JPS6258884A - 電歪式アクチュエータ装置 - Google Patents

電歪式アクチュエータ装置

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JPS6258884A
JPS6258884A JP60194767A JP19476785A JPS6258884A JP S6258884 A JPS6258884 A JP S6258884A JP 60194767 A JP60194767 A JP 60194767A JP 19476785 A JP19476785 A JP 19476785A JP S6258884 A JPS6258884 A JP S6258884A
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voltage
capacitor
actuator
electrostrictive
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Michiyasu Moritsugu
通泰 森次
Hisashi Kawai
寿 河合
Yasuyuki Sakakibara
榊原 康行
Masayuki Abe
誠幸 阿部
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02NELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H02N2/00Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
    • H02N2/02Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing linear motion, e.g. actuators; Linear positioners ; Linear motors
    • H02N2/06Drive circuits; Control arrangements or methods
    • H02N2/065Large signal circuits, e.g. final stages
    • H02N2/067Large signal circuits, e.g. final stages generating drive pulses
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B3/00Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
    • F02B3/06Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition

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  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電歪式アクチュエータ装置およびこの装置を用
いたディーゼル機関用燃料噴射装置に関し、特に、本発
明の電歪式アクチュエータ装置はディーゼル機関の燃料
噴射ポンプに取り付けられ、ディーゼル機関のアイドル
騒音の低減に有効なパイロット噴射を実現するために用
いられる。
〔従来の技術、および発明が解決しようとする問題点〕
ディーゼル機関(以後ディーゼルエンジンと言う)のア
イドル騒音の低減にパイロット噴射が有効であることは
既に知られている。
このパイロット噴射を実現するために種々の試みが従来
なされている。本発明者らはこの試みとして、燃料噴射
ポンプの噴射径路に電歪素子(例えばPZT)をアクチ
ュエータとして組み込み、燃料噴射開始直後に電歪素子
を収縮させ、噴射経路の圧力を一時的に低下させてパイ
ロット噴射を行なわせるものを行なってきた。
前述のアクチュエータ(以後電歪式アクチュエータと言
う)は、例えばPZTと呼ばれるセラミック材を電歪素
子として使用し、これの薄い円盤状(φ15X t O
,5)mmのものを約50積層層して円柱状となしたも
のである。前記円盤状電歪素子は厚み方向に500■程
度の電圧を印加すると0.5μm程度伸びるので、これ
を50枚積層して各々の素子の厚み方向に500■印加
すると全体として25μm程度の伸長が得られる。この
電圧を解除するか又は若干の負電圧を印加すれば同程度
の縮小を起こして元の長さに戻る。また、この電歪式ア
クチュエータに軸方向圧縮の荷重をかけた時には前記電
歪素子の各個は第3図に示すように圧縮荷重に比例した
電圧を発生し、前述の構成の電歪式アクチュエータでは
500kgの荷重で500■の電圧が発生する。これら
の電歪式アクチュエータの性質は公知である。
そして従来は前記電歪式アクチュエータに高電圧電源を
接続し、燃料噴射開始直後に電歪アクチュエータに印加
されていた高電圧を解除、あるいは負電圧を印加するこ
とによってこれを収縮させ、パイロット噴射を行なわせ
