JPS6259521A - アンモニア水製造装置 - Google Patents
アンモニア水製造装置Info
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- JPS6259521A JPS6259521A JP19897685A JP19897685A JPS6259521A JP S6259521 A JPS6259521 A JP S6259521A JP 19897685 A JP19897685 A JP 19897685A JP 19897685 A JP19897685 A JP 19897685A JP S6259521 A JPS6259521 A JP S6259521A
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- ammonia water
- water
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、液化アンモニアから不純物の少ない一定濃度
のアンモニア水を安価に製造するためのアンモニア水製
造装置に関する。
のアンモニア水を安価に製造するためのアンモニア水製
造装置に関する。
[従来の技術]
例えば、半導体工場においてシリコンウェハーなどに集
積回路を形成していわゆるICチップを作る場合には、
その品質を保持するために不純物の混入を厳密に規制す
る手段が探られており、勿論、上記ウェハーを洗浄する
ための洗浄剤は高度に清浄なものでなければならない。
積回路を形成していわゆるICチップを作る場合には、
その品質を保持するために不純物の混入を厳密に規制す
る手段が探られており、勿論、上記ウェハーを洗浄する
ための洗浄剤は高度に清浄なものでなければならない。
特に、固形粒子の存在が半導体の特性を劣化さUるので
、ヂンダル現象を利用した光学的検査によりその純度を
チェックされる。
、ヂンダル現象を利用した光学的検査によりその純度を
チェックされる。
このような洗浄剤としてアンモニア水が使用されるが、
このアンモニア水は、従来、缶などに封入されて市販さ
れているアンモニア水を工場内に搬入し、フィルタを通
して濾過して、タンクに貯留したものを使用していた。
このアンモニア水は、従来、缶などに封入されて市販さ
れているアンモニア水を工場内に搬入し、フィルタを通
して濾過して、タンクに貯留したものを使用していた。
[発明が解決しようとする問題点コ
しかしながら、上記のような市販されているアンモニア
水はもともと純度が1」的に沿う程高くなく、さらに、
搬送やタンクの移し替えなどの際に容器に残るごみを吸
収してしまう、あるいは、空気と接触しその埃を吸収す
るととらに、空気中の二酸化炭素と反応して炭酸アンモ
ニウムを生成するなどしてさらに純度が下がってしまう
。
水はもともと純度が1」的に沿う程高くなく、さらに、
搬送やタンクの移し替えなどの際に容器に残るごみを吸
収してしまう、あるいは、空気と接触しその埃を吸収す
るととらに、空気中の二酸化炭素と反応して炭酸アンモ
ニウムを生成するなどしてさらに純度が下がってしまう
。
また、アンモニア水をフィルタにより濾過して微粒の不
純物を取り除くのは容易ではなく、このような方法で不
純物の少ないアンモニア水を得るのは難しかった。
純物を取り除くのは容易ではなく、このような方法で不
純物の少ないアンモニア水を得るのは難しかった。
また、一方、アンモニアを例えば合成法により製造する
のは装置も大掛かりになり、実用的ではなかった。
のは装置も大掛かりになり、実用的ではなかった。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、上記のような問題点を解決するために、液化
アンモニアを昇温さU゛て気化させる蒸発器と、気化さ
れたアンモニアガスを濾過し、不純物を除去するフィル
タと、この純化されたアンモニアガスを超純水に溶解、
吸収せしめるアンモニア吸収塔と、このアンモニア吸収
塔から排出されたアンモニア水を貯留する貯留タンクと
を設け、上記アンモニア吸収塔に、七の底部のアンモニ
ア水を塔頂部に還流させる循環ラインと、アンモニア水
を上記貯留タンクに送る排出ラインと、アンモニア水の
アンモニア濃度を検知するセンサと、このセンサの検出
値により上記循環ラインと排出ラインを赦−的に流通せ
しめる自動切替装置とを設けたものである。
アンモニアを昇温さU゛て気化させる蒸発器と、気化さ
