JPS6261725A - 鋼板の巻取り巻出し装置 - Google Patents
鋼板の巻取り巻出し装置Info
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- JPS6261725A JPS6261725A JP19902085A JP19902085A JPS6261725A JP S6261725 A JPS6261725 A JP S6261725A JP 19902085 A JP19902085 A JP 19902085A JP 19902085 A JP19902085 A JP 19902085A JP S6261725 A JPS6261725 A JP S6261725A
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- roll
- bending
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- rolls
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【産業上の利用分野]
本発明は鋼板の巻取り巻出し装置に係り、特に、ポット
ストリップミルにおける仕上圧延前の鋼板、又は、連続
鋳造設備における鋳造鋼板の巻取り及び巻出しに採用し
て好適な、鋼板の巻取り巻出し装置に関する。 【従来の技術1 粗圧延後のシートバー、又は、シートバ一連語機により
直接連続fF造されたシートバーを仕上圧延礪に掛ける
前に、一端コイリングして、熱の放散防止とシートバー
幅方向の温度均質化とを図った技術として、4?I公昭
51−26317号で提案されたコイルボックスが注目
されている。 前記提案のコイルボックスにおける心棒なしの鋼板下向
き巻取りは、第8図に示されるように、一対のベンディ
ングロール1.2及びこれに鋼板3を介し転接するベン
ディングロール4により構成される3本のベンディング
ロール1.2.4と、該ベンデングロール1.2.4に
よって下向きに巻取られた鋼板を受けとめるフォーミン
グロール5とで、鋼板3に曲げを与えながら巻取るもの
である。 (発明が解決しようとりる問題点] しかしながら、このコイルボックスにおいて、1イルの
内巻きを形成するとき、ベンディングロール1.2.4
で与えられる曲げ半径と実際に形成されるコイルの内径
とは一致せず、このため、ll1i望の寸法の円筒状コ
イルを形成することが困難となるという問題点を有する
。これは、先ず、ベンディングロール1.2.4によっ
て鋼板3に1次曲げ半径が与えられ、次に、該鋼板3と
フォーミングロール5との接触によって、該鋼板3に新
たな曲げモーメントが作用され、該フォーミング0−ル
5によって該鋼板3に2次曲げ半径が与えられながら、
内巻きが形成されていくためである。 従って、前記鋼板3の内巻き形成における、3本のベン
ディングロール1.2.4の位置と1、該位置に対する
フォーミングロール5の位置との関係は、一定した曲げ
半径を得て所望の内巻き径を得るという観点からは、微
妙な関係にあり、これらの位置関係は経験的に求めなけ
ればならない。 しかも、鋼板3の内巻き径は、上記各ロール1.2.4
.5の位置関係の他に、鋼板3の厚みや搬送速度の相違
によって変化゛する。従って、所望の内巻き径を得るた
めには、各ロール1.2.4.5の位置関係との対応の
他に、鋼板3の厚みや搬送速度の相違も考慮しなければ
ならない。しかし、全ての操業条件について所望の内巻
き径を得るべく、前記各ロール1.2.4.5の位置関
係を把握することは現実的ではなく、鋼板3の厚みに応
じて所望の内巻き径を得るのは困難であるという問題点
を有する。 又、3本のベンデングロール1.2.4とフォーミング
ロール5とで内巻きを行う前記コイルボックスにおいて
は、鋼板3の先端形状によって、内巻き形成時の巻取り
形状が大きく影響されるという問題点を有Jる。即ち、
鋼板3の先端形状がフィッシュテール状であったり、片
伸び状であったりした場合には、鋼板3の幅方向の各部
とフォーミングロール5との接触タイミングが異なるた
