JPS625462Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS625462Y2 JPS625462Y2 JP18520282U JP18520282U JPS625462Y2 JP S625462 Y2 JPS625462 Y2 JP S625462Y2 JP 18520282 U JP18520282 U JP 18520282U JP 18520282 U JP18520282 U JP 18520282U JP S625462 Y2 JPS625462 Y2 JP S625462Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- small holes
- connecting rod
- snow
- corrugated plate
- plate support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Chutes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、従来の雪降し用雪樋枠が有していた
製作上の容易性や、安価な製作を可能にしたり、
更に運搬上の便利さや、空間占拠率の問題等を考
慮して、製品をコンパクト化する傾向が高かつた
優れた利点をそのまゝ有効に存続させながら、雪
樋枠を使用しての作業者が、雪降しの場所等を考
慮して、長くも、短くもして使用できると共に、
単なる接続だけでなく、接続した各連結杆がぐら
付かずに強固に固着され、投入された雪の固りの
滑りを極めてスムーズに行わしめ、更に波板の損
傷をもより一層防止できる等、多数の優れた利点
を併有する雪降し用雪樋枠を得ることを目的とし
たものである。
製作上の容易性や、安価な製作を可能にしたり、
更に運搬上の便利さや、空間占拠率の問題等を考
慮して、製品をコンパクト化する傾向が高かつた
優れた利点をそのまゝ有効に存続させながら、雪
樋枠を使用しての作業者が、雪降しの場所等を考
慮して、長くも、短くもして使用できると共に、
単なる接続だけでなく、接続した各連結杆がぐら
付かずに強固に固着され、投入された雪の固りの
滑りを極めてスムーズに行わしめ、更に波板の損
傷をもより一層防止できる等、多数の優れた利点
を併有する雪降し用雪樋枠を得ることを目的とし
たものである。
次に本考案の要旨を説明すれば、所定の幅員を
有する水平状底部の左右両端部を延設して、対向
状態で、且同一高さの傾斜部を形成し、水平状底
部を構成する前、後方部に該底部に対して下方向
に垂直状にして、且対称的に折曲して防滑兼用補
強部を形成し、両傾斜部の上端部に小孔を2個設
けた波板支承体と、上方部に断面形状がワ形状の
飛出阻止部を有し、且該阻止部の下方基部に波板
支承体の小孔と同一間隔の小孔を並列状に複数グ
ループ穿設した連結杆と、各小孔に嵌脱自在な固
定用具とを夫々別設し、波板支承体の傾斜部の内
側に連結杆の飛出阻止部を対向状態にして波板支
承体と連結杆との小孔に固定用具を挿通固着して
雪降し用雪樋枠を組立てると共に、断面形状がワ
形状で、且支承体の小孔及び連結杆の小孔の間隔
と同一間隔の小孔を下方基部に形成した接続用補
助具を別設し、上述の如く予め組立てられた雪降
し用雪樋枠を対向させ、対向する上記両雪降し用
雪樋枠の構成部材である対向連結杆の各端部の外
側に接続用補助具を嵌着し、連結杆の小孔と接続
用補助具の小孔とに固定用具を挿通固定して対向
する雪降し用雪樋枠を接続したことを特徴とする
雪降し用雪樋枠である。
有する水平状底部の左右両端部を延設して、対向
状態で、且同一高さの傾斜部を形成し、水平状底
部を構成する前、後方部に該底部に対して下方向
に垂直状にして、且対称的に折曲して防滑兼用補
強部を形成し、両傾斜部の上端部に小孔を2個設
けた波板支承体と、上方部に断面形状がワ形状の
飛出阻止部を有し、且該阻止部の下方基部に波板
支承体の小孔と同一間隔の小孔を並列状に複数グ
ループ穿設した連結杆と、各小孔に嵌脱自在な固
定用具とを夫々別設し、波板支承体の傾斜部の内
側に連結杆の飛出阻止部を対向状態にして波板支
承体と連結杆との小孔に固定用具を挿通固着して
