JPS6258604A - 磁気記録用磁性鉄粉の製造方法 - Google Patents
磁気記録用磁性鉄粉の製造方法Info
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- JPS6258604A JPS6258604A JP60197778A JP19777885A JPS6258604A JP S6258604 A JPS6258604 A JP S6258604A JP 60197778 A JP60197778 A JP 60197778A JP 19777885 A JP19777885 A JP 19777885A JP S6258604 A JPS6258604 A JP S6258604A
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- Manufacture Of Metal Powder And Suspensions Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、磁性素材及びその製造方法に関する。
該木材は音声及び映像を主対象とした高密度記録に適し
た磁気記録媒体に於ける磁性素材として好適に使用でき
る。
た磁気記録媒体に於ける磁性素材として好適に使用でき
る。
磁気テープ、磁気記録媒体として有用な磁性粉末は、か
って r−酸化鉄が主体であった。近年、■TR用や高
級オーディオ用の高密度記録媒体が望まれるようになり
、オキシ水酸化鉄あるいは酸化鉄を主体とする粉末を還
元性ガスによる気相接触還元反応によって得られる金属
鉄もしくはコバルト或いはニッケルと鉄との合金を主体
とする高い保磁力を有する磁性粉末が用いられる様にな
ってきた。金属磁性微粒子の保磁力は形状異方性が強い
為、粒子サイズ、針状性等に依存するが、テープ記録用
としては再生ヘッド、消去ヘッドの能力との兼合いで適
正な保磁力が必要である。磁気記録用媒体はオーディオ
用、ビデオ用を問わず広い記録周波数帯域での高出力化
、低ノイズ化が要求される。即ち磁性粉末としてはその
形状は微細化の傾向にある。加えて、塗料用樹脂との親
和性や分散性、塗膜の配向性や充填性を更に向上させる
事が望まれ、バインダー樹脂、各種添加剤の改良及び塗
料分散、媒体加工技術の改良研究が成されている[例え
ば、明石丘部[磁気テープの進歩J、日本応用磁気学会
誌、7 (3)、185 (1983)]。
って r−酸化鉄が主体であった。近年、■TR用や高
級オーディオ用の高密度記録媒体が望まれるようになり
、オキシ水酸化鉄あるいは酸化鉄を主体とする粉末を還
元性ガスによる気相接触還元反応によって得られる金属
鉄もしくはコバルト或いはニッケルと鉄との合金を主体
とする高い保磁力を有する磁性粉末が用いられる様にな
ってきた。金属磁性微粒子の保磁力は形状異方性が強い
為、粒子サイズ、針状性等に依存するが、テープ記録用
としては再生ヘッド、消去ヘッドの能力との兼合いで適
正な保磁力が必要である。磁気記録用媒体はオーディオ
用、ビデオ用を問わず広い記録周波数帯域での高出力化
、低ノイズ化が要求される。即ち磁性粉末としてはその
形状は微細化の傾向にある。加えて、塗料用樹脂との親
和性や分散性、塗膜の配向性や充填性を更に向上させる
事が望まれ、バインダー樹脂、各種添加剤の改良及び塗
料分散、媒体加工技術の改良研究が成されている[例え
ば、明石丘部[磁気テープの進歩J、日本応用磁気学会
誌、7 (3)、185 (1983)]。
従って、磁性粉の許容馳囲内での可及的な)−1cm値
の増大及び微細化が高密度記録実現の為の極めて律速的
な要素技術となっている。
の増大及び微細化が高密度記録実現の為の極めて律速的
な要素技術となっている。
鉄を主要成分とした針状性金属粉微粒子の場合、その製
造方法によっても大きく変わり得る余地があるものの、
大局的には長軸径(L)及び短軸径(D>或いはその軸
比(L/D)の値で既述の)−1c−値はほぼ決まって
しまい、例えばL/D :10前後以上の針状性微粒子
系では、L:1μ前後で)−1c−値:500乃至70
00e程度、L二0゜5μ前後テHc−値: 1000
乃至12000e程度、又はL:0.1μ前後で140
0乃至160000程度が通常は実用されている。
造方法によっても大きく変わり得る余地があるものの、
大局的には長軸径(L)及び短軸径(D>或いはその軸
比(L/D)の値で既述の)−1c−値はほぼ決まって
しまい、例えばL/D :10前後以上の針状性微粒子
系では、L:1μ前後で)−1c−値:500乃至70
00e程度、L二0゜5μ前後テHc−値: 1000
乃至12000e程度、又はL:0.1μ前後で140
0乃至160000程度が通常は実用されている。