ていた。ところが、このような電歪式アクチュエータの
制御方式では、外部に設置する高電圧発生装置のコスト
が高いという問題があった。
次に、本発明者らは荷重の印加により電圧を発生してい
る電歪式アクチュエータを短絡即ちショートさせたとこ
ろ、電歪式アクチュエータ全体として第4図のような軸
方向の縮小が生じた。即ち、軸方向に500kgの荷重
が加わっている状態で電歪式アクチュエータをショート
させたところ、25μmの縮小を生じたのである。
そこで本発明者らは燃料噴射ポンプのポンプ室に取り付
けた電歪式アクチュエータを、単にショートするだけの
第7図に示す駆動回路を考えた。
この回路には電歪式アクチュエータ200に並列に、電
流制限用抵抗152を直列に介してサイリスタ151が
接続されている。
153はダイオードで、カソード側が高圧側に、アノー
ド側が接地側にすなわち逆方向に接続されており、電歪
式アクチュエータ200に逆電圧がかからないように保
護している。サイリスタ151のゲート端子154にト
リガ信号が入るとサイリスタ151は導通し電歪式アク
チュエータ200をショートし収縮させる。
この状態を第8図の波形図で説明する。第8図(2)は
ポンプ室の圧力を示しており、電歪式アクチュエータ2
00がオープン状態の時には電歪アクチュエータにポン
プ室の圧力に比例した電圧が発生する(第8図(4))
。この発生電圧がノズルの開弁圧より大きい所定の電圧
(500V ) に達した時にこれを検出してトリガ信
号が発生しサイリスタ151を導通させる。そうすると
電歪アクチュエータ200はその時の発生電圧(500
V )に相当した収縮を生じる。
このためポンプ室の圧力が低下し噴射が中断されるため
第8図(5)の如くパイロット噴射を行なうことができ
ることは前述した通りである。
しかし、この電歪アクチュエータ200を単にショート
するだけの方式では、電歪式アクチュエータ200が荷
重のために分極劣化し前述のオーブン状態での電圧が充
分発生しなくなり、その結果パイロット噴射の形態を実
現する伸縮量が得られなくなる。そこで、電歪式アクチ
ュエータ200をショートするかわりに電歪式アクチュ
エータ200に発生する電圧をコンデンサに吸いとり、
その後コンデンサに蓄電した電荷を電歪式アクチュエー
タ200に戻すことで分極劣化を防止しようとするもの
が第9図の電歪式アクチュエータとその制御手段からな
る電歪アクチュエータ装置である。
この装置では電歪式アクチュエータ200の高圧側にコ
イル163、スイッチング素子である第1サイリスタ1
61が直列接続され、コンデンサ300に接続されてい
る。これと並列にコイル165および前記サイリスク1
61と逆極性の第2サイリスク168が接続されている
。また、前記電歪式アクチュエータ200には並列に逆
電圧防止用ダイオード166が接続され、サイリスク1
61および第2サイリスク168のゲートは、それぞれ
パルストランスPTI、PT2を介して制御回路Cに接
続されている。
前記装置では、燃料噴射ポンプの圧送工程にて電歪式ア
クチュエータ200に発生した電荷は、制御回路Cがパ
ルストランスPTIを介してサイリスク161をオンす
ることによりコンデンサ300に移り、電歪式アクチュ
エータ200はシ=1−1−状態と同様になって収縮を
行なってパイロ・71・噴射が行なわれる。次に、ポン
プの圧送工程が終了し、かつ次の圧送工程が開始される
前に1.制御回路CがパルストランスPT2を介して第
2サイリスク168をオンさせることにより、コンデン
サ300に蓄えられていた電荷がコイル165を通じて
電歪式アクチュエータ200に戻され、分極劣化が防止
される。
しかしながら、このような電歪アクチュエータ装置は、
高価なスイッチング素子であるサイリスク、高価なパル
ストランスをそれぞれ2個ずつ用いた構成となっており
、価格の面から見て非常に不利である。
本発明は前述のように機能する電歪アクチュエータ装置
における高価な素子の使用個数を低減し、比較的安価な
構成でありなから電歪式アクチュエータの分極劣化を防
止できる電歪式アクチュエータ装置およびこの装置を用
いたディーゼル機関用燃料噴射装置を実現することを目
的としたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
前記目的を達成する本発明の基本形態にかかる電歪式ア
クチュエータ装置は、くり返し荷重を受ける場所に設置
され、圧縮荷重に応じて電圧を発生し、印加電圧に応じ
て伸縮する電歪式アクチュエータと、この電歪式アクチ
ュエータに電圧を印加する制御手段とからなる電歪式ア
クチュエータ装置であって、該制御手段は、該電歪式ア
クチュエータの発生する電荷を蓄電可能なコンデンサと
、第1の時期に導通し該コンデンサへ該電歪式アクチュ
エータの発生する電荷を充電可能な第1のスイッチ素子
と、該第1の時期とは異なる第2の時期に導通し該コン
デンサに蓄電された電荷を電歪式アクチュエータへ戻せ
る第2のスイッチ素子と、そして該第1と第2のスイッ
チ素子を該第1と第2の時期に導通させる制御回路とを
備え、該第1と第2のスイッチ素子の一端がともに接地
