JPS6258092B2 - - Google Patents
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- JPS6258092B2 JPS6258092B2 JP54169253A JP16925379A JPS6258092B2 JP S6258092 B2 JPS6258092 B2 JP S6258092B2 JP 54169253 A JP54169253 A JP 54169253A JP 16925379 A JP16925379 A JP 16925379A JP S6258092 B2 JPS6258092 B2 JP S6258092B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid
- piston
- pressure
- fluid chamber
- receiving surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/02—Details
- H01H33/28—Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism
- H01H33/30—Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism using fluid actuator
- H01H33/34—Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism using fluid actuator hydraulic
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/02—Details
- H01H33/28—Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism
- H01H33/30—Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism using fluid actuator
- H01H2033/308—Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism using fluid actuator comprising control and pilot valves
Landscapes
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高圧流体によつてシリンダ内のピス
トンを動作させる流体圧駆動装置に係り、特にピ
ストンの反ロツド側受圧面に高圧流体を作用させ
る手段の改良に関する。
トンを動作させる流体圧駆動装置に係り、特にピ
ストンの反ロツド側受圧面に高圧流体を作用させ
る手段の改良に関する。
流体圧駆動装置として、操作シリンダのピスト
ンのロツド側受圧面に常時高圧流体を作用させ、
この操作シリンダに付属する制御弁の作動によ
り、ピストンの反ロツド側受圧面に高圧流体を作
用させることによつて受圧面の面積差に相応する
差圧でピストンをロツド側に移動させ、また、ピ
ストンの反ロツド側の流体を排出することによつ
てピストンを反ロツド側に高速で移動させるもの
は公知である。
ンのロツド側受圧面に常時高圧流体を作用させ、
この操作シリンダに付属する制御弁の作動によ
り、ピストンの反ロツド側受圧面に高圧流体を作
用させることによつて受圧面の面積差に相応する
差圧でピストンをロツド側に移動させ、また、ピ
ストンの反ロツド側の流体を排出することによつ
てピストンを反ロツド側に高速で移動させるもの
は公知である。
この種の流体圧駆動装置は、高速動作が要求さ
れる例えば電力系統の非常しや断装置等の駆動源
として用いられる。
れる例えば電力系統の非常しや断装置等の駆動源
として用いられる。
しかしながら、従来の流体圧駆動装置において
は、ピストンの反ロツド側に高圧流体を出入する
制御弁に、反ロツド側に作用する高圧流体が低圧
タンク側に漏れないように長時間にわたつて密封
する機能とか、ピストンが反ロツド側終端にある
状態を維持するために高圧流体を反ロツド側受圧
面に作用させないように長時間にわたつて密封す
る機能など、各種の機能を持たせる必要があるた
め、制御弁の構造が複雑になつて、密封性を確保
することが困難であつた。このため実用に耐える
程度の密封性を確保するには、きわめて高い加工
精度を要求されることになり、コストアツプの要
因となつていた。
は、ピストンの反ロツド側に高圧流体を出入する
制御弁に、反ロツド側に作用する高圧流体が低圧
タンク側に漏れないように長時間にわたつて密封
する機能とか、ピストンが反ロツド側終端にある
状態を維持するために高圧流体を反ロツド側受圧
面に作用させないように長時間にわたつて密封す
る機能など、各種の機能を持たせる必要があるた
め、制御弁の構造が複雑になつて、密封性を確保
することが困難であつた。このため実用に耐える
程度の密封性を確保するには、きわめて高い加工
精度を要求されることになり、コストアツプの要
因となつていた。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を解
消し、構造が簡単で、それ程高い加工精度で加工
しなくても確実な密封性を確保できる信頼性に優
れた流体圧駆動装置を提供するにある。
消し、構造が簡単で、それ程高い加工精度で加工
しなくても確実な密封性を確保できる信頼性に優
れた流体圧駆動装置を提供するにある。
この目的を達成するため、本発明は、前述のよ
うな流体圧駆動装置において、操作シリンダのピ
ストンが反ロツド側終端に位置するときの反ロツ
ド側受圧面を、ロツド側受圧面より面積の小さい
第1の受圧面とその他の第2の受圧面とに仕切る
ように前記ピストンの反ロツド側受圧面とこれに
対向するシリンダ本体との間に設けられたシール
手段と、前記ピストンが反ロツド側にあるときに
前記シール手段によつて仕切られる前記第1の受
圧面側の流体室と前記第2の受圧面側の流体室と
の間を連通する通路に設けられて、前者から後者
への流体の流れが逆方向となるパイロツト操作形
逆止め弁と、前記ピストンを反ロツド側終端から
離すときに前記パイロツト操作形逆止め弁を一時
的に強制開路して前記第1の受圧面側の高圧流体
を前記第2の受圧面に作用させるパイロツト部と
を備えたことを特徴とする。
うな流体圧駆動装置において、操作シリンダのピ
ストンが反ロツド側終端に位置するときの反ロツ
ド側受圧面を、ロツド側受圧面より面積の小さい
第1の受圧面とその他の第2の受圧面とに仕切る
ように前記ピストンの反ロツド側受圧面とこれに
対向するシリンダ本体との間に設けられたシール
手段と、前記ピストンが反ロツド側にあるときに
前記シール手段によつて仕切られる前記第1の受
圧面側の流体室と前記第2の受圧面側の流体室と
の間を連通する通路に設けられて、前者から後者
への流体の流れが逆方向となるパイロツト操作形
逆止め弁と、前記ピストンを反ロツド側終端から
離すときに前記パイロツト操作形逆止め弁を一時
的に強制開路して前記第1の受圧面側の高圧流体
を前記第2の受圧面に作用させるパイロツト部と
を備えたことを特徴とする。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例を示し、この実施例
は電力系統の非常しや断装置に用いられる流体圧
駆動装置である。
は電力系統の非常しや断装置に用いられる流体圧
駆動装置である。
第1図において、1は電力系統の非常しや断装
置における接触子であり、3はこの接触子1を開
