JPS626036Y2 - - Google Patents

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JPS626036Y2
JPS626036Y2 JP1981038994U JP3899481U JPS626036Y2 JP S626036 Y2 JPS626036 Y2 JP S626036Y2 JP 1981038994 U JP1981038994 U JP 1981038994U JP 3899481 U JP3899481 U JP 3899481U JP S626036 Y2 JPS626036 Y2 JP S626036Y2
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JP
Japan
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paper
circuit
paper feed
switch
sheet
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JP1981038994U
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、画像形成システム装置におけるフ
イーダ装置に関するものである。
一般に画像形成システム装置は、ダブルカセツ
ト式画像形成装置と、この画像形成装置で連続的
に多数枚の用紙を必要とする場合、給紙カセツト
に換えて画像形成装置に装着されるフイーダ装置
と、これら画像形成装置およびフイーダ装置を載
置する共通の置台などから構成されている。そし
て、このフイーダ装置の用紙案内部に設けられた
給紙用ローラは、フイーダ装置の挿着時に画像形
成装置の給紙部の取出ローラに接触し、給紙用ロ
ーラと取出ローラとによりフイーダ装置内の用紙
を画像形成装置内に送出し、この送出された用紙
に画像形成を行つた後、その用紙を排紙部へ排出
するように構成されている。
しかしながら、このようにフイーダ装置を画像
形成装置に挿着させた際、給紙用ローラと取出ロ
ーラとを接触させるものにあつては、給紙用ロー
ラと取出ローラとの位置調整がむずかしく、かつ
画像形成装置の取出ローラの位置が、各機種によ
つて異なり、フイーダ装置の共通化を図ることが
できず、その機種に応じて様々なフイーダ装置を
製作しなければならないなどの欠点があつた。
この考案は、前記事情に基いてなされたもので
あつて、画像形成装置の取出ローラの位置に関係
なく使用することができて、各機種に共通して使
用することができ、しかも、構成が著しく簡単で
あつて信頼性が高い製品を安価に供給することが
できる画像形成システム装置におけるフイーダ装
置を提供することを目的とするものである。
この考案を図面に示す一実施例を参照しながら
説明する。
第1図は、この考案のフイーダ装置を適用した
画像形成システム装置全体の正面図、第2図は、
フイーダ装置を装着した状態の画像形成システム
装置全体の斜視図、第3図は、フイーダ装置を装
着した状態の画像形成システム装置の要部の一部
を断面にした正面図、第4図は、この考案のフイ
ーダ装置の一実施例を示す要部の斜視図、第5図
は、フイーダ装置の縦断側面図、第6図は、同内
部主要部分を示す平面図、第7図は、搬送ベルト
と取出ローラとの関係を示す概略説明図、第8図
は、上限リミツトスイツチ部分の側面図、第9図
は、紙有無検知機構の側面図、第10図は、下限
リミツトスイツチ部分の側面図、第11図は、扉
開閉検知用スイツチ部分の側面図、第12図は、
フイーダ装置の制御回路の構成図である。各図に
おいて、画像形成システム装置は、画像形成装置
としていわゆるダブルカセツト式電子複写装置1
と、この電子複写装置1で連続的に多数枚の用紙
を必要とする場合、給紙カセツトに換えて電子複
写装置1に装着されるフイーダ装置2と、これら
電子複写装置1およびフイーダ装置2を載置する
共通の置台3とから構成されている(第1図、第
2図参照)。
前記電子複写装置1は、装置本体4の上面に原
稿載置部5、操作パネル6、複写スイツチ7、枚
数設定用のテンキー8および枚数、種々の状態を
表示する表示部9などがそれぞれ設けられてい
る。また、装置本体4の右側面には、シートであ
る用紙Pを収納したカセツト10,10が上
