JPS626176A - 2つの整数の比を用いるソリツドステ−ト電子式パルス・スケ−ラ - Google Patents
2つの整数の比を用いるソリツドステ−ト電子式パルス・スケ−ラInfo
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- JPS626176A JPS626176A JP61110952A JP11095286A JPS626176A JP S626176 A JPS626176 A JP S626176A JP 61110952 A JP61110952 A JP 61110952A JP 11095286 A JP11095286 A JP 11095286A JP S626176 A JPS626176 A JP S626176A
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- G06F7/60—Methods or arrangements for performing computations using a digital non-denominational number representation, i.e. number representation without radix; Computing devices using combinations of denominational and non-denominational quantity representations, e.g. using difunction pulse trains, STEELE computers, phase computers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の背景]
本発明は測定装置に関するものであり、更に詳しくは測
定値を交番信号の周波数によって表わすことができる測
定装置に関するものである。
定値を交番信号の周波数によって表わすことができる測
定装置に関するものである。
測定値に関連した周波数を有するパルスを発生する装置
は普通に使用されている。例えば、電気メーターでは、
測定しようとする電力使用量に所望の関係を持つ周波数
で出力パルスを発生するパルス開始装置(pulse
In1tlator)を含むものがある。例えば、出力
パルスは、1 kVhの消費量または他の任意の所望の
消費量毎に発生することができる。このような出力パル
スは電力量tLおよび電力消費者の両方が使用すること
ができ、定期的な毎月の電気メーター読取りにおけるよ
うな普通の可能な間隔に比べてかなり短い間隔で電力使
用量の監視、記録または通信を行なうことができる。
は普通に使用されている。例えば、電気メーターでは、
測定しようとする電力使用量に所望の関係を持つ周波数
で出力パルスを発生するパルス開始装置(pulse
In1tlator)を含むものがある。例えば、出力
パルスは、1 kVhの消費量または他の任意の所望の
消費量毎に発生することができる。このような出力パル
スは電力量tLおよび電力消費者の両方が使用すること
ができ、定期的な毎月の電気メーター読取りにおけるよ
うな普通の可能な間隔に比べてかなり短い間隔で電力使
用量の監視、記録または通信を行なうことができる。
時計(クロック)と組み合わせれば、このようなパルス
は、消費が行なわれる時間帯または曜日に応じて、ある
いはエネルギ使用率に応じて異なる料金率を適用する使
用時間または需要計量システムに用いることができる。
は、消費が行なわれる時間帯または曜日に応じて、ある
いはエネルギ使用率に応じて異なる料金率を適用する使
用時間または需要計量システムに用いることができる。
通常の電気メーターでは、典型的にはアルミニウムで作
られた回転円板が用いられていて、この円板を負荷回路
の電圧コイルおよび電流コイルにより発生される回転磁
界によってエネルギ使用量に比例した速度で駆動してい
る。円板のシャフトは、エネルギ使用量を積算し、また
必要な場合は特定の需用時限にわたるエネルギ需要を積
算するために機械的計量装置(レジスタ)に歯車を介し
て連結されている。更に、円板のシャフトは、機械的ま
たは電気機械的にリレーの接点を開閉するため、機械的
カム、光学的センサーまたは他の回転検知装置に歯車に
より連結することができる。
られた回転円板が用いられていて、この円板を負荷回路
の電圧コイルおよび電流コイルにより発生される回転磁
界によってエネルギ使用量に比例した速度で駆動してい
る。円板のシャフトは、エネルギ使用量を積算し、また
必要な場合は特定の需用時限にわたるエネルギ需要を積
算するために機械的計量装置(レジスタ)に歯車を介し
て連結されている。更に、円板のシャフトは、機械的ま
たは電気機械的にリレーの接点を開閉するため、機械的
カム、光学的センサーまたは他の回転検知装置に歯車に
より連結することができる。
リレー接点の開成は外部との接続に利用することができ
る。
る。
円板のシャフトと回転検知装置との間の歯車比によって
、円板の回転周波数と出力パルス周波数との間の関係が
定まる。電力会社は通常、出力パルスが多数の相異なる
量の内の1つを表わすことを望む。例えば、電力会社は
毎パルスあたりに表わす電力量として1.10,100
または1000 kWh等の中から選ぶことを希望する
ことがある。
、円板の回転周波数と出力パルス周波数との間の関係が
定まる。電力会社は通常、出力パルスが多数の相異なる
量の内の1つを表わすことを望む。例えば、電力会社は
毎パルスあたりに表わす電力量として1.10,100
または1000 kWh等の中から選ぶことを希望する
ことがある。
周知のように、電気メーターは多数の相異なる負荷電流
範囲にわたって数種の相異なる電圧の内のいずれか1つ
で電力使用量を測定しなければならないことがある。更
に、負荷電流および電圧と電気メーターに加えられる電
流および電圧との関係は、負荷回路とメーターとの間に
挿入される電流変成器および電圧変成器によって変更さ
れることがある。上記の変形の各々の組み合わせでは、
カムを駆動するために相異なる歯車比が必要になる。
範囲にわたって数種の相異なる電圧の内のいずれか1つ
で電力使用量を測定しなければならないことがある。更
に、負荷電流および電圧と電気メーターに加えられる電
流および電圧との関係は、負荷回路とメーターとの間に
挿入される電流変成器および電圧変成器によって変更さ
れることがある。上記の変形の各々の組み合わせでは、
カムを駆動するために相異なる歯車比が必要になる。
相異なる歯車比を得るにはそれぞれ相異なる機械的設計
が必要になる。妥当な数の需要家の要求に合わせるため
には、数百までの歯車アセンブリを在庫しておくが必要
になることがある。これは、設計し、短期間で製造し、
在庫し、カタログを作成し、管理するためにコストがか
なり上昇させる。
が必要になる。妥当な数の需要家の要求に合わせるため
には、数百までの歯車アセンブリを在庫しておくが必要
になることがある。これは、設計し、短期間で製造し、
在庫し、カタログを作成し、管理するためにコストがか
なり上昇させる。
更に、各歯車比はそれぞれ独特の設計を表わすので、製
造中に一旦特定の歯車比をメーターに設定すれば、メー
ターの大幅な分解や再組み立てを行なわずに工場または
現場で歯車比を変える簡単な方法はない。その結果、需
要家の多数の要求にこたえるためには、コストが高くな
り引渡し時間が良くなるような注文製造を行なわなけれ
ばならない。
造中に一旦特定の歯車比をメーターに設定すれば、メー
ターの大幅な分解や再組み立てを行なわずに工場または
現場で歯車比を変える簡単な方法はない。その結果、需
要家の多数の要求にこたえるためには、コストが高くな
り引渡し時間が良くなるような注文製造を行なわなけれ
ばならない。
理想的には、すべてのメーターのパルス開始装置部が同
一であり、製造後の出荷前または電力会社による受領後
に簡単で安価な操作で比が定められるのが好ましい。ま
た、以前はパルス開始装置を備えていないメーターにパ
ルス開始装置を付加するための手段を設け、付加したパ
ルス開始装置内でパルス人出力比を定め得ることが最も
望ましい。
一であり、製造後の出荷前または電力会社による受領後
に簡単で安価な操作で比が定められるのが好ましい。ま
た、以前はパルス開始装置を備えていないメーターにパ
ルス開始装置を付加するための手段を設け、付加したパ
ルス開始装置内でパルス人出力比を定め得ることが最も
望ましい。
実際には、電気機械的な電気メーターでは無負荷時の漂
遊磁界の影響によるドリフトや電流の逆流によって回転
円板が逆回転することがある。ドリフトは通常そのため
に円板中に形成された潜動防止用孔によって1回転以内
に制止され、潜動防止用孔は円板を一定の回転位置に固
定し、エネルギ使用の再開による大きなトルクによって
円板が動かされるまで該位置に円板を留める。円板が逆
回転している際、潜動防止用孔によりそれ以上の逆回転
が制止される点に達するまでに、従来のパルス開始装置
は1つ以上のスプリアス◆パルスを発生することがある
。このようなスプリアス・パルスの発生は、円板の逆回
転またはパルス開始装置のカムの逆回転を防止するため
の機械的なラチェット装置によって防止される。このよ
うな機械的ラチェット装置は、順回転の際に望ましくな
い摩擦による減速力を加える慣れがある。
遊磁界の影響によるドリフトや電流の逆流によって回転
円板が逆回転することがある。ドリフトは通常そのため
に円板中に形成された潜動防止用孔によって1回転以内
に制止され、潜動防止用孔は円板を一定の回転位置に固
定し、エネルギ使用の再開による大きなトルクによって
円板が動かされるまで該位置に円板を留める。円板が逆
