JPS625980Y2 - - Google Patents

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JPS625980Y2
JPS625980Y2 JP12015880U JP12015880U JPS625980Y2 JP S625980 Y2 JPS625980 Y2 JP S625980Y2 JP 12015880 U JP12015880 U JP 12015880U JP 12015880 U JP12015880 U JP 12015880U JP S625980 Y2 JPS625980 Y2 JP S625980Y2
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JP
Japan
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thin
head guard
window
welding
plate
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JP12015880U
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JPS5746076U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は荷役車両のヘツドガードの改良に関
する。
従来使用されているヘツドガードは運転者保護
の立場から保安を第1とした構造強固な形状がと
られている。このものは第1図に示すように両側
のサイドフレーム1,2に対して平行に等間隔に
設けられたかなり厚い板材3を貫通して複数本の
丸棒4が等間隔に碁盤目を形成するように挿通さ
れている。そして丸棒端はその全周でサイドフレ
ームに溶接固定され、中間は板材と1/4円周の溶
接で第2図、第3図のように固定されている。こ
のためかなりの重量を有するとともに板材3の穴
に丸棒4を通してから各部の溶接(アーク溶接)
を行わなければならず溶接作業時間がかかり、コ
スト高となり、且つ総合生産性が芳しくない実情
にある。またヘツドガードとして実開昭51−
136210号が知られているが、このものは天井材の
内側部に更に補強材が格子状に組立て固設されて
いて、強度上の考慮はなされているが軽量化対策
は考えられていない。さらに実公昭52−40497号
が知られており、このものは天蓋の窓によつて上
方が見易くなつてはいるものの一枚の板に窓が開
かれているため強度不足を補うため天蓋の板厚は
むしろ厚くする必要がある。
従つてこの考案は上記に鑑みなされたもので生
産性の向上と重心を低くして車両の安定性向上及
び省資源の立場から発案されたもので合理的なヘ
ツドガードを提供するものである。即ち、両側の
サイドフレームで支えられる上下2枚の薄板の
内、少なくとも1枚に絞りによつて絞り出された
リムを全面に点在させその絞りの底と他方の薄板
とを貫通する窓を設け且つ底部において上下板を
スポツト溶接して結合したものである。
以下この考案の実施例を第4図、第5図にもと
づき説明する。
左右両側の中空のサイドフレーム11,12及
び前後の補助フレーム13,14に対して上板1
5と下板16とで一体化した構成をとるものであ
る。そして下板16には補強用のリムの代行をさ
せるためフレーム11の上下巾と等しい深さの小
判状の絞り加工部17を全面に干鳥状に並列して
形成し、その絞り加工部17の底部の周縁を残し
て中央部に小判状の窓18を打ち抜き、この窓に
対応する上板15にも窓19を打ち抜き両窓が一
致するように合わせて小判底周縁がスポツト溶接
される。絞りを干鳥状に配したことにより端の一
部に生じた広い空間は等しい強度とするため丸形
又は三角形の絞り20が形成される。絞り17は
上板に設けることも自由であり、また1個おきに
交互に上板・下板に形成することもできるがこの
場合は自動スポツト溶接の位置決めを上下2位置
に決める必要がある。製作に当たつては左右両側
サイドフレーム11,12と前記の補助フレーム
13,14を四角枠状に先ず溶接しこれに絞り加
工及び打ち抜き加工した上下板を合わせて同時に
スポツト溶接を行う作業行程とすることができる
ので作業は合理化される。補助フレーム13,1
4を省略するかスポツト溶接した上下板とともに
先に溶着しておくことによりサイドフレーム1
1,12を後で溶着する行程でも作業は能率化さ
れうる。
以上詳述したように従来のヘツドガードの碁盤
状の構成に対して、少なくとも一方に複数個の絞
りを形成された薄板材を上・下合わせて側面のフ
レームと一体化したので、アーク溶接からスポツ
ト溶接に置き替えることができ、溶接作業が簡単
となり自動化が容易となつた。又作業時間を短縮
することができ、生産性を向上するので量産化に
は一層寄与されうる。更に特別な補強材をあてず
薄板材そのものに深絞りで補強しその絞り部の底
に窓を穿設したためヘツドガードの重量を軽減し
て重心を低くし車両の安定性を向上させるもので
ある。又余分の補強リムを使用せず省資源の要望
に答えられるとともに窓から上方がみられて視界
が良くなり荷役作業でフオークを高く上げたとき
の荷役作業でフオークを高く上げたときの荷役位
置を窓から確認しながら行えるので作業性が良好
であり、コスト低減に役立つものである。又絞り
構造によつて材料の節減による強度不足も解消で
き、強度上の不安もない等、実用的な数々の特徴
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のヘツドガードの平面図、第2図
は第1図のA−A線断面図、第3図は第1図のB
−B線断面図、第4図はこの考案のヘツドガード
の平面図、第5図は第4図のC−C線断面図であ
る。 11,12……サイドフレーム、15……上
板、16……下板、17……絞り加工部、18,
19……窓。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. サイドフレームの上・下面に離隔対向する金属
    薄板を溶着し、該薄板の少なくとも一方には2枚
    の薄板の間隔に等しい深さの絞り加工部を全面に
    点在して設け、該絞り加工部の底とこれに対する
    他方の薄板とに貫通する窓を設け、更に該絞り加
    工部の底面と他方の薄板とをスポツト溶接にて溶
    着したことを特徴とする荷役車両のヘツドガー
    ド。
JP12015880U 1980-08-25 1980-08-25 Expired JPS625980Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP12015880U JPS625980Y2 (ja) 1980-08-25 1980-08-25

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JP12015880U JPS625980Y2 (ja) 1980-08-25 1980-08-25

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Publication Number Publication Date
JPS5746076U JPS5746076U (ja) 1982-03-13
JPS625980Y2 true JPS625980Y2 (ja) 1987-02-10

Family

ID=29480817

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JPS5746076U (ja) 1982-03-13

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