されていることを特徴としている。
また、本発明の他の形態にかかる前記電歪式アクチュエ
ータ装置を用いたディーゼル機関用燃料噴射装置は、燃
料噴射ポンプのシリンダボアと該シリンダボア内に摺動
自在に嵌合されたプランジャとによって形成されるポン
プ室内に燃料を導入するとともにポンプ室の容積を変化
させて燃料を加圧送出して噴射弁から噴出させるディー
ゼル機関用燃料噴射装置における、該ポンプ室に、くり
返し荷重を受けて電圧を発生し、印加電圧に応じて伸縮
する電歪式アクチュエータによって容積を変化できる可
変容積室を連通させると共に、該電歪式アクチュエータ
に電圧を印加する制御手段を接続し、該制御手段は、該
電歪式アクチュエータの発生する電荷を蓄電可能なコン
デンサと、第1の時期に導通し該コンデンサへ該電歪式
アクチュエータの発生する電荷を充電可能な第1のスイ
ッチ素子と、該第1の時期とは異なる第2の時期に導通
し、前記コンデンサに蓄電された電荷を電歪式アクチュ
エータへ戻せる第2のスイッチ素子と、そして前記ポン
プ室内の燃料圧が一定の圧力を超えた第1の時期に前記
第1のスイッチ素子を導通させ、更に、該コンデンサに
蓄電された電荷を電歪式アクチュエータに戻すために、
ポンプ圧送行程終了後の第2の時期に、前記第2のスイ
ッチを導通させる制御回路とを備えており、前記第1と
第2のスイッチ素子は一端がともに接地されていること
を特徴としている。
〔実施例〕
以下添付図面を用いて本発明の装置の実施例を説明する
本発明の基本形態の一実施例としての電歪式アクチュエ
ータ装置が第1図に示される。
第1図に示される電歪式アクチュエータ装置を分配型燃
料噴射ポンプに装着した構成が第2図に示される。この
構成上の特徴は、分配型燃料噴射ポンプPのポンプ室6
02と直結して噴射率制御装置7が設けられていること
である。
まず燃料噴射ポンプPについて説明する。ケーシング6
04のシリンダボア605内に摺動自在に支持されたプ
ランジャ606は、エンジン回転数の2分の1に同期し
て回転往復運動を行う。即ち、エンジンの回転はギヤ又
はタイミングベルトを介して駆動軸(図示せず)に伝達
され、プランジャ606はこの駆動軸により同軸的に回
転駆動されるとともに、フェイスカム607がローラ6
08に係合することにより往復運動する。フェイスカム
607はバネ(図示せず)により常時図の左方に付勢さ
れてローラ608に係合しており、プランジャ606の
往復運動は、軸心周りに回転してフェイスカム607の
カム面の形状に従うことにより行われる。
プランジャ606はその外周に、1個の分配ポート60
9とエンジン気筒数と同数の吸入ボート610a。
610bとが形成され、プランジャ606の先端面とシ
リンダボア605との間にはポンプ室602が形成され
る。
ケーシング604には、低圧室611とこの低圧室61
1をシリンダボア605に連通ずる吸入通路612と、
外部の各噴射弁813をシリンダボア605に導通可能
な分配通路614が形成される。分配通路614はエン
ジン気筒数と同数設けられるとともに、その途中にはそ
れぞれデリバリ弁615が設けられる。デリバリ弁61
5はばね616に抗して開放可能であり、逆止弁として
の機能及び吸戻し弁とじての機能を有する。
然してプランジャ606が左行してポンプ室602が膨
張する時、いずれかの吸入ボート610が吸入通路61
2に導通して低圧室611内の燃料がポンプ室602に
吸入され、これとは逆に、プランジャ606が右行して
ポンプ室602が加圧される時、分配ボート609がい
ずれかの分配通路614に導通してボン、プ室602内
の燃料が外部に送出される。燃料の送出はプランジャ6
06が右行を始めた時に始まり、さらにプランジャ60
6が右行してスピルボート617がスピルリング618
の右端面より低圧室611内へと開放された時に終わる
ここでスピルボート617とはプランジャ606に設け
られて、ポンプ室602と低圧室611 とを導通する
為の開口であり、スピルリング618は、短いシリンダ
状であって、その内孔をプランジャ606が摺動するも
のである。スピルリング618はレバー619によって
その固定位置を変えることができ、スピルリング618
の位置によってポンプ室602の吐出量を変えることが
できる。レバー619は間接的にアクセルレバ−と連動
している。以上は公知部分の説明である。
次に噴射率制御装置について説明する。
噴射率制御装置7はケーシング720の中に、第2図の
右から電歪式アクチュエータ200、ピストン722、
皿ばね723、ディスタンスピース624を収納して構
成されている。ケーシング720は底のある円筒の形、
即ち袋状であって、その開放端部の雄ねじ729によっ
て噴射ポンプPに取り付は固定しである。
この実施例の電歪式アクチュエータ200は従来例同様
に薄い円盤状(φ15X t O,5) mmの電歪素
子を約50桟積層して円柱状となしたものである。
従って、この電歪素子はPZTと呼ばれるセラミック材
であり、チタン酸ジルコン酸鉛を主成分としており、そ
の厚み方向に500■程度の電圧を印加すると0.5μ
m程度伸びる。これを50枚積層して各々の素子の厚み