従来、磁性粉の形状を保持し、又適正な保持力を有しつ
つ、粒子サイズを微細化する技術とじては、 (1)軸比を極度に低く設計する方法、(2)多量のN
i−成分の導入に基づく合金化微粒子の方法、 更に、 (3)Si 、B、P、C及UN等の導入に基づく半金
属合金化微粒子の方法、 等が知られている。
つ、粒子サイズを微細化する技術とじては、 (1)軸比を極度に低く設計する方法、(2)多量のN
i−成分の導入に基づく合金化微粒子の方法、 更に、 (3)Si 、B、P、C及UN等の導入に基づく半金
属合金化微粒子の方法、 等が知られている。
(1)に於いては形状異方性を低下させる事によって、
強磁性発現機構を抑制する事が原理であり、また〈2)
に於いてはNi にょるFe成分の形成している体心立
方品(bcc)の格子置換化に伴なう磁気的希釈によっ
て磁気異方性が低下する事を積極的に利用する方法であ
るが、テープ媒体に加工すると充分な配向化が達成でき
ず、媒体の残留磁束密度(Sr )と最大磁束密度(B
m )との比(Br /Bm−値)即ちその角型比が大
きく低下してしまう欠点がある。
強磁性発現機構を抑制する事が原理であり、また〈2)
に於いてはNi にょるFe成分の形成している体心立
方品(bcc)の格子置換化に伴なう磁気的希釈によっ
て磁気異方性が低下する事を積極的に利用する方法であ
るが、テープ媒体に加工すると充分な配向化が達成でき
ず、媒体の残留磁束密度(Sr )と最大磁束密度(B
m )との比(Br /Bm−値)即ちその角型比が大
きく低下してしまう欠点がある。
(3)に於いてはその出発物質を各種オキシ水酸化鉄と
し、B、Si及びPを含む化合物を表面変成しても水素
ガスを主体とする気相接触反応によっては該酸化物迄に
停まりそれらの導入は不可能である。高価なボランガス
、シランガス、ホスフィンガスによる気相接触反応を行
う事となる。
し、B、Si及びPを含む化合物を表面変成しても水素
ガスを主体とする気相接触反応によっては該酸化物迄に
停まりそれらの導入は不可能である。高価なボランガス
、シランガス、ホスフィンガスによる気相接触反応を行
う事となる。
残るN及びCのみが廉価であり、気相接触反応によって
鉄中に導入する事が可能であるが、Nの導入には窒化剤
にアンモニアを使用する事となるので、製造設備上の特
殊な腐食対策を講する必要があり、工業的な生産を考え
た場合は実際的ではなかった。
鉄中に導入する事が可能であるが、Nの導入には窒化剤
にアンモニアを使用する事となるので、製造設備上の特
殊な腐食対策を講する必要があり、工業的な生産を考え
た場合は実際的ではなかった。
音声及び映像を主対象とした高密度磁気記録媒体用の磁
性素材としての針状性磁性粉に対して、その粒子ナイス
と磁気特性、特に保磁力1−(c−値とを独立に制御す
る設81技術は、磁性粉に関する究極の要素技術の一つ
である。これは高密度化の為の最も持ち望まれている工
業技術の一つと位置づける事が出来る。
性素材としての針状性磁性粉に対して、その粒子ナイス
と磁気特性、特に保磁力1−(c−値とを独立に制御す
る設81技術は、磁性粉に関する究極の要素技術の一つ
である。これは高密度化の為の最も持ち望まれている工
業技術の一つと位置づける事が出来る。
既に、本発明者等によって[還元鉄を炭化性ガスで気相
接触反応により炭化鉄微粒子をR#逸する方法」が提案
されている。しかしながら、この技術に於いては炭化反
応の前工程で可能な限り、オキシ水酸化鉄の還元を完結
してあく必要があった。
接触反応により炭化鉄微粒子をR#逸する方法」が提案
されている。しかしながら、この技術に於いては炭化反
応の前工程で可能な限り、オキシ水酸化鉄の還元を完結
してあく必要があった。
該還元が未了では炭化工程で未還元のオキシ水酸化鉄に
より炭化反応中に酸化鉄及び炭素の生成が副反応として
起り、σSを高く保持しつつ、効率良く保磁力を下げる
事ができない場合があった。
より炭化反応中に酸化鉄及び炭素の生成が副反応として
起り、σSを高く保持しつつ、効率良く保磁力を下げる
事ができない場合があった。
又、還元未了を恐れる余り、還元温度を高めたり、還元
時間を長くすると金属微粒子間の焼結が起り、テープ特
性(Sr /Bm >の低下等の原因となり、極めて好
ましくない。
時間を長くすると金属微粒子間の焼結が起り、テープ特
性(Sr /Bm >の低下等の原因となり、極めて好
ましくない。
本発明者等は、上記の問題点の解決を計る為(こ、種々
の検討を加え、その特性の改良を研究し続けている間に
炭化工程に於いて炭化性ガスと共に還元性ガスをも同伴
させる事により酸化鉄及び炭素の生成量の少ない磁性素
材として好適な炭化鉄を製造することができることを見
い出し、その技術を特願昭60−36533で提示した
。この方法によって効率良く炭化反応が進むので保磁力
