JPS6260741B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6260741B2 JPS6260741B2 JP53026959A JP2695978A JPS6260741B2 JP S6260741 B2 JPS6260741 B2 JP S6260741B2 JP 53026959 A JP53026959 A JP 53026959A JP 2695978 A JP2695978 A JP 2695978A JP S6260741 B2 JPS6260741 B2 JP S6260741B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- tape
- cartridge
- tape cartridge
- deck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内部に磁気テープを巻回せる1対のリ
ールを回転自在に収納したテープカートリツジを
自動的に連続して再生したり、録音したりするこ
とのできるテープカートリツジ自動演奏装置に関
し、とくに複数個のテープカートリツジが収納さ
れたトレイ中より1個のテープカートリツジを取
出してテープデツキに装着せしめて再生あるいは
録音を行ない、上記再生あるいは録音が終了する
と再び上記テープカートリツジを上記トレイ内に
移送復帰させ、その後上記トレイに収納されたテ
ープカートリツジ群の所定ピツチ分だけ上記トレ
イを移送して次のテープカートリツジをテープデ
ツキに装着し得る位置に持ち来たし、このような
動作を順次繰返えすことによつて順次テープカー
トリツジの自動交換を行なうようにしたテープカ
ートリツジ自動演奏装置に関するものである。
ールを回転自在に収納したテープカートリツジを
自動的に連続して再生したり、録音したりするこ
とのできるテープカートリツジ自動演奏装置に関
し、とくに複数個のテープカートリツジが収納さ
れたトレイ中より1個のテープカートリツジを取
出してテープデツキに装着せしめて再生あるいは
録音を行ない、上記再生あるいは録音が終了する
と再び上記テープカートリツジを上記トレイ内に
移送復帰させ、その後上記トレイに収納されたテ
ープカートリツジ群の所定ピツチ分だけ上記トレ
イを移送して次のテープカートリツジをテープデ
ツキに装着し得る位置に持ち来たし、このような
動作を順次繰返えすことによつて順次テープカー
トリツジの自動交換を行なうようにしたテープカ
ートリツジ自動演奏装置に関するものである。
一般に、テープカートリツジ自動演奏装置にお
いて、複数個のテープカートリツジを積み重ねる
方式のものは装置全体の背丈が高くなるので、テ
ープカートリツジを並置する方式が好まれる。従
来のこの種のテープカートリツジ自動演奏装置は
例えば特公昭48−21883に示される如くトレイ内
に収納されたテープカートリツジは装置の筐体表
面よりも内側にあるので、テープカートリツジ交
換時、テープカートリツジをトレイから取出すの
に不便であつた。又取り出し易くするためにはテ
ープカートリツジと筐体との間に指が入るような
空間を設ける必要があるため装置の大型化を招く
という大きくなる欠点があつた。
いて、複数個のテープカートリツジを積み重ねる
方式のものは装置全体の背丈が高くなるので、テ
ープカートリツジを並置する方式が好まれる。従
来のこの種のテープカートリツジ自動演奏装置は
例えば特公昭48−21883に示される如くトレイ内
に収納されたテープカートリツジは装置の筐体表
面よりも内側にあるので、テープカートリツジ交
換時、テープカートリツジをトレイから取出すの
に不便であつた。又取り出し易くするためにはテ
ープカートリツジと筐体との間に指が入るような
空間を設ける必要があるため装置の大型化を招く
という大きくなる欠点があつた。
本発明は上記した従来の欠点を解消したコンパ
クトでかつトレイからのテープカートリツジの取
り出しが極めて容易なテープカートリツジの自動
演奏装置を提供するものである。
クトでかつトレイからのテープカートリツジの取
り出しが極めて容易なテープカートリツジの自動
演奏装置を提供するものである。
以下図面に基づいて本発明の一実施例を説明す
る。
る。
本装置は大別してテープカートリツジ交換機構
部と、テープデツキ部とから成り立つている。さ
らにテープカートリツジの交換機構部は複数個の
テープカートリツジ(以下は単にカートリツジと
いう)を並べて収納しうるトレイと、上記カート
リツジを上記トレイと上記テープデツキ部との間
で受け渡しするための案内体と、上記カートリツ
ジが上記トレイと上記テープデツキ部との間を移
動するように上記カートリツジを駆動する手段
と、上記カートリツジのテープデツキ部に対する
自動装着動作の1サイクル毎に上記トレイをカー
トリツジの所定ピツチ分づつ駆動する手段とから
成り立つている。また、テープデツキ部はこれに
装着されたカートリツジ内の磁気テープを所定の
速度で走行させるための手段や、テープに録音し
たり、あるいはテープから再生するための磁気ヘ
ツドなどから構成されている。
部と、テープデツキ部とから成り立つている。さ
らにテープカートリツジの交換機構部は複数個の
テープカートリツジ(以下は単にカートリツジと
いう)を並べて収納しうるトレイと、上記カート
リツジを上記トレイと上記テープデツキ部との間
で受け渡しするための案内体と、上記カートリツ
ジが上記トレイと上記テープデツキ部との間を移
動するように上記カートリツジを駆動する手段
と、上記カートリツジのテープデツキ部に対する
自動装着動作の1サイクル毎に上記トレイをカー
トリツジの所定ピツチ分づつ駆動する手段とから
成り立つている。また、テープデツキ部はこれに
装着されたカートリツジ内の磁気テープを所定の
速度で走行させるための手段や、テープに録音し
たり、あるいはテープから再生するための磁気ヘ
ツドなどから構成されている。
以下さらに詳しく図面を参照しながら本装置の
構成について説明する。第1図において、2は本
装置の前面に設けられた操作パネルであり、これ
にはカートリツジの交換を行なうべく背丈が低い
方の姿勢のカートリツジのみが通過する高さの開
口部3があり、この開口部を覆う蓋体、操作パネ
ル2に着脱自在で各ヘツドの汚れ等を取るための
クリーニングテープカートリツジを挿脱する開口
部を覆う補助蓋体を有する。また、上記操作パネ
ル2にはカートリツジをトレイ28からデツキ1
30に移送するのを開始せしめるスタートボタン
10、本装置の機能を向上せしめる各操作ボタン
11、電源をON/OFFする電源スイツチボタン
12、カートリツジを交換するためのイジエクト
ボタン14、テープデツキ130からの信号のコ
ントロールを行なうアウトプツトボリユーム1
6、マイク端子20、マイクからの信号をコント
ロールするマイクボリユーム18が設けられてい
る。尚、装置の外観上操作パネル2を設けたが筐
体22の開口部を形成せる1側面と1体であると
考えられる。
構成について説明する。第1図において、2は本
装置の前面に設けられた操作パネルであり、これ
にはカートリツジの交換を行なうべく背丈が低い
方の姿勢のカートリツジのみが通過する高さの開
口部3があり、この開口部を覆う蓋体、操作パネ
ル2に着脱自在で各ヘツドの汚れ等を取るための
クリーニングテープカートリツジを挿脱する開口
部を覆う補助蓋体を有する。また、上記操作パネ
ル2にはカートリツジをトレイ28からデツキ1
30に移送するのを開始せしめるスタートボタン
10、本装置の機能を向上せしめる各操作ボタン
11、電源をON/OFFする電源スイツチボタン
12、カートリツジを交換するためのイジエクト
ボタン14、テープデツキ130からの信号のコ
