JPS6254653A - 位相合わせ方法 - Google Patents

位相合わせ方法

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JPS6254653A
JPS6254653A JP19311185A JP19311185A JPS6254653A JP S6254653 A JPS6254653 A JP S6254653A JP 19311185 A JP19311185 A JP 19311185A JP 19311185 A JP19311185 A JP 19311185A JP S6254653 A JPS6254653 A JP S6254653A
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JP
Japan
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workpiece
phase
chuck
touch sensor
control device
Prior art date
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Pending
Application number
JP19311185A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Horai
浩 宝来
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は複合加工が行なえるNC複合旋盤における被加
工物の位相合わせ方法に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 第5図及び第6図は加工後の被加工物1を゛示し、NC
複合旋盤によって旋削および穴明加工をおこなったもの
である。ところで図に示すとおり被加工物1には回転方
向の基準となるリプすなわち位相基準部1aが形成され
て、この位相基準部1aに対して位相がθなる位置に穴
1bが等配にあけられている。したがってこの被加工物
1をNC複合旋盤で加工する場合位相基準部1aを基準
として加工する必要があり、位相を合わせて被加工物1
をチャックで把握する必要がある。
このため最も一般的な方法として第6図に示すようにチ
ャック2の端面にこの位相合わせ用のビン3を設け、作
業者またはロボット等のMH装置によって被加工物1を
把握し、チャック2の端面に押しつけながら被加工物1
を旋回させ、被加工物1のリブすなわち位相基準部1a
がチャック2の端面上のビン3に当接したところでチャ
ック2の爪4を移動して、被加工物1とチャック2の位
相を合わせた状態で被加工物1を把持してから加工に移
行するのが通常の量産的な方法であった。
ところで被加工物によってこの位相基準部と割出を必要
とする穴等の位相関係は異なり、位相基準部も突起状の
ものがあれば凹状のものもあり、したがって位相関係に
応じたビンの取付部分のチャックへの装備および位相基
準部の形状に応じてビンの種類を準備する必要があった
。このため被加工物が変更になる毎にチャック上のビン
の位置の変更およびビンの取替を行なう段取調整作業が
必要となり、治工具費用がかさみ、段取調整作業に多く
の工数を必要とする等の問題があった。
[発明の目的] 本発明はこの問題点を解決するために位置決めビンを用
いることなく、NC複合旋盤における位相合わけを被加
工物が変更しても簡単、正確に行なうことが出来る位相
合わせ方法を提供することを目的とする。
[発明の概要] 本発明はリブあるいは突起部分等回転方向の位相基準部
をもつ被加工物と、これを旋削あるいは穴明加工するN
C工作機械において、工作機械の主軸の回転方向に位相
合わせすなわち割出しができる主軸に固着され、被加工
物を把持するチャックとNG工作機械内に設けられた位
置を検知できるタッチセンサーを用い、被加工物とチャ
ックの位相角度を測定しこの位相角度分だけ加工プログ
ラムを修正して簡単、正確に位相合わせを行なうことに
特徴を有する。
[発明の実施例] 第1図乃至第4図は本発明の位相合わせ方法を示し、第
5図及び第6図と同一部分は同一符号で示しその説明は
省略する。NC複合旋盤のベッド5の上には主軸台6、
サドル7、心押し台8が載置され、主軸台6には主軸6
aを介してチャック9が取付られており爪10で被加工
物11を把持し主軸6aを中心に回転可能となっている
。また主軸6aはその回転数はもちろんその停止位置に
ついても自由に制御することができる機構を有している
。サドル7はベッド5上を左右方向に摺動することがで
き、サドル7の上には砲頭12があり、サドル7上をサ
