JPS625440Y2 - - Google Patents

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JPS625440Y2
JPS625440Y2 JP5971178U JP5971178U JPS625440Y2 JP S625440 Y2 JPS625440 Y2 JP S625440Y2 JP 5971178 U JP5971178 U JP 5971178U JP 5971178 U JP5971178 U JP 5971178U JP S625440 Y2 JPS625440 Y2 JP S625440Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は二軸式Z形推進器を積載した曳船に主
として用いられる操縦装置に関するものである。
一般に曳船においては兼舵推進器を2基装備
し、複数のハンドルやレバーにより操作される操
縦装置で2基の推進器の回転速度や回動方向を制
御して操船している。ところが従来の操縦装置
は、例えば、特公昭41−21498号公報のように複
雑な電気的制御回路による制御方法が採られてお
り、故障が起りやすく、また、故障するとこれの
復旧整備に熟練した技能と高度の知識を必要とす
る等の欠点がある。
上記電気式操縦装置の欠点を解決するものとし
て、連動操舵ハンドルの回転角度に応じて2基の
Z形推進器を同方向に旋回させる空気信号を発生
する2個の空気圧力制御弁と、2基のZ形推進器
に個々に対応する単独操舵レバーの移動量に応じ
た圧力の空気信号を発生する他の2個の空気圧力
制御弁と、上記連動操舵ハンドルの空気圧力制御
弁が発生する空気信号と上記単独操舵レバーの空
気圧力制御弁が発生する空気信号とを演算する2
個の演算弁と、これら2個の演算弁の演算結果に
よる空気圧力に応じて2基のZ形推進器をそれぞ
れ旋回させる旋回駆動装置とを備えた空気圧力式
の操縦装置が提案されている(特開昭52−84699
号公報)。
しかしこの空気圧力式操縦装置は、合計4個の
空気圧力制御弁と2個の演算弁を必要とする上、
配管が長くなるため、故障しやすいとともに、空
気のクツシヨン性とも関連して作動の応答性が悪
いという問題点がある。
本考案は、本考案の提案者らが新規に開発した
二系統操縦器と三位置四ポート切換弁を組み合わ
せて上記従来の欠点を解消したもので、竪牢で故
障しにくく、しかも修理が容易な船舶の操縦装置
を提供しようとするものである。以下に本考案を
図面を参照して詳細に説明する。
第1図ないし第3図は本考案の操縦装置を構成
している二系統操縦器Aの一実施例を示すもの
で、1は器枠である。この器枠1の中央部には内
端部に第1差動傘歯車2を取り付けた第1操作軸
3が玉軸受4を介して回転自在に取り付けられ、
また器枠1の左右には1対の中空出力軸5,5が
互の中心軸線を一致させた状態でそれぞれ玉軸受
6を介して回転自在に設けられている。中空出力
軸5はその外端部にスプロケツトホイール(出力
部材)7を備える。上記中空出力軸5の内部には
第2差動傘歯車8が玉軸受9を介して回転自在に
軸着され、また中空出力軸5の中心には第2操作
軸10と中間軸11が互の軸心を一致させてそれ
ぞれ玉軸受12,13を介して回転自在に設けら
れている。上記第2操作軸10の外端部にはスプ
ロケツトホイール14が固着され、また内端部に
は外部傘歯車15が前記第2差動傘歯車8に噛み
合わされて固着されている。一方、中間軸11の
一端には第1中間傘歯車16が第2差動傘歯車8
に噛み合わされて固着され、また他端には第2中
間傘歯車17が第1差動傘歯車2に噛み合わされ
て固着されている。ところで第1差動傘歯車2と
第2中間傘歯車17,17は差動機構aを構成
し、第2差動傘歯車8、外部傘歯車15、及び第
1中間傘歯車16は差動機構bを構成している。
図の実施例のものにおいては、第1差動傘歯車2
