JPS6257200A - サンプルホ−ルド回路 - Google Patents

サンプルホ−ルド回路

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JPS6257200A
JPS6257200A JP61203571A JP20357186A JPS6257200A JP S6257200 A JPS6257200 A JP S6257200A JP 61203571 A JP61203571 A JP 61203571A JP 20357186 A JP20357186 A JP 20357186A JP S6257200 A JPS6257200 A JP S6257200A
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capacitor
coupled
current
source
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JP61203571A
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ユージン・ガーション
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C27/00Electric analogue stores, e.g. for storing instantaneous values
    • G11C27/02Sample-and-hold arrangements
    • G11C27/024Sample-and-hold arrangements using a capacitive memory element

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  • Electronic Switches (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)
  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 この発明は、サンプルホールド回路の分野に関するもの
であり、より特定的言えば、ディスク上に書込まれるサ
ーボ情報を有する駆動機構のためのディスク駆動サーボ
制御装置で用いるための超高速サンプルホールド回路の
分野に関するものである。
ディジタル装置が機械装置およびセンサによって発生さ
れるアナログ信号とインターフェイスしなければならな
い多くのコンピュータ制御サーボ回路の部分として、ア
ナログ信号をコンピュータが用いることができるディジ
タル信号に変換する必要がある。これ有するために、通
常時間について大きさが変化しているアナログ信号は、
ディジタル値への変換が行なわれるような時間でその大
きさを定めるために、特定の時間でサンプリングされな
ければならない。サンプルホールド回路の機能は、所望
の時間で信号のこの「スナップショット」をとることで
ある。
ハードディスクシステムでは、しばしば、サーボヘッド
によって読出すためにサーボ情報の特殊なトラックが記
録される表面があり、他の表面の所望のデータトラック
上のデータヘッドの正しいトラック位置を制御する。サ
ーボトラックは、表面上に記録される予め定められた磁
束遷移であり、そのためサーボヘッドがそれらの上を飛
んでいるとき、サーボトラックは、サーボヘッドの出力
で予め定められた信号パターンを発生させる。通常、隣
接するサーボトラックは、その上に磁束遷移の異なるパ
ターンを有し、そのパターンは、サーボヘッドが奇数ト
ラック上を飛ぶときいわゆる「奇数」サーボ信号を生じ
、かつサーボヘッドが偶数トラック上を飛ぶとき「偶数
」サーボ信号を生じる。これらの信号は、それらのピー
ク値が異なる時間で生じるので区別されることができる
サーボヘッドは、アクチュエータがサーボヘッドを動か
すときデータヘッドが一致して動くように、データヘッ
ドに機械的に結合される。サーボトラックは、データヘ
ッドがデータトラック上に正確に集中されるとき、サー
ボヘッドが隣接する奇数および偶数サーボトラックの中
心間に正確に集中されるように記録される。モードに追
従しかツ適当にヘッド位置のアクチュエータを駆動する
トラックでサーボヘッドからの信号を適当に処理するこ
