JPS6257996B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6257996B2 JPS6257996B2 JP6722779A JP6722779A JPS6257996B2 JP S6257996 B2 JPS6257996 B2 JP S6257996B2 JP 6722779 A JP6722779 A JP 6722779A JP 6722779 A JP6722779 A JP 6722779A JP S6257996 B2 JPS6257996 B2 JP S6257996B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character information
- area
- circuit
- signal
- image pickup
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 9
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 5
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパターン選択走査装置を用いる情報読
み出し方法に関する。
み出し方法に関する。
第1図は従来の情報読み出し方法の実施に用い
た装置である。この装置はビジコンからなる撮影
管10に記録媒体6から文字情報を入力して指定
された文字情報を読み出すが、ビジコン10はテ
レビジヨン用の連続繰返し走査が行われるものと
は異なつた動作を行ない、必要な時に光電面に光
情報が与えられて所定範囲を電子ビームで走査す
る。ビジコン10は具体的には消去、露光、読み
取りを行う。
た装置である。この装置はビジコンからなる撮影
管10に記録媒体6から文字情報を入力して指定
された文字情報を読み出すが、ビジコン10はテ
レビジヨン用の連続繰返し走査が行われるものと
は異なつた動作を行ない、必要な時に光電面に光
情報が与えられて所定範囲を電子ビームで走査す
る。ビジコン10は具体的には消去、露光、読み
取りを行う。
この消去は読み取るべき情報にノイズがのらな
いようにビジコンにおける光電面の電荷の状態を
均一にさせることを目的としてなされ、ビジコン
において何も変調してない電子ビームで光電面を
走査することをいう。この場合光電面は光が入射
する側の表面に透明な信号電極が設けられて他方
の面が電子ビームで走査されるが、この他方の面
と信号電極との間で分布定数的に静電容量が生じ
ていて面に沿う抵抗値が高いために画素ごとに静
電容量と抵抗との並列回路からなる時定数回路が
存在するものと考えることができる。そしてこの
時定数回路の静電容量は電子ビームによる走査で
飽和点近くまで充電される。
いようにビジコンにおける光電面の電荷の状態を
均一にさせることを目的としてなされ、ビジコン
において何も変調してない電子ビームで光電面を
走査することをいう。この場合光電面は光が入射
する側の表面に透明な信号電極が設けられて他方
の面が電子ビームで走査されるが、この他方の面
と信号電極との間で分布定数的に静電容量が生じ
ていて面に沿う抵抗値が高いために画素ごとに静
電容量と抵抗との並列回路からなる時定数回路が
存在するものと考えることができる。そしてこの
時定数回路の静電容量は電子ビームによる走査で
飽和点近くまで充電される。
露光はビジコンにおける光電面の帯電量(各画
素ごとの静電容量の充電量)を文字情報の形に変
調させることを目的としてなされ、文字情報の形
の光像を光電面に照射する。このとき光電面にお
ける光の当る部分の単位面積当りの光エネルギー
をほぼ一定にさせるように光の強さと照射時間を
コントロールする。光電面において光の当つた所
は画素ごとに光導電性により抵抗値が下がつて時
定数回路の時定数が小さくなり、帯電電荷(画素
ごとの静電容量の充電量)が放電により減少して
行く。光の当らない所は飽和点近くの電荷を残し
ている。
素ごとの静電容量の充電量)を文字情報の形に変
調させることを目的としてなされ、文字情報の形
の光像を光電面に照射する。このとき光電面にお
ける光の当る部分の単位面積当りの光エネルギー
をほぼ一定にさせるように光の強さと照射時間を
コントロールする。光電面において光の当つた所
は画素ごとに光導電性により抵抗値が下がつて時
定数回路の時定数が小さくなり、帯電電荷(画素
ごとの静電容量の充電量)が放電により減少して
行く。光の当らない所は飽和点近くの電荷を残し
ている。
また読み取りはビジコンにおいて均一な電子ビ
ームで光電面の走査を行なつても光電面に流れる
電流が画素ごとに静電容量の充電されていた量に
応じて変調されることを利用してイメージ情報を
時系列信号に変換することを目的としてなされ、
露光後に電子ビームを指定された文字領域だけに
限定して走査する。この結果光電面における画素
ごとの静電容量は露光による放電で充電量の減少
している所が電子ビームにより再度充電されて充
電電流が流れ、飽和点近くまで充電している所が
充電電流がほんのわずか流れる。通常この両者
(充電電流)の差は非常に大きいので、この両者
の中間に相当するスライスレベルを設定してビジ
コンからその充電電流に応じて出力される映像信
号の二値化を行なえば光電面の光が当つた所と光
が当らなかつたところが明確に区別される。
ームで光電面の走査を行なつても光電面に流れる
電流が画素ごとに静電容量の充電されていた量に
応じて変調されることを利用してイメージ情報を
時系列信号に変換することを目的としてなされ、
露光後に電子ビームを指定された文字領域だけに
限定して走査する。この結果光電面における画素
ごとの静電容量は露光による放電で充電量の減少
している所が電子ビームにより再度充電されて充
