JPS6258199B2 - - Google Patents
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- JPS6258199B2 JPS6258199B2 JP56215491A JP21549181A JPS6258199B2 JP S6258199 B2 JPS6258199 B2 JP S6258199B2 JP 56215491 A JP56215491 A JP 56215491A JP 21549181 A JP21549181 A JP 21549181A JP S6258199 B2 JPS6258199 B2 JP S6258199B2
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- JP
- Japan
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- circuit
- video signal
- transistor
- level
- signal
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Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 4
- 206010011732 Cyst Diseases 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/93—Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ビデオテープレコーダ(VTR)
の出力周波数とテレビジヨン受像機(TV)の受
信周波数との同調を取るのに用いるビデオ調整回
路に関する。
の出力周波数とテレビジヨン受像機(TV)の受
信周波数との同調を取るのに用いるビデオ調整回
路に関する。
VTRのRFモジユレータは、VTRでの受信信号
又は記録テープからの再生信号をテレビジヨン電
波の形に変換してTV側に送出し、その出力周波
数は一定の周波数に固定又は数チヤンネルの周波
数に設定されている。したがつて、VTRにTVを
接続して受信信号又は再生信号を正確な映像とし
て写し出し且つ音声を得るためには、VTRのRF
モジユレータの出力周波数とTVのチユーナ周波
数とを一致させることが必要である。このため、
VTRにはVTR―TV間の同調を取るためのビデオ
調整回路が内蔵されている。
又は記録テープからの再生信号をテレビジヨン電
波の形に変換してTV側に送出し、その出力周波
数は一定の周波数に固定又は数チヤンネルの周波
数に設定されている。したがつて、VTRにTVを
接続して受信信号又は再生信号を正確な映像とし
て写し出し且つ音声を得るためには、VTRのRF
モジユレータの出力周波数とTVのチユーナ周波
数とを一致させることが必要である。このため、
VTRにはVTR―TV間の同調を取るためのビデオ
調整回路が内蔵されている。
第1図は、ビデオ調整回路が付加されたVTR
における従来のビデオ信号系回路を示す。磁気テ
ープ2に記録されている映像および音声は磁気ヘ
ツド4で再生され、その再生信号は、再生信号処
理回路6で増幅などの信号処理を経た後、ビデオ
調整回路8の信号切換回路10に与えられる。ビ
デオ調整回路8にはビデオ調整用のテスト用ビデ
オ信号を発生するビデオ信号発生回路12が設け
られており、信号切換回路10は、VTR―TV間
のビデオ調整時にビデオ信号発生回路12からの
テスト用ビデオ信号を選択するために設置されて
いる。
における従来のビデオ信号系回路を示す。磁気テ
ープ2に記録されている映像および音声は磁気ヘ
ツド4で再生され、その再生信号は、再生信号処
理回路6で増幅などの信号処理を経た後、ビデオ
調整回路8の信号切換回路10に与えられる。ビ
デオ調整回路8にはビデオ調整用のテスト用ビデ
オ信号を発生するビデオ信号発生回路12が設け
られており、信号切換回路10は、VTR―TV間
のビデオ調整時にビデオ信号発生回路12からの
テスト用ビデオ信号を選択するために設置されて
いる。
信号切換回路10で選択されたビデオ信号は、
シンクチツプクランプ回路14でシンクチツプレ
ベルを設定し、ホワイトクリツプ回路16で過変
調の防止が施された後、平衡変調器18に入力さ
れる。この平衡変調器18には映像搬送波発生器
20より映像搬送波が与えられており、この映像
