JPS6257405B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6257405B2 JPS6257405B2 JP6253579A JP6253579A JPS6257405B2 JP S6257405 B2 JPS6257405 B2 JP S6257405B2 JP 6253579 A JP6253579 A JP 6253579A JP 6253579 A JP6253579 A JP 6253579A JP S6257405 B2 JPS6257405 B2 JP S6257405B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- longitudinal direction
- rim
- camber
- main axis
- bar material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 5
- DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 2-[3-(diethylamino)-6-diethylazaniumylidenexanthen-9-yl]-5-[3-[3-[4-(1-methylindol-3-yl)-2,5-dioxopyrrol-3-yl]indol-1-yl]propylsulfamoyl]benzenesulfonate Chemical compound C1=CC(=[N+](CC)CC)C=C2OC3=CC(N(CC)CC)=CC=C3C(C=3C(=CC(=CC=3)S(=O)(=O)NCCCN3C4=CC=CC=C4C(C=4C(NC(=O)C=4C=4C5=CC=CC=C5N(C)C=4)=O)=C3)S([O-])(=O)=O)=C21 DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Tires In General (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車のタイヤホイールや、その組
つけ部品であるサイドリングのように、長手方向
と直交する方向の断面形状が左右非対称な異形断
面形状をなしたバー材料を材料断面の主軸を傾け
て円筒状に成形するための加工法に関する。
つけ部品であるサイドリングのように、長手方向
と直交する方向の断面形状が左右非対称な異形断
面形状をなしたバー材料を材料断面の主軸を傾け
て円筒状に成形するための加工法に関する。
(従来の技術)
従来たとえば一側にフランジ部を、また他側に
ガター部をそれぞれ周方向に沿つて有するホイー
ルリムや、該ホイールリムに使用されるところの
サイドリングの如く、円筒状に成形されたバー材
料の長手方向と直交する方向の断面形状が左右非
対称な異形断面形状の素材を、そのバー材料の長
手方向に湾曲させつつ円筒状に成形する場合には
ベンデイングローラー等を用いて素材をその長手
方向に順次湾曲させながら円筒状に丸めて加工す
ることがおこなわれていた。
ガター部をそれぞれ周方向に沿つて有するホイー
ルリムや、該ホイールリムに使用されるところの
サイドリングの如く、円筒状に成形されたバー材
料の長手方向と直交する方向の断面形状が左右非
対称な異形断面形状の素材を、そのバー材料の長
手方向に湾曲させつつ円筒状に成形する場合には
ベンデイングローラー等を用いて素材をその長手
方向に順次湾曲させながら円筒状に丸めて加工す
ることがおこなわれていた。
(発明の解決すべき問題点)
ところが上記した従来の加工法による場合にお
いては、素材を丸め加工する際に、その主軸方向
線と円筒体の中心軸線とが平行ではないために、
主軸方向線と円筒体の中心軸線とが相互に傾きな
がら円筒状に巻かれることになり、その結果たと
えばホイールリムにあつてはフランジ側において
周方向に強度の引張力が作用して薄肉化する傾向
にあり、またガター側には反対に強度の圧縮力が
作用して肉厚となり、且つ捩れを生ずる等の問題
があり、ひいては製品歩留りに大きな影響を与え
ていた。
いては、素材を丸め加工する際に、その主軸方向
線と円筒体の中心軸線とが平行ではないために、
主軸方向線と円筒体の中心軸線とが相互に傾きな
がら円筒状に巻かれることになり、その結果たと
えばホイールリムにあつてはフランジ側において
