JPS6254552B2 - - Google Patents

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JPS6254552B2
JPS6254552B2 JP18613585A JP18613585A JPS6254552B2 JP S6254552 B2 JPS6254552 B2 JP S6254552B2 JP 18613585 A JP18613585 A JP 18613585A JP 18613585 A JP18613585 A JP 18613585A JP S6254552 B2 JPS6254552 B2 JP S6254552B2
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JP
Japan
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chopsticks
conveyor
paint tank
pallet
holes
Prior art date
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JP18613585A
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English (en)
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JPS6245374A (ja
Inventor
Heihachi Oyama
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Description

【発明の詳細な説明】 −産業上の利用分野− この発明は、塗箸の自動塗装装置に関するもの
である。
−技術の背景− 塗箸の軸部の塗装は、第10図に示すように、
塗料タンク3のスクラツパ69付の通孔10に箸
11を挿入し、引き出すことにより行われてい
る。塗料タンク3に挿入された箸11は、塗料7
0に漬かつた状態で塗装され、通孔10から引き
出すときにスクラツパ69により余分の塗料が掻
き落とされる。通孔10は箸11が挿通されてい
ないときは開口していることとなるが、粘度の高
い塗料は小さな通孔10からは漏出せず、また漏
出する虞のあるときは塗料タンク3内に負圧をか
けて漏出を防止している。
軸部を塗装された箸11aは、第11図に示す
ように頭をパレツト9の支持孔50に植設した状
態で乾燥させ、その後、頭の未塗装部分を切り落
とし、切り口を塗装して製品とされる。
−従来の技術と問題点− 従来は、箸11を入手により塗料タンク3の通
孔10に挿通して塗装を行つていたのであるが、
非常に手数がかかるため、塗装前の箸11を第1
1図に示すように予めパレツト9に植設してお
き、塗料タンクには多数の通孔10を設けて、塗
料タンク3を進退させることにより多数の箸11
を一括して塗装するようにした装置が実用されて
いる。然しながら上記構造の従来の装置では、箸
11をパレツト9に植設するのに手数がかかり、
これを自動化しようとすると装置がきわめて複雑
になるという欠点があつた。
−発明の目的− この発明は、箸の軸部の塗装を能率良く且つ人
手を介さないで行うことができる簡単な構造の自
動塗装装置を得ることを目的として為されたもの
である。
−目的を達成するための手段− この発明の自動塗装装置の最も重要な特徴は、
塗料タンク3を回動可能に装架し、箸11を塗料
タンク3に横方向から押入した後通孔10が下向
きとなるように塗料タンク3を回動させ、塗料タ
ンク3から箸11を下方に引き出してそのままパ
レツト9に植設させる構造としたことである。
−実施例− 第1図はこの発明の自動塗装装置を概念的に示
した側面図で、1は塗装前の箸を収納するホツ
パ、2はホツパ1から箸を整列させて搬出する整
列コンベヤ、3は塗料タンク、4は整列コンベヤ
2上に展開された箸を塗料タンク3に押入する押
入装置、5は押入時の箸の先端ガイド、6は塗料
タンク3の下方で昇際する搬送体、41,44は
搬送体6に装着された把持爪、8は搬出コンベ
ヤ、9は搬出コンベヤ8上のパレツトである。塗
料タンク3には、第10図に示す構造の通孔10
が第1図の紙面直角方向に一列に配置されてい
る。
第2図はホツパ1と整列コンベヤ2の斜視図
で、ホツパ1に頭部を手前側にして投入された箸
11は、モータ12により間歇的に周回駆動され
る整列コンベヤ2により送り出されてくる。整列
コンベヤ2は、第3図に示すように、両側に配置
したチエーン13,13のリンクにブラケツト1
4を介してローラ15……15を装架したもの
で、ローラ15……15の間の谷部にホツパ1か
ら落下する箸11を1本宛受け取つて一列に展開
させる。16は整列コンベヤ2の一方のチエーン
スプロケツト軸17に固設した位置決め板で、所
定数の箸11が整列コンベヤ2上に展開される
と、図示しないクラツチによりモータ12と整列
コンベヤ2との連係が解かれ、レバー18先端の
ピン19が位置決め板16の切り欠き20に嵌合
して整列コンベヤ2が所定位置で停止する。図に
は示してないが、モータ12の起動時にレバー1
8を上方へ退避させる機構が設けられることはい
うまでもない。
第4図は、整列コンベヤ2上に展開された箸1
1の押入装置4と先端ガイド5とを示した斜視図
である。押入装置4は、シリンダ21によりロー
ラ15の軸線方向に進退する押入板22を有して
おり、押入板22が整列コンベヤ2を越えて第4
図の手前側へと進出することにより、整列コンベ