方向に500V印加すると全体として25μmの伸長が
得られる。この電圧を解除するか又は若干の負電圧を印
加すれば25μmの縮小を起こして元の長さに戻る。
また、この電歪式アクチュエータ200に軸方向圧縮の
荷重をかけた時1枚1枚の電歪素子には第3図のような
電圧が発生する、すなわち500kgの負荷で500■
の電圧が発生する。更に、ピストン722に500kg
の荷重が加わっている状態で電歪式アクチュエータ20
0をショートさせると第4図より25μmの縮小を生じ
ることも従来例同様である。
電歪式アクチュエータ200へ所定の時期における電圧
の印加、ショート、オーブン等の操作はリード線725
を介して外部の制御手段であるコントローラC0NTに
よって制御される。
電歪式アクチュエータ200の伸縮作用はピストン72
2に伝えられ、ピストン722とディスタンスピース6
24 とケーシング720を室壁として形成される可変
容積室726の容積を拡大・縮小する。皿ばね723は
可変容積室726の中にあって、電歪式アクチュエータ
200を縮小する方向に付勢している。
ディスタンスピース624は円盤状であって、その中央
には貫通孔627を有している。ディスタンスピース6
24の直径はピストン722の直径よりも−回り大きく
、ケーシング720の雄ねじ729を締め込んで行くと
、ケーシング720とケーシング604とにはさみ込ま
れるようになってシールを行う。可変容積室726は貫
通孔627を介してポンプ室602と導通している。
可変容積室726の圧力がピストン722を介して電歪
式アクチュエータ200側に漏洩しないようにOリング
728がピストン722の外周に配設されている。
以上の構成に於いて作用を説明すると、電歪式アクチュ
エータ200に外部からの電圧を印加せず、又ショート
もさせなかった時、即ち電気的にオーブンした時、ポン
プ室602の圧力は第5図の上方の曲線(a)となる。
第5図中に示す凸の部分が吐出行程であって、即ち、プ
ランジャ606が右行しつつかつ、スピルボート617
、スピルリング618によっておおわれている時である
。このうち、噴射弁813の開弁圧より高い部分が噴射
に寄与する部分である。即ち、この期間、噴射弁813
は開弁じており、その開弁リフトはその圧力と比例して
いる。よって噴射量もその圧力と概ね比例している。
又、電歪式アクチュエータ200にはポンプ室602の
圧力に比例した電荷が生じ、第3図の電圧が発生する。
なお、ポンプ室602の圧力を第3図の圧縮荷重に換算
するには、圧力にピストン722の受圧面積をかけてや
ればよく、第2図の場合、ピストン722の受圧面積は
4cd程度であり、噴射弁813の開弁圧は100kg
/cfflに設定しであるので、噴射開始時に電歪式ア
クチュエータ200によって発生する電圧は400Vで
ある。
またコントローラC0NTは電歪式アクチェエータ20
0に発生した電圧がさらに上昇して500 Vに達した
時、即ち、噴射弁813が噴射を開始した直後の所定の
時期に、電歪式アクチュエータ200をショートして発
生した電圧をOvに落とすように制御する。
この時電歪式アクチュエータ200は第4図に示すよう
に25μmの縮小を起こすので、可変容積室726は4
c+dX25μm=10鶴3の膨張を生じる。よってポ
ンプ室602の圧力は低下して噴射弁813からの噴射
圧は低下する。もしくはポンプ室602の圧力は第5図
の下方の曲線(b)となる。後述の場合、噴射弁813
からの噴射は一時中断され、パイロット噴射の形態を実
現することができる。
ここで、電歪式アクチュエータ200の収縮量が大きい
程ポンプ室圧力の低下が顕著となるためパイロット噴射
が明確になり、また、パイロット噴射とメイン噴射の間
隔を広げることが可能となるため騒音、振動の低減に対
する効果が顕著となる。
第1図装置においては電歪式アクチュエータ200から
電荷をコンデンサ(後述)に蓄電し、その電荷を再使用
することで電歪式アクチュエータの収縮量を大きくし、
パイロット噴射の効果を高めることがねらいとされる。
また、電歪素子はくり返し荷重を受けると次第に分極劣
化し、伸縮量が低下し、パイロット噴射の形態を実現で
きなくなる可能性があるが、第1図装置においては、コ
ンデンサに蓄電した電荷を再び電歪式アクチュエータ2
00に戻してやるため分極劣化を防止することもできる
次に第1図装置における電歪式アクチュエータの駆動に
ついて説明する。
第1図のA部は本発明の電歪式アクチュエータ装置にお
ける電歪式アクチュエータとその制御手段の主要部分で
ある駆動回路を示している。電歪式アクチュエータ20
0の高圧側にコンデンサ300を介してコイル163、
第1のスイッチ素子であるサイリスク161が直列接続
されたものと、コイル165、ダイオード164、第2
のスイッチ素子であるトライアック162を直列接続し
たものとが並列に接続されている。ここで、サイリスタ
161のカソード、トライアック162のT1端子が接
地されているのが本発明の特徴である。
電歪式アクチュエータ200の発生電圧が開弁圧以上の
所定の電圧になった時(第1の時期)、サイリスク16
