JPS6261293B2 - - Google Patents
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- JPS6261293B2 JPS6261293B2 JP54501859A JP50185979A JPS6261293B2 JP S6261293 B2 JPS6261293 B2 JP S6261293B2 JP 54501859 A JP54501859 A JP 54501859A JP 50185979 A JP50185979 A JP 50185979A JP S6261293 B2 JPS6261293 B2 JP S6261293B2
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- JP
- Japan
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- water
- irrigation
- open
- bowl
- valve
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 95
- 230000002262 irrigation Effects 0.000 abstract description 32
- 238000003973 irrigation Methods 0.000 abstract description 32
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 abstract 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 abstract 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000003621 irrigation water Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000008635 plant growth Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01G—HORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
- A01G25/00—Watering gardens, fields, sports grounds or the like
- A01G25/16—Control of watering
- A01G25/165—Cyclic operations, timing systems, timing valves, impulse operations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
- Float Valves (AREA)
- Threshing Machine Elements (AREA)
- Safety Valves (AREA)
- Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Water Treatment By Sorption (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
Description
請求の範囲
1 入口2、出口3、および差動ピストンとして
形成されていてその断面積の大きい方の側へ至る
細い中心貫通孔5が設けられている段差付き弁体
4を有する主弁1と、そこから制御弁7へ至るダ
クト6とを備え、この制御弁7は、制御弁がダク
ト6を閉じたり開いたりするときに弁体4が主弁
1を閉じたり開いたりするように配置され、また
制御弁7により制御される滴下手段9から水を供
給されるように配置された開放した貯水槽8を有
する傾動体を備え、この傾動体は、貯水槽8に供
給される水量が制限値に達するや否や傾動して傾
動体に突出して設けられた腕10で制御弁7に作
用することにより制御弁が主弁1および滴下手段
9への水の流れを閉鎖するように配置され、水が
貯水槽8から蒸発して傾動体が再び傾斜して戻
り、これにより制御弁が主弁1および滴下手段9
への水の流れを再び開放するように腕10が制御
弁7を釈放するまでそれらを閉鎖しておくように
なつている、潅漑装置を自動的に調整するための
装置において、傾動体、制御弁7および主弁1
が、孔のあいた底部21を有するケーシング11
内に納められ、前記ケーシング11には、開放し
た貯水槽8より上方に、孔13を有する凹所12
が設けられ、傾動体は、開放した貯水槽8の上縁
を越えて上方に延びる閉鎖された空気室15を形
成する貯水槽14を備え、この貯水槽14は平ら
な底部16を前記貯水槽8と共通に有するととも
に、貯水槽8幅の大部分にわたり底部16に隣接
して形成された狭いスリツト17により前記貯水
槽8と連結されていることを特徴とする自動潅漑
装置。