とによって、サーボヘッドは、2つのサーボトラック間
の、正しい位置で維持されることができ、その位置はデ
ータトラック上に正確に集中されるデータヘッドも維持
する。
ハードディスク記憶システムのディスクは正しい空力状
態を与えるために非常に迅速にスピンし1、それによっ
てヘッドが表面上を飛ぶので、サーボトラックからのデ
ータは、非常に迅速な速度で変化している。サーボデー
タを頻繁にサンプリングしかつサンプリング時間ごとに
そのアナログ値を迅速に定めることができるように、令
「獲得(aCquisitton ) J時間が短いサ
ンプルホールド回路を有することが重要である。ディス
ク駆動制御装置の分野以外に、また迅速なサンプルホー
ルド回路のために用いられる多くの他の応用がある。
ダイオードブリッジは、伝統的に、高速サンプルホール
ド回路のために用いられている。従来、これらのダイオ
ードブリッジは、2つの電流源を蓄積コンデンサに結合
している。第1図は、そのような配列を示す。2つの電
流源10および12は、スイツチ16および18を介し
てダイオードブリッジ14に結合されており、それらの
スイッチは、閉じることによって、入力信号V、のサン
プルが所望されるように信号を送るのに役立つ。
電圧源20およびその電圧源インピーダンス22は、サ
ンプリングされるべきアナログ信号を発生させるアナロ
グ電圧源であった。スイッチが閉じられるとき、コンデ
ンサC5は、電圧V、およびV3の相対的な大きさに依
存して、ダイオードD2を介して充電、またはダイオー
ドD4を介して放電を開始する。この充電または放電は
、電圧V、およびV3が等しくなるまで続き、そのとき
ブリッジは平衡され、かついかなる他の充電または放電
も生じなかった。
この方法の問題点は、電流源からの電流が、ブリッジの
不平衡を避けるために密接に整合されなければならない
ということである。すなわち、電圧V、およびV、が等
しいとき、2つの電流I。
およびI2が等しくなければ、差電流によって、ブリッ
ジ上の電圧は、等しいと思われるとき電圧V、とV、と
の間に誤差またはオフセットを生じるよう十分シフトす
る。電流源、すなわち電流源10がPNP トランジス
タで、かつ電流源12がNPN トランジスタで構成さ
れなければならないので、ブリッジ14のダイオードの
極性およびこれらの2つのタイプのトランジスタの極性
のため、整合を得るのは困難であった。同じダイ上にP
NPおよびNPNトランジスタを作るには、さらにステ
ップおよびマスクを用いることが必要とされるため、N
PN トランジスタを作るために用いられる標準の方法
を変更する必要がある。これらの事項が共に追加される
と、より曳雑になるため、コストを増加させかつ方法の
歩留りを減少させる。
さらに、PNPおよびNPN素子は、正孔および電子の
移動度が異なるため、異なる利得特性、温度変化に対す
る異なる応答、および異なるスイッチング速度に変換す
る異なる真性的性質を有する。
これらの相違のため、同じ集積回路上に製作されるとき
でも電流源として接続されるPNPおよびNPN素子を
整合するのは不可能になる。この発明は、この整合問題
を解決していない。それどころか、2つの電流源の使用
を避けることによってこの問題を回避している。
従来用いられているサンプルホールド回路の他の実施例
は、ダイオードブリッジ、および2次巻線が電流源の代
わりに用いられる変圧器を含んで 。
いる。しかしながら、変圧器または他のインダクタを集
積化するのが不可能であるため、これらの回路を集積化
するのは不可能である。集積化は、特に大容量の応用で
信頼性を増加させかつ回路のコストを減少させるので、
非常に望ましい。
したがって、ダイオードブリッジで同じダイ上に容易に
整合されかつ製作されることができるすべてのNPNト
ランジスタまたは他のトランジスタを用いる集積サンプ
ルホールド回路の必要が生じている。この素子は、入力
信号の迅速な獲得が可能でなければならず、かつブリッ
ジ上の電圧がその自然レベルまでフロートすることが可
能でなければならない。出力電圧が蓄積コンデンサから
サンプリングされるべき入力電圧に整合されてブリッジ
が平衡することができるよう、後者の要求が必要である
発明の概要 この発明は、最も一般的な意味で、電荷蓄積素子からの
出力電圧およびサンプリングされるべき入力電圧の相対
的な大きさに依存して、選択的に電気蓄積手段に結合さ
れる電流源および電圧源を利用する高速サンプルホール