閉する操作シリンダである。5は操作シリンダ3
を駆動する高圧流体を蓄えておくアキユムレータ
で、高圧流体は図示しない高圧流体発生源から供
給される。7は操作シリンダ3を動作させる制御
弁、9はしや断指令によつて制御弁7を動作させ
るしや断パイロツト弁である。11は接触子1を
投入しようとするときに操作シリンダ3を起動す
るパイロツト操作形逆止め弁である。13は投入
指令によつてパイロツト操作形逆止め弁11を動
作させる投入パイロツト部で、投入パイロツト弁
15とポンピング防止弁17とから構成される。
19は用済後の流体を回収する低圧(通常は大気
圧)のタンクである。
置における接触子であり、3はこの接触子1を開
閉する操作シリンダである。5は操作シリンダ3
を駆動する高圧流体を蓄えておくアキユムレータ
で、高圧流体は図示しない高圧流体発生源から供
給される。7は操作シリンダ3を動作させる制御
弁、9はしや断指令によつて制御弁7を動作させ
るしや断パイロツト弁である。11は接触子1を
投入しようとするときに操作シリンダ3を起動す
るパイロツト操作形逆止め弁である。13は投入
指令によつてパイロツト操作形逆止め弁11を動
作させる投入パイロツト部で、投入パイロツト弁
15とポンピング防止弁17とから構成される。
19は用済後の流体を回収する低圧(通常は大気
圧)のタンクである。
操作シリンダ3は、シリンダ本体21とその中
を摺動するピストン23を備えている。ピストン
23には、ピストン23に発生する力を外部に伝
達するピストンロツド25と、ピストン23を摺
動端付近で円滑に停止させるーパ状のクツシヨン
突起27a,27bが一体に形成されている。ピ
ストン23の外周にはシリンダ本体21の内周面
に接するパツキン29が装着され、シリンダ本体
21内はこのパツキン29によつてロツド(ピス
トンロツドの意)側の流体室31aと反ロツド側
の流体室31bとに仕切られている。シリンダ本
体21の両端には、ピストンのクツシヨン突起2
7a,27bが入り込む緩衝用の流体室33a,
33bが形成されている。ピストン23の反ロツ
ド側の受圧面にはシール手段としての環状パツキ
ン35が装着され、このパツキン35によつて反
ロツド側の受圧面は中心部の受圧面即ちクツシヨ
ン突起27bの部分とそれ以外の外周部の受圧面
とに仕切られている。一方、シリンダ本体21に
はこのパツキン35に対向するパツキン受部37
が突設されている。したがつて、ピストン23が
反ロツド側終端にあるときは流体室31bと33
bの間はパツキン35によつて密封されることに
なる。
を摺動するピストン23を備えている。ピストン
23には、ピストン23に発生する力を外部に伝
達するピストンロツド25と、ピストン23を摺
動端付近で円滑に停止させるーパ状のクツシヨン
突起27a,27bが一体に形成されている。ピ
ストン23の外周にはシリンダ本体21の内周面
に接するパツキン29が装着され、シリンダ本体
21内はこのパツキン29によつてロツド(ピス
トンロツドの意)側の流体室31aと反ロツド側
の流体室31bとに仕切られている。シリンダ本
体21の両端には、ピストンのクツシヨン突起2
7a,27bが入り込む緩衝用の流体室33a,
33bが形成されている。ピストン23の反ロツ
ド側の受圧面にはシール手段としての環状パツキ
ン35が装着され、このパツキン35によつて反
ロツド側の受圧面は中心部の受圧面即ちクツシヨ
ン突起27bの部分とそれ以外の外周部の受圧面
とに仕切られている。一方、シリンダ本体21に
はこのパツキン35に対向するパツキン受部37
が突設されている。したがつて、ピストン23が
反ロツド側終端にあるときは流体室31bと33
bの間はパツキン35によつて密封されることに
なる。
流体室33aは流路39を経てアキユムレータ
5に連通しており、ピストン23のロツド側受圧
面には常時高圧流体が作用している。また、流体
室33bは流路41を経て制御弁7に、流体室3
1bは流路43を経てパイロツト操作形逆止め弁
11に連通している。
5に連通しており、ピストン23のロツド側受圧
面には常時高圧流体が作用している。また、流体
室33bは流路41を経て制御弁7に、流体室3
1bは流路43を経てパイロツト操作形逆止め弁
11に連通している。
シリンダ本体21のロツド側には逆止め弁45
が設けられ、ピストン23がロツド側終端から動
作を開始するときに流体室31aに高圧流体を供
給するようになつている。また、シリンダ本体2
1の反ロツド側にはもう1つの逆止め弁47が設
けられている。この逆止め弁47は、ロツド部を
有するポペツト49とこのポペツト49を閉じる
方向に付勢するばね51とから構成される。この
逆止め弁47は、ピストン23が反ロツド側終端
から離れているときはばね51の作用で閉じてい
るが、ピストン23が反ロツド側終端にくるとポ
ペツト49のロツド部がピストン23に押されて
開き、流体室31bの流体を孔53、流体室5
5、流路57、絞り59を介してタンク19へ排
出する。したがつて、ピストン23が反ロツド側
終端にあるときは、パツキン29や35が不具合
になつて流体室31aや33bから流体室31b
に流体が漏れたとしても、流体室31bの圧力は
上昇しない。
が設けられ、ピストン23がロツド側終端から動
作を開始するときに流体室31aに高圧流体を供
給するようになつている。また、シリンダ本体2
1の反ロツド側にはもう1つの逆止め弁47が設
けられている。この逆止め弁47は、ロツド部を
有するポペツト49とこのポペツト49を閉じる
方向に付勢するばね51とから構成される。この
逆止め弁47は、ピストン23が反ロツド側終端
から離れているときはばね51の作用で閉じてい
るが、ピストン23が反ロツド側終端にくるとポ
ペツト49のロツド部がピストン23に押されて
開き、流体室31bの流体を孔53、流体室5
5、流路57、絞り59を介してタンク19へ排
出する。したがつて、ピストン23が反ロツド側
終端にあるときは、パツキン29や35が不具合
になつて流体室31aや33bから流体室31b
に流体が漏れたとしても、流体室31bの圧力は
上昇しない。
なお、ピストン23の反ロツド側受圧面のうち
パツキン35で囲まれる部分即ちクツシヨン突起
27bの受圧面の面積は、ロツド側受圧面の面積
より小さくなつており、ピストン23が反ロツド
側終端にあるときに反ロツド側受圧面のうちクツ
シヨン突起27bにのみ高圧流体が作用してもピ
ストン23は移動しない。
パツキン35で囲まれる部分即ちクツシヨン突起
27bの受圧面の面積は、ロツド側受圧面の面積
より小さくなつており、ピストン23が反ロツド
側終端にあるときに反ロツド側受圧面のうちクツ
シヨン突起27bにのみ高圧流体が作用してもピ
ストン23は移動しない。
制御弁7は、弁本体61とスプール63とを備
えている。スプール63はランド65とポペツト
67とを備えている。ランド65は、流路69を
介してアキユムレータ5に連通する流体室71と
流路41を介して操作シリンダ3の流体室33b
に連通する流体室73との間を開閉し、ポペツト
67は、上記流体室73と流路75を介してタン
ク19に連通する流体室77との間を開閉する。
スプール63のランド65側の端面は、ランド6
5とボア79との直径差に相応する面積(これを
A1とする)を有し、そこに常時高圧流体が作用
している。また、スプール63のポペツト67側
の端面は、しや断パイロツト弁9に連通する流体
室81内に位置し、そこにはしや断パイロツト弁
9によつて制御された流体圧が作用する。このポ
ペツト67側の端面の面積をA2とすると、A2>
A1となつている。したがつて、流体室81内に
高圧流体が導入されているときは、スプール63
は右方に寄せられ、ポペツト67が弁座83に着