搬送波をビデオ信号で平衡変調して得られた映像
電波信号は、高周波出力端子(RF)22からTV
のチユーナに向けて送出される。このビデオ信号
系回路において、ビデオ調整回路8がシンクチツ
プクランプ回路14の前段部分に設置されるの
は、外部からのビデオ信号と同様にテスト用ビデ
オ信号のシンクチツプレベル(直流レベル)を設
定して所定の変調出力を得るためである。
シンクチツプクランプ回路14でシンクチツプレ
ベルを設定し、ホワイトクリツプ回路16で過変
調の防止が施された後、平衡変調器18に入力さ
れる。この平衡変調器18には映像搬送波発生器
20より映像搬送波が与えられており、この映像
搬送波をビデオ信号で平衡変調して得られた映像
電波信号は、高周波出力端子(RF)22からTV
のチユーナに向けて送出される。このビデオ信号
系回路において、ビデオ調整回路8がシンクチツ
プクランプ回路14の前段部分に設置されるの
は、外部からのビデオ信号と同様にテスト用ビデ
オ信号のシンクチツプレベル(直流レベル)を設
定して所定の変調出力を得るためである。
第2図は、シンクチツプクランプ回路14の具
体的回路を示す。電圧源24はシンクチツプクラ
ンプレベルを規定する電圧Vsyを発生し、この電
圧Vsyはクランプ用トランジスタ26を介してバ
ツフア増幅器28に加えられている。バツフア増
幅器28にはコンデンサ30および抵抗32の直
列回路で入力回路が形成され、コンデンサ30お
よび抵抗32の接続点には、信号切換回路10を
経たビデオ信号Viが信号源31より与えられ
る。33は、信号源31の出力インピーダンスで
ある。Vioは、バツフア増幅器28を経て得られ
たビデオ信号を示し、シンクチツプクランプレベ
ルは、電圧Vsyからトランジスタ26の順方向降
下電圧Vbeを引いた電圧値(Vsy−Vbe)で与え
られる直流レベルに設定される。
体的回路を示す。電圧源24はシンクチツプクラ
ンプレベルを規定する電圧Vsyを発生し、この電
圧Vsyはクランプ用トランジスタ26を介してバ
ツフア増幅器28に加えられている。バツフア増
幅器28にはコンデンサ30および抵抗32の直
列回路で入力回路が形成され、コンデンサ30お
よび抵抗32の接続点には、信号切換回路10を
経たビデオ信号Viが信号源31より与えられ
る。33は、信号源31の出力インピーダンスで
ある。Vioは、バツフア増幅器28を経て得られ
たビデオ信号を示し、シンクチツプクランプレベ
ルは、電圧Vsyからトランジスタ26の順方向降
下電圧Vbeを引いた電圧値(Vsy−Vbe)で与え
られる直流レベルに設定される。
しかしながら、テスト用ビデオ信号はビデオ信
号発生回路12で独自に形成されるため、その直
流レベルは再生ビデオ信号の直流レベルと異なる
場合が多く、両信号間の直流レベルに差が生じて
いる場合には、信号切換回路10の切換え時、シ
ンクチツプクランプ回路14の入力回路を構成す
るカツプリング用のコンデンサ30の充放電が生
じ、直流レベルは大きく変動する。しかも、シン
クチツプクランプ回路14には電流吸収能力が与
えられていないため、切換による直流レベルの変
動が正方向に生じた場合、コンデンサ30に充電
電荷がより多く蓄えられるため、出力レベルの安
定化に時間がかかる。特に、クランプレベルに差
が有る場合、切換の際、映像変調度に変化が生ず
るので、この映像変調度変化を少なくするために
クランプレベル差は小さくする必要がある。ま
た、テスト用ビデオ信号の出力レベルは再生ビデ
オ信号の出力レベルに合致させ、しかも白信号レ
ベルおよび黒信号レベルを規定の電圧比に設定し
て規格化する必要がある。
号発生回路12で独自に形成されるため、その直
流レベルは再生ビデオ信号の直流レベルと異なる
場合が多く、両信号間の直流レベルに差が生じて
いる場合には、信号切換回路10の切換え時、シ
ンクチツプクランプ回路14の入力回路を構成す
るカツプリング用のコンデンサ30の充放電が生
じ、直流レベルは大きく変動する。しかも、シン
クチツプクランプ回路14には電流吸収能力が与
えられていないため、切換による直流レベルの変
動が正方向に生じた場合、コンデンサ30に充電
電荷がより多く蓄えられるため、出力レベルの安
定化に時間がかかる。特に、クランプレベルに差
が有る場合、切換の際、映像変調度に変化が生ず
るので、この映像変調度変化を少なくするために
クランプレベル差は小さくする必要がある。ま
た、テスト用ビデオ信号の出力レベルは再生ビデ
オ信号の出力レベルに合致させ、しかも白信号レ