れたアンモニアガスを濾過し、不純物を除去するフィル
タと、この純化されたアンモニアガスを超純水に溶解、
吸収せしめるアンモニア吸収塔と、このアンモニア吸収
塔から排出されたアンモニア水を貯留する貯留タンクと
を設け、上記アンモニア吸収塔に、七の底部のアンモニ
ア水を塔頂部に還流させる循環ラインと、アンモニア水
を上記貯留タンクに送る排出ラインと、アンモニア水の
アンモニア濃度を検知するセンサと、このセンサの検出
値により上記循環ラインと排出ラインを赦−的に流通せ
しめる自動切替装置とを設けたものである。
[作用 ]
このようなアンモニア水製造装置によれば、液化アンモ
ニアが蒸発されるときに、この蒸発温度で液体または固
体状態の不純物の一部は気化されずに残り、また、アン
モニアガスと一緒に運ばれる微粒の固体状または液状の
不純物は目の細かいフィルタにより濾過されて除去され
る。この純化されたアンモニアガスは、アンモニア吸収
塔において循環ラインにより還流されろ超純水またはア
ンモニア水に溶解、吸収される。そして、このアンモニ
ア水は、アンモニア濃度をセンサによって検知され、そ
の値が所定の値になったときに自動切替装置により自動
的に排出ラインに流出され、貯留タンクに貯留される。
ニアが蒸発されるときに、この蒸発温度で液体または固
体状態の不純物の一部は気化されずに残り、また、アン
モニアガスと一緒に運ばれる微粒の固体状または液状の
不純物は目の細かいフィルタにより濾過されて除去され
る。この純化されたアンモニアガスは、アンモニア吸収
塔において循環ラインにより還流されろ超純水またはア
ンモニア水に溶解、吸収される。そして、このアンモニ
ア水は、アンモニア濃度をセンサによって検知され、そ
の値が所定の値になったときに自動切替装置により自動
的に排出ラインに流出され、貯留タンクに貯留される。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を第1図を参照して説明する。
原料となる液化アンモニアは原料タンクIに貯留され、
制御弁2を通って蒸発器3に導かれる。
制御弁2を通って蒸発器3に導かれる。
この蒸発器3は温水または蒸気を収容する昇温槽3a内
に蛇行する配管3bが設けられて成り、液化アンモニア
を効率的に蒸発させるよらになっている。
に蛇行する配管3bが設けられて成り、液化アンモニア
を効率的に蒸発させるよらになっている。
この蒸発器3の排出側の配管3cには、筒状体の内部に
テトラフルオロエチレン重合体の微粒子(粒径0.1〜
0.2μl11)が充填されてなる周知のガスフィルタ
4か取り付けられている。
テトラフルオロエチレン重合体の微粒子(粒径0.1〜
0.2μl11)が充填されてなる周知のガスフィルタ
4か取り付けられている。
また、このガスフィルタ4の手前の配管3cには、この
配管3cの圧力を検出し、この検出圧力により上記制御
弁2を開閉する圧力調整装置5が設けられている。
配管3cの圧力を検出し、この検出圧力により上記制御
弁2を開閉する圧力調整装置5が設けられている。
上記ガスフィルタ4の排出側の配管4aは、制御弁6を
介してアンモニア吸収塔7に運なかれている。このアン
モニア吸収塔7は上部の小径部7aと下部の大径部7b
とからなり、この小径部7aには多孔性物質(ラシヒリ
ング、テラレットなど)が充填されてなる気液接触層8
が形成されている。
介してアンモニア吸収塔7に運なかれている。このアン
モニア吸収塔7は上部の小径部7aと下部の大径部7b
とからなり、この小径部7aには多孔性物質(ラシヒリ
ング、テラレットなど)が充填されてなる気液接触層8
が形成されている。
この気液接触層8の上部には、塔頂部の圧力を検出して
上記制御弁6を開閉する圧力調整装置9が設けられてい
る。
上記制御弁6を開閉する圧力調整装置9が設けられてい
る。
大径部7bの底部と小径部7aの頂部の間にはポンプP
により水を循環させる循環ラインIOが設けられている
。この循環ライン10には、上記ポンプPの後に冷却器
11が設けられ、アンモニアの溶解熱により昇温したア
ンモニア水を冷却してアンモニアの吸収を効率的にする
ようにしている。
により水を循環させる循環ラインIOが設けられている
。この循環ライン10には、上記ポンプPの後に冷却器
11が設けられ、アンモニアの溶解熱により昇温したア
ンモニア水を冷却してアンモニアの吸収を効率的にする
ようにしている。
上記循環ラインlOは、この冷却器itの後、アンモニ
