JPS6258018A - 過給機付エンジンのインタク−ラ装置 - Google Patents
過給機付エンジンのインタク−ラ装置Info
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- JPS6258018A JPS6258018A JP19678485A JP19678485A JPS6258018A JP S6258018 A JPS6258018 A JP S6258018A JP 19678485 A JP19678485 A JP 19678485A JP 19678485 A JP19678485 A JP 19678485A JP S6258018 A JPS6258018 A JP S6258018A
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- temperature
- vacuum pump
- engine
- cooler body
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、液体の気化潜熱を利用して過給機付エンジ
ンの加圧吸気を冷却するようにしたインタクーラ装置に
関する。
ンの加圧吸気を冷却するようにしたインタクーラ装置に
関する。
(従来の技術)
内燃機関の高出力化を図るらのとして、排気がスのエネ
ルギによりタービンを駆動し、これと連動するコンプレ
ッサにより機関に吸入される空気を過給するターボ過給
PI!1等が知られている。
ルギによりタービンを駆動し、これと連動するコンプレ
ッサにより機関に吸入される空気を過給するターボ過給
PI!1等が知られている。
このような過給機では、自然吸気に比較して多量の空気
をシリング内に押し込むので、その分だけ燃料の増量が
可能となり、機関を大型化することなく最高出力を増大
することができるのである。
をシリング内に押し込むので、その分だけ燃料の増量が
可能となり、機関を大型化することなく最高出力を増大
することができるのである。
ところが、この過給機によって吸入空気を圧縮する際に
吸気温度が上昇し、これをそのまま機関に供給する場合
には、空気密度の低下により実質的な吸気充填率はそれ
ほど高まらず、またガソリン機関では吸気温度の上昇に
伴いノッキングが生じやすくなるという問題が派生し、
このため圧縮比を下げたり、5α火時期を遅らせたりし
ていた。
吸気温度が上昇し、これをそのまま機関に供給する場合
には、空気密度の低下により実質的な吸気充填率はそれ
ほど高まらず、またガソリン機関では吸気温度の上昇に
伴いノッキングが生じやすくなるという問題が派生し、
このため圧縮比を下げたり、5α火時期を遅らせたりし
ていた。
これに対して、温度の上昇した吸入空気をシリングに吸
入される前に冷却するようにしたインタクーラがある。
入される前に冷却するようにしたインタクーラがある。
インタクーラには空冷式あるいは水冷式のものがあるが
、吸気コンプレッサで圧縮されて例えば80 ’C〜1
20 ”Cにもなる吸気を冷やすことで、上記問題を解
消し、過給機の持つ本来の機能を十分に引き出そうとす
るものである。
、吸気コンプレッサで圧縮されて例えば80 ’C〜1
20 ”Cにもなる吸気を冷やすことで、上記問題を解
消し、過給機の持つ本来の機能を十分に引き出そうとす
るものである。
しかし、空冷式のインタクーラは熱交換率が低く、また
水冷式も空冷式に比べても1造が者しく複雑化するわり
には期待したほどの冷却性能が得られない。
水冷式も空冷式に比べても1造が者しく複雑化するわり
には期待したほどの冷却性能が得られない。
そこで、優れた冷却性能を確保するように、冷媒の持つ
大きな気化潜熱を利用して効率良く冷却を行なう沸騰冷
却式のインタクーラが考えられている(特願昭58−2
39326号公報参照、)これを第7図に基づいて説明