形成されていてその断面積の大きい方の側へ至る
細い中心貫通孔5が設けられている段差付き弁体
4を有する主弁1と、そこから制御弁7へ至るダ
クト6とを備え、この制御弁7は、制御弁がダク
ト6を閉じたり開いたりするときに弁体4が主弁
1を閉じたり開いたりするように配置され、また
制御弁7により制御される滴下手段9から水を供
給されるように配置された開放した貯水槽8を有
する傾動体を備え、この傾動体は、貯水槽8に供
給される水量が制限値に達するや否や傾動して傾
動体に突出して設けられた腕10で制御弁7に作
用することにより制御弁が主弁1および滴下手段
9への水の流れを閉鎖するように配置され、水が
貯水槽8から蒸発して傾動体が再び傾斜して戻
り、これにより制御弁が主弁1および滴下手段9
への水の流れを再び開放するように腕10が制御
弁7を釈放するまでそれらを閉鎖しておくように
なつている、潅漑装置を自動的に調整するための
装置において、傾動体、制御弁7および主弁1
が、孔のあいた底部21を有するケーシング11
内に納められ、前記ケーシング11には、開放し
た貯水槽8より上方に、孔13を有する凹所12
が設けられ、傾動体は、開放した貯水槽8の上縁
を越えて上方に延びる閉鎖された空気室15を形
成する貯水槽14を備え、この貯水槽14は平ら
な底部16を前記貯水槽8と共通に有するととも
に、貯水槽8幅の大部分にわたり底部16に隣接
して形成された狭いスリツト17により前記貯水
槽8と連結されていることを特徴とする自動潅漑
装置。
2 空気室15が、その中間壁19の開口部か
ら、開放した貯水槽8の対向端へ延びている少な
くとも1つのダクト18により、開放した貯水槽
8に連結され、また前記ダクト18には、前記貯
水槽の底部に隣接してかつその全長に沿つて狭い
スリツト20が設けられていることを特徴とす
る、請求の範囲第1項に記載された自動潅漑装
置。
ら、開放した貯水槽8の対向端へ延びている少な
くとも1つのダクト18により、開放した貯水槽
8に連結され、また前記ダクト18には、前記貯
水槽の底部に隣接してかつその全長に沿つて狭い
スリツト20が設けられていることを特徴とす
る、請求の範囲第1項に記載された自動潅漑装
置。
3 段状のブロツク23が、貯水槽14の貯水槽
8と反対側端部に対し直角方向に移動可能に配置
されていることを特徴とする、請求の範囲第1項
または第2項に記載された自動潅漑装置。
8と反対側端部に対し直角方向に移動可能に配置
されていることを特徴とする、請求の範囲第1項
または第2項に記載された自動潅漑装置。
4 制御弁7が、上方へ真直に向いたスピンドル
25を有し、その周りにフロート26が取りつけ
られ、開放した貯水槽8が水で満たされている限
り、腕10が前記スピンドル25の上端と係合し
て制御弁7を閉鎖状態に保持するように配置され
ていることを特徴とする、請求の範囲第1項に記
載された自動潅漑装置。
25を有し、その周りにフロート26が取りつけ
られ、開放した貯水槽8が水で満たされている限
り、腕10が前記スピンドル25の上端と係合し
て制御弁7を閉鎖状態に保持するように配置され
ていることを特徴とする、請求の範囲第1項に記
載された自動潅漑装置。
5 円形で、上方に開放しかつ上方に直径が増大
したボール27によりフロート26が取り囲ま
れ、ボール27が、滴下手段9より上にある側方
開口部29と溢流部28とを有し、また前記ボー
ル27は、スピンドル25のための中央開口部
と、狭い溝31が直接側方開口部29に面するよ
うにしてボール27に嵌まる垂下リム32とを有
するカバー30によりおおわれ、前記溝31の幅
が側方開口部29と実質的にちようど同じ幅であ
り、ボール27が溢流部28まで水で満たれさて
いるときに、相当な上向きの力をスピンドルに与
えるようにフロート26が寸法決めされているこ
とを特徴とする、請求の範囲第4項に記載された
自動潅漑装置。
したボール27によりフロート26が取り囲ま
れ、ボール27が、滴下手段9より上にある側方
開口部29と溢流部28とを有し、また前記ボー
ル27は、スピンドル25のための中央開口部
と、狭い溝31が直接側方開口部29に面するよ
うにしてボール27に嵌まる垂下リム32とを有
するカバー30によりおおわれ、前記溝31の幅
が側方開口部29と実質的にちようど同じ幅であ
り、ボール27が溢流部28まで水で満たれさて
いるときに、相当な上向きの力をスピンドルに与
えるようにフロート26が寸法決めされているこ
とを特徴とする、請求の範囲第4項に記載された
自動潅漑装置。
明細書
本発明は自動調整装置を備えた自動潅漑装置に
関する。
関する。
スウエーデン特許第353210号明細書において、
水管に連結された潅漑装置に自動調整装置を設
け、この自動調整装置により、周囲の空気の相対
湿度の変化(例えば晴天か雨天)に応じて潅漑を
開始したり中断したりすることのできる自動潅漑
装置が知られている。
水管に連結された潅漑装置に自動調整装置を設
け、この自動調整装置により、周囲の空気の相対
湿度の変化(例えば晴天か雨天)に応じて潅漑を