下2段に挿脱自在に装着されているとともにこれ
らの上方部位には、排紙口11から排出された複
写済用紙Pを受取る排紙トレイ12が突設されて
いる。また、給紙カセツト10,10の先端
部が挿入される装置本体4給送部である給紙部1
,13には、それぞれシート取出部材とし
ての取出ローラ14,14がそれぞれ設けら
れており、これらの取出ローラ14,14
選択的に動作することにより、指定された給紙カ
セツト10あるいは10内の用紙Pを1枚ず
つ取出すように構成されている。このようにして
給紙部13あるいは13から供給された用紙
Pは、案内路15あるいは15を通つて送り
ローラ16間に案内され、この送りローラ16の
回転に伴つて共通の移送路17内へ送り込まれ、
感光体ドラム18と転写器19との間の転写部2
0を通過することによりトナー像が転写され、し
かるのち、定着ローラ21,21間を通過するこ
とによりトナー像の定着がなされる。そして、こ
の複写済用紙Pは、前記移送路17の終端部に設
けられた排紙ローラ22,22を介して排紙トレ
イ12に排紙されるように構成されている。
一方、下方の給紙部13の取出ローラ14
の近傍には、第3図及び第5図に示すように一端
が軸23で回動自在に支持された紙有無検知レバ
ー24が設けられていて、この検知レバー24の
自由部は、給紙カセツト10上に導出し、給紙
カセツト10内の用紙P上に当接するようにな
つており、また、前記検知レバー24の支持側に
はスイツチ作動レバー25が固定されている。こ
のスイツチ作動レバー25と相対向する部位には
検出器としてマイクロスイツチ26が設けられて
いる。
そして、給紙カセツト10内に用紙Pが有る
場合は、検知レバー24の先端が上方に揺動する
ことによりスイツチ26は作動せず、給紙カセツ
ト10内の用紙Pが取出されて減少すると、そ
れに伴つて検知レバー24の先端が下方へ揺動
し、用紙Pが全て取出されると、スイツチ作動レ
バー25がスイツチ26の作動子を押圧すること
により、スイツチ26が作動(オン)するように
構成されている。また、前記検知レバー24は、
フイーダ装置2の後述するシート案内部である用
紙案内部29の挿脱によつても作動するようにな
つている。ここに、前記検知レバー24、スイツ
チ作動レバー25およびスイツチ26は、電子複
写装置側の紙有無検知機構を構成している。な
お、図示しないが、給紙部13の取出ローラ1
の近傍にも同様な紙有無検知機構が設けられ
ている。また、第3図に示すように送りローラ1
6の手前には、紙通過検知器としてのマイクロス
イツチ27が設けられている。
また、前記フイーダ装置2は、大別して、多数
枚の用紙Pを一括して収容し最上端の用紙Pから
1枚ずつ順次取出すフイーダ本体部28と、この
フイーダ本体部28の用紙取出方向側に突設され
た用紙案内部29とからなつている。そして、第
2図および第3図に示すように最下段の給紙カセ
ツト10を引抜き、用紙案内部29の先端部が
電子複写装置11の給紙部内に位置するように電
子複写装置1の右側面下部に装着されるように構
成されている。この場合、フイーダ装置2の電子
複写装置1に対する挿着あるいは取外しに伴い、
電子複写装置1の本体4内に設けられた切換スイ
ツチ30(第3図参照)が作動するようになつて
いる。この切換スイツチ30は、本装置の制御を
給紙カセツト10,10による給紙制御ある
いはフイーダ装置2による給紙制御に切換えるた
めのものである。
さらに、前記置台3は、第1図ないし第3図に
示すように複写装置載置部31とフイーダ装置載
置部32とを有し、底面側には、台車33が装着
されている。前記複写装置載置部31は、上方に
電子複写装置1を載置するテーブル34を有し、
このテーブル34の下方には、前面を扉体35に
よつて開閉される用品収納室36が形成されてい
る。また、フイーダ装置載置部32は、複写装置
載置部31の右側面下部に一体的に突設された水
平支持体37からなり、この支持体37の上面に
は、フイーダ本体部28の底部が嵌合する位置決
め用凹所38が形成されている。前記凹所38の
開口右側縁部には、フイーダ装置2を載置し易く
するための傾斜面39が形成されている。また、
フイーダ装置載置部32には、第3図に示すよう
に先端が凹所38内に突出してフイーダ装置2の
高さ位置を調整し得る高さ調整ねじ40が設けら
れている。
前記フイーダ装置2を第3図〜第11図を参照