すると、1はエンジン、2は排気タービン3と吸気コン
プレッサ4からなる過給機で、その吸気コンプレッサ4
からの加圧吸気をエンジン1に導< Ifi気通路5の
途中にインタクーラの本体6が介装される。
大きな気化潜熱を利用して効率良く冷却を行なう沸騰冷
却式のインタクーラが考えられている(特願昭58−2
39326号公報参照、)これを第7図に基づいて説明
すると、1はエンジン、2は排気タービン3と吸気コン
プレッサ4からなる過給機で、その吸気コンプレッサ4
からの加圧吸気をエンジン1に導< Ifi気通路5の
途中にインタクーラの本体6が介装される。
このクーラ本体6は、その内側に吸気通路5と後続して
加圧吸気を通す多数の空気通路23が配列され、これら
と隔成した本体6の内部に冷媒7が所定量充填される。
加圧吸気を通す多数の空気通路23が配列され、これら
と隔成した本体6の内部に冷媒7が所定量充填される。
冷媒7は、例えば水と不凍液とを混合したもので、この
場合クーラ本体6の上部にいくらかの空間を残して充填
される。
場合クーラ本体6の上部にいくらかの空間を残して充填
される。
クーラ本体6の上部には蒸気通路8が後続し、その反対
側に冷媒7の凝縮器9が配設、後続される。
側に冷媒7の凝縮器9が配設、後続される。
この凝縮器9は、エンジンのラジェータ(図示しない)
とほぼ同じような構造で、走行風や冷却ファン(図示し
ない)等からの送風により冷却される。
とほぼ同じような構造で、走行風や冷却ファン(図示し
ない)等からの送風により冷却される。
また、凝縮器9の下部とクーラ本体6の下部とが冷媒通
路10を介して後続され、その途中に供給ポンプ11が
設置され、これらで閉ループの冷却回路が形成される。
路10を介して後続され、その途中に供給ポンプ11が
設置され、これらで閉ループの冷却回路が形成される。
そして、この冷却回路内の圧力を減圧する手段として真
空ポンプ12が備えられ、その吸込側が配管13とチェ
ック弁14を介して前記蒸気通路8に後続される。
空ポンプ12が備えられ、その吸込側が配管13とチェ
ック弁14を介して前記蒸気通路8に後続される。
この真空ポンプ12は電動式のもので、制御回路15に
より、蒸気通路8に設置されたバキュームセンサ(圧力
センサ)16からの信号に基づいて駆動制御され、例え
ば第8図に示すように冷却回路内の圧力を72 mmt
lgまで減圧する。これによりクーラ本体6内の冷媒の
沸点を約45℃に設定するようになっている。
より、蒸気通路8に設置されたバキュームセンサ(圧力
センサ)16からの信号に基づいて駆動制御され、例え
ば第8図に示すように冷却回路内の圧力を72 mmt
lgまで減圧する。これによりクーラ本体6内の冷媒の
沸点を約45℃に設定するようになっている。
いま、このインタクーラにおいで、過給8!2で加圧さ
れた高温の吸気がクーラ本体6を通ると、その吸気から
の熱でクーラ本体6内の冷媒7が加熱されその温度が上
昇するが、このとき所定の温度に達すると、冷媒7は沸
騰し始め、吸気から気化潜熱を奪いながら蒸発を始める
。
れた高温の吸気がクーラ本体6を通ると、その吸気から
の熱でクーラ本体6内の冷媒7が加熱されその温度が上
昇するが、このとき所定の温度に達すると、冷媒7は沸
騰し始め、吸気から気化潜熱を奪いながら蒸発を始める
。
冷媒7は冷却回路内の圧力に応じた所定低温下で沸騰、
蒸発し、その大きな気化潜熱により吸気から十分に熱を
奪うのである。
蒸発し、その大きな気化潜熱により吸気から十分に熱を
奪うのである。
そして、この冷媒蒸気はクーラ本体6の上部から蒸気通
路8を介して凝縮器9に流入し、ここで冷却ファン等か
らの送風により放熱し冷却され、もとの液体に凝縮され
る。
路8を介して凝縮器9に流入し、ここで冷却ファン等か
らの送風により放熱し冷却され、もとの液体に凝縮され
る。
この蒸気による凝縮器9での放熱効率は極めて良好で、