雪降し用雪樋枠を組立てると共に、断面形状がワ
形状で、且支承体の小孔及び連結杆の小孔の間隔
と同一間隔の小孔を下方基部に形成した接続用補
助具を別設し、上述の如く予め組立てられた雪降
し用雪樋枠を対向させ、対向する上記両雪降し用
雪樋枠の構成部材である対向連結杆の各端部の外
側に接続用補助具を嵌着し、連結杆の小孔と接続
用補助具の小孔とに固定用具を挿通固定して対向
する雪降し用雪樋枠を接続したことを特徴とする
雪降し用雪樋枠である。
更に本考案の実施の一例を図面に依拠して説明
すれば、Aは波板支承体であつて以下の構成から
成り立つている。1は所定の幅員を有する水平状
底部であつて、該底部1の左右両端部を対向状態
で、且同一高さの傾斜部2,2′を夫々延設し、
両傾斜部2,2′の上端には2個の小孔3を夫々
形成する。4は底部1及び傾斜部2,2′の前、
後側部を直角状に垂下させ、垂下した両端縁部を
凹凸状に、且対称的に形成した防滑兼用補強部で
ある。なお上述した波板支承体Aの形状は第1〜
3図々示の如く限定することなく、第4〜6図々
示の如く底部1だけを直角状に垂下させ、垂下し
た両端縁部を凹凸状に、且対称的に防滑兼用補強
部4を有する形状の波板支承体A′を形成しても
良い。5は底部1の中間部に形成の小孔である。
以上の如き波板支承体Aとは別個に連結杆Bを本
考案においては必要とする。その具体的構成を示
せば、通常金属板材をプレス加工をすることによ
つて形成するものであり、断面形状ワ形状に折曲
して上方に飛出阻止部6を形成し、該阻止部6の
下方基部7には、上記波板支承体A,A′の傾斜
部2,2′の小孔3と同一間隔とした小孔8を左
右両端部は勿論のこと、内側にも同様に複数個所
に亘つて形成する。9は該支承体A,A′と連結
杆Bとの固定用具である。以上の如き波板支承体
A,A′と、連結杆Bとは、連結杆Bの飛出阻止
部6を内側に対向させ、傾斜部2,2′の内側面
に当接し、固定用具9を介して第1図々示の如
く、一端部は連結杆Bの端縁部の小孔8に支承体
A,A′の小孔3を合致させ固定用具9を介して
固着させるし、他方連結杆Bの反対側の端縁部の
2個の小孔8には支承体A,A′の小孔3を合致
させずに、端縁部の小孔8より内側に入つた個所
の小孔8と支承体A,A′の小孔3とを合致させ
固定用具9を介して固着し、組立てを完了させ
る。以上の組立てを以て雪降し用雪樋枠Cを構成
する。
すれば、Aは波板支承体であつて以下の構成から
成り立つている。1は所定の幅員を有する水平状
底部であつて、該底部1の左右両端部を対向状態
で、且同一高さの傾斜部2,2′を夫々延設し、
両傾斜部2,2′の上端には2個の小孔3を夫々
形成する。4は底部1及び傾斜部2,2′の前、
後側部を直角状に垂下させ、垂下した両端縁部を
凹凸状に、且対称的に形成した防滑兼用補強部で
ある。なお上述した波板支承体Aの形状は第1〜
3図々示の如く限定することなく、第4〜6図々
示の如く底部1だけを直角状に垂下させ、垂下し
た両端縁部を凹凸状に、且対称的に防滑兼用補強
部4を有する形状の波板支承体A′を形成しても
良い。5は底部1の中間部に形成の小孔である。
以上の如き波板支承体Aとは別個に連結杆Bを本
考案においては必要とする。その具体的構成を示
せば、通常金属板材をプレス加工をすることによ
つて形成するものであり、断面形状ワ形状に折曲
して上方に飛出阻止部6を形成し、該阻止部6の
下方基部7には、上記波板支承体A,A′の傾斜
部2,2′の小孔3と同一間隔とした小孔8を左
右両端部は勿論のこと、内側にも同様に複数個所
に亘つて形成する。9は該支承体A,A′と連結
杆Bとの固定用具である。以上の如き波板支承体
A,A′と、連結杆Bとは、連結杆Bの飛出阻止
部6を内側に対向させ、傾斜部2,2′の内側面
に当接し、固定用具9を介して第1図々示の如
く、一端部は連結杆Bの端縁部の小孔8に支承体
A,A′の小孔3を合致させ固定用具9を介して
固着させるし、他方連結杆Bの反対側の端縁部の
2個の小孔8には支承体A,A′の小孔3を合致
させずに、端縁部の小孔8より内側に入つた個所
の小孔8と支承体A,A′の小孔3とを合致させ
固定用具9を介して固着し、組立てを完了させ
