JPS6261637A - 高細孔容積を有する活性アルミナ担体の製造方法 - Google Patents

高細孔容積を有する活性アルミナ担体の製造方法

Info

Publication number
JPS6261637A
JPS6261637A JP60203143A JP20314385A JPS6261637A JP S6261637 A JPS6261637 A JP S6261637A JP 60203143 A JP60203143 A JP 60203143A JP 20314385 A JP20314385 A JP 20314385A JP S6261637 A JPS6261637 A JP S6261637A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
particle size
alumina
carrier
activated alumina
volume
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60203143A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyasu Suenaga
末永 広恭
Koichi Kasahara
笠原 光一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Cataler Corp
Original Assignee
Cataler Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Cataler Industrial Co Ltd filed Critical Cataler Industrial Co Ltd
Priority to JP60203143A priority Critical patent/JPS6261637A/ja
Publication of JPS6261637A publication Critical patent/JPS6261637A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compounds Of Alkaline-Earth Elements, Aluminum Or Rare-Earth Metals (AREA)
  • Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、自動車の排ガス浄化用触媒担体をはじめと
して、脱臭用、脱硝用等の公害防止用触媒担体や重質油
の水素化、脱硫、脱金属用触媒担体として有用な高細孔
容積を有する活性アルミナ担体の製造方法に関する。
〔従来の技術〕
近年、活性アルミナ担体く求められる性質として、調節
された細孔分布と高い細孔容積を有することが挙げられ
ている。その理由は、本来活性アルミナ担体の細孔分布
は、細孔径が数百芙以下の部分に集中しておシ、これで
は細孔内の拡散が不十分で被毒されやすい。それで、よ
り大きい細孔径を有するアルミナ担体が要望され、特に
細孔径1000〜10000 Xの細孔容積が大きい担
体は拡散し易く被毒されにくいといわれている。
通常、工業的にバイヤー法で得られた平均粒径10〜5
0ミクロンの水酸化アルミニウムを、400〜1200
℃で急速脱水し、水硬性アルミナを得、これに水を噴霧
しながら・々ン型造粒機で球状に造粒した担体は、細孔
容積が0.4eC/、9以下と小さく、その大部分は細
孔径2001以下でありて、細孔径1000〜1000
0Åの容積ははとんどない。そこで、ノ譬ン盤造粒機に
よる造粒時に噴霧する水量を加減して1次粒子の間隙で
細孔容積、分布を制御する方法があるが、この範囲の平
均粒径では粉末の充填性がよいため。
細孔fi1000−10000Xの容積はあt)増加せ
ず、細孔径10000X以上の容積がわずかに増加する
だけである。
te、上記のほかに、高細孔容積を有する担体を得る方
法として、4リビニルアルコール、メチルセルロースな
どの有機重合体やコンスターチ、カー−ノブラックなど
の可燃物をアルミナ担体に添加し、燃焼除去させる方法
等が数多く報告されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の従来技術において、可燃物をアルミナに添加する
ととくより、所望の細孔分布を有する高細孔容積の担体
を得ようとすると、その材料費分担体の価格が上昇する
。加えて、所望する細孔分布より大きい方ヘシフトする
のを防ぐために、また機械強度の低下を防ぐ九めに、添
加する可燃物の種類や量、粒子の大きさを調整したシ、
均一にアルミナ中に分散させなければならないなど、製
造工程が複雑になる九めさらに高価なものとなる。さら
に、可燃物除去時に発熱して高温になシ、アルミナが変
態して不活性化することもある。
〔問題点を解決する九めの手段〕
この発明は、上記従来技術におけるような可燃物の添加
をおこなうことなく、所望の細孔分布を有する高細孔容
積の活性アルミナ担体を製を、従来の平均粒径10〜5
0ミクロンより微粒化させ、その粒子の80−以上の粒
径を5ミクロンより小さくし、かつ平均粒径を0,5〜
5ミクロンとすることによって、細孔径1000〜1o
oooXの容積を容易に増加させ得ることを見出した。
しかして、この発明の高細孔容積を有する活性アルミナ
担体の製造方法は、上記に示した原料の水酸化アルミナ
担体を、400〜1200℃の熱気流中に、O,1〜1
0秒間投入して水硬性アルミナを得、これに水を噴霧し
ながら造粒することによって、全細孔容積が0.5〜1
.5C9fであシ、そのうち細孔径1000〜1000
0 Xの容積が0.2〜0.6eC/7である活性アル
ミナ担体を製造することを特徴とする。
なお、400℃未満であると、水酸化アルミニウム中の
水分除去が不充分で、水硬性をも次なくなる。また12