開始したり中断したりすることのできる自動潅漑
装置が知られている。
その公知の装置では、段差を有する弁体が差動
ピストンとして形成されており、その弁体には断
面積の大きい方の側へ至る小孔の中心貫通孔が穿
設されている。弁体の断面積の大きい方の側から
は制御弁へ至るダクトが形成され、制御弁は、こ
のダクトを閉じたり開いたりするように配置さ
れ、また開放した貯水槽を有する傾動体を備え、
この傾動体は、制御弁により制御される滴下手段
から水を供給されるように配置され、かつ水の供
給量が制御値に達するや否や傾動して傾動体に設
けられた突出部分により制御弁を作動することに
より、主弁および滴下手段への水の流れを閉鎖す
るように配設され、十分な水が貯水槽から蒸発す
ることにより傾動して戻り、突出部分が制御弁か
ら離脱して主弁および滴下手段への水の流れを再
び開放するまでそれらを閉鎖しておくようになつ
ている。
ピストンとして形成されており、その弁体には断
面積の大きい方の側へ至る小孔の中心貫通孔が穿
設されている。弁体の断面積の大きい方の側から
は制御弁へ至るダクトが形成され、制御弁は、こ
のダクトを閉じたり開いたりするように配置さ
れ、また開放した貯水槽を有する傾動体を備え、
この傾動体は、制御弁により制御される滴下手段
から水を供給されるように配置され、かつ水の供
給量が制御値に達するや否や傾動して傾動体に設
けられた突出部分により制御弁を作動することに
より、主弁および滴下手段への水の流れを閉鎖す
るように配設され、十分な水が貯水槽から蒸発す
ることにより傾動して戻り、突出部分が制御弁か
ら離脱して主弁および滴下手段への水の流れを再
び開放するまでそれらを閉鎖しておくようになつ
ている。
潅漑が実質的に夜間に行われ、また水のない期
間を降雨量に依存するように調整するのが望まし
いことが分つた。
間を降雨量に依存するように調整するのが望まし
いことが分つた。
本発明は、これらの要求を正確に実施するため
の自動潅漑装置を提供することを目的とする。
の自動潅漑装置を提供することを目的とする。
本発明を添附図により明らかにする。図面にお
いて、第1図は本発明による自動潅漑装置の実施
例の縦断面図であり、潅漑を行うための作動状態
を示す図、第2図は第1図に示した実施例の細部
を示し、潅漑を中断した場合の作動状態を示す
図、第3図は第1図の線−に沿つた断面図、
第4図は第2図の線−に沿つた断面図であ
る。
いて、第1図は本発明による自動潅漑装置の実施
例の縦断面図であり、潅漑を行うための作動状態
を示す図、第2図は第1図に示した実施例の細部
を示し、潅漑を中断した場合の作動状態を示す
図、第3図は第1図の線−に沿つた断面図、
第4図は第2図の線−に沿つた断面図であ
る。
自動潅漑装置を包囲するケーシング11が、複
数の孔22が穿設された実質的に平らな底部21
と、雨水捕集凹所12を備えていてその実質的に
平らな底部に孔13が設けられている頂部33と
の、2つの部分を備えている。
数の孔22が穿設された実質的に平らな底部21
と、雨水捕集凹所12を備えていてその実質的に
平らな底部に孔13が設けられている頂部33と
の、2つの部分を備えている。
底部21には、ケーシング11から突出してい
て、かつ水管に連結可能に配置された入口2と、
潅漑装置に連結可能に配置された出口3とを有す
る主弁1が取付けられている。この主弁1は、断
面積の大きい方の側へ至る狭い中心貫通孔5を有
する差動ピストンとして形成された段差を有する
弁体4を含み、弁体4の断面積の大きい方の側か
らはダクト6が制御弁7へ向けて実質的に垂直に
延びている。制御弁7の上方部には垂直なスピン
ドル25が連続的に形成され、このスピンドル2
5の外周囲にフロート26がスピンドル25によ
り担持されている。このフロート26は、さら
に、溢流部28と側方開口部29とを有する、上
方に開口した円形椀状ボール27により包囲され
ている。ボール27の周壁34は上方へ向けて拡
大するように形成されている。スピンドル25の
ための中央開口を有するカバー30には、ボール
27に回転可能に嵌合する垂下リム32と、ボー
ル27の側方開口部29に対向した狭い溝31と
が設けられている。溝31の幅は、実質的に側方
開口部29の幅に一致している。これらは一緒
に、鼻部または流れ口が形成された滴下手段9へ
至る流通路を構成し、ボール27のカバー30を
回すことにより前記流通路の面積を調整すること
ができる。
て、かつ水管に連結可能に配置された入口2と、
潅漑装置に連結可能に配置された出口3とを有す
る主弁1が取付けられている。この主弁1は、断
面積の大きい方の側へ至る狭い中心貫通孔5を有
する差動ピストンとして形成された段差を有する
弁体4を含み、弁体4の断面積の大きい方の側か
らはダクト6が制御弁7へ向けて実質的に垂直に
延びている。制御弁7の上方部には垂直なスピン
ドル25が連続的に形成され、このスピンドル2
5の外周囲にフロート26がスピンドル25によ
り担持されている。このフロート26は、さら
に、溢流部28と側方開口部29とを有する、上
