在させて連結使用し得る如くなし、
これによつて、内視鏡本体の操作にあたつて、こ
の内視鏡本体と対の制御装置はいうに及ばず、そ
の制御方式なり制御形式なりなどに多少の差異が
ある制御装置であつても対となして使用可能とな
し、内視鏡構成用の主部材たる内視鏡本体との間
に互換性をもたせ、しかも上述の如き不便なり難
点なりと共に、上述の如き誹りをも一掃し得て、
医科機器としての真価を常時遺憾なく発揮せしめ
得る内視鏡本体とその連結用アダプターの提供を
可能ならしめんとするもので、以下、本発明の実
施例を図示した図面によつて、本発明を詳細に説
明することとする。
繊維束すなわちライトガイドや可撓性のチユーブ
類、それに数本のリード線等を内包し、内視鏡本
体とこの内視鏡本体の操作にあたつて必要な光源
や各種の制御用部材が内蔵設置せしめられた制御
装置とを連結する可撓性のケーブルを分けて照明
用光学繊維束を内包しない第1ケーブルと照明用
光学繊維束を内包した第2ケーブルとなし、第1
ケーブルの端部は各種のチユーブ接続口や端子ピ
ン等を備えた第1プラグ、第2ケーブルの端部は
照明用光学繊維束が導入挿通固定せしめられた棒
状シースを備えた第2プラグとなすと共に、第1
プラグには第2プラグの棒状シース案内用の挿通
孔を施してなる内視鏡本体と、この内視鏡本体専
用でない制御装置に設けられたソケツトへ挿入可
能なプラグと、前記第1および第2の各プラグが
挿入可能な各別のソケツトを備え、かつ前記第2
プラグの挿入可能なソケツトには、第2プラグの
棒状シース内に導入挿通固定せしめられた照明用
光学繊維束の入射端面を、前記専用でない制御装
置内に設置せしめられた光源の集光面に一致せし
めるための棒状シース案内用の挿通孔が施されて
いるアダプターとよりなり、内視鏡本体とこの内
視鏡本体専用でない前記制御装置との間に前記ア
ダプターを介在させて連結使用し得る如くなし、
これによつて、内視鏡本体の操作にあたつて、こ
の内視鏡本体と対の制御装置はいうに及ばず、そ
の制御方式なり制御形式なりなどに多少の差異が
ある制御装置であつても対となして使用可能とな
し、内視鏡構成用の主部材たる内視鏡本体との間
に互換性をもたせ、しかも上述の如き不便なり難
点なりと共に、上述の如き誹りをも一掃し得て、
医科機器としての真価を常時遺憾なく発揮せしめ
得る内視鏡本体とその連結用アダプターの提供を
可能ならしめんとするもので、以下、本発明の実
施例を図示した図面によつて、本発明を詳細に説
明することとする。
先ず、本発明に基いた内視鏡本体A1の概観を
示した第2図、この内視鏡本体A1におけるケー
ブルの各プラグ20,40と、この内視鏡本体
A1専用の制御装置B1のソケツト50の一部を切
欠して示した第3図の部分図、それにその連結状
態を示した第4図において、第1図と同一個所に
は同一符号を付し、かつこの内視鏡についての説
明は、本出願人が昭和55年9月10日付けをもつて
実用新案登録出願〔実願昭55―128690号(実開昭
57―51502号)〕をした願書に添付した明細書と図
面に記載したものと略同等の構成なるをもつて、
稍々簡略化のおそれはあるが、10は第1図に示
したケーブル4に相当するケーブルを示すも、こ
のケーブル10は操作部1から所定長のところま
での操作部側ケーブル11と、これより二股に分
離せしめられた制御装置側の第1および第2のケ
ーブル12,13とにより形成されている。
示した第2図、この内視鏡本体A1におけるケー
ブルの各プラグ20,40と、この内視鏡本体
A1専用の制御装置B1のソケツト50の一部を切
欠して示した第3図の部分図、それにその連結状
態を示した第4図において、第1図と同一個所に
は同一符号を付し、かつこの内視鏡についての説
明は、本出願人が昭和55年9月10日付けをもつて
実用新案登録出願〔実願昭55―128690号(実開昭
57―51502号)〕をした願書に添付した明細書と図
面に記載したものと略同等の構成なるをもつて、
稍々簡略化のおそれはあるが、10は第1図に示
したケーブル4に相当するケーブルを示すも、こ
のケーブル10は操作部1から所定長のところま
での操作部側ケーブル11と、これより二股に分
離せしめられた制御装置側の第1および第2のケ
ーブル12,13とにより形成されている。
上記操作部側ケーブル11内には、第1図に基
いて説明したと同様、ライトガイドの外、送気チ
ユーブや送水チユーブ等の可撓性のチユーブ類は
勿論のこと、各種のリード線等が一緒に引き揃え
て内包されている。第1ケーブル12内には、ラ
イトガイドを除いた他のすべてのチユーブ類やリ
ード線等が前記ケーブル11より導入内包せしめ
られ、その端部は〔第3図のイ参照〕、第1ケー
ブル12の自由端側に設けられた第1プラグ20
の第1プラグ構成用殻体21の端面に整列固設せ
られたチユーブ類の各接続口(以下、説明の複雑
化を避けるために、送気チユーブの接続口を代表
させて22という符号を付け、これをチユーブ接
続口22として他の接続口の説明を省略する)や
各種のリード線の端子ピン(以下、説明の複雑化
を避けるために、送気ポンプ制御用の端子ピンに
23という符号を付け、これを端子ピン23とし
て他の端子ピンの説明を省略する)に連接されて
いる。第2ケーブル13内には、ライトガイドの
みが前記ケーブル11より導入内包せしめられ、
その端部は〔第3図のロ参照〕、第2ケーブル1
3の自由端側に設けられた第2プラグ40の第2
プラグ構成用殻体41における棒状シース固持用
筒状部42で固持された棒状シース45の外端面
