JPS625533Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS625533Y2 JPS625533Y2 JP2569782U JP2569782U JPS625533Y2 JP S625533 Y2 JPS625533 Y2 JP S625533Y2 JP 2569782 U JP2569782 U JP 2569782U JP 2569782 U JP2569782 U JP 2569782U JP S625533 Y2 JPS625533 Y2 JP S625533Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- gas
- temperature
- air mixture
- mixture chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 13
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 6
- 239000002737 fuel gas Substances 0.000 claims description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 20
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 6
- 239000011449 brick Substances 0.000 description 4
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010425 asbestos Substances 0.000 description 1
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 239000004927 clay Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000000571 coke Substances 0.000 description 1
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 1
- 238000009841 combustion method Methods 0.000 description 1
- 239000007799 cork Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- KZHJGOXRZJKJNY-UHFFFAOYSA-N dioxosilane;oxo(oxoalumanyloxy)alumane Chemical compound O=[Si]=O.O=[Si]=O.O=[Al]O[Al]=O.O=[Al]O[Al]=O.O=[Al]O[Al]=O KZHJGOXRZJKJNY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000003915 liquefied petroleum gas Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000011823 monolithic refractory Substances 0.000 description 1
- 229910052863 mullite Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 229910052895 riebeckite Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Gas Burners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は高温域でバツクフアイアーを完全に防
止し危険性が全くなく輝炎壁として十分な熱放射
能を発揮できるように改良された高温用バーニン
グウオールの構造に関するものである。
止し危険性が全くなく輝炎壁として十分な熱放射
能を発揮できるように改良された高温用バーニン
グウオールの構造に関するものである。
バーニングウオールとは一名ルミナスウオール
(輝炎壁)とも称し、最初アメリカで開発された
ガス燃焼方式としてルミナスウオール炉があり、
第1図aおよびbに示すごとく燃料ガスGと燃焼
用空気Aを混合し、通気性耐火物内に混合ガスを
吹き込み、耐火物内で燃焼させ、炉内壁面(輝炎
面)を最高温度に保持し、炉内の被加熱物をバー
ニングウオール面からの輻射伝熱と燃焼ガスの対
流伝熱で加熱するものである。
(輝炎壁)とも称し、最初アメリカで開発された
ガス燃焼方式としてルミナスウオール炉があり、
第1図aおよびbに示すごとく燃料ガスGと燃焼
用空気Aを混合し、通気性耐火物内に混合ガスを
吹き込み、耐火物内で燃焼させ、炉内壁面(輝炎
面)を最高温度に保持し、炉内の被加熱物をバー
ニングウオール面からの輻射伝熱と燃焼ガスの対
流伝熱で加熱するものである。
この場合、従来のバーニングウオール面を1000
℃以上の高温に保持すると、壁面熱伝導および壁
内燃焼帯が背面に移行し、バツクフアイアーを起
し、装置自体を損傷させるという致命的な欠陥が
存在し、鉄鋼業、窯業その他高温工業の分野にお
いてバーニングウオール方式が全く採用されてい
ない現状である。
℃以上の高温に保持すると、壁面熱伝導および壁
内燃焼帯が背面に移行し、バツクフアイアーを起
し、装置自体を損傷させるという致命的な欠陥が
存在し、鉄鋼業、窯業その他高温工業の分野にお
いてバーニングウオール方式が全く採用されてい
ない現状である。
したがつて、従来のバーニングウオールの表面
温度は800〜1000℃程度にとどまり、高温工業用
における1200℃以上の高温炉には全く採用されて
いなかつた。
温度は800〜1000℃程度にとどまり、高温工業用
における1200℃以上の高温炉には全く採用されて
いなかつた。
このような短所を解決し、バーニングウオール
方式の特長を最大限に活用し高温加熱に適するよ
うに構造を改良して本考案を完成したのである。