電電流が流れ、飽和点近くまで充電している所が
充電電流がほんのわずか流れる。通常この両者
(充電電流)の差は非常に大きいので、この両者
の中間に相当するスライスレベルを設定してビジ
コンからその充電電流に応じて出力される映像信
号の二値化を行なえば光電面の光が当つた所と光
が当らなかつたところが明確に区別される。
次にこの装置を具体的に説明すると、シーケン
ス制御回路1は計算機等から文字指定符号化信号
が入力されると、サーボモーター制御回路2にサ
ーボモーターの回転角、回転方向を指定する信号
を出力すると共に偏向制御回路3に消去、読み取
りの領域指定信号及び開始信号を出力し、更にシ
ヤツター制御回路4に露光開始信号を出力し出力
選択回路に選択用ゲート信号を出力する。サーボ
モーター制御回路2はシーケンス制御回路1で指
定された位置にサーボモーター5を回転させる。
ことによつて、指定された文字情報を含む文字情
報群を読み出し位置にアクセスするこのサーボモ
ーター5には記録媒体6及びロータリーエンコー
ダー7が連結されており、記録媒体6は多数の文
字情報群8が同一円周上に所定の間隔をおいて記
録されていて読み出し位置の文字情報群が図示し
ない光源からシヤツター9を介して照明されるこ
とによつて撮像管10に入力される。シヤツター
制御回路4はシーケンス制御回路1からの信号に
よりシヤツター9を駆動し所定時間の露光を行な
う。偏向制御回路3はD/A変換器で構成されて
おり、シーケンス制御回路1で指定された領域に
対応したアナログ信号を発生して偏向回路11に
出力する。偏向回路11は電子ビームを偏向させ
る鋸歯状波を発生し偏向制御回路3からのアナロ
グ信号に重畳させて撮像管10の偏向コイル12
を駆動し指定された領域で電子ビームの走査を行
なう。撮像管10はビジコンからなる蓄積形撮像
管が用いられており、その微弱な出力信号がビデ
オアンプ13で所定の大きさまで増幅されて2値
化回路14により固定したスライスレベルで二値
化されメモリー15に入力される。
ス制御回路1は計算機等から文字指定符号化信号
が入力されると、サーボモーター制御回路2にサ
ーボモーターの回転角、回転方向を指定する信号
を出力すると共に偏向制御回路3に消去、読み取
りの領域指定信号及び開始信号を出力し、更にシ
ヤツター制御回路4に露光開始信号を出力し出力
選択回路に選択用ゲート信号を出力する。サーボ
モーター制御回路2はシーケンス制御回路1で指
定された位置にサーボモーター5を回転させる。
ことによつて、指定された文字情報を含む文字情
報群を読み出し位置にアクセスするこのサーボモ
ーター5には記録媒体6及びロータリーエンコー
ダー7が連結されており、記録媒体6は多数の文
字情報群8が同一円周上に所定の間隔をおいて記
録されていて読み出し位置の文字情報群が図示し
ない光源からシヤツター9を介して照明されるこ
とによつて撮像管10に入力される。シヤツター
制御回路4はシーケンス制御回路1からの信号に
よりシヤツター9を駆動し所定時間の露光を行な
う。偏向制御回路3はD/A変換器で構成されて
おり、シーケンス制御回路1で指定された領域に
対応したアナログ信号を発生して偏向回路11に
出力する。偏向回路11は電子ビームを偏向させ
る鋸歯状波を発生し偏向制御回路3からのアナロ
グ信号に重畳させて撮像管10の偏向コイル12
を駆動し指定された領域で電子ビームの走査を行
なう。撮像管10はビジコンからなる蓄積形撮像
管が用いられており、その微弱な出力信号がビデ
オアンプ13で所定の大きさまで増幅されて2値
化回路14により固定したスライスレベルで二値
化されメモリー15に入力される。
しかし、上記情報読み出し方法では撮像管に入
力される文字情報群のアクセスが主として機械的
手段によつて行われるためにアクセス時間が目標
となる文字情報群によつて異なつてくるが、アク
セス時間が長いと撮像管の必要とする部分があら
かじめ消去してある場合に暗電流が増加し、文字
情報が読み出された時にその映像信号の黒レベル
が上昇して白レベルに近づく。そしてこの映像信
号を固定スライスレベルで二値化するので、二値
化に誤差が生じ高品質の2値化信号が得られなく
なる。
力される文字情報群のアクセスが主として機械的
手段によつて行われるためにアクセス時間が目標
となる文字情報群によつて異なつてくるが、アク
セス時間が長いと撮像管の必要とする部分があら
かじめ消去してある場合に暗電流が増加し、文字
情報が読み出された時にその映像信号の黒レベル
が上昇して白レベルに近づく。そしてこの映像信
号を固定スライスレベルで二値化するので、二値
化に誤差が生じ高品質の2値化信号が得られなく
なる。
本発明はアクセス時間の違いによる蓄積形撮像
管の暗電流変化に影響されることなく最適なスラ
イスレベルで二値化を行なつて高品質の二値化信
号を得ることができる情報読み出し方法を提供す
ることを目的とする。
管の暗電流変化に影響されることなく最適なスラ
イスレベルで二値化を行なつて高品質の二値化信
号を得ることができる情報読み出し方法を提供す
ることを目的とする。
以下図面を参照しながら本発明の実施例につい
て説明する。
て説明する。
第2図は撮像管に入力される情報群の一例を示
す。撮像管の消去領域は従来の情報読み出し方法
においては指定された文字情報の投影されるべき
領域(その周辺を大き目に含むことがある)と、
その文字情報の位置を検出するための位置マーク
が投影されるべき領域及びその周辺であり、文字
情報「チ」が指定された時には斜線部分16,1
7になる。この実施例の特徴は上記消去領域に加
えて更に本来映像情報(文字情報、位置マーク)
の投影されない筈の特定領域18を参照領域と定
め、この参照領域をも消去領域として読み取り時
にこの参照領域に対する映像信号を記憶手段で記
憶し、この記憶手段の出力信号によりスライスレ