(HC)は炭化度に応じて8000e程度)2低下でき
、尚且飽和磁化くσS)も高く保持する事が可能になっ
た。即ち、より微細な粒子を適正なHCまで低下制御し
ても、媒体テープの電磁変換特性の出力の低下は最小限
に抑えつつ、ノイズは飛躍的に低下させる事の可能な画
期的な技術を見い出したわけである。
の検討を加え、その特性の改良を研究し続けている間に
炭化工程に於いて炭化性ガスと共に還元性ガスをも同伴
させる事により酸化鉄及び炭素の生成量の少ない磁性素
材として好適な炭化鉄を製造することができることを見
い出し、その技術を特願昭60−36533で提示した
。この方法によって効率良く炭化反応が進むので保磁力
(HC)は炭化度に応じて8000e程度)2低下でき
、尚且飽和磁化くσS)も高く保持する事が可能になっ
た。即ち、より微細な粒子を適正なHCまで低下制御し
ても、媒体テープの電磁変換特性の出力の低下は最小限
に抑えつつ、ノイズは飛躍的に低下させる事の可能な画
期的な技術を見い出したわけである。
即ち、該発明の要旨は、第一段階として磁気記録用の鉄
を主要成分とした針状性金属粉微粒子を製造し、次いで
第二段階として該金属粉微粉子を炭化する工程と還元す
る工程を設ける事から構成される。
を主要成分とした針状性金属粉微粒子を製造し、次いで
第二段階として該金属粉微粉子を炭化する工程と還元す
る工程を設ける事から構成される。
この場合、第一段階の磁気記録用の鉄を主要成分とした
針状性金属粉微粒子の製造は基本的に充分公知となって
いる方法により得られる。例えば比表面積20〜150
m2/c+r、のα−オキシ水酸化鉄、もしは<Al
、Ti 、Cr 、Mn 、Co、Ni、Zn等の元素
から選ばれた少くとも一種の元素が共沈したα−オキシ
水酸化鉄に、焼結回避・形状保持・保磁力制御・耐蝕性
の向上等の為に、B、Al 、Si、P、Ti、Zn、
Cr、Mn、Co 、Ni 、Cu 、Zr 、Sn
、Pb 、Ca、3a等の元素から選ばれた少なくとも
一種の元素を表面被着し、乾燥した表面変性α−オキシ
水酸化鉄を粉砕し必要に応じて300〜800℃におい
て仮焼し表面変性α−酸化鉄とした後、水素ガスを主体
とする還元性ガスにより、300〜500℃程度の温度
において気相接触還元反応に供して結晶学的には体心立
方晶系(: bcc )を形成するα−Fe粉を製造す
る事が出来る。
針状性金属粉微粒子の製造は基本的に充分公知となって
いる方法により得られる。例えば比表面積20〜150
m2/c+r、のα−オキシ水酸化鉄、もしは<Al
、Ti 、Cr 、Mn 、Co、Ni、Zn等の元素
から選ばれた少くとも一種の元素が共沈したα−オキシ
水酸化鉄に、焼結回避・形状保持・保磁力制御・耐蝕性
の向上等の為に、B、Al 、Si、P、Ti、Zn、
Cr、Mn、Co 、Ni 、Cu 、Zr 、Sn
、Pb 、Ca、3a等の元素から選ばれた少なくとも
一種の元素を表面被着し、乾燥した表面変性α−オキシ
水酸化鉄を粉砕し必要に応じて300〜800℃におい
て仮焼し表面変性α−酸化鉄とした後、水素ガスを主体
とする還元性ガスにより、300〜500℃程度の温度
において気相接触還元反応に供して結晶学的には体心立
方晶系(: bcc )を形成するα−Fe粉を製造す
る事が出来る。
該還元反応の終了は水素流通温度及び時間を設定するか
、或いは反応器系排出ガスの水分濃度の分析、例えば露
点測定で判定するのが通常である。
、或いは反応器系排出ガスの水分濃度の分析、例えば露
点測定で判定するのが通常である。
還元停止後窒素ガス雰囲気下で一部扱き出して、磁気特
性を測定すると飽和磁化(σS)は150〜200 e
mu /(lr、程度の値となり、純鉄の飽和磁化(σ
S ) 217. Oemu /gr、よりは低い値を
示す。
性を測定すると飽和磁化(σS)は150〜200 e
mu /(lr、程度の値となり、純鉄の飽和磁化(σ
S ) 217. Oemu /gr、よりは低い値を
示す。
次に、第二段階として、炭化反応工程に於いて一酸化炭
素ガスと水素ガスの混合ガスの導入、或いは一酸化炭素
ガス、水素ガス及び不活性ガスとの混合ガスの導入を行
い、炭化及び還元反応を同時に進行させる事により、酸
化鉄及び炭素の生成を抑制する事が可能となり、炭化鉄
含有強磁性微粒子が得られる。−酸化炭素と水素ガスと
の混合比(CO:Hと)は1:30000を■限としで
、それよりも多めのCOを添加すれば良い。該混合ガス
と同伴させる不活性ガスとしてはヘリウムガス、アルゴ
ンガス及び二酸化炭素ガスを使用する事も可能であるが
比較的廉fiffiな窒素ガスが最も好ましい。該混合
ガスの体積比(CO:Nりは1:]〜1:500が適当
であり、主として炭化反応の反応速度を制御する事が目