すなわち、第2図、第3図に示すごとく、 (1) 混気チヤンバー2から細孔ノズル(細管)3
を通して輝炎ガスを吐出するため、細孔ノズル
の吐出スピードがガスの燃焼伝播速度以上に保
持(調節)すれば、吐出部よりの温度が発火温
度以上になつても、細孔ノズル3内の温度が混
合ガスによつて冷却されるため、バツクフアイ
アーの危険がない。
方式の特長を最大限に活用し高温加熱に適するよ
うに構造を改良して本考案を完成したのである。
すなわち、第2図、第3図に示すごとく、 (1) 混気チヤンバー2から細孔ノズル(細管)3
を通して輝炎ガスを吐出するため、細孔ノズル
の吐出スピードがガスの燃焼伝播速度以上に保
持(調節)すれば、吐出部よりの温度が発火温
度以上になつても、細孔ノズル3内の温度が混
合ガスによつて冷却されるため、バツクフアイ
アーの危険がない。
(2) 混気チヤンバー2の温度が通気性耐火物(ポ
ーラスれんが)1からの熱伝達によつて温度上
昇しないように、第2図に図示の位置(部分)
に断熱層5を設けて、さらに安全性を高める。
ーラスれんが)1からの熱伝達によつて温度上
昇しないように、第2図に図示の位置(部分)
に断熱層5を設けて、さらに安全性を高める。
(3) 通気性耐火物1の底部、すなわち細孔ノズル
3の相対する耐火物面をシール4するので、こ
のシールはいわゆる細孔ノズル3の傘に相当す
るようになつて、このシール(傘)によつて第
3図の矢印のごとく、吐出ガスの動圧を抑え、
ガス流れは細孔ノズル3の側周部に迂回して、
通気性耐火物1内のガス流れが均一になり、輝
炎壁表面の輻射熱が均一になる。
3の相対する耐火物面をシール4するので、こ
のシールはいわゆる細孔ノズル3の傘に相当す
るようになつて、このシール(傘)によつて第
3図の矢印のごとく、吐出ガスの動圧を抑え、
ガス流れは細孔ノズル3の側周部に迂回して、
通気性耐火物1内のガス流れが均一になり、輝
炎壁表面の輻射熱が均一になる。
このような作用にもとずいて、本考案において
は、ガスと空気の混合および供給が高温度焼成に
適用でき、高温かつ均一なバーニングウオール
(輝炎壁)が達成できる。
は、ガスと空気の混合および供給が高温度焼成に
適用でき、高温かつ均一なバーニングウオール
(輝炎壁)が達成できる。
本考案においては、すべてのガス燃料Gが採用
でき、都市ガス、LPG、またコークス炉ガスのご
とく製鉄所において発生するガスが広く採用でき
る。
でき、都市ガス、LPG、またコークス炉ガスのご
とく製鉄所において発生するガスが広く採用でき
る。
従来最高1000℃が限界であつた加熱温度が、本
考案を採用することによりテストプラントの実験
で1200℃以上、1350℃程度も実用化が可能になつ
た。
考案を採用することによりテストプラントの実験
で1200℃以上、1350℃程度も実用化が可能になつ
た。
本考案において、バツクフアイアーを防止する
ための混合ガス(G+A)の燃焼伝播速度は、た
とえば都市ガスの場合1.85m/sec.以上に設定す
ればよい。
ための混合ガス(G+A)の燃焼伝播速度は、た
とえば都市ガスの場合1.85m/sec.以上に設定す
ればよい。
本考案において、通気性耐火物1はれんが、不
定形耐火物いずれでもよく、材質はシヤモツト
(粘土)質、ムライト質、高アルミナ質等が一般
的であり、適用炉に応じて他の材質が使用でき
る。いわゆるポーラスれんがが通常使用され、特
に特性値に限定はないが、一般的で入手容易なも
のとして、通気率約30〜100c.c./cm2、sec.通気量
約100〜1500/100cm2、min.(約1〜15/
cm2、min.)程度でよい。
定形耐火物いずれでもよく、材質はシヤモツト
(粘土)質、ムライト質、高アルミナ質等が一般
的であり、適用炉に応じて他の材質が使用でき
る。いわゆるポーラスれんがが通常使用され、特
に特性値に限定はないが、一般的で入手容易なも
のとして、通気率約30〜100c.c./cm2、sec.通気量
約100〜1500/100cm2、min.(約1〜15/
cm2、min.)程度でよい。
外殻の内部に、導管を介してガスGと空気Aを
弁を調節することによつて導入した混気チヤンバ
ー2という空間部を設け、混気チヤンバー2に連
結して細孔ノズル3を通常複数個(通気性耐火物
ブロツク内に2〜数個)設けるが、設計によつて
は1個の場合も当然存在するのはいうまでもな
い。この細孔ノズル3は断面円形、楕円形、四角
形、多角形いずれでもよいが一般にパイプ状であ
つて、金属製が便利で、特に材質を限定する必要
はない。シール部4は、通気性耐火物1と剥離し
ない接着強さのあるコーチング材であり、使用中
耐用できればいかなる材質でもよいが、一般に耐
火性微粉調合物とバインダーを配合したものを用
いる。
弁を調節することによつて導入した混気チヤンバ
ー2という空間部を設け、混気チヤンバー2に連
結して細孔ノズル3を通常複数個(通気性耐火物
ブロツク内に2〜数個)設けるが、設計によつて
は1個の場合も当然存在するのはいうまでもな
い。この細孔ノズル3は断面円形、楕円形、四角
形、多角形いずれでもよいが一般にパイプ状であ
つて、金属製が便利で、特に材質を限定する必要
はない。シール部4は、通気性耐火物1と剥離し
ない接着強さのあるコーチング材であり、使用中
耐用できればいかなる材質でもよいが、一般に耐
火性微粉調合物とバインダーを配合したものを用
いる。
細孔ノズル3の混気チヤンバー2側の開口部以
外は断熱層5で遮蔽するが、この材質は、コルク
板、石綿板、セラミツクフアイバーシートなどを
用いる。
外は断熱層5で遮蔽するが、この材質は、コルク
板、石綿板、セラミツクフアイバーシートなどを
用いる。
また、小空間6は細孔ノズル3の吐出ガスの動
圧を抑え、ガス流れを均一にするための細管周囲
のパイプ状のスペアーであつて、一例としては、
細孔ノズル3の先端とシール部4の間隔は約5〜
30mm、細孔ノズル3側壁周囲の隙間は約0.5〜5
mm程度で、前記の働きを助けるためのガス通路と
して形成される。
圧を抑え、ガス流れを均一にするための細管周囲
のパイプ状のスペアーであつて、一例としては、
細孔ノズル3の先端とシール部4の間隔は約5〜
30mm、細孔ノズル3側壁周囲の隙間は約0.5〜5
mm程度で、前記の働きを助けるためのガス通路と
して形成される。
上記の構造に改良したので、本考案のバーニン