ド回路を提供する。
電荷蓄積素子は、電荷を蓄積し、かつ蓄積された電荷の
量に比例する出力電圧を発生させる。選択結合によって
、蓄積された電荷は、出力電圧がサンプリングされるべ
き入力電圧より小さいか大きいかに依存して、増加され
または減少される。選択結合の目的は、蓄積された電荷
の量を充電することであり、それよって出力電圧は入力
電圧と整合するために増加されまたは減少される。
好ましい実施例では、選択結合は、ダイオードブリッジ
、好ましくは低少数キャリア電荷蓄積を有するショット
キダイオードまたは他のダイオードによって行なわれる
。電圧源および電流源は、ともにNPNバイポーラトラ
ンジスタであり、一方は正しくバイアスされかつ電圧源
となるように接続される外部素子を存し、かつ他方はバ
イアスされかつ電流源となるように接続される外部素子
を存する。2つのトランジスタはまた、スイッチとして
作用し、それらのベースは、入力信号のサンプルが所望
されるときトランジスタをターンオンするサンプル信号
を受ける。電圧源は、抵抗器によってダイオードブリッ
ジに結合され、かつ電荷蓄積手段は、好ましい実施例で
はコンデンサである。すべての素子は、好ましい実施例
では同じダイ上に集積化されるが、他の実施例ではディ
スクリートな素子であってもよい。他の実施例は、スイ
ッチング、電圧源および電流源機能のために電界効果ト
ランジスタを用いてもよい。
動作において、ダイオードブリッジは、コンデンサにか
かる出力電圧が入力電圧より低いとき電流源をコンデン
サから切断し、そのためコンデンサは、出力電圧がサン
プリングされるべき電圧に等しくなるまでブリッジの1
つのダイオードを介して電圧源によって充電される。サ
ンプル信号が生じるとき、出力電圧がサンプリングされ
るべき電圧より大きければ、電流源は、コンデンサに接
続され、かつ電圧源は、コンデンサ上の電圧がサンプリ
ングされるべき電圧に等しくなるまでコンデンサが放電
されるように切断される。出力電圧がサンプリングされ
るべき電圧に等しいとき、ブリッジは平衡され、かつコ
ンデンサへまたはそれからいかなる電流も流れない。す
べてのダイオードは、平衡状態では順バイアスされ、か
つ電流源は、その固定電流をブリッジから引く。電圧源
およびそれをブリッジに結合する抵抗器は、電圧源から
ブリッジに供給される電流が電流源によって引かれる電
流にほぼ等しいように選択される。いかなる差も、サン
プリングされるべき電圧の電圧源へまたはそれから流れ
る。
好ましい実施例の詳細な説明 第2図を参照すると、この発明のサンプルホ−ルド回路
の概略図が示される。ダイオードブリッジ24は、電圧
源26および電流源28を蓄積コンデンサ30に選択的
に結合するのに役立つ。ダイオードブリッジは4つの接
続点31.34を存し、ダイオードD、およびD2のア
ノードは接続点31に結合され、かつカソードはそれぞ
れ接続点32および34に結合される。ダイオードD。
およびD4のカソードは接続点33に結合され、かつア
ノードはそれぞれ接続点32および34に結合される。
電圧源は、スイッチ36および抵抗器38を介して接続
点31に結合される。電流源28は、スイッチ40を介
して接続点33に結合される。蓄積コンデンサは、接続
点34と接地との間に結合され、かつサンプリングされ
るべき電圧は、接続点32へ入力される。電圧V、を供
給しかつソース抵抗44を何する電圧源42は、サンプ
リングされるべき電圧を供給するように示される。
第2図のサンプルホールド回路は、接続点34での電圧
が接続点32にある電圧に等しくなるまで、コンデンサ
30を充電するように設計され、この方法は、スイフチ
36および40が閉じるときに始まる。スイッチが閉じ
るとき、電圧源26および電流[2gの選択結合は、接
続点34での電圧V、および接続点32での電圧V、の
相対的な大きさに依存してそれぞれ接続点32および3
4に生じる。■、がV、より大きければ、ダイオードD
4およびり、は、本質的に短絡されるよう、に順バイア
スされ、かつダイオードD、およびD2は、本質的に開
回路となるように逆バイアスされる。これは、V4がV
、以下の1つの順バイアスされたダイオード降下より大
きい電圧であり得ず、かつv3が■、より大きいためで
ある。したがって、■、がV、の1つの順バイアスされ
たダイオード降下内になければ、V4はvlより大きく
、この特殊な場合を後に考察する。ダイオードD3はそ