的である。炭化反応の反応速度が速過ぎるとM離の炭素
が生成するし、又余りに遅いと経済的でなく、該組成領
域が適当である。
素ガスと水素ガスの混合ガスの導入、或いは一酸化炭素
ガス、水素ガス及び不活性ガスとの混合ガスの導入を行
い、炭化及び還元反応を同時に進行させる事により、酸
化鉄及び炭素の生成を抑制する事が可能となり、炭化鉄
含有強磁性微粒子が得られる。−酸化炭素と水素ガスと
の混合比(CO:Hと)は1:30000を■限としで
、それよりも多めのCOを添加すれば良い。該混合ガス
と同伴させる不活性ガスとしてはヘリウムガス、アルゴ
ンガス及び二酸化炭素ガスを使用する事も可能であるが
比較的廉fiffiな窒素ガスが最も好ましい。該混合
ガスの体積比(CO:Nりは1:]〜1:500が適当
であり、主として炭化反応の反応速度を制御する事が目
的である。炭化反応の反応速度が速過ぎるとM離の炭素
が生成するし、又余りに遅いと経済的でなく、該組成領
域が適当である。
該発明は、以上に説明した様に、針状性磁性粉に於てそ
の粒子サイズと磁気特性、特に保持力H+値とを独立に
制御できる有望な工業技術の一つと位置づける事が出来
、量産化の検討を進めたが、該発明の第二段階の金属粉
微粒子の炭化反応においてはCOの活性が極めて大ぎく
て金属粉微粒子の炭化反応が不均一になりやすいという
問題点を見出した。
の粒子サイズと磁気特性、特に保持力H+値とを独立に
制御できる有望な工業技術の一つと位置づける事が出来
、量産化の検討を進めたが、該発明の第二段階の金属粉
微粒子の炭化反応においてはCOの活性が極めて大ぎく
て金属粉微粒子の炭化反応が不均一になりやすいという
問題点を見出した。
本発明者等は、上記の問題点を解消するべく、金属粉微
粒子のCOによる炭化反応を工業的規模で均一に進行さ
せる方法につき検討し、本発明を完成させた。
粒子のCOによる炭化反応を工業的規模で均一に進行さ
せる方法につき検討し、本発明を完成させた。
本発明によれば、形状保持成分で被着変成された針状オ
キシ水酸化鉄微粒子を水素を主体とする還元性ガスで気
相接触還元反応によって強磁性還元鉄粉とし、次いで一
酸化炭素と還元性ガスとの混合ガスによる気相接触炭化
反応によって強磁性炭化鉄とすることから成る炭化鉄含
有針状強磁性微粒子の製造方法において、気相接触炭化
反応を撹拌流動床もしくは流動床方式の反応器を用いて
一酸化炭素と還元性ガスとの混合ガスの流速を20m/
580以上の線速度とする条件下で行なうことを特徴
とする炭化鉄含有針状強磁性微粒子の製造方法が提供さ
れる。
キシ水酸化鉄微粒子を水素を主体とする還元性ガスで気
相接触還元反応によって強磁性還元鉄粉とし、次いで一
酸化炭素と還元性ガスとの混合ガスによる気相接触炭化
反応によって強磁性炭化鉄とすることから成る炭化鉄含
有針状強磁性微粒子の製造方法において、気相接触炭化
反応を撹拌流動床もしくは流動床方式の反応器を用いて
一酸化炭素と還元性ガスとの混合ガスの流速を20m/
580以上の線速度とする条件下で行なうことを特徴
とする炭化鉄含有針状強磁性微粒子の製造方法が提供さ
れる。
本発明者等は、固定床式の反応器を用いて強磁性還元鉄
粉の気相接触炭化反応のスケールアップについて検討を
行なった。この場合、H2気流中300〜500℃の条
件ド″C−C0淵度1000ppm以下の条件ではほぼ
全量が炭化反応に奇与し、反応器出口ガス中のCO碧度
は殆んど0であり、炭化反応はきわめて高活性であるこ
とを認めた。
粉の気相接触炭化反応のスケールアップについて検討を
行なった。この場合、H2気流中300〜500℃の条
件ド″C−C0淵度1000ppm以下の条件ではほぼ
全量が炭化反応に奇与し、反応器出口ガス中のCO碧度
は殆んど0であり、炭化反応はきわめて高活性であるこ
とを認めた。
更に、固定床反応器では、比較例4に示すように、カス
の上流側に炭化が集中し、均一な反応はきわめて困難で
あることを知った。一方、′e、vJ床反応器を用いて
強磁性還元鉄粉を流動させながら炭化反応を行なえば、
固定床反応器における炭化反応の不均一の問題を回避で
きることを知った。
の上流側に炭化が集中し、均一な反応はきわめて困難で
あることを知った。一方、′e、vJ床反応器を用いて
強磁性還元鉄粉を流動させながら炭化反応を行なえば、
固定床反応器における炭化反応の不均一の問題を回避で
きることを知った。
流動床反応器で強磁性還元鉄粉を均一に流動させるため
には、2 cm/ sec以上のガス線速度が必要であ
る。また、2 cm/ sec以上のガス線速度で流動
させつつ攪拌翼を用いて2〜12Orpmで機械的に強
磁性還元鉄粉を攪拌すると更に好ましい。
には、2 cm/ sec以上のガス線速度が必要であ
る。また、2 cm/ sec以上のガス線速度で流動
