JPS6259214A - 水生動物感染症起因菌の抗菌剤 - Google Patents
水生動物感染症起因菌の抗菌剤Info
- Publication number
- JPS6259214A JPS6259214A JP60198881A JP19888185A JPS6259214A JP S6259214 A JPS6259214 A JP S6259214A JP 60198881 A JP60198881 A JP 60198881A JP 19888185 A JP19888185 A JP 19888185A JP S6259214 A JPS6259214 A JP S6259214A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bacteria
- bile
- infectious diseases
- test
- bile acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は水生または陸生動物を飼育する場合に発生する
感染症起因菌に対する抗菌剤に関する。
感染症起因菌に対する抗菌剤に関する。
(従来の技術)
水生または陸生動物を集団的に養殖、飼育することは水
産および畜産の分野で広く行われているが、往々にして
菌感染症が発生して甚大な被害を与える。
産および畜産の分野で広く行われているが、往々にして
菌感染症が発生して甚大な被害を与える。
その対策として抗生物質等の投与が行われている。
(発明の解決すべき問題点)
しかしながら、抗生物質の投与は一般に耐性菌を発現さ
せるし、また投与された動物の肉などを摂取した場合残
留抗生物質が人間に悪影響を及ぼす危険性もある。
せるし、また投与された動物の肉などを摂取した場合残
留抗生物質が人間に悪影響を及ぼす危険性もある。
(問題点を解決するための手段)
本発明者は上記の感染症を天然物を用いて防止しようと
種々研究を重ねた結果、本発明を確立するに至った。
種々研究を重ねた結果、本発明を確立するに至った。
本発明は、胆汁酸もしくはその含有物または/およびク
ルクミン含有植物もしくはその抽出物よりなる動物感染
症起因菌の抗菌剤である。
ルクミン含有植物もしくはその抽出物よりなる動物感染
症起因菌の抗菌剤である。
胆汁酸は動物胆汁の成分で、動物の種類によりその構造
や胆汁中の含有率が多少異なっているかいずれも用いる
ことができ、たとえば、コール酸、タウロコール酸、グ
リココール酸、テスオキシコール酸、タウロテスオキシ
コール酸、グリコデスオキシコール酸、ウルソテスオキ
シコール酸、タウロウルツデスオキシコール酸、ケノテ
スオキシコール酸などを包含する。
や胆汁中の含有率が多少異なっているかいずれも用いる
ことができ、たとえば、コール酸、タウロコール酸、グ
リココール酸、テスオキシコール酸、タウロテスオキシ
コール酸、グリコデスオキシコール酸、ウルソテスオキ
シコール酸、タウロウルツデスオキシコール酸、ケノテ
スオキシコール酸などを包含する。
胆汁酸の含有物としては、たとえば胆汁やその乾燥物が
挙げられる。保存上またはコスト上好ましいのは胆汁の
乾燥粉末である。
挙げられる。保存上またはコスト上好ましいのは胆汁の
乾燥粉末である。
また、胆汁酸、胆汁などは、所望により、他の薬剤や希
釈剤、担体、賦形剤などと混合した組成物の形で用いて
もよく、その組成物は胆汁酸含有物に包含される。
釈剤、担体、賦形剤などと混合した組成物の形で用いて
もよく、その組成物は胆汁酸含有物に包含される。
胆汁の供給源である動物としては、入手容易性から見て
、たとえば牛、豚などが好ましい。
、たとえば牛、豚などが好ましい。
クルクミン含有植物としては、クルクマ・アロマティカ
(Curcuma aromatica )の根茎であ
るキョウオウ、クルクv−oンガ(Curcuma l
onga )の根茎であるウコンなどが挙げられる。
(Curcuma aromatica )の根茎であ
るキョウオウ、クルクv−oンガ(Curcuma l
onga )の根茎であるウコンなどが挙げられる。
クルクミン含有植物はその乾燥粉末として、あるいは水
性エキスとして用いるのが便宜である。
性エキスとして用いるのが便宜である。
本発明の抗菌剤は動物感染症の起因菌、たとえば、レン
ザ球菌やパストレラに属する菌の生育を抑制することが
できる。
ザ球菌やパストレラに属する菌の生育を抑制することが
できる。
レンサ球菌(5treptococcus )やパスト
レラ(Pa5teurella )に属する菌は水生も
しくは陸生動物の飼育において感染症の起因となる。た
とえば、ハマチの養殖場においてレンサ球菌症やパス!
・レラによる類結節症が集団発生することがある。
レラ(Pa5teurella )に属する菌は水生も
しくは陸生動物の飼育において感染症の起因となる。た
とえば、ハマチの養殖場においてレンサ球菌症やパス!