して説明すると、筐体41内には、左右フレーム
42,42がその下端を筐体41の底部を形
成するベースフレーム43に固定することにより
立設されており、これらフレーム42,42
間には、給紙台44が設けられている。この給紙
台44は、後述する手段によつて上下動自在に支
持された可動ベース45と、この可動ベース45
の上方にスペーサ46を介して取付けられたエレ
ベータトレイ47とからなつている。また、前記
フレーム42,42の前端面側には、上下両
端部をそれぞれ水平取付部を介して固定した一対
の案内軸48が取付けられていて、これら案内軸
48には、それぞれエレベータアーム49がそれ
ぞれ上下動自在に取付けられている。そして、こ
れらエレベータアーム49に前記可動ベース45
の両端部が固定され、これにより給紙台44が円
滑に上下動するように構成されている。
また、エレベータアーム49は、それぞれ連結
リンク50を介して無端のエレベータチエーン5
1に連結されている。このエレベータチエーン5
1は、フレーム42,42の外側面側で、か
つ案内軸48に沿つた状態に上下スプロケツト5
2,53を介してそれぞれ張設されている。そし
て、右下側のスプロケツト53は、フレーム42
,42を貫通状態に横架された回転軸54の
右端部に嵌着され、また、左下端側のスプロケツ
ト53は、前記回転軸54の左端部に固着された
エレベータフイード用電磁クラツチ55の出力側
に固着されていて、これらスプロケツト53は、
一体的に回転するようになつている。前記電磁ク
ラツチ55の入力側には、歯車56が固着されて
いて、この歯車56は、可逆モータ57の駆動力
が伝達される駆動歯車58と噛合している。しか
して、前記可逆モータ57を正回転あるいは逆回
転させることにより、エレベータチエーン51が
正方向(第5図の実線矢印方向)あるいは逆方向
(第5図の破線矢印方向)に走行するように構成
されている。また、給紙台44の移動路に沿つて
用紙Pの前端および両側端の3方を案内する案内
板59,60,61が配設されていて、これらの
案内板59,60,61によつて給紙台44の上
面側に用紙収納部62を形成するようになつてい
る。この用紙収納部62の上方前部には、用紙取
出機構63が配設されているとともに、この用紙
取出機構63の給紙方向側には、前記用紙案内部
29が形成されている。
一方、左フレーム42側には、用紙取出機構
63および用紙案内部29の先端部に配設され、
前記取出ローラ14と相対向する搬送ベルトと
しての給紙ベルト64を駆動する給紙ローラ駆動
機構65が配設されていて、最上端の用紙Pを取
出したのち、送りローラ16側へ供給するように
なつている(第3図、第4図、第5図および第6
図参照)。
また、前記用紙案内部29は、第3図、第4
図、第5図および第6図に示すように軸64Cに
取付けたローラ64Bが所望の間隔をあけて一対
配置されているとともにこの両ローラ64B間に
は、ゴムなどの可撓性材料よりなる給紙ベルト6
4が少なくとも1個以上(図面では3個)張架さ
れている。またこの給紙ベルト64の内側には、
給紙ベルト64が撓わまないように保持するバツ
クアツププレート64Aが配置されている。前記
ローラ64Bの軸64Cの一方側(図において右
側部)には、歯車68Aが取付けられていて、こ
の歯車68Aは、スプロケツト68Cを有する軸
の歯車68Bに噛合している。前記スプロケツト
68Cは無端チエーン69を介してスプロケツト
67と連結されている。また、スプロケツト67
と一体的に上スプロケツト70が連設されてい
て、この上スプロケツト70は、無端のフイード
チエーン71を介して下スプロケツト72と連動
し、この下スプロケツト72は、用紙送り用電磁
クラツチ73の出力側に固着されている。前記電
磁クラツチ73の入力側には、歯車74が固着さ
れていて、この歯車74は、前記可逆モータ57
の歯車58に噛合している。そして、前記電磁ク
ラツチ73が給紙信号によつて「入」の状態にな
ることにより、用紙取出機構63の駆動軸66お
よび給紙ベルト64が給紙タイミングに合せて駆
動されるように構成されている。なお、前記給紙
ベルト64は、フイーダ装置2を電子複写装置1
に確実に装着した状態、すなわち、第5図におい
て二点鎖線で示す給紙部13に配設された検知
レバー24が用紙案内部29の先端部傾斜面によ
つて確実に押上げられる状態において、給紙部1
