JPS62601B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS62601B2 JPS62601B2 JP9439379A JP9439379A JPS62601B2 JP S62601 B2 JPS62601 B2 JP S62601B2 JP 9439379 A JP9439379 A JP 9439379A JP 9439379 A JP9439379 A JP 9439379A JP S62601 B2 JPS62601 B2 JP S62601B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- tide level
- umbrella
- shaped body
- transmitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 8
- 230000007480 spreading Effects 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q3/00—Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system
- H01Q3/01—Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system varying the shape of the antenna or antenna system
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はラジオ放送局などの海上送信アンテ
ナに関する。
ナに関する。
ラジオ放送局などの送信所は、現在のところ陸
上に設置されるのが普通である。ところが近年、
とくに都心部に近い送信所の近辺に住宅が建込ん
できており、付近の住民は電波障害に悩まされ、
また高層建築物などのため電波の伝播状態が悪化
し、サービスエリヤに対して十分な電界強度を確
保することが困難となつてきた。このため、送信
所の移転も考えられているが、新しい送信所を陸
上に設置する場合にはアンテナ設置用の広大な地
所が必要であり、最近ではこのような用地の確保
が次第に困難となつてきている。上記の問題を解
決するため、海底に固定された海上構造物上に送
信アンテナを設置することが考えられている。一
方、ラジオ放送局などの送信アンテナには、見か
けのアンテナの高さを高くして電波の伝播状態を
良くすること、および高角度の電波放射を抑制し
てフエージングを防止することなどを目的とし
て、頂部にトツプローデイングが設けられること
がある。ところが、トツプローデイングを備えた
送信アンテナを上記海上構造物上に単に設置した
だけでは、潮位の変化により、アンテナの放射特
性が影響を受けるという問題が生じる。すなわ
ち、潮位の変化によりトツプローデイングと海面
との間隔が変化してトツプローデイングの電気容
量が変わるため、アンテナ・インピーダンスと電
波の放射角度が変動する。このような潮位の影響
をなくすためには、アンテナの給電点の位置およ
びアンテナの高さを潮位に応じて調整することも
考えられるが、一般に構造、制御が複雑になる。
上に設置されるのが普通である。ところが近年、
とくに都心部に近い送信所の近辺に住宅が建込ん
できており、付近の住民は電波障害に悩まされ、
また高層建築物などのため電波の伝播状態が悪化
し、サービスエリヤに対して十分な電界強度を確
保することが困難となつてきた。このため、送信
所の移転も考えられているが、新しい送信所を陸
上に設置する場合にはアンテナ設置用の広大な地
所が必要であり、最近ではこのような用地の確保
が次第に困難となつてきている。上記の問題を解
決するため、海底に固定された海上構造物上に送
信アンテナを設置することが考えられている。一
方、ラジオ放送局などの送信アンテナには、見か
けのアンテナの高さを高くして電波の伝播状態を
良くすること、および高角度の電波放射を抑制し
てフエージングを防止することなどを目的とし
て、頂部にトツプローデイングが設けられること
がある。ところが、トツプローデイングを備えた
送信アンテナを上記海上構造物上に単に設置した
だけでは、潮位の変化により、アンテナの放射特
性が影響を受けるという問題が生じる。すなわ
ち、潮位の変化によりトツプローデイングと海面
との間隔が変化してトツプローデイングの電気容
量が変わるため、アンテナ・インピーダンスと電
波の放射角度が変動する。このような潮位の影響
をなくすためには、アンテナの給電点の位置およ
びアンテナの高さを潮位に応じて調整することも
考えられるが、一般に構造、制御が複雑になる。
この発明は、上記の実情に鑑みてなされたもの
であつて、上記のような潮位の影響を受けない海
上送信アンテナを提供することを目的とする。
であつて、上記のような潮位の影響を受けない海
上送信アンテナを提供することを目的とする。
以下この発明を図面に示す実施例により説明す
る。
る。
第1図に示すように、送信アンテナ1は、複数
の支柱2により海底に固着された海上構造物3上
に設置されている。海上構造物3は満潮時におい
ても海面上方に位置するようになされており、構
造物3内部には送信機など送信に必要な諸設備が
配置されている。アンテナ1は塔形をなし、その
頂部に傘状体4とコイル(図示略)とが設けら
れ、この傘状体4とコイルによりトツプローデイ
ングが構成されている。傘状体4は、アンテナ1
上端に水平に固定された円板状の固定部材5の外
周を等分する位置に揺動自在に取付けられた複数
の外側棒状体6と、アンテナ1頂部に上下動自在
に取付けられた移動部材7と、両端が外側棒状体
6中間部および移動部材7にそれぞれ枢着された
複数の内側棒状体8とからなり、コイルを介して
アンテナ1に電気的に接続されている。なお、コ