ア吸収塔7の頂部へ連結される主ライン10aと、直接
大径部7bに導入されるバイパスライン10bとに分岐
されている。
ア吸収塔7の頂部へ連結される主ライン10aと、直接
大径部7bに導入されるバイパスライン10bとに分岐
されている。
また、このアンモニア吸収塔7には、新たな超純水を供
給するための供給ライン12が設けられている。
給するための供給ライン12が設けられている。
上記循環ライン10はポンプPの後で分岐され、フィル
タ13を介して貯留タンク14に連結されろ排出ライン
15が設けられている。そしてこの分岐点の後の上記循
環ライン10及び排出ライン15には、それぞれを開閉
する電磁弁16.17が取り付けられ、一方、循環ライ
ン10のポンプpの前には導電率計(センサ)18が設
けられ、内部流体の導電率を検出し、この導電率計18
に連動する自動切替装置19により、この検出値か所定
の値になったとき(アンモニア水の濃度が所要の値にな
ったとき)に、上記循環ラインIOの電磁弁16を閉じ
、排出ライン15の電磁弁17を開いてアンモニア水を
貯留タンク14に自動的に排出するようになっている。
タ13を介して貯留タンク14に連結されろ排出ライン
15が設けられている。そしてこの分岐点の後の上記循
環ライン10及び排出ライン15には、それぞれを開閉
する電磁弁16.17が取り付けられ、一方、循環ライ
ン10のポンプpの前には導電率計(センサ)18が設
けられ、内部流体の導電率を検出し、この導電率計18
に連動する自動切替装置19により、この検出値か所定
の値になったとき(アンモニア水の濃度が所要の値にな
ったとき)に、上記循環ラインIOの電磁弁16を閉じ
、排出ライン15の電磁弁17を開いてアンモニア水を
貯留タンク14に自動的に排出するようになっている。
なお、アンモニア水の導電率とアンモニア濃度との間に
は、第2図に示すような関係があり、濃度が5wt%を
越えろと一対一にほぼ直線的に相関するので、この導電
率を計ることによりアンモニア濃度を検知することがで
きる。
は、第2図に示すような関係があり、濃度が5wt%を
越えろと一対一にほぼ直線的に相関するので、この導電
率を計ることによりアンモニア濃度を検知することがで
きる。
上記フィルタ13は突発的に混入された比較的大きなご
みなどを除去するために設けられている。
みなどを除去するために設けられている。
また、上記貯留タンク14は密閉され、内部はバイブ2
0により高純度の窒素ガスなとの不活性ガスが満たされ
てごみの混入や空気中の二酸化炭素との反応を防いでい
る。
0により高純度の窒素ガスなとの不活性ガスが満たされ
てごみの混入や空気中の二酸化炭素との反応を防いでい
る。
なお、上記の製造装置を構成する配管や機材は耐食性の
大きいステンレス(SUS304)を材料とし、気密性
を保つためのパツキン、及びフィルタ類はテトラフルオ
ロエチレン重合体を材料としている。
大きいステンレス(SUS304)を材料とし、気密性
を保つためのパツキン、及びフィルタ類はテトラフルオ
ロエチレン重合体を材料としている。
また、圧力調整装置5.9により、ラインの圧力が常圧
を大きく上回ることがないように制御しているの、で、
ラインの耐圧は特に高く設定されていない。
を大きく上回ることがないように制御しているの、で、
ラインの耐圧は特に高く設定されていない。
この製造装置においては、吸収塔7からの製品の排出の
みならず、吸収塔7へのアンモニアガスの供給、蒸発器
3の昇温槽3aの温度制御などが自動化され、回分処理
が順次自動的に行なわれろようになっている。
みならず、吸収塔7へのアンモニアガスの供給、蒸発器
3の昇温槽3aの温度制御などが自動化され、回分処理
が順次自動的に行なわれろようになっている。
次に、」−足のように構成されたアンモニア水製造装置
について、その作用を説明する。
について、その作用を説明する。
この製造装置の原料となる液化アンモニアは、特にその
不純物量が規制されることはなく、通常市販されている
ものを用いることができる。なお、純粋な液化アンモニ
アは沸点が一33℃、蒸発熱が327cal/gである
。
不純物量が規制されることはなく、通常市販されている
ものを用いることができる。なお、純粋な液化アンモニ
アは沸点が一33℃、蒸発熱が327cal/gである
。
第2図に示すように、アンモニア濃度が5wt%付近に
おいて導電率が極大となるので、アンモニア濃度の初期