め、内巻きの形状が悪化し、これに伴い、内巻き形状に
10って巻かれる外巻き時に、該外巻き形状が竹の千秋
(テレスコープ状)になる。従って、1勺の子状に巻取
られると、コイル断面が不揃いになり、これにより、鋼
板3の端面を疵付けるだけでなく、巻出す時に、鋼板3
が捩れたり、共ずれを起し、製品に悪影響を及ぼすとい
う問題点を有する。 (発明の目的1 本発明は、前記従来の問題点を解消1゛るべくなされた
もので、鋼板の内巻き径を一義的に定めることができ、
これにより安定した鋼板の巻取りが行える鋼板の巻取り
巻出し装置を提供することを目的とする。 【問題点を解決するための手段] 本発明は、水平に軸架された一対のベンディングロール
と、このベンデングロールの入側に配置され、鋼板を搬
送する入側搬送ロールと、前記ベンディングロールに鋼
板を介し上方から転接して、鋼板に曲げを加えるマンド
レルと、前記ベンデングロールとマンドレルとにより巻
き取られた鋼板の巻ぎ回数の増加に対応して、ベンデン
グロールとマンドレルとの間隙を変更する間隙変更手段
と、前記ベンデングロールの出側に上下方向で一対配置
されるビンチロールと、このピンチロールと前記ペンデ
ングO−ルとの間に配置され、ペンデングO−ル上で巻
き取られたコイル状鋼板略接線方向に伸縮自在とされて
、鋼板端部を巻き出すときに該端部を巻き出し方向に接
触誘導するピーラ−と、+’+Q記ビンヂロールにより
繰り出される鋼板を搬送する出11111 m送ロール
とから構成することにより、前記目的を達成したもので
ある。 【作用】 本発明において、水平に軸架された一対のベンディング
ロールと、該ベンディングロールそれぞれに鋼板を介し
上方から転接して鋼板に曲げを加えるマンドレルと前記
ベンデングロールとマンドレルとにより巻き取られた鋼
板の巻き回数の増加に対応して、ベンデングロールとマ
ンドレルとの間隙を変更する間隙変更手段とを備えるこ
とにより、鋼板の厚みに対する前記ベンディングロール
とマンドレルとの間隙を決定することで、鋼板の内巻き
形成時の曲げ半径を一義的に定めることができる。従っ
て、鋼板に一定した曲率半径を与える曲げが行えること
となり、安定した内巻き形状が得られる。これにより゛
、安定した巻取りが可能となる。特に、鋼板の先端形状
がフィッシュテール状、片伸び状である場合にも、従来
の如くフォーミングロールによって2次曲げ半径が与え
られるものではないから、先端形状の影響を受けること
なく、常に一定した曲率半径を鋼板に与える曲げが可能
となる。
ストリップミルにおける仕上圧延前の鋼板、又は、連続
鋳造設備における鋳造鋼板の巻取り及び巻出しに採用し
て好適な、鋼板の巻取り巻出し装置に関する。 【従来の技術1 粗圧延後のシートバー、又は、シートバ一連語機により
直接連続fF造されたシートバーを仕上圧延礪に掛ける
前に、一端コイリングして、熱の放散防止とシートバー
幅方向の温度均質化とを図った技術として、4?I公昭
51−26317号で提案されたコイルボックスが注目
されている。 前記提案のコイルボックスにおける心棒なしの鋼板下向
き巻取りは、第8図に示されるように、一対のベンディ
ングロール1.2及びこれに鋼板3を介し転接するベン
ディングロール4により構成される3本のベンディング
ロール1.2.4と、該ベンデングロール1.2.4に
よって下向きに巻取られた鋼板を受けとめるフォーミン
グロール5とで、鋼板3に曲げを与えながら巻取るもの
である。 (発明が解決しようとりる問題点] しかしながら、このコイルボックスにおいて、1イルの
内巻きを形成するとき、ベンディングロール1.2.4
で与えられる曲げ半径と実際に形成されるコイルの内径
とは一致せず、このため、ll1i望の寸法の円筒状コ
イルを形成することが困難となるという問題点を有する
。これは、先ず、ベンディングロール1.2.4によっ
て鋼板3に1次曲げ半径が与えられ、次に、該鋼板3と
フォーミングロール5との接触によって、該鋼板3に新
たな曲げモーメントが作用され、該フォーミング0−ル
5によって該鋼板3に2次曲げ半径が与えられながら、