・レラによる類結節症が集団発生することがある。
本発明の抗菌剤は起因菌に感染した動物に投与され、体
内においてその菌の生育を抑制し、健康を回復させるこ
とができる。
内においてその菌の生育を抑制し、健康を回復させるこ
とができる。
投与は経口的に行tツれる。投与量は胆汁酸もしくはそ
の含有物の場合、胆汁酸については一般に1〜100■
/kq(体重)、好ましくは5〜50■/kq、胆汁乾
燥米については、一般に10〜160ダ/kq、好まし
くは20〜80〜/ktyである。クルクミン含有植物
もしくはその抽出物の場合は、ウコン、キョウオウのよ
うな生薬乾燥米に換算して、一般に20〜s、 o o
oダ/ kq 、好ましくは100〜t、oooMl
/kqである。
の含有物の場合、胆汁酸については一般に1〜100■
/kq(体重)、好ましくは5〜50■/kq、胆汁乾
燥米については、一般に10〜160ダ/kq、好まし
くは20〜80〜/ktyである。クルクミン含有植物
もしくはその抽出物の場合は、ウコン、キョウオウのよ
うな生薬乾燥米に換算して、一般に20〜s、 o o
oダ/ kq 、好ましくは100〜t、oooMl
/kqである。
本発明の抗菌剤は餌料または飼料と混合した形で投与す
るのが便宜である。餌料または飼料としては養殖または
飼育の対象である動物に適した材料が選ばれることはい
うまでもない。
るのが便宜である。餌料または飼料としては養殖または
飼育の対象である動物に適した材料が選ばれることはい
うまでもない。
本発明の抗菌剤投与の対象となる動物は、たとえば、魚
類、甲殻類などの水生動物、牛、馬、豚、羊、鶏などの
陸生動物を包含する。
類、甲殻類などの水生動物、牛、馬、豚、羊、鶏などの
陸生動物を包含する。
(作用)
本発明において、胆汁酸もしくはその含有物および/ま
たはクルクミン含有植物もしくはその抽出物は投与され
た動物体内において感染病起因菌に抗菌的に働いてその
生育を抑制し、感染による症状を緩解する。
たはクルクミン含有植物もしくはその抽出物は投与され
た動物体内において感染病起因菌に抗菌的に働いてその
生育を抑制し、感染による症状を緩解する。
また、クルクミン含有植物もしくはその抽出物は感染に
よって起る出血に対し止血作用をも有する。
よって起る出血に対し止血作用をも有する。
以下、参考例および実施例により、さらに本発明を説明
する。
する。
参考例1 魚類腸内細菌そうの調査
陸生動物と同様、魚類の腸内にも細菌が存在し、その菌
の種類と量とは魚種、生息水域、摂餌の有無とその時相
、餌料の状態、生理状態により異なる。狭義の腸内細菌
は腸内細菌科(Enterobacteria−cea
e)に属シ、エシェリヒア、サルモ不う、プロテウス属
などであるが、本調査においては、共生、混入、汚染に
より腸内に侵入、存在する菌群を包含する広義の細菌そ
うを対象とした。この中には病原菌となりうるものや現
在のところ無害なものなどが認められる。
の種類と量とは魚種、生息水域、摂餌の有無とその時相
、餌料の状態、生理状態により異なる。狭義の腸内細菌
は腸内細菌科(Enterobacteria−cea
e)に属シ、エシェリヒア、サルモ不う、プロテウス属
などであるが、本調査においては、共生、混入、汚染に
より腸内に侵入、存在する菌群を包含する広義の細菌そ
うを対象とした。この中には病原菌となりうるものや現
在のところ無害なものなどが認められる。
(1)臨床上健康なハマチの腸内生菌
材料および方法
長崎系と和歌山系の各漁場でサンプリングした臨床上健
康と思われる当オハマチ(600〜1. OOOダ)各
3尾宛をその場で解剖し、その腸管を無菌的に5〜10
(7)切断し滅菌50%グリセリン食塩液に浸漬するか
、あるいは新鮮魚をそのままドライアイスで冷凍し送付
されたものから無菌的に採取した腸管を、無菌的に各1
gを秤量し、滅菌生理食塩水9容に入れて10倍に希釈
したものをホモジナイズし、さらに滅菌生理食塩水で1
00倍、]、、 OO0倍までの稀釈段階をつくった。
康と思われる当オハマチ(600〜1. OOOダ)各
3尾宛をその場で解剖し、その腸管を無菌的に5〜10
(7)切断し滅菌50%グリセリン食塩液に浸漬するか
、あるいは新鮮魚をそのままドライアイスで冷凍し送付
されたものから無菌的に採取した腸管を、無菌的に各1
gを秤量し、滅菌生理食塩水9容に入れて10倍に希釈
したものをホモジナイズし、さらに滅菌生理食塩水で1
00倍、]、、 OO0倍までの稀釈段階をつくった。
各希釈物を2枚宛の2%食塩添加プレイン・ハート・イ
ンフュージョン(BI(I)寒天培地に0.1 ml宛
コンラージ棒にて塗布し、25°C5日間培養後、30
〜300個の集落数のものを選び、2枚の平均値を求め
て生菌数とした。
ンフュージョン(BI(I)寒天培地に0.1 ml宛
コンラージ棒にて塗布し、25°C5日間培養後、30
〜300個の集落数のものを選び、2枚の平均値を求め
て生菌数とした。