周方向に強度の引張力が作用して薄肉化する傾向
にあり、またガター側には反対に強度の圧縮力が
作用して肉厚となり、且つ捩れを生ずる等の問題
があり、ひいては製品歩留りに大きな影響を与え
ていた。
(問題点を解決するための手段・作用)
本発明はこれら従来の難点を解決すべく種々の
実験と研究を重ねた結果、ようやくにして根本的
な解決策をみるに至つたものであつて、具体的に
は長手方向と直交する方向の断面形状が左右非対
称な異形断面形状をなしたバー材料を円環状に丸
め加工する場合において、上記バー材料をその長
手方向に湾曲させて円筒形に成形したときの円筒
体の軸方向断面の主軸方向線と円筒体の中心軸線
との交叉点を中心とした曲率半径のキヤンバーを
バー材料の長手方向に沿つてあらかじめ賦与する
とともに、該キヤンバー付きバー材料を前記主軸
方向線と平行の重げ軸により湾曲させつつ円筒状
に成形するようにしたことを特徴とするものであ
る。
実験と研究を重ねた結果、ようやくにして根本的
な解決策をみるに至つたものであつて、具体的に
は長手方向と直交する方向の断面形状が左右非対
称な異形断面形状をなしたバー材料を円環状に丸
め加工する場合において、上記バー材料をその長
手方向に湾曲させて円筒形に成形したときの円筒
体の軸方向断面の主軸方向線と円筒体の中心軸線
との交叉点を中心とした曲率半径のキヤンバーを
バー材料の長手方向に沿つてあらかじめ賦与する
とともに、該キヤンバー付きバー材料を前記主軸
方向線と平行の重げ軸により湾曲させつつ円筒状
に成形するようにしたことを特徴とするものであ
る。
以下において本発明の具体的な内容を図示の実
施例にもとづいて説明すると、第1〜3図は本発
明をタイヤホイール用のリムについて応用した場
合を示すもので、図において1はそのリムであつ
て、一側に周方向に連続するリムフランジ2を、
また他側には同じくガター部3をそれぞれ有する
ものである。かかるホイール1においては、その
機能上フランジはリムベースWの平面よりも外方
に拡開する一方、ガター部3はリムベースWの平
面より回転軸心方向に縮径する構造となつてい
る。
施例にもとづいて説明すると、第1〜3図は本発
明をタイヤホイール用のリムについて応用した場
合を示すもので、図において1はそのリムであつ
て、一側に周方向に連続するリムフランジ2を、
また他側には同じくガター部3をそれぞれ有する
ものである。かかるホイール1においては、その
機能上フランジはリムベースWの平面よりも外方
に拡開する一方、ガター部3はリムベースWの平
面より回転軸心方向に縮径する構造となつてい
る。
したがつてこの場合におけるホイール1の主軸
Mは第1図に示すようにリムベースWの斜め方向
に通過する位置となる。その故にその図心Gを境
とし、ホイール1のセンターライン(丸め軸線)
Cとの距離が遠くなる部分、即ち特にフランジ2
においては成形に際して材料に引つ張り力が作用
して割れを生じ、反対に図心Gよりセンターライ
ンとの距離が接近する部分、特にガター部3にあ
つては強度の圧縮力が作用して肉厚となり、且つ
捩れを生じ易い傾向にある。
Mは第1図に示すようにリムベースWの斜め方向
に通過する位置となる。その故にその図心Gを境
とし、ホイール1のセンターライン(丸め軸線)
Cとの距離が遠くなる部分、即ち特にフランジ2
においては成形に際して材料に引つ張り力が作用
して割れを生じ、反対に図心Gよりセンターライ
ンとの距離が接近する部分、特にガター部3にあ
つては強度の圧縮力が作用して肉厚となり、且つ
捩れを生じ易い傾向にある。
本発明においては、このような素材長手方向と
直交する方向の断面形状が左右非対称な異形断面
形状であるリム1のセンターラインCとリム1の
図心Gを通る主軸Mの延長線とが交わる交点Oを
中心とする半径rに相当する曲率のキヤンバーを
付与したリム素材、すなわち長手方向に湾曲させ
て円筒形に成形したときの円筒体の軸方向断面の
主軸方向線と円筒体の中心軸線との交叉点を中心
とした曲率半径のキヤンバーをその長手方向にそ
つてあらかじめ付与したリム素材1を第2図に示
すように予め用意をする。
直交する方向の断面形状が左右非対称な異形断面
形状であるリム1のセンターラインCとリム1の
図心Gを通る主軸Mの延長線とが交わる交点Oを
中心とする半径rに相当する曲率のキヤンバーを
付与したリム素材、すなわち長手方向に湾曲させ
て円筒形に成形したときの円筒体の軸方向断面の