座すると共に流体室71と73とが連通して、高
圧流体が操作シリンダ3の流体室33bに導入さ
れる。また、流体室81内の高圧流体が排出され
ると、スプール63は左方に寄せられ、ランド6
5が流体室71と73とをしや断すると共にポペ
ツト67が弁座83から離れて流体室73と77
が連通し、操作シリンダ3の流体室33b内にあ
る流体がタンク19へ排出される。
えている。スプール63はランド65とポペツト
67とを備えている。ランド65は、流路69を
介してアキユムレータ5に連通する流体室71と
流路41を介して操作シリンダ3の流体室33b
に連通する流体室73との間を開閉し、ポペツト
67は、上記流体室73と流路75を介してタン
ク19に連通する流体室77との間を開閉する。
スプール63のランド65側の端面は、ランド6
5とボア79との直径差に相応する面積(これを
A1とする)を有し、そこに常時高圧流体が作用
している。また、スプール63のポペツト67側
の端面は、しや断パイロツト弁9に連通する流体
室81内に位置し、そこにはしや断パイロツト弁
9によつて制御された流体圧が作用する。このポ
ペツト67側の端面の面積をA2とすると、A2>
A1となつている。したがつて、流体室81内に
高圧流体が導入されているときは、スプール63
は右方に寄せられ、ポペツト67が弁座83に着
座すると共に流体室71と73とが連通して、高
圧流体が操作シリンダ3の流体室33bに導入さ
れる。また、流体室81内の高圧流体が排出され
ると、スプール63は左方に寄せられ、ランド6
5が流体室71と73とをしや断すると共にポペ
ツト67が弁座83から離れて流体室73と77
が連通し、操作シリンダ3の流体室33b内にあ
る流体がタンク19へ排出される。
しや断パイロツト弁9は、弁本体85とスプー
ル87とを備えている。このしや断パイロツト弁
9は、制御弁7と同軸配置として流体室81に近
接して設け、その弁本体85を制御弁7の弁本体
61と一体的に形成するのが好ましい。スプール
87はランド89とポペツト91を有しており、
3方弁形式となつている。ランド89は、流路6
9を経てアキユムレータ5に連通する流体室93
と流路95を経て制御弁7の流体室81に連通す
る流体室97との間を開閉し、ポペツト91は、
上記流体室97と流路99を経てタンク19に連
通する流体室101との間を開閉する。スプール
87は、通常、ばね103の力によつて右方に押
され、流体室93と97を連通すると共に流体室
97と101の間を密封し、制御弁7の流体室8
1に高圧流体を供給する。しや断指令が入り、ス
プール87がロツド105によつて左方に引かれ
ると、流体室97と101が連通し、流体室93
と97が密封されて、制御弁7の流体室81内に
ある流体はタンク19へ排出される。
ル87とを備えている。このしや断パイロツト弁
9は、制御弁7と同軸配置として流体室81に近
接して設け、その弁本体85を制御弁7の弁本体
61と一体的に形成するのが好ましい。スプール
87はランド89とポペツト91を有しており、
3方弁形式となつている。ランド89は、流路6
9を経てアキユムレータ5に連通する流体室93
と流路95を経て制御弁7の流体室81に連通す
る流体室97との間を開閉し、ポペツト91は、
上記流体室97と流路99を経てタンク19に連
通する流体室101との間を開閉する。スプール
87は、通常、ばね103の力によつて右方に押
され、流体室93と97を連通すると共に流体室
97と101の間を密封し、制御弁7の流体室8
1に高圧流体を供給する。しや断指令が入り、ス
プール87がロツド105によつて左方に引かれ
ると、流体室97と101が連通し、流体室93
と97が密封されて、制御弁7の流体室81内に
ある流体はタンク19へ排出される。
パイロツト操作形逆止め弁11は、弁本体10
7とポペツト109とを備えている。ポペツト1
09はばね111によつて弁座113に着座し
て、流体室115と117をしや断する方向に付
勢されている。流体室115はポペツト109の
孔119を通して流体室121と連通し、さらに
流路123を経て操作シリンダ3の流体室33b
に連通している。また、液体室117は流路43
を経て操作シリンダ3の流体室31bに連通して
いる。流路43には絞り125が設けられてい
る。したがつて、この逆止め弁11では、流体室
117から121への流体の流れが順方向、その
反対の流れが逆方向となり、この逆方向の流れが
ストツプされる。
7とポペツト109とを備えている。ポペツト1
09はばね111によつて弁座113に着座し
て、流体室115と117をしや断する方向に付
勢されている。流体室115はポペツト109の
孔119を通して流体室121と連通し、さらに
流路123を経て操作シリンダ3の流体室33b
に連通している。また、液体室117は流路43
を経て操作シリンダ3の流体室31bに連通して
いる。流路43には絞り125が設けられてい
る。したがつて、この逆止め弁11では、流体室
117から121への流体の流れが順方向、その
反対の流れが逆方向となり、この逆方向の流れが
ストツプされる。
パイロツト操作形逆止め弁11はさらにパイロ
ツト操作用のピストン127を有し、このピスト
ン127は、ばね129によつてピストンロツド
131をポペツト109に押し付ける方向に付勢
されている。このばね129は前述のばね111
より弱いので、ポペツト109は平常状態では弁
座113に着座している。ピストン127の反ロ
ツド側の流体室133は流路135を介して投入
パイロツト部13に連通し、ロツド側の流体室1
37は流路139を介してタンク19に連通して
いる。ピストン127は、投入パイロツト部13
によつて投入指令に対応するパイロツト流体圧が
流体室133に作用したときに、ポペツト109
を下方に押し、流体室117と121とを連通し
て、逆方向の流体の流れを可能にする。
ツト操作用のピストン127を有し、このピスト
ン127は、ばね129によつてピストンロツド
131をポペツト109に押し付ける方向に付勢
されている。このばね129は前述のばね111
より弱いので、ポペツト109は平常状態では弁
座113に着座している。ピストン127の反ロ
ツド側の流体室133は流路135を介して投入
パイロツト部13に連通し、ロツド側の流体室1
37は流路139を介してタンク19に連通して
いる。ピストン127は、投入パイロツト部13
によつて投入指令に対応するパイロツト流体圧が
流体室133に作用したときに、ポペツト109
を下方に押し、流体室117と121とを連通し
て、逆方向の流体の流れを可能にする。
投入パイロツト部13は、投入指令に対応して
パイロツト操作形逆止め弁11の流体室133に
高圧流体を供給する。この実施例では、しや断装
置に特有の動作であるアンチポンピング動作を行
なわせるため、投入パイロツト部13は投入パイ
ロツト弁15とポンピング防止弁17から構成さ
れている。
パイロツト操作形逆止め弁11の流体室133に
高圧流体を供給する。この実施例では、しや断装
置に特有の動作であるアンチポンピング動作を行
なわせるため、投入パイロツト部13は投入パイ
ロツト弁15とポンピング防止弁17から構成さ
れている。
投入パイロツト弁15は、弁本体141とスプ
ール143とを備えている。スプール143はラ
ンド145とポペツト147とを有している。ラ
ンド145は、流路149を経てタンク19に連
通する流体室151と流路153を経てポンピン
グ防止弁17に連通する流体室155との間を開
閉し、ポペツト147は、上記流体室155と流
路157を経てアキユムレータ5に連通する流体
室159との間を開閉する。スプール143は、
通常、ばね161の力によつて右方に押され、流