る。以上の組立てを以て雪降し用雪樋枠Cを構成
する。
又上述の如き支承体Aと連結杆Bとの組立て以
外に、第4,5図々示の如く、連結杆Bを6本使
用した雪樋枠Cを組立てることもできる。
外に、第4,5図々示の如く、連結杆Bを6本使
用した雪樋枠Cを組立てることもできる。
そして本考案は、組立てられた雪樋枠Cを通常
2組予め用意しておくことをも必須要件である。
Dは本考案の要旨となつている接続用補助具であ
つて、以下の構成から成つている。即ち断面が各
連結杆Bの断面形状のワ形状と同じワ形状で、且
支承体A,A′の小孔3及び連結杆Bの小孔8の
間隔と同一間隔の小孔10を下方基部に最低4個
有し、長さは短目である。以上を以て補助具Dを
構成する。この補助具Dを対向する上記雪樋枠C
の構成部材である対向連結杆Bの各端部の外側に
嵌着し、連結杆Bの小孔8と接続用補助具Dの小
孔10とに固定用具9を挿通固着して接続する。
他方支承体A,A′の小孔3と連結杆Bの小孔8
と補助具Dの小孔10とに固定用具9を挿通固着
して接続しても良い。以上の如く、接続した雪樋
枠Cに対し、波板Eを上方から嵌挿すると、波板
Eの全部の両端縁部11が、飛出阻止部6内に隈
なく嵌込んで飛出したりしない。
2組予め用意しておくことをも必須要件である。
Dは本考案の要旨となつている接続用補助具であ
つて、以下の構成から成つている。即ち断面が各
連結杆Bの断面形状のワ形状と同じワ形状で、且
支承体A,A′の小孔3及び連結杆Bの小孔8の
間隔と同一間隔の小孔10を下方基部に最低4個
有し、長さは短目である。以上を以て補助具Dを
構成する。この補助具Dを対向する上記雪樋枠C
の構成部材である対向連結杆Bの各端部の外側に
嵌着し、連結杆Bの小孔8と接続用補助具Dの小
孔10とに固定用具9を挿通固着して接続する。
他方支承体A,A′の小孔3と連結杆Bの小孔8
と補助具Dの小孔10とに固定用具9を挿通固着
して接続しても良い。以上の如く、接続した雪樋
枠Cに対し、波板Eを上方から嵌挿すると、波板
Eの全部の両端縁部11が、飛出阻止部6内に隈
なく嵌込んで飛出したりしない。
(1) 本考案は上述のとおりであつて、殊に組立て
た所定間隔をおいて対向する雪樋枠を構成して
いる連結杆の断面形状のワ形状と同じワ形状に
して、且支承体及び連結杆の小孔と同一間隔の
小孔を下方基部に形成した接続用補助具を連結
杆に嵌着し固定用具を介して、各連結杆を強固
に固着接続し、雪樋枠を長くも、短くもなし
て、雪降し個所に即応させた雪降しにふさわし
い長さを極めて簡単に作り出し、作業能率を高
めることができると共に、取外してコンパクト
化し、不使用時の整理整頓をも極めて良好にし
た利点を有している。
た所定間隔をおいて対向する雪樋枠を構成して
いる連結杆の断面形状のワ形状と同じワ形状に
して、且支承体及び連結杆の小孔と同一間隔の
小孔を下方基部に形成した接続用補助具を連結
杆に嵌着し固定用具を介して、各連結杆を強固
に固着接続し、雪樋枠を長くも、短くもなし
て、雪降し個所に即応させた雪降しにふさわし
い長さを極めて簡単に作り出し、作業能率を高
めることができると共に、取外してコンパクト
化し、不使用時の整理整頓をも極めて良好にし
た利点を有している。
(2) 更に本考案は、接続用補助具の形状を連結杆
の断面形状と同じワ形状にしたので、波板の端
縁部の嵌込みがスムーズとなつてがた付くこと
なく、且投入された雪の固りの衝撃力にも接続
個所が十分耐え得るので、波板の損傷が未然に
防止できる利点を有している。
の断面形状と同じワ形状にしたので、波板の端
縁部の嵌込みがスムーズとなつてがた付くこと
なく、且投入された雪の固りの衝撃力にも接続
個所が十分耐え得るので、波板の損傷が未然に
防止できる利点を有している。
(3) 又本考案は、連結用具補助の形状を各連結杆
と相似形状となして違和感をなくしたので、投
入された雪の固りが引掛つたりせず、従つて該
雪の落下のための流れを阻害しない等、本考案
は実用上極めて顕著な効果を多数併有してい
る。
と相似形状となして違和感をなくしたので、投
入された雪の固りが引掛つたりせず、従つて該
雪の落下のための流れを阻害しない等、本考案
は実用上極めて顕著な効果を多数併有してい
る。