まで延び、入射端面となされている。
いて説明したと同様、ライトガイドの外、送気チ
ユーブや送水チユーブ等の可撓性のチユーブ類は
勿論のこと、各種のリード線等が一緒に引き揃え
て内包されている。第1ケーブル12内には、ラ
イトガイドを除いた他のすべてのチユーブ類やリ
ード線等が前記ケーブル11より導入内包せしめ
られ、その端部は〔第3図のイ参照〕、第1ケー
ブル12の自由端側に設けられた第1プラグ20
の第1プラグ構成用殻体21の端面に整列固設せ
られたチユーブ類の各接続口(以下、説明の複雑
化を避けるために、送気チユーブの接続口を代表
させて22という符号を付け、これをチユーブ接
続口22として他の接続口の説明を省略する)や
各種のリード線の端子ピン(以下、説明の複雑化
を避けるために、送気ポンプ制御用の端子ピンに
23という符号を付け、これを端子ピン23とし
て他の端子ピンの説明を省略する)に連接されて
いる。第2ケーブル13内には、ライトガイドの
みが前記ケーブル11より導入内包せしめられ、
その端部は〔第3図のロ参照〕、第2ケーブル1
3の自由端側に設けられた第2プラグ40の第2
プラグ構成用殻体41における棒状シース固持用
筒状部42で固持された棒状シース45の外端面
まで延び、入射端面となされている。
上記の第1プラグ20と第2プラグ40の構成
を、これらの両プラグ20,40が挿入せしめら
れる専用の制御装置B1に設けられたソケツト5
0の構成と関連せしめて、より詳しく説明する
に、第3図のハに示したように、ソケツト50
は、光源その他内視鏡に必要な各種の制御用部材
を内蔵した制御装置B1の側壁に設けられ、ソケ
ツト本体51とソケツト本体51に対してフード
状に装着せしめられた第1プラグ固定連結用リン
グ52を主構成用部としてなり、ソケツト本体5
1には、第1プラグ20に整列固設せられたチユ
ーブ接続口22や端子ピン23を嵌入接続せしめ
るための接続孔53や端子ピン挿入穴54が、ま
た第2プラグ40の棒状シース45を受け入れ、
この棒状シース45内に導入挿通固定せしめられ
たライトガイド15の入射端面を制御装置B1内
に設置せしめられた光源の集光面に一致せしめる
ためのガイド孔55等が所定の位置関係を保つて
設けられており、リング52の内周には、後述す
る第1プラグ20に設けられたロツクピン39の
係合用溝56が施されている。
を、これらの両プラグ20,40が挿入せしめら
れる専用の制御装置B1に設けられたソケツト5
0の構成と関連せしめて、より詳しく説明する
に、第3図のハに示したように、ソケツト50
は、光源その他内視鏡に必要な各種の制御用部材
を内蔵した制御装置B1の側壁に設けられ、ソケ
ツト本体51とソケツト本体51に対してフード
状に装着せしめられた第1プラグ固定連結用リン
グ52を主構成用部としてなり、ソケツト本体5
1には、第1プラグ20に整列固設せられたチユ
ーブ接続口22や端子ピン23を嵌入接続せしめ
るための接続孔53や端子ピン挿入穴54が、ま
た第2プラグ40の棒状シース45を受け入れ、
この棒状シース45内に導入挿通固定せしめられ
たライトガイド15の入射端面を制御装置B1内
に設置せしめられた光源の集光面に一致せしめる
ためのガイド孔55等が所定の位置関係を保つて
設けられており、リング52の内周には、後述す
る第1プラグ20に設けられたロツクピン39の
係合用溝56が施されている。
第1プラグ20は、上述のチユーブ接続口22
や端子ピン23と共に、第3図に示したように、
第2プラグ40の棒状シース45を挿通させ、こ
れを上記ガイド孔55に案内するための挿通孔2
4形成用の透孔25やこれと同芯的に殻体21に
固装されたガイド筒26、それに透孔25と同芯
的に殻体21に固定され、棒状シース45の長さ
調節用にも供せられる固定筒27(部分の26,
27は殻体21と一体でもよい)内のバネ29に
よつて外端方向に常時付勢せしめられている摺動
筒28の外、不使用時には摺動筒28によつて外
向に押されているように固定筒27に穿たれたス
トツパーボール受け孔30内で移動可能に保持さ
れたストツパーボール31、固定筒27の外周に
沿つて摺動自在で、常時バネ34にて固定筒27
の外端方向に押され、ストツパーボール31にテ
ーパー付肩部33が衝合し係止せしめられている
操作筒32、固定筒27の外端部とストツパーボ
ール受け孔30との間における固定筒27の外周
面に施された溝に保持されていて、後述の如く、
挿通孔24に第2プラグ40の棒状シース45の
挿入完了時に、操作筒32のテーパー付肩部33
を衝合せしめて操作筒32を係止せしめるための
弾性材製のストツパーリング35、殻体21の外
周にソケツト50構成用のリング52内に摺接嵌
入せしめられる外周面を有する固定用リング3
6、さらに前記ガイド筒26と殻体21やリング
36を通して穿設形成された中央部大径の透孔3
7に嵌入され、常時バネ38によつて挿通孔24
内に先端が臨出させられているも、第2プラグ4
0の棒状シース45の挿入により後端がリング3
6外に進出して、前記ソケツト50構成用部のリ
ング52の内周に設けられた係合用溝56内に嵌
入し、第1プラグ20の固定連結用に供せられる
ロツクピン39等を備えている。
や端子ピン23と共に、第3図に示したように、
第2プラグ40の棒状シース45を挿通させ、こ
れを上記ガイド孔55に案内するための挿通孔2
4形成用の透孔25やこれと同芯的に殻体21に
固装されたガイド筒26、それに透孔25と同芯
的に殻体21に固定され、棒状シース45の長さ
