JPS6256296B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6256296B2 JPS6256296B2 JP57116545A JP11654582A JPS6256296B2 JP S6256296 B2 JPS6256296 B2 JP S6256296B2 JP 57116545 A JP57116545 A JP 57116545A JP 11654582 A JP11654582 A JP 11654582A JP S6256296 B2 JPS6256296 B2 JP S6256296B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- temporary
- floor
- release member
- structures
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D29/00—Independent underground or underwater structures; Retaining walls
- E02D29/045—Underground structures, e.g. tunnels or galleries, built in the open air or by methods involving disturbance of the ground surface all along the location line; Methods of making them
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば地下階などの地下構造物を有
する建築物の建設工事においてその工事期間中の
地上からの作業を容易に行なえるようにするため
に仮設的に構築される地上床を支持するH型鋼等
の仮設杭を、地下工事終了後にコンクリート製の
本設地下床から引抜き撤去する、或いは、床や壁
などのコンクリート部に対して管類を前記コンク
リート部の構築後において容易く貫通させ、かつ
その周りへのコンクリート打設によりその貫通部
に固定支持させ得るようにコンクリート部の相当
箇所に貫通孔を形成する、更には、ベランダ,道
路の高欄,分離帯,ガードレール等の支柱をコン
クリート部に埋込んで固定支持できるようにその
コンクリート部の所要箇所に凹部を形成する状態
で、地下床,壁,ベランダ,道路等々といつたコ
ンクリート構造物を構築する方法に関する。
する建築物の建設工事においてその工事期間中の
地上からの作業を容易に行なえるようにするため
に仮設的に構築される地上床を支持するH型鋼等
の仮設杭を、地下工事終了後にコンクリート製の
本設地下床から引抜き撤去する、或いは、床や壁
などのコンクリート部に対して管類を前記コンク
リート部の構築後において容易く貫通させ、かつ
その周りへのコンクリート打設によりその貫通部
に固定支持させ得るようにコンクリート部の相当
箇所に貫通孔を形成する、更には、ベランダ,道
路の高欄,分離帯,ガードレール等の支柱をコン
クリート部に埋込んで固定支持できるようにその
コンクリート部の所要箇所に凹部を形成する状態
で、地下床,壁,ベランダ,道路等々といつたコ
ンクリート構造物を構築する方法に関する。
上記した各種方法のうち、最初に述べた地下階
を有する建築物の地下階建設工事を例にとつてみ
ると、地下階建設工事の一般的順序は、第1図で
示すように、 (1) 建築予定箇所周囲にシートパイル等によつて
土留め壁Aを構築し、 (2) 地上からH型鋼等の仮設杭2を打ち込む、 (3) 地上に前記仮設杭2に支保される状態で仮設
床Sを設置する、 (4) 仮設床S上に置いたバツクホーなどの掘削機
Bを用いて所要深度まで掘削する、 (5) 地下階のコンクリート床1を構築する、 (6) 前記仮設杭2を引抜き撤去する、 (7) コンクリート床1に形成される杭撤去跡の貫
通孔にコンクリートを埋戻し処理する、 といつた通りであり、かかる地下階建設工事にお
いて前記(6)で述べた仮設杭の引抜き撤去を容易に
行なえるようにするため、及び、その引抜き撤去
時にコンクリート床を損壊しないで済むようにす
るために、従来一般には、第5図,第6図で示す
ように前記H型鋼等の仮設杭2の外側全周にベニ
ヤ型枠03を組立てて、その外周までコンクリー
トを打設してコンクリート床1を構築し、コンク
リートが硬化したならば前記仮設杭2を引抜き撤
去する方法が採用されていたが、この従来方法に
よる場合は次のような問題点があつた。即ち、仮
設杭の引抜きを容易化するため、及び、型枠のコ
ンクリートからの剥離作業を楽に行なえるように