れゆえに逆バイアスされ、一方り、は順バイアスされる
。同様に、電圧v2は71以上の1つの順バイアスされ
たダイオード降下より大きくなく、かつV、はV、より
小さく、そのためダイオードD2は逆バイアスされ、一
方ダイオードD、は順バイアスされる。
■3がV、より大きい状況での結果として生じる電流の
流れは、回路から除去されるダイオードD2およびり、
を示す第3図で図解される。この状況で、コンデンサ3
0は、コンデンサにかかる電圧を減じるために、ダイオ
ードD4を介して固定電流10をコンデンサ30から引
く電流源28に選択的に結合され、その結果電圧V、を
電圧V、のレベルの方へ減じる。電流1oの値は、電流
源28を構成するために用いられるバイアスおよび回路
エレメントによって定められる。同様に、電圧源26は
、入力端子32に選択的に結合され、かつ電流IVをダ
イオードD、を介してサンプリングされるべき電圧の電
圧源42に供給する。電i1L I v l、t、(v
−vs )/ (R+R5’) に等しい。
理想的な電圧源は零電圧源抵抗44を有し、電圧源抵抗
44を介して流れる電流1vは、電圧V1を変えない。
より高い電圧源抵抗44は、電圧V1をわずかに変化さ
せ、そのためV、とV、との間電圧差を最小にするため
に電圧源抵抗44を最小にするのが最もよい。
獲得時間は、出力電圧がサンプリングされるべき電圧に
等しくなるようにサンプルホールド回路がそのコンデン
サを充電または放電するのにかかる時間である。第3図
の場合には、獲得時間は、コンデンサ30の静電容RC
5に対するroの値を、コンデンサが所望の獲得時間内
の接続点32上の電圧に対する最大または最小期待値に
充電または放電されることができるように定めることに
よって合わせられることができる。スイッチ36および
40は、好ましくはともに閉じ、かつ少なくとも獲得時
間中閉じられていなければならないということに注目さ
れたい。
電圧V3はスイッチが閉じたとき電圧V、より小さけれ
ば、またはコンデンサ30がV、がvlより小さい点ま
で放電されれば、第4図に描かれる状況が生じる。この
状況では、ダイオードD。
およびD4は、逆バイアスされ、かつ回路から消滅し、
すなわちそれらのダイオードは開回路として作用する。
反対に、ダイオードD3およびD2は、順バイアスされ
、かつ電流源28を入力端子32およびサンプリングさ
れるべき電圧の電圧源42に選択的に結合し、かつ電圧
源26を抵抗器38およびダイオードD2を介してコン
デンサ30に結合するように作用する。コンデンサ30
は、電流1vがそれへ流れると充電を開始し、それによ
って電圧V、は電圧V、に接近する。電圧源26からの
電圧v1および抵抗器38の値Rは、電流1vが電流1
.の値とほぼ整合されるように選択される。特定の時間
での電流Ivの実際の値は、(V−V2)/R1,:等
しい。v2がvlおよびV、の電圧揺れに関連する電圧
範囲にわたって揺れるので、電流Ivはまた、範囲にわ
たって揺れる。
しかしながら、RおよびVの値は、■が期待されたV、
より大きいように、かつ電流Ivがその範囲の中央でI
oに等しいように選択される。
第4図では、ダイオードD、は、電流源28によって電
圧′#、42から引かれる電流■0を導通させる。電圧
源抵抗44が十分小さければ、電圧源抵抗44を介する
この電流の流れ1.の結果、電圧V、は、それほど変化
しない。
■3が■、に接近すると、電流の流れlvの量は、(V
−V2)/Rによって規定される。電流Ivは、v2が
V、を追従するので、電圧V2が増加するにつれて減少
する。VがV2よりはるかに大きいと、コンデンサ30
の充電、およびV。
の上昇は、はぼ時間と線形である。コンデンサ上の電圧
の上昇は、充電時間にわたって、電流の積分の1/C倍
である。
V、−V、であるとき、v2は電圧V、およびV8以上
の1つのダイオード降下であり、一方V4はV、および
V、以下の1つのダイオード降下である。この状況では
、すべてのダイオードは順バイアスされ、かつ第2図の
状況が現われる。理想的なダイオードを仮定すると、ダ
イオードブリッジは、この場合接続点として作用し、か
つ電流(VV2)/Rは、抵抗器を介してブリッジ24
へ流れ、かつブリッジを半分に分けたものの間で分けら
れ、一方電流■0は、電流源28によって引かれるブリ
ッジ24から流れる。■0と抵抗器38を介して流れる