体室155と159の間を密封し、高圧流体の流
入をしや断している。投入指令が入り、スプール
143がロツド163によつて左方に引かれる
と、流体室151と155が密封され、流体室1
55と159とが連通して、高圧流体がポンピン
グ防止弁17に供給される。
ール143とを備えている。スプール143はラ
ンド145とポペツト147とを有している。ラ
ンド145は、流路149を経てタンク19に連
通する流体室151と流路153を経てポンピン
グ防止弁17に連通する流体室155との間を開
閉し、ポペツト147は、上記流体室155と流
路157を経てアキユムレータ5に連通する流体
室159との間を開閉する。スプール143は、
通常、ばね161の力によつて右方に押され、流
体室155と159の間を密封し、高圧流体の流
入をしや断している。投入指令が入り、スプール
143がロツド163によつて左方に引かれる
と、流体室151と155が密封され、流体室1
55と159とが連通して、高圧流体がポンピン
グ防止弁17に供給される。
ポンピング防止弁17は、弁本体165とスプ
ール167とを備えている。スプール167は第
1のランド169と第2のランド171とフラン
ジ173とを有している。第1のランド169は
流路175を経てタンク19に連通する流体室1
77と流路135を経てパイロツト操作形逆止め
弁11に連通する流体室179との間を開閉し、
第2のランド171は上記流体室179と流路1
53を経て投入パイロツト弁15に連通する流体
室181との間を開閉する。フランジ173の左
方の流体室183は途中に絞り185を設けた流
路187を経て投入パイロツト弁15の流体室1
55に連通しており、フランジ173の右方の流
体室189は弁本体165と第2のランド171
との間の狭い間隙を介して流体室179に連通し
ている。スプール167は、通常、ばね191に
よつて左方に押され、流体室179と183とを
連通している。したがつて、投入パイロツト弁1
3が作動して高圧流体が供給されると、当初は流
体室181と179を経てパイロツト操作形逆止
め弁11へ高圧流体を供給するが、フランジ17
3の左方の流体室183にも絞り125を介して
高圧流体が供給されるため、スプール167は
徐々に右方へ押され、一定時間経過後に流体室1
81と179との間をしや断し、流体室179と
177を連通することになる。その結果、パイロ
ツト操作形逆止め弁11の流体室133内の流体
は流路135、流体室179、177、流路17
5を経てタンク19へ排出される。
ール167とを備えている。スプール167は第
1のランド169と第2のランド171とフラン
ジ173とを有している。第1のランド169は
流路175を経てタンク19に連通する流体室1
77と流路135を経てパイロツト操作形逆止め
弁11に連通する流体室179との間を開閉し、
第2のランド171は上記流体室179と流路1
53を経て投入パイロツト弁15に連通する流体
室181との間を開閉する。フランジ173の左
方の流体室183は途中に絞り185を設けた流
路187を経て投入パイロツト弁15の流体室1
55に連通しており、フランジ173の右方の流
体室189は弁本体165と第2のランド171
との間の狭い間隙を介して流体室179に連通し
ている。スプール167は、通常、ばね191に
よつて左方に押され、流体室179と183とを
連通している。したがつて、投入パイロツト弁1
3が作動して高圧流体が供給されると、当初は流
体室181と179を経てパイロツト操作形逆止
め弁11へ高圧流体を供給するが、フランジ17
3の左方の流体室183にも絞り125を介して
高圧流体が供給されるため、スプール167は
徐々に右方へ押され、一定時間経過後に流体室1
81と179との間をしや断し、流体室179と
177を連通することになる。その結果、パイロ
ツト操作形逆止め弁11の流体室133内の流体
は流路135、流体室179、177、流路17
5を経てタンク19へ排出される。
次にこの装置の動作を説明する。
図示の状態はしや断状態であり、操作シリンダ
3のロツド側の流体室31aにはアキユムレータ
5から直接高圧流体が作用し、下方の流体室33
bにはアキユムレータ5から制御弁7を経て高圧
流体が作用し、反ロツド側の流体室31bは低圧
となつている。
3のロツド側の流体室31aにはアキユムレータ
5から直接高圧流体が作用し、下方の流体室33
bにはアキユムレータ5から制御弁7を経て高圧
流体が作用し、反ロツド側の流体室31bは低圧
となつている。
投入指令が入つて、投入パイロツト弁15のス
プール143を左方に動作させると、高圧流体
が、流路157、流体室159、155、流路1
53、ポンピング防止弁の流体室181,17
9、及び流路135を経てパイロツト操作形逆止
め弁11の流体室133に供給され、ピストン1
27を下方へ押す。これによつて、ポペツト10
9が下方に押し下げられ、制御弁7からの高圧流
体が、流路123、流体室121、孔119、流
体室115,117、及び絞り125を有する流
路43を経て操作シリンダ3の反ロツド側の流体
室31bに供給される。これにより、ピストン2
3の両側の受圧面積の差に相応する力でピストン
23が上方に押し上げられ、接触子1の投入動作
が始まる。ピストン23が上方に移動して、パツ
キン35がパツキン受部37から離れ、クツシヨ
ン突起27bとシリンダ本体21との間に間隙が
できると、今度は下方の流体室33bから直接高
圧流体が反ロツド側の流体室31bに供給される
ので、ピストン23はさらに高速で上方に押し上
げられる。流体室33bと31bとが連通してし
まえば、パイロツト操作形逆止め弁11のポペツ
ト109がポンピング防止弁17の作用によつて
所定時間後に元の位置に復帰し、流体室115と
117とをしや断しても、ピストン23の上方へ
の移動は継続する。ピストン23がロツド側終端
に近づくと、クツシヨン突起27aが流体室33
aに突入し、流体室31aから33aへ排出され
る流体の抵抗が増え、ピストン23は減速され
る。このようにして、ピストン3はロツド側終端
に達し、投入動作が完了する。この投入状態は、
制御弁7のポペツト67が弁座83に着座してい
ることで、長時間にわたつて確実に保持すること
ができる。
プール143を左方に動作させると、高圧流体
が、流路157、流体室159、155、流路1
53、ポンピング防止弁の流体室181,17
9、及び流路135を経てパイロツト操作形逆止
め弁11の流体室133に供給され、ピストン1
27を下方へ押す。これによつて、ポペツト10
9が下方に押し下げられ、制御弁7からの高圧流
体が、流路123、流体室121、孔119、流
体室115,117、及び絞り125を有する流
路43を経て操作シリンダ3の反ロツド側の流体
室31bに供給される。これにより、ピストン2
3の両側の受圧面積の差に相応する力でピストン
23が上方に押し上げられ、接触子1の投入動作
が始まる。ピストン23が上方に移動して、パツ
キン35がパツキン受部37から離れ、クツシヨ
ン突起27bとシリンダ本体21との間に間隙が
できると、今度は下方の流体室33bから直接高
圧流体が反ロツド側の流体室31bに供給される
ので、ピストン23はさらに高速で上方に押し上
げられる。流体室33bと31bとが連通してし
まえば、パイロツト操作形逆止め弁11のポペツ
ト109がポンピング防止弁17の作用によつて
所定時間後に元の位置に復帰し、流体室115と
117とをしや断しても、ピストン23の上方へ
の移動は継続する。ピストン23がロツド側終端
に近づくと、クツシヨン突起27aが流体室33
aに突入し、流体室31aから33aへ排出され