するためには、仮設杭外面と型枠内面との間に十
分な間隔を設ける要がある。つまり、杭に比べて
十分に大きな寸法の型枠を用いる必要があり、そ
れ故に、 イ○ 型枠内面と杭外面との間に形成される大きな
開口部に作業者が誤つて足元を落とし込んで怪
我をする、 ロ○ 前記開口部からボルトや各種金物等の落下が
あつて、階下の人や器物に損傷を与える、 ハ○ 杭撤去跡の貫通孔及び前記開口部への埋戻し
処理により形成する床部分を周囲の床部分と同
程度の強度のものに構成するためには、周囲床
部分と同様な補強筋の配設が必要であるととも
に、その補強筋と周囲鉄筋との締結も必要で、
後処理に要する手間及び経費が膨大であり、 ニ○ 前記開口部の埋戻し処理に必要なコンクリー
ト量も多く、これを人力にて開口部に供給する
要があることから、後処理に多大な労力を要す
る、 といつた多くの問題点があり、殊にイ○,ロ○のよう
な人身事故の発生を回避できる方法が強く要望さ
れているのが現状である。
を有する建築物の地下階建設工事を例にとつてみ
ると、地下階建設工事の一般的順序は、第1図で
示すように、 (1) 建築予定箇所周囲にシートパイル等によつて
土留め壁Aを構築し、 (2) 地上からH型鋼等の仮設杭2を打ち込む、 (3) 地上に前記仮設杭2に支保される状態で仮設
床Sを設置する、 (4) 仮設床S上に置いたバツクホーなどの掘削機
Bを用いて所要深度まで掘削する、 (5) 地下階のコンクリート床1を構築する、 (6) 前記仮設杭2を引抜き撤去する、 (7) コンクリート床1に形成される杭撤去跡の貫
通孔にコンクリートを埋戻し処理する、 といつた通りであり、かかる地下階建設工事にお
いて前記(6)で述べた仮設杭の引抜き撤去を容易に
行なえるようにするため、及び、その引抜き撤去
時にコンクリート床を損壊しないで済むようにす
るために、従来一般には、第5図,第6図で示す
ように前記H型鋼等の仮設杭2の外側全周にベニ
ヤ型枠03を組立てて、その外周までコンクリー
トを打設してコンクリート床1を構築し、コンク
リートが硬化したならば前記仮設杭2を引抜き撤
去する方法が採用されていたが、この従来方法に
よる場合は次のような問題点があつた。即ち、仮
設杭の引抜きを容易化するため、及び、型枠のコ
ンクリートからの剥離作業を楽に行なえるように
するためには、仮設杭外面と型枠内面との間に十
分な間隔を設ける要がある。つまり、杭に比べて
十分に大きな寸法の型枠を用いる必要があり、そ
れ故に、 イ○ 型枠内面と杭外面との間に形成される大きな
開口部に作業者が誤つて足元を落とし込んで怪
我をする、 ロ○ 前記開口部からボルトや各種金物等の落下が
あつて、階下の人や器物に損傷を与える、 ハ○ 杭撤去跡の貫通孔及び前記開口部への埋戻し
処理により形成する床部分を周囲の床部分と同
程度の強度のものに構成するためには、周囲床
部分と同様な補強筋の配設が必要であるととも
に、その補強筋と周囲鉄筋との締結も必要で、
後処理に要する手間及び経費が膨大であり、 ニ○ 前記開口部の埋戻し処理に必要なコンクリー
ト量も多く、これを人力にて開口部に供給する
要があることから、後処理に多大な労力を要す
る、 といつた多くの問題点があり、殊にイ○,ロ○のよう
な人身事故の発生を回避できる方法が強く要望さ
れているのが現状である。
本発明は、かかる実情に鑑み、上記のような安
全面,経費面,労力面での問題点を解決する点に
目的を有するのであり、このような目的達成のた
めに開発された本発明によるコンクリート構造物
の構築方法は、コンクリート部を貫通する状態又
はその一部がコンクリート部に埋込まれる状態に
設置される仮設部材の、前記コンクリート部に対
する貫通部分又は埋込部分の外側に、プラスチツ
ク又はゴム材料から中実或いは中空状に若しくは
発泡成形した対コンクリート離型部材を嵌合装着
し、この状態でコンクリートを打設し、そのコン
クリートが硬化したのち、前記仮設部材及び離型
部材を撤去し、かつその撤去跡の貫通孔又は凹部
に、コンクリートを埋戻し処理するか、又は、
種々構造物の一部を貫通或いは埋込み状態で固定
支持するためのコンクリート打設を行なうことを
特徴とするものであり、これを換言的に要約する
と、既述の仮設杭で代表されるところの仮設部材
の外側に、コンクリート部の構築後における当該
仮設部材の引抜き撤去を容易化するために嵌合状
態に設置される部材として、従来のベニヤ製組立
型枠に代えて、プラスチツク又はゴム製でかつ中
実状又は中空状若しくは発泡成形した専用の離型
部材を用いる点に最大の特徴を有する。このよう
な特徴によつて、離型部材自身の材質的特性であ
るところの弾性と柔軟性及びコンクリートに対す
る難付着性の相乗効果として、硬化コンクリート