なお、培地、生理食塩水などについて無菌テストを併せ
て行い、一方腎、脳、心臓をスタンプして菌の有無を調
査した。
て行い、一方腎、脳、心臓をスタンプして菌の有無を調
査した。
結果は次表のとおりである。
第 1 表
各供試魚の腎臓、脳、心臓からは菌は分離されなかった
。
。
上記のように、長崎県と和歌山系では全く菌そうが異な
っていた。これは生息水域、餌料の関係と考えられ、し
たがって共生関係にある常在菌はハマチには存在しない
ようである。
っていた。これは生息水域、餌料の関係と考えられ、し
たがって共生関係にある常在菌はハマチには存在しない
ようである。
(2)臨床北疾病、特にレンサ球菌症のハマチの腸内生
菌 材料および方法 高知系、宮崎系、愛媛系、長崎県の各県の漁場でサンプ
リングしたハマチ(800〜1.5001 )各2尾宛
について前記(1)と同様の方法により生菌を調べた。
菌 材料および方法 高知系、宮崎系、愛媛系、長崎県の各県の漁場でサンプ
リングしたハマチ(800〜1.5001 )各2尾宛
について前記(1)と同様の方法により生菌を調べた。
なお、腎臓からの菌分離も同時に行った。
結果−ば、次・表のと)おりである。
以下余白
第 2 表
*十軽度 ←中等度 +高濃度
** S、 ニスI・レプトコソカス
*** G、N、 ニゲラム陰性桿菌
上記から明らかなように、レンサ球菌症罹患魚の腸内細
菌そうはほとんどレンサ球閑のみである。
菌そうはほとんどレンサ球閑のみである。
腎臓から分離された菌数と腸管から分離された菌数とは
比例し、腸管内での増殖がいかに疾病の重症度を左右す
るかが判る。
比例し、腸管内での増殖がいかに疾病の重症度を左右す
るかが判る。
実施例1 胆汁およびその成分によるハマチ由来のレン
サ球菌抑制試験 試験方法 ペーパーティスフ法 供試薬剤 (5) 牛胆汁乾燥粉末 ■) ウルツデスオキシコール酸 (C) ハマチ胆汁原液 供試菌株 高知県庁ハマチから分離されたレンサ球菌(5trep
tococcus sp、 )の2代継代株培地および
器材 感受性ディスク培地〔栄研化学1…製〕滅菌浅型Pシャ
ーレ〔日水製薬味製〕径9a濾紙(東洋製作新製)径8
朋 培地、器材および希釈薬剤液は各あらかしめテストによ
り無菌であることを確認して実験を行った。
サ球菌抑制試験 試験方法 ペーパーティスフ法 供試薬剤 (5) 牛胆汁乾燥粉末 ■) ウルツデスオキシコール酸 (C) ハマチ胆汁原液 供試菌株 高知県庁ハマチから分離されたレンサ球菌(5trep
tococcus sp、 )の2代継代株培地および
器材 感受性ディスク培地〔栄研化学1…製〕滅菌浅型Pシャ
ーレ〔日水製薬味製〕径9a濾紙(東洋製作新製)径8
朋 培地、器材および希釈薬剤液は各あらかしめテストによ
り無菌であることを確認して実験を行った。
滅菌精製水で上記の供試薬剤(4)を1%、2%、(B
)1%、2%、(C)1%、20%の各濃度に希釈し、
それらの各0.02 mlについてペーパーディスクを
作製し、乾燥保存した。
)1%、2%、(C)1%、20%の各濃度に希釈し、
それらの各0.02 mlについてペーパーディスクを
作製し、乾燥保存した。
ペーパーディスク中の供試薬剤の含量は(4)200μ
m1,400μg CB)200μg、400μg (0200μg、 4〜 である。
m1,400μg CB)200μg、400μg (0200μg、 4〜 である。
昭和ディスク法に準じて、供試菌株の1白金耳量(白金
線の太さ0.6朋、耳の内径1闘)を滅菌生理食塩水0
.1 vtlに均等に浮遊させ、その1白金耳量を感受
性ディスク培地の全面に塗布し、各供試ペーパーディス
クをその上に置いて25°C24時間培養後判定し、次
表の結果を得た。
線の太さ0.6朋、耳の内径1闘)を滅菌生理食塩水0
.1 vtlに均等に浮遊させ、その1白金耳量を感受
性ディスク培地の全面に塗布し、各供試ペーパーディス
クをその上に置いて25°C24時間培養後判定し、次
表の結果を得た。
以下余白
第 3 表
上記のように、胆汁末(5)については14〜23朋の
阻止用が認められ最も有効であった。ウルツデスオキシ
コール酸CB)は400μfで17朋の阻止用を認め、
胆汁(0)でも4〜で10間の阻止用を認めた。
阻止用が認められ最も有効であった。ウルツデスオキシ
コール酸CB)は400μfで17朋の阻止用を認め、
胆汁(0)でも4〜で10間の阻止用を認めた。
供試菌株を変えて2回追試験を行ったところ、阻止用の
径に多少の変動はあるがほぼ同様の結果が得られた。
径に多少の変動はあるがほぼ同様の結果が得られた。
したがって、胆汁(末)およびウルツデスオキシコール
酸のような胆汁成分は明らかにレンサ球菌に対して抑制
作用がある。
酸のような胆汁成分は明らかにレンサ球菌に対して抑制
作用がある。
11一
実施例2 マダイ由来のダラム陰性菌の抑制試験供試菌
株としてマダイから分離したエドワルドジエラ・タルダ
(Edwardsiella tarda )を用いた