ヤ2上に展開された箸11……11を塗料タンク
3の通孔10……10へと押入させる。
先端ガイド5は、下方に配置された受け板23
と上方で昇際する押え板24とで押入される著1
1……11の先端をガイドするもので、受け板2
3は、下辺で軸25回りに回動自在に且つ適宜な
バネにより直立状態に付勢されて設けられてお
り、押え板24は、シリンダ26により昇降可能
に且つバネ27により下方に付勢された状態で装
着されている。整列コンベヤ2上に箸11が展開
されると、押え板24が下動してその凹所28…
…28と受け板23の上辺との間で箸11……1
1の先端を緩く挟持し、軸線方向に移動する箸1
1……11をガイドする。そして箸11……11
の先端が後述する塗料タンク3の通孔10……1
0に挿通されたタイミングにおいて、押え板24
は上動して退避し、押入板22の端部に固着され
たバー29が受け板23に軸着したローラ30に
係合して受け板23を第4図の手前側へと倒して
退避させる。即ち、箸11……11の先端のガイ
ドを受け板23と押え板24によるガイドから塗
料タンク3の通孔10によるガイドへと切り換え
ると共に、先端より太い箸の頭部の通過が受け板
23と押え板24で阻止されないようにしてい
る。
塗料タンク3は、第5図に示すように、一列に
配置された通孔10……10を有しており、さら
に該通孔から挿通された箸の先端を緩く保持する
透孔31……31を有するガイド板32が内部に
設けられている。この塗料タンク3は、通孔10
……10の配設方向と平行な軸33回りに回動可
能に装架され、第1図に実線で示す横向きの状態
で箸11……11が挿入された後、図示しない駆
動機構により90度回転して第1図に実線で示す下
向きの状態となる。塗料タンク3に挿入された箸
11……11は、第6図に示すように、通孔10
……10のスクラツパ69……69により把持さ
れているので、塗料タンク3を下向きとしても箸
11……11が落下することはない。
塗料タンク3の下方に配置された搬送体6は、
第7図に示すように、垂直なガイドロツド34に
摺動自在に装架されたフレーム35を有してお
り、該フレーム35は、シリンダ36によつて昇
降する。フレーム35には、第7図示矢印の方向
に摺動自在に2枚の爪板37,38が装着され、
圧縮バネ39により互いに離隔する方向に付勢さ
れている。
一方の爪板37には、凹所40……40が一列
に設けられ、各凹所40には、第8図に示すよう
に、把持爪41が第8図の矢印の方向に摺動可能
且つバネ42により進出方向に付勢されて装着さ
れている。各把持爪41の先端辺にはVノツチ4
3が設けられ、これに対向して爪板38にも把持
爪となるVノツチ44……44が設けられ、一対
の把持爪41,44間で箸11を側方から把持す
る構造となつている。
一方、フレーム35に植立されたピン45にシ
ーソレバー46が枢着され、該シーソレバー46
の両端に垂直に軸着したローラ47,48が爪板
37,38が背部に当接している。49はシーソ
レバー46をピン45回りに揺動させるシリンダ
で、該シリンダの作動により、2枚の爪板37、
38が互いに接近する方向に運動する。即ち、塗
料タンク3が下向きとなつた状態でシリンダ36
により搬送体6を上動させ、その後シリンダ49
を作動させると、塗料タンク3から下向きに突出
している箸11……11の頭部は、把持爪41,
44間に把持され、そのまま搬送体6を下降させ
ることにより、箸11……11は塗料タンク3か
ら抜き取られる。
搬送体6の下方には、搬出コンベヤ8が設けら
れており、搬出コンベヤ8上には、第9図に示す
ように、多数の支持孔50……50を設けたパレ
ツト9が図示しないノツク等により正確に位置決
めされた状態で搭載されている。搬出コンベヤ8
は、搬送体6の昇降動作に対応して、パレツト9
上の支持孔50の配設ピツチP宛駆動されるよう
になつている。図示実施例のものでは、搬出コン
ベヤ8の駆動軸51から一方向クラツチ52を介
して伸びるレバー53に連結ロツド54、ベルク
ランク55及び駆動ロツド56を接続し、駆動ロ
ツド56を搬送体6の昇降路に沿つて垂直に延在
させると共に、該駆動ロツド56を搬送体6のフ
レーム35に設けた透孔57に挿通し、駆動ロツ
ド56の上端にストツパ58を固着してあり、搬
送体6の昇降動作を利用して搬出コンベヤ8を間
歇駆動する構造となつている。勿論、搬出コンベ
ヤ8に独立したモータを設けて、電気的な制御に
より搬出コンベヤ8を搬送体6の昇降動作に合わ
せて間歇駆動させてもよい。
59は搬出コンベヤ8の駆動軸51に固着した
位置決め板、60は位置決め板59の切り欠き6
1……61に嵌入されるローラ62を備えたレバ
ーであり、搬出コンベヤ8が所定ピツチ駆動され
る毎にローラ62が切り欠き61に嵌合して、搬
出コンベヤ8の停止位置を規制する構造である。
更にパレツト9にはノツク孔63……63が設け
られ、搬送体6のフレーム35にはノツクピン6
4が設けられて、搬送体6が下動端に達したとき
にノツクピン64がその直下の位置にあるノツク
孔63と嵌合して、パレツト9と搬送体のフレー
ム35との位置決めが行われるようになつてい
る。
パレツト9は、支持孔50……50の一列が下
向きとなつた塗料タンク3の通孔10……10の
丁度真下になる位置で停止しており、搬送体6が
下動端に達すると、搬送体6に把持された箸11
……11の頭部がパレツト9の前記一列に支持孔
50……50に挿入される。この状態でシリンダ
49が復帰して爪板37,38が開き、箸11…
…11がパレツト9に植立される。搬送体6が再
度上昇すると、そのフレーム35がストツパ58