からの離型部材の剥離撤去を容易に、かつ、コン
クリート部の損壊を招くことなく良好に行なえる
とともに、仮設部材からの離型部材の取外しも容
易に行なえ、それ故に、離型部材として仮設部材
との間に隙間が形成されるような大きなものを用
いる必要がなく、極論すれば仮設部材に密着する
ような形態のものを用いることができる。従つ
て、既述のベニヤ製組立型枠を用いる従来方法に
比べて、 開口部が非常に小さい、又はそれを無くする
ことができるから、作業者が足を踏み外すこと
やボルト等の各種物体が落下することに起因す
る人身事故、及び器物損傷を防止できるばかり
でなく、 仮設部材、離型部材の撤去跡の貫通孔又は凹
部も必要最低限の大きさにできるから、コンク
リートの埋戻し処理においてその箇所への補強
筋の配設といつた手間を要さずともその埋戻し
箇所を含めてコンクリート部全体をほぼ一様の
強度のものに後処理することができ、 かつ、埋戻し等の処理に必要なコンクリート
量も非常に少なくて済む、 といつた具合に、安全面,経費面,労力面で多く
の効果を奏するに至つたのである。
全面,経費面,労力面での問題点を解決する点に
目的を有するのであり、このような目的達成のた
めに開発された本発明によるコンクリート構造物
の構築方法は、コンクリート部を貫通する状態又
はその一部がコンクリート部に埋込まれる状態に
設置される仮設部材の、前記コンクリート部に対
する貫通部分又は埋込部分の外側に、プラスチツ
ク又はゴム材料から中実或いは中空状に若しくは
発泡成形した対コンクリート離型部材を嵌合装着
し、この状態でコンクリートを打設し、そのコン
クリートが硬化したのち、前記仮設部材及び離型
部材を撤去し、かつその撤去跡の貫通孔又は凹部
に、コンクリートを埋戻し処理するか、又は、
種々構造物の一部を貫通或いは埋込み状態で固定
支持するためのコンクリート打設を行なうことを
特徴とするものであり、これを換言的に要約する
と、既述の仮設杭で代表されるところの仮設部材
の外側に、コンクリート部の構築後における当該
仮設部材の引抜き撤去を容易化するために嵌合状
態に設置される部材として、従来のベニヤ製組立
型枠に代えて、プラスチツク又はゴム製でかつ中
実状又は中空状若しくは発泡成形した専用の離型
部材を用いる点に最大の特徴を有する。このよう
な特徴によつて、離型部材自身の材質的特性であ
るところの弾性と柔軟性及びコンクリートに対す
る難付着性の相乗効果として、硬化コンクリート
からの離型部材の剥離撤去を容易に、かつ、コン
クリート部の損壊を招くことなく良好に行なえる
とともに、仮設部材からの離型部材の取外しも容
易に行なえ、それ故に、離型部材として仮設部材
との間に隙間が形成されるような大きなものを用
いる必要がなく、極論すれば仮設部材に密着する
ような形態のものを用いることができる。従つ
て、既述のベニヤ製組立型枠を用いる従来方法に
比べて、 開口部が非常に小さい、又はそれを無くする
ことができるから、作業者が足を踏み外すこと
やボルト等の各種物体が落下することに起因す
る人身事故、及び器物損傷を防止できるばかり
でなく、 仮設部材、離型部材の撤去跡の貫通孔又は凹
部も必要最低限の大きさにできるから、コンク
リートの埋戻し処理においてその箇所への補強
筋の配設といつた手間を要さずともその埋戻し
箇所を含めてコンクリート部全体をほぼ一様の
強度のものに後処理することができ、 かつ、埋戻し等の処理に必要なコンクリート
量も非常に少なくて済む、 といつた具合に、安全面,経費面,労力面で多く
の効果を奏するに至つたのである。
以下本発明の方法を、地下階を有する建築物の
地下階建設方法に適用した実施例について詳述す
ると、地下階建設工事の一般的順序に関しては第
1図を参照にして既に説明したが、その中で地表
面GLに沿つた又はほぼ沿つた状態に設置される
作業用仮設床Sを支保すべく地上から打ち込み立
設される仮設部材の一例であるH型鋼等の仮設杭
2の、コンクリート部の一例である各地下階の鉄
筋コンクリート製床1に対する貫通部分2Aの外
側に、第2図,第3図で明示の如くプラスチツク
又はゴム等の高分子材料から中実状で左右二つ割
りに、かつ、仮設杭2の断面形状に対してほぼ相
似形に成形された対コンクリート離型部材3を嵌
合し、これをテープ又は接着剤を介して仮設杭2
に固着保持する。この状態で地下階床部にコンク
リートを打設して床1を構築する。その床コンク
リートが硬化したのち、前記仮設杭2及び離型部
材3を引抜き撤去し、かつ、その撤去跡の貫通孔
4に第4図の如くコンクリート1Aを埋戻し処理
することにより、各地下階のコンクリート製床1
を構築するのである。尚、床コンクリートが硬化
したとき、離脱部材3のみを撤去してこれを次の