内巻きが形成されていくためである。 従って、前記鋼板3の内巻き形成における、3本のベン
ディングロール1.2.4の位置と1、該位置に対する
フォーミングロール5の位置との関係は、一定した曲げ
半径を得て所望の内巻き径を得るという観点からは、微
妙な関係にあり、これらの位置関係は経験的に求めなけ
ればならない。 しかも、鋼板3の内巻き径は、上記各ロール1.2.4
.5の位置関係の他に、鋼板3の厚みや搬送速度の相違
によって変化゛する。従って、所望の内巻き径を得るた
めには、各ロール1.2.4.5の位置関係との対応の
他に、鋼板3の厚みや搬送速度の相違も考慮しなければ
ならない。しかし、全ての操業条件について所望の内巻
き径を得るべく、前記各ロール1.2.4.5の位置関
係を把握することは現実的ではなく、鋼板3の厚みに応
じて所望の内巻き径を得るのは困難であるという問題点
を有する。 又、3本のベンデングロール1.2.4とフォーミング
ロール5とで内巻きを行う前記コイルボックスにおいて
は、鋼板3の先端形状によって、内巻き形成時の巻取り
形状が大きく影響されるという問題点を有Jる。即ち、
鋼板3の先端形状がフィッシュテール状であったり、片
伸び状であったりした場合には、鋼板3の幅方向の各部
とフォーミングロール5との接触タイミングが異なるた
め、内巻きの形状が悪化し、これに伴い、内巻き形状に
10って巻かれる外巻き時に、該外巻き形状が竹の千秋
(テレスコープ状)になる。従って、1勺の子状に巻取
られると、コイル断面が不揃いになり、これにより、鋼
板3の端面を疵付けるだけでなく、巻出す時に、鋼板3
が捩れたり、共ずれを起し、製品に悪影響を及ぼすとい
う問題点を有する。 (発明の目的1 本発明は、前記従来の問題点を解消1゛るべくなされた
もので、鋼板の内巻き径を一義的に定めることができ、
これにより安定した鋼板の巻取りが行える鋼板の巻取り
巻出し装置を提供することを目的とする。 【問題点を解決するための手段] 本発明は、水平に軸架された一対のベンディングロール
と、このベンデングロールの入側に配置され、鋼板を搬
送する入側搬送ロールと、前記ベンディングロールに鋼
板を介し上方から転接して、鋼板に曲げを加えるマンド
レルと、前記ベンデングロールとマンドレルとにより巻
き取られた鋼板の巻ぎ回数の増加に対応して、ベンデン
グロールとマンドレルとの間隙を変更する間隙変更手段
と、前記ベンデングロールの出側に上下方向で一対配置
されるビンチロールと、このピンチロールと前記ペンデ
ングO−ルとの間に配置され、ペンデングO−ル上で巻
き取られたコイル状鋼板略接線方向に伸縮自在とされて
、鋼板端部を巻き出すときに該端部を巻き出し方向に接
触誘導するピーラ−と、+’+Q記ビンヂロールにより
繰り出される鋼板を搬送する出11111 m送ロール
とから構成することにより、前記目的を達成したもので
ある。 【作用】 本発明において、水平に軸架された一対のベンディング
ロールと、該ベンディングロールそれぞれに鋼板を介し
上方から転接して鋼板に曲げを加えるマンドレルと前記
ベンデングロールとマンドレルとにより巻き取られた鋼
板の巻き回数の増加に対応して、ベンデングロールとマ
ンドレルとの間隙を変更する間隙変更手段とを備えるこ
とにより、鋼板の厚みに対する前記ベンディングロール
とマンドレルとの間隙を決定することで、鋼板の内巻き
形成時の曲げ半径を一義的に定めることができる。従っ
て、鋼板に一定した曲率半径を与える曲げが行えること
となり、安定した内巻き形状が得られる。これにより゛
、安定した巻取りが可能となる。特に、鋼板の先端形状
がフィッシュテール状、片伸び状である場合にも、従来
の如くフォーミングロールによって2次曲げ半径が与え
られるものではないから、先端形状の影響を受けること
なく、常に一定した曲率半径を鋼板に与える曲げが可能
となる。
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
本実施例は、第1図乃至第7図に示されるように、水平
に軸架された一対のベンディングロール16.18と、
