JPS6254876B2 - - Google Patents
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- JPS6254876B2 JPS6254876B2 JP55000622A JP62280A JPS6254876B2 JP S6254876 B2 JPS6254876 B2 JP S6254876B2 JP 55000622 A JP55000622 A JP 55000622A JP 62280 A JP62280 A JP 62280A JP S6254876 B2 JPS6254876 B2 JP S6254876B2
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- JP
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- sodium chlorate
- chloride solution
- sodium chloride
- sodium
- parallel
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25B—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES FOR THE PRODUCTION OF COMPOUNDS OR NON-METALS; APPARATUS THEREFOR
- C25B1/00—Electrolytic production of inorganic compounds or non-metals
- C25B1/01—Products
- C25B1/24—Halogens or compounds thereof
- C25B1/26—Chlorine; Compounds thereof
- C25B1/265—Chlorates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25B—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES FOR THE PRODUCTION OF COMPOUNDS OR NON-METALS; APPARATUS THEREFOR
- C25B15/00—Operating or servicing cells
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25B—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES FOR THE PRODUCTION OF COMPOUNDS OR NON-METALS; APPARATUS THEREFOR
- C25B9/00—Cells or assemblies of cells; Constructional parts of cells; Assemblies of constructional parts, e.g. electrode-diaphragm assemblies; Process-related cell features
- C25B9/17—Cells comprising dimensionally-stable non-movable electrodes; Assemblies of constructional parts thereof
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)
- Electrodes For Compound Or Non-Metal Manufacture (AREA)
- Electrolytic Production Of Metals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は塩素酸ナトリウムの製造に関するもの
であり、さらに詳しくは塩素酸塩製造装置及び多
数の電解槽を備えた塩素酸塩製造装置に関するも
のである。
であり、さらに詳しくは塩素酸塩製造装置及び多
数の電解槽を備えた塩素酸塩製造装置に関するも
のである。
塩素酸ナトリウムは貴重な工業的薬剤であり、
塩化ナトリウム水溶液の電解によつて製造され
る。電解を行うのには種々の電解槽が公知であ
る。
塩化ナトリウム水溶液の電解によつて製造され
る。電解を行うのには種々の電解槽が公知であ
る。
本発明は従来の方法に比較して特に改良された
塩素酸ナトリウムの製造法及び製造装置を提供す
るものである。
塩素酸ナトリウムの製造法及び製造装置を提供す
るものである。
本発明によれば互いに並列に連結した複数個の
電解装置を有し、単一の酸性化装置、塩水製造装
置及び熱交換器を備えた塩素酸ナトリウム製造装
置が提供される。
電解装置を有し、単一の酸性化装置、塩水製造装
置及び熱交換器を備えた塩素酸ナトリウム製造装
置が提供される。
個々の電解装置は互いに並列に連結された複数
個の塩素酸塩製造電解槽を有し、電解用塩水が供
給され、電解した塩水が取出される共通の反応タ
ンクを備えている。反応タンク液、すなわち電解
した塩水の温度の調節は反応タンクに送る液の流
速を調節することによつて成される。
個の塩素酸塩製造電解槽を有し、電解用塩水が供
給され、電解した塩水が取出される共通の反応タ
ンクを備えている。反応タンク液、すなわち電解
した塩水の温度の調節は反応タンクに送る液の流
速を調節することによつて成される。
塩素酸塩製造電解槽は3面が溶接された箱型構
造を有し、上部及び下部に出入口を有するマニホ
ルドが溶接され、第4面は前記箱型構造の残部と
絶縁してボルト締めされている。電解用塩水が流
れる入口と出口との間に伸びている電解液が流れ
る複数個の垂直な溝を形成するように垂直の薄い
陽極板及び陰極板が間隔を置いて交互に差込まれ
ている。電極板はそれぞれの支持板上に形成され
ている垂直のスロツトに差込まれて溶接されてい
る。
造を有し、上部及び下部に出入口を有するマニホ
ルドが溶接され、第4面は前記箱型構造の残部と
絶縁してボルト締めされている。電解用塩水が流
れる入口と出口との間に伸びている電解液が流れ
る複数個の垂直な溝を形成するように垂直の薄い
陽極板及び陰極板が間隔を置いて交互に差込まれ
ている。電極板はそれぞれの支持板上に形成され
ている垂直のスロツトに差込まれて溶接されてい
る。
電解槽には、前記交互に差込まれた薄い陽極板
及び陰極板を電気的に絶縁するように間隔を置か
して維持するために、複数個の非電導性スペーサ
ー部材が使用されており、このスペーサー部材は
本発明の特徴の1つである。
及び陰極板を電気的に絶縁するように間隔を置か
して維持するために、複数個の非電導性スペーサ
ー部材が使用されており、このスペーサー部材は
本発明の特徴の1つである。
第1図を参照すると、第1図には多数の電解槽
を備えた塩素酸ナトリウム製造装置10が示され
ている。塩素酸塩製造装置10は互いに並列に連
結された複数個の塩素酸塩製造電解装置12から
成る。2つの塩素酸塩製造電解装置12が示され
ているが、所望する生産量に応じて通常はもつと
多く使用される。それぞれの電解装置12はたと
えば約1200トン/年の塩素酸ナトリウムを生産す
るような規模に大きさが調整される。
を備えた塩素酸ナトリウム製造装置10が示され
ている。塩素酸塩製造装置10は互いに並列に連
結された複数個の塩素酸塩製造電解装置12から
成る。2つの塩素酸塩製造電解装置12が示され
ているが、所望する生産量に応じて通常はもつと
多く使用される。それぞれの電解装置12はたと
えば約1200トン/年の塩素酸ナトリウムを生産す
るような規模に大きさが調整される。
それぞれの塩素酸塩製造電解装置12は塩水を
含有する反応タンクを有し、そこで電解生成物か
ら塩素酸塩を製造する反応が行われる。複数個の