以外は実施例1と同様にして次表の結果を得た。
株としてマダイから分離したエドワルドジエラ・タルダ
(Edwardsiella tarda )を用いた
以外は実施例1と同様にして次表の結果を得た。
第 4 表
上記のように、胆汁(末)およびウルツデスオキシコー
ル酸のような胆汁成分はエドワルドシ゛エラ属菌のよう
なダラム陰性菌に対しても抑制作用を示す。
ル酸のような胆汁成分はエドワルドシ゛エラ属菌のよう
なダラム陰性菌に対しても抑制作用を示す。
実施例3 希釈法によるレンサ球菌抑制試験実施例1と
同様の供試薬剤、菌株およびシャーレを用い、培地とし
ては食塩2%を添加したブレー12= イン・ハート・インフュージョン(BHI) 寒天培地
を用いて次のように行った。
同様の供試薬剤、菌株およびシャーレを用い、培地とし
ては食塩2%を添加したブレー12= イン・ハート・インフュージョン(BHI) 寒天培地
を用いて次のように行った。
培地、器材および希釈薬剤液は各あらかしめテストして
無菌であることを確かめた。
無菌であることを確かめた。
供試薬剤(4)は2%、03)は2%、(Oは20%濃
度に希釈して調製した薬剤液を滅菌生理食塩水で各々1
0倍希釈し、10〜2を最大希釈倍数とした。
度に希釈して調製した薬剤液を滅菌生理食塩水で各々1
0倍希釈し、10〜2を最大希釈倍数とした。
対照として滅菌生理食塩水のみを用いた。各希釈薬剤液
に供試菌株1白金耳量を滅菌生理食塩水0,1mlに浮
遊させた液0.01 telを滴下し25°C24時間
培養後、2%食塩添加B HI寒天培地にその0、01
yttlを全面に塗布し、再び25°C24時間培養
後菌数を外観的に判定し、次表の結果を得た。
に供試菌株1白金耳量を滅菌生理食塩水0,1mlに浮
遊させた液0.01 telを滴下し25°C24時間
培養後、2%食塩添加B HI寒天培地にその0、01
yttlを全面に塗布し、再び25°C24時間培養
後菌数を外観的に判定し、次表の結果を得た。
以下余白
第 5 表
* 対照を+5とし、全く菌が生えない場合を0とした
。
。
** +5と表わしたが、対照と比較して生育層が薄く
、明瞭なコロニーを形成せず、生育不全である。
、明瞭なコロニーを形成せず、生育不全である。
実施例4 レンサ球閑に対する胆汁末と抗生物質の抑制
作用の比較 供試菌株として高知県庁ハマチから分離されたレンサ球
菌(5treptococcus sp、 + ただ
し、実施例1の菌とは異種)を用い、牛胆汁末200μ
y1エリスロマイシン20μg、スピラマイシン20μ
gをそれぞれ含有させたペーパーディスクを用いる以外
は実施例1と同様にして次の結果を得た。
作用の比較 供試菌株として高知県庁ハマチから分離されたレンサ球
菌(5treptococcus sp、 + ただ
し、実施例1の菌とは異種)を用い、牛胆汁末200μ
y1エリスロマイシン20μg、スピラマイシン20μ
gをそれぞれ含有させたペーパーディスクを用いる以外
は実施例1と同様にして次の結果を得た。
第 6 表
上記のように、胆汁末は各抗生物質の10倍量であるが
、スピラマイシンと同程度の抑制力を示した。
、スピラマイシンと同程度の抑制力を示した。
実施例5 ハマチの類結節症起因菌に対する抑制試験
供試菌として大分系由来のハマチ類結節症起因菌パスト
レラ・ビシシダ(Pa5teurella pisci
cida )2伏線代株を用い、供試薬剤として(4)
牛胆汁末、CB)ハマチ胆汁原液を用い、ペーパーディ
スクに各(A)200μp、(f3)411Wを含有さ
せたものを用いる以外は実施例1に準じて行い、次表の
結果を得た。
レラ・ビシシダ(Pa5teurella pisci
cida )2伏線代株を用い、供試薬剤として(4)
牛胆汁末、CB)ハマチ胆汁原液を用い、ペーパーディ
スクに各(A)200μp、(f3)411Wを含有さ
せたものを用いる以外は実施例1に準じて行い、次表の
結果を得た。
第 7 表
上記のように、胆汁(末)はハマチ類結節症起因菌を抑
制する。
制する。
実施例6 アユのビブリオ病起因菌に対する抑制試験
供試菌としてアユのビブリオ・アンギイラルム(Vib
rio amguillarum )を用い、供試薬剤
として(4)牛胆汁末、■)ハマチ胆汁原液を用い、ペ
ーパーディスクニ各(A)200 ttl 、 400
μg 、 (B)201zp。
rio amguillarum )を用い、供試薬剤
として(4)牛胆汁末、■)ハマチ胆汁原液を用い、ペ
ーパーディスクニ各(A)200 ttl 、 400
μg 、 (B)201zp。
4■を含有させたものを用いる以外は実施例1に準じて
行い次表の結果を得た。
行い次表の結果を得た。
第 8 表
* うすい阻止円
上記のように胆汁(末)はアユのビブリオ病起因菌を抑
制する。
制する。
実施例7 ウコンによるハマチのレンサ球菌症および類
結節症起因菌の抑制試験 供試菌株として三重県庁ハマチから分離されたレンサ球
菌(5treptococcus sp、 )の2伏線