調節用にも供せられる固定筒27(部分の26,
27は殻体21と一体でもよい)内のバネ29に
よつて外端方向に常時付勢せしめられている摺動
筒28の外、不使用時には摺動筒28によつて外
向に押されているように固定筒27に穿たれたス
トツパーボール受け孔30内で移動可能に保持さ
れたストツパーボール31、固定筒27の外周に
沿つて摺動自在で、常時バネ34にて固定筒27
の外端方向に押され、ストツパーボール31にテ
ーパー付肩部33が衝合し係止せしめられている
操作筒32、固定筒27の外端部とストツパーボ
ール受け孔30との間における固定筒27の外周
面に施された溝に保持されていて、後述の如く、
挿通孔24に第2プラグ40の棒状シース45の
挿入完了時に、操作筒32のテーパー付肩部33
を衝合せしめて操作筒32を係止せしめるための
弾性材製のストツパーリング35、殻体21の外
周にソケツト50構成用のリング52内に摺接嵌
入せしめられる外周面を有する固定用リング3
6、さらに前記ガイド筒26と殻体21やリング
36を通して穿設形成された中央部大径の透孔3
7に嵌入され、常時バネ38によつて挿通孔24
内に先端が臨出させられているも、第2プラグ4
0の棒状シース45の挿入により後端がリング3
6外に進出して、前記ソケツト50構成用部のリ
ング52の内周に設けられた係合用溝56内に嵌
入し、第1プラグ20の固定連結用に供せられる
ロツクピン39等を備えている。
第2プラグ40は、第3図のロに示したよう
に、その構成用殻体41の棒状シース固持用筒状
部42で長目に形成された棒状シース45を固持
している外、筒状部42の外周には、棒状シース
45を上記第1プラグ20の挿通孔24を介して
ソケツト50のガイド孔55に完全に挿入し、棒
状シース45内に導入挿通固定せしめられたライ
トガイド15の入射端面を制御装置B1内に設置
せしめられた光源の集光面に一致せしめたとき、
上記ストツパーボール31が嵌入し(第4図参
照)、この嵌入状態が操作筒32にて保持され、
棒状シース45が挿脱不可能とされるためのスト
ツパーボール嵌入用溝43、棒状シース45の嵌
入度合確認用に供せられる螢光性塗料等による表
示帯44が施されてなり、棒状シース45の一部
には、第1プラグ20の挿通孔24より棒状シー
ス45を引き抜く途中でロツクピン39が落ち込
み、第1プラグ20に第2プラグ40を係着させ
たままでおけるようにするための小径部46が施
されている。
に、その構成用殻体41の棒状シース固持用筒状
部42で長目に形成された棒状シース45を固持
している外、筒状部42の外周には、棒状シース
45を上記第1プラグ20の挿通孔24を介して
ソケツト50のガイド孔55に完全に挿入し、棒
状シース45内に導入挿通固定せしめられたライ
トガイド15の入射端面を制御装置B1内に設置
せしめられた光源の集光面に一致せしめたとき、
上記ストツパーボール31が嵌入し(第4図参
照)、この嵌入状態が操作筒32にて保持され、
棒状シース45が挿脱不可能とされるためのスト
ツパーボール嵌入用溝43、棒状シース45の嵌
入度合確認用に供せられる螢光性塗料等による表
示帯44が施されてなり、棒状シース45の一部
には、第1プラグ20の挿通孔24より棒状シー
ス45を引き抜く途中でロツクピン39が落ち込
み、第1プラグ20に第2プラグ40を係着させ
たままでおけるようにするための小径部46が施
されている。
なお、第2図中で20aなる符号を付した部分
は、第1プラグ20に装着せられた送水用のケー
ブルまたは吸気用のケーブルの取付口であるが、
これについての説明は省略する。
は、第1プラグ20に装着せられた送水用のケー
ブルまたは吸気用のケーブルの取付口であるが、
これについての説明は省略する。
上述の如き内視鏡本体A1と専用の制御装置B1
の使用にあたつては(第4図参照)、先ず第1プ
ラグ20をソケツト50に嵌装し、各種もろもろ
のチユーブ類やリード線等は制御装置B1内に設
置内蔵された各種もろもろの制御用部材に有機的
に連接せしめられ、かつ第1プラグ20とソケツ
ト50とは、第1プラグ20の固定用リング36
の外周面とソケツト50の第1プラグ固定連結用
リング52の内周面とが摩擦係合することによつ
て、一応の固定連結状態となされる。次いで、第
2プラグ40の長目に形成された棒状シース45
を、固定筒27を含め全体として長さ調節の計ら
れた第1プラグ20の挿通孔24を介してソケツ
ト50のガイド孔55内に挿入し、棒状シース4
5内のライトガイド15の入射端面が制御装置
B1内の光源の集光面に一致せしめられるのであ
るが、この過程で、棒状シース45はバネ38の
付勢力に抗してロツクピン39の後端をリング3
6外に押し出してソケツト50構成用のリング5
2の係合用溝56内に嵌入せしめ、第1プラグ2
0をソケツト50に完全に固定連結せしめるし、
また第2プラグ40の棒状シース固持用筒状部4
2の先端は、第1プラグ20の固定筒27内に摺
動可能に嵌入せしめられている摺動筒28をバネ
29の付勢力に抗して押し下げ、ストツパーボー
ル31がバネ34によつて付勢せしめられた操作
筒32により押され、ストツパーボール嵌入用溝
43内に嵌入せしめられるに至つて、第2プラグ
40は第1プラグ20に完全に固定連結される。
この時、操作筒32はバネ34によつて押され、
そのテーパー付肩部33がストツパーリング35
に衝合係止し、固定筒27との摺接面がストツパ
ーボール31の移動を阻止している。このように
して、内視鏡は使用可能な状態となる。
の使用にあたつては(第4図参照)、先ず第1プ