隔膜の無い電解槽16が互いに並列にタンク14
に連結され、電解用液がタンク14からそれぞれ
の電解槽16に送られ、それぞれの電解槽16か
ら電解した液がタンク14に循環される。それぞ
れの反応タンク14は電解用塩水を供給するため
の入口パイプ18を有し、塩素酸ナトリウム溶液
を取出すための出口パイプ20を有する。反応タ
ンク14にはさらに電解のガス状生成物を取出す
ための排気口22がある。
含有する反応タンクを有し、そこで電解生成物か
ら塩素酸塩を製造する反応が行われる。複数個の
隔膜の無い電解槽16が互いに並列にタンク14
に連結され、電解用液がタンク14からそれぞれ
の電解槽16に送られ、それぞれの電解槽16か
ら電解した液がタンク14に循環される。それぞ
れの反応タンク14は電解用塩水を供給するため
の入口パイプ18を有し、塩素酸ナトリウム溶液
を取出すための出口パイプ20を有する。反応タ
ンク14にはさらに電解のガス状生成物を取出す
ための排気口22がある。
それぞれの反応タンク14に供給する塩水の流
速は所望する反応器液の温度に応じて手動バルブ
23によつて個々に調節される。塩素酸ナトリウ
ム溶液の出口パイプ20には溶液の温度を測定す
るために測定器25を設けても良く、それによつ
て反応タンタ14に供給する液の流速を修正する
ことができる。
速は所望する反応器液の温度に応じて手動バルブ
23によつて個々に調節される。塩素酸ナトリウ
ム溶液の出口パイプ20には溶液の温度を測定す
るために測定器25を設けても良く、それによつ
て反応タンタ14に供給する液の流速を修正する
ことができる。
塩素酸ナトリウム溶液のライン20はライン2
1に一緒にされて単一の生成物の溶液を形成し、
単一の共通の混合タンク24に供給される。塩素
酸ナトリウム溶液は製造装置10の生成物として
ライン26によつてタンク24から取出される。
塩化ナトリウム溶液はライン28によつて混合タ
ンク24に供給され、その溶液を電解に必要な
PH、たとえば約6.8まで酸性化するのに必要な塩
酸をライン30によつて混合タンクに供給する。
電解反応のための重クロム酸ナトリウム触媒を供
給ライン28中の塩化ナトリウム溶液中に含ませ
ても良い。
1に一緒にされて単一の生成物の溶液を形成し、
単一の共通の混合タンク24に供給される。塩素
酸ナトリウム溶液は製造装置10の生成物として
ライン26によつてタンク24から取出される。
塩化ナトリウム溶液はライン28によつて混合タ
ンク24に供給され、その溶液を電解に必要な
PH、たとえば約6.8まで酸性化するのに必要な塩
酸をライン30によつて混合タンクに供給する。
電解反応のための重クロム酸ナトリウム触媒を供
給ライン28中の塩化ナトリウム溶液中に含ませ
ても良い。
ライン21の塩素酸ナトリウム溶液とともに混
合タンクに入る残存ガスを取出すために排気ライ
ン31を混合タンク24に設けても良い。
合タンクに入る残存ガスを取出すために排気ライ
ン31を混合タンク24に設けても良い。
混合タンク24は下から上向きに伸びているバ
ツクル32によつて内部が2つに分離されてい
る。ライン21の塩素酸ナトリウム溶液は生成物
取出しライン26が連結されている液の水準下の
一方の室に放出され、塩化ナトリウム溶液及び塩
酸供給ライン28及び30は液の水準下の他方の
室に放出される。このようにして生成物の塩素酸
塩の流れ26は供給原料による汚染が避けられ、
一方バツクル32をオーバーフローする塩素酸塩
溶液と供給原料との混合は可能である。
ツクル32によつて内部が2つに分離されてい
る。ライン21の塩素酸ナトリウム溶液は生成物
取出しライン26が連結されている液の水準下の
一方の室に放出され、塩化ナトリウム溶液及び塩
酸供給ライン28及び30は液の水準下の他方の
室に放出される。このようにして生成物の塩素酸
塩の流れ26は供給原料による汚染が避けられ、
一方バツクル32をオーバーフローする塩素酸塩
溶液と供給原料との混合は可能である。
塩化ナトリウムに富み、塩酸で酸性化した塩素
酸ナトリウム溶液(以後「塩水」と称する)はラ
イン34によつて混合タンク24の第2室から取
出され、適当な構造の熱交換器36を通される。
塩水はしかる後それぞれの供給ライン18によつ
て複数個の電解装置12に並行に供給される。
酸ナトリウム溶液(以後「塩水」と称する)はラ
イン34によつて混合タンク24の第2室から取
出され、適当な構造の熱交換器36を通される。
塩水はしかる後それぞれの供給ライン18によつ
て複数個の電解装置12に並行に供給される。
熱交換器36はライン34中の循環液を所望す
る原料温度、たとえば約40℃まで冷却し、電解槽
16中で発生する熱はライン20のオーバーフロ
ー生成物中の顕熱として除去される。前述の様に
この液の温度は電解装置12に供給する塩水の供
給速度をバルブで調節することによつて所望する
値、たとえば約60〜約90℃の範囲に調節される。
る原料温度、たとえば約40℃まで冷却し、電解槽
16中で発生する熱はライン20のオーバーフロ
ー生成物中の顕熱として除去される。前述の様に
この液の温度は電解装置12に供給する塩水の供
給速度をバルブで調節することによつて所望する
値、たとえば約60〜約90℃の範囲に調節される。
電解槽16は柔軟な電気的接続器38によつて
互いに電気的に接続され、電解槽16を移動させ
て適当な所望する位置に設置できるようになつて
いる。
互いに電気的に接続され、電解槽16を移動させ
て適当な所望する位置に設置できるようになつて
いる。
それぞれの電解槽16にはバルブの付いた排水
ライン40及び個々の流量調節バルブ42が設け
られており、個々のまたは全ての電解槽への流れ
を断ち、排水できるようになつている。
ライン40及び個々の流量調節バルブ42が設け
られており、個々のまたは全ての電解槽への流れ
を断ち、排水できるようになつている。
従つて塩素酸ナトリウム製造装置10は単一の
塩水製造装置、酸性化装置、熱交換器及び互いに
並行して働く多数の塩素酸ナトリウム製造電解槽
12を備えており、電解槽12の数は個々の処理
能力及び製造装置10全体の生産量に応じて決め
られる。混合タンク24及び熱交換器36は製造
装置10全体の生産量に見合う大きさに定められ
る。
塩水製造装置、酸性化装置、熱交換器及び互いに
並行して働く多数の塩素酸ナトリウム製造電解槽
12を備えており、電解槽12の数は個々の処理
能力及び製造装置10全体の生産量に応じて決め
られる。混合タンク24及び熱交換器36は製造
装置10全体の生産量に見合う大きさに定められ
る。
第1図に示したような電解装置12及びその構
造はかなりの利点を有する。すなわちそれぞれの
電解装置12は並行に操作する複数個の電解槽1
6の作用の結果所望する塩素酸塩の濃度の生成物
の流れを作り出す。それぞれのライン20の生成
物の流れは系から除去する前にさらに電解する必
要がない。それぞれの電解装置12は独立してい
るので、個々の操作上の問題は分離させて他の電
解装置12の操作を妨げることなく解消すること
ができる。
造はかなりの利点を有する。すなわちそれぞれの
電解装置12は並行に操作する複数個の電解槽1
6の作用の結果所望する塩素酸塩の濃度の生成物
の流れを作り出す。それぞれのライン20の生成
物の流れは系から除去する前にさらに電解する必
要がない。それぞれの電解装置12は独立してい
るので、個々の操作上の問題は分離させて他の電
解装置12の操作を妨げることなく解消すること
ができる。
塩素酸ナトリウム製造装置10に単一の塩水製
造装置、酸性化器及び熱交換器を提供することに
よつて、これらの事柄に関連した設備資本は減少
させることができ、製造装置10全体の操作条件
の単一性は簡単に達成することができる。
造装置、酸性化器及び熱交換器を提供することに
よつて、これらの事柄に関連した設備資本は減少
させることができ、製造装置10全体の操作条件
の単一性は簡単に達成することができる。