ントロールを行なうアウトプツトボリユーム1
6、マイク端子20、マイクからの信号をコント
ロールするマイクボリユーム18が設けられてい
る。尚、装置の外観上操作パネル2を設けたが筐
体22の開口部を形成せる1側面と1体であると
考えられる。
第2図、第3図、第5図において28はトレイ
であり、このトレイ28はトレイ基板24上に設
けられた案内軸26の上に載置され、第2図にお
ける左右方向へ摺動自在に案内されるようになつ
ている。上記トレイ28には仕切リブ31が数多
く設けられ、磁気テープを内蔵した複数個のカー
トリツジ132を収納しうる略小室29を形成し
ている。この略小室29は背丈が低い方の姿勢の
カートリツジ132のみが出入りできるように構
成されていて、更にカートリツジ132の開口部
134を下にすることによりトレイ28の略小室
29に挿入可能となし、カートリツジ132の開
口部134を上向きとすると略小室29には挿入
できないようになつている。上記トレイ28の上
面には後述するリードスイツチ群54をオンせし
めるマグネツト52を設置している。また、上記
トレイ28の下面には、トレイ28を駆動するた
めのトレイピン30、案内軸26上をトレイ28
を摺動案内するためのトレイ支持板34、及び後
述する引出ローラ112と対向する位置にトレイ
ローラ32が設けられている。
であり、このトレイ28はトレイ基板24上に設
けられた案内軸26の上に載置され、第2図にお
ける左右方向へ摺動自在に案内されるようになつ
ている。上記トレイ28には仕切リブ31が数多
く設けられ、磁気テープを内蔵した複数個のカー
トリツジ132を収納しうる略小室29を形成し
ている。この略小室29は背丈が低い方の姿勢の
カートリツジ132のみが出入りできるように構
成されていて、更にカートリツジ132の開口部
134を下にすることによりトレイ28の略小室
29に挿入可能となし、カートリツジ132の開
口部134を上向きとすると略小室29には挿入
できないようになつている。上記トレイ28の上
面には後述するリードスイツチ群54をオンせし
めるマグネツト52を設置している。また、上記
トレイ28の下面には、トレイ28を駆動するた
めのトレイピン30、案内軸26上をトレイ28
を摺動案内するためのトレイ支持板34、及び後
述する引出ローラ112と対向する位置にトレイ
ローラ32が設けられている。
次にトレイを間歇駆動するための手段35を構
成する部材について説明する。第2図、第3図、
第5図において、上記トレイ28の下方にはトレ
イ28を左右に摺動せしめるためのトレイ駆動モ
ータ36、トレイ28を間歇的に駆動せしめるト
レイ駆動カム48、上記トレイ駆動モータ36か
らの回転を減速して上記トレイ駆動カム48に伝
達せしめるモータプーリ38、ベルト40、プー
リ42、ウオームギヤ44、ウオームホイール4
6がトレイ基板24上に設けられており、トレイ
駆動モータ36とモータプーリ38、ウオームギ
ヤ44とウオームプーリ42、ウオームホイール
46とトレイ駆動カム48はそれぞれ一体的に回
転するようになつている。さらにトレイ駆動カム
48にはトレイ28の下面に設けられたトレイピ
ン30と嵌合するカム溝50が設けられてい
る。。また、上記トレイ駆動カム48には、トレ
イ駆動カム48の1回転毎にトレイ駆動用モータ
36の回転を停止せしめるため上記トレイ駆動用
モータ36に印加されている電圧をオフするスイ
ツチ(図示せず)が当接されている。
成する部材について説明する。第2図、第3図、
第5図において、上記トレイ28の下方にはトレ
イ28を左右に摺動せしめるためのトレイ駆動モ
ータ36、トレイ28を間歇的に駆動せしめるト
レイ駆動カム48、上記トレイ駆動モータ36か
らの回転を減速して上記トレイ駆動カム48に伝
達せしめるモータプーリ38、ベルト40、プー
リ42、ウオームギヤ44、ウオームホイール4
6がトレイ基板24上に設けられており、トレイ
駆動モータ36とモータプーリ38、ウオームギ
ヤ44とウオームプーリ42、ウオームホイール
46とトレイ駆動カム48はそれぞれ一体的に回
転するようになつている。さらにトレイ駆動カム
48にはトレイ28の下面に設けられたトレイピ
ン30と嵌合するカム溝50が設けられてい
る。。また、上記トレイ駆動カム48には、トレ
イ駆動カム48の1回転毎にトレイ駆動用モータ
36の回転を停止せしめるため上記トレイ駆動用
モータ36に印加されている電圧をオフするスイ
ツチ(図示せず)が当接されている。
次にトレイ28の中のカートリツジ132の1
つをトレイ28から移送するためにカートリツジ
を駆動する手段81を構成している部材について
説明する。第2図、第3図、第4図において、7
8は上記移送手段81を構成している部材を設置
するために筐体22上に取り付けられている移送
基板である。80は規制板で、上記移送基板78
に取り付けられており、筐体22の開口部を有す
る側面の内側面23とによつてカートリツジ13
2の第3図における左右の移動を規制せしめるも
のである。82はカートリツジ132を移送せし
める反転可能な移送モータで、この移送モータ8
2の軸にモータプーリ84が一体回転せしめられ
るように取り付けられている。90はウオームギ
ヤであり、このウオームギヤ90にはプーリ88
が一体回転するように取り付けられており、上記
モータプーリ84とプーリ88との間にベルト8
6が掛けられ、移送モータ82の回転がウオーム
ギヤ90に伝達される。98は移送レバーであ
り、この移送レバー98は移送基板78に植立さ
れた固定軸92に回動自在に支承されており、第
3図における右端はソレノイド122のプランジ
ヤー124と結合し、さらに左端には係合折曲部
99を設けている。94は大歯車であり、この大
歯車94と一体に形成されたウオームホイール9
6は上記固定軸92に回転自在に嵌合されてお
り、常時ウオームギヤ90と噛合つている。上記
移送レバー98の左端付近には他にボス101が
形成され、このボス101には移送軸104が回
転自在に挿貫されている。上記移送軸104には
カートリツジを移送せしめる移送ローラ100と
上記大歯車94を常時噛合している移送歯車10
2が固定されている。さらに上記移送レバー98
は移送レバーばね120で常に第3図反時計方向
に回動力が与えられている。上記移送軸104に
は引出レバー106が回動自在に枢着されてお
り、引出レバーばね118で常に第3図反時計方
向に回動力が与えられている。上記引出レバー1
06のほぼ中央には中間軸110が植立され、こ
の中間軸110に上記移送歯車と常に噛合してい
る中間歯車108が回転自在に遊嵌されている。
また、上記引出レバー106の第3図に示す左端
付近には他にボス113が形成され、このボス1
13には引出軸116が回転自在に挿貫されてい
る。上記引出軸116にはカートリツジ132を
上記トレイ28から引出すための引出ローラ11
2と上記中間歯車108と常に噛合している引出
歯車114が固定されている。さらに上記引出レ
バー106には係合部107が設けられており、
上記移送レバー98に設けられている係合折曲部
99と係合して引出レバーばね118によつて第
3図反時計方向に回動させられるのを所定の位置
で停止せしめるようになつている。したがつて上
記移送モータ82の回転は、モータプーリ84、
プーリ88、ウオームギヤ90、ウオームホイー
ル96、大歯車94、移送歯車102を介して移
送ローラ100に、さらに移送歯車102から中
間歯車108、引出歯車114を介して引出ロー
ラ112にそれぞれ伝達される。また、上記移送
ローラ100ならびに引出ローラ112はカート
リツジ132に傷をつけないためにも、またカー
トリツジ132を十分な摩擦駆動力で移送させる