の取出ローラ14に転接してこれらの間で
用紙Pを挾持して送り出すように構成されてい
る。
また、用紙取出機構63には、一対の給紙ロー
ラユニツト75がそれぞれ設けられており、これ
ら給紙ローラユニツト75は、第6図に示すよう
に構成されている。すなわち、駆動軸66には、
アーム76が回動自在に取付けられていて、この
アーム76の自由端部側には、給紙ローラ軸77
が回転自在であつて、かつ長さ方向中央部を支点
として上下方向に揺動自在に取付けられている。
この給紙ローラ軸77の両端には、給紙ローラ7
8がそれぞれ固着されているとともに長さ方向中
央部には、従動スプロケツト79が嵌着されてい
る。一方、前記従動スプロケツト79と対応する
駆動軸66の中間部には、一方向クラツチ80を
介して駆動スプロケツト81がそれぞれ取付けら
れていて、これら両スプロケツト79,81は、
無端チエーン82を介して互に連動するようにな
つている。そのため、このように構成された給紙
ローラユニツト75は、アーム76が駆動軸66
を回動中心として図示しない長孔からなる位置決
め孔の端面がストツパ軸(図示せず)に当接する
までの範囲において揺動自在となつている。
そして、駆動軸66の左端側には、第3図、第
6図および第8図に示すようにアーム76の上下
揺動を上限リミツトスイツチ(例えばマイクロス
イツチ)83に伝達するアクチエータ84が設け
られている。このアクチエータ84は、例えば針
金を曲成してなり、その中間部に形成した円弧状
部を駆動軸66にすることにより駆動軸66を中
心に回動し得るようになつており、その一端は、
アーム76に係止されているとともに他端は、上
限リミツトスイツチ83の作動子と相対向してい
る。しかして、第9図に実線で示すように、用紙
収納部62の用紙Pが減少すると、それに伴つて
給紙ローラ78が下降することにより、アクチエ
ータ84が上限リミツトスイツチ83の作動子を
押圧し、上限リミツトスイツチ83がオンする
と、前記給紙台34が上昇する。そして、第7図
に二点鎖線で示すように、最上端の用紙Pの位置
が一定の高さよりも高くなると、それに伴つて給
紙ローラ78が上昇することにより、アクチエー
タ84による作動子の押圧が解除されて上限リミ
ツトスイツチ83がオフし、給紙台44が停止す
るように構成されている。なお、給紙に伴う最上
端の用紙の高さ位置の下降時、および給紙台44
の上昇に伴う最上端の用紙Pの高さ位置の上昇時
においては、給紙ローラ78および用紙取出方向
側の両隅部を押える2枚取り防止用の分離爪85
が自重によつて用紙P上に載つているので、この
上下動を充分にカバーでき、用紙Pの取出しに悪
影響を与えることはない。
また、第4図、第5図、第6図および第9図に
示すように、左側の給紙ローラユニツト75の近
傍には、保持部材86に回動自在に保持された紙
有無検知レバー87が設けられていて、この検知
レバー87の自由端、つまり先端は、給紙台44
のエレベータトレイ47上に導出されている。そ
して、前記検知レバー87の保持側には、スイツ
チ作動レバー88が固定されていて、このスイツ
チ作動レバー88と相対向する部位に検知器とし
てのマイクロスイツチ89が設けられている。一
方、エレベータトレイ47を有する給紙台44に
は、前記検知レバー87の先端部に相対向して先
端落込孔90が形成されている。しかして、エレ
ベータトレイ47を有する給紙台44が下方に位
置したり、あるいは用紙Pが全て取出された状態
時には、検知レバー87の先端部が第9図に実線
で示すように下方へ揺動して下限位置にあり、よ
つて、スイツチ作動レバー88がスイツチ89の
作動子を押圧することにより、スイツチ89が作
動(オン)する。一方、エレベータトレイ47を
有する給紙台44が上昇して最上端の用紙Pが検
知レバー87の先端に当接し、その先端を押上げ
て最上端の用紙Pが給紙ローラ78と接触する少
し手前でスイツチ作動レバー88がスイツチ89
の作動子から離れ、これによりスイツチ89は、
オフ作動するように構成されている。ここに、前
記検知レバー87、スイツチ作動レバー88およ
びスイツチ89は、フイーダ装置2側の紙有無検
知機構を構成している。
さらに、第5図および第10図に示すように、
前記筐体41の下方部位には、下限リミツトスイ
ツチ(例えばマイクロスイツチ)91が設けられ
ている。この下限リミツトスイツチ91は、給紙