それぞれの電解装置12中に並列した複数個の
電解槽とともに単一の反応タンク14を提供する
ことによつて電解槽の操作特性における個々の因
子が生成物の品質に及ぼす影響は縮少でき、それ
ぞれの電解槽16が独自の反応タンク14を有す
る場合より設備費が少くて済む。
電解槽とともに単一の反応タンク14を提供する
ことによつて電解槽の操作特性における個々の因
子が生成物の品質に及ぼす影響は縮少でき、それ
ぞれの電解槽16が独自の反応タンク14を有す
る場合より設備費が少くて済む。
個々の電解槽16間に設けられた電気的接続器
が柔軟なことは電解槽16の相対的位置を互いに
かなり変動させることを可能にしており、電解槽
を固定して接続した場合に生じる問題を解消して
いる。
が柔軟なことは電解槽16の相対的位置を互いに
かなり変動させることを可能にしており、電解槽
を固定して接続した場合に生じる問題を解消して
いる。
第2〜6図を参照すると、第1図の塩素酸塩製
造電解槽16の好ましい構造の詳細を示してい
る。電解槽16は第2図に示したように下部に液
体流入マニホルド50及び上部に液体流出マニホ
ルド52を備えた一般に閉じた箱型構造を有す
る。陰極的に保護された液体流入及び流出マニホ
ルド50及び52は垂直の四角い陰極末端プレー
ト54と溶接することによつて一体となつてい
る。流入及び流出マニホルド50及び52及び陰
極末端プレートは軟鋼から作られている。末端プ
レート54からは複数個の薄いステイール陰極プ
レート56が一般に垂直に配列されて真直ぐに突
出ている。
造電解槽16の好ましい構造の詳細を示してい
る。電解槽16は第2図に示したように下部に液
体流入マニホルド50及び上部に液体流出マニホ
ルド52を備えた一般に閉じた箱型構造を有す
る。陰極的に保護された液体流入及び流出マニホ
ルド50及び52は垂直の四角い陰極末端プレー
ト54と溶接することによつて一体となつてい
る。流入及び流出マニホルド50及び52及び陰
極末端プレートは軟鋼から作られている。末端プ
レート54からは複数個の薄いステイール陰極プ
レート56が一般に垂直に配列されて真直ぐに突
出ている。
流入及び流出マニホルド50及び52によつて
電解槽の頂部及び底部は閉じられており、陰極末
端プレート54及び2枚の最外側の陰極板56は
箱型電解槽の3面を囲んでいる。箱型電解槽の第
4面は下記に示すように陽極末端プレートによつ
て占められている。
電解槽の頂部及び底部は閉じられており、陰極末
端プレート54及び2枚の最外側の陰極板56は
箱型電解槽の3面を囲んでいる。箱型電解槽の第
4面は下記に示すように陽極末端プレートによつ
て占められている。
軟鋼の流入及び流出マニホルドを使用すること
によつてボルトまたは他の固定手段の代わりに溶
接手段を使用することによつて簡単に箱型電解槽
の残部と接合することができる。しかしながら、
マニホルドの材料として耐食性重合物質を使用し
た場合には他の接合手段が必要である。
によつてボルトまたは他の固定手段の代わりに溶
接手段を使用することによつて簡単に箱型電解槽
の残部と接合することができる。しかしながら、
マニホルドの材料として耐食性重合物質を使用し
た場合には他の接合手段が必要である。
同様に、電解槽の側面を囲むのに電極を利用す
ることによつて電解槽の建設が容易になり、ボル
テイング及びシーリングガスケツトを使用する必
要がない。
ることによつて電解槽の建設が容易になり、ボル
テイング及びシーリングガスケツトを使用する必
要がない。
陰極末端プレート54は外側の銅またはアルミ
ニウムシート60と接合した内側ステイールシー
ト58から成る。この2成分構造物は電解槽16
への電気的接続を促進し、内部の電解槽接続器に
ともなう電圧降下を減少させている。
ニウムシート60と接合した内側ステイールシー
ト58から成る。この2成分構造物は電解槽16
への電気的接続を促進し、内部の電解槽接続器に
ともなう電圧降下を減少させている。
ステイールシート58は複数個の垂直なスロツ
ト状溝62を有し、この溝62のそれぞれは薄い
陰極プレート56の内側端をきつちりと受けてお
り、陰極プレート56はそこで溶接されている。
ト状溝62を有し、この溝62のそれぞれは薄い
陰極プレート56の内側端をきつちりと受けてお
り、陰極プレート56はそこで溶接されている。
電解槽16の側面を形成する2枚の最外側陰極
プレート56は周辺フレーム部材64に溶接さ
れ、この周辺フレーム部材64には流入及び流出
マニホルド50及び52も溶接されている。外側
の保護及び補強プレート65も最外側プレート5
6の外側のフレーム部材64に溶接されている。
プレート56は周辺フレーム部材64に溶接さ
れ、この周辺フレーム部材64には流入及び流出
マニホルド50及び52も溶接されている。外側
の保護及び補強プレート65も最外側プレート5
6の外側のフレーム部材64に溶接されている。
垂直な四角い陽極末端プレート66は陰極末端
プレート54と平行に設けられ、電解槽16の第
4面を形成している。陽極末端プレート66は陰
極プレート56と交互に並んで平行に突出ている
複数個の垂直に並んだ薄い陽極プレート68を有
する。陽極末端プレート66は外側の銅またはア
ルミニウムシート72と接合した内側チタニウム
シート70から成り、陽極板との電気的接続を促
進し、内部の電解槽接続器にともなう電圧降下を
減少させている。チタニウムシート70は複数個
の垂直なスロツト状溝74を有し、この溝74の
それぞれは薄い陽極プレート68の内側端をきつ
ちりと受けており、陽極プレート68はそこで溶
接されている。薄い陽極プレート68は好ましく
は電導性表面、たとえば白金族金属またはこれら
の合金または他の電導性コーテイング、たとえば
白金族金属酸化物を備えたチタニウムから作られ
る。
プレート54と平行に設けられ、電解槽16の第
4面を形成している。陽極末端プレート66は陰
極プレート56と交互に並んで平行に突出ている
複数個の垂直に並んだ薄い陽極プレート68を有
する。陽極末端プレート66は外側の銅またはア
ルミニウムシート72と接合した内側チタニウム
シート70から成り、陽極板との電気的接続を促
進し、内部の電解槽接続器にともなう電圧降下を
減少させている。チタニウムシート70は複数個
の垂直なスロツト状溝74を有し、この溝74の
それぞれは薄い陽極プレート68の内側端をきつ
ちりと受けており、陽極プレート68はそこで溶
接されている。薄い陽極プレート68は好ましく
は電導性表面、たとえば白金族金属またはこれら
の合金または他の電導性コーテイング、たとえば
白金族金属酸化物を備えたチタニウムから作られ
る。
箱型電解槽において、薄い陽極プレート68は
薄い陰極プレート56と交互に配置され、その間
に複数個の垂直に流れる平行したチヤンネルを形
成し、これによつて電解槽は流入マニホルド50
から流出マニホルド52へ電極プレート間を電解
槽16を上向きに流れる。電極プレート56及び
68を互いに望ましい間隔を保つためにスペーサ
ー部材76が設けられる。
薄い陰極プレート56と交互に配置され、その間
に複数個の垂直に流れる平行したチヤンネルを形
成し、これによつて電解槽は流入マニホルド50
から流出マニホルド52へ電極プレート間を電解
槽16を上向きに流れる。電極プレート56及び
68を互いに望ましい間隔を保つためにスペーサ
ー部材76が設けられる。
第2〜6図に示されるように、交互に配された
電極は電解槽の側壁間の全ての空間を占め、空間
を垂直に流れるチヤンネル75に分割し、その結
果電解槽の電解能力は非常に高い。
電極は電解槽の側壁間の全ての空間を占め、空間
を垂直に流れるチヤンネル75に分割し、その結
果電解槽の電解能力は非常に高い。
電極プレートを受けるために陽極及び陰極末端
プレート上に垂直のスロツトまたは溝を設け、そ
こにそれぞれの支持プレートを備えた電極プレー
トを溶接して組立て、スペーサー部材76を利用
することによつて電解槽内の空間を最大限に活用