ベルおよび黒信号レベルを規定の電圧比に設定し
て規格化する必要がある。
また、ビデオ調整回路8をシンクチツプクラン
プ回路14およびホワイトクリツプ回路16など
とともに1チツプの集積回路で構成しようとする
場合、テスト用ビデオ信号の出力端子、ビデオ信
号入力端子あるいは直流レベルの設定などの簡略
化を図る必要がある。
プ回路14およびホワイトクリツプ回路16など
とともに1チツプの集積回路で構成しようとする
場合、テスト用ビデオ信号の出力端子、ビデオ信
号入力端子あるいは直流レベルの設定などの簡略
化を図る必要がある。
そこで、この発明は、テスト信号発生回路、シ
ンクチツプクランプ回路およびスイツチ手段を似
つて構成されたビデオ調整回路において、IC化
に適するように回路構成の簡略化を図るととも
に、直流レベル設定を共通化して直流レベルの変
動を防止したものである。
ンクチツプクランプ回路およびスイツチ手段を似
つて構成されたビデオ調整回路において、IC化
に適するように回路構成の簡略化を図るととも
に、直流レベル設定を共通化して直流レベルの変
動を防止したものである。
この発明のビデオ調整回路は、ベースに特定の
電圧が加えられたトランジスタ(クランプトラン
ジスタ44)を含み、再生モード時、エミツタに
加えられた再生ビデオ信号にシンクチツプレベル
を設定するシンクチツプクランプ回路14と、テ
ストモード時、テスト用ビデオ信号を形成するビ
デオ信号形成回路36とを備えたビデオ調整回路
において、トランジスタ(クランプトランジスタ
44)のエミツタに制御電流源(定電流源66)
を接続し、再生モード時、制御電流源(定電流源
66)の動作を停止させてトランジスタ(クラン
プトランジスタ44)にクランプ動作をさせ、テ
ストモード時、制御電流源(定電流源66)を動
作させてトランジスタ(クランプトランジスタ4
4)をビデオ信号形成回路36におけるシンクチ
ツプレベル設定用トランジスタに用いるように構
成したものである。
電圧が加えられたトランジスタ(クランプトラン
ジスタ44)を含み、再生モード時、エミツタに
加えられた再生ビデオ信号にシンクチツプレベル
を設定するシンクチツプクランプ回路14と、テ
ストモード時、テスト用ビデオ信号を形成するビ
デオ信号形成回路36とを備えたビデオ調整回路
において、トランジスタ(クランプトランジスタ
44)のエミツタに制御電流源(定電流源66)
を接続し、再生モード時、制御電流源(定電流源
66)の動作を停止させてトランジスタ(クラン
プトランジスタ44)にクランプ動作をさせ、テ
ストモード時、制御電流源(定電流源66)を動
作させてトランジスタ(クランプトランジスタ4
4)をビデオ信号形成回路36におけるシンクチ
ツプレベル設定用トランジスタに用いるように構
成したものである。
以下、この発明を図面に示した実施例を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第3図は、この発明のビデオ調整回路の実施例
であるビデオ信号系回路を示し、第1図に示した
ビデオ信号系回路と共通部分には同一の符号を付
してある。
であるビデオ信号系回路を示し、第1図に示した
ビデオ信号系回路と共通部分には同一の符号を付
してある。
このビデオ信号系回路において、ビデオ調整回
路34は、シンクチツプクランプ回路14の一部
を共用してテスト用ビデオ信号形成回路36を構
成したものである。
路34は、シンクチツプクランプ回路14の一部
を共用してテスト用ビデオ信号形成回路36を構
成したものである。
ビデオ信号形成回路36は、外部より加えられ
る制御信号Scに応動してテスト用ビデオ信号を
形成すると同時に、再生ビデオ信号入力モードか
らテスト用ビデオ信号形成モードに切換えるもの
であり、再生ビデオ信号のシンクチツプレベルを
設定するとともに、テスト用ビデオ信号のシンク
チツプレベル、白および黒信号レベルを設定する
レベル設定回路を含んでいる。
る制御信号Scに応動してテスト用ビデオ信号を
形成すると同時に、再生ビデオ信号入力モードか
らテスト用ビデオ信号形成モードに切換えるもの
であり、再生ビデオ信号のシンクチツプレベルを
設定するとともに、テスト用ビデオ信号のシンク
チツプレベル、白および黒信号レベルを設定する
レベル設定回路を含んでいる。
次に、第4図は、この発明のビデオ調整回路の
具体的な実施例を示し、第3図に示したビデオ信
号系回路と共通部分には同一の符号を付してあ
る。
具体的な実施例を示し、第3図に示したビデオ信