電流との間のいかなる不整合も、電圧[42へまたはそ
れから流れる。コンデンサ30を介するかつ接続点34
から外界への漏れによる消滅された電荷の代わりに用い
るのに必要な電流を除いて、いかなる電流もコンデンサ
へまたはそれから流れない。コンデンサ30へまたはそ
れから流れるかなりの大きさの電流があれ”ば、電圧V
3が電圧V1から立上がってまたは立下がっており、か
つ状況が第3図または第4図に描かれる不平衡ブリッジ
状態に戻るので、これが真であることは明らかである。
コンデンサは、それから、v3がもう一度V、に等しく
なるまで充電または放電される。
接続点34から外界への、かつコンデンサ30にかかる
漏れ電流は、スイッチ36および40が開いた後ホール
ド時間ドリフト源を表わす。というのはこれらのスイッ
チが開いた後、電圧源26から、消滅した電荷をそれ以
上取替えることはできない。接続点34からの漏れは、
ダイオードを介する逆バイアス接合漏れ、スイッチ36
および40に関連する寄生静電容量を介する漏れ、かつ
接続点34に結合される次の段の入力インピーダンスを
介する漏れからなり、電圧V3を読出し、かつそれを処
理されなければならないものは何でも処理する。コンデ
ンサ30にとっての値は、その値が、ホールド時間中の
これらの漏れが耐えられない誤差を表わさないよう十分
大きいように選択されることができる。しかしながら、
コンデンサ30にとって過度に大きい値は、大きい電圧
が電流源28および電圧源26から供給されることがで
きないならば、獲得時間を増加させる。抵抗器38の値
が、獲得時間を最小にするためできる限り低く保たれな
ければならないということは当業者によって理解されよ
う。しかしながら、電圧v2がV、からV、の範囲に関
連する範囲でフロートすることができるような抵抗器3
8がなければならない。抵抗器38がなければ、かつ電
圧源26の電圧源抵抗(示されず)が十分高くなければ
(理想的には零である)、接続点31上の電圧は、強制
されて電圧Vとなり、そのためダイオードブリッジが正
しく作用することができない。というのはダイオードD
、およびD2は常にオンであり、それによって選択結合
作用が生じるのを妨げるからである。
第3図または第4図に示される場合のいずれかで、電流
源28は、1つの電流源を1つの電圧源から引き、他の
電流源は引かないということに注目されたい。電圧源は
固定電圧で実質的にいかなる電流も供給することができ
るので、第1図の場合のように、2つの電流源の電流を
整合する必要はない。したがって、人工電圧がブリッジ
上に強制され、または不整合電流源によって生じるブリ
ッジの不平衡がサンプリング方法で誤差を生じるという
問題はない。
第5図を参照すると、この発明の最も一般的な形が示さ
れる。第5図に示される実施例は、電荷蓄積素子46に
蓄積される電荷に関連する出力電圧を接続点34上に生
じるように機能し、そのため蓄積されるより大きい電荷
はより高い出力電圧へ変換する。電荷蓄積手段46は、
スイッチ36および40が閉じられている間、サンプル
期間にわたって電荷蓄積素子46へまたはそれから流れ
た電流の二に関連する出力電圧を発生させるいかなる回
路であってもよい。スイッチ36および40は、線52
上にサンプル信号を受けると、電圧源26および電流源
28を選択結合器48との電流通信へ切換えることがで
きるいかなる素子であってもよい。スイッチのスイッチ
ング速度は、獲得時間よりかなり速くなければならない
インピーダンス50は、線54上の選択結合器48へ流
れる電流の量を制御するのに役立ち、かつそのため線5
4に結合される選択結合器の接続点上の電圧は強制され
て電圧Vになることはできない。インピーダンスは、イ
ンピーダンスの誘導性または容量性部分が望ましくない
スイッチング過渡現象に至るとき抵抗でなければならな
い。
選択結合器48は、蓄積された電荷を増加させまたは減
少させるために、電圧源26または電流源28のいずれ
かを電荷蓄積素子46に結合するよう機能し、それによ
って出力電圧は入力端子上の電圧と整合する。選択結合
器は、接続点34上の出力電圧が入力接続点56上の電
圧より小さいとき電圧源26を電荷蓄積素子46に結合
し、かつ出力電圧がサンプル期間の初めに入力電圧より
大きいとき電流源28を電荷蓄積素子46に結合するい
かなる回路であってもよい。分岐54に接続される接続
点上の電圧が上の機能を果たすのに重要ではない選択結