しており、電極プレートは非常に薄く、たとえば
約1/16〜約1/8インチ(約0.16〜約0.32cm)の厚
さに作られる。
プレート上に垂直のスロツトまたは溝を設け、そ
こにそれぞれの支持プレートを備えた電極プレー
トを溶接して組立て、スペーサー部材76を利用
することによつて電解槽内の空間を最大限に活用
しており、電極プレートは非常に薄く、たとえば
約1/16〜約1/8インチ(約0.16〜約0.32cm)の厚
さに作られる。
この構造は従来の場合と著しく相違しており、
従来の場合は陽極プレートはボルトによつて末端
プレートに接合されているので取付けられる陽極
プレートの数は制限され、所望する電極間の空隙
を一般に約1/16〜約1/8インチ(約0.16〜約0.32
cm)に保つために陰極プレートは厚く、通常約1/
2インチ(約1.27cm)にされる。
従来の場合は陽極プレートはボルトによつて末端
プレートに接合されているので取付けられる陽極
プレートの数は制限され、所望する電極間の空隙
を一般に約1/16〜約1/8インチ(約0.16〜約0.32
cm)に保つために陰極プレートは厚く、通常約1/
2インチ(約1.27cm)にされる。
溶接した陽極プレートの構造の別の利点は従来
の場合のようなボルト締めされた陽極プレートと
支持プレートとの間の電圧降下が防げることであ
る。
の場合のようなボルト締めされた陽極プレートと
支持プレートとの間の電圧降下が防げることであ
る。
電解槽16中に薄い陰極プレートを使用するこ
とによつて同じ容量のものを作るのにはるかに小
さく軽い電解槽とすることができ、陰極は一般に
柔軟性であるために、ボルト締めした陽極の建設
においてより厚い柔軟性の無い陰極プレートを使
用する場合と比較して、陽極プレート群と陰極プ
レート群との組立てが容易である。
とによつて同じ容量のものを作るのにはるかに小
さく軽い電解槽とすることができ、陰極は一般に
柔軟性であるために、ボルト締めした陽極の建設
においてより厚い柔軟性の無い陰極プレートを使
用する場合と比較して、陽極プレート群と陰極プ
レート群との組立てが容易である。
第3図からわかる様に、電極プレートを所望す
る相対的位置に保つために利用するスペーサー部
材76はポリテトラフロロエチレンのような実質
的に硬質の非電導性の耐蝕性物質から作られてい
る一体となつた部材78から成る。部材78は電
極プレート56または68の厚さよりわずかに大
きい短かい円筒形部分またはシヤンク80及び前
記円筒形部分80の両端に位置して円筒形部分よ
り大きい直径の2個の頭部分82を有する。
る相対的位置に保つために利用するスペーサー部
材76はポリテトラフロロエチレンのような実質
的に硬質の非電導性の耐蝕性物質から作られてい
る一体となつた部材78から成る。部材78は電
極プレート56または68の厚さよりわずかに大
きい短かい円筒形部分またはシヤンク80及び前
記円筒形部分80の両端に位置して円筒形部分よ
り大きい直径の2個の頭部分82を有する。
それぞれの頭部分82は内側表面81、前記内
側表面81と平行した外側平面83、傾斜したリ
ム85及び前記内側表面81と前記リム85との
間を伸びている円筒形部分87を有する。
側表面81と平行した外側平面83、傾斜したリ
ム85及び前記内側表面81と前記リム85との
間を伸びている円筒形部分87を有する。
前記内側表面81は下記の様にスペーサー部材
76を組立てた場合電極プレート56または68
の外側表面と接するようになつており、外側表面
83は所望する空間を保つために隣接する電極プ
レートと接するようになつている。頭部分82の
軸の厚さは所望する電極空間を保つのに必要な値
である。
76を組立てた場合電極プレート56または68
の外側表面と接するようになつており、外側表面
83は所望する空間を保つために隣接する電極プ
レートと接するようになつている。頭部分82の
軸の厚さは所望する電極空間を保つのに必要な値
である。
円形頭部分82のそれぞれは湾曲の中心が短か
い円筒形部分またはシヤンク80の軸に位置する
ようになつており、左右対称の構造を形成してい
る。
い円筒形部分またはシヤンク80の軸に位置する
ようになつており、左右対称の構造を形成してい
る。
シヤンク80は製造及び取扱いの容易さから好
ましくは円筒形の形状を有するが、他の四角、六
角等の断面形状を有していても良い。
ましくは円筒形の形状を有するが、他の四角、六
角等の断面形状を有していても良い。
同様に、頭部分82も円形の断面形状が好まし
いが、横方向の最大寸法がシヤンク部分80の断
面の最大寸法より大きければ、その断面形状は四
辺形、卵形、六角形または直角形等の形状に変え
ても良い。
いが、横方向の最大寸法がシヤンク部分80の断
面の最大寸法より大きければ、その断面形状は四
辺形、卵形、六角形または直角形等の形状に変え
ても良い。
スペーサー部材76は機械加工、成型等の従来
の手順に従つて実質的に硬質の非電導性耐蝕性物
質から作られる。
の手順に従つて実質的に硬質の非電導性耐蝕性物
質から作られる。
スペーサー部分76は末端プレート54または
66とは反対の電極プレート56または68の端
に適切な空間を確保するのに必要な数だけ取付け
られる。すなわち電極プレートの末端から内側
に、好ましくは直角に、伸びているスロツト84
を設け、前記スロツト84の幅は円筒形部分80
の直径よりわずかに大きくし、スペーサー部材7
6を前記スロツト84に滑り込ませ、頭部分82
の平滑な内側表面81を電極プレートの外側表面
と接するようにし、スロツト84とそれと一般に
平行に位置する短かいスロツト88との間に形成
されるタング86を下向きに内側に曲げてスペー
サー部材76がスロツト84から脱け出るのを防
ぐようにしてスペーサー部材76はスロツト84
中に設置される。
66とは反対の電極プレート56または68の端
に適切な空間を確保するのに必要な数だけ取付け
られる。すなわち電極プレートの末端から内側
に、好ましくは直角に、伸びているスロツト84
を設け、前記スロツト84の幅は円筒形部分80
の直径よりわずかに大きくし、スペーサー部材7
6を前記スロツト84に滑り込ませ、頭部分82
の平滑な内側表面81を電極プレートの外側表面
と接するようにし、スロツト84とそれと一般に
平行に位置する短かいスロツト88との間に形成
されるタング86を下向きに内側に曲げてスペー
サー部材76がスロツト84から脱け出るのを防
ぐようにしてスペーサー部材76はスロツト84
中に設置される。
それぞれの電極プレートには複数個のこのよう
なスペーサー部材76が設けられ、その数は電極
プレートの大きさに依存する。通常少くとも3個
のスペーサー部材76が設けられ、電極プレート
の両端にそれぞれ1個ずつと、中間部分に1個設
ける。
なスペーサー部材76が設けられ、その数は電極
プレートの大きさに依存する。通常少くとも3個
のスペーサー部材76が設けられ、電極プレート
の両端にそれぞれ1個ずつと、中間部分に1個設
ける。
従来の電解槽においてもスペーサー部材が使用
されたが、電解槽プレート中の孔にプレスその他
の手段で接合させた2つの部分から成つた。これ
らの2つの部分のスペーサーは電解槽の組立て中
に離れて効果がなくなる傾向があつたので満足す
べきものではなかつた。
されたが、電解槽プレート中の孔にプレスその他
の手段で接合させた2つの部分から成つた。これ
らの2つの部分のスペーサーは電解槽の組立て中
に離れて効果がなくなる傾向があつたので満足す
べきものではなかつた。
一体となつたスペーサー部材76を使用するこ
とによつて従来の問題は解消し、長期間電極間の
空間を良好に保てる。
とによつて従来の問題は解消し、長期間電極間の
空間を良好に保てる。
陽極末端プレート66の周辺には絶縁用シーリ
ングガスケツト90が設けられ、電解槽中で陽極
末端プレートを隣接する陰極フレーム部材64と
電気的に絶縁している。陽極プレート66は隣接