号系回路と共通部分には同一の符号を付してあ
る。
シンクチツプクランプ回路14は、電圧源3
8、定電流源40、バツフア用トランジスタ4
2、クランプトランジスタ44およびバツフア増
幅器46で構成されている。
8、定電流源40、バツフア用トランジスタ4
2、クランプトランジスタ44およびバツフア増
幅器46で構成されている。
バツフア増幅器46の外部接続用の入力端子4
8には、コンデンサ50および抵抗52からなる
入力回路が接続されており、コンデンサ50およ
び抵抗52の接続点には、再生ビデオ信号Viが
信号源51より与えられる。信号源51は、再生
系のビデオ信号発生源を示し、53は、そのイン
ピーダンスである。電圧源38は、シンクチツプ
クランプレベルを決める電圧Vsyを設定するもの
である。
8には、コンデンサ50および抵抗52からなる
入力回路が接続されており、コンデンサ50およ
び抵抗52の接続点には、再生ビデオ信号Viが
信号源51より与えられる。信号源51は、再生
系のビデオ信号発生源を示し、53は、そのイン
ピーダンスである。電圧源38は、シンクチツプ
クランプレベルを決める電圧Vsyを設定するもの
である。
ビデオ信号形成回路36は、シンクチツプクラ
ンプ回路14の電圧源38、定電流源40および
バツフア用トランジスタ42、クランプトランジ
スタ44、電圧源54,56、スイツチング素子
58,60、トランジスタ62,64および制御
電流源としての定電流源66で構成されている。
すなわち、シンクチツプクランプ回路14のバツ
フア用トランジスタ42およびクランプトランジ
スタ44は、ビデオ信号形成回路36に共用され
ており、シンクチツプクランプ回路14のクラン
プレベル規定電圧Vsyを設定する電圧源38は、
ビデオ信号形成回路36のシンクチツプレベル規
定電圧を設定する電圧源となつている。
ンプ回路14の電圧源38、定電流源40および
バツフア用トランジスタ42、クランプトランジ
スタ44、電圧源54,56、スイツチング素子
58,60、トランジスタ62,64および制御
電流源としての定電流源66で構成されている。
すなわち、シンクチツプクランプ回路14のバツ
フア用トランジスタ42およびクランプトランジ
スタ44は、ビデオ信号形成回路36に共用され
ており、シンクチツプクランプ回路14のクラン
プレベル規定電圧Vsyを設定する電圧源38は、
ビデオ信号形成回路36のシンクチツプレベル規
定電圧を設定する電圧源となつている。
このような構成において、再生モードでは、ビ
デオ信号形成回路36の動作を停止させるととも
に、クランプトランジスタ44のエミツタ電流を
引くための定電流源66の動作も停止させる。こ
の状態において、入力端子48に対して信号源5
1から再生ビデオ信号Viが加えられる。ビデオ
信号Viには、そのシンクチツプレベルをクラン
プトランジスタ44のクランプ動作によつて電圧
Vsyからトランジスタ42,44のベース・エミ
ツタ間電圧Vbe1,Vbe2を引いた値{Vsy−(Vbe1
+Vbe2)}が設定される。そして、そのビデオ信
号Viはバツフア増幅器46を介して出力端子6
8から再生出力として取り出される。
デオ信号形成回路36の動作を停止させるととも
に、クランプトランジスタ44のエミツタ電流を
引くための定電流源66の動作も停止させる。こ
の状態において、入力端子48に対して信号源5
1から再生ビデオ信号Viが加えられる。ビデオ
信号Viには、そのシンクチツプレベルをクラン
プトランジスタ44のクランプ動作によつて電圧
Vsyからトランジスタ42,44のベース・エミ
ツタ間電圧Vbe1,Vbe2を引いた値{Vsy−(Vbe1
+Vbe2)}が設定される。そして、そのビデオ信
号Viはバツフア増幅器46を介して出力端子6
8から再生出力として取り出される。
また、テストモードでは、ビデオ信号形成回路
36を動作させるとともに、定電流源66を動作
させてクランプトランジスタ44に定電流Ioを通
流させ、クランプトランジスタ44をビデオ信号
形成回路36におけるシンクチツプレベル設定用
トランジスタとして用いる。ビデオ信号形成回路
36で形成されるテスト用ビデオ信号は、TVの
ブラウン管に白黒の縦縞の映像を描かせるために
白信号と黒信号を縞数に応じて一定の時間間隔で
配置したものであり、白および黒信号は一定の直
流レベルで与えられるる。すなわち、電圧源54
の電圧Vwで白レベル、電圧源56の電圧Vbで黒
レベルが規定される。