ドル7の摺動方向と直角方向に摺動することができる。
ざらに砲頭12にはタレット刃物台13が取付けられ、
このタレット刃物台13には旋削を行なうためのバイト
14および穴明けを行なうための回転工具14aが取付
けられている。通常このような工具類が6〜12本ぐら
い等配に取付可能な構造になっている。
本発明の位相合わせ方法においては、このタレット刃物
台13に礪内計測装置すなわちタッチセンサー15を取
付ける。このタレット刃物台13はバイト14又はタッ
チセンサー15を加工(計測)位置に割出しを行なうた
め、旋回軸13aを中心に旋回することができる。
第3図はタッチセンサー15の構造を示し、ヘッド16
はバネ17で引張られており、ヘッド16のプレート面
16aは各々3点の電極18と当接している。ヘッド1
6に矢印19のような力が作用すれば、バネ17によっ
て引張られているプレート面16aはこの外力によって
傾き3点ある電極18のうちの少なくとも1点がプレー
ト面16aから離れ、離れた瞬間に電気信号を出すよう
になっている。
次に本実施例の作用について説明する。第1図において
、まず主軸6aが定位置に割出されこれと一体化された
チャック9が定位置に停止する。
主軸6aにはその端部に図示しないパルスジェネレータ
およびパスルエンコーダが取付られており、このパルス
によって主軸6aの位相方向の位置決めを行なう。この
位置制御をNC制御で行ない、第2図に示すように主軸
6aの位相状態即ちチャック9の基準位置O−0′を位
相角=O°とする。
この状態で次にチャック9の爪10を外周方向に開き、
ロボット等のローディング装置によって被加工物11が
ローディングされるが、被加工物11の位相角度は任意
の位置または粗い位置決め程度の状態でチャック9に取
付られることになる。
すなわち第2図に示すJ:うに被加工物11の位相基準
部11aの中心線とチャック9の基準位置O−〇−との
なす角度が03なる角度をもつことになる。次に第1図
に於いてタッチセンサ15が刃物台13の旋回によって
定位置に割出されタッチセンサ−15が被加工物11に
向って前進し、第2図に示すようにタッチセンサーヘツ
ド16が定位置に位置決めされる。このあと主軸6aは
NC制御装置により制御されて第2図に示すように反時
計方向にゆっくり回転し、タッチセンサーヘッド16が
被加工物11の位相基準部11aに当接するまで回転が
続けられる。当然この間主軸6aは図示しないパルスエ
ンコーダにより回転角度がrIl認される。タッチセン
サーヘッド16と被加工物11の位相基準部11aとが
当接した瞬間、タッチセンサー15より出力される電気
信号がNC制御装置に入力され、ただちに回転を停止さ
せるとともに主軸6aが基準位置より何度旋回したかを
NC制御装置で読み込む。この読みの値を第4図に示ザ
θ1とする。
そこで第4図に示すとおり被加工物11とチャック9ど
の位相ずれmθ3は以下のようにしてNO制御装置内の
演算機能を使い求めることができる。
(以下余白) sinθ2−2 =二 r     2r θ2 =sin−1t r ここでrはタッチセンサーヘッド16の主軸回転中心か
らの距離、tは被加工物11の位相基準部11aの厚さ
を示し、これらはあらかじめ決定されている数値である
ためNGプログラムの中で曙種別データとしてインプッ
トしておけばθ3は容易に算出される。
以上の位相合わせ計測動作が終了すればタッチセンサー
15はもとの位置に後退し測定前の状態に戻る。
次に被加工物11の加工に入るわけであるがチA7ツク
9と被加工物11との位相がθ3だけずれているため次
のように補正する。すなわち第4図においでNC加工デ
ータが主軸中心0を中心とする極座標系の場合、座標系
の変換は以下のようにして行なわれる。0−0 ′はN
G複合旋盤C軸(位相位置)の基準位置であり一方穴明
位置1bの被加工物11の位相基準線o −o ”から
の角度はあらかじめθと決定されているため、C軸の基
準位置線0−0−からの角度は θ4−θ十63 となりθ3の加算によりNC加工データの座標系の変更
ができる。
また直交座標系すなわち中心をOとし0−0 =をy軸
とする座標系でNC加工データをX、Y座標値として与
えられている場合には座標変換は以下のとおりとなる。
まず位相基準部11aからの位置データすなわちOを座
標中心としO−O“をy軸とした直交座標系での穴明位
置1bの座標は回転中心0から穴明位置1bまでの距離
をRとずれば X=R3i nθ Y=Rcosθ で与えられる。これをOを座標中心としo−o −をy
軸とする直交座標系に変換すると X=Rs i n (θ+03) =RsinθCOSθ3 +RCO8θsinθ3 Y=Rcos   (θ −ト θ 3  )=Rs 