する部材の孔94を通して突出ている適当に絶縁
されたボルト92及びナツトによつてフレーム部
材64に取付けられている。ナツト及びボルトの
組合わせ92はガスケツト90の周囲で液もれし
ないように強固にシールするのに必要な締付け圧
力に耐えるのに充分な強度を有するスリーブ93
及びウオツシヤー95を使用している。これらの
適当な材料はウオツシヤー95の場合はメラミン
であり、スリーブ93の場合はポリプロピレンで
ある。
ングガスケツト90が設けられ、電解槽中で陽極
末端プレートを隣接する陰極フレーム部材64と
電気的に絶縁している。陽極プレート66は隣接
する部材の孔94を通して突出ている適当に絶縁
されたボルト92及びナツトによつてフレーム部
材64に取付けられている。ナツト及びボルトの
組合わせ92はガスケツト90の周囲で液もれし
ないように強固にシールするのに必要な締付け圧
力に耐えるのに充分な強度を有するスリーブ93
及びウオツシヤー95を使用している。これらの
適当な材料はウオツシヤー95の場合はメラミン
であり、スリーブ93の場合はポリプロピレンで
ある。
電気的リード接続プレート96は陰極末端プレ
ート54の外側表面に溶接されており、同様に電
気的リード接続プレート98は陽極末端プレート
66の外側表面に溶接されている。接続プレート
96及び98は図示していないが適当な電源リー
ドに接続されている。
ート54の外側表面に溶接されており、同様に電
気的リード接続プレート98は陽極末端プレート
66の外側表面に溶接されている。接続プレート
96及び98は図示していないが適当な電源リー
ドに接続されている。
電解槽の側壁から水平に伸びている電解槽支持
プレート100は電解槽を適当なフレーム中で垂
直の位置に保つのを可能にしている。
プレート100は電解槽を適当なフレーム中で垂
直の位置に保つのを可能にしている。
第7図には電解槽16をタンク14に連結する
ためのパイプ連結部分が示されている。チタニウ
ムのような耐蝕性で電導性の物質からできたパイ
プ部材102が適当な絶縁組立104によつて互
いに電気的に絶縁された短かい部分に設けられ、
パイプとそれを流れる液との電位差から生じるパ
イプの腐蝕並びにパイプに沿つた電流の漏れを最
小にしている。
ためのパイプ連結部分が示されている。チタニウ
ムのような耐蝕性で電導性の物質からできたパイ
プ部材102が適当な絶縁組立104によつて互
いに電気的に絶縁された短かい部分に設けられ、
パイプとそれを流れる液との電位差から生じるパ
イプの腐蝕並びにパイプに沿つた電流の漏れを最
小にしている。
入口及び出口パイプ102の直径は一般に上向
きに流れるタイプの他の電解槽系で使用されるパ
イプの直径よりはるかに小さく、その結果電極表
面を横切る液の流速が小さくなつている。35000
アンペアの電解槽の場合、代表的直径の値は従来
の約8〜10インチ(約20〜25cm)に対して約4イ
ンチ(約10cm)であり、流速は従来の約40cm/秒
の値に対して約10cm/秒である。
きに流れるタイプの他の電解槽系で使用されるパ
イプの直径よりはるかに小さく、その結果電極表
面を横切る液の流速が小さくなつている。35000
アンペアの電解槽の場合、代表的直径の値は従来
の約8〜10インチ(約20〜25cm)に対して約4イ
ンチ(約10cm)であり、流速は従来の約40cm/秒
の値に対して約10cm/秒である。
このように液の流速を比較的低くすることによ
る酸素の発生及び効率の悪さは無視でき、ガスの
発生は滞留する容量よりもむしろ流れの条件によ
つて左右されることがわかつた。このようにはる
かに小さい直径のパイプを使用することによつて
設備費が節約でき、電流の漏出が減少する。
る酸素の発生及び効率の悪さは無視でき、ガスの
発生は滞留する容量よりもむしろ流れの条件によ
つて左右されることがわかつた。このようにはる
かに小さい直径のパイプを使用することによつて
設備費が節約でき、電流の漏出が減少する。
要約すると、本発明は独特の電解槽及び特異な
スペーサー部材を使用したある種の利点を有する
塩素酸ナトリウム製造装置を提供するものであ
り、本発明の範囲内で種々の応用変化が可能であ
ることを理解すべきである。
スペーサー部材を使用したある種の利点を有する
塩素酸ナトリウム製造装置を提供するものであ
り、本発明の範囲内で種々の応用変化が可能であ
ることを理解すべきである。
本発明の要旨は下記の通りである。
(a) 塩化ナトリウム溶液を電解することによる塩
素酸ナトリウムの製造法において、電解する塩
化ナトリウム溶液を単一の原料供給源から複数
個の塩素酸ナトリウム製造区域へ並行して供給
し、前記複数個の塩素酸ナトリウム製造区域か
ら並行して塩素酸ナトリウムを取出して単一の
塩素酸ナトリウムの流れを形成し、前記塩素酸
ナトリウム製造区域のそれぞれは塩化ナトリウ
ム溶液が供給されそこから塩素酸ナトリウム溶
液が取出される単一の反応区域にそれぞれ連結
した複数個の隔膜の無い電解区域を含み、新鮮
な塩化ナトリウム溶液を前記単一の塩素酸ナト
リウムの流れの一部に加えることによつて前記
単一の塩化ナトリウム溶液供給源を形成し、そ
の結果得られる混合溶液のPHを電解に必要な値
に調整し、前記PHを調整した混合溶液を熱交換
器にかけて所望する温度を有する単一の原料供
給源となし、前記単一の塩素酸ナトリウムの流
れの残りを生成物の流れとして回収する工程を
含む塩素酸ナトリウムの製造法。
素酸ナトリウムの製造法において、電解する塩
化ナトリウム溶液を単一の原料供給源から複数
個の塩素酸ナトリウム製造区域へ並行して供給
し、前記複数個の塩素酸ナトリウム製造区域か
ら並行して塩素酸ナトリウムを取出して単一の
塩素酸ナトリウムの流れを形成し、前記塩素酸
ナトリウム製造区域のそれぞれは塩化ナトリウ
ム溶液が供給されそこから塩素酸ナトリウム溶
液が取出される単一の反応区域にそれぞれ連結
した複数個の隔膜の無い電解区域を含み、新鮮
な塩化ナトリウム溶液を前記単一の塩素酸ナト
リウムの流れの一部に加えることによつて前記
単一の塩化ナトリウム溶液供給源を形成し、そ
の結果得られる混合溶液のPHを電解に必要な値
に調整し、前記PHを調整した混合溶液を熱交換
器にかけて所望する温度を有する単一の原料供
給源となし、前記単一の塩素酸ナトリウムの流
れの残りを生成物の流れとして回収する工程を
含む塩素酸ナトリウムの製造法。
(b) 前記塩素酸ナトリウム製造区域のそれぞれか
ら出る塩素酸ナトリウム溶液の温度を測定し、
必要に応じて前記それぞれの塩素酸ナトリウム
製造区域に供給する塩化ナトリウムの流速を
個々に調節し、溶液の温度の測定値を好ましく
は約60〜約90℃に保つことを特徴とする前記(a)
項記載の方法。
ら出る塩素酸ナトリウム溶液の温度を測定し、
必要に応じて前記それぞれの塩素酸ナトリウム
製造区域に供給する塩化ナトリウムの流速を
個々に調節し、溶液の温度の測定値を好ましく
は約60〜約90℃に保つことを特徴とする前記(a)
項記載の方法。
(c) それぞれの電解区域が複数個の平行な垂直の
液の流れる通路を有し、前記液の流れに横切つ
て電流が流れ、それぞれの通路は前記電解区域
の下部入口から上部入口まで延びていることを
特徴とする前記(a)項または(b)項のいずれかに記
載の方法。
液の流れる通路を有し、前記液の流れに横切つ
て電流が流れ、それぞれの通路は前記電解区域
の下部入口から上部入口まで延びていることを
特徴とする前記(a)項または(b)項のいずれかに記
載の方法。
(d) 前記電解区域が電気的に直列に接続されてい
る他は物理的には互いに別々になつている前記
(a)、(b)または(c)項記載の方法。
る他は物理的には互いに別々になつている前記
(a)、(b)または(c)項記載の方法。
(e) 前記(a)項の方法に従つて塩化ナトリウム溶液
の電解によつて塩素酸ナトリウム溶液を製造す
る装置において、複数個の電解装置12のそれ
ぞれは複数個の個々の電解槽16を有し、個々