させつつ攪拌翼を用いて2〜12Orpmで機械的に強
磁性還元鉄粉を攪拌すると更に好ましい。
強磁性)!元鉄粉の層高には特に制限は無く、基本的に
は、強磁性還元鉄粉の流動開始速度以上のガス線速を与
えればよく、具体的には2 cm/ sec以上の線速
とすればよい。流動床又は撹拌流動床反応器の構造には
特に制限は無いが、5〜50μ程度の微細孔から構成さ
れた金属もしくはセラミックの焼結板からなる分散板を
設置してガスの分散及び強磁性還元鉄粉保持の両機能を
もたらすことが好ましい。分散板としては、このほかに
、1〜5 111/m程度の穴を適当なピッチで多数設
けたものを用いても良い。この場合、穴のピッチは20
mm程度が操作しやすい。
は、強磁性還元鉄粉の流動開始速度以上のガス線速を与
えればよく、具体的には2 cm/ sec以上の線速
とすればよい。流動床又は撹拌流動床反応器の構造には
特に制限は無いが、5〜50μ程度の微細孔から構成さ
れた金属もしくはセラミックの焼結板からなる分散板を
設置してガスの分散及び強磁性還元鉄粉保持の両機能を
もたらすことが好ましい。分散板としては、このほかに
、1〜5 111/m程度の穴を適当なピッチで多数設
けたものを用いても良い。この場合、穴のピッチは20
mm程度が操作しやすい。
以下、実施例及び比較例によって本発明を具体的に説明
する。
する。
実施例 1
(1)ゲーサイト合成
Fe SOa ・7H2050kfJを水10001に
溶融し、液温を40°C(、:調整したくこれを溶液T
とする)。また、NaOH’1.5に!Jを水5001
に溶解して液温を35℃に調整した(これを溶液■とす
る)。
溶融し、液温を40°C(、:調整したくこれを溶液T
とする)。また、NaOH’1.5に!Jを水5001
に溶解して液温を35℃に調整した(これを溶液■とす
る)。
攪拌機付き内容積3M3の反応器に溶液■を仕込み、次
いで溶液■を一括投入し、5分間攪拌混合して中和反応
を完結さじた後、15M3/minの供給速度で空気を
吹込み酸化を行なうことにより、黄褐色のゲーサイトが
沈殿粒子として得られた。
いで溶液■を一括投入し、5分間攪拌混合して中和反応
を完結さじた後、15M3/minの供給速度で空気を
吹込み酸化を行なうことにより、黄褐色のゲーサイトが
沈殿粒子として得られた。
該グーサイ1〜を水洗、濾過し、r過ケーキの一部を分
取して分析したところ、該グーサイ1〜は軸比14、比
表面積85m2/!]の針状粒子であった(該ゲーリー
イ1−をGlと呼ぶ)。
取して分析したところ、該グーサイ1〜は軸比14、比
表面積85m2/!]の針状粒子であった(該ゲーリー
イ1−をGlと呼ぶ)。
(2)被着’n理
ゲーサイト
0丁のゲーサイトをゲーサイト+水の重量比で100に
調整したスラリー1001を攪拌機を有する容器に投入
した。次に、 ■メタリン酸ソーダ52gを水1!に溶解させた水溶液 03号水ガラス原液1.13klJを水51に溶解させ
た水溶液、 ■N1(NOs)2 ・6H+01.57k(lを水5
1に溶解させた水溶液、 ■1現定のNa OH水溶液、及び ■1規定のHN O!水溶液 を用意し、上記スラリーに、まず■を添加し、次に■と
■を同時に各々1時間かけて添加した。■と■の添加の
際は液のI)Hが8を下廻らない様に適宜■を添加した
。最終的に■又は■でスラリーのpHを8に調整した後
、該スラリーを水洗して乾燥した。
調整したスラリー1001を攪拌機を有する容器に投入
した。次に、 ■メタリン酸ソーダ52gを水1!に溶解させた水溶液 03号水ガラス原液1.13klJを水51に溶解させ
た水溶液、 ■N1(NOs)2 ・6H+01.57k(lを水5
1に溶解させた水溶液、 ■1現定のNa OH水溶液、及び ■1規定のHN O!水溶液 を用意し、上記スラリーに、まず■を添加し、次に■と
■を同時に各々1時間かけて添加した。■と■の添加の
際は液のI)Hが8を下廻らない様に適宜■を添加した
。最終的に■又は■でスラリーのpHを8に調整した後
、該スラリーを水洗して乾燥した。
乾燥粉の一部を分取して分析したところ、該被着粉は重
量比でNi /Fe−9,5/100.P/Fe =0
.45/100.Si /Fe =4.7/100.で
あった。
量比でNi /Fe−9,5/100.P/Fe =0
.45/100.Si /Fe =4.7/100.で
あった。
(3)焼成、還元及びco処理
上記(2)で得た被着粉を乾燥して16メツシユのフル
イを通過する様に粉砕し、空気中650℃で4時間焼成
して嵩密度0.55 a/ccの焼成粉を得た。
イを通過する様に粉砕し、空気中650℃で4時間焼成
して嵩密度0.55 a/ccの焼成粉を得た。
この焼成粉5kgを、内径200mm、内容積60っで
、充てんした粉体を保持し、かつガスを均一に分散させ