階に転用することも可能ではあるが、地下各階の
コンクリート製床1の構築が全て完了して仮設杭
2を引抜き撤去する際に一緒に引抜き撤去するよ
うに用いれば杭2とコンクリート製床1との間に
隙間が形成されず、物体の落下防止等の安全管理
面で一層有効である。
地下階建設方法に適用した実施例について詳述す
ると、地下階建設工事の一般的順序に関しては第
1図を参照にして既に説明したが、その中で地表
面GLに沿つた又はほぼ沿つた状態に設置される
作業用仮設床Sを支保すべく地上から打ち込み立
設される仮設部材の一例であるH型鋼等の仮設杭
2の、コンクリート部の一例である各地下階の鉄
筋コンクリート製床1に対する貫通部分2Aの外
側に、第2図,第3図で明示の如くプラスチツク
又はゴム等の高分子材料から中実状で左右二つ割
りに、かつ、仮設杭2の断面形状に対してほぼ相
似形に成形された対コンクリート離型部材3を嵌
合し、これをテープ又は接着剤を介して仮設杭2
に固着保持する。この状態で地下階床部にコンク
リートを打設して床1を構築する。その床コンク
リートが硬化したのち、前記仮設杭2及び離型部
材3を引抜き撤去し、かつ、その撤去跡の貫通孔
4に第4図の如くコンクリート1Aを埋戻し処理
することにより、各地下階のコンクリート製床1
を構築するのである。尚、床コンクリートが硬化
したとき、離脱部材3のみを撤去してこれを次の
階に転用することも可能ではあるが、地下各階の
コンクリート製床1の構築が全て完了して仮設杭
2を引抜き撤去する際に一緒に引抜き撤去するよ
うに用いれば杭2とコンクリート製床1との間に
隙間が形成されず、物体の落下防止等の安全管理
面で一層有効である。
以下別の実施例について列記する。
仮設部材としての仮設杭が、H型鋼以外、丸
型,角型,チヤンネル,アングル等、いかなる形
状のものであつても良い。
型,角型,チヤンネル,アングル等、いかなる形
状のものであつても良い。
床や壁などのコンクリート部に対して管類を貫
通状態に支持させるための貫通孔を形成する場合
に実施しても良い。
通状態に支持させるための貫通孔を形成する場合
に実施しても良い。
ベランダの手摺用支柱や道路の中央分離帯,ガ
ードレール用の支柱等を、その下端部を埋込む状
態で立設する場合に実施するも良い。
ードレール用の支柱等を、その下端部を埋込む状
態で立設する場合に実施するも良い。
前記離型部材3を形成するプラスチツク,ゴム
などの高分子材料は、本来コンクリートに対して
難付着性の性質を有するが、更にその外側にポリ
エチレン,シリコン,テフロンなどの低摩擦係数
でコンクリートに対して非粘着性の強い被膜を施
すことにより一層コンクリートからの剥離が容易
となる。また、離型部材3を中空状にして、その
内部に気体,液体、又は粉粒物の充填・抜出しに
よつて膨張・収縮自在なものに構成しておけば、
硬化コンクリートからの離脱がより一層容易であ
り、この際、コンクリートの圧力により変形を起
さないように構成する必要があるのはもちろんで
ある。
などの高分子材料は、本来コンクリートに対して
難付着性の性質を有するが、更にその外側にポリ
エチレン,シリコン,テフロンなどの低摩擦係数
でコンクリートに対して非粘着性の強い被膜を施
すことにより一層コンクリートからの剥離が容易
となる。また、離型部材3を中空状にして、その
内部に気体,液体、又は粉粒物の充填・抜出しに
よつて膨張・収縮自在なものに構成しておけば、
硬化コンクリートからの離脱がより一層容易であ
り、この際、コンクリートの圧力により変形を起
さないように構成する必要があるのはもちろんで
ある。
第1図は地下階工事の概要を示す全体の概略断
面図、第2図は要部の拡大縦断側面図、第3図は
第2図―線横断面図、第4図は埋戻し処理後
の要部の拡大縦断側面図、第5図,第6図は従来
方法における要部の拡大縦断側面図と第5図―
線横断面図である。 1……コンクリート部、2……仮設部材、3…
…離型部材、4……貫通孔又は凹部。
面図、第2図は要部の拡大縦断側面図、第3図は
第2図―線横断面図、第4図は埋戻し処理後
の要部の拡大縦断側面図、第5図,第6図は従来
方法における要部の拡大縦断側面図と第5図―
線横断面図である。 1……コンクリート部、2……仮設部材、3…
…離型部材、4……貫通孔又は凹部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コンクリート部1を貫通する状態又はその一
部がコンクリート部1に埋込まれる状態に設置さ
れる仮設部材2の、前記コンクリート部1に対す
る貫通部分又は埋込部分2Aの外側に、プラスチ
ツク又はゴム材料から中実或いは中空状に若しく
は発泡成形した対コンクリート離型部材3を嵌合
装着し、この状態でコンクリートを打設し、その