36を動作させるとともに、定電流源66を動作
させてクランプトランジスタ44に定電流Ioを通
流させ、クランプトランジスタ44をビデオ信号
形成回路36におけるシンクチツプレベル設定用
トランジスタとして用いる。ビデオ信号形成回路
36で形成されるテスト用ビデオ信号は、TVの
ブラウン管に白黒の縦縞の映像を描かせるために
白信号と黒信号を縞数に応じて一定の時間間隔で
配置したものであり、白および黒信号は一定の直
流レベルで与えられるる。すなわち、電圧源54
の電圧Vwで白レベル、電圧源56の電圧Vbで黒
レベルが規定される。
各スイツチング素子58,60には外部より白
信号レベル、黒信号レベルおよびシンクチツプレ
ベル区間を設定する制御信号Sc1,Sc2が与えら
れ、白信号区間はスイツチング素子58のみ導通
状態、黒信号区間はスイツチング素子60のみ導
通状態、またシンクチツプレベル区間はスイツチ
ング素子58,60の双方が遮断状態に制御され
る。
信号レベル、黒信号レベルおよびシンクチツプレ
ベル区間を設定する制御信号Sc1,Sc2が与えら
れ、白信号区間はスイツチング素子58のみ導通
状態、黒信号区間はスイツチング素子60のみ導
通状態、またシンクチツプレベル区間はスイツチ
ング素子58,60の双方が遮断状態に制御され
る。
このようにスイツチング素子58,60の選択
的な切換えによつてトランジスタ42,62又は
64を介して電圧源38,54又は56の電圧を
トランジスタ44のベースに印加し、一方トラン
ジスタ44に定電流源66から定電流Ioによつて
エミツタ電流を与えているため、クランプトラン
ジスタ44は、各電圧入力に対してバツフア回路
として機能するとともに、ビデオ信号形成回路3
6におけるシンクチツプレベル設定用トランジス
タとして機能する。この結果、第5図に示すテス
ト用ビデオ信号が形成され、シンクチツプクラン
プ回路14のバツフア増幅器46を経て出力端子
68から取り出されるのである。
的な切換えによつてトランジスタ42,62又は
64を介して電圧源38,54又は56の電圧を
トランジスタ44のベースに印加し、一方トラン
ジスタ44に定電流源66から定電流Ioによつて
エミツタ電流を与えているため、クランプトラン
ジスタ44は、各電圧入力に対してバツフア回路
として機能するとともに、ビデオ信号形成回路3
6におけるシンクチツプレベル設定用トランジス
タとして機能する。この結果、第5図に示すテス
ト用ビデオ信号が形成され、シンクチツプクラン
プ回路14のバツフア増幅器46を経て出力端子
68から取り出されるのである。
第5図に示すように、テスト用ビデオ信号波形
において、Thは水平同期時間を示し、白レベル
Vw′、黒レベルVb′およびシンクチツプレベル
Vsyは、電圧源38,54および56の基定電圧
Vw,VbおよびVsyで設定され、VS比は7:3に
成つている。なお、各トランジスタ42,62,
64のエミツタ電流は、定電流源40の定電流I1
で与えられている。
において、Thは水平同期時間を示し、白レベル
Vw′、黒レベルVb′およびシンクチツプレベル
Vsyは、電圧源38,54および56の基定電圧
Vw,VbおよびVsyで設定され、VS比は7:3に
成つている。なお、各トランジスタ42,62,
64のエミツタ電流は、定電流源40の定電流I1
で与えられている。
このようにシンクチツプクランプ回路14のク
ランプトランジスタ44は、ビデオ信号形成回路
36の出力バツフア回路に共用されるとともに、
シンクチツプクランプ回路14のクランプレベル
設定用の電圧源38は、ビデオ信号形成回路36
のシンクチツプレベル設定用と共通にされるた
め、テスト用ビデオ信号のシンクチツプレベル
と、外部からの再生ビデオ信号のシンクチツプレ
ベルとのレベル差が僅少になる。すなわち、この
レベル差はクランプトランジスタ44のエミツタ
電流を定電流源66の定電流Ioで引くことによる
ベース・エミツタ間電圧分だけ低下する値であ
り、実測値では数十mV程度であつて実用上問題
にならない程度の値になる。
ランプトランジスタ44は、ビデオ信号形成回路
36の出力バツフア回路に共用されるとともに、
シンクチツプクランプ回路14のクランプレベル
設定用の電圧源38は、ビデオ信号形成回路36
のシンクチツプレベル設定用と共通にされるた
め、テスト用ビデオ信号のシンクチツプレベル
と、外部からの再生ビデオ信号のシンクチツプレ
ベルとのレベル差が僅少になる。すなわち、この
レベル差はクランプトランジスタ44のエミツタ
