JPS62563B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS62563B2 JPS62563B2 JP20559681A JP20559681A JPS62563B2 JP S62563 B2 JPS62563 B2 JP S62563B2 JP 20559681 A JP20559681 A JP 20559681A JP 20559681 A JP20559681 A JP 20559681A JP S62563 B2 JPS62563 B2 JP S62563B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic pole
- ferromagnetic plate
- ferromagnetic
- pole surface
- permanent magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/02—Permanent magnets [PM]
- H01F7/0231—Magnetic circuits with PM for power or force generation
- H01F7/0252—PM holding devices
- H01F7/0263—Closures, bags, bands, engagement devices with male and female parts
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は永久磁石を利用した係合具であつ
て、その組付け性が良好であると共に使用時にお
ける係合を円滑なものとし、しかも磁気記録部分
の破壊事故等の特に少ないようにした係合具の開
示に係わるものである。
て、その組付け性が良好であると共に使用時にお
ける係合を円滑なものとし、しかも磁気記録部分
の破壊事故等の特に少ないようにした係合具の開
示に係わるものである。
(従来技術)
従前のこの種の永久磁石を利用した止具は特公
昭59−49995号、実公昭54−3923号に係るような
ものであり、概ね外ケースを真鋳素材等の金属又
は非鉄金属系のものを使用し、しかも磁着脱自在
に当接される雄具の当接端面を平坦面状としたも
のであつた。
昭59−49995号、実公昭54−3923号に係るような
ものであり、概ね外ケースを真鋳素材等の金属又
は非鉄金属系のものを使用し、しかも磁着脱自在
に当接される雄具の当接端面を平坦面状としたも
のであつた。
(発明が解決しようとする問題点)
このような従前構造においては係合具を構成す
る各部材間に嵌め込み緩みを生じ易く、取付けに
多くの作業手間を必要としていた。又このような
従前係合具では係合位置の把握が困難なものであ
つて、係合時において係合雌具の当接端面を雄具
の係合桿によつて擦り、雌具表面に往々にして擦
過傷が発生すると共に磁石特有の磁力線による磁
気的記録の破壊等予期しない多くの不都合を生じ
る等の問題点があつた。
る各部材間に嵌め込み緩みを生じ易く、取付けに
多くの作業手間を必要としていた。又このような
従前係合具では係合位置の把握が困難なものであ
つて、係合時において係合雌具の当接端面を雄具
の係合桿によつて擦り、雌具表面に往々にして擦
過傷が発生すると共に磁石特有の磁力線による磁
気的記録の破壊等予期しない多くの不都合を生じ
る等の問題点があつた。
(問題点を解決するための手段)
本発明に係る係合具は、このような従前例にお
ける問題点を解決するために案出されたものであ
つて、一方の磁極面aから他方の磁極面bに向け
て孔1aを有する永久磁石1と、該永久磁石1の
一方の磁極面aに吸着される強磁性板3とからな
る係合具であつて、前記強磁性板3から突設され
る強磁性突起3aが前記孔1a内で他方の磁極面
bに取付けられる強磁性板2又は該強磁性板2か
ら突設される強磁性突起2aに着脱自在に吸着さ
れ、前記一方の磁極面aが該一方の磁極面aの周
側より前記孔1aに向けて緩かに傾斜する凹球面
とされ、且つ前記強磁性板3が該強磁性板3の周
側より前記強磁性突起3aに向けて緩かに傾斜す
る凸球面とされ、前記一方の磁極面aの凹球面と
該強磁性板3の凸球面とが密着して吸着される係
合具において、前記永久磁石1と強磁性板2とが
筒状をなす合成樹脂ケース5内に該永久磁石1の
前記磁極面aを該合成樹脂ケース5の上部筒縁よ
り内方に位置させて嵌着され、前記磁極面aの凹
球面に前記強磁性板3が磁気的間隙を残すことな
く吸着されるようにしたものである。
ける問題点を解決するために案出されたものであ
つて、一方の磁極面aから他方の磁極面bに向け
て孔1aを有する永久磁石1と、該永久磁石1の
一方の磁極面aに吸着される強磁性板3とからな
る係合具であつて、前記強磁性板3から突設され
る強磁性突起3aが前記孔1a内で他方の磁極面
bに取付けられる強磁性板2又は該強磁性板2か
ら突設される強磁性突起2aに着脱自在に吸着さ
れ、前記一方の磁極面aが該一方の磁極面aの周
側より前記孔1aに向けて緩かに傾斜する凹球面
とされ、且つ前記強磁性板3が該強磁性板3の周
側より前記強磁性突起3aに向けて緩かに傾斜す
る凸球面とされ、前記一方の磁極面aの凹球面と
該強磁性板3の凸球面とが密着して吸着される係
合具において、前記永久磁石1と強磁性板2とが