回転している際、潜動防止用孔によりそれ以上の逆回転
が制止される点に達するまでに、従来のパルス開始装置
は1つ以上のスプリアス◆パルスを発生することがある
。このようなスプリアス・パルスの発生は、円板の逆回
転またはパルス開始装置のカムの逆回転を防止するため
の機械的なラチェット装置によって防止される。このよ
うな機械的ラチェット装置は、順回転の際に望ましくな
い摩擦による減速力を加える慣れがある。
電流の逆流は、例えば、2つの配電網の一方がある時は
同じ回路に対して送電側となり、他の時は受電側となる
ような2つの配電網の間の相互接続により生じることが
ある。このような状況では、メーターの円板の逆回転は
経済的に無視できない意味を有する。双方向電力流を別
々に測定する1つの方法として、2つの別個のメーター
を使用し、各メーターに機械的ラチェットを設けて逆回
転を防止するようにしたものがある。この2つのメータ
ーの内の一方は一方向の電力流によって順回転するよう
に接続され、他方のメーターは反対方向の電力流によっ
て順回転するように接続される。
同じ回路に対して送電側となり、他の時は受電側となる
ような2つの配電網の間の相互接続により生じることが
ある。このような状況では、メーターの円板の逆回転は
経済的に無視できない意味を有する。双方向電力流を別
々に測定する1つの方法として、2つの別個のメーター
を使用し、各メーターに機械的ラチェットを設けて逆回
転を防止するようにしたものがある。この2つのメータ
ーの内の一方は一方向の電力流によって順回転するよう
に接続され、他方のメーターは反対方向の電力流によっ
て順回転するように接続される。
電流の逆流の生じる別の原因としてはメーター読出しと
次のメーター読出しとの間の時間の一部分中にメーター
を取り外して逆に接続した場合がある。このような逆接
続はメーターの指示値を減少させるか、あるいは、機械
的なデテント(detent)によって逆回転が防止さ
れている場合には、メーターの正しい増加とパルス開始
装置によるパルスの発生とを妨げる。このため、従来技
術では逆転検出装置が設けられることがある。この逆転
検出装置はメーターの逆接続を検出したとき電流に対す
るメーターの動きの方向を自動的に逆転させて、メータ
ーの逆接続に拘わらず計量装置の一方向の積算を維持す
る。このような逆転検出装置を設けることは製造コスト
を高くする。
次のメーター読出しとの間の時間の一部分中にメーター
を取り外して逆に接続した場合がある。このような逆接
続はメーターの指示値を減少させるか、あるいは、機械
的なデテント(detent)によって逆回転が防止さ
れている場合には、メーターの正しい増加とパルス開始
装置によるパルスの発生とを妨げる。このため、従来技
術では逆転検出装置が設けられることがある。この逆転
検出装置はメーターの逆接続を検出したとき電流に対す
るメーターの動きの方向を自動的に逆転させて、メータ
ーの逆接続に拘わらず計量装置の一方向の積算を維持す
る。このような逆転検出装置を設けることは製造コスト
を高くする。
電力消費量に関連した出力を発生するためパルス開始装
置として動作する電子式パルス・スケーラ(pulse
5caler)には逆回転に関する前記の要因を考慮
に入れることが好ましい。
置として動作する電子式パルス・スケーラ(pulse
5caler)には逆回転に関する前記の要因を考慮
に入れることが好ましい。
シャフトの回転を検知するための非接触形装置がたとえ
ば米国特許第3943498号、第4034292号お
よび第4321531号に開示されている。これらの特
許では、メーターの円板とともに回転する光反射性マー
クまたは開口の通過に応答して光センサーにより位相の
づれた2つの信号を発生している。2つの信号の相対な
位相は円板の順回転と逆回転とを区別するために解釈す
ることができる。改良された光検出式回転検知装置が米
国特許出願第550142号および第550407号に
も開示されている。円板の回転に関するデータが電子形
式で得られることによって、所定の係数により円板の回
転に関連付けした出力パルスを発生するための電子式パ
ルスφスケーラの適用が簡単になる。上記の米国特許で
は、順回転を逆回転から区別するための電子式手段が開
示されているが、上記米国特許第3943498号にお
いて直接的な約数除算が行なわれる以外はスケーリング
機能は開示されていない。このような直接的な約数除算
は電力会社需要者のすべての要求に実質的にこたえるの
に必要な広範囲の比を与えることはできない。
ば米国特許第3943498号、第4034292号お
よび第4321531号に開示されている。これらの特
許では、メーターの円板とともに回転する光反射性マー
クまたは開口の通過に応答して光センサーにより位相の
づれた2つの信号を発生している。2つの信号の相対な
位相は円板の順回転と逆回転とを区別するために解釈す
ることができる。改良された光検出式回転検知装置が米
国特許出願第550142号および第550407号に
も開示されている。円板の回転に関するデータが電子形
式で得られることによって、所定の係数により円板の回
転に関連付けした出力パルスを発生するための電子式パ
ルスφスケーラの適用が簡単になる。上記の米国特許で
は、順回転を逆回転から区別するための電子式手段が開
示されているが、上記米国特許第3943498号にお
いて直接的な約数除算が行なわれる以外はスケーリング
機能は開示されていない。このような直接的な約数除算
は電力会社需要者のすべての要求に実質的にこたえるの
に必要な広範囲の比を与えることはできない。
電気機械的な電気メーターの進歩により信頼性があり、
耐久性のある、精密な測定装置が得られたが、測定機能
と積算機能の両方を含む全て電子式のメーターが技術的
または経済的に望ましいことがある。このような全電子
式メーターはいくつかの従来の電子技術のいずれか1つ
を使って電圧値と電流値を測定し、電圧と電流を電子的
に乗算することにより、両者の積すなわち電力に比例し
て変る特性を持つ出力を発生する。電子式計量装置は上
記の出力を積算して、従来の電磁機械的メーターまたは
電磁機械/電子式ハイブリッド拳メーターと類似の方法
で表示しまたは伝送することができる。電流と電圧の積
の1つの適当な出力として、周波数が積に比例して変る
パルス列の出力がある。このときの使用量の積算は所定
の期間にわたってパルスを計数して、その期間内の全電
力使用量を求めることだけで済む。
耐久性のある、精密な測定装置が得られたが、測定機能
と積算機能の両方を含む全て電子式のメーターが技術的
または経済的に望ましいことがある。このような全電子
式メーターはいくつかの従来の電子技術のいずれか1つ
を使って電圧値と電流値を測定し、電圧と電流を電子的
に乗算することにより、両者の積すなわち電力に比例し
て変る特性を持つ出力を発生する。電子式計量装置は上
記の出力を積算して、従来の電磁機械的メーターまたは
電磁機械/電子式ハイブリッド拳メーターと類似の方法
で表示しまたは伝送することができる。電流と電圧の積
の1つの適当な出力として、周波数が積に比例して変る
パルス列の出力がある。このときの使用量の積算は所定
の期間にわたってパルスを計数して、その期間内の全電
力使用量を求めることだけで済む。
電子式メーターを実際に製造するには、製品設計の際に
指定された正確な値からずれた許容偏差内の値を有する
電子部品を使用しなければならない。このため、電子式
メーターには通常、調節可能な素子、例えば可変抵抗が
設けられ、これは部品の許容偏差による誤差を是正する
ように電子式メーターの最終組立て中に調整される。こ
のような調節可能な素子は固定値の部品に比べて使用中
に値が変化しやすい。このように、電子式メーターの最
終較正のために調節可能な素子を含めることはその後の
サービス期間後に誤りまたは故障の確率を増加させるこ
とになる。更に、このような調節可能な素子のバーニア
(vernlor) 1!4節は電気メーターの最終組
立て中に自動化することが比較的離しい。最後に、調節
可能な素子で実現可能な調節範囲は、電力会社で用いら
れる相異なる電圧と電流の組み合わせに対処するために
必要な範囲に比べて非常に狭い。その結果、全電子式電
気メーターの購買者の要求にこたえるためにかなり多数
の相異なるメーターおよび/または電圧変成器と電流変
成器を製造し、在庫する必要性が依然として残っている
。
指定された正確な値からずれた許容偏差内の値を有する
電子部品を使用しなければならない。このため、電子式
メーターには通常、調節可能な素子、例えば可変抵抗が
設けられ、これは部品の許容偏差による誤差を是正する
ように電子式メーターの最終組立て中に調整される。こ
のような調節可能な素子は固定値の部品に比べて使用中
に値が変化しやすい。このように、電子式メーターの最
終較正のために調節可能な素子を含めることはその後の
サービス期間後に誤りまたは故障の確率を増加させるこ
とになる。更に、このような調節可能な素子のバーニア
(vernlor) 1!4節は電気メーターの最終組
立て中に自動化することが比較的離しい。最後に、調節
可能な素子で実現可能な調節範囲は、電力会社で用いら
れる相異なる電圧と電流の組み合わせに対処するために
必要な範囲に比べて非常に狭い。その結果、全電子式電
気メーターの購買者の要求にこたえるためにかなり多数
の相異なるメーターおよび/または電圧変成器と電流変
成器を製造し、在庫する必要性が依然として残っている
。
[発明の目的および要約]
したがって、本発明の1つの目的は従来技術の欠点を解
消するパルス・スケーラを提供することである。
消するパルス・スケーラを提供することである。
本発明のもう1つの目的は人力周波数と出力周波数との
比を広範囲に変えることのできるパルス・スケーラを提
