JPS625659B2 - - Google Patents

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JPS625659B2
JPS625659B2 JP3981678A JP3981678A JPS625659B2 JP S625659 B2 JPS625659 B2 JP S625659B2 JP 3981678 A JP3981678 A JP 3981678A JP 3981678 A JP3981678 A JP 3981678A JP S625659 B2 JPS625659 B2 JP S625659B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spray
nozzle
stream
base
nozzle guard
Prior art date
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Expired
Application number
JP3981678A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53126049A (en
Inventor
Rin Rii Kuo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Federal Mogul Ignition LLC
Original Assignee
Champion Spark Plug Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Champion Spark Plug Co filed Critical Champion Spark Plug Co
Publication of JPS53126049A publication Critical patent/JPS53126049A/ja
Publication of JPS625659B2 publication Critical patent/JPS625659B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一方に広角度扇状にスプレイが広がる
ような空気なしスプレイガンのノズルガード(防
護具)に関する。
作業者があやまつて手をスプレイの放出孔に近
づけ得ない様に空気なし塗料スプレイガンのスプ
レイチツプ(先端金具)を防護することがこれま
でに企てられてきた。2000〜3000ポンド/平方吋
(141Kg/cm2〜211Kg/cm2)の塗料圧力のもとで作
業する空気なし塗料スプレイガンは、作業者がガ
ンの掃除の間などで、もし手をスプレイチツプの
上にかぶせると、放出される塗料を作業者の皮膚
に滲透させる可能性のあることは周知のことであ
る。各種の防御機構が考案されたが、それ等はス
プレイ形状をゆがめること及び霧化された塗料の
蓄積によつて汚れてくることの不都合さをこうむ
つている。
この問題は、1976年4月27日発行の米国特許
3952955号で検討されている。しかし、前記特許
に開示された安全ガードは、同一程度ではない
が、同様に上記不都合をこうむつている。これは
扇型スプレイの各側にある前方に突出する末広形
に分岐する耳状部が周辺空気の供給を止めるため
に扇形スプレイに平行な正常吸引空気流を妨げる
ことに起因する。これで、扇形スプレイがゆがめ
られ且つスプレイに隣接して誘発された負圧力が
一部の霧化粒子を耳状部の内面に打付けて粘着さ
せる。
前述の不都合は本発明によつて克服される。先
ずスプレイ形状はゆがむこと無く保持され、そし
て次に耳状部は塗料で被覆されてくることなく長
時間の作業後でも洗浄に保持される。
本発明は空気なし塗料スプレイガンのスプレイ
チツプに隣接して取付けられるノズルガード(防
護具)から成る。ガードは保持リングに取付けら
れた取付け基部、この基部から突出し、各耳状部
が放出される塗料流による空気の誘引を助長する
ためその長手方向に溝切り或は間隔を置いて一連
の孔を穿孔された2個の間隔を置いた末広形に分
岐する耳状部から成る。溝或は孔で形成される通
風孔手段はスプレイチツプの平面に近接するか或
はその背後で開始される。
本発明を慣用の押えナツト14でスプレイチツ
プ12をその位置に固定している慣用の空気なし
塗料スプレイガン10に関連して説明する。スプ
レイチツプ12は内部に細長い小孔を有し、そこ
から塗料が非常に高い圧力、例えば2000ポンド/
平方吋(144Kg/cm2)で扇形に放出される。塗料
流は必ずしも瞬時に霧に吹かれないで、塗料の特
性と使用圧力によつて何分の1インチかの間塗料
の充実流から成るであろう。塗料流がこの充実状
態にある間は不注意な作業者の皮膚を滲透し且つ
苦悩を与える傷害を生じさせることができる。ス
プレイ流が取り巻く空気との相互作用で粉砕され
る時は危険性ははるかに減少する。霧に吹かれた
流からなる小滴はその慣性をどちらかと云うと急