このため比較的弱い通風でも蒸気の冷却、凝縮は十分に
促進される。
このため比較的弱い通風でも蒸気の冷却、凝縮は十分に
促進される。
そして、ここで凝縮液化された冷媒は、凝縮器9下部の
冷媒通路10がら供給ポンプ11によってクーラ本体6
へと循環される。この供給ポンプ11は制御回路15に
より常時駆動され、クーラ本体6内の冷vL量を常に所
定レベルに保つ。
冷媒通路10がら供給ポンプ11によってクーラ本体6
へと循環される。この供給ポンプ11は制御回路15に
より常時駆動され、クーラ本体6内の冷vL量を常に所
定レベルに保つ。
このようにして、過給機2からの高温吸気が効率良く冷
却され、したがって少量の冷媒でも吸気温度を的確に下
げることがで外、優れた冷却性能が得られるのである。
却され、したがって少量の冷媒でも吸気温度を的確に下
げることがで外、優れた冷却性能が得られるのである。
尚、17はエフ70−メータ、18は絞弁、19は燃料
噴射弁、20は排気通路で、21は過給機2による過給
圧が過大となったときに排気タービン3のバイパス通路
22を聞いて排気の一部を逃がす排気バイパス弁である
。
噴射弁、20は排気通路で、21は過給機2による過給
圧が過大となったときに排気タービン3のバイパス通路
22を聞いて排気の一部を逃がす排気バイパス弁である
。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、このインタクーラにあっては、潜動回路内の
圧力がリークして上昇すると、真空ポンプ12を駆動し
て回路内の圧力を減圧すると共に、侵入空気を排出する
ようになっているが、この場合真空ポンプ12の吸込側
が蒸気通路8に後続しているため、回路内の蒸気が吸出
されやすく、侵入空気を有効に排出することは難しい。
圧力がリークして上昇すると、真空ポンプ12を駆動し
て回路内の圧力を減圧すると共に、侵入空気を排出する
ようになっているが、この場合真空ポンプ12の吸込側
が蒸気通路8に後続しているため、回路内の蒸気が吸出
されやすく、侵入空気を有効に排出することは難しい。
また、バキュームセンサ16の信号を6とに真空ポンプ
12を駆動するようになっているが、これだと回路内の
蒸気が多いときには蒸気が多量に吸出される半面、回路
内の圧力がなかなか下がらず、真空ポンプ12がそれだ
け長い時間駆動されることになる。
12を駆動するようになっているが、これだと回路内の
蒸気が多いときには蒸気が多量に吸出される半面、回路
内の圧力がなかなか下がらず、真空ポンプ12がそれだ
け長い時間駆動されることになる。
したがって、侵入空気により冷却性能を低下させると共
に、回路内の冷媒が次第に減少しかねないという問題が
あった。
に、回路内の冷媒が次第に減少しかねないという問題が
あった。
さらには、かなりの低圧を検出するバキュームセンサ1
6が必妥となっており、このため高価でコストアップは
避けられなかった。
6が必妥となっており、このため高価でコストアップは
避けられなかった。
(問題点を解決するための手段)
この発明は、t51図に示すように過給機の下流の吸気
通路aに所定量の冷媒が充填された蒸発器からなるクー
ラ本体すを介装し、このクーラ本体すと冷媒の凝縮器C
とを、上部の冷媒蒸気を導(蒸気通路dと、下部の凝縮
液化冷媒を供給ポンプeを介して戻す冷媒通路rとで連
通して閑ループの冷却回路を形成し、この冷却回路内の
圧力を減圧する真空ボンプビを有する過給機付エンジン
のインタクーラ装置においで、前記真空ポンプgを弁手
段11を介して凝縮器Cの上部タンクに後続する一方、
クーラ本体すの入口吸気温度を検出する手段iと、クー
ラ本体す内の冷媒温度を検出する手段jとを設け、これ
らの温度のどちちか一方でも設定値より低いエンジン始
動時に、前記供給ポンプeを逆転方向に駆動し、かつ前
記真空ボンプビと弁手段11を駆動して冷却回路内の!