ラグ20をソケツト50に嵌装し、各種もろもろ
のチユーブ類やリード線等は制御装置B1内に設
置内蔵された各種もろもろの制御用部材に有機的
に連接せしめられ、かつ第1プラグ20とソケツ
ト50とは、第1プラグ20の固定用リング36
の外周面とソケツト50の第1プラグ固定連結用
リング52の内周面とが摩擦係合することによつ
て、一応の固定連結状態となされる。次いで、第
2プラグ40の長目に形成された棒状シース45
を、固定筒27を含め全体として長さ調節の計ら
れた第1プラグ20の挿通孔24を介してソケツ
ト50のガイド孔55内に挿入し、棒状シース4
5内のライトガイド15の入射端面が制御装置
B1内の光源の集光面に一致せしめられるのであ
るが、この過程で、棒状シース45はバネ38の
付勢力に抗してロツクピン39の後端をリング3
6外に押し出してソケツト50構成用のリング5
2の係合用溝56内に嵌入せしめ、第1プラグ2
0をソケツト50に完全に固定連結せしめるし、
また第2プラグ40の棒状シース固持用筒状部4
2の先端は、第1プラグ20の固定筒27内に摺
動可能に嵌入せしめられている摺動筒28をバネ
29の付勢力に抗して押し下げ、ストツパーボー
ル31がバネ34によつて付勢せしめられた操作
筒32により押され、ストツパーボール嵌入用溝
43内に嵌入せしめられるに至つて、第2プラグ
40は第1プラグ20に完全に固定連結される。
この時、操作筒32はバネ34によつて押され、
そのテーパー付肩部33がストツパーリング35
に衝合係止し、固定筒27との摺接面がストツパ
ーボール31の移動を阻止している。このように
して、内視鏡は使用可能な状態となる。
上記の状態より内視鏡本体A1を制御装置B1か
ら取り出すには、先ず操作筒32をバネ34の付
勢力に抗して押し下げると、ストツパーボール3
1はストツパーボール嵌入用溝43から離脱可能
となる。そこで、第2プラグ40の棒状シース4
5を第1プラグ20の挿通孔24から引き抜いて
行くと、ロツクピン39はバネ38によつて押さ
れ、その先端が挿通孔24内に臨出せしめられる
と、第1プラグ20はソケツト50より離脱可能
な状態となり、第1プラグ20と第2プラグ4
0、それにソケツト50とは分離せしめられる
も、第2プラグ40の棒状シース45の小径部4
6にロツクピン39を嵌入させたままでおけば、
第1プラグ20と第2プラグ40とは一応係合状
態を保つている。
ら取り出すには、先ず操作筒32をバネ34の付
勢力に抗して押し下げると、ストツパーボール3
1はストツパーボール嵌入用溝43から離脱可能
となる。そこで、第2プラグ40の棒状シース4
5を第1プラグ20の挿通孔24から引き抜いて
行くと、ロツクピン39はバネ38によつて押さ
れ、その先端が挿通孔24内に臨出せしめられる
と、第1プラグ20はソケツト50より離脱可能
な状態となり、第1プラグ20と第2プラグ4
0、それにソケツト50とは分離せしめられる
も、第2プラグ40の棒状シース45の小径部4
6にロツクピン39を嵌入させたままでおけば、
第1プラグ20と第2プラグ40とは一応係合状
態を保つている。
さて、次に上述の内視鏡本体A1を前述の如き
専用でない制御装置B2と対となして使用可能と
なした本発明の要点を、第5図以降の図面をもと
にして説明する。
専用でない制御装置B2と対となして使用可能と
なした本発明の要点を、第5図以降の図面をもと
にして説明する。
先ず、分解図を示した第5図において、A1は
前述の内視鏡本体にして、B2は前述の制御装置
B1と略同等なるも光源の集光面の位置や送気送
水用、それに吸引用ポンプ等の作動形式、あるい
は送気送水、吸引系統上に差異のある制御用部材
が内蔵設置され、かつ接続孔63′や端子挿入穴
64′、それにガイド孔65′等の配置関係が前述
のソケツト50と多少異なるソケツト60′が設
けられた制御装置、Cは説明の便宜上の関係で内
視鏡本体A1と制御装置B2との連結用部C1と、制
御装置B2の作動用部C2と、両部C1,C2の連結用
ケーブルC3とに分けたアダプター、Dは吸引ポ
ンプ、Eは送水用タンクである。
前述の内視鏡本体にして、B2は前述の制御装置
B1と略同等なるも光源の集光面の位置や送気送
水用、それに吸引用ポンプ等の作動形式、あるい
は送気送水、吸引系統上に差異のある制御用部材
が内蔵設置され、かつ接続孔63′や端子挿入穴
64′、それにガイド孔65′等の配置関係が前述
のソケツト50と多少異なるソケツト60′が設
けられた制御装置、Cは説明の便宜上の関係で内
視鏡本体A1と制御装置B2との連結用部C1と、制
御装置B2の作動用部C2と、両部C1,C2の連結用
ケーブルC3とに分けたアダプター、Dは吸引ポ
ンプ、Eは送水用タンクである。
ところで、内視鏡本体A1については前述のと
おりであり、制御装置B2も公知のものでよい
し、また吸気ポンプD、送水用タンクEも既存の
ものでよいので、アダプターCについての説明を
主として行ない、他はアダプターCについての説
明中に補足的に説明することとする。なお、これ
からの説明にあたつては、説明の複雑化を避ける
ために、前述と同様に、各種もろもろのチユーブ
類や端子ピン中より送気チユーブ接続口と送気ポ
ンプ制御用の端子ピンを例にとつて説明し、他に
ついての説明は省略する。
おりであり、制御装置B2も公知のものでよい
し、また吸気ポンプD、送水用タンクEも既存の
ものでよいので、アダプターCについての説明を
主として行ない、他はアダプターCについての説
明中に補足的に説明することとする。なお、これ