このベンデングロール16.18の入側に配置され、鋼
板10を搬送する入側搬送ロール12と、−1記ベンデ
イングロール16.18に鋼板10を介し上方から転接
して、鋼板に曲げを加えるマンドレル20と、前記ベン
デングロール16.18とマンドレル20とにより巻き
取られた鋼板10の巻き回数の増加に対応して、ベンデ
ングロールとマンドレルとの間隙を変更する間隙変更手
段21と、前記ベンデングロール16.18の出側に上
下方向で・一対配置されるピンチロール24.26と、
このピンチロール24.26と前記ベンデングロール1
6.18との間に配置され、ベンデングロール16.1
8上で巻き取られたコイル状鋼板10略接線方向に伸縮
自在とされて、鋼板端部10Aを巻き出すときに該端部
10Aを巻き出し方向に接触誘導するピーラ−22と、
前記ピンチロール24.26により繰出される鋼板10
を搬送する出側搬送O−ル28と、から構成したもので
ある。 前記間隙変更手段21は、架台14の下部に配置される
昇降シリンダ21Aにより構成され、該昇降シリンダ2
1Aの作動により、架台14を降下させて、ベンデング
ロール16.18とマンドレル20との間隙を調節する
ものである。 前記ピンチロール24.26のうち下ピンチロール24
は、前記ピーラ−22により誘導される鋼板10を支持
するものであり、又、上ピンチロール26は、前記下ピ
ンチロール24上に鋼板10が位置されるとぎ、上方か
ら降下して鋼板10を介して該下ビンチロ′−゛ル24
に転接するものである。 なお、図中の符号30は、前記マンドレル20を駆動す
るためのモータ32に連結された減速機、34は前記モ
ータ32の回転を停止するブレーキ、36は前記ベンデ
ィングロール16.18を駆動J゛るためのモータ38
に連結された減速機をそれぞれ示す。又、40は、前記
入側搬送ロール12から搬送されてくる鋼板10をベン
ディングロール16に案内するための、傾動可能なエプ
ロンを示し、該エプロン4oは、鋼板10をベンディン
グロール16に誘導するときは前記架台14の下降と共
に連動して、該エプロン40の入側搬送ロール12側端
縁を上方に位置させるよう揺動される。 又、42は、ビーリング時の鋼板10の端部10Aを前
記下ピンチロール24に案内する端部誘導用のエプロン
を示す。 前記ピーラ−22は、端面が中心線に対し斜めに切欠か
れて鋭角状とされた先端部44Aを有するピーラ一本体
44と、・該ピーラ一本体44を該ピーラ一本体44の
先端44Aがベンディングロール16.18上で巻取ら
れたコイル状鋼板10の局面にその接線方向から位置さ
れるよう近接する近接位置と、前記先端44Aが前記エ
プロン42の下方に位置する待機位置とに位置させるよ
うピーラ本体44を昇降させる昇降シリンダー46と、
該昇降シリンダー46により昇降されるピーラ本体44
をガイドする昇降ガイド48とで構成される。 又、11う2上ビンチロール26は、該上ピンチロール
26を下ピンチロール24に鋼板10を介し接触させる
接触位置と、上方に待機させる待機位置とに位置させる
昇降シリンダー50により支持されている。 次に、第3図乃至第7図を参照して本実施例の作用を説
明する。 第3図に示されるように搬送ロール12によって搬送さ
れてさた鋼板10は、ベンディングロールコロ、18と
マンドレル20とによってマンドレル20に接する円を
描くよう曲げられる。次(1で、第4図に示されるよう
に、鋼板10の1巻目の先9んがベンディングロール1
6の上に来た時、架台14は鋼板10の厚み分だけ下降
される。この動作が数回繰返されることで、鋼板10は
数巻ε分巻き取られる。この数巻き分巻き取った時点で
、第5図に示されるように、架台14の下降等により、
マンドレル20はコイル状に形成された鋼板10の下方
の内周面から離れ、ベンディングロール16.18のみ
によって巻き取られる。鋼板10の巻き取り完了後、鋼
板10の端部10Aがビーリング時のピーラ本体44の
先端部44Aと対峙される巻出し位置に位置されるよう
、ベンディングロール16.18の回転を停止する。次
に、昇降シリンダー46を作動して、ピーラ本体44を