1のゲート端子1611に第1トリガ信号が送られる(
第6図(2))。これによりサイリスク161は導通す
る。この状態で電歪式アクチュエータ200、コイル1
63、コンデンサ300から成る直列共振回路が形成さ
れ、電歪式アクチュエータ200に発生した電荷はコン
デンサ300に移るため、電歪式アクチュエータ200
はショート状態と同様となり収縮を行う。
この時、この収縮によりポンプ室の圧力が低下しパイロ
ット噴射の状態を呈することは前述した通りである(第
6図(5))。次に、ポンプ室の圧送行程が終了し、か
つ次の圧送行程が開始されるまでの期間内の所定の時期
(第2の時期)に、トライアック162をトリガする(
第6図(3))。すると、トライアック162は導通し
コンデンサ300、コイル165、電歪式アクチュエー
タ200から成る直列共振回路が形成され、コンデンサ
300に蓄えられ′ていた電荷が、電歪式アクチュエー
タ200へ移動するため、電歪式アクチュエータ200
に約300vの電圧が印加される。しかる後、次の圧送
行程が始まるが、この時、電歪式アクチュエータ200
の電圧はすでに300vになっているので、圧送に伴っ
て電圧が上昇し、先程のサイリスタ161をトリガすべ
きタイミング時点では、300V + 500ν= 8
00Vの電圧に達することになる。この時点でサイリス
タ161を導通させるため、その時の発生電圧800V
に対応した収縮量が得られる。この収縮量が、従来例の
単にショートするだけの回路に比べ、電圧が500■か
ら800■と増しているので、収縮量を1.6倍にする
ことができ、前述の如くパイロット噴射の効果を高める
ことができ、i音、振動の低減効果を大きくすることが
できるという優れた点がある。
第1図装置におけるコントローラC0NTの前記サイリ
スタ161およびトライアック162をトリガする制御
回路について以下に記述する。101は第1コンパレー
タで、電歪式アクチュエータ200の端子電圧が抵抗1
02.103により分圧されて非反転入力に接続されて
いる。反転入力には基準電圧(VRI)104が接続さ
れており電歪式アクチュエータ200の端子電圧が80
0V以上になると第1コンパレータ101の出力は「1
」レベルとなる。第1コンパレータ101の出力は、リ
トリガラブルの第1ワンシヨツトマルチ105の立上り
トリガ入力に接続されている。
第1ワンシヨツトマルチ105の出力パルス幅はコンデ
ンサ106、抵抗107により決定される。第1図装置
においては、このパルス幅を、アイドル回転時のポンプ
圧送行程期間より少し長め(約15m5ec)に設定し
である。
この理由は、裔負荷時には圧送期間が長くなりかつ圧送
圧力も高くなるため、パイロ・2ト噴射のための1回目
のショート以後においても電歪式アクチュエータの発生
電圧が前述の基準電圧(VRI)を超えてしまい、複数
回のショー1〜動作を行なってしまうのを防止するため
である。
すなわち第1ワンシシソ1−マルチ105の信号発生期
間中は、不必要な信号はマスクされるようになっている
。第1ワンシヨツトマルチ105のQ出力は第2ワンシ
ヨツトマルチ108の立上りトリガ人力に接続されてい
る。第2ワンショットマルチ10日の出力パルス幅はコ
ンデンサ109、抵抗110により決定される。
このパルス幅はサイリスタ161のトリガ信号のパルス
幅であるので短くてよく、約30μsに設定してあり、
30μsの間「0」レベルとなる。
第2ワンシヨツトマルチ108の百出力は抵抗111.
112を介してトランジスタ113のベースに接続され
ており、第2ワンシヨツトマルチ108の百出力が「0
」レベルのときトランジスタ113はオンになる。トラ
ンジスタ113のコレクタには抵抗114が接続されて
おり、トランジスタ113がオンすると抵抗114に電
流が流れ、サイリスタ161のトリガ信号となる。
このトリガ信号はサイリスタ161のゲート端子161
1に接続され、サイリスタ161をトリガする。
ここでサイリスタ161のカソードが接地されているの
でゲート回路にパルストランス等でアイソレートする必
要はない。
第1ワンシヨツトマルチ105の出力は第3ワンシヨツ
トマルチ120の立上りトリガ入力にも接続されている
。第3ワンシヨツトマルチ120の出力パルス幅はコン
デンサ121、抵抗122で決定される。このパルス幅
はトライアック162をトリガするタイミングを決める
ためのもので、このタイミングをポンプ圧送行程終了か
ら次の圧送行程開始までの間とするために約20m5と
しである。
第3ワンシヨツトマルチ120の出力は第4ワンシヨツ
トマルチ123の立下りトリガ入力に接続されている。
第4ワンシヨツトマルチ123の出力パルス幅はコンデ
ンサ124、抵抗125により決定され、約30μsに
設定しである。第4ワンシヨツトマルチ123の出力は
抵抗126.127を介してトランジスタ128のベー
スに接続されており、第4ワンシヨツトマルチ123の
百出力が「0」レベルのときトランジスタ128はオン
になる。トランジスタ128のコレクタには抵抗129
が接続されでおり、トライアック162のゲート端子1