コンクリートが硬化したのち、前記仮設部材2及
び離型部材3を撤去し、かつその撤去跡の貫通孔
又は凹部4に、コンクリートを埋戻し処理する
か、又は、種々構造物の一部を貫通或いは埋込み
状態で固定支持するためのコンクリート打設を行
なうことを特徴とするコンクリート構造物の構築
方法。 2 前記の対コンクリート離型部材3が中実状の
もので、かつ少なくともその外表面がコンクリー
トに対して非粘着性の強い材質のものから構成さ
れている特許請求の範囲第1項に記載のコンクリ
ート構造物の構築方法。 3 前記の対コンクリート離型部材3が中空状の
もので、気体、液体、又は粉粒物の充填・抜出し
によつて膨張・収縮変形自在に構成されている特
許請求の範囲第1項に記載のコンクリート構造物
の構築方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57116545A JPS598838A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | コンクリ−ト構造物の構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57116545A JPS598838A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | コンクリ−ト構造物の構築方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS598838A JPS598838A (ja) | 1984-01-18 |
| JPS6256296B2 true JPS6256296B2 (ja) | 1987-11-25 |
Family
ID=14689762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57116545A Granted JPS598838A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | コンクリ−ト構造物の構築方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598838A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6272499A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-03 | Kankyo Eng Kk | 濾布走行型濃縮装置 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0812558B2 (ja) * | 1984-09-21 | 1996-02-07 | 日本ビクター株式会社 | 歌声音発生装置 |
| JPH0812559B2 (ja) * | 1984-09-28 | 1996-02-07 | 日本ビクター株式会社 | 歌声音発生装置 |
| JPH0812560B2 (ja) * | 1984-09-29 | 1996-02-07 | 日本ビクター株式会社 | 歌声合成演奏装置 |
| JP2659901B2 (ja) * | 1993-12-13 | 1997-09-30 | オカモト株式会社 | セメント製品の成形方法およびその成型方法に使用される空気袋体 |
| JP2826702B2 (ja) * | 1994-08-09 | 1998-11-18 | トーヨー産業株式会社 | 型 枠 |
| JP2005146576A (ja) * | 2003-11-12 | 2005-06-09 | Shimizu Corp | コンクリート打設構造 |
| CN103924740A (zh) * | 2014-04-10 | 2014-07-16 | 北京工业大学 | 带圆钢拉杆工字形钢骨约束混凝土柱及作法 |
-
1982
- 1982-07-05 JP JP57116545A patent/JPS598838A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6272499A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-03 | Kankyo Eng Kk | 濾布走行型濃縮装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS598838A (ja) | 1984-01-18 |
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