ベルを設定して指定された文字情報領域に対する
映像信号をそのスライスレベルで二値化する点に
ある。ここに文字情報群は機械的手段でアクセス
され、この機械的手段の機械的位置決めには若干
の誤差(サーボモーター5の停止誤差)を伴う。
したがつて撮像管10に投影される文字情報群の
中の所望の文字情報が何本目の走査線の位置に来
ているかは厳密には不定になる(走査線1〜2本
くらいの誤差が出る)。この誤差を防ぐために位
置マークがよく使われている。すなわち位置マー
クは一般にシーケンス制御回路から出力される文
字の位置情報を補正するために用いられている
が、第2図に示すようなy座標補正用位置マーク
だけでなく、x座標補正用位置マークが用いられ
ることもある。位置マークは例えば上縁がこの位
置マークと同じ列に属する文字情報の読み取り用
y方向走査開始点の位置に一致させてある(y座
標の値を等しくしてある)。位置マークを含めた
光学的情報全体の光電面への投影位置はサーボモ
ーター5の停止位置誤差及びその他の製造誤差
(機械的誤差)によつて、第4図に示すような本
来投影されるべき基準位置23に対し若干の位置
ずれが生ずる。この位置ずれを考慮した場合位置
マークが存在し得る領域は第4図点線で示す領域
24となる。この領域24内のどこに位置マーク
があるか分らないときに確実に位置マークを検出
するためにはこの領域24よりやや大き目の走査
領域25を設定する必要がある。すなわち位置マ
ークの検出というのは光電面において走査中に目
的の位置マークがない状態から目的の位置マーク
がある状態に変化した点のy座標(目的とする位
置マークの上縁)を捉えることである。したがつ
て単純に第4図の矢印26のように走査すれば確
実に位置マークの上縁のy座標を知ることができ
る。しかしここでは消去との関係で、読み取りも
消去と同様の走査をすることを前提としているの
で、上述のような走査領域25を設定して位置マ
ークを検出している。このようにして得られた位
置マークのy座標は基準位置23からの誤差を含
んでいるが、その誤差は上述の機械的誤差が主要
因であるので、文字情報の方も同じ誤差をもつて
いると見て差し支えない。そこで偏向回路はこの
y座標をもつて文字情報領域のy方向走査開始点
とし、この結果文字情報領域の機械的誤差を消去
できて正しい文字情報領域の読み取りができる。
す。撮像管の消去領域は従来の情報読み出し方法
においては指定された文字情報の投影されるべき
領域(その周辺を大き目に含むことがある)と、
その文字情報の位置を検出するための位置マーク
が投影されるべき領域及びその周辺であり、文字
情報「チ」が指定された時には斜線部分16,1
7になる。この実施例の特徴は上記消去領域に加
えて更に本来映像情報(文字情報、位置マーク)
の投影されない筈の特定領域18を参照領域と定
め、この参照領域をも消去領域として読み取り時
にこの参照領域に対する映像信号を記憶手段で記
憶し、この記憶手段の出力信号によりスライスレ
ベルを設定して指定された文字情報領域に対する
映像信号をそのスライスレベルで二値化する点に
ある。ここに文字情報群は機械的手段でアクセス
され、この機械的手段の機械的位置決めには若干
の誤差(サーボモーター5の停止誤差)を伴う。
したがつて撮像管10に投影される文字情報群の
中の所望の文字情報が何本目の走査線の位置に来
ているかは厳密には不定になる(走査線1〜2本
くらいの誤差が出る)。この誤差を防ぐために位
置マークがよく使われている。すなわち位置マー
クは一般にシーケンス制御回路から出力される文
字の位置情報を補正するために用いられている
が、第2図に示すようなy座標補正用位置マーク
だけでなく、x座標補正用位置マークが用いられ
ることもある。位置マークは例えば上縁がこの位
置マークと同じ列に属する文字情報の読み取り用
y方向走査開始点の位置に一致させてある(y座
標の値を等しくしてある)。位置マークを含めた
光学的情報全体の光電面への投影位置はサーボモ
ーター5の停止位置誤差及びその他の製造誤差
(機械的誤差)によつて、第4図に示すような本
来投影されるべき基準位置23に対し若干の位置
ずれが生ずる。この位置ずれを考慮した場合位置
マークが存在し得る領域は第4図点線で示す領域
24となる。この領域24内のどこに位置マーク
があるか分らないときに確実に位置マークを検出
するためにはこの領域24よりやや大き目の走査
領域25を設定する必要がある。すなわち位置マ
ークの検出というのは光電面において走査中に目
的の位置マークがない状態から目的の位置マーク
がある状態に変化した点のy座標(目的とする位
置マークの上縁)を捉えることである。したがつ
て単純に第4図の矢印26のように走査すれば確
実に位置マークの上縁のy座標を知ることができ
る。しかしここでは消去との関係で、読み取りも
消去と同様の走査をすることを前提としているの
で、上述のような走査領域25を設定して位置マ
ークを検出している。このようにして得られた位
置マークのy座標は基準位置23からの誤差を含
んでいるが、その誤差は上述の機械的誤差が主要
因であるので、文字情報の方も同じ誤差をもつて
いると見て差し支えない。そこで偏向回路はこの
y座標をもつて文字情報領域のy方向走査開始点
とし、この結果文字情報領域の機械的誤差を消去
できて正しい文字情報領域の読み取りができる。
また撮像管10の光電面は1種の時定数回路に
なつているから、光が当つていないときでもわず
かずつ放電電流が流れ、帯電電荷が下がつて行
く。このため消去作業が済んでから読み取りまで
にあまり時間があくと、光電面の光が当つていな
かつた所まで一見、信号電流が流れたようにな
る。これを固定的なスライスレベルで二値化した
場合光電面の光が当らなかつた所があたかも光が
当つていたかのように検出されてしまい、字画が
太くなつたり字画の中間がつぶれたりする。これ