621に接続されている。トライアック162のT、端
子は接地されており、サイリスク161の場合と同様、
ゲート回路は非常に簡便なものとなっている。
抵抗102.103で分圧された電歪式アクチュエータ
200の発生電圧は、第2コンパレータ140の非反転
入力にも接続されている。反転入力には基準電圧(VR
2)141が接続されており、電歪式アクチュエータ2
00の端子電圧が600■以上になると第2コンパレー
タ140の出力は「1」レベルとなる。
第2コンパレータ140の出力はリトリガラブルの第5
ワンシヨツトマルチ142の立上りトリガ入力に接続さ
れている。第5ワンショ、7トマルチ142の出力パル
ス幅はコンデンサ143、抵抗144で決定される。こ
のパルス幅はエンジン回転数が1200rp10である
場合のポンプ圧送周期、すなわち4気筒エンジンでは2
5m5ecに設定されている。
第5ワンシヨントマルチ142のQ出力はDフリップフ
ロップ145のD入力に接続されており、Dフリップフ
ロップ145のクロック人力Cには第2コンパレータ1
40の出力が接続されている。Dフリップフロップ14
5のQ出力は2人力オア回路152の一方の入力に接続
されている。
500は図示しないアクセルペダルと連動して動くポテ
ンショメータで負荷に応じた電圧信号を出力する。この
信号は第3コンパレータ150の非反転入力に接続され
ている。反転入力には基準電圧(VR3) 151が接
続されており、例えばアクセル開度10%以上で第3コ
ンパレータ150の出力は「1」レベルとなる。
第3コンパレータ150の出力は2人力オア回路152
のもう一方の入力に接続されている。2人力オア回路1
52の出力は、第2ワンシヨツトマルチ108および、
第4ワンシヨツトマルチ123のリセット人力Rに接続
されており、2人力オア回路152の出力が「1」レベ
ルのときには第2および第4ワンシヨツトマルチはリセ
ットされるため、トリガ信号は発生されないようになっ
ている。
上記構成におけるコントローラC0NTの作動が以下に
記述される。いま、低回転、低負荷時を考えると、ポン
プ駆動軸の回転に伴いカムがリフトし、ポンプ室602
の圧力が上昇する。それにつれて電歪式アクチュエータ
200は加圧され電圧が発生する。この電圧の初期値は
前回コンデンサ300から電荷が供給されているため3
00■から上昇することになる。電歪アクチュエータの
発生電圧は抵抗102、103により分圧されて第1コ
ンパレータ101により基準電圧(VRI)と比較され
る。電歪式アクチュエータの端子電圧が800Vを超え
るとく第6図(4))、第1コンパレータ101の出力
は「1」レベルとなり、第1ワンシヨツトマルチ105
をトリガする。第1ワンシヨツトマルチ105の出力の
立上りにて第2ワンシヨツトマルチ108がトリガされ
、抵抗111,112を介してトランジスタ113が導
通ずる。これにより抵抗114を介してサイリスク16
1がトリガされて(第6図(2+)!通し、電歪式アク
チュエータ200の電荷をコンデンサ300へ吸収する
。このため電歪式7クチユエータ200の端子電圧はO
Vに低下しく第6図(41)、電歪式アクチュエータ2
00は約40μm収縮するため前述の如くポンプ室60
2の圧力が低下しく第6図(1))、噴射が中断される
(第6図(5))。
サイリスタ161 はコイル163の共振により自動的
に転流し非IIとなる。この時カムリフトは、リフトの
途中にあるため、さらに燃料の圧送が行なわれ、ポンプ
室602の圧力は再び上昇し噴射を再開する。カムリフ
トが上死点に達する前に前述のスピルポートが開き、ポ
ンプ室圧がスピルされて噴射を終了する。この時電歪式
アクチュエータ200の端子電圧は第6図(4)の破線
のように負電圧まで下がろうとするが、負電圧の値が大
きいと電歪式アクチュエータ200の分極がこわれるお
それがあるためダイオード166により逆電圧をショー
トし保護するようになっている。前記第1のワンショッ
トマルチ105の立上りにより第3ワンシヨツトマルチ
120もトリガされる。この出力の立下りで第4ワンシ
ヨツトマルチ123がトリガされる。すなわち、サイリ
スタ161がトリガされてから約20 m s 後に第
4ワンシヨツトマルチ123に信号が発生しトライアッ
ク162をトリガする(第6図(3))。
この時点では既にポンプは圧送行程を終了しており、次
の圧送行程のための準備段階にありポンプ室は低圧にな
っている。トライアック162の導通により、コンデン
サ300に蓄えられていた電荷が電歪式アクチュエータ
200に戻され電歪式アクチュエータの端子電圧は約3
00Vに上昇する。ここでダイオード164はコンデン
サ300から電歪式アクチュエータ200に電荷を戻す
際にコイル165に生じるサージ電圧によりトライアッ
ク162が逆方向に導通して、いったん電歪式アクチュ
エータ200に戻された電荷がコンデンサ300に移っ
てしまうのを防止するためのものである。
次にエンジンの運転条件に応じて前記電歪式アクチュエ
ータ200の制御を行なわない方法について説明する。
高負荷あるいは高回転時にはパイロット噴射を行なって
