JPS625695Y2 - - Google Patents

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JPS625695Y2
JPS625695Y2 JP18038380U JP18038380U JPS625695Y2 JP S625695 Y2 JPS625695 Y2 JP S625695Y2 JP 18038380 U JP18038380 U JP 18038380U JP 18038380 U JP18038380 U JP 18038380U JP S625695 Y2 JPS625695 Y2 JP S625695Y2
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JP
Japan
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operating
dial
proof
state
mechanism section
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JP18038380U
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JPS57103523U (ja
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  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
  • Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は機器の機構部を機器外面から操作する
操作装置で、特に携帯用機器等における機器外面
に配設される操作部材取付部からの防滴、防塵を
考えて構成した機構部操作装置に関するものであ
る。
カメラ、電子機器等の携帯性を必要とする装置
における機器外面に配置される操作部は、この部
分から機器内部へ水滴やゴミ等の異物が侵入して
機器の性能を劣化させるばかりでなく、故障の原
因となることが多く、これを防止する方法として
各操作部へOリングを使用したもの、弾性部材を
弾性変形させて圧接したもの等の各種の防滴、防
塵装置が提案され用いられていた。上記のうち、
Oリングを使用するものはコスト的に高価とな
り、また構造が複雑化する欠点があり、また弾性
材料の圧接による方法を用いたものでは、圧接に
より操作部の操作力が大きくなり、操作フイーリ
ングが劣化する欠点があつた。又カメラ等の如き
小さいスペースに多くの操作部を配設する必要の
あるものでは、防滴防塵のために十分なスペース
を取ることが困難であり、各操作部における防滴
防塵装置を充分に取り得ないものであつた。
本考案は上記の如き従来の機器操作部の欠点を
除いた防滴防塵効果を有する操作装置を提供する
ことを目的とするもので、機器内部に配設された
操作部材に外面に配設して外部操作部材を押し込
み操作で係合させて機構部の操作を可能にするも
のにおいて常時(非操作時)は外部操作部材と筐
体取付部との間のすき間を弾性部材でふさぎ、操
作時にはこの弾性部材から操作部材を離して操作
可能としたものであり、簡単な構成で操作性の悪
化なしに安価に構成し得る操作装置である。
以下図面によつて本考案を詳細に説明する。第
1図は本考案による操作装置の一実施例を示す構
造図で、カメラのコマ数カウンターに使用したも
のである。図において1は操作用ダイヤル、2は
弾性材料よりなるすき間閉成部材、3は操作用ダ
イヤル1の回転軸で、レバー4の一端部にダイヤ
ル3を回転可能に軸支する。5はレバー4の回転
軸で、不図示の固定部材に取付けられている。6
はレバー4を反時計方向に付勢するバネ、7は前
記操作部材を取付けてある機器筐体であり、8は
筐体7のカバープレートである。9は機器筐体内
に配設された機構部で、図ではカメラのコマ数カ
ウンター表示板が示してある。9のカウンター円
板の周辺にはギヤ9aがあり、これと操作用ダイ
ヤル1の周辺部のギヤ1aとが係合可能になつて
いる。
第1図は操作用ダイヤルを操作していない状態
を示し、第2図は第1図示の装置の操作中の状態
を示す。なお第3図および第4図は上記本考案の
実施例における操作部の拡大断面図で、第3図は
ダイヤル非操作時の状態、第4図はダイヤル操作
時の状態を示す。
つぎに第1図乃至第4図により本考案の操作装
置の動作を説明する。第1図の非操作状態におい
て、バネ6の付勢により操作用ダイヤル1は防滴
防塵用閉成部材2を図示の如く弾性変形して、こ
の部分から侵入する水滴やゴミ等を遮断する。こ
の操作用ダイヤル1を軸支するレバー4は、不図
示のストツパーを有し、ダイヤル1の外部への突
出量を規制している。第1図示の状態では、カウ
ンター9のギヤ部9aとダイヤル1のギヤ部1a
とは係合せず、このときの弾性材料2とダイヤル
1とは第3図に示すように圧接状態にある。つぎ
に第2図、第4図に示すように、指10で操作ダ
イヤル1をバネ6に抗して押し込むと、ダイヤル