る目的で反応器の底部に20μの微細孔から構成された
金属製の焼結板が据付けられ且つ反応器の内部に粉体の
攪拌響が取付けられた撹拌流動床式の反応器に投入し、
N2を8ONm 3/Hで供給しつつ攪拌翼をE2rp
mで回転させ、反応温度を400℃で3時間維持して還
元を行なった。
、充てんした粉体を保持し、かつガスを均一に分散させ
る目的で反応器の底部に20μの微細孔から構成された
金属製の焼結板が据付けられ且つ反応器の内部に粉体の
攪拌響が取付けられた撹拌流動床式の反応器に投入し、
N2を8ONm 3/Hで供給しつつ攪拌翼をE2rp
mで回転させ、反応温度を400℃で3時間維持して還
元を行なった。
400℃で3時間経過後の反応器出口ガスの露点は〜5
0’C以下であり、還元反応が改良していることを認め
た。引き続き8ONm 3/HのN2ガスにCOを10
0ppI11になる様に混合し、4゜0℃で1時間維持
して還元鉄粉のco処理を行なった後、ガスをN2に切
換えて大気温まで放冷した。なお、CO処理時の反応器
出口ガスをガスクロマド分析したところ、coは1 p
pm以下であり、CO2が約50 ppm増加していた
。
0’C以下であり、還元反応が改良していることを認め
た。引き続き8ONm 3/HのN2ガスにCOを10
0ppI11になる様に混合し、4゜0℃で1時間維持
して還元鉄粉のco処理を行なった後、ガスをN2に切
換えて大気温まで放冷した。なお、CO処理時の反応器
出口ガスをガスクロマド分析したところ、coは1 p
pm以下であり、CO2が約50 ppm増加していた
。
次いで、該還元粉末を回収してトルエン中に浸漬した後
平皿上に展開して空気と接触せしめ、還元粉末の表面に
酸化被膜を形成させて安定化し、最終的に乾燥状態の磁
性鉄粉的3.3kgを得た。
平皿上に展開して空気と接触せしめ、還元粉末の表面に
酸化被膜を形成させて安定化し、最終的に乾燥状態の磁
性鉄粉的3.3kgを得た。
(4)磁性鉄粉の評価
[粉体物性]
該磁性鉄粉の粉体物性を磁気特性及び比表面積につき測
定して、次の値を得た。尚、磁気特性は振動試料型磁力
計(VSM)を用いて測定磁界10KOeにて測定した
。
定して、次の値を得た。尚、磁気特性は振動試料型磁力
計(VSM)を用いて測定磁界10KOeにて測定した
。
Hc1540 Qe
(fs 1 26 emtJ/g
σr /σSo、51
比表面積 58m2/g
また、磁性鉄粉中のC濃度を分析したところ、lff1
比rc/Fe−0,07/100であった。
比rc/Fe−0,07/100であった。
[シート物性の測定J
磁性鉄粉300部、VAGH(塩酸ビ系重合体、UCC
社製商品名)45部、トルエン175部及びメチルイソ
ブチルケトン175部からなる混合物をボールミル中で
24時間攪拌分散した後、ざらにタケネートL−100
7(ウレタンプレポリマー、成田薬品製商品名)2部、
トルエン15部及びメチルイソブチルケトン15部をホ
ールミル中に加え、1時間攪拌分散して磁性塗料を調製
した。
社製商品名)45部、トルエン175部及びメチルイソ
ブチルケトン175部からなる混合物をボールミル中で
24時間攪拌分散した後、ざらにタケネートL−100
7(ウレタンプレポリマー、成田薬品製商品名)2部、
トルエン15部及びメチルイソブチルケトン15部をホ
ールミル中に加え、1時間攪拌分散して磁性塗料を調製
した。
得られた磁性塗料を、厚さ16μmのポリエステルフィ
ルムに乾燥Jlが3μmとなる様に塗布し、磁界中で金
属粉末の配向を行なったのち乾燥し、次いで磁性層表面
をカレンダー処理により鋭面加工し、所定の幅に裁断し
て検体を得た。
ルムに乾燥Jlが3μmとなる様に塗布し、磁界中で金
属粉末の配向を行なったのち乾燥し、次いで磁性層表面
をカレンダー処理により鋭面加工し、所定の幅に裁断し
て検体を得た。
該検体をVSMにて測定磁界10KOeで測定して、次
のシート物性を得た。
のシート物性を得た。
Hc1450 0e
Br2150 Gauss
Br /am 0.74
実施例 2〜6
還元条件及びco98理条件を変更する以外は実施例1
と同じ方法で磁性鉄粉を得た。各々の磁性鉄粉の評価結
果は次表の通りであった。尚、各々の実施例でのCO処
理時の反応器出口C0yA度は1 ppm以下であった
。
と同じ方法で磁性鉄粉を得た。各々の磁性鉄粉の評価結
果は次表の通りであった。尚、各々の実施例でのCO処
理時の反応器出口C0yA度は1 ppm以下であった
。
実施例 7
実施例1において撹拌流動床式反応器に焼成粉を10k
o充てんすることと還元及びCO処理の際(7) Hr
ヲ16ONn+ 3/Hに変更すること以外は実施例
1と同一の操作で、磁性鉄倹約6.8kgを得た。
o充てんすることと還元及びCO処理の際(7) Hr