ためにもゴムローラであることが好ましい。上記
ソレノイド122は所定時、つまり上記トレイ2
8が駆動される時上記トレイ28の中のカートリ
ツジ132に上記引出ローラ112が当接しない
位置まで上記移送レバー98を第3図時計方向に
回動させるようになつている。126は案内体で
あり、これは上記トレイ28とテープデツキ13
0の間に設置されており、上記トレイ28から引
出されたカートリツジ132がテープデツキ13
0に装着されるまでの移動案内をする。上記移送
ローラ100に対向する位置に案内ローラ127
を設けている。また、上記移送モータ82と上記
トレイ駆動モータ36は第7図に示すように上記
トレイ駆動モータ36をトレイ駆動モータ駆動回
路37にて回転させて上記トレイ28を所定の位
置まで移動させた後、上記移送モータ82を移送
モータ駆動回路83にて回転させるように切替ス
イツチ162で行なわしめるようにし、上記トレ
イ駆動モータ36と上記移送モータ82を同時に
回転させないようになつている。
つをトレイ28から移送するためにカートリツジ
を駆動する手段81を構成している部材について
説明する。第2図、第3図、第4図において、7
8は上記移送手段81を構成している部材を設置
するために筐体22上に取り付けられている移送
基板である。80は規制板で、上記移送基板78
に取り付けられており、筐体22の開口部を有す
る側面の内側面23とによつてカートリツジ13
2の第3図における左右の移動を規制せしめるも
のである。82はカートリツジ132を移送せし
める反転可能な移送モータで、この移送モータ8
2の軸にモータプーリ84が一体回転せしめられ
るように取り付けられている。90はウオームギ
ヤであり、このウオームギヤ90にはプーリ88
が一体回転するように取り付けられており、上記
モータプーリ84とプーリ88との間にベルト8
6が掛けられ、移送モータ82の回転がウオーム
ギヤ90に伝達される。98は移送レバーであ
り、この移送レバー98は移送基板78に植立さ
れた固定軸92に回動自在に支承されており、第
3図における右端はソレノイド122のプランジ
ヤー124と結合し、さらに左端には係合折曲部
99を設けている。94は大歯車であり、この大
歯車94と一体に形成されたウオームホイール9
6は上記固定軸92に回転自在に嵌合されてお
り、常時ウオームギヤ90と噛合つている。上記
移送レバー98の左端付近には他にボス101が
形成され、このボス101には移送軸104が回
転自在に挿貫されている。上記移送軸104には
カートリツジを移送せしめる移送ローラ100と
上記大歯車94を常時噛合している移送歯車10
2が固定されている。さらに上記移送レバー98
は移送レバーばね120で常に第3図反時計方向
に回動力が与えられている。上記移送軸104に
は引出レバー106が回動自在に枢着されてお
り、引出レバーばね118で常に第3図反時計方
向に回動力が与えられている。上記引出レバー1
06のほぼ中央には中間軸110が植立され、こ
の中間軸110に上記移送歯車と常に噛合してい
る中間歯車108が回転自在に遊嵌されている。
また、上記引出レバー106の第3図に示す左端
付近には他にボス113が形成され、このボス1
13には引出軸116が回転自在に挿貫されてい
る。上記引出軸116にはカートリツジ132を
上記トレイ28から引出すための引出ローラ11
2と上記中間歯車108と常に噛合している引出
歯車114が固定されている。さらに上記引出レ
バー106には係合部107が設けられており、
上記移送レバー98に設けられている係合折曲部
99と係合して引出レバーばね118によつて第
3図反時計方向に回動させられるのを所定の位置
で停止せしめるようになつている。したがつて上
記移送モータ82の回転は、モータプーリ84、
プーリ88、ウオームギヤ90、ウオームホイー
ル96、大歯車94、移送歯車102を介して移
送ローラ100に、さらに移送歯車102から中
間歯車108、引出歯車114を介して引出ロー
ラ112にそれぞれ伝達される。また、上記移送
ローラ100ならびに引出ローラ112はカート
リツジ132に傷をつけないためにも、またカー
トリツジ132を十分な摩擦駆動力で移送させる
ためにもゴムローラであることが好ましい。上記
ソレノイド122は所定時、つまり上記トレイ2
8が駆動される時上記トレイ28の中のカートリ
ツジ132に上記引出ローラ112が当接しない
位置まで上記移送レバー98を第3図時計方向に
回動させるようになつている。126は案内体で
あり、これは上記トレイ28とテープデツキ13
0の間に設置されており、上記トレイ28から引
出されたカートリツジ132がテープデツキ13
0に装着されるまでの移動案内をする。上記移送
ローラ100に対向する位置に案内ローラ127
を設けている。また、上記移送モータ82と上記
トレイ駆動モータ36は第7図に示すように上記
トレイ駆動モータ36をトレイ駆動モータ駆動回
路37にて回転させて上記トレイ28を所定の位
置まで移動させた後、上記移送モータ82を移送
モータ駆動回路83にて回転させるように切替ス
イツチ162で行なわしめるようにし、上記トレ
イ駆動モータ36と上記移送モータ82を同時に
回転させないようになつている。
次に上記トレイ28の往復反転動作を行なわし
める手段を構成している部材について説明する。
第2図、第4図において、54はリードスイツチ
群であり、このリードスイツチ群54は上記トレ
イ28の上方に設置されており、上記トレイ28
の上面に設けられたマグネツト52にてオンさせ
られる複数個のリードスイツチと、このリードス
イツチを固定する取付板55からなつている。上
記取付板55の左端には、上記トレイ28が左端
にあるとき上記トレイ28の上面に設けられたマ
グネツト52に対応する位置に第1位置リードス
イツチ56が、上記取付板55の右端には上記ト
レイ28が最右端にあるとき上記トレイ28の上
面に設けられたマグネツト52に対応する位置に
第2位置リードスイツチ66と最終のカートリツ
ジ132(上記トレイ28内の最左端のカートリ
ツジ)であることを検知するリードスイツチ60
mが、そして、上記取付板55の左端やや中央寄
りには上記トレイ28内の最右端に収納されてい
るカートリツジ132(最初のカートリツジ)が
上記テープデツキ130に移送可能なる位置に対
応する位置に第3位置リードスイツチ58とリー
ドスイツチ60aがそれぞれ固定されている。上
記トレイ28は通常上記第2位置リードスイツチ
66と上記第3位置リードスイツチ58との間を
移動し、所定時上記トレイ28に収納されたカー
トリツジ132を上記トレイ28から引き出して
テープデツキ130に装着せしめ、上記カートリ
ツジ132内の磁気テープの再生あるいは録音が
終了した後で上記カートリツジ132を上記テー
プデツキ130から離脱させて上記トレイ28に
再び収納せしめる。上記第2位置リードスイツチ
66と上記第3位置リードスイツチ58は、それ
ぞれいままで移動していた方向とは逆方向に上記
トレイ28を移動させるように上記トレイ駆動モ
ータ36の回転を反転させるものであり、上記ト
レイ28は上記第2位置リードスイツチ66と上
記第3位置リードスイツチ58の間で順次間歇駆
動される。また、上記第1位置リードスイツチ5
6はイジエクト時、つまり上記カートリツジ13
2を交換するような時、上記トレイ28が第5図
に破線で示した左端位置へ移動したのち上記トレ
イ駆動モータ36の回転を停止せしめるようにな
つている。ここに、上記トレイ28のマグネツト
52が上記第1位置リードスイツチ56の下に位
置したときすなわちトレイ28内へカートリツジ
132を装填する位置を第1位置、上記第2位置
リードスイツチ66の下に位置したときすなわち