i n0cosθ3 −R5i nθsinθ3 によりNC装置内にて容易に演算することができる。
以上のようにして被加工物11がローディング中などで
位相ずれが生じた場合でも、C軸制御機能をもったNC
複合旋盤でチャック9と被加工物11どの位相ずれ吊を
機内S1測して、このデータによりN C1tiI t
ll l i内にて演f3機能を使ってNC加工データ
を座標変換し、被加工物11のずれ皐を修正しながら加
工することができる。
本発明の位相合わせ方法によると被加工物11のリブ又
は突起部に機械的に当接させるピンが不要となり、また
このビンを取付るためのチャック側に特別な取付穴等の
加工が不要になり、機械的な位置決め装置が一切必要で
なくなる。また位相合わゼはソフトウェアすなわち加工
用プログラムにて行なうことが可能であるため、柔軟性
が高く被加工物の素材のバラツキがあっても加工用プロ
グラムに補正値を入れるだけで対応できるなど装置、価
格、柔軟性、自動化の面で大きな効果が発揮される。
以上はNC複合旋盤での実施例を説明してきたがNC複
合旋盤以外の旋削加工機、例えばNCターニングセンタ
ーマシン(NG複合立旋盤)についても本発明の方法は
適用することができる。
[発明の効果] 本発明の位相合わせ方法によるとビン等機械的位置決め
装置が不要となり、位相合わせが被加工物が変更しても
簡単、正確に行なうことがでる。
又機種替時には加工プログラムの入替だけで行なわれる
ため、これをNC制御装置で行なえば、全く作業者を介
在させることなく自動段取が可能となる等の優れた効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の位相合わせ方法の一実施例
を示すしので、その中第1図はNC複合旋盤を示寸正面
図、第2図はタレット刃物台側から見たチャックの正面
図、第3図は本発明に適用したタッチセンサーの断面図
、第4図は座標変換は第5図の正面図である。 1.11・・・被加工物、 1a、11a・・・位相基準部、 2.9・・・チャック、 4,10・・・爪、6・・・
主軸台、 7・・・サドル、 13・・・タレット刃物台、 15・・・タッチセンサー 16・・・ヘッド。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同       三  俣  弘  文集1I!! θ′ 第;#j 第3図 第4図 第5図      第6巳

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 位相基準部を有する被加工物を主軸に取付けたチャック
    に把持して数値制御装置によつて順次加工を行なう数値
    制御工作機械において、この工作機械に装着したタッチ
    センサーによつて定位置に停止したチャックと前記被加
    工物の位相基準部との位相角度を測定する第1のステッ
    プと、この測定した位相角度について数値制御装置の加
    工プログラムを修正する第2のステップとを行なうこと
    を特徴とする位相合わせ方法。
JP19311185A 1985-09-03 1985-09-03 位相合わせ方法 Pending JPS6254653A (ja)

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JP19311185A JPS6254653A (ja) 1985-09-03 1985-09-03 位相合わせ方法

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JPS6254653A true JPS6254653A (ja) 1987-03-10

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ID=16302430

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5454170A (en) * 1994-03-02 1995-10-03 Vlsi Technology Inc. Robot to pedestal alignment head
JP2003089033A (ja) * 2001-09-12 2003-03-25 Toshiba Mach Co Ltd 集塵ノズル移動装置
JP2019000945A (ja) * 2017-06-16 2019-01-10 中村留精密工業株式会社 工作機械のワーク加工方法
JP2020006475A (ja) * 2018-07-08 2020-01-16 中村留精密工業株式会社 ワークの加工方法

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