ヲ16ONn+ 3/Hに変更すること以外は実施例
1と同一の操作で、磁性鉄倹約6.8kgを得た。
該磁性R製の粉体特性は、
HCl535 0e
as 125 emu/+;)
σr/σS0.51
比表面積 571R2/g
であり、シート特性は、
HCl440 0e
Br 2150 Gauss
Sr /Bu 0.74
となり、実施例1と殆んど同じ特性であることを認めた
。
。
比較例 1
実施例1のCO処理をを省略して還元後ただちにN2に
切換えて放冷する以外は実施例1と同じ操作を行なって
、磁性鉄粉を得た。
切換えて放冷する以外は実施例1と同じ操作を行なって
、磁性鉄粉を得た。
該磁性鉄粉の粉体特性は、
Hc1660 0e
σS 125 emu/g
σr/σs0.51
比表面積 59m2/Q
であり、シート物性は、
Hc1540 0e
Br2080 Gauss
3r /Bm o、74
であった。
尚、上記シー1〜物性は、3mmビデオの用途には満足
なi3rレベルであるが、シートの1−1cは1430
〜1500の範囲でなければならないために該磁性鉄粉
は不適格である。
なi3rレベルであるが、シートの1−1cは1430
〜1500の範囲でなければならないために該磁性鉄粉
は不適格である。
比較例 2及び3
実施例2及び3に於けるCO処理を省略して、)!死後
ただちにN2に切換えて放冷する以外は各々実施例2及
び3と同じ操作に行なって、磁性鉄粉を得た。
ただちにN2に切換えて放冷する以外は各々実施例2及
び3と同じ操作に行なって、磁性鉄粉を得た。
各々の磁性鉄粉の評価結果は、次表の通りであった。
比較例 4
固定床反応器に実施例1の焼成粉soogを充てんし、
13Nm3/Hの水素気流中380℃で還元した。尚、
固定床の層高は充てん時で8Qcmであった。5.5時
間で反応器出口ガスの露点が=50℃となり、この時点
でH2気流中にCOを1100pp添加し、1時間処理
した後、N2気流中で室温まで放冷した。尚、CO添加
時の反応器出口C0W4度はQ、1pt)l以下であっ
た。
13Nm3/Hの水素気流中380℃で還元した。尚、
固定床の層高は充てん時で8Qcmであった。5.5時
間で反応器出口ガスの露点が=50℃となり、この時点
でH2気流中にCOを1100pp添加し、1時間処理
した後、N2気流中で室温まで放冷した。尚、CO添加
時の反応器出口C0W4度はQ、1pt)l以下であっ
た。
次いで、該還元粉末を50gずつ注意して上部より分取
し、各々を安定化処理して磁性鉄粉とした。分取サンプ
ルは反応器上部から順にS−1、S−2と番号をつけS
−9迄とした。また、S−1〜S−9の各々の半量ずつ
を粉体混合器で均一に混合して5−10とした。各々の
サンプルの磁気特性は次表のようになった。また、C′
III度を元素分析した結果は、次表の様に反応器上部
はど高m度であった。
し、各々を安定化処理して磁性鉄粉とした。分取サンプ
ルは反応器上部から順にS−1、S−2と番号をつけS
−9迄とした。また、S−1〜S−9の各々の半量ずつ
を粉体混合器で均一に混合して5−10とした。各々の
サンプルの磁気特性は次表のようになった。また、C′
III度を元素分析した結果は、次表の様に反応器上部
はど高m度であった。
以上により、CO処理はCoと磁性鉄粉との反応活性が
きわめて犬であるため、固定床式反応器は工業的に使え
ないことがわかる。
きわめて犬であるため、固定床式反応器は工業的に使え
ないことがわかる。
Claims (1)
- 形状保持成分で被着変成された針状オキシ水酸化鉄微
粒子を水素を主体とする還元性ガスで気相接触還元反応
によつて強磁性還元鉄粉とし、次いで一酸化炭素と還元
性ガスとの混合ガスによる気相接触炭化反応によつて強
磁性炭化鉄とすることから成る炭化鉄含有針状強磁性微
粒子の製造方法において、気相接触炭化反応を撹拌流動
床もしくは流動床方式の反応器を用いて一酸化炭素と還
元性ガスとの混合ガスの流速を2cm/sec以上の線
速度とする条件下で行なうことを特徴とする炭化鉄含有
針状強磁性微粒子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60197778A JPS6258604A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | 磁気記録用磁性鉄粉の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60197778A JPS6258604A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | 磁気記録用磁性鉄粉の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6258604A true JPS6258604A (ja) | 1987-03-14 |