トレイ28内の最終カートリツジ132が上記テ
ープデツキ130に移送可能な位置を第2位置、
上記第3位置リードスイツチ58の下に位置した
ときすなわちトレイ28内の最初のカートリツジ
132が上記テープデツキ130に移送可能な位
置を第3位置とそれぞれ呼称することにする。
める手段を構成している部材について説明する。
第2図、第4図において、54はリードスイツチ
群であり、このリードスイツチ群54は上記トレ
イ28の上方に設置されており、上記トレイ28
の上面に設けられたマグネツト52にてオンさせ
られる複数個のリードスイツチと、このリードス
イツチを固定する取付板55からなつている。上
記取付板55の左端には、上記トレイ28が左端
にあるとき上記トレイ28の上面に設けられたマ
グネツト52に対応する位置に第1位置リードス
イツチ56が、上記取付板55の右端には上記ト
レイ28が最右端にあるとき上記トレイ28の上
面に設けられたマグネツト52に対応する位置に
第2位置リードスイツチ66と最終のカートリツ
ジ132(上記トレイ28内の最左端のカートリ
ツジ)であることを検知するリードスイツチ60
mが、そして、上記取付板55の左端やや中央寄
りには上記トレイ28内の最右端に収納されてい
るカートリツジ132(最初のカートリツジ)が
上記テープデツキ130に移送可能なる位置に対
応する位置に第3位置リードスイツチ58とリー
ドスイツチ60aがそれぞれ固定されている。上
記トレイ28は通常上記第2位置リードスイツチ
66と上記第3位置リードスイツチ58との間を
移動し、所定時上記トレイ28に収納されたカー
トリツジ132を上記トレイ28から引き出して
テープデツキ130に装着せしめ、上記カートリ
ツジ132内の磁気テープの再生あるいは録音が
終了した後で上記カートリツジ132を上記テー
プデツキ130から離脱させて上記トレイ28に
再び収納せしめる。上記第2位置リードスイツチ
66と上記第3位置リードスイツチ58は、それ
ぞれいままで移動していた方向とは逆方向に上記
トレイ28を移動させるように上記トレイ駆動モ
ータ36の回転を反転させるものであり、上記ト
レイ28は上記第2位置リードスイツチ66と上
記第3位置リードスイツチ58の間で順次間歇駆
動される。また、上記第1位置リードスイツチ5
6はイジエクト時、つまり上記カートリツジ13
2を交換するような時、上記トレイ28が第5図
に破線で示した左端位置へ移動したのち上記トレ
イ駆動モータ36の回転を停止せしめるようにな
つている。ここに、上記トレイ28のマグネツト
52が上記第1位置リードスイツチ56の下に位
置したときすなわちトレイ28内へカートリツジ
132を装填する位置を第1位置、上記第2位置
リードスイツチ66の下に位置したときすなわち
トレイ28内の最終カートリツジ132が上記テ
ープデツキ130に移送可能な位置を第2位置、
上記第3位置リードスイツチ58の下に位置した
ときすなわちトレイ28内の最初のカートリツジ
132が上記テープデツキ130に移送可能な位
置を第3位置とそれぞれ呼称することにする。
次に上記トレイ28内のカートリツジ132を
筐体22外へ押出せ手段を構成している部材につ
いて説明する。第4図において、支軸154に回
動自在に枢着されており、上記支軸154を中心
とした扇板156には約90゜間隔でリンクピン1
50とばね掛ピン152が固定されている。リン
ク146は上記リンクピン150と押出レバー1
36に固定されたピン146とに回動自在に枢着
されている。押出ばね148は上記ばね掛ピン1
52と押出レバー136との間に掛けてあり、上
記押出レバー136を支軸140を中心に矢視(D)
方向に常に回動力を与えるようになしている。押
出軸138は上記押出レバー136の上端に固着
されており、所定位置では上記トレイ28に収納
されたカートリツジ132の第4図左方向への移
動を規制し、上記押出レバー136が矢視(D)方向
へ回動するとき上記カートリツジ132を矢視(E)
方向へ押して筐体22外へ押出するようになつて
いる。しかし、第5図に示す上記トレイ28の右
端のクリーニング用カートリツジは押出されない
ようになつている。上記押出レバー136は所定
位置にあるとき扇板156に設けた突起157に
係止レバー170の先端に設けた係合部174が
係合されることにより、その所定位置に保持され
る。そして、上記トレイ28の左方向の移動時に
そのトレイが第5図に示す破線位置まで移動する
と上記係止レバー170は付勢ばね172の付勢
力に抗して左方向へ移行されるので、その係合部
174と上記扇板156との係合が解除されて上
記押出ばね148の付勢力で上記押出レバー13
6が第4図矢印D方向へ回動される。
筐体22外へ押出せ手段を構成している部材につ
いて説明する。第4図において、支軸154に回
動自在に枢着されており、上記支軸154を中心
とした扇板156には約90゜間隔でリンクピン1
50とばね掛ピン152が固定されている。リン
ク146は上記リンクピン150と押出レバー1
36に固定されたピン146とに回動自在に枢着
されている。押出ばね148は上記ばね掛ピン1
52と押出レバー136との間に掛けてあり、上
記押出レバー136を支軸140を中心に矢視(D)
方向に常に回動力を与えるようになしている。押
出軸138は上記押出レバー136の上端に固着
されており、所定位置では上記トレイ28に収納
されたカートリツジ132の第4図左方向への移
動を規制し、上記押出レバー136が矢視(D)方向
へ回動するとき上記カートリツジ132を矢視(E)
方向へ押して筐体22外へ押出するようになつて
いる。しかし、第5図に示す上記トレイ28の右
端のクリーニング用カートリツジは押出されない
ようになつている。上記押出レバー136は所定
位置にあるとき扇板156に設けた突起157に
係止レバー170の先端に設けた係合部174が
係合されることにより、その所定位置に保持され
る。そして、上記トレイ28の左方向の移動時に
そのトレイが第5図に示す破線位置まで移動する
と上記係止レバー170は付勢ばね172の付勢
力に抗して左方向へ移行されるので、その係合部
174と上記扇板156との係合が解除されて上
記押出ばね148の付勢力で上記押出レバー13
6が第4図矢印D方向へ回動される。
次にテープデツキの構成について述べる。上記
テープデツキ130はセツトシヤーシ22上のほ
ぼ中央後部に固定されており、上記テープデツキ
は通常スロツトイン方式と呼ばれるものを使用し
ている。このスロツイン方式というのはカートリ
ツジがテープデツキに装備されているホルダーに
挿入されると自動的にカートリツジを吸引して所
定の位置にカートリツジを装着するものという。
上記テープデツキにはカートリツジのテープを走
行させるためのテープ走行手段と、録音あるいは
再生ヘツド、消去ヘツド等を有している。このテ
ープ走行手段はリール台、キヤプスタン、ピンチ
ローラなどの適当なる手段で構成されており、し
かも上記テープデツキ130はカートリツジ13
2内のテープ上の往路あるいは復路に録音あるい
は再生するために順方向あるいは逆方向にテープ
を走行できるように上記テープの走行方向を変え
るように構成されている。例えば上記テープデツ
キに装備された検出手段の感知に基づいて上記テ
ープデツキ130に装置されているテープ駆動用
モータ(図示せず)の極性を変えることによつて
その回転方向を反転させるようにしてもよい。し
たがつて上記テープデツキ130は順方向に上記
テープを走行させて録音あるいは再生をしたる
後、テープの終端の到来を感知して、これに基づ
いてテープ走行を反転させて逆方向に録音あるい
は再生するようになつている。なお、上記テープ
デツキにスロツトイン方式のものを使用したが、