供することである。。
比を広範囲に変えることのできるパルス・スケーラを提
供することである。。
本発明の更にもう1つの目的は2つの整数の比に従って
入力周波数に対して出力周波数をスケーリングするパル
ス・スケーラを提供することである。
入力周波数に対して出力周波数をスケーリングするパル
ス・スケーラを提供することである。
本発明の更にもう1つの目的は順方向および逆方向電流
によりて生じたパルスを無視するか、別々に処理するか
、または代数的に加算する機能を選択的に行なえるパル
ス・スケーラを提供することである。
によりて生じたパルスを無視するか、別々に処理するか
、または代数的に加算する機能を選択的に行なえるパル
ス・スケーラを提供することである。
本発明の更にもう1つの目的は2つの整数の比がスケー
リング比となる2つの整数を記憶させることによって調
節が行なわれるような電気メーターの最終調節のための
パルス・スケーラを提供することである。
リング比となる2つの整数を記憶させることによって調
節が行なわれるような電気メーターの最終調節のための
パルス・スケーラを提供することである。
簡単に述べると、本発明は2つの整数の比を用いて入力
周波数と出力周波数との比を制御するソリッドステート
電子式パルス・スケーラを提供するものである。一実施
例では、パルスQスケーラは電気メーター装置の製造偏
差に対して調節する較正装置として使用される。もう1
つの実施例では、パルス・スケーラは外部回路にパルス
開始装置出力を与えるために使用される。更にもう1つ
の実施例では、上記の両方の機能が1つの装置に含まれ
る。メーター円板の逆回転中に発生された入力パルスの
結果を決定するためにスイッチで選択可能な制御装置が
設けられている。逆方向パルスは、順方向パルスに対し
て用いられたのと同じチャンネルか、または別個のチャ
ンネルで出力パルスを発生するために使用するか、無視
するか、あるいは一時的に記憶して続いて発生する順方
向パルスから減算することができる。
周波数と出力周波数との比を制御するソリッドステート
電子式パルス・スケーラを提供するものである。一実施
例では、パルスQスケーラは電気メーター装置の製造偏
差に対して調節する較正装置として使用される。もう1
つの実施例では、パルス・スケーラは外部回路にパルス
開始装置出力を与えるために使用される。更にもう1つ
の実施例では、上記の両方の機能が1つの装置に含まれ
る。メーター円板の逆回転中に発生された入力パルスの
結果を決定するためにスイッチで選択可能な制御装置が
設けられている。逆方向パルスは、順方向パルスに対し
て用いられたのと同じチャンネルか、または別個のチャ
ンネルで出力パルスを発生するために使用するか、無視
するか、あるいは一時的に記憶して続いて発生する順方
向パルスから減算することができる。
本発明の一実施例によれば、波瀾定量に関連した第1の
周波数を持つパルスを発生するシステムが提(jl−さ
れ、このシステムは上記量に関連した第2の周波数を発
生する手段と、第2の周波数をスケーリングして第2の
周波数に対して所定の比を持つ第1の周波数を発生する
手段とを有し、該所定の比は第1の整数と第2の整数の
比を含んでおり、更に、上記のスケーリングする手段の
中に非揮発性記憶装置が設けられ、この記憶装置には第
1の整数および第2の整数が格納されている。
周波数を持つパルスを発生するシステムが提(jl−さ
れ、このシステムは上記量に関連した第2の周波数を発
生する手段と、第2の周波数をスケーリングして第2の
周波数に対して所定の比を持つ第1の周波数を発生する
手段とを有し、該所定の比は第1の整数と第2の整数の
比を含んでおり、更に、上記のスケーリングする手段の
中に非揮発性記憶装置が設けられ、この記憶装置には第
1の整数および第2の整数が格納されている。
本発明の1つの特徴によれば電気メーターが提供される
。このメーターは、負荷により消費された電力に関連し
た第1の周波数で第1のパルス信号を発生する手段と、
第1の周波数をスケーリングすることにより第2の周波
数を持つ第2のパルス信号を発生する手段とを有し、こ
の第2の周波数は第1の周波数に対して所定の比を持ち
、この所定の比は第1の整数と第2の整数との比を含ん
でおり、更に、スケーリングする手段の中には非揮発性
記憶装置が設けられ、この記憶装置は第1および第2の
整数を格納しており、また更に、メーターは第2のパル
ス信号のサイクルを計数して電力消費量を積算する計量
装置を含んでいる。
。このメーターは、負荷により消費された電力に関連し
た第1の周波数で第1のパルス信号を発生する手段と、
第1の周波数をスケーリングすることにより第2の周波
数を持つ第2のパルス信号を発生する手段とを有し、こ
の第2の周波数は第1の周波数に対して所定の比を持ち
、この所定の比は第1の整数と第2の整数との比を含ん
でおり、更に、スケーリングする手段の中には非揮発性
記憶装置が設けられ、この記憶装置は第1および第2の
整数を格納しており、また更に、メーターは第2のパル
ス信号のサイクルを計数して電力消費量を積算する計量
装置を含んでいる。
本発明の上記および他の目的、特徴、ならびに利点は図
面を参照した以下の説明から明らかとなろう。図面で同
じ参照番号は同じ素子を表わしている。
面を参照した以下の説明から明らかとなろう。図面で同
じ参照番号は同じ素子を表わしている。
[好適実施例の説明]
第1図を参照すると、パルス・スケーラ10は測定装置
12から周波数F1のパルス状データを受けて、周波数
F2のスケーリングされた出力パルスを発生する。周波
数F2は周波数F1に対して整数比の関係を有すること
、すなわちF2−Flx(N2/Nl)であることが好
ましい。ここで、N1およびN2は整数である。2つの
整数の比によって定まるこのような関係は従来技術の整
数の歯車比に相当する。このような整数比は、周波数を
2進分数でスケーリングしようとすることにより生じ得
る系統的誤差の累積を防止できる。
12から周波数F1のパルス状データを受けて、周波数
F2のスケーリングされた出力パルスを発生する。周波
数F2は周波数F1に対して整数比の関係を有すること
、すなわちF2−Flx(N2/Nl)であることが好
ましい。ここで、N1およびN2は整数である。2つの
整数の比によって定まるこのような関係は従来技術の整
数の歯車比に相当する。このような整数比は、周波数を
2進分数でスケーリングしようとすることにより生じ得
る系統的誤差の累積を防止できる。
測定措置12は被測定量に応じた周波数を持つパルスを
発生することができる任意の装置であってよい。たとえ
ば第2図に示すように、測定装置12は電気メーター1
6の通常のメーター円板14で構成されたものでよい。
発生することができる任意の装置であってよい。たとえ
ば第2図に示すように、測定装置12は電気メーター1
6の通常のメーター円板14で構成されたものでよい。
メーター円板14は、電圧コイル18および電流コイル
20により発生される回転電界によって、負荷で消費さ
れる電力に比例した速度で回転する。回転トランスジュ
ーサ22は前掲の米国特許および米国特許出願に開示さ
れているような任意の形式のものでよく、メーター円板
14のシャフト26とともに回転する回転索子24およ
び静止センサー28を含む。回転索子24およびセンサ
ー28はシャフト26の回転に応じて出力信号を発生す
ることのできる任意の装置とすることができる。好まし
い実施例では、センサー28は光学的センサーであり、
光ビームが回転索子24に向けて投射される。u転業子
24には不透明な領域と透明な領域が交互に連続して配
置されており、これらの領域がセンサー28を通過する
ときセンサー28は変化する信号を発生することができ
る。この構成のかわりに回転素子24はメーター円板1
4]二に設けた反射率の相異なる領域、あるいは不透明
領域と透明領域とすることもできる。回転素子24とセ
ンサー28の適当な組み合わせを用いて、所定の位相関
係ヲ有する2つの信号をパルス・スケーラ10に供給す
る。センサー28から出力される信号は矩形のパルスで
あることが好ましいが、パルス・スケーラ10に印加さ
れる2つの信号の位相関係は互いに対し90度位相がず
れている。この位相関係を表わすため通常このような2
つの信号をrs1n信号」およびr cos信号」と呼
ぶが、矩形波形は通常のsln波形およびCOS波形に
対応する滑らかな波形を含んでいないことが理解されよ
う。
20により発生される回転電界によって、負荷で消費さ
れる電力に比例した速度で回転する。回転トランスジュ
ーサ22は前掲の米国特許および米国特許出願に開示さ
れているような任意の形式のものでよく、メーター円板
14のシャフト26とともに回転する回転索子24およ
び静止センサー28を含む。回転索子24およびセンサ
ー28はシャフト26の回転に応じて出力信号を発生す
ることのできる任意の装置とすることができる。好まし
い実施例では、センサー28は光学的センサーであり、
光ビームが回転索子24に向けて投射される。u転業子
24には不透明な領域と透明な領域が交互に連続して配
置されており、これらの領域がセンサー28を通過する
ときセンサー28は変化する信号を発生することができ
る。この構成のかわりに回転素子24はメーター円板1
4]二に設けた反射率の相異なる領域、あるいは不透明
領域と透明領域とすることもできる。回転素子24とセ
ンサー28の適当な組み合わせを用いて、所定の位相関
係ヲ有する2つの信号をパルス・スケーラ10に供給す
る。センサー28から出力される信号は矩形のパルスで
あることが好ましいが、パルス・スケーラ10に印加さ
れる2つの信号の位相関係は互いに対し90度位相がず
れている。この位相関係を表わすため通常このような2