方に開口した円形椀状ボール27により包囲され
ている。ボール27の周壁34は上方へ向けて拡
大するように形成されている。スピンドル25の
ための中央開口を有するカバー30には、ボール
27に回転可能に嵌合する垂下リム32と、ボー
ル27の側方開口部29に対向した狭い溝31と
が設けられている。溝31の幅は、実質的に側方
開口部29の幅に一致している。これらは一緒
に、鼻部または流れ口が形成された滴下手段9へ
至る流通路を構成し、ボール27のカバー30を
回すことにより前記流通路の面積を調整すること
ができる。
ケーシング11内には、共通の平らな底部16
を有し、中間壁19により仕切られた2つの貯水
槽8,14からなる傾動体が設けられ、枢軸35
の各側にそれぞれ1つの貯水槽が配置されてい
る。これらの貯水槽のうち、一方の貯水槽8は上
方に開放していて、ケーシング凹所12の下およ
び滴下手段9の下に位置している。他方の貯水槽
14は、閉鎖された空気室15を有し、その頂部
から貯水槽8の上方へ突出して形成された腕10
がスピンドル25の上方位置まで延びている。空
気室15は、共通の底部16に隣接した狭い横ス
リツト17および中間壁19の下端部から開放貯
水槽8の対向端部へ向つている少なくとも1つの
ダクト18により、底部16との間に形成された
縦スリツト20とにより、開放貯水槽8に連結さ
れている。ダクト18の横断面は任意に形成する
ことができるが、重要なことは、ダクト18の頂
部の高さが、開放貯水槽8の最も遠い端部位置に
あるスリツト20の幅よりわずかに大きい箇所か
ら、空気室15への開口部の最大高さの箇所まで
連続的に増大していることであり、その開口部に
おけるダクト18の頂部の高さは、空気室15に
保持される所望の水量と空気室1の空気量とによ
り決められる。開口部におけるダクト18頂部の
高さは、スリツト17,20の幅と、空気室15
における昼夜の水位の最大差の和より幾分大きく
なければならない。
を有し、中間壁19により仕切られた2つの貯水
槽8,14からなる傾動体が設けられ、枢軸35
の各側にそれぞれ1つの貯水槽が配置されてい
る。これらの貯水槽のうち、一方の貯水槽8は上
方に開放していて、ケーシング凹所12の下およ
び滴下手段9の下に位置している。他方の貯水槽
14は、閉鎖された空気室15を有し、その頂部
から貯水槽8の上方へ突出して形成された腕10
がスピンドル25の上方位置まで延びている。空
気室15は、共通の底部16に隣接した狭い横ス
リツト17および中間壁19の下端部から開放貯
水槽8の対向端部へ向つている少なくとも1つの
ダクト18により、底部16との間に形成された
縦スリツト20とにより、開放貯水槽8に連結さ
れている。ダクト18の横断面は任意に形成する
ことができるが、重要なことは、ダクト18の頂
部の高さが、開放貯水槽8の最も遠い端部位置に
あるスリツト20の幅よりわずかに大きい箇所か
ら、空気室15への開口部の最大高さの箇所まで
連続的に増大していることであり、その開口部に
おけるダクト18の頂部の高さは、空気室15に
保持される所望の水量と空気室1の空気量とによ
り決められる。開口部におけるダクト18頂部の
高さは、スリツト17,20の幅と、空気室15
における昼夜の水位の最大差の和より幾分大きく
なければならない。
ケーシング11の底部21には、段階状のブロ
ツク23が、空気室15の端部の下に、枢軸35
の方向へ移動可能なように配置されている。
ツク23が、空気室15の端部の下に、枢軸35
の方向へ移動可能なように配置されている。
このような構成からなる自動潅漑装置は次のよ
うに作用する。
うに作用する。
まず、開放した貯水槽8に水が充満していて、
傾動体を貯水槽8の方向に傾斜させた状態から説
明する(第2図および第4図参照)。腕10がス
ピンドル25に係合することにより、スピンドル
25が制御弁7を押圧してダクト6の端部に形成
された弁口を密閉状態にする。これにより、弁体
4の断面積の大きい方の側36に対する圧力が水
管内の圧力に等しくなり、その圧力により主弁1
が潅漑装置への流れを閉鎖する。ボール27内の
水は滴下手段9から開放した貯水槽8にしたたり
落ちるので、ボール27が空になり、フロート2
6の重量が腕10と協働して制御弁7を閉鎖位置
に保持する。
傾動体を貯水槽8の方向に傾斜させた状態から説
明する(第2図および第4図参照)。腕10がス
ピンドル25に係合することにより、スピンドル
25が制御弁7を押圧してダクト6の端部に形成
された弁口を密閉状態にする。これにより、弁体
4の断面積の大きい方の側36に対する圧力が水
管内の圧力に等しくなり、その圧力により主弁1
が潅漑装置への流れを閉鎖する。ボール27内の
水は滴下手段9から開放した貯水槽8にしたたり
落ちるので、ボール27が空になり、フロート2
6の重量が腕10と協働して制御弁7を閉鎖位置
に保持する。
次に、好天候の期間が起ると、開放した貯水槽
8内の水が蒸発して孔13より出て行く。かくし
て、スピンドル25に対する腕10の押圧力が減