も騒音、振動に対して効果が少なく、またパイロット噴
射を行なうと噴射率が低下するためかえってエンジン出
力が低下するため、電歪式アクチュエータ200の制御
は行なわない。例えば負荷が高い時を考えるとポテンシ
ョメータ500の出力電圧は高くなり、設定負荷以上に
おいては第3コンパレータ150の出力は「1」レベル
となる。この信号は2人カオア回路152を通り、第1
ワンシヨツトマルチ108及び第4ワンシヨツトマルチ
123をリセットする。すなわち、負荷が高い時にはサ
イリスタ161 、l−ライアソク162へのトリガ信
号が発生しないため電歪式アクチュエータの制御は行な
われずオープンのままである。エンジン回転数について
も同様で、ポンプの圧送行程毎に第2コンパレータ14
0の出力が「1」レベルとなるが、この周期が第5ワン
シヨツトマルチ142の出力パルス幅25msよりも短
くなると、Dフリップフロップ145のQ出力がrlJ
レヘルとなり、2人カオア回路を通して第2ワンシヨツ
トマルチ108と第4ワンショットマルチ123をリセ
ットする。このためサイリスク161、トライアック1
62へのトリガ信号は発生せず電歪式アクチュエータ2
00の制御は行なわれなくなる。
第1図装置においては、外部に高電圧電源を必要とせず
に電歪式アクチュエータ200の制御を行なうことがで
き、しかも、電歪式アクチュエータに発生した電荷を単
にショートする方法に比べ、該電荷が共振回路の動作に
よりコンデンサに蓄えられ、伸長時に再利用するごとに
より収縮量を倍増できるため、パイロット噴射の効果を
大きくでき、騒音、振動が低減されると共に、繰り返し
荷重による電歪式アクチュエータの分極劣化を防止する
こともできる。
本発明の実施にあたっては、前述以外の実施例も考えら
れ、例えば前述の実施例のコイル165を抵抗に置き換
えても良い。この場合はダイオード164は不要である
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の装置は、ともにその主要部
がくり返し荷重を受ける電歪アクチュエータ、該電歪ア
クチュエータの発生する電荷を蓄電できるコンデンサ、
第1の時期に導通し該コンデンサへ該電歪アクチュエー
タの発生する電荷を充電することができる第1のスイッ
チ素子、および、該第1の時期とは異なる第2の時期に
導通し該コンデンサに蓄電された電荷を電歪アクチュエ
ータへ戻すことができる第2のスイッチ素子を具備し、
該第1.第2のスイッチ素子の一端が接地されているの
で、それぞれのゲートトリガは、パルストランス等によ
ってアイソレートして与えてやる必要がなく、ゲート回
路を簡便なものとすることができ、安価な構成でありな
から電歪式アクチュエータの分極劣化を防止できるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本形態の一実施例としての電歪式ア
クチュエータ装置を示す図、 第2図は第1図に示されるアクチュエータ装置を分配型
燃料噴射ポンプに装着した構成を示す図、第3図、第4
図は電歪式アクチュエータにおける圧縮荷重に対する発
生電圧およびショート時縮小量の関係を示す特性図、 第5図は電歪式アクチュエータの動作を説明する波形図
、 第6図は第1図に示した電歪式アクチュエータ装置のA
部の動作を説明する波形図、 第7図は先行技術における電歪式アクチュエータの駆動
回路を示す図、 第8図は第7図回路の動作を説明する波形図、第9図は
他の先行技術における電歪式アクチュエータ装置の制御
手段の主要部を示す回路図である。 101・・・コンパレータ、 1.05・・・ワンショットマルチ、 108・・・ワンショットマルチ、 120・・・ワンショットマルチ、 123・・・ワンショットマルチ、 140・・・コンパレータ、 142・・・ワンショ・ントマルチ、 145・・・Dフリップフロップ、 150・・・コンパレータ、 200・・・電歪式アクチュエータ、 161・・・サイリスク、   162・・・トライア
ック、163、165・・・コイル、   164・・
・ダイオード、166・・・ダイオード   300・
・・コンデンサ、500・・・ポテンショメータ、 602・・・ポンプ室、    604・・・ケーシン
グ、605・・・シリンダボア、  606・・・プラ
ンジャ、607・・・フェイスカム、  608・・・
ローラ、609・・・分配ポート、 610a、610b−吸入ポート、 61】・・・低圧室、     612・・・吸入通路
、614・・・分配通路、    615・・・デリバ
リ弁、616・・・ばね、      617・・・ス
ピルポート、618・・・スピルリング、  619・
・・レバー、624・・・ディスタンスピース、 7・・・噴射側/a装置、  720・・・ケーシング
、722・・・ピストン、    723・・・皿ばね
、725・・・リード線、    726・・・可変容
積室、728・・・Oリング、    729・・・雄
ねじ、813・・・噴射弁、     814・・・分
配通路、P・・・燃料噴射ポンプ。 圧縮荷重 第3図 圧縮荷重 第5図 (6)昼ンデン茶300の 。ヮーーーーーー「−一一