これと同様な動作をするテープデツキを使用して
も目的を達せられることは容易に類推できる。な
お本発明の主旨はカートリツジを如何にしてテー
プデツキに順次装着していくかという点にあり、
したがつてテープ走行手段、各ヘツド、ホルダ
ー、テープ走行を反転せしめるための手段等のテ
ープデツキの具体的な構造についてはここでは図
面および説明を省略してある。
テープデツキ130はセツトシヤーシ22上のほ
ぼ中央後部に固定されており、上記テープデツキ
は通常スロツトイン方式と呼ばれるものを使用し
ている。このスロツイン方式というのはカートリ
ツジがテープデツキに装備されているホルダーに
挿入されると自動的にカートリツジを吸引して所
定の位置にカートリツジを装着するものという。
上記テープデツキにはカートリツジのテープを走
行させるためのテープ走行手段と、録音あるいは
再生ヘツド、消去ヘツド等を有している。このテ
ープ走行手段はリール台、キヤプスタン、ピンチ
ローラなどの適当なる手段で構成されており、し
かも上記テープデツキ130はカートリツジ13
2内のテープ上の往路あるいは復路に録音あるい
は再生するために順方向あるいは逆方向にテープ
を走行できるように上記テープの走行方向を変え
るように構成されている。例えば上記テープデツ
キに装備された検出手段の感知に基づいて上記テ
ープデツキ130に装置されているテープ駆動用
モータ(図示せず)の極性を変えることによつて
その回転方向を反転させるようにしてもよい。し
たがつて上記テープデツキ130は順方向に上記
テープを走行させて録音あるいは再生をしたる
後、テープの終端の到来を感知して、これに基づ
いてテープ走行を反転させて逆方向に録音あるい
は再生するようになつている。なお、上記テープ
デツキにスロツトイン方式のものを使用したが、
これと同様な動作をするテープデツキを使用して
も目的を達せられることは容易に類推できる。な
お本発明の主旨はカートリツジを如何にしてテー
プデツキに順次装着していくかという点にあり、
したがつてテープ走行手段、各ヘツド、ホルダ
ー、テープ走行を反転せしめるための手段等のテ
ープデツキの具体的な構造についてはここでは図
面および説明を省略してある。
次に本装置の一連の動作を説明する。トレイ2
8が第2図に示す第1位置の状態、つまり上記ト
レイ28へカートリツジ132を装填出来るよう
に筐体22の1側面の開口部3にトレイ28が対
向している状態において、上記トレイ28に上記
カートリツジ132の開口部134を下方にして
挿入すると、上記カートリツジ132の一側面が
押出レバー136の押出軸138に当接し、上記
カートリツジ132は一部分を上記筐体22外に
残して上記トレイ28に収納される。上述の状態
から上記テープカートリツジ132を第4図に示
す矢視(E)の方向とは逆方向にさらに押し込むと、
上記押出レバー136が矢視(D)方向と逆方向へ回
動され、この回動時に扇板156が回動してその
突部157に係止レバー170の係合部174が
係止されるので、上記カートリツジ132は上記
トレイ28内の所定位置に収納される。この状態
からスタートボタン10を押すとトレイ駆動モー
タ36が回動して上記トレイ28を第1位置から
第3位置に移動せしめる。この時、第3図に示す
ソレノイド122にも通電されプランジヤー12
4を下方に吸引することで、移送レバー98は時
計方向に回動されるので、上記トレイ28の移動
時に引出ローラ112は上記トレイ28の中のカ
ートリツジ132に当接されないようになる。上
記トレイ28が第3位置への移動を終えると上記
トレイ駆動モータ36の回転は停止し、上記ソレ
ノイド122への通電も断たれ、上記引出ローラ
112は上記カートリツジ132の開口部とは反
対の面に当接される。そして、次に切替スイツチ
162が反転するので移送モータ82が回転し、
その回転はモータプーリ84、ベルト86、プー
リ88、ウオームギヤ90、ウオームホイール9
6、大歯車94、移送歯車102、移送軸104
を介して移送ローラ100を反時計方向へ回転せ
しめると共に上記移送歯車102から中間歯車1
08、引出歯車114、引出軸116を介して引
出ローラ112を上記移送ローラ100と同方向
の反時計方向へ回転せしめる。したがつて、上記
引出ローラ112は上記カートリツジ132を上
記トレイ28内から引き出して上記移送ローラ1
00に当接せしめて、上記カートリツジ132は
案内体126に案内されて上記移送ローラ100
にてテープデツキ130に挿入され装着される。
上記カートリツジ132が上記テープデツキ13
0に装着されると、検知スイツチ(図示せず)が
オンとなり上記移送ローラ100は回転を停止す
る。上記テープデツキ130に装着されたカート
リツジ132内の磁気テープはまず順方向に走行
させられて、テープの往路を録音あるいは再生さ
れる。このようにして磁気テープが順方向の終端
に達すると、この終端を感知して公知のテープ走
行の反転手段が動作して直ちに上記磁気テープを
上記順方向と逆の方向に走行させ、磁気テープの
復路を録音あるいは再生する。磁気テープが逆方
向の走行の終端に達すると、この終端の到来を感
知する。この感知方法はリール台の回転の停止を
検出するか、あるいは磁気テープの終端に設けた
導電箔を感知する等、従来からの公知のテープ終
端の感知手段のいずれを用いてもよい。上記感知
手段によつて、上記テープデツキ130に装着さ
れたカートリツジ132を離脱手段にて上記テー
プデツキ130から離脱せしめ上記移送ローラ1
00に当接せしめる。また、上記感知手段によつ
て上記移送モータ82を上述とは反対の方向つま
り第3図における時計方向に移送ローラ100が
回転するような方向に回転させる。したがつて、
上記カートリツジ132は案内体126に案内さ
れて、引出ローラ112に当接され、しかも上記
引出ローラ112にて、上記トレイ28の所定位
置に収納される。上記カートリツジ132が上記
トレイ28内に収納されたことを検出すると切換
スイツチ162が第7図に示すように切替り、上
記移送モータ82は回転を停止する。そして、上
記トレイ駆動モータ36が回転を始めると共にソ
レノイド122にも通電しプランジヤー124を
吸引し、上記トレイ28をカートリツジ132の
1ピツチ分順方向へ移動させ、その移動完了後に
上記トレイ駆動モータ36と上記ソレノイド12
2への通電が断たれる。
8が第2図に示す第1位置の状態、つまり上記ト
レイ28へカートリツジ132を装填出来るよう
に筐体22の1側面の開口部3にトレイ28が対
向している状態において、上記トレイ28に上記
カートリツジ132の開口部134を下方にして
挿入すると、上記カートリツジ132の一側面が
押出レバー136の押出軸138に当接し、上記
カートリツジ132は一部分を上記筐体22外に
残して上記トレイ28に収納される。上述の状態
から上記テープカートリツジ132を第4図に示
す矢視(E)の方向とは逆方向にさらに押し込むと、
上記押出レバー136が矢視(D)方向と逆方向へ回
動され、この回動時に扇板156が回動してその
突部157に係止レバー170の係合部174が
係止されるので、上記カートリツジ132は上記
トレイ28内の所定位置に収納される。この状態
からスタートボタン10を押すとトレイ駆動モー
タ36が回動して上記トレイ28を第1位置から
第3位置に移動せしめる。この時、第3図に示す
ソレノイド122にも通電されプランジヤー12
4を下方に吸引することで、移送レバー98は時
計方向に回動されるので、上記トレイ28の移動
時に引出ローラ112は上記トレイ28の中のカ
ートリツジ132に当接されないようになる。上
記トレイ28が第3位置への移動を終えると上記
トレイ駆動モータ36の回転は停止し、上記ソレ