からの説明にあたつては、説明の複雑化を避ける
ために、前述と同様に、各種もろもろのチユーブ
類や端子ピン中より送気チユーブ接続口と送気ポ
ンプ制御用の端子ピンを例にとつて説明し、他に
ついての説明は省略する。
この第5図に示した制御装置B2において、6
0′なる符号を付したものはソケツト、61′はソ
ケツト本体、62′はプラグ固定連結用リング、
63′は送気チユーブ接続孔、64′は端子ピン挿
入穴、65′は内視鏡本体A1における第2プラグ
40の棒状シース45内に導入挿通固定せしめら
れたライトガイド15の入射端面を制御装置B2
内に設置内蔵せしめられた光源の集光面に一致せ
しめるためのガイド孔であり、66′は操作摘子
で、これらは既存のものである。
0′なる符号を付したものはソケツト、61′はソ
ケツト本体、62′はプラグ固定連結用リング、
63′は送気チユーブ接続孔、64′は端子ピン挿
入穴、65′は内視鏡本体A1における第2プラグ
40の棒状シース45内に導入挿通固定せしめら
れたライトガイド15の入射端面を制御装置B2
内に設置内蔵せしめられた光源の集光面に一致せ
しめるためのガイド孔であり、66′は操作摘子
で、これらは既存のものである。
さて、上記第5図の外、アダプターCにおける
連結用部C1の主要部の説明が可能なように縦断
して示した第6図、同じく連結用部C1の主要部
の配置関係の説明が可能なように特別な表現の仕
方をなした第7図、それに作動用部C2の主要部
の説明が可能なように縦断して示した第8図によ
つて、アダプターCの説明をする。
連結用部C1の主要部の説明が可能なように縦断
して示した第6図、同じく連結用部C1の主要部
の配置関係の説明が可能なように特別な表現の仕
方をなした第7図、それに作動用部C2の主要部
の説明が可能なように縦断して示した第8図によ
つて、アダプターCの説明をする。
連結用部C1において、100なる符号を付し
た個所は器箱で、101はその前板、102は後
板であり、この後板102には、制御装置B2と
対をなし、この制御装置B2の上記のソケツト6
0′に、第1図に示したような連結の仕方ができ
るプラグ60が装設せられており、前板101に
は、前述の内視鏡本体A1の第1プラグ20が固
定連結できるソケツト50と略同等のソケツト5
0′が前板101と後板102の間隔を考慮して
前記プラグ60の装設位置とずらして装設されて
いる外、前記プラグ60におけるガイド孔65と
一連状に形成されていて、前述の内視鏡本体A1
における第2プラグ40の棒状シース45の挿通
孔24′が穿設され、かつ棒状シース45の固定
連結用部構成部分を備えた別のソケツト58が装
着せられている。すなわち、この挿通孔24′が
穿設され、かつ棒状シース45の固定連結用部構
成部分を備えた別のソケツト58は、棒状シース
45の挿入側が棒状シース固持用筒状部42を挿
入可能な如く稍大径孔となされた外は、棒状シー
ス45の挿通孔24′となされた固定筒27′の挿
入側が、専用と専用でない制御装置B1とB2の集
光面の位置を考慮して形成された棒状シース45
の長さを勘案して前板101より突出させられ、
挿通孔24′を形成する部分はプラグ60のガイ
ド孔65まで延びて一連状をなしており、また固
定連結用部構成部分には、前述の第1プラグ20
を説明する際に使用した符号にダツシユを付し、
説明を省略する。もつとも、棒状シース45の長
さに対する調節調整は、連結用部C1の厚み等も
含めて行なつてもよいことはいうまでもない。
た個所は器箱で、101はその前板、102は後
板であり、この後板102には、制御装置B2と
対をなし、この制御装置B2の上記のソケツト6
0′に、第1図に示したような連結の仕方ができ
るプラグ60が装設せられており、前板101に
は、前述の内視鏡本体A1の第1プラグ20が固
定連結できるソケツト50と略同等のソケツト5
0′が前板101と後板102の間隔を考慮して
前記プラグ60の装設位置とずらして装設されて
いる外、前記プラグ60におけるガイド孔65と
一連状に形成されていて、前述の内視鏡本体A1
における第2プラグ40の棒状シース45の挿通
孔24′が穿設され、かつ棒状シース45の固定
連結用部構成部分を備えた別のソケツト58が装
着せられている。すなわち、この挿通孔24′が
穿設され、かつ棒状シース45の固定連結用部構
成部分を備えた別のソケツト58は、棒状シース
45の挿入側が棒状シース固持用筒状部42を挿
入可能な如く稍大径孔となされた外は、棒状シー
ス45の挿通孔24′となされた固定筒27′の挿
入側が、専用と専用でない制御装置B1とB2の集
光面の位置を考慮して形成された棒状シース45
の長さを勘案して前板101より突出させられ、
挿通孔24′を形成する部分はプラグ60のガイ
ド孔65まで延びて一連状をなしており、また固
定連結用部構成部分には、前述の第1プラグ20
を説明する際に使用した符号にダツシユを付し、
説明を省略する。もつとも、棒状シース45の長
さに対する調節調整は、連結用部C1の厚み等も
含めて行なつてもよいことはいうまでもない。
さらに、器箱100内には、専用でない制御装
置B2よりの出力信号を内視鏡本体A1に取り付け
るカメラによる撮影時の露光制御に必要とする入
力信号レベルに合致させるための電気的変換回路
と後述する電池ボツクス110との間の電源スイ
ツチ106が設置され、その接点作動用の接点作
動片107の自由端上に回動自在に支承されたボ
ール108は固定筒27′に穿設した透孔109
をとおして挿通孔24′に臨出せしめられてお