る流体の抵抗が増え、ピストン23は減速され
る。このようにして、ピストン3はロツド側終端
に達し、投入動作が完了する。この投入状態は、
制御弁7のポペツト67が弁座83に着座してい
ることで、長時間にわたつて確実に保持すること
ができる。
次にしや断指令が入つて、しや断パイロツト弁
9のスプール87をロツド105により左方に動
作させると、制御弁7の流体室81内の高圧流体
が、流路95、流体室97,101、及び流路9
9を経てタンク19へ排出されるので、制御弁7
のスプール63はランド65に作用する流体圧に
よつて左方へ移動する。これにより、流体室71
と73がしや断され、流体室73と77が連通し
て、操作シリンダ3の反ロツド側の流体室31b
及び33b内の高圧流体が、流路41、流体室7
3,77、及び流路75を経てタンク19へ排出
される。このため、操作シリンダ3のピストン2
3は急速に下方へ押し下げられる。ピストン23
が移動を開始するときは、流体室33aにはアキ
ユムレータ5から直接高圧流体が供給され、流体
室31aにはアキユムレータ5から逆止め弁45
を介して高圧流体が供給される。ピストン23が
反ロツド側終端に近づきクツシヨン突起27bが
流体室33bに突入すると、流体室31bから3
3bへ排出される流体の抵抗が増大し、流体室3
1bが高圧となつてピストン23は減速される。
ピストン23がさらに移動して、終端直前にくる
と、逆止め弁47のポペツト49がピストン3に
よつて下方に押し下げられるので、流体室31b
内の流体は孔53、流体室55及び絞り59を有
する流路57を経てタンク19へ排出される。ピ
ストン23が終端に至ると、パツキン35はシリ
ンダ本体のパツキン受部37に着座し、流体室3
1bと33bとは完全にしや断される。その後、
しや断パイロツト弁9のスプール87が元の位置
へ復帰し、高圧流体を制御弁7の流体室81へ供
給するので、制御弁7のスプール63は右方へ移
動し、元の位置に復帰する。これにより、操作シ
リンダ3の下方の流体室33bには、再び、アキ
ユムレータ5から制御弁7を介して高圧流体が供
給されるが、パツキン35の密封作用によりピス
トン23はそのままの位置を保持する。これでし
や断動作が完了する。このしや断状態は、パツキ
ン35がピストン23によつてパツキン受部37
に強く押しつけられていること、及び投入状態と
同様に制御弁7のポペツト67が弁座83に着座
していることで、長時間にわたつて確実に保持で
きる。
9のスプール87をロツド105により左方に動
作させると、制御弁7の流体室81内の高圧流体
が、流路95、流体室97,101、及び流路9
9を経てタンク19へ排出されるので、制御弁7
のスプール63はランド65に作用する流体圧に
よつて左方へ移動する。これにより、流体室71
と73がしや断され、流体室73と77が連通し
て、操作シリンダ3の反ロツド側の流体室31b
及び33b内の高圧流体が、流路41、流体室7
3,77、及び流路75を経てタンク19へ排出
される。このため、操作シリンダ3のピストン2
3は急速に下方へ押し下げられる。ピストン23
が移動を開始するときは、流体室33aにはアキ
ユムレータ5から直接高圧流体が供給され、流体
室31aにはアキユムレータ5から逆止め弁45
を介して高圧流体が供給される。ピストン23が
反ロツド側終端に近づきクツシヨン突起27bが
流体室33bに突入すると、流体室31bから3
3bへ排出される流体の抵抗が増大し、流体室3
1bが高圧となつてピストン23は減速される。
ピストン23がさらに移動して、終端直前にくる
と、逆止め弁47のポペツト49がピストン3に
よつて下方に押し下げられるので、流体室31b
内の流体は孔53、流体室55及び絞り59を有
する流路57を経てタンク19へ排出される。ピ
ストン23が終端に至ると、パツキン35はシリ
ンダ本体のパツキン受部37に着座し、流体室3
1bと33bとは完全にしや断される。その後、
しや断パイロツト弁9のスプール87が元の位置
へ復帰し、高圧流体を制御弁7の流体室81へ供
給するので、制御弁7のスプール63は右方へ移
動し、元の位置に復帰する。これにより、操作シ
リンダ3の下方の流体室33bには、再び、アキ
ユムレータ5から制御弁7を介して高圧流体が供
給されるが、パツキン35の密封作用によりピス
トン23はそのままの位置を保持する。これでし
や断動作が完了する。このしや断状態は、パツキ
ン35がピストン23によつてパツキン受部37
に強く押しつけられていること、及び投入状態と
同様に制御弁7のポペツト67が弁座83に着座
していることで、長時間にわたつて確実に保持で
きる。
この実施例によると、次のような効果がある。
(1) しや断状態におけるパツキン35の密封性が
確実であり、制御弁7の密封部分は投入、しや
断いずれの状態においてもポペツト67と弁座
83との間だけでよいから、制御弁の構造を簡
単にできる。また、パイロツト操作形逆止め弁
11も密封部は1カ所であるから製作が容易で
ある。
確実であり、制御弁7の密封部分は投入、しや
断いずれの状態においてもポペツト67と弁座
83との間だけでよいから、制御弁の構造を簡
単にできる。また、パイロツト操作形逆止め弁
11も密封部は1カ所であるから製作が容易で
ある。
(2) もし万一パツキン35が損傷して、しや断状
態にあるときに流体室33bから31bへ高圧
流体が漏れたとしても、この流体は逆止め弁4
7によつて排出されるので、ピストン23が自
然に投入動作を行なうことはなく、信頼性が高
い。
態にあるときに流体室33bから31bへ高圧
流体が漏れたとしても、この流体は逆止め弁4
7によつて排出されるので、ピストン23が自
然に投入動作を行なうことはなく、信頼性が高
い。
(3) 投入指令に対応する動作を行なわせるパイロ
ツト操作形逆止め弁11は、投入動作の引き金
となればよいので、確実な動作が可能である。
ツト操作形逆止め弁11は、投入動作の引き金
となればよいので、確実な動作が可能である。
(4) しや断状態において、パイロツト操作形逆止
め弁11は、ばね111の力で図示の基準位置
にあり、さらに流体室121の高圧と流体室1
17の低圧との低圧差により、ポペツト109
が弁座113に強く押しつけられるので、高圧
流体を完全に密封し、流体33bと流体室31
bを確実にしや断することができ、この種装置
で特に重要な信頼性を向上することができる。
め弁11は、ばね111の力で図示の基準位置
にあり、さらに流体室121の高圧と流体室1
17の低圧との低圧差により、ポペツト109
が弁座113に強く押しつけられるので、高圧
流体を完全に密封し、流体33bと流体室31
bを確実にしや断することができ、この種装置
で特に重要な信頼性を向上することができる。
(5) パイロツト操作形逆止め弁11を用いている
ので、電気的な指令によるパイロツト系の弁類
に種々の動作を行なわせてこの逆止め弁11を
操作させる必要があり、したがつて電気的にも
油圧的にもその必要とする動作が完遂されたと
きのみ、すなわち電気的と油圧的の2重の安全
装置が動作したときのみ、逆止め弁が操作され
て流体圧駆動装置は動作する。このため、誤動
作を防止してこの種装置の信頼性を向上するこ
とができる。
ので、電気的な指令によるパイロツト系の弁類
に種々の動作を行なわせてこの逆止め弁11を
操作させる必要があり、したがつて電気的にも
油圧的にもその必要とする動作が完遂されたと
きのみ、すなわち電気的と油圧的の2重の安全
装置が動作したときのみ、逆止め弁が操作され
て流体圧駆動装置は動作する。このため、誤動
作を防止してこの種装置の信頼性を向上するこ
とができる。
上記実施例では、電力系統の非常しや断装置に
用いられる流体圧駆動装置を示したが、この装置