電流を定電流源66の定電流Ioで引くことによる
ベース・エミツタ間電圧分だけ低下する値であ
り、実測値では数十mV程度であつて実用上問題
にならない程度の値になる。
また、入力端子48には信号源51より再生ビ
デオ信号Viが与えられ、一方、テスト用ビデオ
信号は入力回路のコンデンサ50を介することな
く直接バツフア増幅器46に印加されるため、従
来テスト用ビデオ信号に切換えるときに生じてい
た直流レベルの変動がなく、コンデンサ50の急
激な充電が防止されるため、テスト用ビデオ信号
―再生ビデオ信号間の入力切換に伴う不安定期間
を極めて少なくすることができる。したがつて、
信号切換えによるクランプレベル差を小さく抑え
ることができる結果、ホワイトクリツプ回路16
を経て平衡変調器18に与えるテスト用ビデオ信
号が再生ビデオ信号のシンクチツプレベルと等し
くなり、映像変調度の変化を少なくすることがで
きる。
デオ信号Viが与えられ、一方、テスト用ビデオ
信号は入力回路のコンデンサ50を介することな
く直接バツフア増幅器46に印加されるため、従
来テスト用ビデオ信号に切換えるときに生じてい
た直流レベルの変動がなく、コンデンサ50の急
激な充電が防止されるため、テスト用ビデオ信号
―再生ビデオ信号間の入力切換に伴う不安定期間
を極めて少なくすることができる。したがつて、
信号切換えによるクランプレベル差を小さく抑え
ることができる結果、ホワイトクリツプ回路16
を経て平衡変調器18に与えるテスト用ビデオ信
号が再生ビデオ信号のシンクチツプレベルと等し
くなり、映像変調度の変化を少なくすることがで
きる。
また、ビデオ信号形成回路36は、定電流源6
6の動作を切換えてクランプトランジスタ44の
エミツタ電流を制御することにより、クランプト
ランジスタ44をシスト用ビデオ信号の出力用バ
ツフアに切換えるように構成されている。このた
め、この回路を集積回路で構成する場合、ビデオ
信号形成回路36の出力段を独立させる必要性や
テスト用ビデオ信号の出力レベルを再生ビデオ信
号の出力レベルに合致させるための操作が不要に
なり、回路構成の簡略化が図られるとともに、端
子(ピン)数やスイツチなどの周辺電子部品数の
削減をも図ることができる。
6の動作を切換えてクランプトランジスタ44の
エミツタ電流を制御することにより、クランプト
ランジスタ44をシスト用ビデオ信号の出力用バ
ツフアに切換えるように構成されている。このた
め、この回路を集積回路で構成する場合、ビデオ
信号形成回路36の出力段を独立させる必要性や
テスト用ビデオ信号の出力レベルを再生ビデオ信
号の出力レベルに合致させるための操作が不要に
なり、回路構成の簡略化が図られるとともに、端
子(ピン)数やスイツチなどの周辺電子部品数の
削減をも図ることができる。
次に、第6図は、この発明のビデオ調整回路の
具体的な回路構成例を示し、第6図において、第
4図に示した実施例と同一部分には同一符号を付
してある。
具体的な回路構成例を示し、第6図において、第
4図に示した実施例と同一部分には同一符号を付
してある。
電圧源38,54および56は、電源供給端子
69に供給される電源の電圧Vccを抵抗分割によ
つて前記各レベルVw,VbおよびVsyを設定する
レベル設定回路70で構成されている。すなわ
ち、このレベル設定回路70はトランジスタ7
2,74,76,78,80,82、ダイオード
84および抵抗86,88,90,92,94,
96,98,100,102で構成され、抵抗8
6,88,90,92,94からなる抵抗分圧回
路における各抵抗接続点に発生する電圧で前記各
レベルが与えられている。
69に供給される電源の電圧Vccを抵抗分割によ
つて前記各レベルVw,VbおよびVsyを設定する
レベル設定回路70で構成されている。すなわ
ち、このレベル設定回路70はトランジスタ7
2,74,76,78,80,82、ダイオード
84および抵抗86,88,90,92,94,
96,98,100,102で構成され、抵抗8
6,88,90,92,94からなる抵抗分圧回
路における各抵抗接続点に発生する電圧で前記各
レベルが与えられている。
定電流源40はトランジスタ104および抵抗
106で構成され、また、定電流源66はトラン
ジスタ108および抵抗110で構成され、トラ
ンジスタ108はトランジスタ112,114、
ダイオード116および抵抗118で構成される
電流スイツチで動作が制御されるように成つてい
る。各トランジスタ112,114には電源供給