該ピーラ本体44の先端44Aがコイル状とされた鋼板
10の外周面に近接するよう突出させる。次に、第6図
に示されるように、前記ベンディングロール16.18
を巻取り時とは反対方向に回転させて、コイル状とされ
た鋼板10の後端部10Aを該ピーラ本゛体44によっ
て巻出し、出側エプロン42を介し下ピンチロール24
方向に案内する。下ピンチロール24上に鋼板10の後
端部10Aが位置されると、上ピンチロール用昇陪シリ
ンダー50が作動して上ピンチロール26が下方に押動
され、第7図に示されるように、下ピンチロール24と
上ビンチロール26とにより鋼板10を挟持して該鋼板
10を出側搬送ロール28方向に送り出す。従って、ベ
ンディングロール16.18上に巻取られた鋼板10は
上下ピンヂロール24.2Gによって巻き出される。 本実施例の場合は、昇降可能な架台14に水平に軸栗さ
れた一対のベンディングロール16.18と、該ベンデ
ィングロール16.18の昇降;こより、該ベンディン
グロール1G、18それぞtbに鋼板10を介して上方
から転接して鋼板10に曲げを加えるマンドレル20と
、前記ベンデングロール16.18とマンドレル20と
により巻き取られた鋼板10の善き回数の増加に応じて
、ベンデングロールとマンドレルとの間隙を変更する間
隙変更手段21とを備えることにより、2本のベンディ
ングロールコロ、18とマンドレJし20との間隙を一
定とすることで、鋼板10の巻取り半径が−n的に決定
される。これにより、安定した巻取りを行うことかでき
、円筒状の内巻き形状を得ることができる。 又、ベンデングロール16.18とマンドレル20とに
より数巻き分、鋼板10を巻き取った後は、ベンデング
ロール16.18とマンドレル20とによる鋼板10へ
の曲げ付与を停止して、ベンデングロール16.18の
回転と巻き取られた鋼板10の自重の作用により鋼板1
0を巻き取るようにすることで、以後の巻き取りを構成
簡素として行うことができる。しかも、マンドレル20
によって円筒状に数回巻き取られた内巻き部分を芯とし
て巻き取ることで、円筒に近い安定した形状の巻き取り
を行うことができ、鋼板10が竹の千秋に巻き取られる
ことがない。 又、ペンディグロール16.18上で巻取られたコイル
状鋼板10の周面に巻き出すときに近11して該コイル
状の鋼板10の端部10Aを巻き出すよう誘導するピー
ラ−22と、該ピーラ−により銹称される鋼板10を支
持する下ピンチロール24と、該下ビンチロール24上
に鋼板10が位置されるとき、上方から降下して鋼板1
0を介して下ピンチロール24に転接される上ピンチ0
−ル26とを備えることにより、構成簡素として、ベン
ディングロール16.18上で巻取られた鋼板10を8
単に巻き出すことができるようになる。 従って、本実施例装置を、ホットストリップミルにおけ
る仕上圧延ラインの鋼板や、連続vI造設備におけるu
J造鋼板等の巻取り及び巻出しに使用することによって
、コイル状の熱延鋼板とすることができ、これにより該
熱延鋼板の温度低下を防止することができる。 なお、上記実施例においては、間隙変更手段21を貸降
シリンダ21Aにより構成して、架台14を昇降可能と
し、ベンデングロール16.18とマンドレル20との
間隙を調節して、ベンデングロール16.18とマンド
レル20とによって鋼板10を数巻き巻き取°ることが
できるようにしたが、本発明はこれに限定されることな
く、ベンデングロール16.18が軸架された架台14
の昇降に替えて、マンドレル20を昇降可能としたもの
でもよい。 又、上記実施例において、鋼板10を敗者分巻取った時
点で、架台14の降下によってコイル状鋼板10の内周
面下部からマンドレル20が離れるよう、マンドレル2
0は構成されるものとしたが、本発明はこれに限定され
ることなく、マンドレル20はコイル状とされた鋼板1
0から抜取るようにしてベンディングロール16.18
のみによって以後鋼板10を巻取るようにしてもよい。
に軸架された一対のベンディングロール16.18と、
このベンデングロール16.18の入側に配置され、鋼
板10を搬送する入側搬送ロール12と、−1記ベンデ