を避けるためにはスライスレベルを固定的にせ
ず、光の当らなかつた所でも流れる電流(暗電
流)レベルを基礎としてスライスレベルを決めて
やるのがよい。この基礎となる電流レベルを検出
する場所が特定領域18である。この領域は光が
絶対に当らないこと以外は他の領域(位置マーク
領域、文字情報領域)と全く同じ条件にしておく
必要がある。
なつているから、光が当つていないときでもわず
かずつ放電電流が流れ、帯電電荷が下がつて行
く。このため消去作業が済んでから読み取りまで
にあまり時間があくと、光電面の光が当つていな
かつた所まで一見、信号電流が流れたようにな
る。これを固定的なスライスレベルで二値化した
場合光電面の光が当らなかつた所があたかも光が
当つていたかのように検出されてしまい、字画が
太くなつたり字画の中間がつぶれたりする。これ
を避けるためにはスライスレベルを固定的にせ
ず、光の当らなかつた所でも流れる電流(暗電
流)レベルを基礎としてスライスレベルを決めて
やるのがよい。この基礎となる電流レベルを検出
する場所が特定領域18である。この領域は光が
絶対に当らないこと以外は他の領域(位置マーク
領域、文字情報領域)と全く同じ条件にしておく
必要がある。
第3図はこの実施例で用いた装置を示す。ま
ず、計算機等から文字指定符号化信号がシーケン
ス制御回路19に入力される。そしてシーケンス
制御回路19は現在停止しているサーボモーター
5の位置と文字指定符号化信号により指定された
文字情報のある文字情報群の位置とからサーボモ
ーター5の回転角、回転方向を指定してサーボモ
ーター制御回路2に出力する。これと同時にシー
ケンス制御回路19は偏向制御回路3に消去領域
及び消去開始の信号を出力する。サーボモーター
制御回路2はロータリーエンコーダー7からのパ
ルス信号によりサーボモーター5の位置を検出し
ながらサーボモーター5を記録媒体6上の指定さ
れた文字情報を含む文字情報群が読み出し位置と
なるような位置へ駆動することによつてこの文字
情報群を読み出し位置にアクセスする。一方、偏
向制御回路3はD/A変換器で構成されており、
シーケンス制御回路19より出力された消去領域
に対応した電圧及び消去開始信号を偏向回路11
に出力する。偏向回路11は撮像管10の偏向コ
イル12を駆動し指定された領域を所定回数消去
する。この時シーケンス制御回路19は第5図b
〜dに示すように消去の順序を参照領域A,1
8、位置マーク領域B、全文字情報領域C、
の順に指定して消去させる。サーボモーター5に
よる文字情報群のアクセスが完了すると、シーケ
ンス制御回路19より露光開始信号がシヤツター
制御回路4に出力されて記録媒体6上の指定され
た文字情報を含む文字情報群がシヤツター9を介
して撮像管10の光電面に露光され、所定時間の
露光が行われる。露光が完了すると、偏向制御回
路3及び偏向回路11により第5図e〜gに示す
ように参照領域A、位置マーク領域B(指定
された文字情報領域に対応する位置マーク)、
指定された文字情報領域という順序で読み取り走
査が行われる。そして参照領域が走査されると、
参照領域には映像情報が投影されていないので、
本来なら映像信号は出ない筈であるが、実際には
消去から読み取りまでの時間に依存した暗電流分
が映像信号として発生する。この信号はビデオア
ンプ13で増巾されてシーケンス制御回路19か
らの選択用ゲート信号により出力選択回路20で
所定の増巾率を持つ増巾回路21に与えられて増
巾され記憶回路22に記憶される。この記憶回路
22の出力は二値化回路14にスライスレベルと
して与えられる。次に位置マーク領域の走査が行
われ、その映像信号により電子ビームの正確な位
置が定められる。最後に文字情報領域の走査が行
われて映像信号がビジコン10より出力される。
この映像信号はビデオアンプ13により増巾され
シーケンス制御回路19からの選択用ゲート信号
により出力選択回路20で二値化回路14に入力
される。
ず、計算機等から文字指定符号化信号がシーケン
ス制御回路19に入力される。そしてシーケンス
制御回路19は現在停止しているサーボモーター
5の位置と文字指定符号化信号により指定された
文字情報のある文字情報群の位置とからサーボモ
ーター5の回転角、回転方向を指定してサーボモ
ーター制御回路2に出力する。これと同時にシー
ケンス制御回路19は偏向制御回路3に消去領域
及び消去開始の信号を出力する。サーボモーター
制御回路2はロータリーエンコーダー7からのパ
ルス信号によりサーボモーター5の位置を検出し
ながらサーボモーター5を記録媒体6上の指定さ
れた文字情報を含む文字情報群が読み出し位置と
なるような位置へ駆動することによつてこの文字
情報群を読み出し位置にアクセスする。一方、偏
向制御回路3はD/A変換器で構成されており、
シーケンス制御回路19より出力された消去領域
に対応した電圧及び消去開始信号を偏向回路11
に出力する。偏向回路11は撮像管10の偏向コ
イル12を駆動し指定された領域を所定回数消去
する。この時シーケンス制御回路19は第5図b
〜dに示すように消去の順序を参照領域A,1
8、位置マーク領域B、全文字情報領域C、
の順に指定して消去させる。サーボモーター5に
よる文字情報群のアクセスが完了すると、シーケ
ンス制御回路19より露光開始信号がシヤツター
制御回路4に出力されて記録媒体6上の指定され
た文字情報を含む文字情報群がシヤツター9を介
して撮像管10の光電面に露光され、所定時間の
露光が行われる。露光が完了すると、偏向制御回
路3及び偏向回路11により第5図e〜gに示す
ように参照領域A、位置マーク領域B(指定
された文字情報領域に対応する位置マーク)、
指定された文字情報領域という順序で読み取り走
査が行われる。そして参照領域が走査されると、
参照領域には映像情報が投影されていないので、