グウオールはバツクフアイアーの危険がなく1200
℃以上の高温加熱が可能になり、コンパクトでプ
レハブ方式の炉体が、適宜の位置に任意に構築す
ることも容易、迅速となり、効率的な輝炎壁の高
温化、省エネルギー、さらに、バーニングウオー
ルのブロツク化、プレハブ化による省力、省資材
等高温工業の分野に広汎に利用できるガス燃焼加
熱方式である。
グウオールはバツクフアイアーの危険がなく1200
℃以上の高温加熱が可能になり、コンパクトでプ
レハブ方式の炉体が、適宜の位置に任意に構築す
ることも容易、迅速となり、効率的な輝炎壁の高
温化、省エネルギー、さらに、バーニングウオー
ルのブロツク化、プレハブ化による省力、省資材
等高温工業の分野に広汎に利用できるガス燃焼加
熱方式である。
第1図は従来のバーニングウオールの横断面略
図であつて、aは一般タイプ、bは変形タイプで
ある。第2図は本考案のバーニングウオールの一
例を示す横断面略図であり、第3図は、第2図の
A部の拡大図である。 図中の符号は次のごとし。1……通気性耐火
物、2……混気チヤンバー、3……細孔ノズル
(細管)、4……シール部、5……断熱層、6……
小空間。
図であつて、aは一般タイプ、bは変形タイプで
ある。第2図は本考案のバーニングウオールの一
例を示す横断面略図であり、第3図は、第2図の
A部の拡大図である。 図中の符号は次のごとし。1……通気性耐火
物、2……混気チヤンバー、3……細孔ノズル
(細管)、4……シール部、5……断熱層、6……
小空間。
Claims (1)
- 燃料ガスと空気を混合する混気チヤンバー2を
ウオール背面に設け、混気チヤンバー2に接続し
て細孔ノズル3をウオール内面に相当する燃焼面
に接して設けた通気性耐火物1内に突出させ、細
孔ノズル3の混気チヤンバー2側の開口以外を断
熱層5によつて遮蔽し、細孔ノズル3の周囲およ
び先端部に小空間6を設け、細孔ノズル3の先端
部と相対する通気性耐火物1の内面にシール部4
を施こした、高温用バーニングウオール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2569782U JPS58132332U (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 高温用バ−ニングウオ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2569782U JPS58132332U (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 高温用バ−ニングウオ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58132332U JPS58132332U (ja) | 1983-09-06 |
| JPS625533Y2 true JPS625533Y2 (ja) | 1987-02-07 |
Family
ID=30037664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2569782U Granted JPS58132332U (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 高温用バ−ニングウオ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58132332U (ja) |
-
1982
- 1982-02-26 JP JP2569782U patent/JPS58132332U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58132332U (ja) | 1983-09-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4168950A (en) | Furnace wall construction | |
| US2828813A (en) | Gas-fueled heating apparatus | |
| JPH01159511A (ja) | ラジアントチューブバーナ | |
| CN109611838A (zh) | 柱式侧壁辐射式低热值气体多孔介质燃烧器 | |
| US4244686A (en) | Energy saving furnace and method of operating same | |
| JPS625533Y2 (ja) | ||
| EP0401172B1 (en) | A heating mantle with a porous radiation wall | |
| US3380410A (en) | Burner apparatus | |
| US3722866A (en) | Apparatus for feeding a gas furnace | |
| CN212252685U (zh) | 烟道式加热炉 | |
| CN209944741U (zh) | 一种双燃料节能热风炉 | |
| CN207365394U (zh) | 一种直混式油气联合型热风炉 | |
| CN204478049U (zh) | 一种燃气燃烧器 | |
| CN111473356A (zh) | 烟道式加热炉 | |
| JPH03158696A (ja) | 焼成炉 | |
| US3947245A (en) | Hot blast stove | |
| CN218994079U (zh) | 一种窑炉废气处理装置 | |
| JPH0144897Y2 (ja) | ||
| JPH0144898Y2 (ja) | ||
| JPS6240318Y2 (ja) | ||
| JPS6260605B2 (ja) | ||
| SU1313878A1 (ru) | Воздухонагреватель доменной печи | |
| JPH02150608A (ja) | チューブバーナ | |
| JPS6218816Y2 (ja) | ||
| SU840125A1 (ru) | Камера горени воздухонагревател дОМЕННОй пЕчи |