Family
ID=16380190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60197778A Pending JPS6258604A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | 磁気記録用磁性鉄粉の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6258604A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0641738A4 (en) * | 1993-02-19 | 1994-12-28 | Daikin Ind Ltd | NEEDLE-SHAPED FINE PARTICLES WITH SURFACE COATING, METHOD FOR THEIR PRODUCTION AND USE THEREOF. |
| US11709299B2 (en) | 2018-06-14 | 2023-07-25 | 3M Innovative Properties Company | Optical assembly with protective coating |
| US11724472B2 (en) | 2010-04-13 | 2023-08-15 | Johnson & Johnson Vision Care, Inc. | Process for manufacture of a thermochromic contact lens material |
| US11724471B2 (en) | 2019-03-28 | 2023-08-15 | Johnson & Johnson Vision Care, Inc. | Methods for the manufacture of photoabsorbing contact lenses and photoabsorbing contact lenses produced thereby |
| US11789291B2 (en) | 2010-04-13 | 2023-10-17 | Johnson & Johnson Vision Care, Inc. | Pupil-only photochromic contact lenses displaying desirable optics and comfort |
-
1985
- 1985-09-09 JP JP60197778A patent/JPS6258604A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0641738A4 (en) * | 1993-02-19 | 1994-12-28 | Daikin Ind Ltd | NEEDLE-SHAPED FINE PARTICLES WITH SURFACE COATING, METHOD FOR THEIR PRODUCTION AND USE THEREOF. |
| US11724472B2 (en) | 2010-04-13 | 2023-08-15 | Johnson & Johnson Vision Care, Inc. | Process for manufacture of a thermochromic contact lens material |
| US11789291B2 (en) | 2010-04-13 | 2023-10-17 | Johnson & Johnson Vision Care, Inc. | Pupil-only photochromic contact lenses displaying desirable optics and comfort |
| US11709299B2 (en) | 2018-06-14 | 2023-07-25 | 3M Innovative Properties Company | Optical assembly with protective coating |
| US11724471B2 (en) | 2019-03-28 | 2023-08-15 | Johnson & Johnson Vision Care, Inc. | Methods for the manufacture of photoabsorbing contact lenses and photoabsorbing contact lenses produced thereby |
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