2気を排出する制御手段kを備える。
通路aに所定量の冷媒が充填された蒸発器からなるクー
ラ本体すを介装し、このクーラ本体すと冷媒の凝縮器C
とを、上部の冷媒蒸気を導(蒸気通路dと、下部の凝縮
液化冷媒を供給ポンプeを介して戻す冷媒通路rとで連
通して閑ループの冷却回路を形成し、この冷却回路内の
圧力を減圧する真空ボンプビを有する過給機付エンジン
のインタクーラ装置においで、前記真空ポンプgを弁手
段11を介して凝縮器Cの上部タンクに後続する一方、
クーラ本体すの入口吸気温度を検出する手段iと、クー
ラ本体す内の冷媒温度を検出する手段jとを設け、これ
らの温度のどちちか一方でも設定値より低いエンジン始
動時に、前記供給ポンプeを逆転方向に駆動し、かつ前
記真空ボンプビと弁手段11を駆動して冷却回路内の!
2気を排出する制御手段kを備える。
(作用)
クーラ本体すの入口吸気温度や冷媒温度が低いエンジン
始動時には、冷却回路内の蒸気量が極めて少ない状態と
なっており、したがってこの時真空ポンプ、と弁子Pi
hを駆動することで、冷却回路内の圧力は的確に減圧さ
れる。
始動時には、冷却回路内の蒸気量が極めて少ない状態と
なっており、したがってこの時真空ポンプ、と弁子Pi
hを駆動することで、冷却回路内の圧力は的確に減圧さ
れる。
また、この場合供給ポンプeを逆転してクーラ本体す内
の冷媒を空にすると、蒸気量が増えることはなく、さら
には真空ポンプgをもともと温度が低くクーラ本体すか
ら離れた凝縮器Cの上部タンクに後続したので、真空ポ
ンプgの駆動に伴って冷却回路内の蒸気を吸出すること
なく、空気のみが確実に排出される。
の冷媒を空にすると、蒸気量が増えることはなく、さら
には真空ポンプgをもともと温度が低くクーラ本体すか
ら離れた凝縮器Cの上部タンクに後続したので、真空ポ
ンプgの駆動に伴って冷却回路内の蒸気を吸出すること
なく、空気のみが確実に排出される。
(実施例)
第2図は本発明の実施例を示す構成断面図で、6は過給
機2の下流の吸気通路5に介装されたクーラ本体、8は
クーラ本体6からの冷媒蒸気を導く蒸気通路、9は冷媒
蒸気を冷却ファン等からの送風により冷却層化する凝縮
器、10は液化後の冷媒7を供給ポンプ11によりクー
ラ本体6へと戻す冷媒通路を示し、これらで閉ループの
冷却回路を形成している。
機2の下流の吸気通路5に介装されたクーラ本体、8は
クーラ本体6からの冷媒蒸気を導く蒸気通路、9は冷媒
蒸気を冷却ファン等からの送風により冷却層化する凝縮
器、10は液化後の冷媒7を供給ポンプ11によりクー
ラ本体6へと戻す冷媒通路を示し、これらで閉ループの
冷却回路を形成している。
12はこの冷却回路内の圧力を減圧する手段としての真
空ポンプで、真空ポンプ12はその吸込側が配管24と
弁手段としての電磁弁25を介して凝縮器9の上部タン
ク26に後続される。
空ポンプで、真空ポンプ12はその吸込側が配管24と
弁手段としての電磁弁25を介して凝縮器9の上部タン
ク26に後続される。
一方、クーラ本体6の上流側の吸気通路5にクーラ本体
6に流入する入口吸気温度を検出する手段として吸気温
度センサ27が、クーラ本体6にクーラ本体G内の冷媒
温度を検出する手段として冷媒温度センサ28がそれぞ
れ設置され、これらの検出43号は制御手段としての制
御回路29に送られる。
6に流入する入口吸気温度を検出する手段として吸気温
度センサ27が、クーラ本体6にクーラ本体G内の冷媒
温度を検出する手段として冷媒温度センサ28がそれぞ
れ設置され、これらの検出43号は制御手段としての制
御回路29に送られる。
また、エンジン1が始動されたかどうかを検出する手段
として、例えばディストリビエータ30からの点火信号
やクランクセンサからの回転数信号等が制御回路29に
送られる。
として、例えばディストリビエータ30からの点火信号
やクランクセンサからの回転数信号等が制御回路29に
送られる。
そして、制御回路29はこれらの信号に基づき、エンジ