00Cを越したシ、10秒を越すと、アルミナの結晶形
態が変化し、やはシ水硬性をもたなくなる。
〔作用〕
この発明の方法においては、水を噴霧しながら、水硬性
アルミナを1例えばパン型造粒機等の造粒機で造粒する
際、粉が微粒でありて、充填性が悪くなるため、噴霧す
る水量によりて担体の充填密度を調節することが可能と
なシ、その1次粒子が構成する間隙で細孔径1000〜
10000Xの容積を増加させることができる。
〔実施例〕
実施例1 工業的にバイヤー法で得られた水酸化アルミニウムで、
その粒子の85%の粒径が5ミクロンより小さく、かつ
平均粒径が2ミクロンである粉末を、1000℃の熱気
流中に2秒間浮遊せしめて水硬性アルミナ粉末を得た。
この粉末に水を120秒間噴霧しながら、パン型造粒機
で球状に造粒し、平均径5露のアルミナ担体を得た。こ
れを50℃の飽和水蒸気中で12時間再水和させ、15
0℃で水熱処理を行っ九。この後120℃で十分乾燥さ
せ、600℃で3時間焼成して活性アルミナ担体Aを得
た。
得られた担体Aの物性を測定し、その結果を下表に示し
九。また、担体Aの細孔分布を測定し、その結果を細孔
分布図として図に示した。
実施例2 実施例1と同一の水酸化アルミニウムを使用し、実施例
1と同様にして水硬性アルミナ粉末を得た。この粉末に
水を60秒間噴霧しながら、ノ々ン屋造粒機で球状に造
粒し、平均粒径5■のアルミナ担体を得た。以後実施例
1と同一方法で活性アルミナ担体Bを得た。
得られた担体Bの物性を測定し、その結果を下表に示し
た。また、担体Bの細孔分布を測定し、その結果を細孔
分布図として図に示した。
比較例1 工業的にバイヤー法で得られた水酸化アルミニウムで、
その粒子の40%の粒径が5ミクロンより小さく、かつ
平均粒径が15ミクロンである粉末から実施例1と同様
にして水硬性アルミナを得、さらに実施例1と同一方法
で活性アルミナ担体Cを得几。
得られた担体Cの特性を測定し、その結果を下表に示し
た。また、担体Cの細孔分布を測定し、その結果を細孔
分布図として図に示した。
比較例2 比較例1と同一の水酸化アルミニウムを使用して、水硬
性アルミナ粉末を得た。この粉末から実施例2と同一方
法で活性アルミナ担体りを得九。
得られた担体りの特性を測定し、その結果を下表に示し
た。tw担体りの細孔分布を1111定し、その結果を
細孔分布図として図に示し友。
比較例3 実施例1と同一の水硬性アルミナ粉末を使用し、この粉
末が90重量%、平均粒径10ミクロンのコンスターチ
が10重量%になるように混合した。この混合粉末から
実施例1と同一方法で活性アルミナ担体Eを得た。
その結果を細孔分布図として図に示し九。
被毒耐久試験 以上の担体A−Eについて白金を1.0II/A担持し
、触媒化し被毒耐久試験をおこなりた。
耐久試験条件は、1600CC4気筒エンジンに同心円
上に触媒量lサンプル40d充填可能なコンバーターを
接続し、触媒床温度を700〜800℃に設定した。燃
料は市販されている無鉛ガソリンに、トリクレジルフイ
スフエイトを添加し、P O,0311/U、S、ガロ
ン、pbO,oIII/U、S、ガロンのPおよびpb
含有ガソリンを使用した。上記条件で30時間耐入試験
をおこなった。
上記触媒を1000と)、C3H6500ppme 、
 C3H42000ppmo、 C02、H20各10
1.col1023僑残シはN2ガスからなる合成ガス
を、触媒入ガス温度り50℃、空間速度30.OQ O
hr  で流すことにより浄化率を測定し、その結果を
第2表に示した。
第  2  表 @HCおよびCOはそれぞれ炭化水素 および一酸化炭素を示す。
〔発明の効果〕
第1!!に示したようく、この発明の製造方法によると
、細孔径1000−10000叉の容積が0.2ないし
0.6cc/IIの範囲である高細孔容積の活性アルミ
ナ担体を得ることができる。このようなこの発明の方法
によって得られた活性アルミナ担体は、細孔容積が大き
いので、細孔内の拡散が十分となって第2表に示したよ
うに被毒されにくいものとなる。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の製・遣方法によりて得られた高細孔容積
を有する活性アルミナ担体についてO細孔分布図である
。 出Mm  弁理士錦江武彦 #11ノ1Lτ艷(入)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 5ミクロンより小さい粒径の粒子が80%以上を占め、
    平均粒径が0.5〜5ミクロンである水酸化アルミニウ
    ムを、400〜1200℃の熱気流中に0.1〜10秒
    間投入して水硬性アルミナを得、これに水を噴霧しなが
    ら造粒することによって、全細孔容積が0.5〜1.5
    cc/gであり、そのうち細孔径1000〜10000
    Åの容積が0.2〜0.6cc/gである活性アルミナ
    担体を製造することを特徴とする高細孔容積を有する活
    性アルミナ担体の製造方法。
JP60203143A 1985-09-13 1985-09-13 高細孔容積を有する活性アルミナ担体の製造方法 Pending JPS6261637A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60203143A JPS6261637A (ja) 1985-09-13 1985-09-13 高細孔容積を有する活性アルミナ担体の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60203143A JPS6261637A (ja) 1985-09-13 1985-09-13 高細孔容積を有する活性アルミナ担体の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6261637A true JPS6261637A (ja) 1987-03-18