はタービンの高温ガス又は蒸気の非常逃し弁の駆
動等にも用いることができ、その用途は特に限定
されない。
用いられる流体圧駆動装置を示したが、この装置
はタービンの高温ガス又は蒸気の非常逃し弁の駆
動等にも用いることができ、その用途は特に限定
されない。
第2図は本発明の他の実施例を示す。第2図に
おいて、第1図と同一符号は第1図と同一物又は
均等物を示している。第2図では、第1図におけ
るしや断パイロツト弁9及び投入パイロツト部1
3に相当するものが省略されている。
おいて、第1図と同一符号は第1図と同一物又は
均等物を示している。第2図では、第1図におけ
るしや断パイロツト弁9及び投入パイロツト部1
3に相当するものが省略されている。
この実施例が第1図の実施例と異なる点は、操
作シリンダ3の反ロツド側の流体室31b内の流
体をタンク19へ排出する経路である。即ち、こ
の実施例では、第1図における逆止め弁47が省
略され、流体室31b内の流体はパイロツト操作
形逆止め弁11を介してタンク19へ排出するよ
うになつている。このため、パイロツト操作形逆
止め弁11は次のような構成となつている。
作シリンダ3の反ロツド側の流体室31b内の流
体をタンク19へ排出する経路である。即ち、こ
の実施例では、第1図における逆止め弁47が省
略され、流体室31b内の流体はパイロツト操作
形逆止め弁11を介してタンク19へ排出するよ
うになつている。このため、パイロツト操作形逆
止め弁11は次のような構成となつている。
パイロツト操作形逆止め弁11の弁本体107
は、流体室117と137の間にもう1つの流体
室193を有しており、この流体室193が流路
43を介して操作シリンダ3の反ロツド側の流体
室31bに連通している。また、パイロツト操作
形逆止め弁11内のピストンロツド131の先端
には前記流体室193に対応させて小径部195
が形成され、さらにその先端部にはピストンロツ
ド131と同径のランド197が形成されてい
る。ランド197の先端はばね129の力でポペ
ツト109に当接している。さらに、ピストンロ
ツド131と弁本体107との間には絞りに相当
する狭い間隙199が設けられ、ランド197と
弁本体107との間にも同様の狭い間隙201が
設けられている。
は、流体室117と137の間にもう1つの流体
室193を有しており、この流体室193が流路
43を介して操作シリンダ3の反ロツド側の流体
室31bに連通している。また、パイロツト操作
形逆止め弁11内のピストンロツド131の先端
には前記流体室193に対応させて小径部195
が形成され、さらにその先端部にはピストンロツ
ド131と同径のランド197が形成されてい
る。ランド197の先端はばね129の力でポペ
ツト109に当接している。さらに、ピストンロ
ツド131と弁本体107との間には絞りに相当
する狭い間隙199が設けられ、ランド197と
弁本体107との間にも同様の狭い間隙201が
設けられている。
その他の構成は第1図の実施例と同様であるの
で詳細な説明は省略する。
で詳細な説明は省略する。
次に、この装置の動作を説明する。
図示の状態は第1の指令(第1図の実施例にお
けるしや断指令に相当)に対応する動作を完了し
た状態であり、操作シリンダ3のロツド側の流体
室31aには高圧流体が作用し、下方の流体室3
3bにも制御弁7を介して高圧流体が作用してい
る。しかし、反ロツド側の流体室31bはパイロ
ツト操作形逆止め弁11内の間隙199を介して
タンク19に連通しており、低圧となつている。
けるしや断指令に相当)に対応する動作を完了し
た状態であり、操作シリンダ3のロツド側の流体
室31aには高圧流体が作用し、下方の流体室3
3bにも制御弁7を介して高圧流体が作用してい
る。しかし、反ロツド側の流体室31bはパイロ
ツト操作形逆止め弁11内の間隙199を介して
タンク19に連通しており、低圧となつている。
この状態から、第2の指令(第1図の実施例に
おける投入指令に相当)によつて、パイロツト操
作形逆止め弁11に流路135からパイロツト流
体圧を与えると、ピストン127が下方へ押し下
げられ、ポペツト109が下方へ移動する。この
ため、流体室115と117と193が連通し、
流体室33bからの高圧流体が流体室31bへ供
給されて、ピストン23が上方へ押し上げられ
る。以後、ピストン23がロツド側終端に至るま
での動作は第1図の実施例と同様である。
おける投入指令に相当)によつて、パイロツト操
作形逆止め弁11に流路135からパイロツト流
体圧を与えると、ピストン127が下方へ押し下
げられ、ポペツト109が下方へ移動する。この
ため、流体室115と117と193が連通し、
流体室33bからの高圧流体が流体室31bへ供
給されて、ピストン23が上方へ押し上げられ
る。以後、ピストン23がロツド側終端に至るま
での動作は第1図の実施例と同様である。
次に、ピストン23がロツド側終端にある状態
で、第1の指令が入り、制御弁7の流体室81か
ら流路95を経て高圧流体が排出されると、スプ
ール63は左方へ移動する。これにより、操作シ
リンダ3の反ロツド側の流体室31b及び33b
内の高圧流体がタンク19へ排出されるので、ピ
ストン23は下方へ押し下げられる。ピストン2
3が反ロツド側終端に近づいて、クツシヨン突起
27bが流体室33bへ突入すると、反ロツド側
の流体室31b内が高圧になつてピストン23は
減速される。このとき、流体室31b内の高圧流
体は流路43を経てパイロツト操作形逆止め弁1
1の流体室193へ流入するが、ピストンロツド
131とランド197との外径が同一であるた
め、流体圧が釣合い、ピストン127は移動しな
い。流体室193へ流入した流体のうち余分なも
のは、間隙199及び201を通して流体室13
7及び117へ逃げる。ピストン23が終端に至
ると、パツキン35がシリンダ本体のパツキン受
部37に着座し、流体室31bと33bとは完全
にしや断される。流体室31bは流路43、流体
室193、間隙199、流体室137及び流路1
39を経てタンク19に連通しているので、低圧
となる。それ以後の制御弁7の動作は第1図の実
施例と同様であるので説明を省略するが、結局、
制御弁7はピストン23がロツド側終端にあると
きと同じ状態でピストン23を反ロツド側終端に
保持することができる。
で、第1の指令が入り、制御弁7の流体室81か
ら流路95を経て高圧流体が排出されると、スプ
ール63は左方へ移動する。これにより、操作シ
リンダ3の反ロツド側の流体室31b及び33b
内の高圧流体がタンク19へ排出されるので、ピ
ストン23は下方へ押し下げられる。ピストン2
3が反ロツド側終端に近づいて、クツシヨン突起
27bが流体室33bへ突入すると、反ロツド側
の流体室31b内が高圧になつてピストン23は
減速される。このとき、流体室31b内の高圧流
体は流路43を経てパイロツト操作形逆止め弁1
1の流体室193へ流入するが、ピストンロツド
131とランド197との外径が同一であるた
め、流体圧が釣合い、ピストン127は移動しな
い。流体室193へ流入した流体のうち余分なも
のは、間隙199及び201を通して流体室13
7及び117へ逃げる。ピストン23が終端に至
ると、パツキン35がシリンダ本体のパツキン受
部37に着座し、流体室31bと33bとは完全
にしや断される。流体室31bは流路43、流体
室193、間隙199、流体室137及び流路1
39を経てタンク19に連通しているので、低圧
となる。それ以後の制御弁7の動作は第1図の実
施例と同様であるので説明を省略するが、結局、
制御弁7はピストン23がロツド側終端にあると
きと同じ状態でピストン23を反ロツド側終端に
保持することができる。
第3図は本発明のさらに他の実施例を示す。第