速に失い相対的に無害になつてくる。それ故作業
者がスプレイチツプのすぐそばに置かない様に防
護するノズルガードは非常に有用である。
本発明は台部18及びスプレイ流が完全に霧に
吹かれ耳状部19の端部が存在する平面を通過す
る以前にその危険な慣性の大部分を失うだけの、
距離にそこから前方に延びている一対の次第に細
くなり且つ分岐する突出した耳状部19を有する
ノズルガードを含んでいる。更に耳状部の先細り
は作業者が指をあやまつて塗料スプレイとの危険
な接触に置くことを防護する様になつている。
本発明に従つて各突出耳状部はその長手方向
に、20の様に、孔明け或は溝切りされている。
溝は急速に移動する扇形スプレイで誘引される時
に空気が自由に流れ得るだけ充分に巾広くなつて
いる。誘引された空気はスプレイ粒子が耳状部の
内面に打付けることを防ぎ、更にゆがむこと無く
スプレイ流の正常な膨脹を可能にする。通風孔手
段がスプレイチツプの平面に近接或はその背後に
始まる溝20で形成される限りは、ガードの有無
でスプレイ形状に識別し得る差異が存在しないこ
とが判明した溝20が好ましいけれども、耳状部
19に沿つた間隔を置いた一連の孔も誘引空気流
を可能にするのに使用できる。第1孔をスプレイ
チツプ12の前面平面に出来るだけ近接して置く
ことが望ましい。それで空気流がスプレイ流がス
プレイチツプから放出された時に直にそれと接触
することができるのである。
溝或は孔類は、ガードがスプレイ形状を変化さ
せない様にし且つ塗料の実質的な濃縮物が蓄積し
てそれによつてしたたり或は目的物への大きい無
霧化粒子の移動等の好ましからぬ副効果を生じさ
せない様にガードの表面を保持するための充分な
空気通風を可能にするのに充分なだけ大きいもの
であらねばならない。また、実験で溝或は孔類は
そこを通過する空気の平均速度を1300フイート/
分以下に保つに充分な大きさであるできことが示
されている。
上記基準を満足させる本発明の一つの具体例
は、スプレイチツプ12の平面から前方に3.3cm
(15/16インチ)突出しいる末広形に分岐する耳
状部19を包含し、各耳状部19は前記耳状部1
9の長手に沿つて1.1×3.2cm(7/16×11/4イン
チ)インチの溝20を有している。各溝20はス
プレイチツプ12の平面の背後約0.3cm(1/8イン
チ)から始まり且つそこから前方に約2.9cm(1
1/8インチ)延長している。
ノズルガード自体は合成樹脂で製作され、スプ
レイチツプ12を所定の位置に保持する押えナツ
ト14或は保持具の肩部21上に押しかぶせるこ
とができるだけの弾性を有している。ナツト14
は肩部21に隣接した円周溝22を備えている。
取付具の基部18は溝22内に着座する内方に突
出したフランジ24を備えている。
方向決め板28がノズルガード内部に成形さ
れ、スプレイチツプ12の周りにはまり込む中央
開孔29を有し、それでスプレイチツプ中の細長
い孔の位置がガードの耳状部19に関連して制御
される。その位置はノズルガードの本体を廻すこ
とで調節される。ガードをスプレイガンに取付け
るには、単にスプレイチツプ12を方向決め板2
8中の卵形中央開口29内に正しく合せるだけで
よい。ナツト14がそれから、スプレイチツプを
ガンの正規位置に着座させるために、あるべき場
合にねじ込まれる。もしスプレイ軸心がまちがつ
た平面内に入るならば、ナツトを少し戻して、ガ
ードを廻してスプレイチツプが再方向決めされ
る。これはスプレイガン使用者がやり慣れた動作
の単純作業である。
作業に際しては、塗料流が極めて高い圧力下で
且つ扇形形状になつてスプレイチツプ12から放
出される。作業者はまずガードをガンに取付け、
且つスプレイ形状を希望の方向にする初期調節を
する。押えナツト14がそれから締められてガン
はスプレイする用意が整う。塗料流はそれが分岐
耳状部19の末端を通過する以前に小滴に粉砕さ
れそしてその急速流に起因して負の空気圧力が塗
料流の隣りに存在する。空気がかくして流れの両
側に隣接する溝20を通つて誘引され、それでス
プレイ形状は完全に騒乱なしに保持される。溝2
0が存在しない場合の負圧力は、大抵の場合スプ
レイ流を充分に膨脹させて、そこで塗料粒子をガ
ードの内面に打付け且つ被覆させる。これが溝2
0或は同等の系列孔類の採用で廻避される。この
様に形成される通風孔手段は通風空気が早く導入
される様に出来るだけスプレイチツプの前面平面
に近接して始めることが重要である。もし通風孔
手段が(スプレイ放出の方向で)この平面から前
方にはなれ過ぎて始まるとスプレイが不適当に形
成され且つ塗料の粒子がノズルガードの内面に打
付けられ且つ粘着する。もしこの塗料の蓄積が続
くと、ノズルガードの内面は塗料によつて被覆さ
れてくるので、この塗料が飛び出してぶつかつて
仕事を駄目にする小滴になつて飛びはなれること
を予防するためにしばしば掃除せねばならない。
【図面の簡単な説明】
第1図は一部破断の本発明のノズルガードを備
えたスプレイガンの側面図である。第2図は第1
図に示されたガンの正面図である。第3図は一部