少するが、空気室15に納められた水は実質的に
変らない。開放した貯水槽8の与えられた水位に
おいて、弁体4の中心貫通孔5およびダクト6を
経て制御弁7に伝達された水圧が制御弁7を押圧
するので、制御弁7が幾分開いて水をボール27
に通す。フロート26はボール27内に流入した
水により浮上りスピンドル25が腕10を上方へ
押圧するので、傾動体が傾動し空気室15側が下
方へ傾く。今や、ボール27内には水が溢流部2
8まで満たされるので、この水は溝31および側
方開口部29を通つて滴下手段9へ出て行き、滴
下手段9からカバー30を回すことにより調整で
きる比率で、開放した貯水槽8の上へしたたり落
ちる。開放した貯水槽8内の水の重量が、与えら
れ値まで上昇したときに、傾動体が再び最初に述
べた始動位置(第2図および第4図参照)に傾い
て戻り、腕10を介して制御弁7および主弁1を
閉鎖位置に押圧する。ボール27内の水は開放し
た貯水槽8の中にしたたり落ちるので、フロート
26は腕10と協働して主弁1と制御弁7を閉鎖
位置に保持し、その後前述した順序が再び始ま
る。
8内の水が蒸発して孔13より出て行く。かくし
て、スピンドル25に対する腕10の押圧力が減
少するが、空気室15に納められた水は実質的に
変らない。開放した貯水槽8の与えられた水位に
おいて、弁体4の中心貫通孔5およびダクト6を
経て制御弁7に伝達された水圧が制御弁7を押圧
するので、制御弁7が幾分開いて水をボール27
に通す。フロート26はボール27内に流入した
水により浮上りスピンドル25が腕10を上方へ
押圧するので、傾動体が傾動し空気室15側が下
方へ傾く。今や、ボール27内には水が溢流部2
8まで満たされるので、この水は溝31および側
方開口部29を通つて滴下手段9へ出て行き、滴
下手段9からカバー30を回すことにより調整で
きる比率で、開放した貯水槽8の上へしたたり落
ちる。開放した貯水槽8内の水の重量が、与えら
れ値まで上昇したときに、傾動体が再び最初に述
べた始動位置(第2図および第4図参照)に傾い
て戻り、腕10を介して制御弁7および主弁1を
閉鎖位置に押圧する。ボール27内の水は開放し
た貯水槽8の中にしたたり落ちるので、フロート
26は腕10と協働して主弁1と制御弁7を閉鎖
位置に保持し、その後前述した順序が再び始ま
る。
もちろん、空気室15内の空気は周囲の温度に
従つてその容積を変える。このため、貯水槽14
内の水の一部が日中、横スリツト17を経て、開
放した貯水槽8に押し出され、また夜間には再び
吸入されて戻る。これによつて、傾動体は夜間に
空気室側の方へ傾斜し、主弁1は開放位置にあ
り、夜間の潅漑が行われる。また日中には主弁1
が閉鎖位置にあり、潅漑は中断されている。この
ようにして、潅漑は夜間に行われるが、これは、
まさに植物の成長に最も良いことであり、かつ空
気室15とを設けた目的でもある。
従つてその容積を変える。このため、貯水槽14
内の水の一部が日中、横スリツト17を経て、開
放した貯水槽8に押し出され、また夜間には再び
吸入されて戻る。これによつて、傾動体は夜間に
空気室側の方へ傾斜し、主弁1は開放位置にあ
り、夜間の潅漑が行われる。また日中には主弁1
が閉鎖位置にあり、潅漑は中断されている。この
ようにして、潅漑は夜間に行われるが、これは、
まさに植物の成長に最も良いことであり、かつ空
気室15とを設けた目的でもある。
もしも、スリツト17が空気室15と開放貯水
槽8の間の唯一の連結部であるとすれば、主弁1
の閉鎖(日中)位置から開放(夜間)位置への迅
速で確実な動作を得るのに必要なだけ沢山の水を
空気室15に得るのが困難であろう。これらの困
難を解決するために、前述したように、傾動体が
空気室側の方へ最大に傾斜したときに、水の表面
を開口におけるダクト18の頂部と一致させて水
を空気室15側に持つて行くことができるダクト
18を設けることが望ましい。
槽8の間の唯一の連結部であるとすれば、主弁1
の閉鎖(日中)位置から開放(夜間)位置への迅
速で確実な動作を得るのに必要なだけ沢山の水を
空気室15に得るのが困難であろう。これらの困
難を解決するために、前述したように、傾動体が
空気室側の方へ最大に傾斜したときに、水の表面
を開口におけるダクト18の頂部と一致させて水
を空気室15側に持つて行くことができるダクト
18を設けることが望ましい。
潅漑期間を決める、空気室側への傾動体の最大
の傾きを調整するために、ブロツク23の複数の
段部24がそれぞれこの傾斜角を制限するストツ
パーを形成するように、ブロツク23が貯水槽8
の方向へ移動可能とされている。
の傾きを調整するために、ブロツク23の複数の
段部24がそれぞれこの傾斜角を制限するストツ
パーを形成するように、ブロツク23が貯水槽8
の方向へ移動可能とされている。
本発明によれば夜間と日中との間の温度差によ
り生じさせられた空気室15内の体積変化によ
り、夜間においては貯水槽8内の水が空気室15
のある貯水槽14側へ流入させられ、傾動体が空
気室15側へ傾いて主弁1が開放され、潅漑が行
われる。また日中天気の良い日には、水が貯水槽