に当接して駆動ロツド56を引き上げ、ベルクラ
ンク55、連結ロツド54、レバー53及び一方
向クラツチ52を介して搬送コンベヤ8を1ピツ
チ駆動させ、パレツト9の次の一例の支持孔50
……50が搬送体6の真下の位置にくる。第9図
の65,66及び67,68は、光電センサの投
光器及び受光器で、パレツト9に植立した箸11
……11が倒れたとき、これを検出するのに設け
られたものである。
以上に述べた一連の機構により、ホツパ1に横
向きにして投入された箸11……11は、軸部が
塗装されてパレツト9に植設された状態で搬出さ
れることとなる。この間における箸11……11
の横向きから垂直方向への姿勢の交換は、塗料タ
ンク3の回動により行われ、整列コンベヤ2上に
横向きのまま展開させた箸11……11の姿勢
が、塗料タンク3の回動により垂直方向に変換さ
れ、搬送体6により塗料タンク3から下方に引き
出した箸11……11をそのまま下動端まで搬送
することにより、該箸11……11がパレツト9
上に植設されるのである。
−発明の効果− 従つて、この発明の塗装装置によれば、塗装し
ようとする多数の箸を簡単に整列させることがで
き、整列装置の機構が簡単になる。また、塗料タ
ンクからの箸の抜き取りとパレツト上への箸の植
設とを直接的な一つの動作で行うことができるの
で、塗装装置内における箸の搬送動作が単純化さ
れ、従つて装置の構造が簡単となり、作動の信頼
性も向上する。従つてこの発明の構成を採用する
ことにより、箸の軸部の塗装を人手を全く介さな
いで行うことが可能な構造が簡単で信頼性の高い
全自動の塗装装置を容易に実現できるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の自動塗装装置を概念的に示
した側面図、第2図はホツパと整列コンベヤの斜
視図、第3図は整列コンベヤの拡大側面図、第4
図は整列コンベヤ上に展開された箸の押入装置と
先端ガイドとを示した斜視図、第5図は塗料タン
クの斜視図、第6図は塗料タンクに箸を挿入した
状態を示す断面図、第7図は搬送体の要部斜視
図、第8図は把持爪の構造を示す斜視図、第9図
は搬送体と搬出コンベア上のパレツトとを示す斜
視図、第10図は漆箸の塗装方法を示す断面図、
第11図は塗装された箸の保持状態を示す断面図
である。 3:塗料タンク、4:押入装置、6:搬送体、
8:搬出コンベア、9:パレツト、10:通孔、
11:箸、41:把持爪、44:把持爪、50:
支持孔、69:スクラツパ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 箸を挿通するスクラツパ付の通孔の複数個を
    配設した塗料タンクと、整列させた箸を塗料タン
    クの前記通孔に押入する装置と、塗料タンクの下
    方で昇降する搬送体と、該搬送体の下方に配置さ
    れた搬出コンベヤで搬送されるパレツトとを有
    し、塗料タンクは前記通孔の配設方向と平行な軸
    回りに回動可能に装架され、前記搬送体は塗料タ
    ンクに押入された箸の突出端を側方より垂直に把
    持する把持爪を有しており、該搬送体はその下動
    端において把持された箸の下端を前記パレツトに
    設けた支持孔に植立させる、塗ばしの塗装装置。
JP18613585A 1985-08-23 1985-08-23 塗箸の塗装装置 Granted JPS6245374A (ja)

Priority Applications (1)

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JP18613585A JPS6245374A (ja) 1985-08-23 1985-08-23 塗箸の塗装装置

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JP18613585A JPS6245374A (ja) 1985-08-23 1985-08-23 塗箸の塗装装置

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JPS6245374A JPS6245374A (ja) 1987-02-27
JPS6254552B2 true JPS6254552B2 (ja) 1987-11-16

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01270752A (ja) * 1988-04-20 1989-10-30 Shibaura Eng Works Co Ltd 電動機
CN104289374A (zh) * 2014-09-12 2015-01-21 浙江三禾竹木有限公司 全自动筷子拉漆机
CN104444251A (zh) * 2014-11-04 2015-03-25 浙江三箭工贸有限公司 筷子自动拉漆进筷装置

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CN104444251A (zh) * 2014-11-04 2015-03-25 浙江三箭工贸有限公司 筷子自动拉漆进筷装置
CN104444251B (zh) * 2014-11-04 2017-01-18 浙江三箭工贸有限公司 筷子自动拉漆进筷装置

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JPS6245374A (ja) 1987-02-27

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