1のギヤ部1aとカウンター9のギヤ部9aとが
係合する。この状態で操作ダイヤル1を右又は左
方向へ指で回転されると、カウンター9がこれに
連動して回転しセツト操作が行なわれる。この操
作時には第4図に示すように、操作ダイヤル1と
弾性部材2との圧接が解かれるため、ダイヤル1
の回転がスムーズに行なえることになる。
操作ダイヤル1によるカウンター9のセツトが
終了し、ダイヤル1の押し込みを解くと、バネ6
によりダイヤル1が第1図、第3図の状態に復帰
し、ダイヤル1と弾性部材2との間からの防滴防
塵効果が両者間の圧接により保持されることにな
る。なおこの状態ではダイヤル1とカウンター9
との係合も解かれる。
第5図は本考案の他の実施例を示す構造図で、
第1図と同じ部分は同一符号で示してある。図に
おける装置では1′の操作用ダイヤルの周縁部は
第1図の装置と異なりローレツトを設けてない。
またこれと係合する内部機構部のフイルム感度設
定ダイヤル11の周縁部12はゴム環がかぶせて
あり、これを操作ダイヤル1′の周縁部とが操作
時に圧接されて回転が伝えられる。その他の部分
は第1図示のものと同じであるから、ここでは説
明を省略する。
以上のように本考案による操作装置において
は、通常状態(非操作時)には操作用ダイヤルが
筐体取付穴とのすき間を弾性部材との圧接により
遮断しているので防滴防塵が行なわれ、操作時に
は上記弾性部材とダイヤルとの圧接が解かれるの
で円滑な操作フイーリングが得られるものであ
る。
なお上記実施例では、カメラにおけるコマ数カ
ウンターおよびフイルム感度セツト装置の操作部
を示したが、この他に各種の回転セツト機構の外
部からの操作装置として、本考案が適用可能であ
ることは云うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本考案による機構部操作装置
の一実施例を示す平面構造図で、第1図は非操作
時、第2図は操作時の状態を示す。第3図、第4
図は第1図、第2図示の装置の操作部拡大断面図
で、第3図は非操作時、第4図は操作時の状態を
示す。第5図は本考案の他の実施例を示す平面構
造図である。 1……操作用ダイヤル、2……弾性すき間閉成
部材、3……ダイヤル1の回転軸、4……レバ
ー、5……レバー4の回転軸、6……バネ、7…
…筐体、8……カバープレート、9……被操作機
構部、10……操作する指。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 手動操作によりバネ圧に抗して機器内機構部と
    係合させ機器筐体の外面より該機構部を回転可能
    とする操作部材を備える機構部の操作装置におい
    て、前記操作部材の機器筐体の取付け穴部に変形
    可能の弾性部材よりなる周縁部を設け、前記操作
    部材の非操作時には前記バネ圧により操作部材を
    前記周縁部に圧接変形可能とすると共に、操作時
    には操作部材と周縁部の圧接を解除せしめること
    を特徴とする機構部の操作装置。
JP18038380U 1980-12-16 1980-12-16 Expired JPS625695Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18038380U JPS625695Y2 (ja) 1980-12-16 1980-12-16

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18038380U JPS625695Y2 (ja) 1980-12-16 1980-12-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57103523U JPS57103523U (ja) 1982-06-25
JPS625695Y2 true JPS625695Y2 (ja) 1987-02-09

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ID=29976925

Family Applications (1)

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JP18038380U Expired JPS625695Y2 (ja) 1980-12-16 1980-12-16

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4287354B2 (ja) * 2004-10-25 2009-07-01 株式会社日立製作所 手術器具
JP5394282B2 (ja) * 2010-02-23 2014-01-22 アルプス電気株式会社 シフト操作装置

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JPS57103523U (ja) 1982-06-25

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