14から貯水槽8内へ流入し、傾動体が貯水槽8
側へ傾いて主弁1を閉鎖し、潅漑が中断される。
り生じさせられた空気室15内の体積変化によ
り、夜間においては貯水槽8内の水が空気室15
のある貯水槽14側へ流入させられ、傾動体が空
気室15側へ傾いて主弁1が開放され、潅漑が行
われる。また日中天気の良い日には、水が貯水槽
14から貯水槽8内へ流入し、傾動体が貯水槽8
側へ傾いて主弁1を閉鎖し、潅漑が中断される。
また夜間の潅漑中には潅漑用水の一部が弁体4
の中心孔5、ダクト6を通り、フロート26の下
方位置まで上昇し、滴下手段9から開いた貯水槽
8内に滴下し続けるので、所定時間経過後、貯水
槽8内に溜つた水分の重みにより傾動体が再び貯
水槽8側へ傾動し、主弁1を閉鎖して潅漑を自動
的に停止させる。
の中心孔5、ダクト6を通り、フロート26の下
方位置まで上昇し、滴下手段9から開いた貯水槽
8内に滴下し続けるので、所定時間経過後、貯水
槽8内に溜つた水分の重みにより傾動体が再び貯
水槽8側へ傾動し、主弁1を閉鎖して潅漑を自動
的に停止させる。
一方、日中好天が続いた場合には、開いた貯水
槽8から水が蒸発し、貯水槽8側が軽くなること
から、傾動体が主弁1開放する側に傾いて潅漑が
行われるが、この潅漑動作は、前述したように滴
下手段9から貯水槽8内に滴下する水によりやが
ては中断される。この中断のタイミングは、貯水
槽8からの水の蒸発量、貯水槽8内への水の滴下
量、空気室15側からの水の流入量および傾動体
の傾動角度に応じて決められる。
槽8から水が蒸発し、貯水槽8側が軽くなること
から、傾動体が主弁1開放する側に傾いて潅漑が
行われるが、この潅漑動作は、前述したように滴
下手段9から貯水槽8内に滴下する水によりやが
ては中断される。この中断のタイミングは、貯水
槽8からの水の蒸発量、貯水槽8内への水の滴下
量、空気室15側からの水の流入量および傾動体
の傾動角度に応じて決められる。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE7811004A SE414364B (sv) | 1978-10-23 | 1978-10-23 | Anordning for automatisk reglering av en till en vattenledning ansluten bevattningsanordning |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56501431A JPS56501431A (ja) | 1981-10-08 |
| JPS6261293B2 true JPS6261293B2 (ja) | 1987-12-21 |
Family
ID=20336168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54501859A Expired JPS6261293B2 (ja) | 1978-10-23 | 1979-10-22 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0020558B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6261293B2 (ja) |
| AT (1) | ATE2597T1 (ja) |
| AU (1) | AU544595B2 (ja) |
| BE (1) | BE879589A (ja) |
| DE (1) | DE2964919D1 (ja) |
| DK (1) | DK150691C (ja) |
| FI (1) | FI61387C (ja) |
| IE (1) | IE48971B1 (ja) |
| NO (1) | NO147201C (ja) |
| SE (1) | SE414364B (ja) |
| SU (1) | SU1050542A3 (ja) |
| WO (1) | WO1980000777A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62152794U (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-28 |
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|---|---|---|---|---|
| WO1993006709A1 (en) * | 1991-10-04 | 1993-04-15 | Verncon Pty. Limited | Pump control system |
| CN111387020A (zh) * | 2020-04-16 | 2020-07-10 | 王振清 | 一种高温下农产品自动灌溉装置 |
| CN112602570A (zh) * | 2021-01-20 | 2021-04-06 | 广州市天河区阿我斯商贸有限公司 | 一种降水量水压监测智能灌溉装置 |