値がそれ以下にならないように吸収塔7に前回処理した
アンモニア水を残しておき、そこへ供給ライン12より
超純水を満たず。
おいて導電率が極大となるので、アンモニア濃度の初期
値がそれ以下にならないように吸収塔7に前回処理した
アンモニア水を残しておき、そこへ供給ライン12より
超純水を満たず。
密閉された原料タンク1内の液化アンモニアは、自身の
ガス圧により制御弁2を介して蒸発y= 3に送られて
気化され、ガスフィルタ4に送られる。
ガス圧により制御弁2を介して蒸発y= 3に送られて
気化され、ガスフィルタ4に送られる。
このとき、液化アンモニア中に含まれていた液状あるい
は固体状の不純物はガスフィルタ4により濾過される。
は固体状の不純物はガスフィルタ4により濾過される。
ガスフィルタ4を通過したアンモニアガスはアンモニア
吸収塔7に導かれ、ここで超純水あるいはアンモニア水
に溶解、吸収される。このとき、アンモニアガスは循環
ラインlO1主ラインlOaを通って塔頂部から噴出さ
れる超純水あるいはアンモニア水と、気液接触層8にお
いて効率的に接触して反応する。このアンモニア水はア
ンモニアガスの溶解熱により昇温するが、吸収塔7の大
径部7bから循環ラインlOを経て冷却器11により冷
却され、その一部は主ラインIOaから再度塔頂部へ導
かれ、一部はバイパスラインlObを経て吸収塔7の大
径部7bに注入される。
吸収塔7に導かれ、ここで超純水あるいはアンモニア水
に溶解、吸収される。このとき、アンモニアガスは循環
ラインlO1主ラインlOaを通って塔頂部から噴出さ
れる超純水あるいはアンモニア水と、気液接触層8にお
いて効率的に接触して反応する。このアンモニア水はア
ンモニアガスの溶解熱により昇温するが、吸収塔7の大
径部7bから循環ラインlOを経て冷却器11により冷
却され、その一部は主ラインIOaから再度塔頂部へ導
かれ、一部はバイパスラインlObを経て吸収塔7の大
径部7bに注入される。
このバイパスラインtabからの注入水は、大径部7b
のアンモニア水の温度を下げ、また、攪拌することによ
ってその濃度を均一にしてアンモニアの吸収を効果的に
するとともに、自動切替装置19の導電率計18の作動
を正確にさせている。
のアンモニア水の温度を下げ、また、攪拌することによ
ってその濃度を均一にしてアンモニアの吸収を効果的に
するとともに、自動切替装置19の導電率計18の作動
を正確にさせている。
なお、吸収塔7の頂部の圧力調整装置9は、この部分の
圧力が所定の値を越えると、制御弁6を閉じてアンモニ
アガスの流入を規制するようになっている。吸収塔7内
の圧力は、アンモニアガスか溶解することにより除圧に
なっているが、溶解反応が進み、冷却が追い付かずに温
度が上昇Wるような場合には、アンモニア水の蒸気圧し
上昇し溶解の効率が落ちるので、例えば、圧力調整装置
9の設定圧力を0 、5 kg/am’に(7て頂部の
圧力を抑えることにより反応の進行を制御する。
圧力が所定の値を越えると、制御弁6を閉じてアンモニ
アガスの流入を規制するようになっている。吸収塔7内
の圧力は、アンモニアガスか溶解することにより除圧に
なっているが、溶解反応が進み、冷却が追い付かずに温
度が上昇Wるような場合には、アンモニア水の蒸気圧し
上昇し溶解の効率が落ちるので、例えば、圧力調整装置
9の設定圧力を0 、5 kg/am’に(7て頂部の
圧力を抑えることにより反応の進行を制御する。
このようなアンモニアガスの吸収反応の速度は、アンモ
ニア水のアンモニア濃度の上管に伴い落ちてくるが、そ
れにより配管3c、4a内のガス圧が一1ユ昇17、所
定の値に達すると、圧力調整装置5からの信号により制
御弁2が閉止されて、それによりアンモニアガスの供給
がコントロールされろ。
ニア水のアンモニア濃度の上管に伴い落ちてくるが、そ
れにより配管3c、4a内のガス圧が一1ユ昇17、所
定の値に達すると、圧力調整装置5からの信号により制
御弁2が閉止されて、それによりアンモニアガスの供給
がコントロールされろ。
上記のような過程で徐々に濃化されたアンモニア水の濃
度が所定の値になったときに、導電率計が所定の値(ア
ンモニア濃度が28wt%のときに導電率は380μU
/am)を示し、自動切替装置19により電磁弁16が
閉じられ、排出ライン15に通じる電磁弁17が開かれ
て、アンモニア水はフィルタ13を通って貯留タンク1
4に搬送される。
度が所定の値になったときに、導電率計が所定の値(ア