ン1が始動されると、クーラ本体6の入口吸気温度と冷
媒温度が設定値(例えば50℃)よりも高いか低いかを
判断し、ともに設定値よりも高いときには、冷媒通路1
0の供給ポンプ11を正転方向に駆動する。
ン1が始動されると、クーラ本体6の入口吸気温度と冷
媒温度が設定値(例えば50℃)よりも高いか低いかを
判断し、ともに設定値よりも高いときには、冷媒通路1
0の供給ポンプ11を正転方向に駆動する。
つまり、凝縮器9側の冷媒をクーラ本体6に圧送してク
ーラ本体6内の冷媒量を所定レベルに保ち、通常運転に
入る。
ーラ本体6内の冷媒量を所定レベルに保ち、通常運転に
入る。
他方、エンジン1が始動されると、クーラ本体6の人口
吸気温度と冷媒温度のどちちか一方でも設定値より低い
ときには、制御l路29は第3図に示すタイミングチャ
ートに基づいて供給ポンプ11と真空ポンプ12と電磁
弁25を駆動制御する。
吸気温度と冷媒温度のどちちか一方でも設定値より低い
ときには、制御l路29は第3図に示すタイミングチャ
ートに基づいて供給ポンプ11と真空ポンプ12と電磁
弁25を駆動制御する。
艮体的には、入口吸気温度や冷媒温度が低くてもエンジ
ン始動により過給機2が働き始めると、これらの温度は
徐々に上昇するのであるが、この上昇によりこれらの温
度が基準値(前記設定値と同値でよい)に達した時点で
まず供給ポンプ11を逆転方向に駆動し、真空ポンプ1
2を駆動し、電磁弁25を開く。この後、所定時開経過
すれば、電磁弁25を■じ、供給ポンプ11を停止し、
さらに真空ポンプ12を停止すると共に、供給ポンプ1
1を正転方向に駆動して通常運転に移行する。
ン始動により過給機2が働き始めると、これらの温度は
徐々に上昇するのであるが、この上昇によりこれらの温
度が基準値(前記設定値と同値でよい)に達した時点で
まず供給ポンプ11を逆転方向に駆動し、真空ポンプ1
2を駆動し、電磁弁25を開く。この後、所定時開経過
すれば、電磁弁25を■じ、供給ポンプ11を停止し、
さらに真空ポンプ12を停止すると共に、供給ポンプ1
1を正転方向に駆動して通常運転に移行する。
尚、その他の構成について第7図と同一の部分には同符
号を付すことにする。
号を付すことにする。
次に作用を第4図の70−チャートに基づいて説明する
。
。
エンジン停止状態では、クーラ本体6内は所定量の冷媒
を保っており、凝縮器9や蒸気通路8内は何回の冷却運
転による圧力の低い蒸発空間となっている。
を保っており、凝縮器9や蒸気通路8内は何回の冷却運
転による圧力の低い蒸発空間となっている。
この状態からエンジンを始動すると、S2にて点火信号
等からエンジンが完全に始動したがどうかが判断され、
完全に始動すると、S3にて温度センサ27,28の信
号がらクーラ本体6の人口吸気温度と冷媒温度が設定値
と比較される。
等からエンジンが完全に始動したがどうかが判断され、
完全に始動すると、S3にて温度センサ27,28の信
号がらクーラ本体6の人口吸気温度と冷媒温度が設定値
と比較される。
そして、これらの温度がともに設定値よりも高い場合、
S3から84に進み、供給ポンプ11が正転方向に駆動
される。
S3から84に進み、供給ポンプ11が正転方向に駆動
される。
即ち、エンジンを運転した直後の再始動時であれば、凝
縮器9側の液化冷媒を供給ポンプ11によりクーラ本体
6へと圧送し、これにより過給機2からの加圧吸気を冷
却する通常の冷却運転に入る。
縮器9側の液化冷媒を供給ポンプ11によりクーラ本体
6へと圧送し、これにより過給機2からの加圧吸気を冷
却する通常の冷却運転に入る。
なお、冷却運転中、吸気温度が下限値よりも下がれば、
つまり低速低負荷状態で吸気冷却の必要がないときには
、S4からS 5 、S 6に進み、供給ポンプ11を
停止して駆動動力の軽減が図られる。
つまり低速低負荷状態で吸気冷却の必要がないときには
、S4からS 5 、S 6に進み、供給ポンプ11を
停止して駆動動力の軽減が図られる。