筒状をなす合成樹脂ケース5内に該永久磁石1の
前記磁極面aを該合成樹脂ケース5の上部筒縁よ
り内方に位置させて嵌着され、前記磁極面aの凹
球面に前記強磁性板3が磁気的間隙を残すことな
く吸着されるようにしたものである。
(実施例)
以下本発明の詳細を図面に示す典型的な一実施
例について説明するに、1は一方の磁極面aより
他方の磁極面bに向けて係合用の孔1aを開設さ
れた永久磁石であつて、この永久磁石1の一方の
磁極面aに強磁性板2を添装し、これを筒状の合
成樹脂製のケース5内に圧入、嵌着し、他方の磁
極面bには強磁性板3が磁着脱自在に当接するよ
うになつている。
例について説明するに、1は一方の磁極面aより
他方の磁極面bに向けて係合用の孔1aを開設さ
れた永久磁石であつて、この永久磁石1の一方の
磁極面aに強磁性板2を添装し、これを筒状の合
成樹脂製のケース5内に圧入、嵌着し、他方の磁
極面bには強磁性板3が磁着脱自在に当接するよ
うになつている。
このような構成よりなる強磁性板3の板面を周
側より前記孔1aに向けて緩かに傾斜する凹球面
とし、強磁性板2,3の両方又はいずれか一方よ
り突設した強磁性突起2a,3aを他方強磁性板
2,3又は他方強磁性突起2a,3a端面に着脱
自在に吸着できるように構成している。
側より前記孔1aに向けて緩かに傾斜する凹球面
とし、強磁性板2,3の両方又はいずれか一方よ
り突設した強磁性突起2a,3aを他方強磁性板
2,3又は他方強磁性突起2a,3a端面に着脱
自在に吸着できるように構成している。
又、前記永久磁石1の一方の磁極面aを前記筒
状合成樹脂製のケース5の上部筒縁より内方に位
置させて一方の磁極面aの磁気によつて悪影響を
受ける磁気記録テープその他の物品の接触を防止
するように構成し、且つ一方の磁極面aの凹球面
に強磁性板3が磁気的間隙を残すことなく吸着さ
れるようになつている。
状合成樹脂製のケース5の上部筒縁より内方に位
置させて一方の磁極面aの磁気によつて悪影響を
受ける磁気記録テープその他の物品の接触を防止
するように構成し、且つ一方の磁極面aの凹球面
に強磁性板3が磁気的間隙を残すことなく吸着さ
れるようになつている。
このようなケース5の上縁部構造は、更に進ん
で内方に折曲げられた短寸の鍔5aとして永久磁
石1上に所定の間隙を構成するようにしている。
(第3図乃至第8図) 上記のように構成される雌雄をなす係合具をハ
ンドバツグ、衣服、ネツクレス等の係着手段とし
て利用するために第1図乃至第4図に示すものの
ように両面粘着テープ等をもつて直接取付基板上
に止着し、折曲脚7a,7aを有する座金7、圧
潰カシメヅケに供される漏斗状あるいは有底漏斗
状をなすカシメ管6を強磁性板2,3にカシメヅ
ケ、ロウヅケ、スポツト等の溶接、螺子着等の適
宜の方法によつて止着するようにしている。(第
5図乃至第6図) 尚、一方の磁極面aに強磁性板4を添装して永
久磁石1の磁力線を遮蔽し、磁気テープ等の磁気
的記録の破壊防止を更に強化する場合もある。
(第4図) 本発明に係る係合具は叙上のように特長ある構
成、特に永久磁石1の外周面に所要厚幅の磁気的
間隙を作出する筒状のケース5を設け、しかも永
久磁石1の一方の磁極面aを凹球面に構成して、
この一方の磁極面aをケース5の上部筒端より内
方に位置させたので永久磁石1の磁力線による各
種の事故、例えば磁気テープ、磁気カード等の磁
気的記録部分の破壊、強磁性突起2a,3a以外
での磁気路の構成が有効に防止される。
で内方に折曲げられた短寸の鍔5aとして永久磁
石1上に所定の間隙を構成するようにしている。
(第3図乃至第8図) 上記のように構成される雌雄をなす係合具をハ
ンドバツグ、衣服、ネツクレス等の係着手段とし
て利用するために第1図乃至第4図に示すものの
ように両面粘着テープ等をもつて直接取付基板上
に止着し、折曲脚7a,7aを有する座金7、圧
潰カシメヅケに供される漏斗状あるいは有底漏斗
状をなすカシメ管6を強磁性板2,3にカシメヅ
ケ、ロウヅケ、スポツト等の溶接、螺子着等の適
宜の方法によつて止着するようにしている。(第
5図乃至第6図) 尚、一方の磁極面aに強磁性板4を添装して永
久磁石1の磁力線を遮蔽し、磁気テープ等の磁気
的記録の破壊防止を更に強化する場合もある。
(第4図) 本発明に係る係合具は叙上のように特長ある構
成、特に永久磁石1の外周面に所要厚幅の磁気的
間隙を作出する筒状のケース5を設け、しかも永
久磁石1の一方の磁極面aを凹球面に構成して、
この一方の磁極面aをケース5の上部筒端より内
方に位置させたので永久磁石1の磁力線による各
種の事故、例えば磁気テープ、磁気カード等の磁
気的記録部分の破壊、強磁性突起2a,3a以外
での磁気路の構成が有効に防止される。
又、吸着面である一方の磁極面aが凹球面であ
るので係合時の強磁性突起3aを該凹球面により
誘導されて自然に孔1a内に滑り込ませることが
できるので係合が容易であつて、しかも吸着面に
擦傷を付けることが少い。
るので係合時の強磁性突起3aを該凹球面により
誘導されて自然に孔1a内に滑り込ませることが
できるので係合が容易であつて、しかも吸着面に
擦傷を付けることが少い。
更に、かゝるケース5が特に合成樹脂材によつ
て成形されているので係合具の組付が嵌着だけで
充分であり、組付が簡単であり且つケース5内に
収納された永久磁石1は外力に対し充分に緩衝さ
れ、組付け時は勿論のこと組付け以降においても