代株および愛媛県産ハマチから分離されたパストレラ・
ビシシダ(Pa5teurella piscicid
a )の2伏線代株を用いた。供試薬剤としてウコン末
を用いたが、そのままでは水に溶解し難いので、ウコン
末10fに精製水200gJを加え、100耐になるま
で煮つめたのち、滅菌ガーゼで濾過し、さらに3000
r、p、m、、5分間遠心沈降し、上澄液の0.05
mlをペーパーティスフ(径8問)に滴下し、暗所にて
自然乾燥させたものを用いた。そのほかは実施例1と同
様にして試験を行った結果、それぞれレンサ球閑に対し
ては径gmm、パストレラ・ビシシダに対しては径12
朋の阻止円が認められた。
結節症起因菌の抑制試験 供試菌株として三重県庁ハマチから分離されたレンサ球
菌(5treptococcus sp、 )の2伏線
代株および愛媛県産ハマチから分離されたパストレラ・
ビシシダ(Pa5teurella piscicid
a )の2伏線代株を用いた。供試薬剤としてウコン末
を用いたが、そのままでは水に溶解し難いので、ウコン
末10fに精製水200gJを加え、100耐になるま
で煮つめたのち、滅菌ガーゼで濾過し、さらに3000
r、p、m、、5分間遠心沈降し、上澄液の0.05
mlをペーパーティスフ(径8問)に滴下し、暗所にて
自然乾燥させたものを用いた。そのほかは実施例1と同
様にして試験を行った結果、それぞれレンサ球閑に対し
ては径gmm、パストレラ・ビシシダに対しては径12
朋の阻止円が認められた。
したがって、ウコンはハマチのレンサ球菌症および類結
節症起因菌を抑制することが明らかになった。
節症起因菌を抑制することが明らかになった。
実施例8 養殖ハマチに対する野外試験試験期間:8月
1日〜11月80日 試験場所:長崎系、Aハマチ養殖場 供試魚り6月上旬採捕し、予備期を経た230g前後の
当オハマチ3.000尾宛3群 試験群の小割状況:ナイロン魚網製のアバ(浮子)式角
型イケス〔8m×8m×6n7(深さ)〕3基にそれぞ
れ1群宛収容。
1日〜11月80日 試験場所:長崎系、Aハマチ養殖場 供試魚り6月上旬採捕し、予備期を経た230g前後の
当オハマチ3.000尾宛3群 試験群の小割状況:ナイロン魚網製のアバ(浮子)式角
型イケス〔8m×8m×6n7(深さ)〕3基にそれぞ
れ1群宛収容。
餌料:稚魚期はイカナゴを中心とし、試験期はマイワシ
、マサバなどを半解凍しミンチ処理したものを用いた。
、マサバなどを半解凍しミンチ処理したものを用いた。
供試薬剤:牛胆汁末20%、キョウォウ10%、ウコン
10%、アルファグルテン30%、アルファデンプン1
0%、グアガム20%よりなる顆粒剤。
10%、アルファグルテン30%、アルファデンプン1
0%、グアガム20%よりなる顆粒剤。
投薬方法:魚体重1 kq当II) 0.5 gの供試
薬剤に展着剤を加え、これを餌料に混和して投与した。
薬剤に展着剤を加え、これを餌料に混和して投与した。
投餌は1日2〜3回、投薬は1日1回行った。
投薬プログラム:
A、無投薬区
B、 1区(1ク一ル投与区)
その月の第1日日より1日1回0.5g/に9(魚体重
)を5日間連続投与 C,H区(2ク一ル投与区) その月の第1日日より5日間(第1クール)および第1
5日より5日間(第2クール)に分け、1日1回0.5
91kljc魚体重)を投与。
)を5日間連続投与 C,H区(2ク一ル投与区) その月の第1日日より5日間(第1クール)および第1
5日より5日間(第2クール)に分け、1日1回0.5
91kljc魚体重)を投与。
試験方法:
採捕したモジャコを15,000尾単位に分け、6月始
めから7月まで育成し、その間1区について、これを予
備試験区として成績を記録した。
めから7月まで育成し、その間1区について、これを予
備試験区として成績を記録した。
モジャコ期(4〜28011には類結節症や腹水症など
が多発し、斃死率が高くなるので、本試験ではその期間
を避け、生存率がなるべく安定し、かつ高水温により摂
餌が旺盛で最も増肉を期待できる時期を選んで比較試験
を行った。
が多発し、斃死率が高くなるので、本試験ではその期間
を避け、生存率がなるべく安定し、かつ高水温により摂
餌が旺盛で最も増肉を期待できる時期を選んで比較試験
を行った。
15.000尾の1単位区の中から大きさを選別して偏
差値を少なくし、8. OOO尾宛を3区に別けてそれ
ぞれ前記の小割イケスに収容して試験を始めた。
差値を少なくし、8. OOO尾宛を3区に別けてそれ
ぞれ前記の小割イケスに収容して試験を始めた。
体重は月末1i: 1回、1区当り100尾を無作為に
選んで測定し、斃死魚については、毎日観察して発生の
都度取り揚げて尾数を記録するとともに斃死の原因をも
調査した(第9.1.0.11.14表χまた、飼養試
験期終了時に無作為に数尾を抽出してその筋肉および肝
臓の1片を10%ポルマリン液に取り、パラフィン包埋
後H−E染色にて組織標本を作製して検討した(第4.