イルは傘状体4付近の適当な位置に固定されれば
よい。傘状体4の移動部材7は油圧式、電動式な
ど適宜の駆動装置(図示略)により上下に移動さ
せられ、かつ任意の位置に位置決めされるように
なされている。そして、移動部材7が上下に移動
することによつて傘状体4が開閉し、これにより
傘状体4の水平面積が変化して、傘状体4と海面
との間の電気容量すなわちトツプローデイングの
電気容量が変化するようになされている。また、
海上構造物3近辺の海面に潮位検出装置(図示
略)が設けられている。この潮位検出装置は、潮
位に対応する電気信号(潮位信号)を後述するア
ンテナ制御装置(図示略)に出力するものであ
り、その構造は任意である。
の支柱2により海底に固着された海上構造物3上
に設置されている。海上構造物3は満潮時におい
ても海面上方に位置するようになされており、構
造物3内部には送信機など送信に必要な諸設備が
配置されている。アンテナ1は塔形をなし、その
頂部に傘状体4とコイル(図示略)とが設けら
れ、この傘状体4とコイルによりトツプローデイ
ングが構成されている。傘状体4は、アンテナ1
上端に水平に固定された円板状の固定部材5の外
周を等分する位置に揺動自在に取付けられた複数
の外側棒状体6と、アンテナ1頂部に上下動自在
に取付けられた移動部材7と、両端が外側棒状体
6中間部および移動部材7にそれぞれ枢着された
複数の内側棒状体8とからなり、コイルを介して
アンテナ1に電気的に接続されている。なお、コ
イルは傘状体4付近の適当な位置に固定されれば
よい。傘状体4の移動部材7は油圧式、電動式な
ど適宜の駆動装置(図示略)により上下に移動さ
せられ、かつ任意の位置に位置決めされるように
なされている。そして、移動部材7が上下に移動
することによつて傘状体4が開閉し、これにより
傘状体4の水平面積が変化して、傘状体4と海面
との間の電気容量すなわちトツプローデイングの
電気容量が変化するようになされている。また、
海上構造物3近辺の海面に潮位検出装置(図示
略)が設けられている。この潮位検出装置は、潮
位に対応する電気信号(潮位信号)を後述するア
ンテナ制御装置(図示略)に出力するものであ
り、その構造は任意である。
トツプローデイングの電気容量は、第3図のブ
ロツク図に示すように、潮位の変化に応じて変え
られるようになされている。
ロツク図に示すように、潮位の変化に応じて変え
られるようになされている。
第3図において、潮位検出装置21の出力(潮
位信号)S1は時々刻々制御装置22の演算回路
23に送られており、演算回路23は、トツプロ
ーデイング20の容量が潮位に応じた最適の値に
なるような傘状体4の開度すなわち移動部材7の
位置を求め、移動部材7の位置信号S2(または
移動量信号でもよい)を出力する。潮位に応じた
トツプローデイング20の容量最適値すなわち傘
状体4開度の値は、潮位が変化してもアンテナ・
インピーダンスと電波の放射角度が常に一定に保
たれるように、予め実験結果などを基にして定め
られている。演算回路23から出力された位置信
号S2は増幅回路24を経て移動部材駆動装置2
5に送られ、駆動装置25はこの位置信号S2に
基づく所定の位置に移動部材7を位置決めさせ、
これによりトツプローデイング20の傘状体4の
開度が最適値に設定される。一方、送信機26に
おいては、電流検出回路27によりアンテナの給
電電流が検出されており、この電流検出値に基づ
いて演算回路28によりアンテナのカツプリング
およびチユーニングの演算が行なわれ、さらにこ
の結果に基づいて整合回路29の自動調整が行な
われる。
位信号)S1は時々刻々制御装置22の演算回路
23に送られており、演算回路23は、トツプロ
ーデイング20の容量が潮位に応じた最適の値に
なるような傘状体4の開度すなわち移動部材7の
位置を求め、移動部材7の位置信号S2(または
移動量信号でもよい)を出力する。潮位に応じた
トツプローデイング20の容量最適値すなわち傘
状体4開度の値は、潮位が変化してもアンテナ・
インピーダンスと電波の放射角度が常に一定に保
たれるように、予め実験結果などを基にして定め
られている。演算回路23から出力された位置信
号S2は増幅回路24を経て移動部材駆動装置2
5に送られ、駆動装置25はこの位置信号S2に
基づく所定の位置に移動部材7を位置決めさせ、
これによりトツプローデイング20の傘状体4の
開度が最適値に設定される。一方、送信機26に
おいては、電流検出回路27によりアンテナの給
電電流が検出されており、この電流検出値に基づ
いて演算回路28によりアンテナのカツプリング
およびチユーニングの演算が行なわれ、さらにこ
の結果に基づいて整合回路29の自動調整が行な
われる。
上記のように、この送信アンテナ1において
は、潮位が変化してもアンテナ・インピーダンス
および電波の放射角度が常に最良の一定値に保た
れ、潮位の影響を受けることがないため、アンテ
ナ1の放射特性が非常に安定している。
は、潮位が変化してもアンテナ・インピーダンス
および電波の放射角度が常に最良の一定値に保た
れ、潮位の影響を受けることがないため、アンテ
ナ1の放射特性が非常に安定している。
送信アンテナ1および海上構造物3の構造は、
この実施例のものに限らず、適宜変更可能であ
る。
この実施例のものに限らず、適宜変更可能であ
る。
たとえば、トツプローデイングは第2図に示す
ようなものであつてもよい。第2図において、ト
ツプローデイングは、アンテナ1の上端に水平に
固定されかつ複数の切欠きが等間隔に形成された
上下2枚の切欠き円板10,11とコイル(図示
略)とからなる。上側の円板10はアンテナ1に
固定され、下側の円板11はアンテナ1に対して
回動自在に取付けられており、下側の円板11を
回動させて2枚の円板10,11の水平面積を変
化させることによつてトツプローデイングの容量
が変えられるようになされている。他は第1図に
示す実施例の場合と同様である。さらに、トツプ