イングロール16.18に鋼板10を介し上方から転接
して、鋼板に曲げを加えるマンドレル20と、前記ベン
デングロール16.18とマンドレル20とにより巻き
取られた鋼板10の巻き回数の増加に対応して、ベンデ
ングロールとマンドレルとの間隙を変更する間隙変更手
段21と、前記ベンデングロール16.18の出側に上
下方向で・一対配置されるピンチロール24.26と、
このピンチロール24.26と前記ベンデングロール1
6.18との間に配置され、ベンデングロール16.1
8上で巻き取られたコイル状鋼板10略接線方向に伸縮
自在とされて、鋼板端部10Aを巻き出すときに該端部
10Aを巻き出し方向に接触誘導するピーラ−22と、
前記ピンチロール24.26により繰出される鋼板10
を搬送する出側搬送O−ル28と、から構成したもので
ある。 前記間隙変更手段21は、架台14の下部に配置される
昇降シリンダ21Aにより構成され、該昇降シリンダ2
1Aの作動により、架台14を降下させて、ベンデング
ロール16.18とマンドレル20との間隙を調節する
ものである。 前記ピンチロール24.26のうち下ピンチロール24
は、前記ピーラ−22により誘導される鋼板10を支持
するものであり、又、上ピンチロール26は、前記下ピ
ンチロール24上に鋼板10が位置されるとぎ、上方か
ら降下して鋼板10を介して該下ビンチロ′−゛ル24
に転接するものである。 なお、図中の符号30は、前記マンドレル20を駆動す
るためのモータ32に連結された減速機、34は前記モ
ータ32の回転を停止するブレーキ、36は前記ベンデ
ィングロール16.18を駆動J゛るためのモータ38
に連結された減速機をそれぞれ示す。又、40は、前記
入側搬送ロール12から搬送されてくる鋼板10をベン
ディングロール16に案内するための、傾動可能なエプ
ロンを示し、該エプロン4oは、鋼板10をベンディン
グロール16に誘導するときは前記架台14の下降と共
に連動して、該エプロン40の入側搬送ロール12側端
縁を上方に位置させるよう揺動される。 又、42は、ビーリング時の鋼板10の端部10Aを前
記下ピンチロール24に案内する端部誘導用のエプロン
を示す。 前記ピーラ−22は、端面が中心線に対し斜めに切欠か
れて鋭角状とされた先端部44Aを有するピーラ一本体
44と、・該ピーラ一本体44を該ピーラ一本体44の
先端44Aがベンディングロール16.18上で巻取ら
れたコイル状鋼板10の局面にその接線方向から位置さ
れるよう近接する近接位置と、前記先端44Aが前記エ
プロン42の下方に位置する待機位置とに位置させるよ
うピーラ本体44を昇降させる昇降シリンダー46と、
該昇降シリンダー46により昇降されるピーラ本体44
をガイドする昇降ガイド48とで構成される。 又、11う2上ビンチロール26は、該上ピンチロール
26を下ピンチロール24に鋼板10を介し接触させる
接触位置と、上方に待機させる待機位置とに位置させる
昇降シリンダー50により支持されている。 次に、第3図乃至第7図を参照して本実施例の作用を説
明する。 第3図に示されるように搬送ロール12によって搬送さ
れてさた鋼板10は、ベンディングロールコロ、18と
マンドレル20とによってマンドレル20に接する円を
描くよう曲げられる。次(1で、第4図に示されるよう
に、鋼板10の1巻目の先9んがベンディングロール1
6の上に来た時、架台14は鋼板10の厚み分だけ下降
される。この動作が数回繰返されることで、鋼板10は
数巻ε分巻き取られる。この数巻き分巻き取った時点で
、第5図に示されるように、架台14の下降等により、
マンドレル20はコイル状に形成された鋼板10の下方
の内周面から離れ、ベンディングロール16.18のみ
によって巻き取られる。鋼板10の巻き取り完了後、鋼
板10の端部10Aがビーリング時のピーラ本体44の
先端部44Aと対峙される巻出し位置に位置されるよう
、ベンディングロール16.18の回転を停止する。次
に、昇降シリンダー46を作動して、ピーラ本体44を
該ピーラ本体44の先端44Aがコイル状とされた鋼板