合器のいくつかの実施例では、インピーダンス50は除
去されてもよい。
第6図を参照すると、この発明の好ましい実施例か示さ
れる。ダイオードブリッジ24は、他の実施例における
のと同じ構造であり、かつ同じように機能する。抵抗器
38は、同じであり、かつ同じ機能を果たす。電圧源2
6およびスイッチ36は、1つのNPNトランジスタ3
6へ結合される。トランジスタ36のバイアス駆動機構
のためのバイアスレベルは、抵抗器60および62によ
って定められ、かつコレクタ負荷は、抵抗器64によっ
て定められる。サンプルパルス入力66は、トランジス
タ36を駆動するのに十分な大きさの正に進むパルスで
あるサンプルパルスを受け、そのためエミッタ70は、
接続点31での電圧■2よりはるかに高い電圧である。
スイッチ40および電流源28の代わりに、第6図では
、NPNトランジスタ40およびその関連する回路構成
が用いられる。トランジスタ40は、抵抗器68および
70.ダイオードD5およびり5、およびエミッタフィ
ードバック抵抗器72があることによって電流源として
バイアスされる。抵抗器68および70は、サンプルパ
ルス電圧を分け、トランジスタ40のベース74上のベ
ース駆動電圧を定め、かつこのベース駆動電圧は、ダイ
オードD5およびり、による2つの順バイアスされたダ
イオード降下に等しい温度補償ベース駆動基準電圧に調
整される。このベース駆動機構は、接続点33から引か
れる固定コレクタ電流を定め、その一定の電流は、抵抗
器72があることによって生じる、トランジスタ40の
ベースエミッタ電圧への負帰還によって一定に維持され
る。
好ましい実施例では、トランジスタ40および36は、
ショットキクランプバイポーラトランジスタであるか、
他の実施例では、FET、砒化ガリウム素子、ジョセフ
ソン接合、衝撃効果素子、または他のスイッチング素子
であってもよい。ダイオードD、−D、が好ましい実施
例ではショットキダイオードであり、または最小スイッ
チング速度のために他の低少数キャリア蓄積ダイオード
である。IOについて10ミリアンペアの値かつコンデ
ンサ30について20ピコフアラドの値で、ナノ秒につ
き0.5Vのコンデンサ30上の電圧変化が得られ、そ
の変化は、±IVの入力電圧偏位につき1ナノ秒の獲得
時間を生じる。
この発明を上で示した実施例について説明してきたが、
発明の精神および範囲を逸脱することなく多くの修正を
行なうことができるということが当業者に理解されよう
。すべてのそのような修正は、前掲の特許請求の範囲内
に含まれるように意図されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来用いられているサンプルホールド回路の
概略図である。 第2図は、この発明のサンプルホールド回路の概略図で
ある。 第3図は、■、がV、より大きい場合の電流の流れの図
面である。 第4図は、■、がV、より大きい場合の電流の流れの図
面である。 第5図は、この発明の最も一般的な意味の概略図であり
、各エレメントの機能的関係およびエレメント間の関係
を図解する。 第6図は、この発明の好ましい実施例の概略図である。 図において、28は電流源、24はダイオードブリッジ
、36および40はスイッチ、26および42は電圧源
、30は蓄積コンデンサ、31ないし34は接続点、3
8,60,62.64および72は抵抗器、44は電圧
源抵抗器、46は電荷蓄積素子、48は選択結合器、5
0はインピーダンス、54は分岐、56は入力端子、7
0はエミッタである。 特許出願人 アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・
インコーポレーテッド

Claims (32)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)サンプリングされるべき入力信号を受ける入力端
    子、 出力端子に、そこに蓄積される電荷の量に比例する出力
    信号を生じさせる電荷蓄積手段、 電流源、 電圧源、 実部を有しかつ1つの端子が前記電圧源に結合されるイ
    ンピーダンス、および 前記入力端子と前記電荷蓄積手段との間に結合され、前
    記入力信号および前記出力信号の相対的な大きさに依存
    して、前記電流源または前記インピーダンスの他の端子
    のいずれかを前記電荷蓄積手段に選択的に結合し、それ