の電解槽16は柔軟な電気接続器38によつて
互いに電気的に直列に接続されている他は物理
的には互いに連結されていず、単一の反応タン
ク14に流動的に接続されており、前記それぞ
れの電解槽16は下部入口50から上部入口5
2へ伸びた電解チヤンネル75を形成するよう
に交互に配された複数個の陽極68及び陰極5
6を有し、原料供給導管18は前記複数個の電
解装置12のそれぞれの反応タンク14に並行
して連結されており、生成物の導管20,21
は前記複数個の電解装置12のそれぞれの反応
タンク14に並行して連結されており、混合タ
ンク24は前記生成物の導管21、塩化ナトリ
ウム溶液導入管28及び塩酸導入管30に連結
されており、前記混合タンク24はさらに循環
出口管34及び熱交換器36を経て原料供給管
18と連結されており、さらに前記混合タンク
24から塩素酸ナトリウム生成物を取出すため
の生成物出口管26とも連結していることを特
徴とする装置。
の電解によつて塩素酸ナトリウム溶液を製造す
る装置において、複数個の電解装置12のそれ
ぞれは複数個の個々の電解槽16を有し、個々
の電解槽16は柔軟な電気接続器38によつて
互いに電気的に直列に接続されている他は物理
的には互いに連結されていず、単一の反応タン
ク14に流動的に接続されており、前記それぞ
れの電解槽16は下部入口50から上部入口5
2へ伸びた電解チヤンネル75を形成するよう
に交互に配された複数個の陽極68及び陰極5
6を有し、原料供給導管18は前記複数個の電
解装置12のそれぞれの反応タンク14に並行
して連結されており、生成物の導管20,21
は前記複数個の電解装置12のそれぞれの反応
タンク14に並行して連結されており、混合タ
ンク24は前記生成物の導管21、塩化ナトリ
ウム溶液導入管28及び塩酸導入管30に連結
されており、前記混合タンク24はさらに循環
出口管34及び熱交換器36を経て原料供給管
18と連結されており、さらに前記混合タンク
24から塩素酸ナトリウム生成物を取出すため
の生成物出口管26とも連結していることを特
徴とする装置。
(f) それぞれの生成物の導管20には温度測定器
25があり、それぞれの原料供給管18には前
記導管20中の液の測定温度に応じて反応タン
ク14へ供給する液量を調節するための流量調
節バルブ23が設けられていることを特徴とす
る前記(e)項記載の装置。
25があり、それぞれの原料供給管18には前
記導管20中の液の測定温度に応じて反応タン
ク14へ供給する液量を調節するための流量調
節バルブ23が設けられていることを特徴とす
る前記(e)項記載の装置。
(g) 前記混合タンク24には内部を2つの区域に
分割するために底から直立に伸びている内部バ
ツクル32が設けられており、塩化ナトリウム
溶液導入管28、塩素導入管30及び循環出口
管34が一方の区域に連結され、生成物の導管
21及び生成物出口管26が他方の区域に連結
されていることを特徴とする前記(e)項または(f)
項に記載の装置。
分割するために底から直立に伸びている内部バ
ツクル32が設けられており、塩化ナトリウム
溶液導入管28、塩素導入管30及び循環出口
管34が一方の区域に連結され、生成物の導管
21及び生成物出口管26が他方の区域に連結
されていることを特徴とする前記(e)項または(f)
項に記載の装置。
(h) 前記(e)項の装置に有用な塩化ナトリウムの電
解によつて塩素酸ナトリウムを製造するための
電解装置において、複数個の個々の電解槽16
は柔軟な電気接続器38によつて互いに電気的
に直列に接続されている他は物理的には互いに
連結されていず、単一の反応タンク14に流動
的に接続されており、前記それぞれの電解槽1
6は下部入口50から上部入口52へ伸びた電
解チヤンネル75を形成するように交互に配さ
れた複数個の陽極68及び陰極56を有し、原
料供給管18は塩化ナトリウム溶液を供給する
ために前記反応タンク18に連結しており、生
成物の塩素酸ナトリウムを取出すために生成物
用導管20が前記反応タンク14に連結されて
いることを特徴とする電解装置。
解によつて塩素酸ナトリウムを製造するための
電解装置において、複数個の個々の電解槽16
は柔軟な電気接続器38によつて互いに電気的
に直列に接続されている他は物理的には互いに
連結されていず、単一の反応タンク14に流動
的に接続されており、前記それぞれの電解槽1
6は下部入口50から上部入口52へ伸びた電
解チヤンネル75を形成するように交互に配さ
れた複数個の陽極68及び陰極56を有し、原
料供給管18は塩化ナトリウム溶液を供給する
ために前記反応タンク18に連結しており、生
成物の塩素酸ナトリウムを取出すために生成物
用導管20が前記反応タンク14に連結されて
いることを特徴とする電解装置。
(i) 前記生成物用導管20には温度測定器25が
設けられ、前記原料供給管18には前記導管2
0中の液の測定温度に応じて反応タンク14へ
供給する液量を調節するための流量調節バルブ
23が設けられていることを特徴とする前記(h)
項記載の電解装置。
設けられ、前記原料供給管18には前記導管2
0中の液の測定温度に応じて反応タンク14へ
供給する液量を調節するための流量調節バルブ
23が設けられていることを特徴とする前記(h)
項記載の電解装置。
(j) 前記反応タンク14とそれぞれの電解槽16
との間に延びている導管が互いに絶縁された複
数個のパイプ部材102を有することを特徴と
する前記(h)または(i)項記載の電解装置。
との間に延びている導管が互いに絶縁された複
数個のパイプ部材102を有することを特徴と
する前記(h)または(i)項記載の電解装置。
(k) 前記(e)項の装置及び(h)項の電解装置において
有用な塩素酸ナトリウムを生成するための塩化
ナトリウムの電解用電解槽において、軟鋼製陰
極支持プレート54;前記陰極支持プレート5
4と平行に位置するチタニウム製陽極支持プレ
ート66;前記陰極支持プレート54に設けら
れたそれぞれ平行の溝62に溶接され、前記陰
極支持プレート54から前記陽極支持プレート
66に向かつて突出ている複数個の平行な薄い
軟鋼製陰極シート56;前記陽極支持プレート
66に設けられたそれぞれ平行の溝74に溶接
され、前記陽極支持プレート66から前記陰極
支持プレート54に向かつて突出ており、複数
個の電解チヤンネル75を形成するように前記
陰極シート56と交互に配された電導性表面を
備えたチタニウム製の複数個の平行な薄い陽極
シート68;前記陰極支持プレート54及び前
記陰極支持プレート54に溶接されたフレーム
64に溶接された軟鋼製入口50(前記フレー
ム64は陽極支持プレート66,90,92,
93,95と連結しているが絶縁されてい
る);及び前記フレーム64及び陰極支持プレ
ート54に溶接された軟鋼製出口52を特徴と
する電解槽。
有用な塩素酸ナトリウムを生成するための塩化
ナトリウムの電解用電解槽において、軟鋼製陰
極支持プレート54;前記陰極支持プレート5
4と平行に位置するチタニウム製陽極支持プレ
ート66;前記陰極支持プレート54に設けら
れたそれぞれ平行の溝62に溶接され、前記陰
極支持プレート54から前記陽極支持プレート
66に向かつて突出ている複数個の平行な薄い
軟鋼製陰極シート56;前記陽極支持プレート
66に設けられたそれぞれ平行の溝74に溶接
され、前記陽極支持プレート66から前記陰極
支持プレート54に向かつて突出ており、複数
個の電解チヤンネル75を形成するように前記
陰極シート56と交互に配された電導性表面を
備えたチタニウム製の複数個の平行な薄い陽極
シート68;前記陰極支持プレート54及び前
記陰極支持プレート54に溶接されたフレーム
64に溶接された軟鋼製入口50(前記フレー
ム64は陽極支持プレート66,90,92,
93,95と連結しているが絶縁されてい
る);及び前記フレーム64及び陰極支持プレ
ート54に溶接された軟鋼製出口52を特徴と
する電解槽。