3図において、第1図及び第2図と同一符号は第
1図及び第2図と同一物又は均等物を示してい
る。第3図でも、第1図におけるしや断パイロツ
ト弁9及び投入パイロツト部13に相当するもの
は省略されている。
3図において、第1図及び第2図と同一符号は第
1図及び第2図と同一物又は均等物を示してい
る。第3図でも、第1図におけるしや断パイロツ
ト弁9及び投入パイロツト部13に相当するもの
は省略されている。
この実施例が第1図及び第2図の実施例と異な
る点は、操作シリンダ3の反ロツド側の流体室3
1b内の流体をタンク19へ排出する経路であ
る。即ち、この実施例では、流体室31b内の流
体は操作シリンダ3内の逆止め弁47、流路43
及びパイロツト操作形逆止め弁11を経てタンク
19へ排出するようになつている。逆止め弁47
の構成は第1図の実施例におけるそれと同じであ
り、パイロツト操作形逆止め弁11の構成は第2
図の実施例におけるそれと同じである。つまり、
この実施例は第1図の実施例と第2図の実施例を
単に組合せたもので、各部の構成及び動作はそれ
ぞれ上記各実施例と同様であるので、詳細な説明
は省略する。
る点は、操作シリンダ3の反ロツド側の流体室3
1b内の流体をタンク19へ排出する経路であ
る。即ち、この実施例では、流体室31b内の流
体は操作シリンダ3内の逆止め弁47、流路43
及びパイロツト操作形逆止め弁11を経てタンク
19へ排出するようになつている。逆止め弁47
の構成は第1図の実施例におけるそれと同じであ
り、パイロツト操作形逆止め弁11の構成は第2
図の実施例におけるそれと同じである。つまり、
この実施例は第1図の実施例と第2図の実施例を
単に組合せたもので、各部の構成及び動作はそれ
ぞれ上記各実施例と同様であるので、詳細な説明
は省略する。
上記各実施例では、操作シリンダのピストンが
反ロツド側にあるときの反ロツド側受圧面を二つ
に仕切るパツキン35をピストン23に取り付け
たが、このパツキンはシリンダ本体21のパツキ
ン受部37の位置に取付けてもよい。
反ロツド側にあるときの反ロツド側受圧面を二つ
に仕切るパツキン35をピストン23に取り付け
たが、このパツキンはシリンダ本体21のパツキ
ン受部37の位置に取付けてもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、操作シリンダのピストンが反ロツド側終端に
位置している状態でも、ロツド側終端に位置して
いる状態でも、制御弁の密封個所は同一であり、
且つ1カ所で充分であるから、制御弁の構造が簡
単となり、密封部の信頼性も向上する。また、操
作シリンダのピストンが反ロツド側にあるときに
ピストンの反ロツド側受圧面を二つに仕切るシー
ル手段(例えばパツキン)は簡単な構造であるか
ら製作も容易であり、確実な密封を行なえる利点
がある。さらに、シール手段によつて仕切られた
第1の受圧面側の流体室と第2の受圧面側の流体
室との間を連通する通路をパイロツト操作形逆止
め弁を用いてしや断しているため、この通路を確
実にしや断することができ、かつ電気的な指令お
よびパイロツト系弁類の2重の動作により前記逆
止め弁が動作して流体圧駆動装置は初めて動作す
るので、誤動作を防止することができる。その結
果、この種装置で特に重要な信頼性を向上するこ
とができる。
ば、操作シリンダのピストンが反ロツド側終端に
位置している状態でも、ロツド側終端に位置して
いる状態でも、制御弁の密封個所は同一であり、
且つ1カ所で充分であるから、制御弁の構造が簡
単となり、密封部の信頼性も向上する。また、操
作シリンダのピストンが反ロツド側にあるときに
ピストンの反ロツド側受圧面を二つに仕切るシー
ル手段(例えばパツキン)は簡単な構造であるか
ら製作も容易であり、確実な密封を行なえる利点
がある。さらに、シール手段によつて仕切られた
第1の受圧面側の流体室と第2の受圧面側の流体
室との間を連通する通路をパイロツト操作形逆止
め弁を用いてしや断しているため、この通路を確
実にしや断することができ、かつ電気的な指令お
よびパイロツト系弁類の2重の動作により前記逆
止め弁が動作して流体圧駆動装置は初めて動作す
るので、誤動作を防止することができる。その結
果、この種装置で特に重要な信頼性を向上するこ
とができる。
第1図、第2図及び第3図はそれぞれ本発明の
流体圧駆動装置の実施例を示す断面図である。 3…操作シリンダ、5…アキユムレータ(高圧
流体源)、7…制御弁、11…パイロツト操作形
逆止め弁、19…タンク、21…シリンダ本体、
23…ピストン、25…ピストンロツド、31a
…ロツド側流体室、31b…反ロツド側流体室、
35…パツキン(シール手段)、47…逆止め
弁。
流体圧駆動装置の実施例を示す断面図である。 3…操作シリンダ、5…アキユムレータ(高圧
流体源)、7…制御弁、11…パイロツト操作形
逆止め弁、19…タンク、21…シリンダ本体、
23…ピストン、25…ピストンロツド、31a
…ロツド側流体室、31b…反ロツド側流体室、
35…パツキン(シール手段)、47…逆止め
弁。
Claims (1)
- 1 操作シリンダのピストンのロツド側受圧面に
常時高圧流体を作用させ、制御弁の作動により、
前記ピストンの反ロツド側受圧面に高圧流体を作
用させることにより前記ピストンをロツド側に移
動させ、且つ、前記ピストンの反ロツド側の流体
を排出することにより前記ピストンを反ロツド側
に移動させるものにおいて、前記ピストンが反ロ
ツド側終端に位置するときの反ロツド側受圧面
を、前記ロツド側受圧面より面積の小さい第1の
受圧面とその他の第2の受圧面とに仕切るように
前記ピストンの反ロツド側受圧面とこれに対向す
るシリンダ本体との間に設けられたシール手段
と、前記ピストンが反ロツド側にあるときに前記
シール手段によつて仕切られる前記第1の受圧面
側の流体室と前記第2の受圧面側の流体室との間
を連通する通路に設けられて、前者から後者への
流体の流れが逆方向となるパイロツト操作形逆止
め弁と、前記ピストンを反ロツド側終端から離す
ときに前記パイロツト操作形逆止め弁を一時的に
強制開路して前記第1の受圧面側の高圧流体を前
記第2の受圧面に作用させるパイロツト部とを備
えたことを特徴とする流体圧駆動装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16925379A JPS5693227A (en) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | Hydraulic driving unit |
| US06/217,844 US4404892A (en) | 1979-12-27 | 1980-12-18 | Hydraulic operating apparatus |
| DE19803048814 DE3048814A1 (de) | 1979-12-27 | 1980-12-23 | Hydraulische betaetigungseinrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16925379A JPS5693227A (en) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | Hydraulic driving unit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5693227A JPS5693227A (en) | 1981-07-28 |
| JPS6258092B2 true JPS6258092B2 (ja) | 1987-12-04 |
Family