本来なら映像信号は出ない筈であるが、実際には
消去から読み取りまでの時間に依存した暗電流分
が映像信号として発生する。この信号はビデオア
ンプ13で増巾されてシーケンス制御回路19か
らの選択用ゲート信号により出力選択回路20で
所定の増巾率を持つ増巾回路21に与えられて増
巾され記憶回路22に記憶される。この記憶回路
22の出力は二値化回路14にスライスレベルと
して与えられる。次に位置マーク領域の走査が行
われ、その映像信号により電子ビームの正確な位
置が定められる。最後に文字情報領域の走査が行
われて映像信号がビジコン10より出力される。
この映像信号はビデオアンプ13により増巾され
シーケンス制御回路19からの選択用ゲート信号
により出力選択回路20で二値化回路14に入力
される。
ところで消去と読み取りの違いの一つは、露光
とのタイミング関係にある。すなわち、読み取り
は、露光の直後に行われるのに対し、消去は露光
とのタイミング関係を特に定めないで、所望の読
み取りが済んだ後、次の文字情報のシーケンスに
入つた時点で行われる。
とのタイミング関係にある。すなわち、読み取り
は、露光の直後に行われるのに対し、消去は露光
とのタイミング関係を特に定めないで、所望の読
み取りが済んだ後、次の文字情報のシーケンスに
入つた時点で行われる。
消去と読み取りの違いの他の一つは、ビデオア
ンプ出力の用いられ方にある。すなわち、消去の
タイミングで出てくるビデオアンプ出力は全て無
視されるのに対し、読み取りのタイミングで出て
くる出力は、走査領域との関係で、位置マークを
示す情報として用いられたり、文字情報として用
いられたりする。位置マークを示す情報が2値化
回路14から得られたとき、それを偏向回路11
にフイードバツクして指定された文字情報領域の
y方向走査開始点を補正し、この文字情報領域の
走査を開始する。
ンプ出力の用いられ方にある。すなわち、消去の
タイミングで出てくるビデオアンプ出力は全て無
視されるのに対し、読み取りのタイミングで出て
くる出力は、走査領域との関係で、位置マークを
示す情報として用いられたり、文字情報として用
いられたりする。位置マークを示す情報が2値化
回路14から得られたとき、それを偏向回路11
にフイードバツクして指定された文字情報領域の
y方向走査開始点を補正し、この文字情報領域の
走査を開始する。
どの位置から走査を開始するかは水平・垂直方
向のバイアスをいくらにするかで決まり、どんな
大きさの領域を走査するかは水平・垂直方向の鋸
歯状波の振幅をいくらにするかで決まる。参照領
域の設定はシーケンス制御回路19で与えられ
る。すなわち、シーケンス制御回路19は参照領
域の走査開始点のx,y座標を出力すると同時
に、両方向の鋸歯状波の振幅を出力する。
向のバイアスをいくらにするかで決まり、どんな
大きさの領域を走査するかは水平・垂直方向の鋸
歯状波の振幅をいくらにするかで決まる。参照領
域の設定はシーケンス制御回路19で与えられ
る。すなわち、シーケンス制御回路19は参照領
域の走査開始点のx,y座標を出力すると同時
に、両方向の鋸歯状波の振幅を出力する。
偏向制御回路3はこれらのデジタル値をアナロ
グ値に変換して偏向回路11に与える。偏向回路
11は受け取つたこれら4種類の信号を、x方向
のバイアスと振幅、y方向のバイアスと振幅にそ
れぞれ使い分けて偏向コイル12に偏向信号とし
て与える。アンプ13の出力は、消去のシーケン
スにおいては無視されて、どこにも使われず、読
み取りのシーケンスにおいては第7図のように a 参照領域は光が当たつていないので暗電流だ
けがほぼ一定の値で出力される。
グ値に変換して偏向回路11に与える。偏向回路
11は受け取つたこれら4種類の信号を、x方向
のバイアスと振幅、y方向のバイアスと振幅にそ
れぞれ使い分けて偏向コイル12に偏向信号とし
て与える。アンプ13の出力は、消去のシーケン
スにおいては無視されて、どこにも使われず、読
み取りのシーケンスにおいては第7図のように a 参照領域は光が当たつていないので暗電流だ
けがほぼ一定の値で出力される。
b 位置マーク領域では、位置マークを検出した
ときだけ大きな出力が現れ、その他の時は暗電
流レベルが現れる。
ときだけ大きな出力が現れ、その他の時は暗電
流レベルが現れる。
c 文字情報領域では、他の部分を走査したとき
は暗電流レベルの出力、文字の部分を走査した
ときはマーク検出と同程度の大きな出力が得ら
れる。
は暗電流レベルの出力、文字の部分を走査した
ときはマーク検出と同程度の大きな出力が得ら
れる。
出力選択回路20は第8図のようにアナログス
イツチ20−1,20−2からなつている。ビデ
オアンプ13の出力側は出力選択回路20の中で
二つに分岐し、一方はアナログスイツチ20−1
を介して二値化回路14に接続され、他方はやは
りアナログスイツチ20−2を介して増幅回路2
1に接続されている。また、シーケンス制御回路
19からの信号線がそれぞれのアナログスイツチ
に別々に接続されている。アナログスイツチ20
−2の方は読み取り時における参照領域走査中の
みゲートパルスが与えられ、ビデオアンプ13の
出力が増幅回路21へ達する。したがつてこのと
き出力選択回路20の出力波形は第7図のaのみ
である。他方、アナログスイツチ20−1の方は
読み取り時における位置マーク領域走査中と文字
情報領域走査中に限つてゲートパルスが与えら
れ、ビデオアンプ13からの第7図に示すb,c
のビデオ信号を二値化回路14へ与える。
イツチ20−1,20−2からなつている。ビデ
オアンプ13の出力側は出力選択回路20の中で
二つに分岐し、一方はアナログスイツチ20−1
を介して二値化回路14に接続され、他方はやは
りアナログスイツチ20−2を介して増幅回路2
1に接続されている。また、シーケンス制御回路
19からの信号線がそれぞれのアナログスイツチ