と第2中間傘歯車17の歯数比は1対3に、また
第2差動傘歯車8と外部傘歯車15及び第1中間
傘歯車16の歯数は同一に設定されている。した
がつて第1操作軸3を6回転させると中空出力軸
5が1回転し、また第2操作軸10を2回転させ
ると中空出力軸5は1回転する。
なお、第1図において第1操作軸3の左右の構
造は全く等しくされている。
第4図ないし第13図は上記二系統操縦器Aと
ともに本考案の操縦装置の主体をなしている三位
置四ポート切換弁Bの一実施例を示すもので、弁
ケース25に回動自在に嵌着された回転ブツシユ
26に回転スプール27が回動自在に嵌着されて
いる。上記弁ケース25には第4図において上側
に給油口28が、下側に排油口29が、手前右側
に一方の作動液口30が、むこう左側に他方の作
動液口31がそれぞれ穿設され、また上記回転ブ
ツシユ26には外周面に上記弁ケース25の各油
口28,29,30,31に臨む環状の溝32,
33,34,35が形成されるとともに、中立状
態で上記各油口28,29,30,31に対向す
る給油孔36,37、一方の作動液孔38、他方
の作動液孔39がそれぞれ穿設されている。さら
に上記回転スプール27には外周面に軸方向の溝
40が四等分状に形成され、残部に中立時に上記
回転ブツシユ26の各油孔36,37,38,3
9に対向する閉塞部41がそれぞれ形成されると
ともに、この回転スプール27の横断面はほぼ十
字形状とされ、また上記四つの閉塞部41のうち
上下一対の両端部に連通溝42が切欠き形成され
ている。また上記回転ブツシユ26の一端面に第
9図に示すようにほぼ90゜の溝43が設けられ、
この溝43に上記回転スプール27に突設したス
トツパ44が嵌着され、回転スプール27を回転
させたときオーバーランにより上記回転ブツシユ
26の各油孔36,37,38,39と回転スプ
ール27の各溝40との位置関係が狂うことが防
止されるように構成されている。回転スプール2
7には入力軸45が一体に形成されるとともに、
回転ブツシユ26にはフイードバツク軸46が一
体に形成されている。
第14図は三位置四ポート切換弁Bと液圧作動
アクチユエータとしての油圧モータ及びこの油圧
モータにより動かされるZ形推進器等の関係を示
すもので、油圧モータは符号Cで、またZ形推進
器は符号50でそれぞれ示されている。三位置四
ポート切換弁Bの前記給油口28は電動モータ2
2により回わされる油圧ポンプ23の吐出側に、
また排油口29は作動油タンク21に、また一方
および他方の作動液口30,31は油圧モータ
(液圧作動アクチユエータ)Cにそれぞれ接続さ
れ、この油圧モータCの出力軸にはギヤ48,4
9を介してZ形推進器50が接続されるととも
に、Z形推進器50と三位置四ポート切換弁Bの
フイードバツグ軸46との間には伝動体としてギ
ヤ群が設けられている。すなわちZ形推進器50
の軸にギヤ51が取り付けられ、このギヤ51の
中間ギヤ52が噛み合わされるとともに、この中
間ギヤ52にフイードバツグ軸46に取り付けた
ギヤ53が噛み合わされている。なお、上記ギヤ
51,52,53は入力軸45の回転方向にフイ
ードバツグ軸46を回転させるように構成されて
いる。
二系統操縦器Aと三位置四ポート切換弁B及び
液圧作動アクチユエータCとから成る本考案に係
る操縦装置の全体構造の一例は第15図に概略図
として示されている。この図の操縦装置において
は、二系統操縦器Aは運転スタンド60内に収め
られ、第1操作軸3には連動操舵ハンドル61が
取り付けられるとともに、スプロケツトホイール
14,7には単独操舵レバー62によつて回転さ
せられる中間スプロケツトホイール63と操舵ス
プロケツトホイール64がそれぞれチエーン6
5,66で連絡されている。上記において単独操
舵レバー62をN→A・H或いはN→A・Sに倒
すとスプロケツトホイール14が180゜回動する
ように設定され、また連動操舵ハンドル61は左