(l) 前記陰極支持プレート54及び陽極支持プレ
ート66のそれぞれが前記溝62,74と反対
面に接合されている銅またはアルミニウムのシ
ート60,72を有することを特徴とする前記
(k)項記載の電解槽。
ート66のそれぞれが前記溝62,74と反対
面に接合されている銅またはアルミニウムのシ
ート60,72を有することを特徴とする前記
(k)項記載の電解槽。
(m) 前記電極シート56,68のそれぞれが、
約0.16〜約0.32cmの厚さを有し、前記電解チヤ
ンネル75が約0.16〜約0.32cmの幅を有するこ
とを特徴とする前記(k)または(l)項記載の電解
槽。
約0.16〜約0.32cmの厚さを有し、前記電解チヤ
ンネル75が約0.16〜約0.32cmの幅を有するこ
とを特徴とする前記(k)または(l)項記載の電解
槽。
(n) 前記隣接する電極シート56,68が電気
絶縁スペーサー部材76によつて互いに適当な
間隔に離されていることを特徴とする前記(k)、
(l)または(m)項記載の電解槽。
絶縁スペーサー部材76によつて互いに適当な
間隔に離されていることを特徴とする前記(k)、
(l)または(m)項記載の電解槽。
(o) 前記スペーサー部材78のそれぞれが、前
記電極シート56,68の厚さよりわずかに大
きい長さを有し、前記電極シートの一端から内
側に切込まれたスロツト84を通つた細長いシ
ヤンク部分80、及び前記シヤンク部分80の
それぞれの末端に一体となり、隣接する前記電
極シート56,68の外側表面と接する内側表
面81及び前記内側表面と平行した外側表面8
3を有する頭部分82を有し、前記それぞれの
頭部分82の横断方向の最高の大きさが前記シ
ヤンク80の断面の最高の大きさ及び前記スロ
ツト84の幅より大きく、前記頭部分82の軸
の最大の厚さが前記電極シート56,68間の
所望する間隔に相当し、前記スロツト84は前
記スペーサー部材76が前記スロツト84から
脱け出るのを防ぐための障害物86を有するこ
とを特徴とする前記(n)項記載の電解槽。
記電極シート56,68の厚さよりわずかに大
きい長さを有し、前記電極シートの一端から内
側に切込まれたスロツト84を通つた細長いシ
ヤンク部分80、及び前記シヤンク部分80の
それぞれの末端に一体となり、隣接する前記電
極シート56,68の外側表面と接する内側表
面81及び前記内側表面と平行した外側表面8
3を有する頭部分82を有し、前記それぞれの
頭部分82の横断方向の最高の大きさが前記シ
ヤンク80の断面の最高の大きさ及び前記スロ
ツト84の幅より大きく、前記頭部分82の軸
の最大の厚さが前記電極シート56,68間の
所望する間隔に相当し、前記スロツト84は前
記スペーサー部材76が前記スロツト84から
脱け出るのを防ぐための障害物86を有するこ
とを特徴とする前記(n)項記載の電解槽。
(p) 電解槽中で電極シートを互いに離すのに使
用する一体となつた電気絶縁電極スペーサー部
材において、細長いシヤンク部分80及びその
それぞれの末端に一体となつた頭部分82を有
し、前記シヤンク部分80は前記電極シート5
6,68の厚さよりわずかに大きい長さを有し
て前記電極シート56,68の一端から内側の
切込まれたスロツト84を通して伸びており、
前記スロツト84は前記スペーサー部材76を
差込んだ後スペーサ部材76が脱け出るのを防
ぐための障害物86を有しており、前記それぞ
れの頭部分82は隣接する前記電極シート5
6,68の外側表面と接する内側表面81及び
それと平行した外側表面83を有しており、前
記それぞれの頭部分82の横断方向の最高の大
きさが前記シヤンク80の断面の最高の大きさ
及び前記スロツト84の幅より大きく、前記頭
部分82の軸の最大の厚さが前記電極シート間
の所望する間隔に相当することを特徴とするス
ペーサー部材。
用する一体となつた電気絶縁電極スペーサー部
材において、細長いシヤンク部分80及びその
それぞれの末端に一体となつた頭部分82を有
し、前記シヤンク部分80は前記電極シート5
6,68の厚さよりわずかに大きい長さを有し
て前記電極シート56,68の一端から内側の
切込まれたスロツト84を通して伸びており、
前記スロツト84は前記スペーサー部材76を
差込んだ後スペーサ部材76が脱け出るのを防
ぐための障害物86を有しており、前記それぞ
れの頭部分82は隣接する前記電極シート5
6,68の外側表面と接する内側表面81及び
それと平行した外側表面83を有しており、前
記それぞれの頭部分82の横断方向の最高の大
きさが前記シヤンク80の断面の最高の大きさ
及び前記スロツト84の幅より大きく、前記頭
部分82の軸の最大の厚さが前記電極シート間
の所望する間隔に相当することを特徴とするス
ペーサー部材。
(q) 前記シヤンク部分80が円筒形をしてお
り、前記スロツト84の幅よりわずかに小さい
直径を有し、それぞれの頭部分82が円形をし
ており、湾曲の中心が前記シヤンク部分80の
軸にあり、好ましくは外側表面83の周囲に傾
斜したエツジ85を有することを特徴とする前
記(p)項記載のスペーサー部材。
り、前記スロツト84の幅よりわずかに小さい
直径を有し、それぞれの頭部分82が円形をし
ており、湾曲の中心が前記シヤンク部分80の
軸にあり、好ましくは外側表面83の周囲に傾
斜したエツジ85を有することを特徴とする前
記(p)項記載のスペーサー部材。
(r) 前記障害物が前記スロツト84とそれに平
行な隣接する短かいスロツト86との間に形成
され、前記スロツト84の内側に曲げたタング
85によつて形成されることを特徴とする前記
(p)または(q)項記載のスペーサ部材。
行な隣接する短かいスロツト86との間に形成
され、前記スロツト84の内側に曲げたタング
85によつて形成されることを特徴とする前記
(p)または(q)項記載のスペーサ部材。
第1図は多数の電解槽を備えた塩素酸ナトリウ
ム製造装置の系統図である。第2図は本発明の一
実施態様として使用される電解槽の分解斜視図で
ある。第3図は第2図の電解槽で使用する電極プ
レートスペーサー部材の拡大斜視図である。第4
図は第2図の電解槽の4−4の線に沿つた断面図
である。第5図は第4図の5−5の線に沿つた断
面図である。第6図は第5図の6−6の線に沿つ
た断面図である。第7図は電解槽から反応タンク
に連結するパイプを示す。 12……塩素酸塩製造電解装置;14……反応
タンク;16……電解槽;18……入口パイプ;
20……出口パイプ;22……排気口;24……
混合タンク;36……熱交換器;50……流入マ
ニホルド;52……流出マニホルド;54……陰
極末端プレート;56……陰極プレート;66…
…陽極末端プレート;68……陽極プレート;7
6……スペーサー;80……シヤンク部分;82
……頭部分;84……スロツト;86……障害
物。
ム製造装置の系統図である。第2図は本発明の一
実施態様として使用される電解槽の分解斜視図で
ある。第3図は第2図の電解槽で使用する電極プ
レートスペーサー部材の拡大斜視図である。第4
図は第2図の電解槽の4−4の線に沿つた断面図
である。第5図は第4図の5−5の線に沿つた断
面図である。第6図は第5図の6−6の線に沿つ
た断面図である。第7図は電解槽から反応タンク
に連結するパイプを示す。 12……塩素酸塩製造電解装置;14……反応
タンク;16……電解槽;18……入口パイプ;
20……出口パイプ;22……排気口;24……
混合タンク;36……熱交換器;50……流入マ
ニホルド;52……流出マニホルド;54……陰
極末端プレート;56……陰極プレート;66…
…陽極末端プレート;68……陽極プレート;7
6……スペーサー;80……シヤンク部分;82
……頭部分;84……スロツト;86……障害
物。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 塩化ナトリウム溶液を電解することによる塩
素酸ナトリウムの製造法において、電解する塩化