これに対して、エンジンを始動した直後に、入口吸気温
度と冷媒温度のどちちか一方でも設定値より低い場合、
S3からS 7 、S 8に進み、このときエンジン始
動により過給機2が作動し始めるためこれらの温度が徐
々に上昇するが、これらの温度が基準値に達すると、S
9にて供給ポンプ11が逆転方向に駆動される。そして
、1秒後、S10にて真空ポンプ12の駆動が開始され
、!秒後811にて電磁弁25が開かれる。
度と冷媒温度のどちちか一方でも設定値より低い場合、
S3からS 7 、S 8に進み、このときエンジン始
動により過給機2が作動し始めるためこれらの温度が徐
々に上昇するが、これらの温度が基準値に達すると、S
9にて供給ポンプ11が逆転方向に駆動される。そして
、1秒後、S10にて真空ポンプ12の駆動が開始され
、!秒後811にて電磁弁25が開かれる。
冷却回路内の圧力は一度設定してもある程度時間がたつ
と徐々にリークして上昇し、回路内に空気が侵入するよ
うになるが、これにより回路内の圧力は的確に減圧され
、回路内の空気は確実に排出される。
と徐々にリークして上昇し、回路内に空気が侵入するよ
うになるが、これにより回路内の圧力は的確に減圧され
、回路内の空気は確実に排出される。
即ち、クーラ本体6の人口吸気温度や冷媒温度が低いエ
ンジン始動時には、冷却回路内の蒸気量が極めて少ない
状態となっており、このためこのとき真空ポンプ12を
駆動し、電磁弁25を開くことで、冷却回路内の圧力を
的確に減圧することするができる。
ンジン始動時には、冷却回路内の蒸気量が極めて少ない
状態となっており、このためこのとき真空ポンプ12を
駆動し、電磁弁25を開くことで、冷却回路内の圧力を
的確に減圧することするができる。
また、この場合供給ポンプ11を逆転してクーラ本体6
内の冷媒を空にするので、吸気温度が上昇しても蒸気量
が増えることはなく、さらには真空ポンプ12をもとも
と温度が低くクーラ本体6から離れた凝縮器9の上部タ
ンク26に後続したことで、真空ポンプ12の駆動によ
って冷却回路内の蒸気を吸出することは回避され、回路
内の空気のみを確実に排出することができるのである。
内の冷媒を空にするので、吸気温度が上昇しても蒸気量
が増えることはなく、さらには真空ポンプ12をもとも
と温度が低くクーラ本体6から離れた凝縮器9の上部タ
ンク26に後続したことで、真空ポンプ12の駆動によ
って冷却回路内の蒸気を吸出することは回避され、回路
内の空気のみを確実に排出することができるのである。
そして、Sllがら1秒後812にて電磁弁25が閉じ
られ、S13.S14にて供給ポンプ11と真空ポンプ
12が停止され、以後はS4のフローの通常冷却連頓に
入る。
られ、S13.S14にて供給ポンプ11と真空ポンプ
12が停止され、以後はS4のフローの通常冷却連頓に
入る。
ただし、j@4図中、kは供給ポンプ11の逆転駆動に
よりクーラ本体6内の液相冷媒を凝縮器9側1こ移動さ
せるのに要する時間、lは真空ポンプ12が配管24内
の空気を抜くのに要する1時間、mは真空ポンプ12が
冷却回路内の空気を抜き、所定圧に減圧するのに要する
時間である。
よりクーラ本体6内の液相冷媒を凝縮器9側1こ移動さ
せるのに要する時間、lは真空ポンプ12が配管24内
の空気を抜くのに要する1時間、mは真空ポンプ12が
冷却回路内の空気を抜き、所定圧に減圧するのに要する
時間である。
したがって、冷却回路内の冷媒が減少することは防止さ
れ、常に商い冷却性能を確保することが可能となる。
れ、常に商い冷却性能を確保することが可能となる。
ところで、本実施例ではクーラ本体6の入口吸気温度と
冷媒温度が基準値(例えば50℃)に達した時点で真空
ポンプ12等を駆動するようにしているが、このように
すると、従来例のようにバキュームセンサを設けずとも
真空ポンプ12の駆動時間とによって冷却回路内の圧力
を常に正確に減圧することができる。このため、^価な
バキュームセンサが不要となり、コストの低減が図れる