端子119に供給されるビデオ信号形成回路36
の駆動用電源の印加電圧Vccで駆動される定電流
源120から定電流Ioが与えられている。
106で構成され、また、定電流源66はトラン
ジスタ108および抵抗110で構成され、トラ
ンジスタ108はトランジスタ112,114、
ダイオード116および抵抗118で構成される
電流スイツチで動作が制御されるように成つてい
る。各トランジスタ112,114には電源供給
端子119に供給されるビデオ信号形成回路36
の駆動用電源の印加電圧Vccで駆動される定電流
源120から定電流Ioが与えられている。
スイツチング素子58は、トランジスタ12
2,124およびインバータ126で構成され、
トランジスタ122のベースには抵抗128およ
びトランジスタ80を介して電圧Vwが与えら
れ、トランジスタ122のエミツタおよびトラン
ジスタ124のベースには定電流源130より定
電流Iaが与えられている。
2,124およびインバータ126で構成され、
トランジスタ122のベースには抵抗128およ
びトランジスタ80を介して電圧Vwが与えら
れ、トランジスタ122のエミツタおよびトラン
ジスタ124のベースには定電流源130より定
電流Iaが与えられている。
また、スイツチング素子60は、トランジスタ
132,134およびインバータ136で構成さ
れ、トランジスタ132のベースには抵抗138
およびトランジスタ76を介して電圧Vbが与え
られ、トランジスタ132のエミツタおよびトラ
ンジスタ134のベースには定電流源140より
定電流Ibが与えられている。
132,134およびインバータ136で構成さ
れ、トランジスタ132のベースには抵抗138
およびトランジスタ76を介して電圧Vbが与え
られ、トランジスタ132のエミツタおよびトラ
ンジスタ134のベースには定電流源140より
定電流Ibが与えられている。
そして、インバータ126には、白信号区間お
よびシンクチツプレベル区間を設定する制御信号
Sc1が与えられ、一方インバータ136には黒信
号区間またはシンクチツプレベル区間を設定する
制御信号Sc2が与えられる。この結果、各インバ
ータ126又は136に与えられる制御信号
Sc1,Sc2に基づき、白信号レベル、黒信号レベル
およびシンクチツプレベルが一定の時間間隔で与
えられてテスト用ビデオ信号が形成され、このビ
デオ信号はこのときバツフア回路として機能する
クランプトランジスタ44を介してバツフア増幅
器46に与えられ、出力端子68から取り出すこ
とができる。このとき、クランプトランジスタ4
4のエミツタ電流を引く定電流源66を構成する
トランジスタ108の作動は、電源供給端子11
9への電圧Vccの印加によるトランジスタ112
の動作で確保される。
よびシンクチツプレベル区間を設定する制御信号
Sc1が与えられ、一方インバータ136には黒信
号区間またはシンクチツプレベル区間を設定する
制御信号Sc2が与えられる。この結果、各インバ
ータ126又は136に与えられる制御信号
Sc1,Sc2に基づき、白信号レベル、黒信号レベル
およびシンクチツプレベルが一定の時間間隔で与
えられてテスト用ビデオ信号が形成され、このビ
デオ信号はこのときバツフア回路として機能する
クランプトランジスタ44を介してバツフア増幅
器46に与えられ、出力端子68から取り出すこ
とができる。このとき、クランプトランジスタ4
4のエミツタ電流を引く定電流源66を構成する
トランジスタ108の作動は、電源供給端子11
9への電圧Vccの印加によるトランジスタ112
の動作で確保される。
この実施例の場合、電圧Vccを抵抗分割して各
電圧レベルVw、VbおよびVsyを得ているので、
精度の高いレベル比を設定することができ、映像
変調度の変化を極力低減することができ、VTR
―TV間のビデオ調整を精度良く行うことができ
るのである。
電圧レベルVw、VbおよびVsyを得ているので、
精度の高いレベル比を設定することができ、映像
変調度の変化を極力低減することができ、VTR
―TV間のビデオ調整を精度良く行うことができ
るのである。
以上説明したように、この発明によれば、シン
クチツプクランプ回路のクランプトランジスタを
テスト用ビデオ信号形成回路のバツフア回路に共
用するとともに、再生ビデオ信号のシンクチツプ
レベルとテスト用ビデオ信号のシンクチツプレベ
ルを共通に設定するようにしたので、両者間の信
号切換えに伴う直流レベルの変動が防止でき、従