り、棒状シース45の挿入時に退出せしめられ、
接点作動片107を介して電源スイツチ106を
閉成するようになされている。105′と105
なる符号を付した部分は接続孔53′とチユーブ
接続口63に連接せられた可撓性の送気チユーブ
で、これらは器箱100の側板103に設けられ
た出入口104より必要とするリード線等と共に
連結用ケーブルC3内に導入内包せられ作動用部
C2内に導びかれている。また、端子ピン挿入穴
54′よりのリード線等は端子ピン64に直接接
続する場合が多いが、送気チユーブ同様作動用部
C2内に導びく場合もある。
置B2よりの出力信号を内視鏡本体A1に取り付け
るカメラによる撮影時の露光制御に必要とする入
力信号レベルに合致させるための電気的変換回路
と後述する電池ボツクス110との間の電源スイ
ツチ106が設置され、その接点作動用の接点作
動片107の自由端上に回動自在に支承されたボ
ール108は固定筒27′に穿設した透孔109
をとおして挿通孔24′に臨出せしめられてお
り、棒状シース45の挿入時に退出せしめられ、
接点作動片107を介して電源スイツチ106を
閉成するようになされている。105′と105
なる符号を付した部分は接続孔53′とチユーブ
接続口63に連接せられた可撓性の送気チユーブ
で、これらは器箱100の側板103に設けられ
た出入口104より必要とするリード線等と共に
連結用ケーブルC3内に導入内包せられ作動用部
C2内に導びかれている。また、端子ピン挿入穴
54′よりのリード線等は端子ピン64に直接接
続する場合が多いが、送気チユーブ同様作動用部
C2内に導びく場合もある。
このようにして、電池ボツクス110を備えた
作動用部C2内に導びかれた送気チユーブ10
5′と105とは、操作部1に装着された操作ボ
タンによつて作動せしめられる送気用電磁弁11
1を介して連接され、また上記の如く作動用部
C2内に導びき入れた端子ピン挿入穴54′と端子
ピン64を接続するリード線の短絡を操作部1に
装着された操作ボタンによつて行なうようにして
もよい。さらに、作動用部C2内に112なる符
号を付して示したものは、第5図でDなる符号を
付して示した吸引ポンプとプラグ20との間に公
知の如く配装せしめられた吸引チユーブ114,
114′の連通と遮断をつかさどる吸引用電磁弁
で、これも操作部1に設けられた操作ボタンで操
作せしめられるようになつている。
作動用部C2内に導びかれた送気チユーブ10
5′と105とは、操作部1に装着された操作ボ
タンによつて作動せしめられる送気用電磁弁11
1を介して連接され、また上記の如く作動用部
C2内に導びき入れた端子ピン挿入穴54′と端子
ピン64を接続するリード線の短絡を操作部1に
装着された操作ボタンによつて行なうようにして
もよい。さらに、作動用部C2内に112なる符
号を付して示したものは、第5図でDなる符号を
付して示した吸引ポンプとプラグ20との間に公
知の如く配装せしめられた吸引チユーブ114,
114′の連通と遮断をつかさどる吸引用電磁弁
で、これも操作部1に設けられた操作ボタンで操
作せしめられるようになつている。
したがつて、内視鏡本体A1とその内視鏡本体
A1に対して専用でない制御装置B2とを対とする
場合には、先ず制御装置B2のソケツト60′に本
発明に係るアダプターCにおける連結用部C1の
後板102に設けられたプラグ60を差し込み固
定し、連結用部C1の前板101に設けられたソ
ケツト50′に内視鏡本体A1の第1プラグ20を
差し込み固定連結すると共に、第2プラグ40の
棒状シース45をソケツト58の固定筒27′の
挿入側より挿通孔24′に挿入し連結固定すれ
ば、内視鏡本体A1とこの内視鏡本体A1に対して
は専用機でない制御装置B2とは使用可能な状態
となるをもつて、この後は従来のようにして操作
すればよいことになる。
A1に対して専用でない制御装置B2とを対とする
場合には、先ず制御装置B2のソケツト60′に本
発明に係るアダプターCにおける連結用部C1の
後板102に設けられたプラグ60を差し込み固
定し、連結用部C1の前板101に設けられたソ
ケツト50′に内視鏡本体A1の第1プラグ20を
差し込み固定連結すると共に、第2プラグ40の
棒状シース45をソケツト58の固定筒27′の
挿入側より挿通孔24′に挿入し連結固定すれ
ば、内視鏡本体A1とこの内視鏡本体A1に対して
は専用機でない制御装置B2とは使用可能な状態
となるをもつて、この後は従来のようにして操作
すればよいことになる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、内視鏡本体と対の制御装置はいうに及ばず、
その制御方式なりあるいは制御形式なりなどに少
なからざる相違なりあるいは多少の差異なりなど
があつて対として使用し得ない制御装置であつて
も、これを対となして使用可能となし、しかも前
述の如き不便なり難点なりと共に、前述の如き誹
りをも一掃し得て、真に医科機器としての真価を
常時違憾なく発揮せしめ得る内視鏡の提供が可能
となつた。
ば、内視鏡本体と対の制御装置はいうに及ばず、
その制御方式なりあるいは制御形式なりなどに少
なからざる相違なりあるいは多少の差異なりなど
があつて対として使用し得ない制御装置であつて
も、これを対となして使用可能となし、しかも前
述の如き不便なり難点なりと共に、前述の如き誹
りをも一掃し得て、真に医科機器としての真価を
常時違憾なく発揮せしめ得る内視鏡の提供が可能
となつた。
第1図は従来からの内視鏡本体とその制御装置