    によって前記出力信号を、それが実質的に前記入力信号
    に整合するまで変化させるブリッジ手段を備えるサンプ
    ルホールド回路。
  2. (2)サンプリングが所望されるとき、前記電圧源およ
    び電流源を同時に前記ブリッジ手段に結合するスイッチ
    手段をさらに備える、特許請求の範囲第1項記載の回路
  3. (3)前記スイッチ手段は2つのバイポーラトランジス
    タである、特許請求の範囲第2項記載の回路。
  4. (4)前記スイッチ手段はバイポーラトランジスタを含
    み、かつ前記電荷蓄積手段はコンデンサである、特許請
    求の範囲第2項記載の回路。
  5. (5)いつサンプリングが所望されるかを示すサンプル
    信号を受けるサンプル入力をさらに備え、前記サンプル
    入力は前記スイッチング手段の端子に結合され、それに
    よって前記サンプル信号が受けられるとき前記スイッチ
    ング手段は前記電圧源および前記電流源を結合する、特
    許請求の範囲第2項記載の回路。
  6. (6)前記電荷蓄積手段はコンデンサである、特許請求
    の範囲第2項記載の装置。
  7. (7)前記コンデンサ手段は、前記ブリッジ手段および
    前記スイッチ手段での寄生静電容量、ならびに前記サン
    プルホールド回路が動作しているとき前記出力端子に結
    合されてもよい静電容量と比較して大きい値を有する、
    特許請求の範囲第6項記載の装置。
  8. (8)前記電圧源は、サンプリングされるべき期待信号
    電圧より大きい一定の電圧を与えるように選択される、
    特許請求の範囲第2項記載の装置。
  9. (9)前記ブリッジ手段は、複数のダイオードを備え、
    その少なくとも2つは、アノードが前記電圧源に結合さ
    れ、かつカソードが前記入力端子および前記電荷蓄積手
    段にそれぞれ結合され、かつ少なくとも2つのダイオー
    ドのカソードは前記電流源に結合され、かつアノードは
    前記入力端子および前記電荷蓄積手段にそれぞれ結合さ
    れる、特許請求の範囲第1項記載の装置。
  10. (10)前記ダイオードは、低少数キャリア電荷蓄積ダ
    イオードである、特許請求の範囲第9項記載の装置。
  11. (11)前記ダイオードはショットキダイオードである
    、特許請求の範囲第9項記載の装置。
  12. (12)前記ダイオードは、コレクタがベースに接続さ
    れるバイポーラトランジスタである、特許請求の範囲第
    9項記載の装置。
  13. (13)前記ダイオードは、集積回路上に製作され、か
    つ密接に整合した電気特性を有する、特許請求の範囲第
    10項記載の装置。
  14. (14)前記電圧源を前記ブリッジ手段に結合する抵抗
    器をさらに備える、特許請求の範囲第1項記載の装置。
  15. (15)前記コンデンサは、回路の他の漏れファクタお
    よびコンデンサの値に鑑み考慮すると、前記コンデンサ
    は、ユーザが規定したホールドタイム崩壊仕様を満たす
    のに十分小さい漏れファクタを有する、特許請求の範囲
    第7項記載の装置。
  16. (16)前記電圧源は、コレクタが第1バイアス電圧源
    に結合され、かつエミッタを前記ブリッジ手段に結合す
    る抵抗器を有し、かつベースがサンプル信号入力に結合
    されるバイポーラトランジスタである、特許請求の範囲
    第1項記載の装置。
  17. (17)前記電流源は、コレクタが前記ブリッジ手段に
    結合され、かつエミッタが抵抗器を介して第2バイアス
    電圧源に結合され、かつベースがサンプル信号入力に結
    合されるバイポーラトランジスタである、特許請求の範
    囲第1項記載の装置。
  18. (18)前記トランジスタはNPNである、特許請求の
    範囲第16項記載の装置。
  19. (19)前記トランジスタはNPNである、特許請求の
    範囲第17項記載の装置。
  20. (20)蓄積された電荷に比例する出力電圧を発生させ
    る電荷蓄積手段、 サンプリングされるべき電圧を受ける入力端子、前記出
    力電圧がサンプリングされるべき前記入力電圧より小さ
    いとき第1の予め定められた可変電流を前記電荷蓄積手
    段に供給し、かつ前記出力電圧がサンプリングされるべ