台44の下限位置を検知するためのものであり、
給紙台44の可動ベース45の下面左端側後部に
突設された作動片92によつて作動子が押圧され
ることにより作動するようになつている。
一方、第1図ないし第6図に示すようにフイー
ダ装置2の筐体41の前面から左側面前部にかけ
て開口窓93が形成されており、用紙収容部62
内への用紙Pの補給が容易に行えるようになつて
いる。前記開口窓93は、内部を透視可能な半透
明の部材からなる扉94によつて閉塞されてい
て、必要に応じて開閉し得る構成となつている。
そして、前記扉94の開閉は、第3図ないし第6
図および第11図に示すように扉開閉検知用スイ
ツチ(例えばマイクロスイツチ)95によつて検
知されるように構成されている。
第12図は、フイーダ装置2の制御回路を示す
ものである。すなわち、前記各スイツチ7,2
6,27,83,89,91,95は、オフ時に
論理「0」信号を、オン時に論理「1」信号を出
力するように回路接続されている。また100は
オートクリア回路であり、本装置の電源投入時に
クリア信号を発生する。そして、複写スイツチ7
からの信号は、オア回路101の一方の入力端子
に供給され、このオア回路101の他方の入力端
子には、給紙信号が供給される。なお、前記給紙
信号は、連続給紙時に図示しない複写制御部から
出力される信号である。また、紙通過検知用スイ
ツチ27からの信号は、遅延回路102を介して
オア回路103の一方の入力端子に供給され、こ
のオア回路103の他方の入力端子にはオートク
リア回路100の出力信号が供給される。そし
て、前記オア回路101の出力はFF(フリツプ
フロツプ)回路104のセツト入力端子に供給さ
れるとともに、前記オア回路103の出力はFF
回路104のリセツト端子に供給される。前記
FF回路104のセツト出力は駆動回路105に
供給され、この駆動回路105によつて電磁クラ
ツチ106が駆動されるようになつている。前記
電磁クラツチ106は、電子複写装置1の取出ロ
ーラ14をその駆動部に連結するためのもので
ある。また、FF回路104のセツト出力はオア
回路107の一方の入力端子に供給され、このオ
ア回路107の他方の入力端子には、後述するア
ンド回路111の出力が供給される。前記オア回
路107の出力は、駆動回路108に供給され、
この駆動回路108によつてモータ正転用リレー
109が駆動されるようになつている。さらに
FF回路104のセツト出力は駆動回路110に
供給され、この駆動回路110によつて前記電磁
クラツチ73が駆動されるようになつている。
一方、上限リミツトスイツチ83からの信号は
アンド回路111の一方の入力端子に供給され、
このアンド回路111の他方の入力端子には、イ
ンバータ回路112の出力が供給される。また、
下限リミツトスイツチ91からの信号は、インバ
ータ回路113を介してアンド回路114の一方
の入力端子に供給され、このアンド回路114の
他方の入力端子には後述するFF(フリツプフロ
ツプ)回路119のセツト出力が供給される。そ
して、前記アンド回路114の出力は、駆動回路
115に供給され、この駆動回路115によつて
モータ逆転用リレー116が駆動されるようにな
つている。また、アンド回路114の出力は、オ
ア回路117の一方の入力端子に供給され、この
オア回路117の他方の入力端子には、アンド回
路111の出力が供給される。そして、前記オア
回路117の出力は駆動回路118に供給され、
この駆動回路118によつて前記電磁クラツチ5
5が駆動されるようになつている。また、扉開閉
検知用スイツチ95からの信号は、FF回路11
9のセツト入力端子に供給されるとともにインバ
ータ回路120を介してオア回路121の一方の
入力端子に供給され、このオア回路121の他方
の入力端子にはオートクリア回路100の出力信
号が供給される。そして、前記オア回路121の
出力はFF回路119のリセツト入力端子に供給
される。さらに、電子複写装置側の紙有無検知機
構のスイツチ26およびフイーダ装置側の紙有無
検知機構のスイツチ89からの各信号はオア回路
122にそれぞれ供給され、このオア回路122
の出力は駆動回路123に供給され、この駆動回
路123によつて紙無表示(エンプテイランプ)
124が点灯駆動されるようになつている。な
お、上記紙無表示ランプ124は、前記操作パネ