とよりなる内視鏡の概観図、第2図は本発明に係
る内視鏡本体のみの一実施例の概観図で、第3図
のイはその第1プラグの一部を切欠して示した正
面図、ロは第2のプラグの一部を切欠して示した
正面図、ハは本発明に係る内視鏡本体専用の制御
装置におけるソケツトの構成説明用の一部切欠正
面図、第4図は前記の各プラグとソケツトの固定
連結状態説明の一部切欠正面図、第5図は本発明
に係る内視鏡本体とこの内視鏡本体専用でない制
御装置とこれら両部の連結用アダプターおよび附
属部部材との説明用分解図、第6図は連結用アダ
プターにおける連結用部の主要部の説明が可能な
ように縦断して示した断面図、第7図は連結用部
の主要部の配置関係の説明が可能な如く特別の表
現手段で示した配置関係説明用図、第8図は連結
用アダプターにおける作動用部の説明が可能なよ
うに縦断して示した断面図である。 第1図において、 A;内視鏡本体、B;A専用の制御装置、1;
操作部、2;挿入部、3;先端硬質部、4;ケー
ブル、5;プラグ、6;ソケツト 第2図において、 A1;内視鏡本体、10;ケーブル、11;操
作部側ケーブル、12;第1ケーブル、13;第
2ケーブル、20;第1プラグ、40;第2プラ
グ、45;棒状シース、 第3図のイにおいて、 21;殻体、22;チユーブ接続口、23;端
子ピン、24;挿通孔、25,37;透孔、2
6;ガイド筒、27;固定筒、28;摺動筒、2
9,34,38;バネ、30;ストツパーボール
受け孔、31;ストツパーボール、32;操作
筒、33;テーパー付肩部、35;ストツパーリ
ング、36;固定用リング、39;ロツクピン、 第3図のロにおいて、 15;ライトガイド、41;殻体、42;棒状
シース固持用筒状部、43;ストツパーボール嵌
入用溝、45;棒状シース、 第3図のハにおいて、 B1;制御装置、50;ソケツト、51;ソケ
ツト本体、52;第1プラグ固定連結用リング、
53;接続孔、54;端子ピン挿入穴、55;オ
イド孔、56;係合用溝、 第5,6,7,8図において、 A1;内視鏡本体、B2;専用でない制御装置、
C;アダプター、C1;連結用部、C2;作動用
部、C3;ケーブル、D;吸引ポンプ、E;送水
用タンク、50′,58,60′;ソケツト、5
1′,61′;ソケツト本体、52′,62′;プラ
グ固定連結用リング、53′,63′;接続孔、5
4′,64′;端子挿入穴、65′,65;ガイド
孔、24′;挿通孔、27′;固定筒、28′;摺
動筒、29′,34′;バネ、30′;ストツパー
ボール受け孔、31′;ストツパーボール、3
2′;操作筒、33′;テーパー付肩部、35′;
ストツパーリング、60;プラグ、61;プラグ
本体、62;固定用リング、63;接続口、6
4;端子ピン、100;器箱、101;前板、1
02;後板、103;側板、104;出入口、1
05,105′;送気チユーブ、106;電源ス
イツチ、107;接点作動片、108;ボール、
109;透孔、110;電池ボツクス、111;
送気用電磁弁、112;吸引用電磁弁、113;
吸引チユーブ取付口、114,114′;吸引チ
ユーブ。
とよりなる内視鏡の概観図、第2図は本発明に係
る内視鏡本体のみの一実施例の概観図で、第3図
のイはその第1プラグの一部を切欠して示した正
面図、ロは第2のプラグの一部を切欠して示した
正面図、ハは本発明に係る内視鏡本体専用の制御
装置におけるソケツトの構成説明用の一部切欠正
面図、第4図は前記の各プラグとソケツトの固定
連結状態説明の一部切欠正面図、第5図は本発明
に係る内視鏡本体とこの内視鏡本体専用でない制
御装置とこれら両部の連結用アダプターおよび附
属部部材との説明用分解図、第6図は連結用アダ
プターにおける連結用部の主要部の説明が可能な
ように縦断して示した断面図、第7図は連結用部
の主要部の配置関係の説明が可能な如く特別の表
現手段で示した配置関係説明用図、第8図は連結
用アダプターにおける作動用部の説明が可能なよ
うに縦断して示した断面図である。 第1図において、 A;内視鏡本体、B;A専用の制御装置、1;
操作部、2;挿入部、3;先端硬質部、4;ケー
ブル、5;プラグ、6;ソケツト 第2図において、 A1;内視鏡本体、10;ケーブル、11;操
作部側ケーブル、12;第1ケーブル、13;第
2ケーブル、20;第1プラグ、40;第2プラ
グ、45;棒状シース、 第3図のイにおいて、 21;殻体、22;チユーブ接続口、23;端
子ピン、24;挿通孔、25,37;透孔、2
6;ガイド筒、27;固定筒、28;摺動筒、2
9,34,38;バネ、30;ストツパーボール
受け孔、31;ストツパーボール、32;操作
筒、33;テーパー付肩部、35;ストツパーリ
ング、36;固定用リング、39;ロツクピン、 第3図のロにおいて、 15;ライトガイド、41;殻体、42;棒状
シース固持用筒状部、43;ストツパーボール嵌
入用溝、45;棒状シース、 第3図のハにおいて、 B1;制御装置、50;ソケツト、51;ソケ
ツト本体、52;第1プラグ固定連結用リング、
53;接続孔、54;端子ピン挿入穴、55;オ
イド孔、56;係合用溝、 第5,6,7,8図において、 A1;内視鏡本体、B2;専用でない制御装置、
C;アダプター、C1;連結用部、C2;作動用
部、C3;ケーブル、D;吸引ポンプ、E;送水
用タンク、50′,58,60′;ソケツト、5
1′,61′;ソケツト本体、52′,62′;プラ
グ固定連結用リング、53′,63′;接続孔、5
4′,64′;端子挿入穴、65′,65;ガイド