破断の本発明のノズルガードの上部平面展開図で
ある。第4図は第3図に示された器具の正面図で
あり、そして、第5図は組立て状態にある部品を
示す第3図の線5−5上の断面図である。 10……スプレイガン、12……スプレイチツ
プ、14……押えナツト、18……基部、19…
…耳状部、20……溝、21……肩部、22……
円周溝、24……フランジ、28……方向決め
板、29……開口。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 スプレイガンの前面に対して着座する基部を
    有し且つ前記基部からノズルの両側に於いて突き
    出した耳状部を有する、一方向に広角度で扇状に
    広がるスプレイをする為の空気なし塗料スプレイ
    ガン用のノズルガードに於いて、スプレイガンで
    放出される正常のスプレイ形状が騒乱されない十
    分な容量の空気を膨張しているスプレイ流の領域
    内に誘引するために前記各々の耳状部中に長手方
    向にのびた通風孔手段を備え、前記通風孔手段が
    スプレイ流の膨張開始の平面の位置とくらべてス
    プレイ流方向に関し前方ではないところから始ま
    ることを特徴とする改良ノズルガード。 2 前記通風孔手段が細長い溝からなる特許請求
    の範囲第1項に記載のノズルガード。 3 前記突出した耳状部が前記基部から外に向か
    つて末広状になつている特許請求の範囲第2項に
    記載のノズルガード。 4 前記耳状部が膨張するスプレイ流の前記開始
    平面から前方に3.3cm(1+5/16インチ)突き出
    ており且つ前記細長い溝が巾1.1cm(7/16イン
    チ)で長さ3.2cm(1+1/4インチ)であり、且つ
    膨張するスプレイ流の前記開始平面の背後0.3cm
    (1/8インチ)で始まる特許請求の範囲第3項に記
    載のノズルガード。 5 前記スプレイガンの端部に正常にねじ込まれ
    るスプレイチツプ保持ナツトを有し、前記保持ナ
    ツトが前面と前記前面の背後に円周溝を有してい
    る空気なし塗料スプレイガン用のノズルガードに
    於いて、前記ノズルガードが前記円周溝内に受け
    入れられるフランジを有する基部、前記基部から
    のびている前方に延長する間隔を置いた半径方向
    に末広状に分岐している耳状部からなり、かつ前
    記基部はスプレイチツプを受け入れる開口を有
    し、前記耳状部は各々スプレイガンで前記スプレ
    イチツプから放出されるスプレイ流の領域内に空
    気を流入させるためその中に長手方向の通風孔手
    段を有し、前記通風孔手段はスプレイ流の膨張開
    始の平面の位置とくらべてスプレイ流方向に関し
    前方ではないところから始まる特許請求の範囲第
    1項に記載のノズルガード。
JP3981678A 1977-04-06 1978-04-06 Nozzle guard for spray gun without air Granted JPS53126049A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US78503277A 1977-04-06 1977-04-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53126049A JPS53126049A (en) 1978-11-02
JPS625659B2 true JPS625659B2 (ja) 1987-02-05

Family

ID=25134266

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3981678A Granted JPS53126049A (en) 1977-04-06 1978-04-06 Nozzle guard for spray gun without air

Country Status (2)

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JP (1) JPS53126049A (ja)
CA (1) CA1114598A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0414873A (ja) * 1990-05-08 1992-01-20 Mitsubishi Electric Corp 積層型固体撮像装置

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Also Published As

Publication number Publication date
CA1114598A (en) 1981-12-22
JPS53126049A (en) 1978-11-02

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