に別々に接続されている。アナログスイツチ20
−2の方は読み取り時における参照領域走査中の
みゲートパルスが与えられ、ビデオアンプ13の
出力が増幅回路21へ達する。したがつてこのと
き出力選択回路20の出力波形は第7図のaのみ
である。他方、アナログスイツチ20−1の方は
読み取り時における位置マーク領域走査中と文字
情報領域走査中に限つてゲートパルスが与えら
れ、ビデオアンプ13からの第7図に示すb,c
のビデオ信号を二値化回路14へ与える。
第6図に示すように参照領域の消去を開始して
から同領域の読み取りを開始するまでの時間を
T1、文字情報領域の消去を開始してから指定さ
れた文字情報領域の読み取りを開始するまでの時
間をT2、参照領域の走査時間をt1、読み取り時に
おける位置マーク領域と文字情報領域の各走査時
間をt2とt3、消去時における位置マーク領域と文
字情報領域の各走査時間を(t2+α),(t3+β)
と定義すると、基本的にT1=T2である。但し文
字情報領域を消去するときは全文字情報領域の消
去であるのに、文字情報領域を読み取るときは指
定された文字情報領域だけの読み取りになるの
で、それらの時間(t3+β),t3にはβの差が生ず
る。位置マーク領域の消去は全ての位置マーク領
域について行うのに、位置マーク領域の読み取り
は指定された文字情報領域に対応した位置マーク
しか行なわないので、それらの時間(t2+α),t2
にはαの差が生ずる。しかしこのαはT1,T2に
比べて一般に小さいので、無視できる。T1≒T2
となる要因は文字情報領域のアクセス時間が
T1,T2の大きな部分を占めることにある。
から同領域の読み取りを開始するまでの時間を
T1、文字情報領域の消去を開始してから指定さ
れた文字情報領域の読み取りを開始するまでの時
間をT2、参照領域の走査時間をt1、読み取り時に
おける位置マーク領域と文字情報領域の各走査時
間をt2とt3、消去時における位置マーク領域と文
字情報領域の各走査時間を(t2+α),(t3+β)
と定義すると、基本的にT1=T2である。但し文
字情報領域を消去するときは全文字情報領域の消
去であるのに、文字情報領域を読み取るときは指
定された文字情報領域だけの読み取りになるの
で、それらの時間(t3+β),t3にはβの差が生ず
る。位置マーク領域の消去は全ての位置マーク領
域について行うのに、位置マーク領域の読み取り
は指定された文字情報領域に対応した位置マーク
しか行なわないので、それらの時間(t2+α),t2
にはαの差が生ずる。しかしこのαはT1,T2に
比べて一般に小さいので、無視できる。T1≒T2
となる要因は文字情報領域のアクセス時間が
T1,T2の大きな部分を占めることにある。
指定された文字情報の読み取り走査で得られる
映像信号の黒レベルはT2により変化し、T2が長
い時には高くなつてT2が短い時に低くなる。そ
してT1≒T2であるから参照領域の読み取り走査
で得られる暗電流成分による黒レベル信号は指定
された文字情報の読み取り走査で得られる映像信
号の黒レベルにほぼ等しい値となる。したがつて
参照領域の読み取り走査で得られる暗電流域の読
み取り走査で得られる暗電流成による黒レベル信
号により二値化回路14のスライスレベルを決め
て、指定された文字情報の読み取り走査で得られ
る映像信号を二値化回14で二値化すれば映像信
号は文字情報群のアクセス時間の違いによるTの
違いで暗電流成分が変化してもこれに影響されず
に二値化されることになる。そこで本実施例では
参照領域の読み取り走査で得られる暗電流成分に
よる黒レベル信号が出力選択回路20により増幅
回路21に入力されて2倍或いは3倍に増幅さ
れ、記憶回路22で記憶されて二値化回路14に
スライスレベルとして与えられる。そして二値化
回路14は出力選択回路20からの指定された文
字情報の映像信号を二値化してその白レベルと黒
レベルを誤りなく分離し、この二値化信号はメモ
リ15に入力されて記憶される。
映像信号の黒レベルはT2により変化し、T2が長
い時には高くなつてT2が短い時に低くなる。そ
してT1≒T2であるから参照領域の読み取り走査
で得られる暗電流成分による黒レベル信号は指定
された文字情報の読み取り走査で得られる映像信
号の黒レベルにほぼ等しい値となる。したがつて
参照領域の読み取り走査で得られる暗電流域の読
み取り走査で得られる暗電流成による黒レベル信
号により二値化回路14のスライスレベルを決め
て、指定された文字情報の読み取り走査で得られ
る映像信号を二値化回14で二値化すれば映像信
号は文字情報群のアクセス時間の違いによるTの
違いで暗電流成分が変化してもこれに影響されず
に二値化されることになる。そこで本実施例では
参照領域の読み取り走査で得られる暗電流成分に
よる黒レベル信号が出力選択回路20により増幅
回路21に入力されて2倍或いは3倍に増幅さ
れ、記憶回路22で記憶されて二値化回路14に
スライスレベルとして与えられる。そして二値化
回路14は出力選択回路20からの指定された文
字情報の映像信号を二値化してその白レベルと黒
レベルを誤りなく分離し、この二値化信号はメモ
リ15に入力されて記憶される。
以上の動作は計算機等からシーケンス制御回路
19に入力される各文字指定符号化信号毎にくり
返され、上記スライスレベルの設定が個々の指定
された文字情報に対して行なわれる。
19に入力される各文字指定符号化信号毎にくり
返され、上記スライスレベルの設定が個々の指定
された文字情報に対して行なわれる。
又本発明の他の実施例では上記実施例において
ビデオアンプ13からの参照領域による出力と位
置マーク領域による出力が出力選択回路20によ
り増幅回路21に出力される。そして記憶回路2
2は加算能力を持ち、増幅回路21からの参照領
域による出力と位置マーク領域による出力を加算