つの信号をrs1n信号」およびr cos信号」と呼
ぶが、矩形波形は通常のsln波形およびCOS波形に
対応する滑らかな波形を含んでいないことが理解されよ
う。
センサー28から出力される周波数F1のパルス信号は
パルス・スケーラ10により周波数が2つの整数の比N
2/Nlだけ下げられて、第1の出力信号F2aを発生
する。出力信号F2aは計量装置30に供給される。計
量装置30は受けたパルスの数を計数し、負荷により消
費された電力量に比例した積算値を発生する。計量装置
30はたとえば電子式カウンタまたは電気機械的計数器
のような従来の任意の計数装置とすることができる。計
量装置30は米国特許出願第599742号に開示され
ているような適当な通常の表示装置およびリセット装置
をそなえることができる。このような表示装置およびリ
セット装置は通常のものであり、本発明の主要部を構成
しないので、その詳しい実施例についての説明は省略す
る。
パルス・スケーラ10により周波数が2つの整数の比N
2/Nlだけ下げられて、第1の出力信号F2aを発生
する。出力信号F2aは計量装置30に供給される。計
量装置30は受けたパルスの数を計数し、負荷により消
費された電力量に比例した積算値を発生する。計量装置
30はたとえば電子式カウンタまたは電気機械的計数器
のような従来の任意の計数装置とすることができる。計
量装置30は米国特許出願第599742号に開示され
ているような適当な通常の表示装置およびリセット装置
をそなえることができる。このような表示装置およびリ
セット装置は通常のものであり、本発明の主要部を構成
しないので、その詳しい実施例についての説明は省略す
る。
次に第3A図および第3B図には、パルス・スケーラ1
0(第1図および第2図)に供給されるs1n信号(第
3A図)とCO8信号(第3B図)が示されている。第
3C図は第3A図および第3B図のs1n信号およびC
O8信号の瞬時条件によって形成される2ビツトの2進
数を示しており、その左側はsin信号状態を示してい
る。相対的に正の信号状態が2進1、相対的に負の信号
状態が2進0とみなす。s1n信号またはCOS信号の
1サイクル内に4つの相異なる独特な状態が存在するこ
とが理解されよう。これらの状態が発生する順番は、回
転索子24が順回転する場合と逆回転する場合とで異な
る。すなわち、順回転(第3A図および第3B図で左か
ら右へ)の間は反復状態シーケンス00,01,11お
よび10が現われるのに対して、逆回転の間は右から左
への異なる反復状態シーケンス10,11.01および
00が現われる。これらの一義的な状態シーケンスでは
、いずれかの信号において0と1との間または1と0と
の間の遷移が生じたときに新しい状態を前の状態と比較
することによりメーター円板14の回転方向を判定する
ことができる。順方向と逆方向の運動に対する状態シー
ケンスが第4図に示しである。
0(第1図および第2図)に供給されるs1n信号(第
3A図)とCO8信号(第3B図)が示されている。第
3C図は第3A図および第3B図のs1n信号およびC
O8信号の瞬時条件によって形成される2ビツトの2進
数を示しており、その左側はsin信号状態を示してい
る。相対的に正の信号状態が2進1、相対的に負の信号
状態が2進0とみなす。s1n信号またはCOS信号の
1サイクル内に4つの相異なる独特な状態が存在するこ
とが理解されよう。これらの状態が発生する順番は、回
転索子24が順回転する場合と逆回転する場合とで異な
る。すなわち、順回転(第3A図および第3B図で左か
ら右へ)の間は反復状態シーケンス00,01,11お
よび10が現われるのに対して、逆回転の間は右から左
への異なる反復状態シーケンス10,11.01および
00が現われる。これらの一義的な状態シーケンスでは
、いずれかの信号において0と1との間または1と0と
の間の遷移が生じたときに新しい状態を前の状態と比較
することによりメーター円板14の回転方向を判定する
ことができる。順方向と逆方向の運動に対する状態シー
ケンスが第4図に示しである。
順方向運動をF1逆方向運動をRで表わしている。
状!!01と10の間および状態OOと11の間の直接
の遷移は禁止され、このような禁止された遷移が検出さ
れるとエラーと解釈される。
の遷移は禁止され、このような禁止された遷移が検出さ
れるとエラーと解釈される。
全電子式システムでは、測定装置12の出力で2つの別
個の動作を行なうことが必要になる場合がある。第1の
動作は部品の製造偏差を補償するため測定装置12を較
正することである。第2の動作はシステムをその設置場
所での特定の仕様事項、たとえば線路の電圧および電流
や、消費電力に関する各出力パルスの意義に適合させる
ことである。これらの別個の動作は極めて相異なってい
る。一般に較正には、公称値の僅か2,3%の範囲内に
含まれる間隔の密な較正点を使わなければならない。こ
れに対して正規パルス定数Kdに対するスケーリングは
数桁の大きさにわたる広範囲の値について行なわなけれ
ばならない。
個の動作を行なうことが必要になる場合がある。第1の
動作は部品の製造偏差を補償するため測定装置12を較
正することである。第2の動作はシステムをその設置場
所での特定の仕様事項、たとえば線路の電圧および電流
や、消費電力に関する各出力パルスの意義に適合させる
ことである。これらの別個の動作は極めて相異なってい
る。一般に較正には、公称値の僅か2,3%の範囲内に
含まれる間隔の密な較正点を使わなければならない。こ
れに対して正規パルス定数Kdに対するスケーリングは
数桁の大きさにわたる広範囲の値について行なわなけれ
ばならない。
再び第1図および第2図を参照して説明すると、パルス
・スケーラ10は通常のパルス定数Kdを測定装置12
の出力に加えた後、スケーリングされた信号を計量装置
30に供給して、エネルギ使用量の積算を行なわせる。
・スケーラ10は通常のパルス定数Kdを測定装置12
の出力に加えた後、スケーリングされた信号を計量装置
30に供給して、エネルギ使用量の積算を行なわせる。
同様のスケーリング手法を、間隔の密な較正点を適用す
るパルス・スケーラ10に使用して、測定装置12の機
械的部品、電気機械的部品、または電子部品に固有の許
容偏差による誤差を解消するため適当な較正点を選択で
きるようにしてもよい。両方の動作を実行するため、パ
ルス゛・スケーラ10の一実施例では1対の縦続接続し
たパルス・スケーラ(図示しない)が設けられる。この
とき、一方のパルス・スケーラは製造偏差を補償するた
め小さな調節範囲にわたって、非常に細かく微調節を行
なうように最適化され、他方のパルス・スケーラはパル
ス定数Kdを印加するため(微調節ではなく)粗調整を
行なうように最適化される。
るパルス・スケーラ10に使用して、測定装置12の機
械的部品、電気機械的部品、または電子部品に固有の許
容偏差による誤差を解消するため適当な較正点を選択で
きるようにしてもよい。両方の動作を実行するため、パ
ルス゛・スケーラ10の一実施例では1対の縦続接続し
たパルス・スケーラ(図示しない)が設けられる。この
とき、一方のパルス・スケーラは製造偏差を補償するた
め小さな調節範囲にわたって、非常に細かく微調節を行
なうように最適化され、他方のパルス・スケーラはパル
ス定数Kdを印加するため(微調節ではなく)粗調整を
行なうように最適化される。
第2図に示すように、パルス・スケーラ10は外部回路
で使用する周波数F2bの第2の出力を発生することも
できる。たとえば周波数F2bは通常のパルス開始装置
により発生される出力パルスに対応する出力パルスを発
生するようにスケーリングすることもできる。このよう
な出力パルスはたとえばキロワット時の1.10または
100キロワット時のような単位を表わすようにしたり
、他の意義を持つようにできる。以下に詳しく説明する
ように、パルス・スケーラ10の人力周波数および出力
周波数を2つの整数の比に関連づけることにより、歯車
比と正確に類似させることができる。このように、従来
技術のパルス開始装置の駆動に使用される正確な歯車比
を電子的に擬似することができる。
で使用する周波数F2bの第2の出力を発生することも
できる。たとえば周波数F2bは通常のパルス開始装置
により発生される出力パルスに対応する出力パルスを発
生するようにスケーリングすることもできる。このよう
な出力パルスはたとえばキロワット時の1.10または
100キロワット時のような単位を表わすようにしたり
、他の意義を持つようにできる。以下に詳しく説明する
ように、パルス・スケーラ10の人力周波数および出力
周波数を2つの整数の比に関連づけることにより、歯車
比と正確に類似させることができる。このように、従来
技術のパルス開始装置の駆動に使用される正確な歯車比
を電子的に擬似することができる。
次に第5図に、パルス・スケーラIOの第1の実施例を
示す。このパルス・スケーラは中央処理装置(CPU)
32をそなえている。中央処理装置32は任意の形式の
ディジタル・プロセッサとすることができ、例えばマイ
クロ・コンピュータとすることができる。中央処理装置
32で使用できる1、っの型のマイクロ・コンピュータ
としてはNEC製のNEC7507Sマイクロ・コンピ
ュータである。パルス・スケーラ10はパルス周波数を
スケーリングするためのプログラムを格納する非揮発性
メモリ34を含み、この非揮発性メモリ34は中央処理
装置32の一部であってもよいし、図に示すように別個
であってもよい。非揮発性メモリ34は、パルス・スケ
ーラ10を備えている装置が使用状態にないときのよう
な長時間の間、電力が供給されていない場合にも内容が
消滅しないように所要のプログラムを記憶しておくため
、読出し専用メモリやプログラマブル読出し専用メモリ