孔、24′;挿通孔、27′;固定筒、28′;摺
動筒、29′,34′;バネ、30′;ストツパー
ボール受け孔、31′;ストツパーボール、3
2′;操作筒、33′;テーパー付肩部、35′;
ストツパーリング、60;プラグ、61;プラグ
本体、62;固定用リング、63;接続口、6
4;端子ピン、100;器箱、101;前板、1
02;後板、103;側板、104;出入口、1
05,105′;送気チユーブ、106;電源ス
イツチ、107;接点作動片、108;ボール、
109;透孔、110;電池ボツクス、111;
送気用電磁弁、112;吸引用電磁弁、113;
吸引チユーブ取付口、114,114′;吸引チ
ユーブ。
Claims (1)
- 1 照明用光学繊維束や可撓性のチユーブ類、そ
れに数本のリード線等を内包し、内視鏡本体とこ
の内視鏡本体の操作にあたつて必要な光源や各種
の制御用部材が内蔵設置せしめられた制御装置と
を連結する可撓性のケーブルを分けて照明用光学
繊維束を内包しない第1ケーブルと照明用光学繊
維束を内包した第2ケーブルとなし、第1ケーブ
ルの端部は各種のチユーブ接続口や端子ピン等を
備えた第1プラグ、第2ケーブルの端部は照明用
光学繊維束が導入挿通固定せしめられた棒状シー
スを備えた第2プラグとなすと共に、第1プラグ
には第2プラグの棒状シース案内用の挿通孔を施
してなる内視鏡本体と、この内視鏡本体専用でな
い制御装置に設けられたソケツトへ挿入可能なプ
ラグと、前記第1および第2の各プラグが挿入可
能な各別のソケツトを備え、かつ前記第2プラグ
の挿入可能なソケツトには、第2プラグの棒状シ
ース内に導入挿通固定せしめられた照明用光学繊
維束の入射端面を、前記専用でない制御装置内に
設置せしめられた光源の集光面に一致せしめるた
めの棒状シース案内用の挿通孔が施されてなるア
ダプターとよりなり、内視鏡本体とこの内視鏡本
体専用でない前記制御装置との間に前記アダプタ
ーを介在させて連結使用し得る如くなしたること
を特徴とする内視鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55145602A JPS5769837A (en) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | Endoscope |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55145602A JPS5769837A (en) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | Endoscope |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5769837A JPS5769837A (en) | 1982-04-28 |
| JPS6254004B2 true JPS6254004B2 (ja) | 1987-11-12 |
Family
ID=15388844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55145602A Granted JPS5769837A (en) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | Endoscope |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5769837A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0682562A (ja) * | 1992-09-01 | 1994-03-22 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 金属片焼切り回路付き金属片検出装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6234525A (ja) * | 1985-08-09 | 1987-02-14 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡装置 |
| JP5242515B2 (ja) * | 2009-07-22 | 2013-07-24 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡用アダプタと内視鏡システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6240565Y2 (ja) * | 1980-09-10 | 1987-10-17 |
-
1980
- 1980-10-20 JP JP55145602A patent/JPS5769837A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0682562A (ja) * | 1992-09-01 | 1994-03-22 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 金属片焼切り回路付き金属片検出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5769837A (en) | 1982-04-28 |
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