ンモニア濃度が28wt%のときに導電率は380μU
/am)を示し、自動切替装置19により電磁弁16が
閉じられ、排出ライン15に通じる電磁弁17が開かれ
て、アンモニア水はフィルタ13を通って貯留タンク1
4に搬送される。
このように製造されたアンモニア水中の不純物を分析し
たところ、A1.r3.Ca、Cu、Fe、に、Mg。
たところ、A1.r3.Ca、Cu、Fe、に、Mg。
Mn、Na、Pb、Sn、ZnのずべてがそれぞれO,
Q]ppm以下であった。
Q]ppm以下であった。
このようなアンモニア水製造装置によれば、アンモニア
吸収塔7において内部液体を循環させて効率よくアンモ
ニアガスを吸収させるとともに、冷却器11.バイパス
ラインtObSE力調整装置9により塔内の温度、圧力
を調整4゛ることにより反応を円滑に行わせるとともに
、容器や配管7)耐圧を必要量りに−Lげずに設備コス
トを低下t1シめている。
吸収塔7において内部液体を循環させて効率よくアンモ
ニアガスを吸収させるとともに、冷却器11.バイパス
ラインtObSE力調整装置9により塔内の温度、圧力
を調整4゛ることにより反応を円滑に行わせるとともに
、容器や配管7)耐圧を必要量りに−Lげずに設備コス
トを低下t1シめている。
また、アンモニア吸収塔7においでアンモニアガスの吸
収を回分式(バッヂ式)にして、アンモニア水を安定的
に生成するとともに、アンモニア水の濃度を検出1.て
、その排出を自動化することにより、生成されろアンモ
ニア水の濃度を一定に保つとともに、回分処理を順次自
動的に行なわしめ、その作業を省人化、効率化さUてい
る。
収を回分式(バッヂ式)にして、アンモニア水を安定的
に生成するとともに、アンモニア水の濃度を検出1.て
、その排出を自動化することにより、生成されろアンモ
ニア水の濃度を一定に保つとともに、回分処理を順次自
動的に行なわしめ、その作業を省人化、効率化さUてい
る。
[発明の効果]
以上詳述したよ−)に、本発明は、液化アンモニアを昇
温させて気化させる蒸発器と、気化されたアンモニアガ
スを濾過し、不純物を除去するフィルタと、この純化さ
れたアンモニアガスを超純水に溶解、吸収せしめるアン
モニア吸収塔と、このアンモニア吸収塔から排出された
アンモニア水を貯留する貯留タンクとを設け、上記アン
モニア吸収塔に、その底部のアンモニア水を塔頂部に還
流させる循環ラインと、アンモニア水を上記貯留タンク
に送る排出ラインと、アンモニア水のアンモニア濃度を
検知するセンサと、このセンサの検出値により上記循環
ラインと排出ラインを択一的に流通せしめる自動切替装
置とを設けた構成であるので、市販の液化アンモニアを
原料として、安いコストで、清浄なアンモニア水を安定
的に製造することができる。また、回分式の処理である
ので、アンモニア吸収塔などの設備が比較的小型のもの
でよく、しかし、濃度センサと自動切替装置により、一
定のアンモニア濃度の製品が生成されるとともに、自動
運転が可能なので回分処理を順次自動的に行なわしめ、
回分処理の煩わしさがないなどの優れた効果を奏する。
温させて気化させる蒸発器と、気化されたアンモニアガ
スを濾過し、不純物を除去するフィルタと、この純化さ
れたアンモニアガスを超純水に溶解、吸収せしめるアン
モニア吸収塔と、このアンモニア吸収塔から排出された
アンモニア水を貯留する貯留タンクとを設け、上記アン
モニア吸収塔に、その底部のアンモニア水を塔頂部に還
流させる循環ラインと、アンモニア水を上記貯留タンク
に送る排出ラインと、アンモニア水のアンモニア濃度を
検知するセンサと、このセンサの検出値により上記循環
ラインと排出ラインを択一的に流通せしめる自動切替装
置とを設けた構成であるので、市販の液化アンモニアを
原料として、安いコストで、清浄なアンモニア水を安定
的に製造することができる。また、回分式の処理である
ので、アンモニア吸収塔などの設備が比較的小型のもの
でよく、しかし、濃度センサと自動切替装置により、一
定のアンモニア濃度の製品が生成されるとともに、自動
運転が可能なので回分処理を順次自動的に行なわしめ、
回分処理の煩わしさがないなどの優れた効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例のアンモニア製造装置の構成
を示す概略図、第2図はアンモニアの濃度とアンモニア
水の導電率の関係を示すグラフである。 3・・・・・・蒸発器、4・・・・・・ガスフィルタ、