ノイド122への通電も断たれ、上記引出ローラ
112は上記カートリツジ132の開口部とは反
対の面に当接される。そして、次に切替スイツチ
162が反転するので移送モータ82が回転し、
その回転はモータプーリ84、ベルト86、プー
リ88、ウオームギヤ90、ウオームホイール9
6、大歯車94、移送歯車102、移送軸104
を介して移送ローラ100を反時計方向へ回転せ
しめると共に上記移送歯車102から中間歯車1
08、引出歯車114、引出軸116を介して引
出ローラ112を上記移送ローラ100と同方向
の反時計方向へ回転せしめる。したがつて、上記
引出ローラ112は上記カートリツジ132を上
記トレイ28内から引き出して上記移送ローラ1
00に当接せしめて、上記カートリツジ132は
案内体126に案内されて上記移送ローラ100
にてテープデツキ130に挿入され装着される。
上記カートリツジ132が上記テープデツキ13
0に装着されると、検知スイツチ(図示せず)が
オンとなり上記移送ローラ100は回転を停止す
る。上記テープデツキ130に装着されたカート
リツジ132内の磁気テープはまず順方向に走行
させられて、テープの往路を録音あるいは再生さ
れる。このようにして磁気テープが順方向の終端
に達すると、この終端を感知して公知のテープ走
行の反転手段が動作して直ちに上記磁気テープを
上記順方向と逆の方向に走行させ、磁気テープの
復路を録音あるいは再生する。磁気テープが逆方
向の走行の終端に達すると、この終端の到来を感
知する。この感知方法はリール台の回転の停止を
検出するか、あるいは磁気テープの終端に設けた
導電箔を感知する等、従来からの公知のテープ終
端の感知手段のいずれを用いてもよい。上記感知
手段によつて、上記テープデツキ130に装着さ
れたカートリツジ132を離脱手段にて上記テー
プデツキ130から離脱せしめ上記移送ローラ1
00に当接せしめる。また、上記感知手段によつ
て上記移送モータ82を上述とは反対の方向つま
り第3図における時計方向に移送ローラ100が
回転するような方向に回転させる。したがつて、
上記カートリツジ132は案内体126に案内さ
れて、引出ローラ112に当接され、しかも上記
引出ローラ112にて、上記トレイ28の所定位
置に収納される。上記カートリツジ132が上記
トレイ28内に収納されたことを検出すると切換
スイツチ162が第7図に示すように切替り、上
記移送モータ82は回転を停止する。そして、上
記トレイ駆動モータ36が回転を始めると共にソ
レノイド122にも通電しプランジヤー124を
吸引し、上記トレイ28をカートリツジ132の
1ピツチ分順方向へ移動させ、その移動完了後に
上記トレイ駆動モータ36と上記ソレノイド12
2への通電が断たれる。
以上で本装置による一つのカートリツジ132
の演奏が終了したことになるが、このような動作
サイクルを繰返しながら次々とカートリツジ13
2を自動交換して演奏を続けて行く、これに伴な
いトレイ28は順次第5図の右方向に移動して行
き、第2位置に到来しトレイ28中の全カートリ
ツジ132の演奏を終ることにより、第2位置リ
ードスイツチ66がオンされる。この第2位置リ
ードスイツチがオンされるとトレイ28を順方向
とは逆の方向つまり第5図の左方向に移動させる
ように、上記トレイ駆動モータ36を回転させ
る。このトレイ28の逆方向移動時に上記トレイ
28は第5図の左方向に移動するもトレイ28内
のカートリツジ132をテープデツキ130に着
脱することなしに第3位置リードスイツチ58が
オンとなる第3位置まで移動し停止する。そし
て、再びスタートボタン10を押すことにより上
記の動作が繰り返えされる。
の演奏が終了したことになるが、このような動作
サイクルを繰返しながら次々とカートリツジ13
2を自動交換して演奏を続けて行く、これに伴な
いトレイ28は順次第5図の右方向に移動して行
き、第2位置に到来しトレイ28中の全カートリ
ツジ132の演奏を終ることにより、第2位置リ
ードスイツチ66がオンされる。この第2位置リ
ードスイツチがオンされるとトレイ28を順方向
とは逆の方向つまり第5図の左方向に移動させる
ように、上記トレイ駆動モータ36を回転させ
る。このトレイ28の逆方向移動時に上記トレイ
28は第5図の左方向に移動するもトレイ28内
のカートリツジ132をテープデツキ130に着
脱することなしに第3位置リードスイツチ58が
オンとなる第3位置まで移動し停止する。そし
て、再びスタートボタン10を押すことにより上
記の動作が繰り返えされる。
次に第1図に示すイジエクトボタン14を押す
と、いかなる所にトレイ28があつても、また、
カートリツジ132がテープデツキ130に装着
されているときあるいはカートリツジ132がト
レイ28とテープデツキ130の中間に位置して
いるときは、上記カートリツジ132をトレイ2
8の所定位置に収納した後、上記トレイ28を第
5図の最左端つまり第1位置を少し越した位置ま
でトレイ駆動手段にて移動せしめ、その後上記ト
レイ28再び第1位置に復帰せしめて停止する。
したがつて、トレイ28が第1位置を少し越した
位置に到来することで扇板156の係止が解除さ
れて、上記押出レバー136はリンク146で上
記扇板156と接続されているから、押出ばね1
48の付勢力で矢視(D)方向へ回動され、トレイ2
8内に収納された複数個のカートリツジ132を
同時に押出軸138にて矢視(E)方向にかつ筐体4
外に所定量押出す。しかしながら、トレイ28の
右端のクリーニングを内蔵するカートリツジ13
2だけは押出されない。このクリーニングテープ
を内蔵するカートリツジ132を取替えるとき
は、トレイ28の停止位置にあるとき第1図に示
す操作パネル2の開口部3から離脱せしめること
で可能となる。
と、いかなる所にトレイ28があつても、また、
カートリツジ132がテープデツキ130に装着
されているときあるいはカートリツジ132がト
レイ28とテープデツキ130の中間に位置して
いるときは、上記カートリツジ132をトレイ2
8の所定位置に収納した後、上記トレイ28を第
5図の最左端つまり第1位置を少し越した位置ま
でトレイ駆動手段にて移動せしめ、その後上記ト
レイ28再び第1位置に復帰せしめて停止する。
したがつて、トレイ28が第1位置を少し越した
位置に到来することで扇板156の係止が解除さ
れて、上記押出レバー136はリンク146で上
記扇板156と接続されているから、押出ばね1
48の付勢力で矢視(D)方向へ回動され、トレイ2
8内に収納された複数個のカートリツジ132を
同時に押出軸138にて矢視(E)方向にかつ筐体4
外に所定量押出す。しかしながら、トレイ28の
右端のクリーニングを内蔵するカートリツジ13
2だけは押出されない。このクリーニングテープ
を内蔵するカートリツジ132を取替えるとき
は、トレイ28の停止位置にあるとき第1図に示
す操作パネル2の開口部3から離脱せしめること
で可能となる。
なお、上述の実施例でトレイの一往復で自動停
止させるようにしたが、これ以外にもトレイを何
度も繰返し往復させて長時間自動再生(自動繰り
返し演奏)させることも容易に類推することがで
きる。
止させるようにしたが、これ以外にもトレイを何
度も繰返し往復させて長時間自動再生(自動繰り
返し演奏)させることも容易に類推することがで
きる。
また、上述の実施例においては順方向にトレイ
を移動させるときカートリツジ内のテープを順方
向に走行させて録音あるいは再生を行ない、その
後直ちにテープの走行方向を反転させて逆方向に
走らせて録音あるいは再生を行ない、しかる後ト
レイにカートリツジを収納させるようにしたが、
これ以外にもトレイを最初に順方向に移動させる
ときカートリツジ内のテープを順方向だけに走行
させて往路のみの再生あるいは録音を行ない、そ