ル6の表示部9内に設けられている。
次に、このように構成されたフイーダ装置2の
動作を説明する。電源スイツチがオンされると、
オートクリア回路100からクリア信号が出力さ
れ、その信号によつてFF回路104,119が
それぞれリセツトされる。この状態で、複写スイ
ツチ7がオンされるとFF回路104がセツトさ
れ、よつて電磁クラツチ73,106およびモー
タ正転用リレー109がそれぞれ駆動される。モ
ータ正転用リレー109が作動すると、可逆モー
タ57は正回転し、このとき電磁クラツチ73も
動作しているので、用紙取出機構63の駆動軸6
6が駆動され、この駆動軸66と連動する給紙ロ
ーラユニツト75の給紙ローラ78および用紙案
内部29の給紙ベルトがそれぞれ第4図の状態に
おいて時計方向に回転駆動される。したがつて、
用紙収納部62内の最上端の用紙Pは、給紙ロー
ラ78の回転にともなつて取出され、用紙案内部
29に送られる。このとき、取出された用紙P
は、用紙案内部29の前記案内板59と一体の下
面案内板96により案内されて、給紙ベルト64
と電子複写装置1の給紙部13に設けられた取
出ローラ14との接触部へ導かれ、これらの給
紙ベルト64と給紙ローラ14とによつて電子
複写装置1内へ送られる。このようにして、フイ
ーダ装置2から電子複写装置1への給紙が開始さ
れるものである。
そして、フイーダ装置2から供給された用紙P
は、案内路15により案内されて送りローラ1
6間に導かれ、これらローラ16によつて転写部
20側へ案内されることとなる。ところで、用紙
Pが前記送りローラ16間に導かれたとき、用紙
Pの先端によつてスイツチ27がオンされる。こ
のスイツチ27のオン信号は、用紙Pがたわむ時
間Tだけ遅延回路102によつて遅延され、その
遅延信号によつてFF回路104がリセツトされ
る。これにより、電磁クラツチ73,106およ
びモータ57が消勢され、よつて給紙動作は停止
する。これ以後、つまり2枚目以後は給紙信号に
よつて前記と同様な給紙動作が再開され、連続的
な給紙が行われるものである。
そして、連続的な給紙が行われることにより、
用紙収納部62内の用紙Pが減少すると、それに
伴つて給紙ローラ78が下降し、所定の位置まで
下降すると、上限リミツトスイツチ83がオンす
る。このスイツチ83がオンすると、このとき、
FF回路119がリセツト状態にあるので、アン
ド回路111の論理が成立し、その出力によつて
電磁クラツチ55およびモータ正転用リレー10
9が駆動され、よつてモータ57が正回転して給
紙台44が上昇する。この上昇によつて上限リミ
ツトスイツチ83が再びオフすると、アンド回路
111の論理が不成立となり、電磁クラツチ55
およびモータ57が消勢されるので給紙台44は
上限位置で停止する。このような給紙台44の間
欠上昇動作が繰り返されることにより、用紙収納
部62内における最上端の用紙Pが常に一定の給
紙範囲内に位置するよう制御されるものである。
しかして、用紙Pが全て取出されると、検知レバ
ー87(第5図、第6図および第9図)の先端が
給紙台44のエレベータトレイ47に設けられた
先端落込孔90内に落込むことにより、スイツチ
89がオンする。このスイツチ89がオンする
と、紙無表示ランプ124が点灯駆動され、操作
パネル6上の表示部9に紙無表示(エンプテイ表
示)がなされる。
このようにして、表示部9に紙無表示がなされ
た場合、オペレータは扉94を開けて用紙Pを補
給することになる。すなわち、まず、扉94を開
けるとスイツチ95がオンとなり、そのオン信号
によつてFF回路119がセツトされる。する
と、このとき、給紙台44が下限位置に位置して
いなければ、下限リミツトスイツチ91はオフ状
態にあるのでアンド回路114の論理が成立し、
その出力によつて電磁クラツチ55およびモータ
逆転用リレー116が駆動される。モータ逆転用
リレー116が作動すると、モータ57は逆回転
し、このとき電磁クラツチ55も動作しているの
で給紙台44は下降する。そして、給紙台44が
下限位置まで下降すると、下限リミツトスイツチ
91(第5図、第10図参照)がオンする。この
スイツチ91がオンすると、アンド回路114の
論理が不成立となり、電磁クラツチ55およびモ
ータ57が消勢されるので給紙台44は下限位置
で停止する。したがつて、この状態で給紙台44
上への用紙Pの補給を行うことになる。しかし