して記憶する。たとえば増巾回路21の増巾率を
0.5にすれば記憶回路22の出力は暗電流と位置
マークから得られた信号電流との平均値になる。
このようにすることによつて二値化回路14のス
ライスレベルが暗電流と信号電流の双方を基準と
して定められるので、光量変化等の条件変化に影
響されず二値化信号の品質が更に向上する。
ビデオアンプ13からの参照領域による出力と位
置マーク領域による出力が出力選択回路20によ
り増幅回路21に出力される。そして記憶回路2
2は加算能力を持ち、増幅回路21からの参照領
域による出力と位置マーク領域による出力を加算
して記憶する。たとえば増巾回路21の増巾率を
0.5にすれば記憶回路22の出力は暗電流と位置
マークから得られた信号電流との平均値になる。
このようにすることによつて二値化回路14のス
ライスレベルが暗電流と信号電流の双方を基準と
して定められるので、光量変化等の条件変化に影
響されず二値化信号の品質が更に向上する。
以上のように本発明による情報読み出し方法に
あつては記録媒体上の指定された文字情報を含む
文字情報群を機械的手段によつてアクセスすると
同時に蓄積形撮像管面における映像情報が投影さ
れない参照領域と指定された文字情報を含む文字
情報群が投影される文字情報領域とを順に消去し
た後に、上記記録媒体上のアクセスされた文字情
報群を上記撮像管面に露光してから、上記撮像管
面における上記参照領域と指定された文字情報が
投影された文字情報領域を順に読み取り走査し、
この読み取り走査で上記撮像管から得られる上記
参照領域に対する映像信号を記憶手段で記憶して
この記憶手段の出力信号により個々の指定された
文字情報に対するスライスレベルを設定し、上記
読み取り走査で上記撮像管から得られる上記指定
された文字情報が投影された文字情報領域に対す
る映像信号を上記スライスレベルで二値化するの
で、文字情報群をアクセスする時間の違いによる
撮像管の暗電流変化に影響されることなく最適な
スライスレベルで映像信号の二値化を行なつて高
品質の二値化信号を得ることができる。
あつては記録媒体上の指定された文字情報を含む
文字情報群を機械的手段によつてアクセスすると
同時に蓄積形撮像管面における映像情報が投影さ
れない参照領域と指定された文字情報を含む文字
情報群が投影される文字情報領域とを順に消去し
た後に、上記記録媒体上のアクセスされた文字情
報群を上記撮像管面に露光してから、上記撮像管
面における上記参照領域と指定された文字情報が
投影された文字情報領域を順に読み取り走査し、
この読み取り走査で上記撮像管から得られる上記
参照領域に対する映像信号を記憶手段で記憶して
この記憶手段の出力信号により個々の指定された
文字情報に対するスライスレベルを設定し、上記
読み取り走査で上記撮像管から得られる上記指定
された文字情報が投影された文字情報領域に対す
る映像信号を上記スライスレベルで二値化するの
で、文字情報群をアクセスする時間の違いによる
撮像管の暗電流変化に影響されることなく最適な
スライスレベルで映像信号の二値化を行なつて高
品質の二値化信号を得ることができる。
第1図は従来の情報読み出し方法の実施に用い
た装置を示すブロツク図、第2図は本発明を説明
するための図、第3図は本発明の実施に用いた装
置の一例を示すブロツク図、第4図〜第8図は同
装置を説明するための図である。 3……偏向制御回路、10……ビジコン、11
……偏向回路、12……偏向コイル、13……ビ
デオアンプ、14……二値化回路、19……シー
ケンス制御回路、20……出力選択回路、21…
…増巾回路、22……記憶回路。
た装置を示すブロツク図、第2図は本発明を説明
するための図、第3図は本発明の実施に用いた装
置の一例を示すブロツク図、第4図〜第8図は同
装置を説明するための図である。 3……偏向制御回路、10……ビジコン、11
……偏向回路、12……偏向コイル、13……ビ
デオアンプ、14……二値化回路、19……シー
ケンス制御回路、20……出力選択回路、21…
…増巾回路、22……記憶回路。
Claims (1)
- 1 記録媒体上の指定された文字情報を含む文字
情報群を機械的手段によつてアクセスすると同時
に蓄積形撮像管面における映像情報が投影されな
い参照領域と指定された文字情報を含む文字情報
群が投影される文字情報領域とを順に消去した後
に、上記記録媒体上のアクセスされた文字情報群
を上記撮像管面に露光してから、上記撮像管面に
おける上記参照領域と指定された文字情報が投影
された文字情報領域を順に読み取り走査し、この
読み取り走査で上記撮像管から得られる上記参照
領域に対する映像信号を記憶手段で記憶してこの
記憶手段の出力信号により個々の指定された文字
情報に対するスライスレベルを設定し、上記読み
取り走査で上記撮像管から得られる上記指定され
た文字情報が投影された文字情報領域に対する映
像信号を上記スライスレベルで二値化することを
特徴とする情報読み出し方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6722779A JPS55159483A (en) | 1979-05-30 | 1979-05-30 | Method of information read |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6722779A JPS55159483A (en) | 1979-05-30 | 1979-05-30 | Method of information read |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55159483A JPS55159483A (en) | 1980-12-11 |