7・・・・・・アンモニア吸収塔、10・・・・・循環
ライン、14・・・・・・貯留タンク、15・・・・・
排出ライン、18・・・・・導電率計、19・・・・・
・自動切替装置。
を示す概略図、第2図はアンモニアの濃度とアンモニア
水の導電率の関係を示すグラフである。 3・・・・・・蒸発器、4・・・・・・ガスフィルタ、
7・・・・・・アンモニア吸収塔、10・・・・・循環
ライン、14・・・・・・貯留タンク、15・・・・・
排出ライン、18・・・・・導電率計、19・・・・・
・自動切替装置。
Claims (1)
- 液化アンモニアを昇温させて気化させる蒸発器と、気化
されたアンモニアガスを濾過し、不純物を除去するフィ
ルタと、この純化されたアンモニアガスを超純水に溶解
、吸収せしめるアンモニア吸収塔と、このアンモニア吸
収塔から排出されたアンモニア水を貯留する貯留タンク
とを備え、上記アンモニア吸収塔には、その底部のアン
モニア水を塔頂部に還流させる循環ラインと、アンモニ
ア水を上記貯留タンクに送る排出ラインと、アンモニア
水のアンモニア濃度を検知するセンサと、このセンサの
検出値により、上記循環ラインと排出ラインを択一的に
流通せしめる自動切替装置とが設けられていることを特
徴とするアンモニア水製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19897685A JPS6259521A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | アンモニア水製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19897685A JPS6259521A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | アンモニア水製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6259521A true JPS6259521A (ja) | 1987-03-16 |
| JPH0569772B2 JPH0569772B2 (ja) | 1993-10-01 |
Family
ID=16400055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19897685A Granted JPS6259521A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | アンモニア水製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6259521A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013059274A (ja) * | 2011-09-12 | 2013-04-04 | Honda Motor Co Ltd | バイオマスの糖化前処理におけるアンモニア処理方法 |
| CN119349597A (zh) * | 2024-10-21 | 2025-01-24 | 营口正源特种化工有限公司 | 一种氨水生产系统 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6025532A (ja) * | 1983-07-21 | 1985-02-08 | Showa Denko Kk | 高品質水溶液の製造方法 |
| JPS60112333U (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-30 | 昭和電工株式会社 | 高品質水溶液調製装置 |
-
1985
- 1985-09-09 JP JP19897685A patent/JPS6259521A/ja active Granted
Patent Citations (3)
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Also Published As
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|---|---|
| JPH0569772B2 (ja) | 1993-10-01 |
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