ID=15883075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16925379A Granted JPS5693227A (en) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | Hydraulic driving unit |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4404892A (ja) |
| JP (1) | JPS5693227A (ja) |
| DE (1) | DE3048814A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0411468U (ja) * | 1990-05-16 | 1992-01-30 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4785712A (en) * | 1986-05-27 | 1988-11-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Hydraulic operating apparatus for electric circuit breaker |
| US4870890A (en) * | 1986-09-17 | 1989-10-03 | Cowan Philip L | Automatic reversing valve |
| FR2613122B1 (fr) * | 1987-03-25 | 1989-06-23 | Gratzmuller Claude | Verin hydraulique differentiel pour la commande de disjoncteurs electriques |
| JP3402024B2 (ja) * | 1995-11-20 | 2003-04-28 | 株式会社日立製作所 | ガス遮断器及びそれに用いられる流体圧駆動装置 |
| US7751959B2 (en) * | 2005-06-21 | 2010-07-06 | Tenneco Automotive Operating Company Inc. | Semi-active suspension system with anti-roll for a vehicle |
Family Cites Families (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2617444A (en) * | 1944-05-26 | 1952-11-11 | Automatic Valve Inc | Valve |
| FR1098565A (fr) * | 1954-01-15 | 1955-08-08 | Dispositif de commande hydraulique pour disjoncteur, ou analogue | |
| US3008017A (en) * | 1958-01-16 | 1961-11-07 | Westinghouse Electric Corp | Circuit breaker |
| FR1203632A (fr) * | 1958-11-12 | 1960-01-20 | Comp Generale Electricite | Procédé de commande oléopneumatique d'appareil électrique et application à un disjoncteur |
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| DE1152179B (de) * | 1961-06-16 | 1963-08-01 | Continental Elektro Ind Ag | Ein- oder mehrstufig vorgesteuertes Ein- und Ausschaltventil fuer mit oelhydrau-lischen Antrieben versehene elektrische Schalter |
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| US3208720A (en) * | 1962-05-24 | 1965-09-28 | Ross Operating Valve Co | Reciprocating valve |
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| DE1540499A1 (de) * | 1965-07-30 | 1970-01-02 | Siemens Ag | Doppelwirkender Druckmittelantrieb fuer elektrische Schalter |
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| DE1917792A1 (de) * | 1969-04-08 | 1970-11-05 | Paschke Dipl Ing Hans Dieter | Druckmittelbetriebene Vorrichtung zur Erzeugung einer hin- und hergehenden Bewegung |
| DE1938924A1 (de) * | 1969-07-31 | 1971-02-11 | Calor Emag Elek Zitaets Ag | Steuerorgan fuer Druckmittelantriebe von Hochspannungsleistungsschaltern |
| FR2129879B1 (ja) * | 1971-03-18 | 1974-10-11 | Viron Michel | |
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| FR2265166B1 (ja) * | 1974-03-18 | 1979-10-19 | Siemens Ag | |
| US4111607A (en) * | 1976-02-20 | 1978-09-05 | Amiad Systems Ltd. | Linear hydraulic motor |
-
1979
- 1979-12-27 JP JP16925379A patent/JPS5693227A/ja active Granted
-
1980
- 1980-12-18 US US06/217,844 patent/US4404892A/en not_active Expired - Fee Related
- 1980-12-23 DE DE19803048814 patent/DE3048814A1/de active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0411468U (ja) * | 1990-05-16 | 1992-01-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3048814A1 (de) | 1981-09-24 |
| DE3048814C2 (ja) | 1989-02-02 |
| JPS5693227A (en) | 1981-07-28 |
| US4404892A (en) | 1983-09-20 |
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