| JPS6257996B2 true JPS6257996B2 (ja) | 1987-12-03 |
Family
ID=13338806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6722779A Granted JPS55159483A (en) | 1979-05-30 | 1979-05-30 | Method of information read |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55159483A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0415465U (ja) * | 1990-05-29 | 1992-02-07 |
-
1979
- 1979-05-30 JP JP6722779A patent/JPS55159483A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0415465U (ja) * | 1990-05-29 | 1992-02-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55159483A (en) | 1980-12-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4823204A (en) | Method and apparatus for film weave correction | |
| US3809806A (en) | Banding correction system for film recording apparatus | |
| US4133008A (en) | Automatic illumination compensation circuit | |
| JPS6119018B2 (ja) | ||
| JPS6118727B2 (ja) | ||
| US4511980A (en) | Electron beam exposure apparatus | |
| US4370678A (en) | Recording apparatus with beam scan information reading | |
| US5555092A (en) | Method and apparatus for correcting horizontal, vertical and framing errors in motion picture film transfer | |
| US3629495A (en) | Scanner with analog to digital signal conversion | |
| CA1328016C (en) | Reproducing apparatus for an optical recording medium | |
| US3195113A (en) | High density data storage system | |
| US4791591A (en) | Apparatus for correcting scanning rate deviation of a galvanometer and correcting method thereof | |
| US4323906A (en) | Device for correcting pitch of scanning lines in a light beam recording system | |
| US5150957A (en) | Real time registration weave correction system | |
| US4897731A (en) | Method and means for reading electronic signal patterns stored on a movable image recording surface | |
| US5109297A (en) | Apparatus for reading a phosphor plate image | |
| US3337718A (en) | Light scan recording and readout | |
| US4635124A (en) | Auxiliary focusing circuit for automatic focusing camera | |
| US5029156A (en) | Method and means for reading electronic signal patterns stored on a movable image recording surface | |
| US4340894A (en) | Laser beam recording system | |
| US4103156A (en) | Light scanning device | |
| US4337398A (en) | Device for correcting displacement of form slide in a light beam scanning type recording system | |
| US3651254A (en) | Scanning apparatus responsive to the movement of image bearing media | |
| US3725862A (en) | Line finding system and method for character recognition | |
| EP0280720B1 (en) | Film weave correction system |