一一一一一−T−一−第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、くり返し荷重を受ける場所に設置され、圧縮荷重に
    応じて電圧を発生し、印加電圧に応じて伸縮する電歪式
    アクチュエータと、この電歪式アクチュエータに電圧を
    印加する制御手段とからなる電歪式アクチュエータ装置
    であって、該制御手段は、該電歪式アクチュエータの発
    生する電荷を蓄電可能なコンデンサと、第1の時期に導
    通し該コンデンサへ該電歪式アクチュエータの発生する
    電荷を充電可能な第1のスイッチ素子と、該第1の時期
    とは異なる第2の時期に導通し該コンデンサに蓄電され
    た電荷を電歪式アクチュエータへ戻せる第2のスイッチ
    素子と、そして該第1と第2のスイッチ素子を該第1と
    第2の時期に導通させる制御回路とを備え、該第1と第
    2のスイッチ素子の一端がともに接地されていることを
    特徴とする電歪式アクチュエータ装置。 2、該第1の時期は、該電歪アクチュエータの発生電圧
    がコンデンサの電圧よりも高電圧である時期であり、該
    第2の時期は該電歪アクチュエータの電圧がコンデンサ
    の電圧よりも低い時期である、特許請求の範囲第1項記
    載の装置。 3、該第1および第2のスイッチ素子に電流制限素子が
    接続されている、特許請求の範囲第1項記載の装置。 4、該第1のスイッチ素子がサイリスタであり、該第2
    のスイッチ素子がトライアックである特許請求の範囲第
    1項記載の装置。 5、該第2のスイッチ素子に整流素子を接続した特許請
    求の範囲第4項記載の装置。 6、該電流制限素子がインダクタンスを有するコイルで
    ある、特許請求の範囲第3項記載の装置。 7、該繰り返し荷重が、ジャーク式油圧ポンプの油圧で
    ある、特許請求の範囲第1項記載の装置。 8、燃料噴射ポンプのシリンダボアと該シリンダボア内
    に摺動自在に嵌合されたプランジャとによって形成され
    るポンプ室内に燃料を導入するとともにポンプ室の容積
    を変化させて燃料を加圧送出して噴射弁から噴出させる
    ディーゼル機関用燃料噴射装置における、該ポンプ室に
    、くり返し荷重を受けて電圧を発生し、印加電圧に応じ
    て伸縮する電歪式アクチュエータによって容積を変化で
    きる可変容積室を連通させると共に、該電歪式アクチュ
    エータに電圧を印加する制御手段を接続し、該制御手段
    は、該電歪式アクチュエータの発生する電荷を蓄電可能
    なコンデンサと、第1の時期に導通し該コンデンサへ該
    電歪式アクチュエータの発生する電荷を充電可能な第1
    のスイッチ素子と、該第1の時期とは異なる第2の時期
    に導通し、該コンデンサに蓄電された電荷を電歪式アク
    チュエータへ戻せる第2のスイッチ素子と、そして前記
    ポンプ室内の燃料圧力が一定の圧力を超えた第1の時期
    に該第1のスイッチ素子を導通させ、更に該コンデンサ
    に蓄電された電荷を電歪式アクチュエータに戻すために
    、ポンプ圧送行程終了後の第2の時期に、前記第2のス
    イッチを導通させる制御回路とを備えており、前記第1
    と第2のスイッチ素子は一端がともに接地されているこ
    とを特徴とする電歪式アクチュエータ装置を用いたディ
    ーゼル機関用燃料噴射装置。 9、該電歪式アクチュエータが電圧の印加により伸長し
    、電圧の除去により収縮し、その伸縮による燃料噴射率
    の制御が、機関回転数または負荷に応じて中止され、該
    機関回転数が該電歪アクチュエータの発生電圧に基づき
    検出される特許請求の範囲第8項記載の装置。
JP60194767A 1985-09-05 1985-09-05 電歪式アクチュエータ装置 Granted JPS6258884A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104520565A (zh) * 2012-05-23 2015-04-15 法国大陆汽车公司 控制内燃发动机燃料喷射器的至少一个压电致动器的方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104520565A (zh) * 2012-05-23 2015-04-15 法国大陆汽车公司 控制内燃发动机燃料喷射器的至少一个压电致动器的方法
US10177299B2 (en) 2012-05-23 2019-01-08 Continental Automotive France Method for controlling at least one piezoelectric actuator of a fuel injector of an internal combustion engine

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