5.6図)。
選んで測定し、斃死魚については、毎日観察して発生の
都度取り揚げて尾数を記録するとともに斃死の原因をも
調査した(第9.1.0.11.14表χまた、飼養試
験期終了時に無作為に数尾を抽出してその筋肉および肝
臓の1片を10%ポルマリン液に取り、パラフィン包埋
後H−E染色にて組織標本を作製して検討した(第4.
5.6図)。
一方、同様に数尾より心臓採血し、血清を分離し、RA
BA−AC!E (中外製薬味製〕を用いて肝機能検査
を行った(第13表)。
BA−AC!E (中外製薬味製〕を用いて肝機能検査
を行った(第13表)。
これらの表および図から明らかなように、無投与区と投
薬区を比較して明らかに有意差が認められた。
薬区を比較して明らかに有意差が認められた。
試験では飼養密度に比較的余裕をもたせたが、一般には
もっと密度が高いのが普通であり、したがって生産歩留
りなどにもっと差がでると考えられる。
もっと密度が高いのが普通であり、したがって生産歩留
りなどにもっと差がでると考えられる。
斃死原因ではレンサ球菌症が圧倒的に多くその点で特に
投薬の効果が現われたと思われる(第14表)。
投薬の効果が現われたと思われる(第14表)。
成長度はこの地方としては1区、H区とも標準以上であ
った(第1図)。
った(第1図)。
視覚、味覚の官能テストは飼養試験期終了時に第三者的
な5名を選んで行ったが、いずれも同様な意見を集計で
きた(第12表)。
な5名を選んで行ったが、いずれも同様な意見を集計で
きた(第12表)。
筋肉や肝臓について組織学的な検討は上記の官能テスト
を裏付ける結果を示した(第4.5.6図、第12表)
。
を裏付ける結果を示した(第4.5.6図、第12表)
。
すなわち、第4図aは無投与区、同すは投薬区の筋肉組
織像(X200)であるが、無投与区では筋繊維の発達
が粗であり肋間脂肪も多いのに対し、投薬区では筋繊維
がよく発達し、脂肪も少ない。
織像(X200)であるが、無投与区では筋繊維の発達
が粗であり肋間脂肪も多いのに対し、投薬区では筋繊維
がよく発達し、脂肪も少ない。
第5図aは無投与区、同すは投薬区の肝臓組織像(X4
00)であるが、無投与区では細胞周囲に脂肪滴が多く
見られウラ面像も少し認められるのに対し、投薬区では
細胞核も明瞭で脂胞滴も少ない。
00)であるが、無投与区では細胞周囲に脂肪滴が多く
見られウラ面像も少し認められるのに対し、投薬区では
細胞核も明瞭で脂胞滴も少ない。
第6図aは無投与区、同すは投薬区の小腸組織像(X2
00)であるが、無投与区では栄、養分の吸収に重要な
シュウ毛が粗であり発達が悪いのに対し、投薬区ではシ
ュウ毛がよく発達し、筋層も密である。
00)であるが、無投与区では栄、養分の吸収に重要な
シュウ毛が粗であり発達が悪いのに対し、投薬区ではシ
ュウ毛がよく発達し、筋層も密である。
肝機能検査では、総コレステロールおよび中性脂肪など
に多少の有意差が認められ、血清中にもそれが多いこと
が判った(第13表)。
に多少の有意差が認められ、血清中にもそれが多いこと
が判った(第13表)。
以下余白
一23=
第 11 表
*魚10匹ずつについて5名にアンケートした結果の集
計**体長と外囲の関係 * 斃死原因は臨床所見、解剖所見および一部病性鑑定
に基づいて判断し1こ。
計**体長と外囲の関係 * 斃死原因は臨床所見、解剖所見および一部病性鑑定
に基づいて判断し1こ。
(発明の効果)
本発明の抗菌剤によれば動物感染症起因菌の生育を抑制
して養殖または飼育動物の感染症を治療すると共にその
まん延を防ぐことができる。また、耐性の問題もなく、
環境汚染のおそれもほとんど無い。
して養殖または飼育動物の感染症を治療すると共にその
まん延を防ぐことができる。また、耐性の問題もなく、
環境汚染のおそれもほとんど無い。
第1図、第2図および第3図はそれぞれ実施例8の野外
試験における各区の成長度、斃死率および水温の変化を
示すグラフであり、第4図、第5図および第6図はそれ
ぞれ実施例8の飼養試験終了時に採捕した魚の筋肉組織
、肝臓組織および小腸組織の顕微鏡写真(各200倍、
400倍および200倍)で各図のaは無投与区、bは
投薬図のものである。 第1図 (′/日)8/I B/:al 9/30
IQ/31 1p色0第2図 瞥元キーlet較 第3図 自室蛤顎4ミW日。、bi −変・イヒ第4図a 第4図b 手続補正書(自発) 昭和60年10月 4日 2、発明の名称 動物感染症起因閑の抗菌剤3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住所 和歌山県和歌山市西浜801番地名称 キヨウワ
薬品株式会社 代表者 川 口 富 久 4、代理人 住所 大阪市東区北浜4の46 万成ビル氏名 弁理
士(6249) 管内 卓 )′1′e (06)
202−5858 ”’し5、補正命令の日付
(自発) 6、補正の対象 明細書の詳細な説明の欄7、補正の内
容 別紙の通り 補正の内容 明細書の第271頁、第9表中、試験第1期、■区の欄
の上より第3行目、(開始期の総重量の行) f7>
1199.30 Jをr 699.30 J トYI正
L/す。 以上
試験における各区の成長度、斃死率および水温の変化を
示すグラフであり、第4図、第5図および第6図はそれ
ぞれ実施例8の飼養試験終了時に採捕した魚の筋肉組織
、肝臓組織および小腸組織の顕微鏡写真(各200倍、
400倍および200倍)で各図のaは無投与区、bは
投薬図のものである。 第1図 (′/日)8/I B/:al 9/30
IQ/31 1p色0第2図 瞥元キーlet較 第3図 自室蛤顎4ミW日。、bi −変・イヒ第4図a 第4図b 手続補正書(自発) 昭和60年10月 4日 2、発明の名称 動物感染症起因閑の抗菌剤3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住所 和歌山県和歌山市西浜801番地名称 キヨウワ
薬品株式会社 代表者 川 口 富 久 4、代理人 住所 大阪市東区北浜4の46 万成ビル氏名 弁理
士(6249) 管内 卓 )′1′e (06)
202−5858 ”’し5、補正命令の日付
(自発) 6、補正の対象 明細書の詳細な説明の欄7、補正の内
容 別紙の通り 補正の内容 明細書の第271頁、第9表中、試験第1期、■区の欄
の上より第3行目、(開始期の総重量の行) f7>
1199.30 Jをr 699.30 J トYI正
L/す。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 胆汁酸もしくはその含有物または/およびクルクミ
ン含有植物もしくはその抽出物よりなる動物感染症起因
菌の抗菌剤。 2 胆汁酸含有物が胆汁末である特許請求の範囲第1項
記載の抗菌剤。 3 クルクミン含有植物がクルクマ・アロマティカもし
くはクルクマ・ロンガの根茎である特許請求の範囲第1
項記載の抗菌剤。 4 動物感染症起因菌がレンサ球菌である特許請求の範
囲第1項記載の抗菌剤。 5 動物感染症起因菌がパストレラ属菌である特許請求