の後、カートリツジをテープデツキから離脱せし
めてトレイに復帰収納し、このような動作を繰返
しながら、上記トレイはカートリツジの1ピツチ
分づつの移動を順方向に次々と行なつてその行程
を終了し、しかる後、上記トレイは第3位置まで
テープデツキへのカートリツジの着脱なしに逆の
方向に急速に戻される。次に上記順方向にトレイ
が再び移動させられる時、カートリツジ内のテー
プは上記順方向とは逆の方向に走行させられて復
路の録音あるいは再生が行なわれるようにトレイ
が順方向に2度送られることによつて、トレイ内
に収納されたカートリツジのテープの往復路を録
音あるいは再生させることも容易に類推できる。
を移動させるときカートリツジ内のテープを順方
向に走行させて録音あるいは再生を行ない、その
後直ちにテープの走行方向を反転させて逆方向に
走らせて録音あるいは再生を行ない、しかる後ト
レイにカートリツジを収納させるようにしたが、
これ以外にもトレイを最初に順方向に移動させる
ときカートリツジ内のテープを順方向だけに走行
させて往路のみの再生あるいは録音を行ない、そ
の後、カートリツジをテープデツキから離脱せし
めてトレイに復帰収納し、このような動作を繰返
しながら、上記トレイはカートリツジの1ピツチ
分づつの移動を順方向に次々と行なつてその行程
を終了し、しかる後、上記トレイは第3位置まで
テープデツキへのカートリツジの着脱なしに逆の
方向に急速に戻される。次に上記順方向にトレイ
が再び移動させられる時、カートリツジ内のテー
プは上記順方向とは逆の方向に走行させられて復
路の録音あるいは再生が行なわれるようにトレイ
が順方向に2度送られることによつて、トレイ内
に収納されたカートリツジのテープの往復路を録
音あるいは再生させることも容易に類推できる。
さらに、上述の実施例においては、順方向にト
レイを移動させるときカートリツジ内のテープを
順方向および逆方向に走行させて録音あるいは再
生を行ない、しかる後、トレイにカートリツジを
復帰収納しこのような動作を繰返しながら上記ト
レイはカートリツジの1ピツチ分づつの移動を順
方向に次々と行なつてその行程を終了し、しかる
後、上記トレイは第3位置までテープデツキへの
カートリツジの着脱なしに逆方向に急速に戻され
るようにしたが、これ以外しも逆方向に上記トレ
イを移動させるときも、カートリツジをテープデ
ツキへ装着し、カートリツジ内のテープを順方向
および逆方向に走行させて録音あるいは再生を行
ない、しかる後トレイにカートリツジを収納し、
このような動作を繰返しながら上記トレイはカー
トリツジの1ピツチ分づつの移動を逆方向に次々
と行なつて第3位置まで復帰されるようにトレイ
が順方向および逆方向に送られることによつて、
トレイ内に収納されたカートリツジのテープの往
復路を録音あるいは再生させることも容易に類推
できる。
レイを移動させるときカートリツジ内のテープを
順方向および逆方向に走行させて録音あるいは再
生を行ない、しかる後、トレイにカートリツジを
復帰収納しこのような動作を繰返しながら上記ト
レイはカートリツジの1ピツチ分づつの移動を順
方向に次々と行なつてその行程を終了し、しかる
後、上記トレイは第3位置までテープデツキへの
カートリツジの着脱なしに逆方向に急速に戻され
るようにしたが、これ以外しも逆方向に上記トレ
イを移動させるときも、カートリツジをテープデ
ツキへ装着し、カートリツジ内のテープを順方向
および逆方向に走行させて録音あるいは再生を行
ない、しかる後トレイにカートリツジを収納し、
このような動作を繰返しながら上記トレイはカー
トリツジの1ピツチ分づつの移動を逆方向に次々
と行なつて第3位置まで復帰されるようにトレイ
が順方向および逆方向に送られることによつて、
トレイ内に収納されたカートリツジのテープの往
復路を録音あるいは再生させることも容易に類推
できる。
上述したように本発明によれば、磁気テープを
巻回する1対のリールを内蔵するテープカートリ
ツジを上記リールの回転軸心が水平になるように
横に複数個数並べて収納しかつ2位置間を水平方
向に移動し得るトレイと、上記テープカートリツ
ジ内の磁気テープを再生あるいは録音するための
テープデツキと、上記テープカートリツジを上記
トレイから送り出して上記テープデツキに装着せ
しめたり、上記テープカートリツジ内の磁気テー
プの再生あるいは録音が終つた後で上記テープカ
ートリツジを上記テープデツキから離脱させて上
記トレイに再び収納せしめたりするためのテープ
カートリツジ移送手段と、上記トレイを水平移動
するためのトレイ駆動手段と、上記トレイ、上記
テープデツキ、上記テープカートリツジ移送手段
及び上記トレイ駆動手段を内部に収納保持しかつ
上記2位置のうちの一方の位置にいる上記トレイ
へ上記テープカートリツジを装填するための開口
部を有する筐体と、上記トレイ内のテープカート
リツジのすくなくとも一部を上記開口部を通して
上記筐体外へ押出すテープカートリツジ押出し手
段を設け、テープカートリツジの交換時上記テー
プカートリツジを上記トレイ内から上記テープカ
ートリツジ押出し手段によつて上記筐体外へ押出
すようにしたので上記筐体をコンパクトにしても
上記トレイ内のテープカートリツジは容易に取出
すことが可能であり、しかも上記トレイが定位置
にある時のみ上記テープカートリツジ押し出し手
段の動作ができるようにしたので誤動作を防止で
きる。更に上記トレイが定位置に移動することに
よつて弾性力で自動的に上記トレイ内のテープカ
ートリツジを上記筐体外へ押出すようにしたの
で、テープカートリツジの交換が極めて迅速かつ
簡易にできるものである。更に、上記トレイ内の
先頭にはクリニングテープを内蔵するテープカー
トリツジを挿入するようにしたので、上記テープ
カートリツジ移送手段によつて上記クリーニング
テープを内蔵するテープカートリツジが上記テー
プデツキに装着されテープデツキの磁気ヘツドは
自動的にクリニングされるので操作者は装置の奥
部にある磁気ヘツドを綿棒等で清掃する困難な作
業から解放され、また、そのクリーニングテープ
内蔵のテープカートリツジの交換にあつては、上
記押出し手段は上記クリーニングテープを内蔵す
るテープカートリツジを上記筐体外へ押出さない
ようにしたので、テープカートリツジの交換時操
作者が誤つてクリーニングテープを内蔵するテー
プカートリツジを磁気テープを内蔵するテープカ
ートリツジと交換してしまう事故を未然に防止で
きるという優れた特長を有するものである。更
に、上記テープカートリツジ押出し手段の押出し
動作と関連して上記開口を開閉する蓋体が開くの
で、上記テープカートリツジの少なくとも一部を
上記筐体外へ押出すことができ、テープカートリ
ツジの交換が迅速にできる有利なものである。
巻回する1対のリールを内蔵するテープカートリ
ツジを上記リールの回転軸心が水平になるように
横に複数個数並べて収納しかつ2位置間を水平方
向に移動し得るトレイと、上記テープカートリツ
ジ内の磁気テープを再生あるいは録音するための
テープデツキと、上記テープカートリツジを上記
トレイから送り出して上記テープデツキに装着せ
しめたり、上記テープカートリツジ内の磁気テー
プの再生あるいは録音が終つた後で上記テープカ
ートリツジを上記テープデツキから離脱させて上
記トレイに再び収納せしめたりするためのテープ
カートリツジ移送手段と、上記トレイを水平移動
するためのトレイ駆動手段と、上記トレイ、上記
テープデツキ、上記テープカートリツジ移送手段
及び上記トレイ駆動手段を内部に収納保持しかつ
上記2位置のうちの一方の位置にいる上記トレイ
へ上記テープカートリツジを装填するための開口
部を有する筐体と、上記トレイ内のテープカート
リツジのすくなくとも一部を上記開口部を通して
上記筐体外へ押出すテープカートリツジ押出し手
段を設け、テープカートリツジの交換時上記テー
プカートリツジを上記トレイ内から上記テープカ
ートリツジ押出し手段によつて上記筐体外へ押出
すようにしたので上記筐体をコンパクトにしても
上記トレイ内のテープカートリツジは容易に取出
すことが可能であり、しかも上記トレイが定位置
にある時のみ上記テープカートリツジ押し出し手
段の動作ができるようにしたので誤動作を防止で
きる。更に上記トレイが定位置に移動することに
よつて弾性力で自動的に上記トレイ内のテープカ
ートリツジを上記筐体外へ押出すようにしたの
で、テープカートリツジの交換が極めて迅速かつ
簡易にできるものである。更に、上記トレイ内の
先頭にはクリニングテープを内蔵するテープカー
トリツジを挿入するようにしたので、上記テープ
カートリツジ移送手段によつて上記クリーニング
テープを内蔵するテープカートリツジが上記テー
プデツキに装着されテープデツキの磁気ヘツドは
自動的にクリニングされるので操作者は装置の奥
部にある磁気ヘツドを綿棒等で清掃する困難な作
業から解放され、また、そのクリーニングテープ
内蔵のテープカートリツジの交換にあつては、上
記押出し手段は上記クリーニングテープを内蔵す
るテープカートリツジを上記筐体外へ押出さない
ようにしたので、テープカートリツジの交換時操
作者が誤つてクリーニングテープを内蔵するテー
プカートリツジを磁気テープを内蔵するテープカ
ートリツジと交換してしまう事故を未然に防止で
きるという優れた特長を有するものである。更
に、上記テープカートリツジ押出し手段の押出し
動作と関連して上記開口を開閉する蓋体が開くの
で、上記テープカートリツジの少なくとも一部を
上記筐体外へ押出すことができ、テープカートリ
ツジの交換が迅速にできる有利なものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
はその外観正面図、第2図はケースを取り去つた
状態での平面図、第3図は第2図におけるG−G
線に沿つた側断面図、第4図は第2図におけるH
−H線に沿つた側断面図、第5図は第2図におけ
るI−I線に沿つた要部正断面図、第6図は本装
置に用いられるテープカートリツジの斜視図、第
7図はモータを駆動するための電気回路図であ
る。 2……操作パネル、22……筐体、28……ト
レイ、35……トレイ駆動手段、52……マグネ
ツト、54……リードスイツチ群、81……テー
プカートリツジ移送手段、130……テープデツ
キ、132……テープカートリツジ、136……
押出レバー、138……押出軸、146……リン
ク、148……押出ばね、156……扇板、17
0……係止レバー。
はその外観正面図、第2図はケースを取り去つた
状態での平面図、第3図は第2図におけるG−G
線に沿つた側断面図、第4図は第2図におけるH
−H線に沿つた側断面図、第5図は第2図におけ
るI−I線に沿つた要部正断面図、第6図は本装
置に用いられるテープカートリツジの斜視図、第
7図はモータを駆動するための電気回路図であ
る。 2……操作パネル、22……筐体、28……ト
レイ、35……トレイ駆動手段、52……マグネ
ツト、54……リードスイツチ群、81……テー
プカートリツジ移送手段、130……テープデツ
キ、132……テープカートリツジ、136……
押出レバー、138……押出軸、146……リン
ク、148……押出ばね、156……扇板、17
0……係止レバー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内部に磁気テープを巻回せる1対のリールを
回転自在に収納したテープカートリツジを出入れ
するための開口部を設けた前面壁を有する筐体
と、上記筐体の前面壁に設けた開口部より挿入さ
れるテープカートリツジをそのリールの回転中心
が水平となるように複数個並置して収納し得るよ
うに構成され、上記前面壁に対向して平行方向へ
往復移動可能なように上記筐体内部に保持された
トレイと、上記筐体内部における上記トレイの移
動軌跡外に配置され、上記トレイより送り込まれ
てきたテープカートリツジを再生あるいは録音す
るためのテープデツキと、上記トレイを水平方向
へ往復移動せしめるもその移動時に上記トレイに
収納された複数のテープカートリツジのうちのひ
とつが上記テープデツキに対向する位置に移送さ
れてきたとき上記トレイを休止せしめるように上
記トレイを駆動するためのトレイ駆動手段と、上
記トレイ駆動手段によつて上記トレイに収納され
た複数個のテープカートリツジのうちのひとつが
上記テープデツキに対向する位置に移送されてき
たときそのテープカートリツジを上記トレイから
送り出して上記テープデツキ内に移送し、上記テ
ープデツキに送り込まれたテープカートリツジの
再生あるいは録音が終了したときそのテープカー
トリツジを上記テープデツキから送り出して上記
トレイ内に移送復帰せしめるためのテープカート
リツジ移送手段と、上記筐体内部における上記ト
レイの後方位置に設けられ、上記トレイが上記筐
体の前面壁に設けた開口部に対向する停止位置に
あるとき上記トレイ内の複数個のテープカートリ
ツジを同時に上記開口部を通して上記筐体外へ押
出すためのテープカートリツジ押し手段とを備え
た事を特徴とするテープカートリツジ自動演奏装
置。 2 トレイはその先頭位置に磁気テープを巻回す
る1対のリールを内蔵するテープカートリツジと
同形状のクリーニングテープを巻回する1対のリ
ールを内蔵するテープカートリツジを収納保持す
るも上記テープカートリツジ押出し手段は上記ク
リーニングテープを内蔵するテープカートリツジ
を筐体外へ押出さないようにしたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のテープカートリツ
ジ自動演奏装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2695978A JPS54119209A (en) | 1978-03-08 | 1978-03-08 | Automatic player of tape cartridges |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2695978A JPS54119209A (en) | 1978-03-08 | 1978-03-08 | Automatic player of tape cartridges |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54119209A JPS54119209A (en) | 1979-09-17 |
| JPS6260741B2 true JPS6260741B2 (ja) | 1987-12-17 |
Family
ID=12207687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2695978A Granted JPS54119209A (en) | 1978-03-08 | 1978-03-08 | Automatic player of tape cartridges |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54119209A (ja) |
-
1978
- 1978-03-08 JP JP2695978A patent/JPS54119209A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54119209A (en) | 1979-09-17 |
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