のような任意の都合のよい装置とすることができる。こ
のような電力供給のない長時間としては初期設置前の製
造者または購入者による貯蔵期間や、保守のため装置が
使用されていない時間等が含まれる。これらの理由のた
め、停電したときに付設された電池によってデータを保
持するような電池バックアップ型の揮発性ランダムアク
セス・メモリよりも非揮発性メモリの方が好ましい。電
池の有限な寿命に固をの保守の問題のためにも電池の使
用は避けることが好ましい。好ましい実施例では、非揮
発性メモリ34は電気的に消去可能なプログラマブル読
出し専用メモリであり、これはバーナーと呼ばれる通常
のプログラミング装置によってプログラミングすること
ができ、一旦プログラミングすれば記憶したデータを無
限に保持することができる。非揮発性メモリ34として
適当な形式の装置は、例えばN5C9306という名称
で市販されている256ビツトの非揮発性メモリである
。
示す。このパルス・スケーラは中央処理装置(CPU)
32をそなえている。中央処理装置32は任意の形式の
ディジタル・プロセッサとすることができ、例えばマイ
クロ・コンピュータとすることができる。中央処理装置
32で使用できる1、っの型のマイクロ・コンピュータ
としてはNEC製のNEC7507Sマイクロ・コンピ
ュータである。パルス・スケーラ10はパルス周波数を
スケーリングするためのプログラムを格納する非揮発性
メモリ34を含み、この非揮発性メモリ34は中央処理
装置32の一部であってもよいし、図に示すように別個
であってもよい。非揮発性メモリ34は、パルス・スケ
ーラ10を備えている装置が使用状態にないときのよう
な長時間の間、電力が供給されていない場合にも内容が
消滅しないように所要のプログラムを記憶しておくため
、読出し専用メモリやプログラマブル読出し専用メモリ
のような任意の都合のよい装置とすることができる。こ
のような電力供給のない長時間としては初期設置前の製
造者または購入者による貯蔵期間や、保守のため装置が
使用されていない時間等が含まれる。これらの理由のた
め、停電したときに付設された電池によってデータを保
持するような電池バックアップ型の揮発性ランダムアク
セス・メモリよりも非揮発性メモリの方が好ましい。電
池の有限な寿命に固をの保守の問題のためにも電池の使
用は避けることが好ましい。好ましい実施例では、非揮
発性メモリ34は電気的に消去可能なプログラマブル読
出し専用メモリであり、これはバーナーと呼ばれる通常
のプログラミング装置によってプログラミングすること
ができ、一旦プログラミングすれば記憶したデータを無
限に保持することができる。非揮発性メモリ34として
適当な形式の装置は、例えばN5C9306という名称
で市販されている256ビツトの非揮発性メモリである
。
アイデンティティ・モジュール36は2つの整数N1お
よびN2を特定するのに充分な情報を含んでおり、これ
らの整数により中央処理装置32がその出力をスケーリ
ングできるように中央処理装置32に結合される。アイ
デンティティ・モジュール36は必要な整数の非揮発記
憶が行なえるものであればどの形式のものであってもよ
い。アイデンティティφモジュール36は製造後に製造
者または購入者が標準のパルス・スケーラ10に容易に
付加することのできる形式の装置とすることが好ましい
。アイデンティティ・モジュール36は低コストで、電
力会社のほぼすべての要求を満たすのに必要なスケーリ
ング用の整数の全範囲を含むことができ、かつ所要の整
数に容易にプログラミングすることができるものでなけ
ればならない。アイデンティティ・モジュール36は例
えば中央処理装置32に差込み接続可能な一組のON−
OFFスイッチで構成することができる。整数の選択は
ON−OFFスイッチを所望のパターンに設定して対応
する2進値を選択することにより行なわれる。このかわ
りに、アイデンティティ・モジュール36は整数N1お
よびN2を特定するために中央処理装置32の特定の人
力を接地するか、または特定の入力に電圧を印加するジ
ャンパー・プラグで構成することができる。好ましい実
施例では、アイデンティティ・モジュール36は機械的
にプログラミングされた9ビツトのスイッチ素子である
。プログラミングされていない状態で存在するビンの間
の接続を、パンチ装置により機械的に破断することによ
って、所望の通りに、その9ビツトの内の任意のビット
をプログラミングすることができる。
よびN2を特定するのに充分な情報を含んでおり、これ
らの整数により中央処理装置32がその出力をスケーリ
ングできるように中央処理装置32に結合される。アイ
デンティティ・モジュール36は必要な整数の非揮発記
憶が行なえるものであればどの形式のものであってもよ
い。アイデンティティφモジュール36は製造後に製造
者または購入者が標準のパルス・スケーラ10に容易に
付加することのできる形式の装置とすることが好ましい
。アイデンティティ・モジュール36は低コストで、電
力会社のほぼすべての要求を満たすのに必要なスケーリ
ング用の整数の全範囲を含むことができ、かつ所要の整
数に容易にプログラミングすることができるものでなけ
ればならない。アイデンティティ・モジュール36は例
えば中央処理装置32に差込み接続可能な一組のON−
OFFスイッチで構成することができる。整数の選択は
ON−OFFスイッチを所望のパターンに設定して対応
する2進値を選択することにより行なわれる。このかわ
りに、アイデンティティ・モジュール36は整数N1お
よびN2を特定するために中央処理装置32の特定の人
力を接地するか、または特定の入力に電圧を印加するジ
ャンパー・プラグで構成することができる。好ましい実
施例では、アイデンティティ・モジュール36は機械的
にプログラミングされた9ビツトのスイッチ素子である
。プログラミングされていない状態で存在するビンの間
の接続を、パンチ装置により機械的に破断することによ
って、所望の通りに、その9ビツトの内の任意のビット
をプログラミングすることができる。
本発明の最も好ましい実施例では、非揮発性メモリ34
はルックアップ・テーブルを含み、その中には標準的な
整数N1およびN2の組が記憶されている。この場合、
アイデンティティ−モジュール36は、整数N1とN2
自体を特定するかわりに、所望の1対の整数N1および
N2が記憶されているアドレスを特定する。例えば、従
来のメーターでは、入力周波数と出力周波数との間のほ
ぼすべての所望の関係を得るために約500個の相異な
る歯車比を用いることがある。したがって、約500対
の整数N1およびN2を記憶する非揮発性メモリ34の
ルックアップ・テーブルは殆んどの必要条件を充分にカ
バーする。9ビツトのディジタル数は非揮発性メモリの
中の512個のt1異なるアドレスを一義的に特定でき
るので、アイデンティティタモジュールはこの8二を持
つことが好ましい。
はルックアップ・テーブルを含み、その中には標準的な
整数N1およびN2の組が記憶されている。この場合、
アイデンティティ−モジュール36は、整数N1とN2
自体を特定するかわりに、所望の1対の整数N1および
N2が記憶されているアドレスを特定する。例えば、従
来のメーターでは、入力周波数と出力周波数との間のほ
ぼすべての所望の関係を得るために約500個の相異な
る歯車比を用いることがある。したがって、約500対
の整数N1およびN2を記憶する非揮発性メモリ34の
ルックアップ・テーブルは殆んどの必要条件を充分にカ
バーする。9ビツトのディジタル数は非揮発性メモリの
中の512個のt1異なるアドレスを一義的に特定でき
るので、アイデンティティタモジュールはこの8二を持
つことが好ましい。
パルス・スケーラ1(H,:?l!源が投入されるたび
ごとに、中央処理装置32は非揮発性メモリ34からプ
ログラムを読み込み、アイデンティティ・モジュール3
6から整数N1およびN2の値またはアドレスを読み込
む。停電による課金データの損失を避けることが重要な
設備では、停電が起ころうとしていることを検出したと
き中央処理装置32からこのような課金データを非揮発
性メモリ34に記憶させ、正常な状態の再開時に非揮発
性メモリ34から課金データを読み吊すだめの装置(図
示しない)を設けてもよい。課金データのこのような記
憶と読み出しを行なうための装置の例が米国特許出願第
599743号に開示されている。停電中のこのような
課金データの記憶と読出しは本発明の必須部分を構成し
ないので、これ以上の説明は省略する。
ごとに、中央処理装置32は非揮発性メモリ34からプ
ログラムを読み込み、アイデンティティ・モジュール3
6から整数N1およびN2の値またはアドレスを読み込
む。停電による課金データの損失を避けることが重要な
設備では、停電が起ころうとしていることを検出したと
き中央処理装置32からこのような課金データを非揮発
性メモリ34に記憶させ、正常な状態の再開時に非揮発
性メモリ34から課金データを読み吊すだめの装置(図
示しない)を設けてもよい。課金データのこのような記
憶と読み出しを行なうための装置の例が米国特許出願第
599743号に開示されている。停電中のこのような
課金データの記憶と読出しは本発明の必須部分を構成し
ないので、これ以上の説明は省略する。
アイデンティティ・モジュール36は図示の通り1対の
整数N1およびN2だけを特定することができるが、周
波数Flの同じ入力パルス信号に対して付加的なスケー
リングを行なうために中央処理装置32で使用される付
加的な整数対をも特定することができる。このようにし
て、人力周波数F1に対して相異なるスケーリング関係
を持つ2つの出力周波数F2aおよびF2bを発生する
ことができる。線40および42を介して計量装置30
(第2図)に印加される周波数F2aは、電気メーター