| CN119302103B (zh) * | 2024-12-17 | 2025-04-15 | 昆明统一生物科技有限公司 | 一种花卉培育用水肥施加装置 |
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|---|---|---|---|---|
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| SE30203C1 (ja) * | 1911-01-28 | |||
| US3648721A (en) * | 1968-01-11 | 1972-03-14 | Einar Skappel | Control valve |
-
1978
- 1978-10-23 SE SE7811004A patent/SE414364B/sv not_active IP Right Cessation
-
1979
- 1979-10-22 JP JP54501859A patent/JPS6261293B2/ja not_active Expired
- 1979-10-22 FI FI793271A patent/FI61387C/fi not_active IP Right Cessation
- 1979-10-22 AT AT79901473T patent/ATE2597T1/de active
- 1979-10-22 DE DE7979901473T patent/DE2964919D1/de not_active Expired
- 1979-10-22 WO PCT/SE1979/000213 patent/WO1980000777A1/en not_active Ceased
- 1979-10-22 NO NO793390A patent/NO147201C/no unknown
- 1979-10-23 IE IE2022/79A patent/IE48971B1/en unknown
- 1979-10-23 BE BE0/197786A patent/BE879589A/fr not_active IP Right Cessation
- 1979-10-23 AU AU52078/79A patent/AU544595B2/en not_active Ceased
-
1980
- 1980-02-18 DK DK069280A patent/DK150691C/da active
- 1980-05-07 EP EP79901473A patent/EP0020558B1/en not_active Expired
- 1980-06-20 SU SU802937848A patent/SU1050542A3/ru active
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62152794U (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-28 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0020558A1 (en) | 1981-01-07 |
| EP0020558B1 (en) | 1983-02-23 |
| ATE2597T1 (de) | 1983-03-15 |
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| DK69280A (da) | 1980-05-01 |
| SE414364B (sv) | 1980-07-28 |
| NO793390L (no) | 1980-04-24 |
| FI61387C (fi) | 1982-08-10 |
| JPS56501431A (ja) | 1981-10-08 |
| SE7811004L (sv) | 1980-04-24 |
| IE792022L (en) | 1980-04-23 |
| BE879589A (fr) | 1980-02-15 |
| WO1980000777A1 (en) | 1980-05-01 |
| IE48971B1 (en) | 1985-06-26 |
| AU544595B2 (en) | 1985-06-06 |
| DK150691C (da) | 1988-05-02 |
| NO147201B (no) | 1982-11-15 |
| AU5207879A (en) | 1980-05-01 |
| FI61387B (fi) | 1982-04-30 |
| DE2964919D1 (en) | 1983-03-31 |
| FI793271A7 (fi) | 1980-04-24 |
| SU1050542A3 (ru) | 1983-10-23 |
| DK150691B (da) | 1987-06-01 |
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