の範囲第1項記載の抗菌剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60198881A JPS6259214A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | 水生動物感染症起因菌の抗菌剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60198881A JPS6259214A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | 水生動物感染症起因菌の抗菌剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6259214A true JPS6259214A (ja) | 1987-03-14 |
| JPH0244814B2 JPH0244814B2 (ja) | 1990-10-05 |
Family
ID=16398475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60198881A Granted JPS6259214A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | 水生動物感染症起因菌の抗菌剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6259214A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5302391A (en) * | 1989-12-27 | 1994-04-12 | National Federation Of Agricultural Cooperative Associations | Method of enhancing the ability of cattle and swine to resist Aujesky's disease |
| US6440466B1 (en) * | 2001-02-21 | 2002-08-27 | Council Of Scientific & Industrial Research | Composition for treating white spot syndrome virus (WSSV) infected tiger shrimp penaeus monodon and a process for preparation thereof |
| JPWO2002047699A1 (ja) * | 2000-12-12 | 2004-04-15 | 鐘淵化学工業株式会社 | マルチプル・リスク・ファクター症候群を予防又は改善するための組成物 |
| EP1933856A4 (en) * | 2005-08-29 | 2008-11-19 | Sepsicure L L C | METHOD OF TREATING OR PREVENTING CONDITIONS INDUCED BY GRAM POSITIVE BACTERIA |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04347507A (ja) * | 1991-05-27 | 1992-12-02 | Mitsubishi Electric Corp | ガス絶縁開閉装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS499199A (ja) * | 1972-05-12 | 1974-01-26 |
-
1985
- 1985-09-09 JP JP60198881A patent/JPS6259214A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS499199A (ja) * | 1972-05-12 | 1974-01-26 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5302391A (en) * | 1989-12-27 | 1994-04-12 | National Federation Of Agricultural Cooperative Associations | Method of enhancing the ability of cattle and swine to resist Aujesky's disease |
| JPWO2002047699A1 (ja) * | 2000-12-12 | 2004-04-15 | 鐘淵化学工業株式会社 | マルチプル・リスク・ファクター症候群を予防又は改善するための組成物 |
| US8071141B2 (en) | 2000-12-12 | 2011-12-06 | Kaneka Corporation | Compositions for preventing or ameliorating multiple risk factor syndromes |
| US6440466B1 (en) * | 2001-02-21 | 2002-08-27 | Council Of Scientific & Industrial Research | Composition for treating white spot syndrome virus (WSSV) infected tiger shrimp penaeus monodon and a process for preparation thereof |
| EP1933856A4 (en) * | 2005-08-29 | 2008-11-19 | Sepsicure L L C | METHOD OF TREATING OR PREVENTING CONDITIONS INDUCED BY GRAM POSITIVE BACTERIA |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0244814B2 (ja) | 1990-10-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Abou-Kassem et al. | Influences of dietary herbal blend and feed restriction on growth, carcass characteristics and gut microbiota of growing rabbits | |
| Hooshyar et al. | Effects of Lactobacillus rhamnosus ATCC 7469 on different parameters related to health status of rainbow trout (Oncorhynchus mykiss) and the protection against Yersinia ruckeri | |