主軸方向線と円筒体の中心軸線との交叉点を中心
とした曲率半径のキヤンバーをその長手方向にそ
つてあらかじめ付与したリム素材1を第2図に示
すように予め用意をする。
このキヤンバー曲率は主軸Mのセンターライン
Cに対する傾斜角度θとリム1の巻き径(Dφ)
とによつて決められるものであつて、フランジの
曲率その他の諸条件如何により必ずしも一率では
ないが、他の条件を考慮にいれない場合において
は、標準的には一応、rg=Dg/2sinθの関係式
により理想的なリム素材の曲率が求められる。
Cに対する傾斜角度θとリム1の巻き径(Dφ)
とによつて決められるものであつて、フランジの
曲率その他の諸条件如何により必ずしも一率では
ないが、他の条件を考慮にいれない場合において
は、標準的には一応、rg=Dg/2sinθの関係式
により理想的なリム素材の曲率が求められる。
そしてこの場合におけるリム素材に対するキヤ
ンバーの付与は例えば熱間圧延加工工程中におい
てもおこなうことができる。
ンバーの付与は例えば熱間圧延加工工程中におい
てもおこなうことができる。
かようにして得られた所定曲率のキヤンバーを
有するリム素材1を主軸Mの方向線と平行の円筒
軸を中心に、例えばベンデイングローラー等によ
り順次湾曲させつつ円筒状に丸めることによりリ
ムにおける断面係数の最も小さな方向に無理なく
成形することが可能で且つ巻き上がりのリムは第
1図に図示の如き平行な円筒部を形成することが
できる。そしてその丸め両端部を突き合わせ溶接
すれば本発明の予期する理想的なリムが完成す
る。
有するリム素材1を主軸Mの方向線と平行の円筒
軸を中心に、例えばベンデイングローラー等によ
り順次湾曲させつつ円筒状に丸めることによりリ
ムにおける断面係数の最も小さな方向に無理なく
成形することが可能で且つ巻き上がりのリムは第
1図に図示の如き平行な円筒部を形成することが
できる。そしてその丸め両端部を突き合わせ溶接
すれば本発明の予期する理想的なリムが完成す
る。
上記はタイヤホイールについて応用した場合の
例を示したが、本発明はこれらに限らず全ゆる異
形断面形状であつて、他にも第3図に示す如きタ
イヤホイールに使用するためのサイドリングSを
はじめとし丸め加工されるすべてのものに適用さ
れる。
例を示したが、本発明はこれらに限らず全ゆる異
形断面形状であつて、他にも第3図に示す如きタ
イヤホイールに使用するためのサイドリングSを
はじめとし丸め加工されるすべてのものに適用さ
れる。
尚、上記サイドリングSに対してはその加工前
にあらかじめ付与すべき曲率キヤンバーについて
は第4図にあらわした通りである。
にあらかじめ付与すべき曲率キヤンバーについて
は第4図にあらわした通りである。
(発明の効果)
本発明は上記した実施例の記載によつても明ら
かであるように、長手方向と直交する方向の断面
形状が左右非対称な異形断面形状の素材に対し、
その長手方向に湾曲させて円筒形に成形したとき
の円筒体の軸方向断面の主軸方向線と円筒体の中
心軸線との交叉点を中心とした曲率半径のキヤン
バーを素材の長手方向に沿つてあらかじめ付与す
るとともに、該キヤンバー付き素材を前記主軸方
向線と平行の曲げ軸により湾曲させつつ円筒状に
丸めて成形するようにしたために、従来の如く主
軸を傾けた材料を拘束して強引に円形に巻回させ
る特殊な成形装置を必要とせず、たとえば汎用の
ベンダー装置を利用する等して簡便に、しかも精
度よく丸め加工をおこなうことができ、また成形
に際して部分的な割れ、肉厚の不均一、或いは捩
れ等を生ずることが全くなく、従つて高品質の
種々の丸め加工品を簡単に得ることができるので
製品歩留りもきわめて良好になる等種々の有益な
効果を奏するものである。
かであるように、長手方向と直交する方向の断面
形状が左右非対称な異形断面形状の素材に対し、
その長手方向に湾曲させて円筒形に成形したとき
の円筒体の軸方向断面の主軸方向線と円筒体の中
心軸線との交叉点を中心とした曲率半径のキヤン
バーを素材の長手方向に沿つてあらかじめ付与す
るとともに、該キヤンバー付き素材を前記主軸方
向線と平行の曲げ軸により湾曲させつつ円筒状に
丸めて成形するようにしたために、従来の如く主
軸を傾けた材料を拘束して強引に円形に巻回させ
る特殊な成形装置を必要とせず、たとえば汎用の
ベンダー装置を利用する等して簡便に、しかも精
度よく丸め加工をおこなうことができ、また成形
に際して部分的な割れ、肉厚の不均一、或いは捩