右にそれぞれ1.5回転したところで、ストツパー
(図示せず)により止められるように構成されて
いる。
一方、操舵スプロケツトホイール64と回転方
向変換用ギヤボツクス69の入力軸端はチエーン
68で連結されている。更にこのギヤボツクス6
9の他の軸端はスプロケツトホイール70、チエ
ーン71、スプロケツトホイール72を介して三
位置四ポート切換弁Bの入力軸45に連絡されて
いる。原動機74によりプロペラ73を回転させ
て曳船(図示せず)を動かすZ形推進器50は、
ギヤ49の回転でY−Y軸を中心に左右に回動す
る構造になつている。なお、曳船の推進装置は2
基のZ形推進器を並設してなるが、第15図のZ
形推進器50の隣に設けらる他のZ形推進器の三
位置四ポート切換弁Bと油圧モータCの油圧ライ
ンは第16図に示すように第15図のものと逆に
なつている。なおまた、運転スタンド60には第
17図に示すように2本の単独操舵レバー62が
設けられ、二系統操縦器Aの第2操作軸10,1
0を個々に操作できようになつている。この第1
7図における符号47はZ形推進器の回動状態を
示す機械式舵角指示計である。
次に本考案に係る船舶の操縦装置の作用を説明
する。
まず第17図に示すような各操作ハンドル及び
舵角が中立位置にある状態から単独操舵レバー6
2を第15図においてN→A・Hに倒すと、第2
操作軸10が回動して外部傘歯車15の回動で第
2差動傘歯車8を介して中空出力軸5が回転しス
プロケツトホイール7とチエーン66を介して操
舵スプロケツトホイール64を回転させる。この
操舵スプロケツトホイール64の回転は機械的な
伝達部材68,69,70,71,72を介して
三位置四ポート切換弁Bの入力軸45に伝わり三
位置四ポート切換弁Bの弁ケース25に対して回
転スプール27を例えば第10図の中立状態から
第11図に示すように反時計方向に回動させる。
このように回転スプール27が回動すると、回転
ブツシユ26の給油孔36は溝40、連通溝4
2、溝40を介して一方の作動液孔38と連通
し、また給油孔37も同様に他方の作動液孔39
と連通する。したがつて、油圧ポンプ23からの
圧油は、管路28a,30aを通つて油圧モータ
Cに供給され、油圧モータCからの排油は管路3
1a,29aを通つてタンク21に戻るので、油
圧モータCが1方に回転駆動され、負荷すなわち
Z形推進器50がY−Y軸を中心に1方に回動せ
しめられる。
ここで、油圧モータCの作動によりZ形推進器
50とともにフイードバツグ軸46がギヤ51,
52,53を介して回転スプール27と同方向へ
同角度回動せしめられ、回転ブツシユ26を回動
させる。この回転ブツシユ26の回動で第12図
のように作動液孔38,39が回転スプール27
の閉塞部41により閉塞されて中立状態となり、
油圧モータCが停止する。また、第10図に示す
ような中立状態において、例えば第13図に示す
ように入力側の回転スプール27が静止している
にもかかわらず、Z形推進器50が外力により回
動されて回転ブツシユ26が回動した場合にも、
回転ブツシユ26の給油孔36は溝40、連通溝
42、溝40を介して一方の作動液孔39と連通
し、油圧モータCが駆動されてZ形推進器50を
元の状態に修正復帰させる。
上記において左右両舷の単独操舵レバー62,
62を同時にN位置よりA・H位置にすると2基
のZ形推進器50,50は船体中心線に直角で互
いに反対外向きにプロペラ73が位置する中立状
態から各々船体中心線に平行な状態まで外廻りで
90゜回動し、前進一杯の位置になる。
上記とは逆に単独操舵レバー62,62を同時
にN→A・Sに位置すると2基のZ形推進器5
0,50は前述とは逆方向に外廻りで90゜回動
し、後進一杯の位置になる。この結果船を前進全
速−停止−後進全速の範囲で直進させることがで
きる。また、単独操舵レバー62のいずれか一方
を傾動させるか、または両者の傾動方向や傾動角
が異なるように操作した場合には、2基のZ形推