| Ng et al. | Dietary short-chain organic acids enhanced resistance to bacterial infection and hepatopancreatic structural integrity of the giant freshwater prawn, Macrobrachium rosenbergii | |
| Edrington et al. | A commentary on Salmonella from a pre-harvest perspective | |
| Manning et al. | Exposure to feedborne mycotoxins T‐2 toxin or ochratoxin A causes increased mortality of channel catfish challenged with Edwardsiella ictaluri | |
| Ahani et al. | Effects of dietary phytol supplementation on growth performance, immunological parameters, intestinal bacteria, and prevention of oxidative stress following transportation of Nile Tilapia, Oreochromis niloticus | |
| Shahriar et al. | Effects of Commercial Probiotics on the Growth, Hematology, Immunity, and Resistance to Aeromonas hydrophila Challenge in Climbing Perch, Anabas testudineus | |
| Jumma et al. | Impact of Curcumin as a Natural Food Additive on Physiological Health Indicators in Common Carp (Cyprinus carpio L.) | |
| Wise et al. | Effects of variable periods of food deprivation on the development of enteric septicemia in channel catfish | |
| Dhanaraj et al. | Antibacterial activity of skin and intestinal mucus of five different freshwater fish species viz., Channa striatus, C. micropeltes, C. marulius, C. punctatus and C. gachua | |
| JPS6259214A (ja) | 水生動物感染症起因菌の抗菌剤 | |
| Camus et al. | Providencia rettgeri‐associated septicemia and meningoencephalitis in juvenile farmed American alligators Alligator mississippiensis | |
| Lowry et al. | Efficacy of Salmonella enteritidis-immune lymphokines on horizontal transmission of S. arizonae in turkeys and S. gallinarum in chickens | |
| Ramadhani et al. | Vibrio Dynamics and Health Status of Pacific White Shrimp Fed with Cinnamaldehyde-Containing Feed. | |
| SE510497C2 (sv) | Funktionellt födoämne innehållande mikroorganismer | |
| Mansour et al. | Probiotics from kefir: Evaluating their immunostimulant and antioxidant potential in the carpet shell clam (Ruditapes decussatus) | |
| Beslin et al. | Biochemical Profile and Antibacterial Examination of Freshwater Crab Scylla Serrata (FORSKAL, 1775) | |
| KR20150024116A (ko) | 바실러스 속, 락토바실러스 속, 이스트 속 및 파지 혼합물을 유효성분으로 함유하는 축산용 프로바이오틱스 조성물 | |
| Doege et al. | Trichinosis and raw bear meat in Thailand | |
| JP2001122717A (ja) | 魚類の抗寄生虫抗微生物剤 | |
| Pasteris et al. | Preliminary assessment of in vivo safety of potentially probiotic lactic acid bacteria for American bullfrog culture | |
| CN110721174A (zh) | 一种用于防治鱼类粘孢子虫病的药物 | |
| John et al. | Health promoting biochemical effects of three medicinal plants on normal and Aeromonas hydrophila infected Labeo rohita | |
| Ekine et al. | Impact of ginger (Zingiber officinale) and scent leaf (Ocimum gratissimum) on serum biochemistry and microbial load of broiler chickens | |
| Andoni et al. | Utilize of essential oils as an alternative method to reduce Salmonella in poultry production. A review |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |