JPS6261000B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6261000B2 JPS6261000B2 JP55179049A JP17904980A JPS6261000B2 JP S6261000 B2 JPS6261000 B2 JP S6261000B2 JP 55179049 A JP55179049 A JP 55179049A JP 17904980 A JP17904980 A JP 17904980A JP S6261000 B2 JPS6261000 B2 JP S6261000B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paste
- pressure
- gas
- tube
- ballpoint pen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 7
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 10
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 239000002775 capsule Substances 0.000 description 2
- 239000013043 chemical agent Substances 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Pens And Brushes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、インキペースト柱がガス圧により常
時押圧されているボールペン軸芯の製造法に関す
る。
時押圧されているボールペン軸芯の製造法に関す
る。
そのようなボールペン軸芯においては、ペース
ト管の後方端を最終的に封鎖する前に、ペースト
管の後方部分中にガス圧を形成させ、その際形成
ガス圧が各々のペン軸芯において同一の大きさを
有することを確実ならしめ且つそのガス圧は形成
後もそのまま維持されなければならないという問
題がある。またボールペン軸芯は大量生産製品で
あるから、ガス圧の形成は経済的な方法で実施し
得るものでなければならない。
ト管の後方端を最終的に封鎖する前に、ペースト
管の後方部分中にガス圧を形成させ、その際形成
ガス圧が各々のペン軸芯において同一の大きさを
有することを確実ならしめ且つそのガス圧は形成
後もそのまま維持されなければならないという問
題がある。またボールペン軸芯は大量生産製品で
あるから、ガス圧の形成は経済的な方法で実施し
得るものでなければならない。
既知の方法は上記の如き要求には適合せず、そ
して大量生産において均一品質は何ら保証されな
い。
して大量生産において均一品質は何ら保証されな
い。
公知方法の一つは、ガス放出下に互いに反応す
る二種の化学薬剤をペースト柱の後方端に置き、
ペースト管を完全に封鎖した後ガス放出反応を起
こさせることから成つている。この方法は廻りく
どく厄介で高価につき且つ不正確である。
る二種の化学薬剤をペースト柱の後方端に置き、
ペースト管を完全に封鎖した後ガス放出反応を起
こさせることから成つている。この方法は廻りく
どく厄介で高価につき且つ不正確である。
公知方法の他の一つは、ペースト管の後方端中
に、封鎖されたガス含有カプセル及び針を備えた
閉鎖栓を挿入しておき、使用者がペン軸芯の使用
時にガスカプセルを針で突き破つてガス圧を形成
させることから成つている。この方法もまた不正
確で且つ可成り不経済であり、その上ペン軸芯の
使用者が予め手による操作処理をしなければなら
ないということが起る。
に、封鎖されたガス含有カプセル及び針を備えた
閉鎖栓を挿入しておき、使用者がペン軸芯の使用
時にガスカプセルを針で突き破つてガス圧を形成
させることから成つている。この方法もまた不正
確で且つ可成り不経済であり、その上ペン軸芯の
使用者が予め手による操作処理をしなければなら
ないということが起る。
最後にもう一つ、ペースト管の後方端部中に栓
を挿入してペースト柱の端部と栓との間にある空
気を圧縮させる方法が知られている。事実この方
法は簡単ではあるが、気密性に問題があり、また
ペースト貯蔵空間の一部が空気圧の圧縮に必要な
空間として失なわれるから、ペースト管中に収容
されるペースト量が制限される。
を挿入してペースト柱の端部と栓との間にある空
気を圧縮させる方法が知られている。事実この方
法は簡単ではあるが、気密性に問題があり、また
ペースト貯蔵空間の一部が空気圧の圧縮に必要な
空間として失なわれるから、ペースト管中に収容
されるペースト量が制限される。
本発明の課題は、ガス圧により常時押圧されて
いるペースト柱を備えたボールペン軸芯を製造す
るに当り、簡単な仕方で常に均等なガス圧の形成
及び保持が保証され且つ大量生産において均等な
品質もまた保証されうる方法を提供することであ
る。
いるペースト柱を備えたボールペン軸芯を製造す
るに当り、簡単な仕方で常に均等なガス圧の形成
及び保持が保証され且つ大量生産において均等な
品質もまた保証されうる方法を提供することであ
る。
上記課題は本発明によれば、ペースト管の後方
端部に、ペースト柱の端末から間隔を置いて、ペ
ースト管の内部への進入通路を有する通気閉鎖弁
を取付け、次いで軸芯中の所望圧に相当するガス
圧が内部に形成される圧力容器内に、多数の軸芯
を一緒にまとめて入れ、しかる後、圧力を除去し
た後軸芯を容器から取り出すことによつて解決さ
れる。
端部に、ペースト柱の端末から間隔を置いて、ペ
ースト管の内部への進入通路を有する通気閉鎖弁
を取付け、次いで軸芯中の所望圧に相当するガス
圧が内部に形成される圧力容器内に、多数の軸芯
を一緒にまとめて入れ、しかる後、圧力を除去し
た後軸芯を容器から取り出すことによつて解決さ
れる。
本発明方法は、軸芯の構成要素に関して何ら考
慮する必要がなく、また化学薬剤や機械的手段を
使用する必要もないという利点を有する。それは
単に、準備された多数のボールペン軸芯を一つの
容器中に置き、容器内の空気を軸芯中の所望の圧
に加圧するだけで足り、それによつて加圧容器中
のすべての軸芯の通気弁を介してペースト柱と通
気弁との間の空気の中に上記圧に対応する圧が形
成され、この圧はボールペン軸芯を加圧容器から
取り出した後にも保留維持される。
慮する必要がなく、また化学薬剤や機械的手段を
使用する必要もないという利点を有する。それは
単に、準備された多数のボールペン軸芯を一つの
容器中に置き、容器内の空気を軸芯中の所望の圧
に加圧するだけで足り、それによつて加圧容器中
のすべての軸芯の通気弁を介してペースト柱と通
気弁との間の空気の中に上記圧に対応する圧が形
成され、この圧はボールペン軸芯を加圧容器から
取り出した後にも保留維持される。
ペースト柱が常時ガス圧下にあるのではないタ
イプのボールペン軸芯において、通気弁に似た蝶
番式シヤツターを備え、これを介して使用者が圧
入可能な気球の助けにより時々ポンプ操作によつ
て所定の圧をペースト柱上に加え得るようにした
軸芯が知られている(ドイツ特許公開公報第
2309738号)。しかしこれは本発明とは異なるタイ
プのボールペン軸芯に関するものである。
イプのボールペン軸芯において、通気弁に似た蝶
番式シヤツターを備え、これを介して使用者が圧
入可能な気球の助けにより時々ポンプ操作によつ
て所定の圧をペースト柱上に加え得るようにした
軸芯が知られている(ドイツ特許公開公報第
2309738号)。しかしこれは本発明とは異なるタイ
プのボールペン軸芯に関するものである。
本発明の上述した方法により製造されるボール
ペン軸芯は次の構造特徴を有するものである。即
ちペースト管中に取付けられた通気ストツパーよ
り成る通気閉鎖弁を備え、それはペースト管の外
方端方向に向いた、ペースト管の内径に相当する
径を有する部分区域とペースト柱の方向に向い
た、より小さい径を有する部分区域とを有し、通
気ストツパーの中に軸方向の穿孔が通じており、
この穿孔は通気ストツパーの外方端から該小さい
径の部分区域の中まで延びており、該小さい径の
部分区域中にはその外周部に通じる半径方向の穿
孔を有し、この穿孔は上記軸方向の穿孔と連通し
ており、そして該小さい径の部分区域の外周辺上
には弾性材料製のパツキングリングが取付けられ
ている。かかる通気ストツパーはその簡単な構造
においてすぐれた特徴を有し、また軸芯中の高い
ガス圧においても確実な気密性が保証される。
ペン軸芯は次の構造特徴を有するものである。即
ちペースト管中に取付けられた通気ストツパーよ
り成る通気閉鎖弁を備え、それはペースト管の外
方端方向に向いた、ペースト管の内径に相当する
径を有する部分区域とペースト柱の方向に向い
た、より小さい径を有する部分区域とを有し、通
気ストツパーの中に軸方向の穿孔が通じており、
この穿孔は通気ストツパーの外方端から該小さい
径の部分区域の中まで延びており、該小さい径の
部分区域中にはその外周部に通じる半径方向の穿
孔を有し、この穿孔は上記軸方向の穿孔と連通し
ており、そして該小さい径の部分区域の外周辺上
には弾性材料製のパツキングリングが取付けられ
ている。かかる通気ストツパーはその簡単な構造
においてすぐれた特徴を有し、また軸芯中の高い
ガス圧においても確実な気密性が保証される。
以下に本発明を、ボールペン軸芯の断面を示し
た添付図面によつて、更に詳しく説明する。
た添付図面によつて、更に詳しく説明する。
ボールペン軸芯はペースト管1を含み、ペース
ト管はその前面側にボール形状の筆記先端2を備
え、後方側に封鎖栓3を有する。封鎖栓3を取付
ける前に筆記用インキペースト8をペースト管中
に必要量充填し、次にこのペースト柱、即ちその
端末から間隔を置いて通気ストツパー(通気閉鎖
弁)をペースト管中に挿入する。通気ストツパー
はペースト管の外方端の方向に向いた部分区域4
を有しこれはその外径がペースト管の内径に対応
し、それによつて通気ストツパーがペースト管に
気密に固定されるようになつている。部分区域4
は筆記先端2の方向に向かつて部分区域4よりも
小さい径の部分区域9と連続している。通気スト
ツパーの軸方向には穿孔5が通じており、これは
部分区域4の外方端から部分区域9の中まで延び
その終端は袋状になつている。部分区域9を通じ
て半径方向に穿孔10があけられ、これは軸方向
の穿孔5と連通しており、これら全体がペースト
柱8の上の空室7中にガスを導入するための導管
(進入通路を規定する)を形成している。円筒状
の部分区域9の外周辺上には弾性の気密パツキン
グリングが固く締めつけられており、これは穿孔
10を閉じ空室7中にガスは流入されるが逆流は
防止されるようになつている。
ト管はその前面側にボール形状の筆記先端2を備
え、後方側に封鎖栓3を有する。封鎖栓3を取付
ける前に筆記用インキペースト8をペースト管中
に必要量充填し、次にこのペースト柱、即ちその
端末から間隔を置いて通気ストツパー(通気閉鎖
弁)をペースト管中に挿入する。通気ストツパー
はペースト管の外方端の方向に向いた部分区域4
を有しこれはその外径がペースト管の内径に対応
し、それによつて通気ストツパーがペースト管に
気密に固定されるようになつている。部分区域4
は筆記先端2の方向に向かつて部分区域4よりも
小さい径の部分区域9と連続している。通気スト
ツパーの軸方向には穿孔5が通じており、これは
部分区域4の外方端から部分区域9の中まで延び
その終端は袋状になつている。部分区域9を通じ
て半径方向に穿孔10があけられ、これは軸方向
の穿孔5と連通しており、これら全体がペースト
柱8の上の空室7中にガスを導入するための導管
(進入通路を規定する)を形成している。円筒状
の部分区域9の外周辺上には弾性の気密パツキン
グリングが固く締めつけられており、これは穿孔
10を閉じ空室7中にガスは流入されるが逆流は
防止されるようになつている。
通気ストツパーは気密パツキングを含めて予め
製作された部品としてペースト管中に挿入され固
定され、その上方にガスが防害されずに通気スト
ツパーに到達しうるように中空に構成された封鎖
栓3を取付ける。空室7中に所望のガス押圧を形
成させるためには、既に準備された多数のボール
ペン軸芯を一諸にして同時に加圧容器に入れ、そ
の中でガスをペン軸芯の空室7中の所望圧に相当
する圧に圧縮する。かくして空室7中の圧が通気
ストツパーを通じて加圧容器中の支配圧と平均化
し、そして加圧容器が再び除圧されても空室7中
の圧はそのまま保留維持され、更にこの圧はボー
ルペン軸芯を加圧容器から取り出した後にも保留
維持される。
製作された部品としてペースト管中に挿入され固
定され、その上方にガスが防害されずに通気スト
ツパーに到達しうるように中空に構成された封鎖
栓3を取付ける。空室7中に所望のガス押圧を形
成させるためには、既に準備された多数のボール
ペン軸芯を一諸にして同時に加圧容器に入れ、そ
の中でガスをペン軸芯の空室7中の所望圧に相当
する圧に圧縮する。かくして空室7中の圧が通気
ストツパーを通じて加圧容器中の支配圧と平均化
し、そして加圧容器が再び除圧されても空室7中
の圧はそのまま保留維持され、更にこの圧はボー
ルペン軸芯を加圧容器から取り出した後にも保留
維持される。
図面は本発明のボールペン軸芯の断面を示す。
1……ペースト管、2……筆記先端、3……封
鎖栓、8……ペースト(ペースト柱)。
鎖栓、8……ペースト(ペースト柱)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ガス圧により常時押圧されているペースト柱
を先端部に有するペースト管を夫々備えた多数の
ボールペン軸芯の製造方法において; まず、該ペースト管の各々の後方端部に、該ペ
ースト柱の端末から間隔を置いて、ペースト管内
部への進入通路を有する通気閉鎖弁を取付け、 次いで、軸芯中の所望圧に相当するガス圧が内
部に形成される圧力容器内に、該多数の軸芯をま
とめて入れ、 しかる後、圧力を除去した後該多数の軸芯を該
容器から取り出す、 ことを特徴とする製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55179049A JPS57116697A (en) | 1980-12-19 | 1980-12-19 | Manufacture of ball pen lead |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55179049A JPS57116697A (en) | 1980-12-19 | 1980-12-19 | Manufacture of ball pen lead |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57116697A JPS57116697A (en) | 1982-07-20 |
| JPS6261000B2 true JPS6261000B2 (ja) | 1987-12-18 |
Family
ID=16059223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55179049A Granted JPS57116697A (en) | 1980-12-19 | 1980-12-19 | Manufacture of ball pen lead |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57116697A (ja) |
-
1980
- 1980-12-19 JP JP55179049A patent/JPS57116697A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57116697A (en) | 1982-07-20 |
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