来回路で必要としていた信号毎の直流レベル設定
が不要に成り、IC化に適した回路構成に簡略化
できる。
クチツプクランプ回路のクランプトランジスタを
テスト用ビデオ信号形成回路のバツフア回路に共
用するとともに、再生ビデオ信号のシンクチツプ
レベルとテスト用ビデオ信号のシンクチツプレベ
ルを共通に設定するようにしたので、両者間の信
号切換えに伴う直流レベルの変動が防止でき、従
来回路で必要としていた信号毎の直流レベル設定
が不要に成り、IC化に適した回路構成に簡略化
できる。
第1図は従来のビデオ信号系回路を示すブロツ
ク図、第2図は従来のシンクチツプクランプ回路
を示す回路図、第3図はこの発明のビデオ調整回
路を実施したビデオ信号系回路を示すブロツク
図、第4図はこの発明のビデオ調整回路の実施例
を示す回路図、第5図は第4図に示したビデオ調
整回路によつて得られたテスト用ビデオ信号波形
を示す図、第6図はこの発明のビデオ調整回路の
具体的な回路構成例を示す回路図である。 14…シンクチツプクランプ回路、34…ビデ
オ調整回路、36…テスト用ビデオ信号形成回
路、38,54,56…電圧源、44…クランプ
トランジスタ、66…定電流源(制御電流源)。
ク図、第2図は従来のシンクチツプクランプ回路
を示す回路図、第3図はこの発明のビデオ調整回
路を実施したビデオ信号系回路を示すブロツク
図、第4図はこの発明のビデオ調整回路の実施例
を示す回路図、第5図は第4図に示したビデオ調
整回路によつて得られたテスト用ビデオ信号波形
を示す図、第6図はこの発明のビデオ調整回路の
具体的な回路構成例を示す回路図である。 14…シンクチツプクランプ回路、34…ビデ
オ調整回路、36…テスト用ビデオ信号形成回
路、38,54,56…電圧源、44…クランプ
トランジスタ、66…定電流源(制御電流源)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ベースに特定の電圧が加えられたトランジス
タを含み、再生モード時、エミツタに加えられた
再生ビデオ信号にシンクチツプレベルを設定する
シンクチツプクランプ回路と、 テストモード時、テスト用ビデオ信号を形成す
るビデオ信号形成回路とを備えたビデオ調整回路
において、 前記トランジスタのエミツタに制御電流源を接
続し、再生モード時、前記制御電流源の動作を停
止させて前記トランジスタにクランプ動作をさ
せ、テストモード時、前記制御電流源を動作させ
て前記トランジスタを前記ビデオ信号形成回路に
おけるシンクチツプレベル設定用トランジスタに
用いるように構成したビデオ調整回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56215491A JPS58111574A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | ビデオ調整回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56215491A JPS58111574A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | ビデオ調整回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58111574A JPS58111574A (ja) | 1983-07-02 |
| JPS6258199B2 true JPS6258199B2 (ja) | 1987-12-04 |
Family
ID=16673257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56215491A Granted JPS58111574A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | ビデオ調整回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58111574A (ja) |
-
1981
- 1981-12-25 JP JP56215491A patent/JPS58111574A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58111574A (ja) | 1983-07-02 |
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