進器のプロペラ推力のベクトル和の方向が船体中
心線を外れるために、船体重心点を中心とするモ
ーメントが発生し、船を旋回させることができ
る。
一方、操舵ハンドル61を回動させると、第1
操作軸3が回動して左右2個の第2中間傘歯車1
7,17を同時に同一角度回動させる。この第2
中間傘歯車17の回動で第1中間傘歯車16と第
2差動傘歯車8を介して中空出力軸5が回転し、
その後の伝達系は単独操舵レバー62の操作の場
合と同様にしてZ形推進器を回動させる。この場
合、左右両舷のZ形推進器50,50は操舵ハン
ドル61の回動角に比例して同一方向に同一角度
回動するが、その最大回動角度は操舵ハンドル6
1の中立位置から左右舷に各々90゜である。従つ
て、2本の単独操舵レバー62による制御と操舵
ハンドル61による制御を組み合わせると、Z形
推進器50,50の最大回動角は中立位置より
各々左右舷に180゜ずつとなり、この操作組合わ
せを任意に選択すれば左右舷のZ形推進器位置は
360゜の範囲を任意に選ぶことができる。
第18図は液圧作動アクチユエータCに油圧シ
リンダを用いた実施例を示すもので、この油圧シ
リンダCは前述の油圧モータと同様に三位置四方
向切換弁Bに接続されている。そしてこの例のも
のにおいては油圧シリンダCのシリンダロツド5
4にZ形推進器50が連結され、更に上記シリン
ダロツド54と上記切換弁Bのフイードバツグ軸
46との間に伝動体が介設されている。この伝動
体は、上記シリンダロツド54にシフタ55を取
り付け、このシフタ55に、レバー56の下端を
ロツド54の軸方向へ回動自在に掛かり合せ、こ
のレバー56の上端を上記フイードバツグ軸46
に固着したもので、このシフタ55およびレバー
56にて上記シリンダロツド54の変位、すなわ
ちZ形推進器50の直線的変位を上記フイードバ
ツグ軸46の角度的変位に変換する構造になつて
いる。なおこの実施例の作用は前述のものと同様
である。
以上説明したように、本考案に係る船舶の操縦
装置は、第1差動傘歯車を有する第1操作軸が器
枠に回転自在に軸着され、この第1操作軸の左右
には出力部材を備えかつ内部に第2差動傘歯車を
回転自在に備えた1対の中空出力軸が前記器枠に
回転自在に軸着されて配設されるとともに、これ
らの中空出力軸の各々には、一端に外部傘歯車を
有する第2操作軸と一端に第1中間傘歯車を有し
他端に第2中間傘歯車を備えた中間軸が、外部傘
歯車と第1中間傘歯車を第2差動傘歯車に噛み合
わせ、かつ第2中間傘歯車を第1差動傘歯車に噛
み合わせて回転自在に軸着されて成る二系統操縦
器と、弁ケースに回動自在に嵌着された回転ブツ
シユに回転スプールが回動自在に嵌着され、前記
回転ブツシユと回転スプールのうちどちらか一方
に入力軸が設けられるとともに他方にフイードバ
ツグ軸が設けられて成る回転スプール形の三位置
四ポート切換弁と、上記三位置四ポート切換弁の
液圧回路に組み込まれ、その液圧回路を流れる作
動油により作動せしめられてZ形推進器を動かす
液圧作動アクチユエータとを備え、前記二系統操
縦器の出力部材に三位置四ポート切換弁の前記入
力軸が前記二系統操縦器の出力部材の回動に追従
して回動するように所要の伝動機構を介して関係
付けられるとともに、前記液圧作動アクチユエー
タには三位置四ポート切換弁の前記フイードバツ
グ軸が液圧作動アクチユエータの作動で回動せし
められて三位置四ポート切換弁を中立状態にする
ように関係付けられ、第1操作軸と第2操作軸の
二系統の操縦系を二系統操縦器によつて一つに纒
めて三位置四ポート切換弁に伝え、当該切換弁を
操作する構成とされており、従来装置のように複
雑な電気的制御回路や、多数の空気圧力制御弁あ
るいは演算弁を利用してZ形推進器を操縦するも
のではないから、故障が少なく、作動の信頼性が
高い上に構造が簡単で実施しやすく、しかも修理
が容易であるといつた長所がある。また、二系統
操縦器により所要の伝動機構を介して液圧制御系