。
冷媒温度が基準値(例えば50℃)に達した時点で真空
ポンプ12等を駆動するようにしているが、このように
すると、従来例のようにバキュームセンサを設けずとも
真空ポンプ12の駆動時間とによって冷却回路内の圧力
を常に正確に減圧することができる。このため、^価な
バキュームセンサが不要となり、コストの低減が図れる
。
また、第5図、第6図に本装置(図中D)による場合と
種々の方法(図中A−C)による場合の冷却性能の向上
の差を示す0図中Aはクーラ本体6側に真空ポンプ12
を後続したもの、Bは凝縮器9側に真空ポンプ12を後
続したもの、Cはクーラ本体6の冷媒を凝縮器9に移動
しかつクーラ本体6側に真空ポンプ12を後続したもの
で、真空ポンプ12の駆動条件としては本装置いと同様
にエンジン始動時にクーラ本体6の入口吸気温度と冷媒
温度が50℃に達したときに所定時間駆動するようにな
っており、またQは冷却運転に入ったときに一定の運転
条件における吸気冷却熱量を、QSは室温の状態で真空
ポンプ12を駆動した後に一定の冷却運転に入ったとき
の吸気冷却熱量を示している。
種々の方法(図中A−C)による場合の冷却性能の向上
の差を示す0図中Aはクーラ本体6側に真空ポンプ12
を後続したもの、Bは凝縮器9側に真空ポンプ12を後
続したもの、Cはクーラ本体6の冷媒を凝縮器9に移動
しかつクーラ本体6側に真空ポンプ12を後続したもの
で、真空ポンプ12の駆動条件としては本装置いと同様
にエンジン始動時にクーラ本体6の入口吸気温度と冷媒
温度が50℃に達したときに所定時間駆動するようにな
っており、またQは冷却運転に入ったときに一定の運転
条件における吸気冷却熱量を、QSは室温の状態で真空
ポンプ12を駆動した後に一定の冷却運転に入ったとき
の吸気冷却熱量を示している。
したがって、この実験によると、A−Cでは真 −空ポ
ンプ12を駆動しても回路内の空気が良好に排出されな
いため、蒸気温度が高くなりそれほど良好な冷却性能は
得られないが、これに対して本装置りでは冷却性能が大
幅に向上されることが確認されている。
ンプ12を駆動しても回路内の空気が良好に排出されな
いため、蒸気温度が高くなりそれほど良好な冷却性能は
得られないが、これに対して本装置りでは冷却性能が大
幅に向上されることが確認されている。
なお、本装置によれば、人口吸気温度と冷媒温度が低い
エンジン始動時には真空ポンプ12が駆動されることか
ら、予め冷却回路内の圧力を減圧しておく心安はない。
エンジン始動時には真空ポンプ12が駆動されることか
ら、予め冷却回路内の圧力を減圧しておく心安はない。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、真空ポンプを弁手段を介
して凝縮器の上部タンクに後続する一方、クーラ本体の
入口吸気温度や冷媒温度が低いエンジン始動時にクーラ
本体内の冷媒を空にした状態で真空ポンプを駆動するの
で、冷却回路内の冷媒を吸出することなく空気のみを確
実に排出することができ、優れた冷却性能を確保できる
という効果がある。
して凝縮器の上部タンクに後続する一方、クーラ本体の
入口吸気温度や冷媒温度が低いエンジン始動時にクーラ
本体内の冷媒を空にした状態で真空ポンプを駆動するの
で、冷却回路内の冷媒を吸出することなく空気のみを確
実に排出することができ、優れた冷却性能を確保できる
という効果がある。
第1図は本発明の構成図、t52図は本発明の実施例を
示す構成断面図、第3図、第4図はそのタイミングチャ
ートと70−チャート、第5図、第6図は種々の空気抜
き方法を示す説明図と冷却性能の差異を示すグラフ、第
7図、第8図は従来例の構成断面図と圧力の設定例を示
すグラフである。 2・・・過給機、5・・・吸気通路、6・・・クーラ本
体、8・・・蒸気通路、9・・・凝縮器、10・・・冷
媒通路、11・・・供給ポンプ、12・・・真空ポンプ
、25・・・電磁弁、26・・・上部タンク、27・・