16における許容偏差を補正するため小さな範囲にわた
って微細に変えることができる。線40の信号はメータ
ー円板14 (第2図)の順回転に応じて生じる周波数
F2aのパルスであり、線42の信号はメーター円板1
4の逆回転に応じて生じる周波数F2aのパルスとする
ことができる。そのかわりに、線40の信号を、メータ
ー円板14のいずれか方向の回転によって生じるパルス
とすることができるし、あるいはメーター円板14の順
回転によって生じたパルスから逆回転によるパルスの数
を減数することにより線40にパルスを発生することが
できる。上記の代案を使用したシステムでは、線42を
省略することができる。しかし、このような代案を選択
したとき、使用しない線42をそのままにしておいて製
造を簡略化することもできる。
整数N1およびN2だけを特定することができるが、周
波数Flの同じ入力パルス信号に対して付加的なスケー
リングを行なうために中央処理装置32で使用される付
加的な整数対をも特定することができる。このようにし
て、人力周波数F1に対して相異なるスケーリング関係
を持つ2つの出力周波数F2aおよびF2bを発生する
ことができる。線40および42を介して計量装置30
(第2図)に印加される周波数F2aは、電気メーター
16における許容偏差を補正するため小さな範囲にわた
って微細に変えることができる。線40の信号はメータ
ー円板14 (第2図)の順回転に応じて生じる周波数
F2aのパルスであり、線42の信号はメーター円板1
4の逆回転に応じて生じる周波数F2aのパルスとする
ことができる。そのかわりに、線40の信号を、メータ
ー円板14のいずれか方向の回転によって生じるパルス
とすることができるし、あるいはメーター円板14の順
回転によって生じたパルスから逆回転によるパルスの数
を減数することにより線40にパルスを発生することが
できる。上記の代案を使用したシステムでは、線42を
省略することができる。しかし、このような代案を選択
したとき、使用しない線42をそのままにしておいて製
造を簡略化することもできる。
パルス・スケーラ10にメーター円板14(第2図)の
逆回転の結果を決定するためプログラミング・スイッチ
46および48を設けることができる。この例を次表に
示す。表中、スイッチの開放状態はrOJで表わされ、
開成状態は「1」で表わされる。
逆回転の結果を決定するためプログラミング・スイッチ
46および48を設けることができる。この例を次表に
示す。表中、スイッチの開放状態はrOJで表わされ、
開成状態は「1」で表わされる。
パルス開始装置のスケーリングの要求を満たすため、第
2の出力周波数F2bは出力周波数F2aより広い範囲
にわたってスケーリングすることができる。出力周波数
F2bは線44を介して出力駆動器50に印加されて、
通常のに−Y−Z接点の閉成を生じさせるか、または線
52を介して外部回路へ印加するための他の形式の出力
信号を発生させる。分数残留誤差を避けるため、各入力
パルスを受けたとき中央処理装置32は順回転で人力パ
ルスが生じたのか逆回転で入力パルスが生じたのかを判
定するための検査を行う。このような判定には第4図に
示す状態が使用される。新しい状態と前の状態を比較す
ることによって回転方向を判定するための論理が第6図
に示されている。
2の出力周波数F2bは出力周波数F2aより広い範囲
にわたってスケーリングすることができる。出力周波数
F2bは線44を介して出力駆動器50に印加されて、
通常のに−Y−Z接点の閉成を生じさせるか、または線
52を介して外部回路へ印加するための他の形式の出力
信号を発生させる。分数残留誤差を避けるため、各入力
パルスを受けたとき中央処理装置32は順回転で人力パ
ルスが生じたのか逆回転で入力パルスが生じたのかを判
定するための検査を行う。このような判定には第4図に
示す状態が使用される。新しい状態と前の状態を比較す
ることによって回転方向を判定するための論理が第6図
に示されている。
プログラミング・スイッチ46および48の設定に応じ
て、検出された回転方向は前述の結果を生じさせる。こ
の論理は自明と考えられるので、これ以上説明しない。
て、検出された回転方向は前述の結果を生じさせる。こ
の論理は自明と考えられるので、これ以上説明しない。
説明のため単一方向の順回転を仮定すれば、パルスが検
出されるたびごとに、整数N1に等しい値が状態レジス
タに加えられる。状態レジスタの値が整数N2の値を超
えたとき、整数N2の値が状態レジスタから減算され、
かつ出力パルスが発生される。パルス・スケーラ10で
パルス中スケーリングを行なうために用いられるプログ
ラミング・シーケンスは都合のよいどのプログラミング
言語で書いてもよいが、使用する特定の中央処理装置3
2に適した機械語で書くことが好ましい。
出されるたびごとに、整数N1に等しい値が状態レジス
タに加えられる。状態レジスタの値が整数N2の値を超
えたとき、整数N2の値が状態レジスタから減算され、
かつ出力パルスが発生される。パルス・スケーラ10で
パルス中スケーリングを行なうために用いられるプログ
ラミング・シーケンスは都合のよいどのプログラミング
言語で書いてもよいが、使用する特定の中央処理装置3
2に適した機械語で書くことが好ましい。
たとえばBASICのような高レベル言語は理解が容易
であり、動作速度をかなり犠牲にしても用いることがで
きるので、説明を完全にするため次のような簡単なりA
S I Cプログラムを示す。
であり、動作速度をかなり犠牲にしても用いることがで
きるので、説明を完全にするため次のような簡単なりA
S I Cプログラムを示す。
l REM PROGRAM 丁OSC:A
LE PULSES 13Y RATIOOF
Nl/N210 INPUT N1.N2
°RIEAD IN INTEGERVALUES15
INPUT X ’READ IN R
EM^INDER(OPTIONAL)20 X$−
INP(PORTII):IF X$−”” TIIE
N GOTo 20’CYCLE UNTIL INP
UT Put、SE RrECIEIVED30 X
−X+NI ’INCREMENT X
13Y N140 IF X>N2−I TIIIE
N X−X−N2:GOTo 55’Tr:ST FO
RX>−N2. DIECRfE朋NT BY N24
5 °^ND CIIANGE
5TATE50 GOTo 20 °
NO0UTPUT CIIAGE55 IF Z−O
TIIEN GOTO7060IF Z−I TIIE
N Z−0°CIIANGIE 5TATE l−06
5GOTo 80 70 IF Z−OTIIIEN Z−1’CIIA
NGH5TATE 0−180 0UT(PORTIl
、Z) ’5END 5TATE TO0UTPU
T90 Go TO20°I?ESUME CYCL
ING行10および15は始動時にだけ実行され、2つ
のスケーリング用整数N1およびN2を読み込み、そし
て随意選択により停電時に存在する可能性のある剰余(
remainder)を読み込む。行20で受けとるべ
きパルスを待ち、パルスを受けとったとき、行30で変
数XをN1だけ増分する。行40でXがN2以上である
か否かを試験する。XがN2以上であれば、XからN2
が減算され、動作が行55乃至90に進み、出力ボート
の状態が変えられ、そして行20の走査が再開される。
LE PULSES 13Y RATIOOF
Nl/N210 INPUT N1.N2
°RIEAD IN INTEGERVALUES15
INPUT X ’READ IN R
EM^INDER(OPTIONAL)20 X$−
INP(PORTII):IF X$−”” TIIE
N GOTo 20’CYCLE UNTIL INP
UT Put、SE RrECIEIVED30 X
−X+NI ’INCREMENT X
13Y N140 IF X>N2−I TIIIE
N X−X−N2:GOTo 55’Tr:ST FO
RX>−N2. DIECRfE朋NT BY N24
5 °^ND CIIANGE
5TATE50 GOTo 20 °
NO0UTPUT CIIAGE55 IF Z−O
TIIEN GOTO7060IF Z−I TIIE
N Z−0°CIIANGIE 5TATE l−06
5GOTo 80 70 IF Z−OTIIIEN Z−1’CIIA
NGH5TATE 0−180 0UT(PORTIl
、Z) ’5END 5TATE TO0UTPU
T90 Go TO20°I?ESUME CYCL
ING行10および15は始動時にだけ実行され、2つ
のスケーリング用整数N1およびN2を読み込み、そし
て随意選択により停電時に存在する可能性のある剰余(
remainder)を読み込む。行20で受けとるべ
きパルスを待ち、パルスを受けとったとき、行30で変
数XをN1だけ増分する。行40でXがN2以上である
か否かを試験する。XがN2以上であれば、XからN2
が減算され、動作が行55乃至90に進み、出力ボート
の状態が変えられ、そして行20の走査が再開される。
行40の試験でXが整数N1を超えてない場合には、プ
ログラムは行20に戻り、出力状態は変化しない。
ログラムは行20に戻り、出力状態は変化しない。
上記のスケーリング法によって、不定の期間にわたって
精密な整数スケーリングが行なわれる。
精密な整数スケーリングが行なわれる。
しかし、状態遷移のうち少なくともい(つかは、出力状
態が変化する時点を定めるために非整数乗数が用いられ
た場合のときよりも僅かに遅く生じることがある。次の
例はその差を示す。
態が変化する時点を定めるために非整数乗数が用いられ
た場合のときよりも僅かに遅く生じることがある。次の
例はその差を示す。
説明のため次の例では、電気メーターは使用電力量7.