10の外周面に近接するよう突出させる。次に、第6図
に示されるように、前記ベンディングロール16.18
を巻取り時とは反対方向に回転させて、コイル状とされ
た鋼板10の後端部10Aを該ピーラ本゛体44によっ
て巻出し、出側エプロン42を介し下ピンチロール24
方向に案内する。下ピンチロール24上に鋼板10の後
端部10Aが位置されると、上ピンチロール用昇陪シリ
ンダー50が作動して上ピンチロール26が下方に押動
され、第7図に示されるように、下ピンチロール24と
上ビンチロール26とにより鋼板10を挟持して該鋼板
10を出側搬送ロール28方向に送り出す。従って、ベ
ンディングロール16.18上に巻取られた鋼板10は
上下ピンヂロール24.2Gによって巻き出される。 本実施例の場合は、昇降可能な架台14に水平に軸栗さ
れた一対のベンディングロール16.18と、該ベンデ
ィングロール16.18の昇降;こより、該ベンディン
グロール1G、18それぞtbに鋼板10を介して上方
から転接して鋼板10に曲げを加えるマンドレル20と
、前記ベンデングロール16.18とマンドレル20と
により巻き取られた鋼板10の善き回数の増加に応じて
、ベンデングロールとマンドレルとの間隙を変更する間
隙変更手段21とを備えることにより、2本のベンディ
ングロールコロ、18とマンドレJし20との間隙を一
定とすることで、鋼板10の巻取り半径が−n的に決定
される。これにより、安定した巻取りを行うことかでき
、円筒状の内巻き形状を得ることができる。 又、ベンデングロール16.18とマンドレル20とに
より数巻き分、鋼板10を巻き取った後は、ベンデング
ロール16.18とマンドレル20とによる鋼板10へ
の曲げ付与を停止して、ベンデングロール16.18の
回転と巻き取られた鋼板10の自重の作用により鋼板1
0を巻き取るようにすることで、以後の巻き取りを構成
簡素として行うことができる。しかも、マンドレル20
によって円筒状に数回巻き取られた内巻き部分を芯とし
て巻き取ることで、円筒に近い安定した形状の巻き取り
を行うことができ、鋼板10が竹の千秋に巻き取られる
ことがない。 又、ペンディグロール16.18上で巻取られたコイル
状鋼板10の周面に巻き出すときに近11して該コイル
状の鋼板10の端部10Aを巻き出すよう誘導するピー
ラ−22と、該ピーラ−により銹称される鋼板10を支
持する下ピンチロール24と、該下ビンチロール24上
に鋼板10が位置されるとき、上方から降下して鋼板1
0を介して下ピンチロール24に転接される上ピンチ0
−ル26とを備えることにより、構成簡素として、ベン
ディングロール16.18上で巻取られた鋼板10を8
単に巻き出すことができるようになる。 従って、本実施例装置を、ホットストリップミルにおけ
る仕上圧延ラインの鋼板や、連続vI造設備におけるu
J造鋼板等の巻取り及び巻出しに使用することによって
、コイル状の熱延鋼板とすることができ、これにより該
熱延鋼板の温度低下を防止することができる。 なお、上記実施例においては、間隙変更手段21を貸降
シリンダ21Aにより構成して、架台14を昇降可能と
し、ベンデングロール16.18とマンドレル20との
間隙を調節して、ベンデングロール16.18とマンド
レル20とによって鋼板10を数巻き巻き取°ることが
できるようにしたが、本発明はこれに限定されることな
く、ベンデングロール16.18が軸架された架台14
の昇降に替えて、マンドレル20を昇降可能としたもの
でもよい。 又、上記実施例において、鋼板10を敗者分巻取った時
点で、架台14の降下によってコイル状鋼板10の内周
面下部からマンドレル20が離れるよう、マンドレル2
0は構成されるものとしたが、本発明はこれに限定され
ることなく、マンドレル20はコイル状とされた鋼板1
0から抜取るようにしてベンディングロール16.18
のみによって以後鋼板10を巻取るようにしてもよい。
本発明は上記のように構成したので、構成m索として、
鋼板の安定した巻取りが行えるという優れた効果を有す
る。
鋼板の安定した巻取りが行えるという優れた効果を有す
る。
第1図は本発明に係る鋼板の巻取り巻出し装置の実施例