ナトリウム溶液を単一の原料供給源から複素個の
塩素酸ナトリウム製造区域へ並行して供給し、前
記複数個の塩素酸ナトリウム製造区域から並行し
て塩素酸ナトリウムを取出して単一の塩素酸ナト
リウムの流れを形成し、前記塩素酸ナトリウム製
造区域のそれぞれは塩化ナトリウム溶液が供給さ
れそこから塩素酸ナトリウム溶液が取出される単
一の反応区域にそれぞれ連結した複数個の隔膜の
無い電解区域を含み、新鮮な塩化ナトリウム溶液
を前記単一の塩素酸ナトリウムの流れの一部に加
えることによつて前記単一の塩化ナトリウム溶液
供給源を形成し、その結果得られる混合溶液のPH
を電解に必要な値に調整し、前記PHを調整した混
合溶液を熱交換器にかけて所望する温度を有する
単一の原料供給源となし、前記単一の塩素酸ナト
リウムの流れの残りを生成物の流れとして回収す
る工程を含む塩素酸ナトリウムの製造法。 2 電解槽中で電極シートを互いに離すのに使用
する一体となつた電気絶縁電極スペーサー部材に
おいて、細長いシヤンク部分80及びそのそれぞ
れの未端に一体となつた頭部分82を有し、前記
シヤンク部分80は前記電極シート56,68の
厚さよりわずかに大きい長さを有して前記電極シ
ート56,68の一端から内側へ切込まれたスロ
ツト84を通じて伸びており、前記スロツト84
は前記スペーサー部材76を差込んだ後スペーサ
ー部材76が脱け出るのを防ぐための障害物86
を有しており、前記それぞれの頭部分82は隣接
する前記電極シート56,68の外側表面と接す
る内側表面81及びそれと平行した外側表面83
を有しており、前記それぞれの頭部分82の横断
方向の最高の大きさが前記シヤンク80の断面方
向の最高の大きさ及び前記スロツト84の幅より
大きく、前記頭部分82の軸の最大の厚さが前記
電極シート間の所望する間隔に相当することを特
徴とするスペーサー部材。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CA321,399A CA1109019A (en) | 1979-02-13 | 1979-02-13 | Chlorate cell construction |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55107789A JPS55107789A (en) | 1980-08-19 |
| JPS6254876B2 true JPS6254876B2 (ja) | 1987-11-17 |
Family
ID=4113529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62280A Granted JPS55107789A (en) | 1979-02-13 | 1980-01-09 | Manufacture of sodium chlorate by electrolysis and electrode spacer therefor |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55107789A (ja) |
| AT (1) | AT368194B (ja) |
| CA (1) | CA1109019A (ja) |
| CS (1) | CS271453B2 (ja) |
| FI (1) | FI67095C (ja) |
| FR (1) | FR2449136A1 (ja) |
| PL (1) | PL127001B1 (ja) |
| SE (2) | SE8000030L (ja) |
| ZA (1) | ZA8015B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0349173U (ja) * | 1989-09-22 | 1991-05-13 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109071220A (zh) | 2016-03-31 | 2018-12-21 | 本部三庆株式会社 | 将盐进行电解而得到的物质用于原材料的亚氯酸水的制造方法 |
| CN116457502A (zh) * | 2020-12-07 | 2023-07-18 | 旭化成株式会社 | 碱性水电解系统和碱性水电解系统的运转方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2645121C3 (de) * | 1976-10-06 | 1979-10-11 | Dipl.-Ing. Hanns Froehler Kg, 8023 Pullach | Elektrolysezelle |
-
1979
- 1979-02-13 CA CA321,399A patent/CA1109019A/en not_active Expired
-
1980
- 1980-01-02 ZA ZA00800015A patent/ZA8015B/xx unknown
- 1980-01-02 FI FI800016A patent/FI67095C/fi not_active IP Right Cessation
- 1980-01-02 SE SE8000030A patent/SE8000030L/ unknown
- 1980-01-04 CS CS80134A patent/CS271453B2/cs unknown
- 1980-01-09 JP JP62280A patent/JPS55107789A/ja active Granted
- 1980-01-09 AT AT0009680A patent/AT368194B/de not_active IP Right Cessation
- 1980-01-15 FR FR8000818A patent/FR2449136A1/fr active Granted
- 1980-02-11 PL PL1980221934A patent/PL127001B1/pl unknown
-
1984
- 1984-12-20 SE SE8406532A patent/SE461152B/sv not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0349173U (ja) * | 1989-09-22 | 1991-05-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55107789A (en) | 1980-08-19 |
| SE8406532D0 (sv) | 1984-12-20 |
| ZA8015B (en) | 1981-08-26 |
| CS13480A2 (en) | 1989-11-14 |
| CS271453B2 (en) | 1990-10-12 |
| FR2449136A1 (fr) | 1980-09-12 |
| FI67095C (fi) | 1985-11-19 |
| SE8000030L (sv) | 1980-08-14 |
| FI800016A7 (fi) | 1980-08-14 |
| PL127001B1 (en) | 1983-09-30 |
| SE8406532L (sv) | 1984-12-20 |
| FR2449136B1 (ja) | 1983-10-28 |
| CA1109019A (en) | 1981-09-15 |
| ATA9680A (de) | 1982-01-15 |
| PL221934A1 (ja) | 1980-11-03 |
| FI67095B (fi) | 1984-09-28 |
| AT368194B (de) | 1982-09-27 |
| SE461152B (sv) | 1990-01-15 |
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