れ等を生ずることが全くなく、従つて高品質の
種々の丸め加工品を簡単に得ることができるので
製品歩留りもきわめて良好になる等種々の有益な
効果を奏するものである。
第1図は本発明をタイヤホイールのリムに適用
した場合であつて主軸Mの傾斜角度状態を示す断
面図、第2図は加工前のリム素材の平面図、第3
図は本発明をホイール用のサイドリング材に適用
する場合におけるサイドリングの主軸線を示す断
面図、第4図は第3図のサイドリングに対し、あ
らかじめ付与すべき曲率キヤンバーをあらわした
説明図である。 1……リム、2……フランジ、3……ガター
歩、C……センターライン、M……主軸、G……
図心、S……サイドリング。
した場合であつて主軸Mの傾斜角度状態を示す断
面図、第2図は加工前のリム素材の平面図、第3
図は本発明をホイール用のサイドリング材に適用
する場合におけるサイドリングの主軸線を示す断
面図、第4図は第3図のサイドリングに対し、あ
らかじめ付与すべき曲率キヤンバーをあらわした
説明図である。 1……リム、2……フランジ、3……ガター
歩、C……センターライン、M……主軸、G……
図心、S……サイドリング。
Claims (1)
- 1 長手方向と直交する方向の断面形状が左右非
対称な異形断面形状をなしたバー材料を、その長
手方向に湾曲させて円筒形に成形したときの円筒
体の軸方向断面の主軸方向線と円筒体の中心軸線
との交叉点を中心とした曲率半径のキヤンバーを
バー材料の長手方向に沿つてあらかじめ賦与する
とともに、該キヤンバー付きバー材料を前記主軸
方向線と平行の曲げ軸により湾曲させつつ円筒状
に成形するようにしたことを特徴とする異形材の
丸め加工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6253579A JPS55153625A (en) | 1979-05-21 | 1979-05-21 | Deformed material and its rounding method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6253579A JPS55153625A (en) | 1979-05-21 | 1979-05-21 | Deformed material and its rounding method |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55153625A JPS55153625A (en) | 1980-11-29 |
| JPS6257405B2 true JPS6257405B2 (ja) | 1987-12-01 |
Family
ID=13202993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6253579A Granted JPS55153625A (en) | 1979-05-21 | 1979-05-21 | Deformed material and its rounding method |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55153625A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4711048B2 (ja) * | 2005-02-10 | 2011-06-29 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 取付環の製造方法 |
| DE102012224253A1 (de) * | 2012-12-21 | 2014-06-26 | Hirschvogel Umformtechnik Gmbh | Einstückiges Werkstück mit einem Kanal sowie Herstellungsverfahren hierzu |
-
1979
- 1979-05-21 JP JP6253579A patent/JPS55153625A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55153625A (en) | 1980-11-29 |
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