Family

ID=16469125

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60203143A Pending JPS6261637A (ja) 1985-09-13 1985-09-13 高細孔容積を有する活性アルミナ担体の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6261637A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5091595A (ja) * 1973-12-15 1975-07-22
JPS50161494A (ja) * 1974-06-20 1975-12-27
JPS56149320A (en) * 1980-04-21 1981-11-19 Sumitomo Alum Smelt Co Ltd Manufacture of activated alumina molding with low density

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5091595A (ja) * 1973-12-15 1975-07-22
JPS50161494A (ja) * 1974-06-20 1975-12-27
JPS56149320A (en) * 1980-04-21 1981-11-19 Sumitomo Alum Smelt Co Ltd Manufacture of activated alumina molding with low density

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3565830A (en) Coated film of catalytically active oxide on a refractory support
CA1154740A (en) Method for forming high surface area catalyst carrier and catalyst using same
US4237030A (en) Catalyst for purifying exhaust gas from an internal combustion engine
US4123391A (en) Auto emission purifying catalyst and method of manufacture
CA1100292A (en) Catalysis
US4378307A (en) Pollution control catalyst for internal combustion engine exhaust system/catalytic converter
US5958829A (en) Coating dispersion for exhaust gas catalysts
US4051073A (en) Pellet-type oxidation catalyst
KR20120104383A (ko) 나노스케일 철-백금족 금속 입자를 포함하는 금속 산화물 지지체 물질
JPS5976548A (ja) 内燃エンジンからの排気ガスを処理するための触媒の製造法
JPS6193832A (ja) 内燃エンジンからの排気ガスを処理するための触媒の製造法
EP0500154A1 (en) Improved ceramic coating for a catalyst support
US5292696A (en) Hydrocarbon adsorbing body
US3669906A (en) Catalyst for purification of exhaust gases from motor vehicles and industrial plants
JPS5813495B2 (ja) 球状アルミナ粒子の製造法
JPH0622680B2 (ja) 触媒及びその製造方法
CN111068710A (zh) 一种炭烟燃烧的催化剂及其制备方法和应用
US3867309A (en) Catalyst composition for removing noxious components from a gaseous stream
EP0119715B1 (en) Catalysts with support coatings having increased macroporosity
US5763352A (en) Catalyst composition for the purification of the exhaust of diesel vehicles, catalyst using the same and preparing methods thereof
US3377269A (en) Oxidation catalyst comprising variable density activator
JP3033303B2 (ja) 酸素欠陥マグネタイト中空粒子、その製造方法およびその用途
US3458276A (en) Waste gas oxidation process using catalyst comprising variable density activator
KR100389126B1 (ko) 디젤차량입자상물질제거용촉매조성물
JPH0194945A (ja) 触媒燃焼反応用触媒体とその製造方法