ローデイングを複数の部品によつて平面から見て
円形状に形成し、所要の部品を円の半径方向に移
動させることによつてトツプローデイングの水平
面積を変えるようにしてもよい。
ようなものであつてもよい。第2図において、ト
ツプローデイングは、アンテナ1の上端に水平に
固定されかつ複数の切欠きが等間隔に形成された
上下2枚の切欠き円板10,11とコイル(図示
略)とからなる。上側の円板10はアンテナ1に
固定され、下側の円板11はアンテナ1に対して
回動自在に取付けられており、下側の円板11を
回動させて2枚の円板10,11の水平面積を変
化させることによつてトツプローデイングの容量
が変えられるようになされている。他は第1図に
示す実施例の場合と同様である。さらに、トツプ
ローデイングを複数の部品によつて平面から見て
円形状に形成し、所要の部品を円の半径方向に移
動させることによつてトツプローデイングの水平
面積を変えるようにしてもよい。
この発明による海上送信アンテナは、水平面積
が変えられるように頂部に設けられたトツプロー
デイングと、トツプローデイングの水平面積を変
えるためにこれを駆動する駆動装置25と、潮位
検出装置21と、潮位検出装置21の出力に応じ
て駆動装置25を制御する制御装置22とを備え
ているので、潮位の変化に応じてトツプローデイ
ングの電気容量を変えることができる。したがつ
て、潮位が変化してもアンテナ・インピーダンス
および電波の放射角度を常に最良の一定値に保つ
ことができ、潮位の影響を受けることがなく、電
波放射特性が非常に安定している。また、この送
信アンテナは、海上に設置されているため、陸上
に広大な土地を確保する必要がなく、近辺に対す
る電波障害などの悪影響が極めて小さくなるとい
う利点を有する。
が変えられるように頂部に設けられたトツプロー
デイングと、トツプローデイングの水平面積を変
えるためにこれを駆動する駆動装置25と、潮位
検出装置21と、潮位検出装置21の出力に応じ
て駆動装置25を制御する制御装置22とを備え
ているので、潮位の変化に応じてトツプローデイ
ングの電気容量を変えることができる。したがつ
て、潮位が変化してもアンテナ・インピーダンス
および電波の放射角度を常に最良の一定値に保つ
ことができ、潮位の影響を受けることがなく、電
波放射特性が非常に安定している。また、この送
信アンテナは、海上に設置されているため、陸上
に広大な土地を確保する必要がなく、近辺に対す
る電波障害などの悪影響が極めて小さくなるとい
う利点を有する。
第1図はこの発明の実施例を概略的に示す正面
図、第2図はトツプローデイングの変形例を示す
斜視図、第3図はアンテナ制御装置および送信機
の概略ブロツク図である。 1……海上送信アンテナ、4……傘状体、1
0,11……切欠き円板、21……潮位検出装
置、22……制御装置、25……駆動装置。
図、第2図はトツプローデイングの変形例を示す
斜視図、第3図はアンテナ制御装置および送信機
の概略ブロツク図である。 1……海上送信アンテナ、4……傘状体、1
0,11……切欠き円板、21……潮位検出装
置、22……制御装置、25……駆動装置。
Claims (1)
- 1 海上に設置された送信アンテナであつて、水
平面積が変えられるように頂部に設けられたトツ
プローデイングと、トツプローデイングの水平面
積を変えるためにこれを駆動する駆動装置25
と、潮位検出装置21と、潮位検出装置21の出
力に応じて駆動装置25を制御する制御装置22
とを備えている海上送信アンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9439379A JPS5619203A (en) | 1979-07-24 | 1979-07-24 | Maritime transmitting antenna |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9439379A JPS5619203A (en) | 1979-07-24 | 1979-07-24 | Maritime transmitting antenna |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5619203A JPS5619203A (en) | 1981-02-23 |
| JPS62601B2 true JPS62601B2 (ja) | 1987-01-08 |
Family
ID=14109022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9439379A Granted JPS5619203A (en) | 1979-07-24 | 1979-07-24 | Maritime transmitting antenna |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5619203A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003188632A (ja) * | 2001-12-14 | 2003-07-04 | Koden Electronics Co Ltd | 方向探知用アンテナ |
| JP2018174390A (ja) * | 2017-03-31 | 2018-11-08 | 西日本電信電話株式会社 | 固定無線装置、固定無線通信方法、及びコンピュータプログラム |
-
1979
- 1979-07-24 JP JP9439379A patent/JPS5619203A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5619203A (en) | 1981-02-23 |
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