2ワット時当りメーター円板14が1回転すると仮定す
る。1回転当り6サイクルのsin信号とCOS信号を
発生する回転トランスジューサ22を有するシステムで
は、1回転当り総計24個の検出可能な回転状態が発生
される。(すなわち6(サイクル)×4(状態/サイク
ル))。使用電力量1ワット時ごとに出力状BF2を変
化させたい場合は、整数N1およびN2に対してそれぞ
れ3:10の所要の比を選択することができる。
2ワット時当りメーター円板14が1回転すると仮定す
る。1回転当り6サイクルのsin信号とCOS信号を
発生する回転トランスジューサ22を有するシステムで
は、1回転当り総計24個の検出可能な回転状態が発生
される。(すなわち6(サイクル)×4(状態/サイク
ル))。使用電力量1ワット時ごとに出力状BF2を変
化させたい場合は、整数N1およびN2に対してそれぞ
れ3:10の所要の比を選択することができる。
このようにして、入力状態の変化が検出されるたびごと
に、Xの値は3だけ大きくなり(X+3)、上記のプロ
グラムの残りの論理が実行される。次の表は最初の12
ステツプの各々における状態を示す。
に、Xの値は3だけ大きくなり(X+3)、上記のプロ
グラムの残りの論理が実行される。次の表は最初の12
ステツプの各々における状態を示す。
前記に従って、各11番目の入力パルスを除いて、出力
状態の各変化は、出力周波数F2を発生するために非整
数制御を行なった場合よりも僅かに遅く生じる。殆んど
の用途では、本発明の提供するスケーリング精度が与え
られれば、出力デユーティ比の上記の僅かな差は問題に
ならない。
状態の各変化は、出力周波数F2を発生するために非整
数制御を行なった場合よりも僅かに遅く生じる。殆んど
の用途では、本発明の提供するスケーリング精度が与え
られれば、出力デユーティ比の上記の僅かな差は問題に
ならない。
当業者には明らかなように、1つの中央処理装置32は
、入力パルスまたは出力パルスが通常のように発生され
る速度に比べて速い速度で前記の簡単なプログラムを実
行することができる。したがって、中央処理装置32は
かなりの遊び時間を有する。この遊び時間は、例えば前
掲の米国特許出願で定められているような他の機能を遂
行するために使うことができる。更に、中央処理装置3
2は特定の整数N1およびN2ならびに出力ポートだけ
が異なる2つの同じプログラムを実行するのに充分な遊
び時間を持つことができ、この出力ポートにはプログラ
ムの実行により得られた2つのスケーリングされた周波
数が送り出される。このようにして、1つの中央処理装
置32は両方の周波数F2aおよびF2bを発生するの
に必要なスケーリングを行なうことができる。
、入力パルスまたは出力パルスが通常のように発生され
る速度に比べて速い速度で前記の簡単なプログラムを実
行することができる。したがって、中央処理装置32は
かなりの遊び時間を有する。この遊び時間は、例えば前
掲の米国特許出願で定められているような他の機能を遂
行するために使うことができる。更に、中央処理装置3
2は特定の整数N1およびN2ならびに出力ポートだけ
が異なる2つの同じプログラムを実行するのに充分な遊
び時間を持つことができ、この出力ポートにはプログラ
ムの実行により得られた2つのスケーリングされた周波
数が送り出される。このようにして、1つの中央処理装
置32は両方の周波数F2aおよびF2bを発生するの
に必要なスケーリングを行なうことができる。
前に説明したスケーラ中プログラムの二重の実行の他に
、中央処理装置32は、出力パルスを発生するための上
記スケーラ・プログラムを用いる前に、較正スケーリン
グ係数を周波数F1に対して適用することができる。す
なわち、密度の高い較正整数対の組の中から別の1対の
整数を特定することができる。次に上記のスケーラ・プ
ログラムが較正整数対について実行される。較正整数対
により発生される状態変化はスケーラ・プログラムの更
にもう1回または2回の繰返しに対する入力として使用
されて、出力周波数を発生する。
、中央処理装置32は、出力パルスを発生するための上
記スケーラ・プログラムを用いる前に、較正スケーリン
グ係数を周波数F1に対して適用することができる。す
なわち、密度の高い較正整数対の組の中から別の1対の
整数を特定することができる。次に上記のスケーラ・プ
ログラムが較正整数対について実行される。較正整数対
により発生される状態変化はスケーラ・プログラムの更
にもう1回または2回の繰返しに対する入力として使用
されて、出力周波数を発生する。
本発明の好ましい実施例では、非揮発性メモリ34には
標準的な511対の整数N1およびN2が含まれており
、どの対も9ビツトのディジタル・ワードによって選択
することができる。9ビツトのディジタル・ワードは非
揮発性メモリ34に記憶することができ、このため、特
定の設備で整数N1およびN2の標準的な対の内の1つ
を使うことができれば、アイデンティティ・モジュール
36を用いる必要はない。したがって、その設備にとっ
て標準的な整数対で充分なときは、アイデンティティ・
モジュール36を省略することができる。したがって、
選択された整数対のアドレスは製造後に製造者からの出
荷前に非揮発性メモリ34に記憶することができ、需要
者がシステムをプログラミングする手段を提供する必要
はない。
標準的な511対の整数N1およびN2が含まれており
、どの対も9ビツトのディジタル・ワードによって選択
することができる。9ビツトのディジタル・ワードは非
揮発性メモリ34に記憶することができ、このため、特
定の設備で整数N1およびN2の標準的な対の内の1つ
を使うことができれば、アイデンティティ・モジュール
36を用いる必要はない。したがって、その設備にとっ
て標準的な整数対で充分なときは、アイデンティティ・
モジュール36を省略することができる。したがって、
選択された整数対のアドレスは製造後に製造者からの出
荷前に非揮発性メモリ34に記憶することができ、需要
者がシステムをプログラミングする手段を提供する必要
はない。
512番目のアドレスを非揮発性メモリ34に記憶して
、記憶されている整数対のどれもが満足なものでないこ
とを示すことができる。512番目のアドレスは、標準
でない整数対を利用できるようにアイデンティティ・モ
ジュールのアドレスまたは非揮発性メモリ内のプログラ
マブル・メモリ位置のアドレスを表わす。この場合、任
意の1対の整数対を特定することができる。
、記憶されている整数対のどれもが満足なものでないこ
とを示すことができる。512番目のアドレスは、標準
でない整数対を利用できるようにアイデンティティ・モ
ジュールのアドレスまたは非揮発性メモリ内のプログラ
マブル・メモリ位置のアドレスを表わす。この場合、任
意の1対の整数対を特定することができる。
次に第7図には本発明のもう1つの実施例によるパルス
・スケーラ54が示されている。中央処理装置32は、
プログラムと随意選択により記憶された課金データを受
けるだけでなく、スケーリング用整数N1およびN2の
値またはアドレスをも受けるために非揮発性メモリ34
に接続されている。すなわち、第7図の実施例では第5
図のアイデンティティ・モジュール36は不要となる。
・スケーラ54が示されている。中央処理装置32は、
プログラムと随意選択により記憶された課金データを受
けるだけでなく、スケーリング用整数N1およびN2の
値またはアドレスをも受けるために非揮発性メモリ34
に接続されている。すなわち、第7図の実施例では第5
図のアイデンティティ・モジュール36は不要となる。
これは外部プログラマ・インターフェイス56を設けて
、通常の外部プログラマ58からスケーリング用整数N
1およびN2を特定するようにしたことにより可能とな
る。第5図のプログラミング・スイッチ46および48
の機能も非揮発性メモリ34が受は持つことができる。
、通常の外部プログラマ58からスケーリング用整数N
1およびN2を特定するようにしたことにより可能とな
る。第5図のプログラミング・スイッチ46および48
の機能も非揮発性メモリ34が受は持つことができる。
2ビツトのディジタル値(または、その他の大きな数)
を外部プログラマ・インターフェイス56を介して非揮
発性メモリ34に入力することができる。中央処理装置
32は出力オプションを特定する記憶値を、プログラミ
ング・スイッチ46および48の状態の場合と同様に扱
う。第7図の実施例では、すべてのパルス・スケーラ5
4を同じ様に製造し在庫管理できる。特定のメーターま
たは用途に合わせてパルス・スケーラを設定することは
製造者からの出荷前または電力会社による設置前に低コ
ストで容易に行なうことができる。更に、パルス・スケ
ーラ54は、実際に使用した後でも、外部プログラマ5
8を外部プログラマ・インターフェイス56に再度取り
付けて新しいスケーリング用整数N1およびN2の組な
らびに出力オプション値を記憶させるだけで、異なるス
ケーリング比または異なる出力オプションに再びプログ
ラミングすることができる。
を外部プログラマ・インターフェイス56を介して非揮
発性メモリ34に入力することができる。中央処理装置
32は出力オプションを特定する記憶値を、プログラミ
ング・スイッチ46および48の状態の場合と同様に扱
う。第7図の実施例では、すべてのパルス・スケーラ5
4を同じ様に製造し在庫管理できる。特定のメーターま
たは用途に合わせてパルス・スケーラを設定することは
製造者からの出荷前または電力会社による設置前に低コ
ストで容易に行なうことができる。更に、パルス・スケ
ーラ54は、実際に使用した後でも、外部プログラマ5
8を外部プログラマ・インターフェイス56に再度取り
付けて新しいスケーリング用整数N1およびN2の組な
らびに出力オプション値を記憶させるだけで、異なるス
ケーリング比または異なる出力オプションに再びプログ
ラミングすることができる。
以上、図面を参照して本発明の実施例について説明した
。本発明はこれらの詳細な実施例に限定されるものでは
なく、当業者には特許請求の範囲に規定された本発明の