    き前記入力電圧より大きいとき第2の予め定められた可
    変電流を前記入力端子に結合される電圧源に供給する第
    1手段、および、 前記出力電圧がサンプリングされるべき前記入力電圧よ
    り小さいとき第3の予め定められた実質的に固定された
    電流を前記入力端子に結合される電圧源から引き、かつ
    前記出力電圧がサンプリングされるべき前記入力電圧よ
    り大きいとき前記第3の予め定められた固定電流を前記
    電荷蓄積手段から引く第2手段を備えるサンプルホール
    ド回路。
  21. (21)サンプル信号を受けると、前記第1および第2
    手段を選択的に同時に起動させるスイッチング手段をさ
    らに備える、特許請求範囲第20項記載の装置。
  22. (22)前記第1および第2手段は、整合された、低少
    数キャリア電荷ダイオードのブリッジを含む、特許請求
    の範囲第20項記載の装置。
  23. (23)前記第1手段は、サンプリングされるべき期待
    入力電圧より大きい電圧を有する直流電圧源、および前
    記電圧源を前記ダイオードブリッジに結合する限流抵抗
    器を含み、かつ前記第2手段は、前記限流抵抗器の値で
    割った前記電圧源の電圧に実質的に等しい電流を前記ブ
    リッジから引く電流源を含む、特許請求の範囲第22項
    記載の装置。
  24. (24)前記入力端子および前記電荷蓄積手段に結合さ
    れるダイオードブリッジをさらに備え、かつ前記スイッ
    チング手段は、ベースがサンプル信号を受ける入力端子
    に結合され、かつ前記サンプル信号を受けると前記第1
    および第2手段を前記ダイオードブリッジに結合するよ
    うに接続される2つのNPNバイポーラトランジスタを
    含む、特許請求の範囲第21項記載の装置。
  25. (25)コンデンサ、 電圧源、 電流源、 未知の信号を受ける入力端子、および 前記未知の信号の電圧および前記コンデンサにかかる電
    圧の相対的な大きさに依存して、前記コンデンサを前記
    未知の信号の値に充電または放電するために、前記電圧
    源または前記電流源を選択的に結合する手段を備える、
    サンプルホールド回路。
  26. (26)前記ブリッジ手段は、サンプリングが所望され
    ない時間中、前記入力端子を前記電荷蓄積手段から切断
    する、特許請求の範囲第22項記載の装置。
  27. (27)前記ブリッジ手段、前記電圧源および前記電流
    源、並びに前記選択結合手段は、集積回路ダイ上に製作
    される、特許請求の範囲第25項記載の装置。
  28. (28)前記電荷蓄積手段は、集積回路ダイ上に製作さ
    れるコンデンサであり、そのコンデンサの値および前記
    電流源によって供給される電流は、コンデンサの大きさ
    を考慮すると、獲得時間が500ナノ秒より小さいよう
    なものである、特許請求の範囲第1項記載の装置。
  29. (29)前記電圧源および前記電流源は、それぞれ電圧
    源および電流源として駆動されるトランジスタである、
    特許請求の範囲第1項記載の装置。
  30. (30)未知の信号をサンプルホールドし、かつ実質的
    に同じ大きさを有する信号を発生させる方法であって、 コンデンサにかかる電圧がサンプリングされるべき電圧
    より小さいとき、電圧源からコンデンサを充電し、かつ コンデンサにかかる電圧がサンプリングされるべき電圧
    より大きいとき、電流源でコンデンサを放電するステッ
    プを備える、方法。
  31. (31)サンプリングされるべき電圧およびコンデンサ
    にかかる電圧の相対的な大きさに依存して、前記電圧源
    および前記電流源を選択的に前記コンデンサに結合する
    ステップをさらに備える、特許請求の範囲第30項記載
    の方法。
  32. (32)サンプリングが所望される以外の時間に、前記
    コンデンサへの選択結合を防ぐステップをさらに備える
    、特許請求の範囲第31項記載の方法。
JP61203571A 1985-08-30 1986-08-28 サンプルホ−ルド回路 Pending JPS6257200A (ja)

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