の三位置四ポート切換弁を機械的に動かす構成と
されているため、作動の応答性が良好で、電気的
制御の場合と全く同様な制御機能を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の操縦装置を構成している二系
統操縦器の断面図、第2図は第1図の−線部
分の断面図、第3図は第1図の−線部分の断
面図、第4図は本考案に係る操縦装置を構成して
いる三位置四ポート切換弁の断面図、第5図は第
4図の−線部分の断面図、第6図は第4図の
−線部分の断面図、第7図は第4図の−
線部分の断面図、第8図は第4図の−線部分
の断面図、第9図は第4図の−線部分の断面
図、第10図、第11図、第12図および第13
図は三位置四ポート切換弁の作用を示す説明上の
断面図、第14図は三位置四ポート切換弁と液圧
作動アクチユエータ及びZ形推進器等の関係を示
す概略図、第15図は本考案に係る操縦装置の一
実施例を示す概略図、第16図は第15図に示さ
れたZ形推進器と異なる他のZ形推進器の三位置
四ポート切換弁と液圧作動アクチユエータの液圧
ラインを示す概略図、第17図は運転スタンドの
平面図、第18図は三位置四ポート切換弁と液圧
作動アクチユエータ及びZ形推進器等の他の関係
を示す概略図である。 1……器枠、2……差動傘歯車、3……第1操
作軸、5……出力軸、8……差動傘歯車、10…
…第2操作軸、25……弁ケース、26……回転
ブツシユ、27……回転スプール、45……入力
軸、46……フイードバツグ軸、50……Z形推
進器、A……二系統操縦器、B……三位置四ポー
ト切換弁、C……液圧作動アクチユエータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 第1差動傘歯車2を有する第1操作軸3が器枠
    1に回転自在に軸着され、この第1操作軸3の左
    右には出力部材7を備えかつ内部に第2差動傘歯
    車8を回転自在に備えた1対の中空出力軸5が前
    記器枠1に回転自在に軸着されて配設されるとと
    もに、これらの中空出力軸5の各々には、一端に
    外部傘歯車15を有する第2操作軸10と一端に
    第1中間傘歯車16を有し他端に第2中間傘歯車
    17を備えた中間軸11が、外部傘歯車15と第
    1中間傘歯車16を第2差動傘歯車8に噛み合わ
    せ、かつ第2中間傘歯車17を第1差動傘歯車2
    に噛み合わせて回転自在に軸着されて成る二系統
    操縦器Aと、弁ケース25に回動自在に嵌着され
    た回転ブツシユ26に回転スプール27が回動自
    在に嵌着され、前記回転ブツシユ26と回転スプ
    ール27のうちどちらか一方に入力軸45が設け
    られるとともに他方にフイードバツク軸46が設
    けられて成る回転スプール形の三位置四ポート切
    換弁Bと、上記三位置四ポート切換弁Bの液圧回
    路に組み込まれ、その液圧回路を流れる作動油に
    より作動せしめられてZ形推進器50を動かす液
    圧作動アクチユエータCとを備え、前記二系統操
    縦器Aの出力部材7に三位置四ポート切換弁Bの
    前記入力軸45が前記二系統操縦器Aの出力部材
    7の回動に追従して回動するように所要の伝動機
    構を介して関係付けられるとともに、前記液圧作
    動アクチユエータCには三位置四ポート切換弁B
    の前記フイードバツク軸46が液圧作動アクチユ
    エータCの作動で回動せしめられて三位置四ポー
    ト切換弁Bを中立状態にするように関係付けられ
    て成ることを特徴とする船舶の操縦装置。
JP5971178U 1978-05-02 1978-05-02 Expired JPS625440Y2 (ja)

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