範囲や趣旨から逸脱することなく種々の変更や変形を加
えることができることが理解されよう。
。本発明はこれらの詳細な実施例に限定されるものでは
なく、当業者には特許請求の範囲に規定された本発明の
範囲や趣旨から逸脱することなく種々の変更や変形を加
えることができることが理解されよう。
第1図は測定装置の出力パルスを処理するパルス・スケ
ーラの簡略なブロック図である。第2図は本発明の一実
施例を含む電気メーターの部分の概略図である。第3A
図および第3B図は第2図の電気メーターにより発生さ
れるsin信号およびCOS信号の波形図である。第3
C図は第3A図および第3B図の波形に関連した状態を
示す状態図 。 である。第4図は第2図の円板の運動方向を判定するた
めに第3C図に示す状態の相互間の許容される遷移と禁
止される遷移を示す説明図である。 第5図は本発明の一実施例によるパルス・スケーラの概
略ブロック図である。第6図は運動方向または禁Iヒさ
れた遷移の存在を判定するためのプログラムの流れ図で
ある。第7図は本発明のもう1つの実施例によるパルス
・スケーラの概略プロブFIG、I FIG、3A FIG、3tS XP、r oolo+ l を中ト01oIIII11
01oo1FIG、3C FIG、4 一 1 の 一〇 u
ーラの簡略なブロック図である。第2図は本発明の一実
施例を含む電気メーターの部分の概略図である。第3A
図および第3B図は第2図の電気メーターにより発生さ
れるsin信号およびCOS信号の波形図である。第3
C図は第3A図および第3B図の波形に関連した状態を
示す状態図 。 である。第4図は第2図の円板の運動方向を判定するた
めに第3C図に示す状態の相互間の許容される遷移と禁
止される遷移を示す説明図である。 第5図は本発明の一実施例によるパルス・スケーラの概
略ブロック図である。第6図は運動方向または禁Iヒさ
れた遷移の存在を判定するためのプログラムの流れ図で
ある。第7図は本発明のもう1つの実施例によるパルス
・スケーラの概略プロブFIG、I FIG、3A FIG、3tS XP、r oolo+ l を中ト01oIIII11
01oo1FIG、3C FIG、4 一 1 の 一〇 u
Claims (18)
- (1)量に関連した第1の周波数のパルスを発生するシ
ステムに於いて、上記量に関連した第2の周波数を発生
する手段と、上記第2の周波数をスケーリングして、上
記第2の周波数に対して、第1の整数と第2の整数の比
を含む所定の比を有する上記第1の周波数を発生するス
ケーリング手段と、上記スケーリング手段の中に設けら
れた非揮発性記憶装置とを有し、上記第1の整数および
第2の整数が上記非揮発性記憶装置に記憶されているシ
ステム。 - (2)特許請求の範囲第(1)項記載のシステムに於い
て、上記非揮発性記憶装置が、上記非揮発性記憶装置を
プログラミングして、上記第1および第2の整数を変え
ることができるプログラミング手段を含むシステム。 - (3)特許請求の範囲第(2)項記載のシステムに於い
て、上記プログラミング手段がアイデンティティ・モジ
ュールを含んでいるシステム。 - (4)特許請求の範囲第(3)項記載のパルス発生シス
テムに於いて、上記アイデンティティ・モジュールがジ
ャンパー・プラグを含んでいるシステム。 - (5)特許請求の範囲第(3)項記載のシステムに於い
て、上記アイデンティティ・モジュールが複数のON−
OFFスイッチを含み、上記第1および第2の整数が上
記複数のON−OFFスイッチの位置の組み合わせによ
って定められるシステム。 - (6)特許請求の範囲第(3)項記載のシステムに於い
て、上記プログラミング手段が電気的にプログラマブル
な読出専用メモリと該電気的にプログラマブルな読出専
用メモリに接続可能な外部プログラマを含んでいるシス
テム。 - (7)特許請求の範囲第(1)項記載のシステムに於い
て、上記スケーリング手段がディジタル・コンピュータ
を含んでいるシステム。 - (8)特許請求の範囲第(7)項記載のシステムに於い
て、上記ディジタル・コンピュータがマイクロ・コンピ
ュータを含んでいるシステム。 - (9)特許請求の範囲第(7)項記載のシステムに於い
て、上記ディジタル・コンピュータが上記第1の周波数
の上記パルスの1つを受けるたびに上記第1の整数に等
しい量だけ変数を増加させる手段を含み、上記ディジタ
ル・コンピュータは更に上記変数が上記第2の整数を超
えたとき上記第2の整数だけ上記変数を減少させる手段
をも含んでおり、そして上記スケーリング手段が更に、
上記変数が減少するたびごとに出力を変化させて該出力
を上記第1の周波数とする手段を含んでいるシステム。 - (10)特許請求の範囲第(1)項記載のシステムに於
いて、上記システムが更に、上記第2の周波数をスケー
リングして上記第1の周波数と異なる第3の周波数を発
生する第2のスケーリング手段を含み、上記第3の周波
数は上記第2の周波数に対して第2の所定比を有し、上
記第2の所定比が第3の整数と第4の整数の比を含んで
いるシステム。 - (11)特許請求の範囲第(1)項記載のシステムに於
いて、上記非揮発性記憶装置が上記第1および第2の整
数を複数対含むルックアップ・テーブルを含んでおり、
上記システムが更に上記複数対の内の所望の1対のアド
レスを特定する手段を含んでいるシステム。 - (12)特許請求の範囲第(11)項記載のシステムに
於いて、上記非揮発性記憶装置がその外側に配置された
上記第1および第2の整数の発生源を特定する少なくと
も1つのアドレスを含んでいるシステム。 - (13)特許請求の範囲第(12)項記載のシステムに
於いて、上記発生源がアイデンティティ・モジュールで
あるシステム。 - (14)特許請求の範囲第(12)項記載のシステムに
於いて、上記発生源が上記非揮発性記憶装置に上記第1
および第2の整数を記憶させる外部プログラマであるシ
ステム。 - (15)特許請求の範囲第(11)項記載のシステムに
於いて、上記アドレスを特定する手段が上記非揮発性記
憶装置内の記憶されたアドレスを含んでいるシステム。 - (16)電気メーターに於いて、負荷により消費された
電力に関連した第1の周波数を持つ第1のパルス信号を
発生する手段と、上記第1の周波数をスケーリングして
、上記第1の周波数に対して、第1の整数と第2の整数
の比を含む所定の比を有する第2の周波数を持つ第2の
パルス信号を発生するスケーリング手段と、上記スケー
リング手段の中に設けられ、上記第1および第2の整数
を記憶する非揮発性記憶装置と、上記第2のパルス信号
のサイクルを計数して上記電力の消費量を積算する計量
装置とを有する電気メーター。 - (17)特許請求の範囲第(16)項記載の電気メータ
ーに於いて、上記第1のパルス信号が第1の方向に流れ
る電力を表わす順方向信号と第2の方向に流れる電力を
表わす逆方向信号とを含み、上記電気メーターが、上記
逆方向信号を無視するか、上記順方向信号および上記逆
方向信号の両方をスケーリングするか、上記逆方向信号
を一時的に記憶して上記順方向に流れる電力再開時に上
記順方向信号から上記逆方向信号を減算する動作の内の
1つを選択する選択手段を含んでいる電気メーター。 - (18)特許請求の範囲第(17)項記載の電気メータ
ーに於いて、上記選択手段が、上記順方向信号および逆
方向信号の両方をスケーリングするときに動作してスケ
ーリングされた順方向信号および逆方向信号を1つの線
または別々の線に選択的に印加する手段を含んでいる電
気メーター。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/737,074 US4665358A (en) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | Solid state electronic pulse scaler using ratio of two integers |
| US737074 | 1991-07-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS626176A true JPS626176A (ja) | 1987-01-13 |
Family
ID=24962476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61110952A Pending JPS626176A (ja) | 1985-05-23 | 1986-05-16 | 2つの整数の比を用いるソリツドステ−ト電子式パルス・スケ−ラ |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4665358A (ja) |
| JP (1) | JPS626176A (ja) |
| KR (1) | KR860009306A (ja) |
| BR (1) | BR8602288A (ja) |
| CA (1) | CA1241061A (ja) |
| DE (1) | DE3616581A1 (ja) |
| FR (1) | FR2582408B1 (ja) |
| GB (1) | GB2176014B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020005218A (ja) * | 2018-07-02 | 2020-01-09 | 三菱電機株式会社 | 積算値伝達方法と計数処理方法、およびパルス信号送出装置とパルス計数装置 |
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| US5113130A (en) * | 1990-04-05 | 1992-05-12 | General Electric Company | Testing operation of electric energy meter optics system |
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