・吸気温度センサ、28・・・冷媒温度センサ、29・
・・制御回路。 第6図 ンシ云p回脂ト同貞1気温4し 6c オ媒cn堝点0C
示す構成断面図、第3図、第4図はそのタイミングチャ
ートと70−チャート、第5図、第6図は種々の空気抜
き方法を示す説明図と冷却性能の差異を示すグラフ、第
7図、第8図は従来例の構成断面図と圧力の設定例を示
すグラフである。 2・・・過給機、5・・・吸気通路、6・・・クーラ本
体、8・・・蒸気通路、9・・・凝縮器、10・・・冷
媒通路、11・・・供給ポンプ、12・・・真空ポンプ
、25・・・電磁弁、26・・・上部タンク、27・・
・吸気温度センサ、28・・・冷媒温度センサ、29・
・・制御回路。 第6図 ンシ云p回脂ト同貞1気温4し 6c オ媒cn堝点0C
Claims (1)
- 過給機の下流の吸気通路に所定量の冷媒が充填された蒸
発器からなるクーラ本体を介装し、このクーラ本体と冷
媒の凝縮器とを、上部の冷媒蒸気を導く蒸気通路と、下
部の凝縮液化冷媒を供給ポンプを介して戻す冷媒通路と
で連通して閉ループの冷却回路を形成し、この冷却回路
内の圧力を減圧する真空ポンプを有する過給機付エンジ
ンのインタクーラ装置においで、前記真空ポンプを弁手
段を介して凝縮器の上部タンクに後続する一方、クーラ
本体の入口吸気温度を検出する手段と、クーラ本体内の
冷媒温度を検出する手段とを設け、これらの温度のどち
ちか一方でも設定値より低いエンジン始動時に、前記供
給ポンプを逆転方向に駆動し、かつ前記真空ポンプと弁
手段を駆動して冷却回路内の空気を排出する制御手段を
備えたことを特徴とする過給機付エンジンのインタクー
ラ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19678485A JPS6258018A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 過給機付エンジンのインタク−ラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19678485A JPS6258018A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 過給機付エンジンのインタク−ラ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6258018A true JPS6258018A (ja) | 1987-03-13 |
Family
ID=16363577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19678485A Pending JPS6258018A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 過給機付エンジンのインタク−ラ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6258018A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011074822A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Diesel United:Kk | 空気冷却器付ディーゼル機関 |
-
1985
- 1985-09-05 JP JP19678485A patent/JPS6258018A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011074822A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Diesel United:Kk | 空気冷却器付ディーゼル機関 |
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