を示す側面図、第2図は同実施例の平面図、0′!3図
乃至第7図は゛、鋼板の巻取り及び巻出しを順次示す側
面図、第8図は従来のコイルボックスを示す側面図であ
る。 10・・・鋼板、 12・・・入側搬送ロール、
16.18・・・ベンディングロール、20・・・マン
ドレル、 21・・・間隙変更手段、22・・・ピーラ
−124,26・・・ピンチロール、28・・・出側搬
送ロール。 代理人 松 山 圭 佑、 高 矢
論第3図 第5図
を示す側面図、第2図は同実施例の平面図、0′!3図
乃至第7図は゛、鋼板の巻取り及び巻出しを順次示す側
面図、第8図は従来のコイルボックスを示す側面図であ
る。 10・・・鋼板、 12・・・入側搬送ロール、
16.18・・・ベンディングロール、20・・・マン
ドレル、 21・・・間隙変更手段、22・・・ピーラ
−124,26・・・ピンチロール、28・・・出側搬
送ロール。 代理人 松 山 圭 佑、 高 矢
論第3図 第5図
Claims (1)
- (1)水平に軸架された一対のベンディングロールと、 このベンデングロールの入側に配置され、鋼板を搬送す
る入側搬送ロールと、 前記ベンディングロールに鋼板を介し上方から転接して
、鋼板に曲げを加えるマンドレルと、前記ベンデングロ
ールとマンドレルとにより巻き取られた鋼板の巻き回数
の増加に対応して、ベンデングロールとマンドレルとの
間隙を変更する間隙変更手段と、 前記ベンデングロールの出側に上下方向で一対配置され
るピンチロールと、 このピンチロールと前記ベンデングロールとの間に配置
され、ベンデングロール上で巻き取られたコイル状鋼板
略接線方向に伸縮自在とされて、鋼板端部を巻き出すと
きに該端部を巻き出し方向に接触誘導するピーラーと、 前記ピンチロールにより繰り出される鋼板を搬送する出
側搬送ロールと、 から構成されたことを特徴とする鋼板の巻取り巻出し装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19902085A JPS6261725A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | 鋼板の巻取り巻出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19902085A JPS6261725A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | 鋼板の巻取り巻出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6261725A true JPS6261725A (ja) | 1987-03-18 |
Family
ID=16400783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19902085A Pending JPS6261725A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | 鋼板の巻取り巻出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6261725A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007126009A (ja) * | 2005-11-04 | 2007-05-24 | Taihei Denki Kk | 車両用アウトスライドドア装置 |
-
1985
- 1985-09-09 JP JP19902085A patent/JPS6261725A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007126009A (ja) * | 2005-11-04 | 2007-05-24 | Taihei Denki Kk | 車両用アウトスライドドア装置 |
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