割れたり、傷が付くことを確実に防止できる。
て成形されているので係合具の組付が嵌着だけで
充分であり、組付が簡単であり且つケース5内に
収納された永久磁石1は外力に対し充分に緩衝さ
れ、組付け時は勿論のこと組付け以降においても
割れたり、傷が付くことを確実に防止できる。
更に又、このようなケース5の素材特性よりし
て製作コスト並びに組付けコストが特に割安にな
ると共に外観が特に取付け使用面の地色に適合す
る色調のものとすることができる。
て製作コスト並びに組付けコストが特に割安にな
ると共に外観が特に取付け使用面の地色に適合す
る色調のものとすることができる。
第1図〜第8図は本発明の各実施例を示す断面
図である。 1……永久磁石、2a,3a……強磁性突起、
2〜4……強磁性板、5……ケース、6……座
金。
図である。 1……永久磁石、2a,3a……強磁性突起、
2〜4……強磁性板、5……ケース、6……座
金。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一方の磁極面aから他方の磁極面bに向けて
孔1aを有する永久磁石1と、該永久磁石1の一
方の磁極面aに吸着される強磁性板3とからなる
係合具であつて、前記強磁性板3から突設される
強磁性突起3aが前記孔1a内で他方の磁極面b
に取付けられる強磁性板2又は該強磁性板2から
突設される強磁性突起2aに着脱自在に吸着さ
れ、且つ前記一方の磁極面aが該一方の磁極面a
の周側より前記孔1aに向けて緩かに傾斜する凹
球面とされ、且つ前記強磁性板3が該強磁性板3
の周側より前記強磁性突起3aに向けて緩かに傾
斜する凸球面とされ、前記一方の磁極面aの凹球
面と該強磁性板3の凸球面とが密着して吸着され
る係合具において、 前記永久磁石1と強磁性板2とが筒状をなす合
成樹脂ケース5内に該永久磁石1の前記一方の磁
極面aを該合成樹脂ケース5の上部筒縁より内方
に位置させて嵌着され、前記一方の磁極面aの凹
球面に前記強磁性板3が磁気的間隙を残すことな
く吸着されることを特徴とする係合具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20559681A JPS58106807A (ja) | 1981-12-19 | 1981-12-19 | 係合具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20559681A JPS58106807A (ja) | 1981-12-19 | 1981-12-19 | 係合具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58106807A JPS58106807A (ja) | 1983-06-25 |
| JPS62563B2 true JPS62563B2 (ja) | 1987-01-08 |
Family
ID=16509491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20559681A Granted JPS58106807A (ja) | 1981-12-19 | 1981-12-19 | 係合具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58106807A (ja) |
-
1981
- 1981-12-19 JP JP20559681A patent/JPS58106807A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58106807A (ja) | 1983-06-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0582961B2 (ja) | ||
| JPH02134408A (ja) | 吸着具 | |
| JPS62563B2 (ja) | ||
| JPS6149805B2 (ja) | ||
| JPS6193606A (ja) | 永久磁石を使用した止具 | |
| JPS61251008A (ja) | 係合具 | |
| JPS6145361B2 (ja) | ||
| JPS5910204A (ja) | 係合具 | |
| JPS61258406A (ja) | 係合具 | |
| JPH0219274B2 (ja) | ||
| JPS63201284A (ja) | 止具 | |
| JPH0219273B2 (ja) | ||
| JPS6124808B2 (ja) | ||
| JPS62565B2 (ja) | ||
| JPH0158849B2 (ja) | ||
| JPS6127883B2 (ja) | ||
| JPH03260410A (ja) | 係合具 | |
| JPS639365B2 (ja) | ||
| JPS5910206A (ja) | 係合具 | |
| JPS6149804B2 (ja) | ||
| JPS61146202A (ja) | 永久磁石を使用した止具 | |
| JPH03288409A (ja) | 係合具 | |
| JPS6211408A (ja) | キ−ホルダ− | |
| JPS61137509A (ja) | 永久磁石を使用した止具 | |
| JPS5910216A (ja) | 係合雄具 |