て、この用紙補給が終了すると扉94を再び閉じ
ることにより、スイツチ95が再びオフとなり、
そのオフ信号によつてFF回路119はリセツト
される。すると、このとき、給紙ローラ78は下
限位置に位置していて、上限リミツトスイツチ8
3がオン状態にあるので、アンド回路111の論
理が成立し、よつて前述したようにモータ57が
正回転して給紙台44が上昇する。この上昇によ
つて上限リミツトスイツチ83がオフすると、ア
ンド回路111の論理が不成立となり、よつて前
述したように給紙台44は上限位置で停止し、給
紙可能な待機状態となる。
なお、上記実施例は、単なる一例にすぎず、各
部材につき同一の機能をもつ他の部材に置換える
ことができることは言うまでもない。例えば、画
像形成装置として電子複写装置を用いた場合につ
いて説明したが、これに限定するものではなく、
同様な機構を有する電子プリンタ、フアクシミリ
装置あるいは画像情報記憶検索装置を用いても同
様な効果を得ることができるものである。
この考案は、上記のように構成したので、画像
形成装置の取出ローラの位置に関係なく使用する
ことができて、各機種に共通して使用することが
できる。しかも、構成が著しく簡単であつて、信
頼性が高い製品を安価に供給することができるな
どの優れた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案のフイーダ装置を適用した
画像形成システム装置全体の正面図、第2図は、
フイーダ装置を装着した状態の画像形成システム
装置全体の斜視図、第3図は、フイーダ装置を装
着した状態の画像形成システム装置の要部の一部
を断面にした正面図、第4図は、この考案のフイ
ーダ装置の一実施例を示す斜視図、第5図は、フ
イーダ装置の縦断側面図、第6図は、同内部の主
要部分を示す平面図、第7図は、搬送ベルトと取
出ローラとの関係を示す概略説明図、第8図は、
上限リミツトスイツチ部分の側面図、第9図は、
紙有無検知機構の側面図、第10図は、下限リミ
ツトスイツチ部分の側面図、第11図は、扉開閉
検知用スイツチ部分の側面図、第12図は、フイ
ーダ装置の制御回路を示す構成図である。 1……電子複写装置、2……フイーダ装置、3
……置台、10,10……給紙カセツト、1
1……排紙口、12……排紙トレイ、13,1
……給紙部、14,14……取出ロー
ラ、29……用紙案内部、31……複写装置載置
部、32……フイーダ装置載置部、44……給紙
台、62……用紙収納部、63……用紙取出機
構、64……給紙ベルト、64A……バツクアツ
ププレート、66……駆動軸、76……アーム、
84……アクチエータ、88……スイツチ作動レ
バー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 画像形成装置のシート取出部材14を有する
    給送部13に対して着脱自在に設けられ、かつ
    収納した多数枚のシートPを順次1枚ずつ前記
    給送部13のシート取出部材14を介して供給
    するようにした画像形成システム装置における
    フイーダ装置2において、 このフイーダ装置2を装着するときに前記給
    送部13に設けられたシート取出部材14に対
    向して設置されシートPを前記シート取出部材
    14と挾持する搬送ベルト64を有するシート
    案内部29を形成したことを特徴とする画像形
    成システム装置におけるフイーダ装置2。 (2) シート案内部29に設けられた搬送ベルト6
    4のシートPをシート取出部材14と挾する部
    分の内部にこの搬送ベルト64に沿つて平坦な
    案内板64Aを有することを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の画像形成システ
    ム装置におけるフイーダ装置2。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CA1104599A (en) * 1978-04-20 1981-07-07 Benzion Landa Large capacity combination magazine and sheet feeder for copying machines

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