第1図は本考案雪降し用雪樋枠の連結前の状態
を示す第1実施例を示す斜面図、第2図は連結し
た状態を示す斜面図、第3図は同縦断面図、第4
図は第2実施例を示す連結前の状態を示す斜面
図、第5図は連結した状態を示す斜面図、第6図
は同縦断面図である。 A,A′……波板支承体、1……底部、2,
2′……傾斜部、3……小孔、4……防滑兼用補
強部、5……小孔、B……連結杆、6……飛出阻
止部、7……下方基部、8……小孔、9……固定
用具、C……雪降し用雪樋枠、D……接続用補助
具、10……小孔、E……波板、11……端縁
部。
を示す第1実施例を示す斜面図、第2図は連結し
た状態を示す斜面図、第3図は同縦断面図、第4
図は第2実施例を示す連結前の状態を示す斜面
図、第5図は連結した状態を示す斜面図、第6図
は同縦断面図である。 A,A′……波板支承体、1……底部、2,
2′……傾斜部、3……小孔、4……防滑兼用補
強部、5……小孔、B……連結杆、6……飛出阻
止部、7……下方基部、8……小孔、9……固定
用具、C……雪降し用雪樋枠、D……接続用補助
具、10……小孔、E……波板、11……端縁
部。
Claims (1)
- 所定の幅員を有する水平状底部の左右両端部を
延設して、対向状態で、且同一高さの傾斜部を形
成し、水平状底部を構成する前、後方部に該底部
に対して下方向に垂直状にして、且対称的に折曲
して防滑兼用補強部を形成し、両傾斜部の上端部
に小孔を2個設けた波板支承体と、上方部に断面
形状がワ形状の飛出阻止部を有し、且該阻止部の
下方基部に波板支承体の小孔と同一間隔の小孔を
並列状に複数グループ穿設した連結杆と、各小孔
に嵌脱自在な固定用具とを夫々別設し、波板支承
体の傾斜部の内側に連結杆の飛出阻止部を対向状
態にして波板支承体と連結杆との小孔に固定用具
を挿通固着して雪降し用雪樋枠を組立てると共
に、断面形状がワ形状で、且支承体の小孔及び連
結杆の小孔の間隔と同一間隔の小孔を下方基部に
形成した接続用補助具を別設し、上述の如く予め
組立てられた雪降し用雪樋枠を対向させ、対向す
る上記両雪降し用雪樋枠の構成部材である対向連
結杆の各端部の外側に接続用補助具を嵌着し、連
結杆の小孔と接続用補助具の小孔とに固定用具を
挿通固着して対向する雪降し用雪樋枠を接続した
ことを特徴とする雪降し用雪樋枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18520282U JPS5988134U (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 雪降し用雪樋枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18520282U JPS5988134U (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 雪降し用雪樋枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5988134U JPS5988134U (ja) | 1984-06-14 |
| JPS625462Y2 true JPS625462Y2 (ja) | 1987-02-07 |
Family
ID=30400358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18520282U Granted JPS5988134U (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 雪降し用雪樋枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5988134U (ja) |
-
1982
- 1982-12-07 JP JP18520282U patent/JPS5988134U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5988134U (ja) | 1984-06-14 |
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